JPH01308305A - 物品の収納排出装置 - Google Patents

物品の収納排出装置

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JPH01308305A
JPH01308305A JP14030888A JP14030888A JPH01308305A JP H01308305 A JPH01308305 A JP H01308305A JP 14030888 A JP14030888 A JP 14030888A JP 14030888 A JP14030888 A JP 14030888A JP H01308305 A JPH01308305 A JP H01308305A
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Fumio Imazato
今里 文雄
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I M ENG KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は瓶や缶等の容器や節類等を生産工程中で一旦ス
ドックしておくのに適した物品の収納排出装置に関する
ものである。
〔従来の技術とその問題点〕
従来から、例えば、瓶詰め工程等の生産ラインにおいて
は、瓶の供給工程、瓶詰め工程、搬出工程との夫々工程
を円滑に行うために、各工程での処理速度を制御し、全
体の流れが滞りなく行えるようにしている。
しかしながら、このような場合、処理速度が最も遅い工
程に合わせて他の工程の処理能力を制御しなければなら
ず、全体としての生産能率が低下するものである。
その上、成る工程の処理速度が向上した場合、その速度
に合わせて前工程をスピードアップするには搬送始端か
ら行わねばならず、従って、処理得度が向上した工程ま
で達するには時間を要することになってその間にロスが
生じるものである。
このため、比較的大型の物品の場合においてはその工程
中にストック部を設けておき、前後工程を管理しながら
該ストック部に対し、工程の処理速度に応じて一個の物
品の出し入れを行うようにする手段が開発されているが
、上記したような多数の小物物品の生産ラインにおいて
は、複数個の物品を一旦、規則正しくストックし、又、
所望数の物品を生産ライン中に再び供給する手段につい
ては未だ開発されていないのが現状である。
本発明はこのような点に鑑みてなされたもので、生産ラ
イン中の所望個所に多数個の物品を規則正しく自動的に
収納し、且つ供給することのできる物品の収納排出装置
の提供を目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明の物品収納排出装置
は、複数個の物品を区画収納可能な下端が開口した収納
枠体を載置する複数枚の棚板を上下昇降自在に配設して
なるストック部と、該ストック部の所定位置で前記収納
枠体を棚板から水平方向にコンベアーの上方に出し入れ
する搬出入機構と、コンベアー上と前記ストック部から
搬出された収納枠体間でこの収納枠体の下端開口部を介
して物品の収納、取り出しを行う受渡し機構とよりなる
ことを特徴とするものである。
〔作  用〕
物品をストックする必要が生じた場合、まず、ストック
部において棚板を上下方向に移動させ、空の収納枠体を
載置している棚板を出入口部で停止させたのち、搬出入
機構によって該収納枠体をコンベアーの上方に送り出す
次いで、受渡し機構を作動させてコンベアー上の複数個
の物品を収納枠体の下端開口部から該枠体の一端部枠内
に収納し、収納された物品を搬出入機構の作動による収
納枠体の棒列間隔分の後退によって棚板側に移動させた
のち、再び、コンベアー上の物品を複数個、同様にして
前記一端部枠内に隣接する次の部位の枠内に収納し、こ
の動作を繰り返し行って収納枠体内に多数個の物品を収
納する。 。
収納が完了すると、枠体は搬出入機構によって完全にス
トック部の元の棚板上に載置させられ、さらに、ストッ
クする必要がある場合には、前記同様にして空の収納枠
体をコンベアーの上方に送り出せばよい。
次に、ストック部に収納されている物品をコンベアー上
に取り出す場合には、上記と逆の動作、即ち、物品を収
納している枠体を搬出入機構によって前後に隣接する枠
側間隔だけコンベアー上に送り出して該枠内に収納して
いる物品を受渡し機構上に受止させると共に該受渡し機
構を作動させてコンベアー上に移載させ、この動作を収
納枠体の枠列毎に行えばよい。
〔実 施 例〕
本発明の実施例を図面について説明すると、(八)は瓶
や缶等の容器、その他の物品間のストック部で、前方に
向かって開口したボックス形状の本体(1)内に複数枚
の棚板(2)(2)・・・(2)を上下昇降自在に配設
してなるものであり、前記開口部を棚板(2)に載置さ
れる物品収納枠体(4)の出入口(3)に形成しである
棚板(2)の上下昇降機構としては、本体(1)内の両
側部の前後端部に上下一対のプーリ(5)(6)を回転
自在に軸支し、このプーリ(5)(6)間にチェーン(
力を無端状に掛け渡して該チェーン(7)の対向部に棚
板(2)の両側前後端部を順次、チェーン(7)の長さ
方向に一定間隔毎に連結、支持させてなるものであり、
一方のプーリ(5)を適宜な駆動機構を介して回転、停
止させることにより、所望の棚板(2)を出入口(3)
の枠体搬出入高さ位置に停止させるようにしである。
各棚板(2)に出し入れ自在に載置された物品収納枠体
(4)は、平面矩形状に形成されていると共にその内部
を長さ方向に一定間隔毎の横長の仕切壁(8)によって
複数の収納室(9)(9)・・・(9)を区画形成して
あり、各収納室(9)の上下端は開口(1mシているも
のである。(11)は各収納枠体(4)の両側外面部前
後に回転自在に軸支しているローラである。
(B)は前記出入口(3)の枠体搬出入高さ位置におい
て、前記収納枠体(4)を棚板(2)から水平方向に出
し入れする搬出入機構で、第3図乃至第5図に示すよう
に、本体(1)内における両側部に長さ方向に前後に移
動可能に配設した水平送り軸02)02)にラック側を
刻設し、このラック側に噛合したピニオン0、aをモー
タ05)からの回転伝達機構を介して回転させることに
より該水平送り軸(1のθ力を長さ方向に前記出入口(
3)から出没させるようにしていると共にこれらの水平
送り軸0洞乃の前端に枠体係合部材Oωを固着し、該枠
体係合部材06)を水平送り軸0洞のの延長方向に並設
したガイド軸Oηに摺動自在に挿嵌させてあり、さらに
、これらのガイド軸θηの内側に前記出入口(3)の両
側部から前方に延出したレールQωaΦを並設してなる
ものである。
枠体係合部材θeは出入口(3)部における収納枠体(
4)の両側面前部に向かってL字状に屈曲した棒状材か
らなり、その先端部には収納枠体(4)のローラ(11
)を係脱自在に係合させるコ字状の係止部09を一体に
設けである。
器は前記レール0の08)の下方において、該レール0
8)に直交する方向に走行する物品搬送コンベアーであ
り、製造ラインの工程中に配設されているものである。
(21)は収納枠体(4)の搬出入口部において、棚板
(2)の前端に近接して配設した固定中間板で、収納枠
体(4)の−列の収納室(9)に収納される複数個の物
品(ロ)を載置可能な幅を有してあり、その上面がレー
ル側00間に架設される収納枠体(4)の下端開口面と
略同−高さ位置に一致させである。
(C)は物品受渡し機構で、レール08)Olf)間の
下面において、前記コンベアーCIの内外側方に互いに
対向して並行に配設された前後動自在の前後押込み板(
22) (23)と、これらの押込み板(22) (2
3)を取付けた左右一対のシリンダよりなるプッシャー
(24) (24)、(25) (25)と、前後押込
み板(22) (23)間の下方においてコンベアー[
相]の内側方に近接して配設された昇降台板(26)と
、この昇降台板(26)を取付けたシリンダーよりなる
プッシャー(27)とより構成され、収納枠体(4)の
−列の収納室(9)に収納される複数個の物品(ロ)を
同時に移動させることができる長さを有しているもので
ある。
(28)は本体(1)の出入口(3)の−側部において
、コンベアー12Iの送り込み側に近接して配設した物
品カウントセンサーであり、その下方部に搬入側ストッ
パー(29)を上下動自在に配設していると共に本体(
1)の出入口(3)の他側部に搬入側ストッパー(3O
)を配設しである。
このように構成した物品収納排出装置の作用を説明する
と、コンベアー121上を搬送されている物品(ロ)を
ストックする必要が生じた場合、まず、ストック部(A
)において、複数段の棚板(2)を上下方向に移動させ
、空の収納枠体(4)を載置している棚板(2)を中間
固定板(21)の位置で停止させる。
この際、予めモータ05)を作動させてビニオン側を回
転させることにより水平送り軸02)を前後方向に移動
させてその先端に取付けている係合部材06)のコ字状
係止部09)を収納枠体(4)の両側外面前部のローラ
(11)が該コ字状係止部09)内に挿入する位置にま
で移動させておく。従って、前記空の収納枠体(4)が
上下方向に移動して中間固定板(21)の位置で停止し
た状態においては、そのローラ(11)は係合部材(+
6)の係止部側内に挿嵌した状態となっている。
この状態から水平送り軸021を長さ方向に移動させて
係合部材(+6)をガイド軸0ηに沿って前方に送り出
すことにより、空の収納枠体(4)をストック部(A)
の出入口(3)からそのローラ(11)をレールθω上
で転勤させながら引き出し、該収納枠枠(4)の最後部
列の収納室(9)が固定中間板(21)を僅かに通過し
た位置、即ち、昇降台板(26)の上方に達した位置で
停止させる一方、搬出側ストッパー(30)を起立させ
てコンベアー〇の上の物品(ロ)を受止可能にすると共
にコンベアーQOで搬送されてくる瓶等の物品(ロ)を
カウントセンサー(28)で収納枠体(4)の収納室(
9)に収納可能な数だけ計算し、所定数に達した時に搬
入側ストッパー(29)を起立させてそれ以降の物品(
ロ)の導入を規制する。
こうして、レール0■の下方のコンベアー上I上に複数
個の物品(6)が配列されると、前部押込み板(22)
をプッシャー(24)によってコンベアー[相]に向か
って押圧し、物品(6)を−斉に昇降台板(26)上に
移載させる。次いで、この昇降台板(26)をプッシャ
ー (27)によって上昇させてその上に載置した複数
個の物品(ロ)を収納枠体(4)の最後列部の横長収納
室(9)の下端開口部を逼して該収納室(9)内に収納
すると共に昇降台板(26)でその収納状態を保持した
ま−1水平送り軸θりを収納室(9)の配列ピッチだけ
後退さけて該物品(ロ)を収納した室の前部仕切壁(8
)で押圧させながらこれらの物品(ロ)を固定中間板(
2J)上に移載させる。
同様にして、コンベアーC(llによって所定数の物品
(ロ)をレール(8) (8)間の下方におけるストッ
ク部(A)の出入口前方に搬送し、前部押込み板(23
)と昇降台板(26)とを順次作動させて複数個の物品
(ロ)を収納枠体(4)の物品(ロ)が収納された前記
収納室(9)に隣接する空の収納室(9)に収納したの
ち、収納枠体(4)を所定ピッチだけ後退させることに
より最後列の収納室(9)に収納された物品(ロ)をス
トック部(A)の棚板(2)上に移動させ、この動作を
繰り返すことにより、収納枠体(4)の全ての列、或い
は所望数の列の収納室(9)内に順次複数個の物品(3
)を収納する。
収納枠体(4)に対する物品(ロ)の収納が完了すると
、該枠体(4)は搬出入機構(13)によって完全にス
トック部の元の棚板上に載置させられた状態となり、さ
らに、ストックする必要がある場合には、前記同様にし
て空の収納枠体(4)をコンベアーQΦの上方に送り出
せばよい。
次に、ストンク部(A)に収納されている物品に)をコ
ンベアー12[+1上に取り出すには、上記収納時と逆
の順序で各機構を可動させればよい。
即ち、チェーン(7)に取付けられている棚板(2)を
昇降させて、物品に)を収納している枠体(4)を固定
中間板(21)の位置で停止させ、搬出入機構(B)に
よって該枠体(4)の物品(ロ)が収納されている最前
列の収納室(9)を固定中間板(21)上を摺動させな
がら該固定中間板(21)と同一高さにまで上昇してい
る昇降台板(26)上に移動させれば、収納室(9)内
の物品(ロ)の底面が昇降台板(26)上に載置される
しかるのち、昇降台+&(26)をコンベアーQΦと同
一高さまで降下させ、後部押込みvi(23)をプッシ
ャー(25)によって前進させれば、昇降台板(26)
上の複数個の物品(ロ)が−斉にコンベアー[相]上に
移載させられるものである。
同様にして、昇降台板(26)を固定中間板(21)の
高さにまで上昇させたのち、次の物品収納室(9)を固
定中間板(21)側から該昇降台板(26)上に移動さ
せれば、その収納室(9)内の物品(ロ)が昇降台板(
26)上に移載され、後部押込みFi(23)を作動さ
せて物品(財)をコンベアー上に移載させ、この動作を
収納枠体の棒列毎に行って複数個の物品(ロ)を順次コ
ンベアeeに供給するものである。
〔発明の効果〕
以上のように本発明の物品収納排出装置は、複数個の物
品を区画収納可能な下端が開口した収納枠体を載置する
複数枚の棚板を上下昇降自在に配設してなるストック部
と、該ストック部の所定位置で前記収納枠体を棚板から
水平方向にコンベアーの上方に出し入れする搬出入機構
と、コンベアー上と前記ストック部から搬出された収納
枠体間でこの収納枠体の下端開口部を介して物品の収納
、取り出しを行う受渡し機構とよりなることを特徴とす
るものであるから、複数枚の棚板上に載置した各収納枠
体内に多数個の物品をストックできるのは勿論、各棚板
に載置した収納枠体はその下端が開口しているので、ス
トックを行う際に、搬出入機構によってストック部から
該収納枠体の区画収納部を受渡し機構上に引き出すこと
よって、該開口部を通して、コンベアー上から受渡し機
構を介し、簡単且つ能率良く複数個の物品を一斉に収納
枠体の区画収納物品に収納することができ、その上、収
納したのちにおいては、該収納枠体が載置される棚板側
に搬出入機構によりこの収納枠体を移動させので、その
下端開口部が棚板上に摺接して収納枠体内の物品を棚板
上に整然と!!21しておくことができるものである。
又、ストック部からコンベアー上に物品を供給する場合
においても、収納枠体を搬出入機構によってコンベアー
の上方に送り出せば、該収納枠体に収納している複数個
の物品をその下端開口物品から同時に受渡し機構を介し
てコンベアー上に円滑且つ自動的に供給することができ
、従って、生産ライン中の所望個所で、直ちにコンベア
ーに対する複数個の物品の供給、排出が可能よなって、
生産能率の向上を図ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は簡略縦断
側面図、第2図はその正面図、第3図は搬出入機構の簡
略側面図、第4図はその平面図、第5図は側面図である
。 (A)  ・・・ストック部、(B)  ・・・搬出入
機構、(の ・・・受渡し機構、(1)・・・本体、(
2)・・・棚板、(3)・・・出入口、(4)・・・収
納枠体、(9)・・・区画収納室、00)・・・開口部
、02)・・・水平送り軸、06)・・・係合部材、0
8)・・・レール、09)・・・係止部、QI・・・コ
ンベアー、(21)・・・固定中間板、(22) (2
3)・・・前後押込み板、(26)・・・昇降台板。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、複数個の物品を区画収納可能な下端が開口した
    収納枠体を載置する複数枚の棚板を上下昇降自在に配設
    してなるストック部と、該ストック部の所定位置で前記
    収納枠体を棚板から水平方向にコンベアーの上方に出し
    入れする搬出入機構と、コンベアー上と前記ストック部
    から搬出された収納枠体間でこの収納枠体の下端開口部
    を介して物品の収納、取り出しを行う受渡し機構とより
    なることを特徴とする物品の収納排出装置。
  2. (2)、前記ストック部は、複数枚の棚板の両側端部を
    無端チェーンに一定間隔毎に連結し、この無端チェーン
    を上下プーリに掛け渡して該プーリを回転させることに
    より上下棚板間の間隔毎に昇降、停止させるように構成
    してなる請求項1記載の物品の収納排出装置。
  3. (3)、前記搬出入機構は、ストック部の所定高さ位置
    に開口した収納枠出入口部において、棚板の両側方に配
    設した水平送り軸と、該水平送り軸によって前後動させ
    られる係合部材と、該係合部材に係脱する前記収納枠の
    両側面に突設した係止ローラと、該ローラを支持して収
    納枠を前後方向に案内するレールとからなる請求項1記
    載の物品の収納排出装置。
  4. (4)、前記受渡し機構は、前記レールに直交する方向
    に物品を搬送する前記コンベアの側方に配設されて物品
    を収納枠の下端開口部から収納枠内に対し受渡しを行う
    上下動自在の昇降台板と、該昇降台板とコンベア上とに
    物品を移載させる前後動自在の押込み板とからなる請求
    項(1)、(2)又は(3)記載の物品の収納排出装置
JP14030888A 1988-06-06 1988-06-06 物品の収納排出装置 Expired - Lifetime JPH0733170B2 (ja)

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