JPH0322179Y2 - - Google Patents

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JPH0322179Y2
JPH0322179Y2 JP1026185U JP1026185U JPH0322179Y2 JP H0322179 Y2 JPH0322179 Y2 JP H0322179Y2 JP 1026185 U JP1026185 U JP 1026185U JP 1026185 U JP1026185 U JP 1026185U JP H0322179 Y2 JPH0322179 Y2 JP H0322179Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、パレツト上に品物を複数段に荷積み
するパレツト荷積み装置に関するものである。
〔従来の技術〕
たとえば特開昭58−162438号公報に示されてい
るパレツト荷積み装置では、整列位置において水
平状のキヤリツジ上に荷積みパターンの1段分の
品物を整列させ、ついでこのキヤリツジを前方の
荷積み位置に前進した後、キヤリツジ上の1段分
の品物をハイロツクと呼ばれる後部ストツパで整
列位置側から係止し、ついでキヤリツジを後部ス
トツパの後方の整列位置に後退することによりキ
ヤリツジ上の品物を荷積み位置のパレツト上に落
下させているが、このパレツト荷積み装置の場
合、ハイロツクと呼ばれる後部ストツパは、キヤ
リツジが整列位置から荷積み位置に前進する際に
は、キヤリツジ上の品物に干渉しないように、軸
を中心に軸の下方から軸の後方に回動して退避す
るようになつており、品物を支持したキヤリツジ
が整列位置に前進した後に、軸を中心に軸の後方
から軸の下方に回動して品物の後部に進出するよ
うになつている。
〔考案が解決しようとする問題点〕 ところで、上述したパレツト荷積み装置のよう
に、ハイロツクと呼ばれる後部ストツパを軸を中
心とした回転運動により進退する構造の場合、品
物の寸法が変わつて1段分の品物の荷積みパター
ンの寸法が変わると、後部ストツパが正しく品物
の後部に当接しなくなるので、荷積みパターンの
寸法が変わると、その都度、後部ストツパの位置
を調節する必要があり、1台のパレツト荷積み装
置で複数種の品物を荷積みするような場合には大
変な手間がかかつていた。
本考案は、このような点に鑑みなされたもの
で、品物の荷積みパターンの寸法が変わつても、
後部ストツパが正しく品物の後部に当接するよう
にして、後部ストツパの位置調節を不要にするこ
とを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、品物Bの整列位置16からその前方
の品物Bの荷積み位置17に渡つて水平状のフレ
ーム20を設け、このフレーム20に沿つて整列
位置16と荷積み位置17との間を進退する水平
状のキヤリツジ22を設け、整列位置16におい
てキヤリツジ22上に荷積みパターンの1段分の
品物Bを整列させ、ついでこのキヤリツジ22を
前方の荷積み位置17に前進した後、キヤリツジ
22上の1段分の品物Bをハイロツク37と呼ば
れる後部ストツパで整列位置16側から係止し、
ついでキヤリツジ22を後部ストツパの後方の整
列位置16に後退することによりキヤリツジ22
上の品物Bを荷積み位置17のパレツトP上に落
下させるパレツト荷積み装置8において、上記整
列位置16と荷積み位置17の境界部分に位置し
て上記フレーム20に整列位置16側から前方の
荷積み位置17側に向かつて下降傾斜状に延びつ
いで荷積み位置17に向かつて水平状に延びるガ
イドレール34を設け、ガイドレール34に沿つ
て移動する移動体35を設け、この移動体35に
上記ハイロツク37と呼ばれる後部ストツパを設
け、この後部ストツパを上記フレーム20に上下
方向回動自在に軸支されたシリンダ39で上記ガ
イドレール34に沿つて駆動することを特徴とす
るものである。
〔作用〕
本考案のパレツト荷積み装置8は、整列した1
段分の品物Bを乗せたキヤリツジ22を整列位置
16から荷積み位置17のパレツトP上に前進し
た後、ハイロツク37と呼ばれる後部ストツパを
ガイドレール34に沿つてシリンダ39で駆動
し、このガイドレール34の形状により、後部ス
トツパを品物Bの後部に進出する際に、まず後部
ストツパを斜め前方に下降させ、ついでこの後部
ストツパを水平状に前進させるもので、この水平
方向の移動範囲内で後部ストツパが正しく品物B
の後部に当接して品物Bの抵抗によつて停止し、
品物Bをその位置に保持するようになつており、
この状態で、キヤリツジ22を整列位置16に後
退することにより、1段分の品物Bを整列状態の
まま荷積み位置17のパレツトP上に落下させ
る。
〔実施例〕
本考案の実施例を図面を参照して説明する。
第3図及び第4図において、1はパレツト供給
装置で、このパレツト供給装置1の下部からチエ
ーンコンベヤから成る空パレツト搬入コンベヤ2
及びローラコンベヤから成る実パレツト搬出コン
ベヤ3が順次に連設されている。
6はローラコンベヤから成る搬入コンベヤで、
この搬入コンベヤ6は、上記空パレツト搬入コン
ベヤ2と平行に設けられており、その先端の空パ
レツト搬入コンベヤ2側の一側部には水平状の中
継プレート7が設けられ、この中継プレート7と
空パレツト搬入コンベヤ2の先端部との間にパレ
ツト荷積み装置8が設けられている。
なお、上記搬入コンベヤ6の先端部上にストツ
パ11が設けられているとともに、搬入コンベヤ
6の他側部上から中継プレート7上を介してパレ
ツト荷積み装置8に対してプツシヤ12が進退自
在に設けられ、このプツシヤ12の一端部にスト
ツパ13が直角状に連設されている。
上記パレツト荷積み装置8は、上記中継プレー
ト7に連なる整列位置16からその前方の上記空
パレツト搬入コンベヤ2の先端部の荷積み位置1
7に渡つて水平状に伸びた一対の平行な側枠18
をその前端部において横継ぎ枠19で連結した構
造のフレーム20を有し、この実施例ではフレー
ム20が垂直な一対の支柱21に沿つて昇降する
ようになつており、このフレーム20の内側に水
平状のキヤリツジ22が設けられ、このキヤリツ
ジ22がフレーム20の側枠18に沿つて整列位
置16と荷積み位置17との間を進退するように
なつている。
そして、この実施例では、上記キヤリツジ22
はベルトコンベヤ状に形成されている。すなわ
ち、キヤリツジ22は、第1図及び第2図に示す
ように、一対の平行な側枠25間に複数のローラ
26及び駆動プーリ27を軸架並設し、これらの
各ローラ26及び駆動プーリ27に無端状の平ベ
ルト28を掛け回したもので、駆動プーリ27を
介して平ベルト28が回行するようになつてい
る。
なお、このキヤリツジ22の各側枠25が上記
フレーム20の各側枠18に図示しない複数のコ
ロを介して係合され、これによつて、キヤリツジ
22がフレーム20に水平方向移動自在に支持さ
れている。
第1図及び第2図において、31はそれぞれ上
記フレーム20の各側枠18の外側に取付けられ
た昇降板で、この各昇降板31が上記各支柱21
に図示しない複数のコロを介して係合され、これ
によつて、フレーム20が各支柱21に昇降自在
に支持されている。
そして、この各昇降板31の内側上部にそれぞ
れガイドレール34が設けられている。この各ガ
イドレール34は、整列位置16と荷積み位置1
7の境界部分に配設され、整列位置16側から荷
積み位置17側に向かつて下降傾斜状に延びつい
で荷積み位置17に向かつて水平状に延びる形状
で、この各ガイドレール34上に、それぞれ移動
体35に軸支されたコロ36が支持され、この各
移動体35の下部間に板状の後部ストツパとして
のハイロツク37が設けられており、ハイロツク
37が、上記各昇降板31の上部間に設けられた
横継ぎ枠38に上下方向回動自在に軸支されたシ
リンダ39の駆動によつて、各ガイドレール34
に沿つて移動するようになつている。
また、上記各ガイドレール34の内側に位置し
て、上記フレーム20の各側枠18上にそれぞれ
ラツク42がその歯を下に向けた状態でかつその
後端部が上下方向回動自在となるように軸支さ
れ、この各ラツク42に、上記各移動体35に連
動軸43を介して一体的に軸支されたピニオン4
4が下方から噛合されているとともに、各移動体
35に軸支された複数のコロ45が上方から係合
され、シリンダ39の駆動によりハイロツク37
が各ガイドレール34に沿つて移動する際に、各
移動体35のコロ36が各ガイドレール34の水
平部分に位置した状態で、各ラツク42が水平状
態になり、これにともなつて、各移動体35のコ
ロ45とラツク42の係合によりハイロツク37
が垂直状態となり、したがつて、各移動体35の
コロ36が各ガイドレール34の水平部分を移動
するときには、ハイロツク37は垂直状態を維持
しながら水平に移動するようになつており、しか
も、各ピニオン44が連動軸43を介して一体的
に連結されているので、各移動体35が同期し、
ハイロツク37の各部分に加わる力が均一でない
場合でも、ハイロツク37の移動が円滑に行なわ
れるとともに、ハイロツク37がねじれることが
ない。
なお、図示しないが、上記フレーム20には、
上記ハイロツク37とともに、荷積み位置17を
四方から囲繞する前部ストツパ及び一対のサイド
ロツクが進退自在に設けられている。
次に、作動を説明する。
まず、パレツト供給装置1から1枚のパレツト
Pを空パレツト搬入コンベヤ2に供給し、このパ
レツトPを空パレツト搬入コンベヤ2の先端部す
なわち荷積み位置17に搬送しておく。
そして、袋状の品物Bを搬入コンベヤ6に順次
に搬入してストツパ11で停止し、所定数たとえ
ば3個の品物Bがストツパ11によつて停止して
連なつた状態となつたら、プツシヤ12を進退
し、その3個の品物Bを中継プレート7上に押動
する。
なお、この際、後続の品物Bは、プツシヤ12
に連設されたストツパ13によつて停止される。
そして、順次、プツシヤ12によつて押動され
た3個ずつの品物Bが、後続の品物Bによつて整
列位置16のキヤリツジ22上に供給され、キヤ
リツジ22上に1段分の所定列たとえば3列、計
9個の品物Bが揃つて整列したら、キヤリツジ2
2を整列位置16から荷積み位置17に前進す
る。
なお、このキヤリツジ22上に品物Bが供給さ
れる時には、フレーム20は第4図に実線で示す
ように下降させておくとともに、このキヤリツジ
22の前進時には、ハイロツク37は第1図に実
線で示すように後退上昇させておく。
ついで、シリンダ39を伸長してハイロツク3
7を整列位置16側からキヤリツジ22上の1段
分の品物Bの後部に前進し、この品物Bを係止す
る。
この際、ハイロツク37は、第1図に実線で示
す位置から斜め前方に傾斜状に下降した後、水平
状に前進してシリンダ39の作動圧力の調整によ
り適度な力で品物Bに当接し、品物Bの抵抗によ
つて停止して品物Bをその位置に保持するので、
品物Bの荷積みパターンの寸法にLで示す範囲内
で対応することができるとともに、このLの範囲
内ではハイロツク37が垂直となり、品物Bに正
しく当接する。
なお、このハイロツク37とともに、図示しな
い前部ストツパ及び一対のサイドロツクをキヤリ
ツジ22上の1段分の品物Bの前部及び両側部に
進出して1段分の品物Bの周囲を四方から係止
し、品物Bをその位置に保持する。
ついで、キヤリツジ22を荷積み位置17から
ハイロツク37の後方の整列位置16に後退させ
てキヤリツジ22を品物Bの下部から引抜くとと
もに、キヤリツジ22の駆動プーリ27を駆動し
て平ベルト28をキヤリツジ22の後退速度と同
速度で前方に回行し、これによつて、1段分の品
物Bをそのままの状態で荷積み位置17に残し、
品物Bを下方のパレツトP上に落下させる。
ここで、品物Bが落下する際には、1段分の品
物Bは前後に連続した状態でパレツトP上に落下
するため、ハイロツク37は品物Bを前方に押動
することはなく、1段分の品物BがパレツトP上
に落下した後、ハイロツク37は水平方向の移動
範囲Lの前端部まで移動し、この後、シリンダ3
9の短縮により第1図に実線で示す位置に後退上
昇する。
そして、上記と同様にしてキヤリツジ22上に
1段分9個の品物Bが整列したら、フレーム20
を品物Bの1段分の高さだけ上昇し、ついで、上
記と同様に、キヤリツジ22を整列位置16から
荷積み位置17に前進し、ハイロツク37、前部
ストツパ及びサイドロツクでキヤリツジ22上の
1段分の品物Bを四方から係止し、キヤリツジ2
2を後退するとともに、ベルト28を前方に回行
し、キヤリツジ22上の品物BをパレツトP上の
品物Bの上に落下させる。
そうして、このようにして、パレツトP上に品
物Bを所定段に荷積みしたら、パレツトPを実パ
レツト搬出コンベヤ3に搬出する。
なお、この実施例では、各移動体35のコロ4
5と各ラツク42の係合によつて、各移動体35
のコロ36が各ガイドレール34の水平部分に位
置した状態で、ハイロツク37を垂直状態に保持
しているが、ラツク42を設けない場合には、ガ
イドレール34上に係合するコロ36を2個にす
ると、この2個のコロ36により、この各コロ3
6が各ガイドレール34の水平部分に位置した状
態で、ハイロツク37を垂直状態に保持すること
ができる。
また、この実施例のパレツト荷積み装置は、搬
入コンベヤ6が床面に近いフロアレベルに有り、
荷積みのためにフレーム20が昇降する形式のも
のであるが、搬入コンベヤ6が高いレベルに有
り、かつこのレベルにフレーム20が固定され、
フレーム20が昇降する代わりに、荷積み位置1
7においてパレツトPを昇降する型式のパレツト
荷積み装置に適用することもできる。
なお、この実施例の場合、キヤリツジ22が品
物Bを前方に搬送する平ベルト28を備えたベル
トコンベア形式で、キヤリツジ22上の品物Bの
後部にハイロツク37が当接する際には、品物B
が停止状態の平ベルト28から強い制動力を受け
るため、ハイロツク37の押圧力により品物Bが
前進することはない。
また、この実施例の場合、ベルトコンベア形式
のキヤリツジ22を品物Bの下部から後方に引抜
く際に、平ベルト28が品物Bを前方に搬送する
ため、品物Bからハイロツク37に加わる力がゼ
ロもしくは極めて小さく、ハイロツク37が押し
戻されることはないが、キヤリツジの形式によつ
ては、キヤリツジと品物Bとの摩擦等により、キ
ヤリツジを引抜く際に、品物Bがハイロツク37
を押し戻す可能性もあり、この場合には、品物B
の後部に当接して停止したハイロツク37を何等
かの方法で固定すればよい。
〔考案の効果〕
上述したように、本考案によれば、整列位置に
おいて水平状のキヤリツジ上に荷積みパターンの
1段分の品物を整列させ、ついでこのキヤリツジ
を前方の荷積み位置に前進した後、キヤリツジ上
の1段分の品物をハイロツクと呼ばれる後部スト
ツパで整列位置側から係止し、ついでキヤリツジ
を後部ストツパの後方の整列位置に後退すること
によりキヤリツジ上の品物を荷積み位置のパレツ
ト上に落下させる型式のパレツト荷積み装置にお
いて、後部ストツパが、品物の後部に前進する際
に、斜め前方に傾斜状に下降したのち水平状に前
進し、しかもこの後部ストツパがシリンダによつ
て駆動されるので、後部ストツパの水平方向の移
動範囲内で後部ストツパが正しく品物の後部に当
接して、品物の抵抗によつて停止するようになつ
ている。したがつて、品物の荷積みパターンの寸
法が変わつても、後部ストツパが水平方向の移動
範囲内で品物に当接する場合には、軸を中心に回
転運動する従来の後部ストツパのような位置調節
が一切不要で、1台のパレツト荷積み装置で複数
種の品物を荷積みするような場合に非常に便利と
なる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案のパレツト荷積み装置の一実施例を
示し、第1図はハイロツク部分の側面図、第2図
はその正面図、第3図は全体の平面図、第4図は
その側面図である。 P……パレツト、B……品物、8……パレツト
荷積み装置、16……整列位置、17……荷積み
位置、20……フレーム、22……キヤリツジ、
34……ガイドレール、35……移動体、37…
…後部ストツパとしてのハイロツク、39……シ
リンダ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 品物の整列位置からその前方の品物の荷積み位
    置に渡つて水平状のフレームを設け、このフレー
    ムに沿つて整列位置と荷積み位置との間を進退す
    る水平状のキヤリツジを設け、整列位置において
    キヤリツジ上に荷積みパターンの1段分の品物を
    整列させ、ついでこのキヤリツジを前方の荷積み
    位置に前進した後、キヤリツジ上の1段分の品物
    を後部ストツパで整列位置側から係止し、ついで
    キヤリツジを後部ストツパの後方の整列位置に後
    退することによりキヤリツジ上の品物を荷積み位
    置のパレツト上に落下させるパレツト荷積み装置
    において、 上記整列位置と荷積み位置の境界部分に位置し
    て上記フレームに整列位置側から前方の荷積み位
    置側に向かつて下降傾斜状に延びついで荷積み位
    置に向かつて水平状に延びるガイドレールを設
    け、このガイドレールに沿つて移動する移動体を
    設け、この移動体に上記後部ストツパを設け、こ
    の後部ストツパを上記フレームに上下方向回動自
    在に軸支されたシリンダで上記ガイドレールに沿
    つて駆動することを特徴とするパレツト荷積み装
    置。
JP1026185U 1985-01-28 1985-01-28 Expired JPH0322179Y2 (ja)

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