JPS63143865A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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JPS63143865A
JPS63143865A JP29041186A JP29041186A JPS63143865A JP S63143865 A JPS63143865 A JP S63143865A JP 29041186 A JP29041186 A JP 29041186A JP 29041186 A JP29041186 A JP 29041186A JP S63143865 A JPS63143865 A JP S63143865A
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JP
Japan
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region
base
integrated circuit
semiconductor integrated
base region
Prior art date
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Pending
Application number
JP29041186A
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English (en)
Inventor
Kunihiko Watanabe
邦彦 渡辺
Tadayuki Taneoka
種岡 忠行
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半導体集積回路装置に関し、特に、バイポー
ラトランジスタを有する半導体集積回路装置に適用して
有効な技術に関するものである。
【従来の技術〕
npn型バイポーラトランジスタを有する半導体集積回
路装置として、先に本願出願人により特願昭61−12
3325号が出願されている。これに記載される技術は
、バイポーラトランジスタのベース電極をベース領域の
側壁(又は端部)から引き出している。ベース電極は1
次の製造工程で形成されている。まず、ベース領域上に
例えば熱酸化による酸化シリコン膜、CVDによる窒化
シリコン膜CVDによる酸化シリコンIQ (PSGな
ど)を順次積層す−る、次に、前記上層酸化シリコン膜
をマスクに前記窒化シリコン膜をサイドエツチングし、
ベース領域が露出する接続孔を形成する。接続孔は、窒
化シリコン膜のサイドエツチング量でその開口寸法が規
定され、上層酸化シリコン膜に対して自己整合的に形成
される。そして、接続孔を通して、前記ベース領域にベ
ース電極を自己整合的に接続する。ベース電極は、p型
不純物(例えばB)を導入した多結晶シリコン膜で形成
する。
この技術は、ベース領域の面積を著しく低減できる特徴
がある。
このように構成されるバイポーラトランジスタは、素子
間分離用溝aSで他の素子領域と電気的に分離されてい
る。素子間分離用絶縁膜は、半導体基板(実際にはエピ
タキシャル層)の表面を酸化するアイソプレーナ技術で
形成されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、前記構造を有するバイポーラトランジス
タは、アイソプレーナ技術で形成した素子間分離用絶縁
膜で他の領域と分離している。このため1本発明者は、
素子間分離用絶縁膜の面積が増大するので、半導体集積
回路装置の集積度が低下するという問題点を見出した。
また、素子間分離用絶縁膜に接する半導体基板表面は、
n型反転し易く、寄生MO3による素子間リークを生じ
易いので、その下部にP゛型チャネルストッパ領域を設
けている。このため1本発明者は、チャネルストッパ領
域とn”型埋込コレクタ領域とで高不純物濃度のpn接
合容量を形成するので、バイポーラトランジスタの動作
速度が低下するという問題点を見出した。
本発明の目的は、バイポーラトランジスタを有する半導
体集積回路装置の集積度を向上することが可能な技術を
提供することにある。
本発明の他の目的は、前記目的を達成すると共に、動作
速度の高速化を図ることが可能な技術を提供することに
ある。
本発明の他の目的は、ベース領域の面積を縮小すると共
に、素子間分離領域の面積を縮小し、前記目的を達成す
ることが可能な技術を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
〔問題点を解決するための手段〕′ 本願において開示される発明のうち、代表的なものの概
要を説明すれば、下記のとおりである。
バイポーラトランジスタのベース領域を取り囲む素子間
分離用溝を構成し、この素子間分離用溝の肩部分に、前
記ベース領域と自己整合的に接続するベース電極を構成
する。
〔作 用〕
上記した手段によれば、前記ベース領域の面積を縮小す
ることができると共に、素子間分離領域の面積を縮小す
ることができるので、半導体集積回路装置の集積度を向
上することができる。
以下1本発明の構成について、一実施例とともに説明す
る。
なお、全回において、同一の一能を有するものは同一の
符号を付け、その繰り返しの説明は省略する。
〔実施例〕
本発明の一実施例であるバイポーラトランジスタを有す
る半導体集積回路装置を第1図(要部断面図)で示す。
第1図に示すように、単結晶シリコンからなるp−型半
導体基板1の主面上には、n−型エピタキシャル層2が
設けられている。
バイポーラトランジスタは、半導体基板1及び素子間分
離領域8で囲まれる領域内に構成され。
他の領域と電気的に分離されてい漬。バイポーラトラン
ジスタは、コレクタ領域C,ベース領域B及びエミッタ
領域Eで構成されている。
コレクタ領域Cは、n7型埋込コレクタ領域3、rl”
型半導体領域4及びエピタキシャル層2で構成されてい
る。埋込コレクタ領域8は、半導体基板lとエピタキシ
ャル層2との間部に形成される。
半導体領域4は、埋込コレクタ領域3からエピタキシャ
ル層2の表面にコレクタ電流を引き出すように形成され
ている。
ベース領域Bは、エピタキシャル層2の主面部に設けら
れたp型半導体領域5で構成されている。
エミッタ領域Eは、ベース領域B(半導体領域5)の主
面部に設けられたn゛型半導体領域12で構成されてい
る。
前記バイポーラトランジスタの周囲を取り囲むように構
成された第1素子間分離領域8は、素子間分離用溝8A
、絶縁膜8B、導電性埋込部材8Cで構成されている。
また、コレクタ領域Cとして使用される半導体領域4と
ベース領域Bとして使用される半導体領域5との間にも
、第2素子間分離領域8が設けられている。
第1素子間分離領域8の素子間分離用溝8Aは。
エピタキシャル層2及び埋込コレクタ領域3を通して半
導体基板lの主面まで達する深さで構成されている。第
2素子間分離領域8の素子間分離用溝8Aは、埋込コレ
クタ領域3まで達する程度の深さで構成されている。素
子間分離用溝8Aは、指向性の良いRIE等の異方性エ
ツチングで形成する。前記ベース領域Bは、第1素子間
分離領域、第2素子間分離領域8の夫々の素子間分離用
溝8Aで取り囲まれ、その領域を規定するように構成さ
れている。
絶縁膜8Bは、素子間分離用溝8Aの表面に。
例えば、熱酸化で形成した酸化シリコン膜で形成する。
導電性埋込部材8Cは1例えば、抵抗値を低減するp型
不純物(B)が導入された多結晶シリコンで形成されて
いる。この導電性埋込部材8Cの上部には、同一導電性
材料で形成されたベース領域Bに接続する引出用ベース
電極8Dが構成されている。ベース領域B(半導体領域
5)と引出用ベースff1t18oとは、fi子子分分
離用溝8A肩部(ベース領域Bの端部)に形成される接
続孔6Aを通して接続される。引出用ベース電t18D
は、ベース領域Bに対して自己整合的に接続される。つ
まり、引出用ベース電[8Dは、5TCO5構造で構成
されている。
引出用エミッタ電極11は、引出用ベース電極8Dを覆
う絶$III!I9で開口寸法が規定される接続孔lO
を通して、エミッタ領域E(半導体領域12)に接続さ
れる。引出用エミッタ電極11は、例えば、抵抗値を低
減するn型不純物(P又A s )が導入された多結晶
シリコン膜で形成される。エミッタ領域Eは、イオン打
込み或は前記引出用エミッタ電極11からn型不純物を
拡散して形成する。
コレクタ領域C(半導体領域4)には、接続孔lOを通
してコレクタ電極13が接続されている。
ベース領域Bには、接続孔lO及び引出用ベースffi
[8Dを通してベース電極13が接続されている。エミ
ッタ領域Eには、接続孔10及び引出用エミッタ電極1
1を通してエミッタ電極13が接続されている。
次に、このように構成されるバイポーラトランジスタを
有する半導体集積回路装置の製造方法について、第2図
乃至第5図(各製造工程毎に示す要部断面図)を用いて
簡単に説明する。
まず、p−型半導体基板1主面部に、n型不純物を導入
し、この後、第2図に示すように、その主面上にn−型
エピタキシャル層2を積層する。前記n型不純物は、エ
ピタキシャル層2を形成する工程で、半導体基11iE
1.エピタキシャル層2に夫々拡散し、n°型埋込コレ
クタ領域3を形成する。
次に、コレクタ領域形成領域のエビタキャル層2の主面
部にn型不純物を選択的に導入し、れ0型半導体領域4
を形成する。半導体領域4を形成する工程で、コレクタ
領域Cが形成される。
次に、ベース領域形成領域のエピタキシャル層2の主面
部にP型不純物を選択的に導入し、p型半導体領域5つ
まりベース領域Bを形成する。
次に、コレクタ領域C、ベース領域Bの夫々の主面上部
つまりバイポーラトランジスタ形成領域上部に、第1マ
スク6、第2マスク7の夫々を順次形成する。第1マス
ク6は1例えば、エピタキシャル層2(半導体領域4,
5の夫々)の表面を酸化して形成した酸化シリコン膜を
用いる。第2マスク7は、第1マスク6とエツチング速
度が異なり、しかも耐熱酸化性を有するように、例えば
、CVDやスパッタで形成した窒化シリコン膜を用いる
次に、主に、第2マスク7(或はそれをパターンニング
するフォトレジストマスク等)を用い。
素子間分離用溝8Aを形成する。素子間分離用溝8Aは
、前述のように、指向性の良い異方性エツチングで形成
するので、その開口寸法を第2マスクに対して忠実に形
成することができる。つまり、素子間分離用溝8Aは、
第1及び第2素子間分離領域(8)の平面方向(横方向
)の寸法を縮小することができる。
次に、第2マスク7を用い、素子間分離用溝8A内の露
出するシリコン表面を酸化し、絶111118Bを形成
する。
°次に、第3図に示すように、素子間分離用溝8Δ内の
絶縁膜8Δの上部に、素子間分離用溝8Aを埋込む導電
性埋込部材8Cを形成する。導電性埋込部材8Cは、全
面に多結晶シリコン膜を形成し、p型不純物を導入した
後、エッチバックすることにより形成することができる
。なお、第1゜第2素子間分離領域8は、導電性埋込部
材8Cに代えて、絶縁性埋込部材(例えば、酸化シリコ
ン)で形成してもよい。
このように、バイポーラトランジスタ間を素子間分離用
溝8Aで形成した第1素子間分離領域8で電気的に分離
することにより、第1素子間分離領域8の面積を縮小す
ることができる゛。
次に、第4図に示すように、ベース領域Bを取り囲む素
子間分離用溝8Cの肩部(ベース領域Bの端部)に接続
孔6Aを形成する。接続孔6Aは、第2マスク7及び一
点鎖線で示すマスク14を用い、露出する第[マスク6
及び絶縁膜8Bを選択的にエツチング除去することによ
り形成できる。
接続孔6Aの開口寸法は、第1マスク6及び絶縁膜8B
のエツチング量で規定される。接続孔6Aは、ベース領
域Bの寸法を規定する第2マスク7で形成されるので、
ベース領域Bに対して自己整合的に形成されている。前
記マスク14は1例えば、フォトレジスト膜で形成する
次に、第5図に示すように、前記接続孔6Aを通してベ
ース領域Bに接続し、第2マスク7上に引き出された引
出用ベース電極8Dを形成する。
ペース電[t8Dは1例えば、前記導電性埋込部材8C
と同一導電性材料で形成する。
このように、ベース領域B(半導体領域5)の肩部に、
接続孔6Aを通して引出用ベース電極8Dを接続するこ
とにより1両者の接続面積を縮小することができるので
、ベース領域Bの面積を縮小することができる。
次に、引出用ベース電極8Dを覆う絶縁膜9を形成し、
この後、ベース領域Bの主面を露出させる接続孔10を
形成する。接続孔−ioは、前記絶縁膜9でその開口寸
法が規定される。
次に、接続孔10を通してベース領域Bの主面に接触す
るように引出用エミッタ電極11を形成する。この後、
引出用エミッタ電極11からn型不純物をベース領域B
の主面部に拡散し、エミッタ領域Eとして使用されるn
′″型半導体領域12を形成する。
次に、前記第1図に示すように、コレクタff! 唖。
ベースi’t!極、エミッタ1′ti極13の夫々を形
成する。
コレクタ電極、ベースi! 極、エミッタ’Rt413
の夫々は1例えば、アルミニウム膜で形成する。
これら一連の製造工程を施すことにより1本実施例の半
導体集積回路装置は略完成する。
このように、バイポーラトランジスタのベース領域Bを
取り囲む素子間分離用溝8Aを構成し、この素子間分離
用溝8Aの肩部分に、前記ベース領域Bと自己整合的に
接続する引出用ベース電極8Dを構成することにより、
ベース領域Bの面積を縮小することができると共に、第
1素子間分離領域8の面積を縮小することができるので
、半導体集積回路装置の集積度を向上することができる
また、埋込コレクタ領域3は、誘電率が小さい第1素子
間分離領域8の絶縁11518Bと接触するように構成
されているので、寄生容琶を低減し、半導体集積回路装
置の動作速度の高速化を図ることができる。
以上1本発明者によってなされた発明を、前記実施例に
基づき具体的に説明したが1本発明は。
前記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱
しない範囲において種々変形し得ることは勿論である。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち1代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
バイポーラトランジスタを有する半導体集積回路装置に
おいて、ベース領域の面積を縮小することができると共
に、素子間分離領域の面積を縮小することができるので
、半導体集積回路装置の集積度を向上することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明の一実施例であるバイポーラトランジ
スタを有する半導体集積回路装置の要部断面図。 第2図乃至第5図は、前記半導体集積回路装置を各製造
工程毎に示す要部断面図である。 図中、2・・・エピタキシャル層、コ・・・埋込コレク
タ領域、4,5.12・・・半導体領域、6,7・・・
マスク、6A・・・接続孔、8・・・素子間分離領域、
8A・・・素子間分離用溝、8B・・・絶縁膜、8C・
・・導電性埋込部材、8D・・・引出用ベース’を極、
11・・・引出用エミッタ電極、13・・・電極、C・
・・コレクタ領域。 B・・・ベース領域、E・・・エミッタ領域である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、バイポーラトランジスタを有する半導体集積回路装
    置において、前記バイポーラトランジスタのベース領域
    を取り囲む素子間分離用溝を構成し、該素子間分離用溝
    の肩部分に、前記ベース領域と自己整合的に接続するベ
    ース電極を構成したことを特徴とする半導体集積回路装
    置。 2、前記素子間分離用溝には、絶縁性埋込部材、或は絶
    縁膜を介在させて導電性埋込部材が埋込まれていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の半導体集積
    回路装置。 3、前記ベース電極は、前記ベース領域の主面上に酸化
    シリコン膜、窒化シリコン膜を順次積層し、該窒化シリ
    コン膜をマスクに、前記酸化シリコン膜をサイドエッチ
    ングしてベース領域が露出する接続孔を形成し、該接続
    孔を通してベース領域に接続されていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の半導体集積
    回路装置。
JP29041186A 1986-12-08 1986-12-08 半導体集積回路装置 Pending JPS63143865A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4445565A1 (de) * 1994-12-20 1996-06-27 Korea Electronics Telecomm Säulen-Bipolartransistor und Verfahren zu seiner Herstellung

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4445565A1 (de) * 1994-12-20 1996-06-27 Korea Electronics Telecomm Säulen-Bipolartransistor und Verfahren zu seiner Herstellung
DE4445565C2 (de) * 1994-12-20 2002-10-24 Korea Electronics Telecomm Säulen-Bipolartransistor und Verfahren zu seiner Herstellung

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