JPS63142134A - ユニツトバス用水栓取付ボツクスの仮固定構造 - Google Patents

ユニツトバス用水栓取付ボツクスの仮固定構造

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JPS63142134A
JPS63142134A JP61287154A JP28715486A JPS63142134A JP S63142134 A JPS63142134 A JP S63142134A JP 61287154 A JP61287154 A JP 61287154A JP 28715486 A JP28715486 A JP 28715486A JP S63142134 A JPS63142134 A JP S63142134A
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faucet
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mounting box
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はユニットバスの水栓の取付けに使用される水栓
取付ボックスの仮固定構造に関する。
(従来技術) ユニットバスの水栓の取付工事ては、第6 filに示
すように、ユニットバスの水栓の給水湯’r? No)
を配管するユニットバスの壁(40)と室壁(50)と
の間が100mm程度と狭いために、従来、次のような
取付工事がなされていた。
すなわち、作業者の一人か、給水湯管(lO)を接続し
た水栓エルボ(7)をユニットバスの壁(40)と室壁
(50)との間に挿入し、ユニットハスの壁(40)の
裏側から水栓エルボ(7)の水栓取付口(71)をユニ
ットバスの壁(40)の壁孔(41)に臨ませ、木栓エ
ルボ(7)の鍔(72)をユニットハスの壁(40)、
!に当接する。さらにもう−人の作業者か、一方の作業
者により保持された水栓エルボ(7)の水栓取付口(7
1)にユニットバスの壁(40)の表側から水栓(6)
を螺着し、ナツト(8)を締め上げ、水栓エルボ(7)
の鍔(72)とでユニットバスの壁(40)を挟着固定
していた。
(発明か解決しようとする問題点) このように従来のユニットバスの水栓の取付工事には、
二人の作業者を必要としていたのて、作業に手間を要す
るものとなっていた。
本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、−
人の作業者によって取付作業がてきるようにするため、
水栓エルボな収納する水栓取付ボックスを用いて、この
水栓取付ボックスをユニットバスの壁と室壁との間に仮
固定し、仮固定した作業者か同時に水栓の螺着も行なえ
るユニットバス用水栓取付ボックスの仮固定構造を提供
しようとするものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明に係る水栓取付ボックスの仮固定構造は、ユニッ
トバスの’! (40)Wに係合部Aを設け、水栓取付
ボックス(3)にはユニットバスノ壁(40)Jから水
栓取付開口部(30)を壁孔(41)に臨ませた状態に
仮固定する係合部Bを設け、該ボックス(3)の保合部
Bを壁(40)裏の係合部Aに係合させて該ボックス(
3)を回り止め状態に仮固定することを特徴としている
(発明の作用) この水栓取付ボックス(3)の仮固定構造ては、ユニッ
トバスの壁(40)裏に設けられた係合部Aに水栓取付
ボックス(3)に設けられた係合部Bを係合させると、
水栓取付ボックス(3)の水栓取付開口部(30)をユ
ニットバスの壁孔(41)に臨ませた状態で、かつ回り
止め状態に水栓取付ボックス(3)か仮固定されるよう
になっている。したかって、このような水栓取付ボック
ス(3)の仮固定構造により、作業者はユニットバスの
壁(40)の裏側に水栓取付ボックス(3)を一旦保持
した状態、すなわち、仮固定の状態にしておいてから、
ユニットバスの壁(40)の表側から水栓(6)を取付
ける作業を行なうことかできる。この場合、水栓取付ボ
ックス(3)は回り止め状態に仮固定されているから、
螺着によりホ付けられる水栓(6)の取付蒔に水栓゛ 
取付ボックス(3)か移動することはない。
(実施例) 以下、図面に示す実施例により本発明を具体的に説明す
る。第1図から第5図までは本発明に係る仮固定構造の
一実施例を示したものである。
図において、(1)はユニットバスの壁(40)裏に固
着された板部材であり、金属又は合成樹脂ににより作製
される。この例に示す板部材(1)は、中央に水栓取付
ボックス(3)の水栓取付開口部(30)か臨む孔(1
1)を有している。この板部材(1)は前記孔(II)
をユニットバスの壁(40)に設けられた壁孔(41)
に合わせて+7(40)Wに固着されている。板部材(
1)の固着は、接着剤による接着、ねじ止め、釘打ち等
、従来知られる方法によりなされる。
また前記板部材(1)の孔(11)の周縁には上下三個
所にかぎ状の突起(12)を有している。このかぎ状の
突起(12)は、その先端を上向きにして、水栓取付ボ
ックス(3)に向けて突出するように設けられている。
この水栓取付ボックス(3)の水栓取付開口部(30)
が臨む孔(11)と、水栓取付ボックス(3)に向けて
突出するかぎ状の突起(12)とを有する壁(40)裏
に固着された板部材(1)により、係合部Aが構成され
ている。
(3)は水栓取付ボックスであり、合成樹脂により作製
される。水栓取付ボックス(3)内には水栓エルボ(7
)を収納することがてきるようになっている。この水栓
取付ボックス(3)は、下方に給水湯管(lO)を通す
挿入口(33)を有し、何方に水栓取付開口部(30)
を有している。
水栓取付開口部(30)とは、水栓エルボ(7)の水栓
取付口(71)を外部に望ませる開口部をいい、水栓(
6)は水栓取付口(71)に螺着によって取付けられる
ようになっている。この例に示す水栓取付開口部(30
)は、外周に雄ねしく31)が切られた筒状突出部を形
成し、第4図に示すように端部(32)に木栓エルボ(
7)の鍔(72)を当接するようになっている。前記水
栓取付開口部(30)の筒状突出部へは、雄ねしく31
)に対応する雌ねじ(51)を有する固定リング(5)
が螺着されるようになっており、第5図に示すように水
栓エルボ(7)の鍔(72)が、螺着された固定リング
(5)の内面と端部(32)とで挟着固定されるように
なっている。また固定リング(5)の周縁には、壁孔(
41)より大きく出張り(52)か形成され、固定リン
グ(5)を水栓取付開口部(30)に螺着することによ
り、水栓取付ボックス(3)を壁(40)裏に引き寄せ
、確実に固定することかできるようになっている。
水栓取付ボックス(3)の水栓取付開口部(30)を有
する側面には係止板(2)が設けられている。この係止
板(2)は、水栓取付ボックス(3)の外側に延設され
る板状に形成され、板部材(1)に設けられたかぎ状の
突起(12)の基部から屈曲部までの長さと同じか、そ
れ以下の長さの板厚で形成されている。この係止板(2
)は前記板部材(1)のかぎ状の突起(12)に引掛係
止する係止部を有し、係合部Aに係合する保合部Bを構
成している。
すなわち、係合部Bを構成する係止板(2)には、保合
部Aを構成する板部材(1)の上下三個所に設けられた
かぎ状の突起(12)に対応する位置に、突起(12)
が挿入される長孔(21)と、切欠部(22)とが設け
られており、前記長孔(21)へはかぎ状の突起(12
)か挿入され、係止板(2)が板部材(1)に当接し、
切欠部(22)かかぎ状の突起(12)の内側に嵌め込
まれることによって、係合部Aに係合部Bが係合するよ
うになっている。このとき、水栓取付ボックス(3)は
、その水栓取付開口部(30)をユニットハスの壁孔(
41)に臨ませた状態て、かつ回り止め状態に仮固定さ
れる。
前記係合部Aを構成する板部材(1)と係合部Bを構成
する係止板(2)とによる係合は、本発明に係る水栓取
付ボックス(3)の仮固定構造の一例を示すものてあり
、本発明にあっては、要するに。
水栓取付ボックス(3)の水栓取付開口i!! (30
)をユニットバスの壁(40)の壁孔(41)に臨ませ
た状態で水栓取付ボックス(3)を回り止め状態に仮固
定するように係合する係合部Aと保合部Bとを構成する
ものてあればよい。
なお、係止板(2)は合成樹脂製の水栓取付ボックス(
3)と一体成形により作製してもよいし、水栓取付ボッ
クス(3)とは別体に構成し、別途取付手段で水栓取付
ボックス(3)に取付けるようにしてもよい。
次に、このような水栓取付ボックス(3)を用い・たユ
ニットハスの水栓の取付工IGの作業手順について、前
記実施例を用いて説明する。
まず、板部材(1)の孔(11)をユニットバスの壁(
40)の壁孔(41)に合わせて板部材(1)をユニッ
トバスの壁(40)裏に固着する。この固着は、ユニッ
トバスの製造業者の方で予め行なわれる。次いてユニッ
トバスを設置し、以後、配管作業者によるユニットバス
の水栓の取付工事がなされる。
配管作業者は、給水湯管(lO)を配管し、水栓取付ボ
ックス(3)内に給水湯管(lO)を通し、給水湯管(
10)に水栓エルボ(7)を接続し、水栓取付ボックス
(3)内に水栓エルボ(7)を収納する。次いで、水栓
取付ボックス(3)をユニットバスの壁(40)と室壁
(50)との間に挿入し、板部材(1)のかぎ状突起(
12)に係止板(2)の係止部を引掛係止することによ
って、水栓取付ボックス(3)の水栓取付開口M(:l
O)をユニットハスの壁(40)の壁孔(41)に臨ま
せた状態で、かつ水栓取付ボックス(3)を回り止め状
態に仮固定する。
仮固定された水栓取付ボックス(3)の水栓取付開口部
(30)へは、第4図に示すように、ユニットバスの壁
(40)の表側より固定リング(5)を螺着する。水栓
取付ボックス(3)は回り止め状態に仮固定されている
から、固定リンク(5)を螺着する際に水栓取付ボック
ス(3)か移動することはない。
この固定リング(5)の螺着によって、第5図に示すよ
うに、水栓エルボ(7)の鍔(72)か、螺着された固
定リンク(5)の内面と端部(32)とて挟着固定され
、また水栓取付ボックス(3)か壁(40)裏に引き寄
せられて確実に固定される。
次いで、壁(40)の表側から六角ナツト(8)、化粧
カップ(9)を螺合させた水栓(6)を水栓エルボ(7
)の水栓取付口(71)に螺着し、その後、六角ナツト
(8)を締め上げ、化粧カップ(9)を固定リンク(5
)に当接させることにより、水栓の取付工事がなされる
なお、本発明では水栓取付ボックス(3)を使用するこ
とにより、第5図に一点鎖線で示すように壁(40)裏
側に配管される給水湯管(lO)を覆う保護管(20)
を設けることかでき、この保護管(20)の使用により
給水湯管(10)の交換か簡単に行なえ、かつ給水湯管
(10)からの漏水は水栓取付ボックス(3)及び保護
管(20)内にたまり、壁(40)裏側への漏水による
gmが防止される。
この場合の水栓の取付工事は、まず保護管(20)を壁
(40)裏側に配管し、保護管(20)の一端を水栓取
付ボックス(3)の挿入口(33)に装着する。次に、
水栓取付ボックス(3)の水栓取付開口部(30)を壁
孔(41)に臨ませ、水栓取付ボックス(3)を回り止
め状態に仮固定する。
この状態で、給水湯管(10)を保護管(20)内に挿
通し、水栓取付ボックス(3)内を通して給水湯管(l
O)の一端を壁(40)表側に引き出す。引き出した給
水湯管(10)の一端に水栓エルボ(30)を接続し、
この水栓エルボ(30)とともに給水湯管(10)を水
栓取付ボックス(3)内に収め、水栓取付開口部(30
)に固定リンク(40)を螺着する。
以下、保護管(20)を使用しない水栓の取付工事と同
様に、壁(40)の表側から六角ナツト(8)、化粧カ
ップ(9)を螺合させた水栓(6)を水栓エルボ(7)
の水栓取付口(71)に螺着し、その後、六角ナツト(
8)を締め上げ、化粧カップ(9)を固定リンク(5)
に当接させることにより、水栓の取付工事かなされる。
このように保護管(20)を使用した場合には、給水湯
管(10)の後配管が可能である。
(発明の効果) 本発明によれば、係合部Aと係合部Bとの係合により、
水栓取付ボックスの水栓取付開口部をユニットバスの壁
の壁孔に臨ませた状態て、かつ水栓取付ボックスを回り
止め状態に仮固定する構造としたから、作業者はユニッ
トバスの壁の裏側にボックスを一旦保持した状態、すな
わち仮固定の状態にしておいてから、ユニットバスの壁
の表側から水栓を取付ける作業を行なうことかてきる。
したかって、−人の作業者によって水栓の取付工事がで
き、作業能率の向上と経費節減を図ることかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る水栓取付ボックスの仮固定構造の
一実施例を示す分解斜視図、第2図は仮固定前の斜視図
、第3図は仮固定後の斜視図、第4図は仮固定後の断面
図、第5図は水栓取付後の断面図、第6図は従来の水栓
取付を説明するための断面図である。 図中、(1)は板部材、(2)は係止板、(3)は水栓
取付ボックス、(30)は水栓取付開口部、(40)は
ユニットバスの壁、(41)は壁孔、(50)は室壁で
ある。 特許出願人  未来工業株式会社 第2図 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)ユニットバスの壁裏に係合部Aを設け、水栓取付ボ
    ックスにはユニットバスの壁裏から水栓取付開口部を壁
    孔に臨ませた状態に仮固定する係合部Bを設け、該ボッ
    クスの係合部Bを壁裏の係合部Aに係合させて該ボック
    スを回り止め状態に仮固定することを特徴とするユニッ
    トバス用水栓取付ボックスの仮固定構造。 2)係合部Aは水栓取付ボックスの水栓取付開口部が臨
    む孔と該ボックスに向けて突出するかぎ状の突起とを有
    する板部材を壁裏に固着して成り、係合部Bは板部材の
    かぎ状突起に引掛係止する係止部を有する係止板により
    構成されたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のユニットバス用水栓取付ボックスの仮固定構造。
JP61287154A 1986-12-02 1986-12-02 ユニツトバス用水栓取付ボツクスの仮固定構造 Granted JPS63142134A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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