JP2012112183A - 壁付のシングルレバー混合水栓 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】固定弁体78と、固定弁体78上を摺動する可動弁体とを内蔵した水栓本体が垂直な取付面に対して固定弁体78の摺動面79が略平行をなす状態に取り付けられる壁付のシングルレバー混合水栓10において、固定弁体78の水流入孔94と湯流入孔96との上下の位置を異ならせることで、レバーハンドルが真下向きとなる位置でこれを開操作したときに水が吐水されるようになしておく。
【選択図】 図6
Description
このシングルレバー混合水栓として、水栓本体を縦の取付壁に対して横向きをなす状態に取り付けて成る壁付のシングルレバー混合水栓が公知である。
例えば下記特許文献1にこの種の壁付のシングルレバー混合水栓の一例が開示されている。
同図において200は水栓本体で、固定弁体202と可動弁体204とがそこに内蔵されている。
206は縦の取付壁で、水栓本体200はこの縦の取付壁206に対し横向きをなす状態に取り付けられている。
208は、水栓本体200の前部に設けられたレバーハンドルで、上記の可動弁体204はこのレバーハンドル208に対しレバー軸210を介して作動的に連結されている。
そしてこの状態からレバーハンドル208を右方向に一杯まで一定角度回動操作するとそこで水が吐水され、またレバーハンドル208を真下向きの位置から左方向に上記と同じ角度だけ一杯まで回動操作するとそこで湯が吐水される。
即ちレバーハンドル208における水吐水の操作位置と湯吐水の操作位置とは、レバーハンドル208の真下向きを基準位置としたとき、その基準位置に対して左右対称の位置となっている。
ここで水吐水領域及び湯吐水領域(レバーハンドル208の操作領域)はそれぞれ左右方向の微小領域に亘っており、そしてそれら水吐水領域,湯吐水領域の間の中間領域が混合水の吐水領域となる。
レバーハンドル208が真下向きとなる位置が丁度その混合水吐水領域の中立位置となる。
使用者が本来水を使用したいと思っていたときには、その状態からレバーハンドル208を右方向に一杯まで回動操作することとなる。
この場合、実際には使用者が水を出したいと思っていたにも拘らず湯と水とが等量混合した混合水、つまり水と同じだけの量で湯が吐水されてしまい、湯が無駄に使用されてしまう。
このことは省エネルギーの観点から望ましくない。
しかしながらこれら特許文献に記載のものは何れも台付きのシングルレバー混合水栓、即ち水栓本体が水平な取付面から起立する形態のシングルレバー水栓であるのに加えて、そこには本発明の解決手段について開示されておらず、本発明とは別異のものである。
この場合、使用者にとってより操作がし易く使い勝手の良い、レバーハンドルが下位置にある状態で、使用者が無意識にこれを開操作すると、水吐水若しくは湯の混合量の少ない混合水が吐水される。
この場合使用者の意図に反して湯が多く吐出されてしまい、湯が無駄に消費されてしまうのを防止ないし抑制することができる。
このようにすることで容易に水吐水の操作位置を湯吐水の操作位置よりも下位置となすことができる。
図1において、10は本実施形態の壁付のシングルレバー混合水栓(以下単に水栓とする)で、垂直に設けられた縦の取付壁12に対し、詳しくは垂直な取付面13に対し水栓本体14が横向きをなす状態、詳しくはここではその軸線が取付壁12に対し垂直方向を向く状態に取付壁12に取り付けられている。
水栓本体14は、取付壁(以下単に壁とする)12に対し表側に位置する円筒形状の周壁16を備えた主部18と、壁12の裏側に位置する配管接続部20とが軸方向に分割されていて、それらが図中左右方向に組み付けられて構成されている。
配管接続部20側のねじ結合部24にはまた、外周面に雄ねじが形成されており、そこに固定ナット26がねじ込まれている。
そしてこの固定ナット26のねじ込みにより、配管接続部20のフランジ部28と固定ナット26とで壁12を表裏両側から挟み込む状態に、水栓本体14が取付穴32において壁12に固定されている。
この実施形態の水栓10では、レバーハンドル30を前後方向(図1中左右方向)に操作することで吐止水及び吐水の流量調節が行われ、また使用者から見て左右方向(紙面と直角方向)にこれを回動操作することで吐水の温度調節がなされる。
給水管38,給湯管40を通じて送られて来た水,湯は、水側,湯側の内部流路42,44を通じて、配管接続部20の底部52で開口した流出開口54,56(図5参照)から水栓本体14、詳しくはそこに内蔵された弁部へと供給される。
供給された水と湯とはその弁部において混合され、そして混合後の混合水が、配管接続部20に設けられた流入開口106(図5参照)から混合水の内部流路46(図2参照)に流出する。
内部流路46に流出した混合水はこの流出管50を通じて水栓10の図示しない吐水口へと導かれる。
尚流出管50は、ここでは銅管から成っており、その端部が接続口48に溶接にて接合されている。
図において60は弁カートリッジ58におけるカートリッジケースで、このカートリッジケース60は、図中左側の前部のケース本体60-1と、図中右側の後部の底蓋60-2との2分割構造とされており、それらが前後に組み合されてカートリッジケース60を構成している。
底蓋60-2にはまた、水側の流入流路68,湯側の流入流路70とは別の位置において、混合水の流出流路72が形成されている。
ここで固定弁体78と可動弁体80とは、固定弁体78の摺動面79が取付面13に対して略平行をなす状態に水栓本体14内に収容されている。
尚固定弁体78と可動弁体80とは何れもディスクから成っている。
可動弁体80は、駆動部82を介してレバー軸84に、更にはこのレバー軸84を介してレバーハンドル30に作動的に連結され、レバーハンドル30によって可動弁体80が移動せしめられるようになっている。
ここで水流入孔94,湯流入孔96は、可動弁体80側の形状がそれぞれ円弧形状をなしている。また流出孔98は下部が略半円形状で、上部がこれよりも形状の大きな略扇形状をなしている。
一方水流入孔94,湯流入孔96,流出孔98の、可動弁体80とは反対側の形状は、図4(B)に示すように何れも円形状をなしている。
即ち、水流入孔94と湯流入孔96とが中心線P1を対称軸として左右対称形状をなしており、また流出孔98自体が中心線P1を対称軸としてその左右形状が対称形状をなしている。
この点は図1に示す可動弁体80も同様である。
但しこの実施形態では、図6に示しているように中心線P1が鉛直線に対し、使用者から見た正面視において角度θAだけ左方向(時計方向)に傾いた状態で、固定弁体78が取り付けられている。従って湯流入孔96は水流入孔94に対し高位置に位置している。
尚、可動弁体80とその駆動部82との間には、それらの間を水密にシールする弾性を有するシールリング(Oリング)104が設けられている。
ここで可動弁体80の連通開口100は、図8に示しているように部分円形状をなす第1部分100-1と、部分矩形状をなす第2部分100-2とを有する概略鍵穴形状をなしている。
図8(ロ)(C)は、レバーハンドル30が鉛直方向、つまり使用者から見て真下向きとなっている位置(これを基準位置X(図8(イ)参照)とする)にあるときの状態を表している。
図8(ロ)(C)において、Qはレバーハンドル30の中心線を表しており、このとき可動弁体80の中心線P2(可動弁体80は中心線P2を対称軸として左右対称形状をなしている)もレバーハンドル30の中心線Qと同方向、つまり使用者から見て真下向きとなる位置に位置している。
水流入孔94,湯流入孔96,可動弁体80における連通開口100の形状が予めそのように定められている。
これに対応して図1,図2及び図7に示しているように、配管接続部20の上記の水側接続口34,湯側接続口36が図中下向きに開口する形態で設けられている。
またこれら水接続口34,湯接続口36に続く水側,湯側の内部流路42,44のそれぞれが、次のような流路構成とされている。
そしてその横流路42-2の先端の流出開口54(図5参照)が、底蓋60-2における水側の流入流路68と対峙し、合致する位置に位置せしめられている。
そしてこれに対応して、湯側の内部流路44における縦流路44-1が、水側の内部流路42における縦流路42-1よりも長く形成してある。
具体的には、金属素材を鍛造成形して先ず配管接続部20の基本形状を構成し、その後に内部流路42,44及び46を切削加工することで、それら内部流路42,44,46を有する配管接続部20を構成することができる。
内部流路46についても同様で、この内部流路46は、図2に示しているように水栓本体14の軸線と直交する水平方向に延びる横流路46-1と、これから直角に折れ曲って水栓本体14の軸線方向に延び、弁部側に向う横流路46-2とからなる直角に折れ曲った形状をなしており、内部流路42,44と同じく互いに直交する2方向から切削加工を施すことで形成することができる。
そしてこのようにすることで、水栓本体14の軸線即ち固定弁体78の軸線に対し直交する給水管38,給湯管40からの水と湯とを、高さ位置が上下に異なった固定弁体78の水流入孔94と湯流入孔96に対して円滑に供給することができる。
一方配管接続部20には一対の突出部110が設けられていて、それらの間に凹部112が形成され、そしてこの凹部112と凸部108との凹凸嵌合に基づいて配管接続部20、即ち水栓本体14が壁12に対し位置決めされた状態で取り付けられている。
尚、位置決用の凸部を配管接続部20の側に、また対応する凹部を壁12の側に設けて、それらを凹凸嵌合させることにより配管接続部20を壁12に対し位置決めするようになすことも可能である。
上記実施形態では、レバーハンドル30の左右方向の回動範囲が、レバーハンドル30が真下向きとなる基準位置Xを回動右端として、これから90°左方向に回動した位置を回動左端とするように設定してあるが、この図9に示す実施形態では、回動可能な角度範囲αを90°に保ちつつ、回動右端を基準位置Xよりも角度θ4だけ右方向にシフトした位置に設定してある。ここではθ4=θ2/2となしてある。
θ1,θ2,θ3の角度は上記実施形態と同様であり、従ってθ4はθ2=5°の半分の2.5°である。
このようにレバーハンドル30の回動範囲の右端を、基準位置Xよりも角度θ4だけ右方向の位置としておくことで以下の利点が得られる。
上記の実施形態では、固定弁体78における湯流入孔96の位置が水流入孔94の位置よりも高位置となしてあるが、この例ではこれとは逆に、水流入孔94の位置が湯流入孔96の位置よりも高位置となしてある。
またこれに対応して可動弁体80における連通開口100が上記実施形態とは上下逆の向きとなしてある。
この場合、レバーハンドル30の開操作と閉操作とを上記実施形態とは逆とすることで、レバーハンドル30が真下向きとなったときに水のみを吐水するようになすことができる。
但しレバーハンドル30と可動弁体80との間に運動変換機構を設けることで、上記実施形態と同様にレバーハンドル30を前方に操作することで開操作を行い、後方に操作することで閉操作をするようになすこともできる。
例えば本発明は、ユニットバスルームのカウンタ内部で給水管と給湯管とをカウンタ前板に沿って横方向に配管して、カウンタ前板を取付壁として固定した水栓本体の配管接続部に対して、それら給水管,給湯管を接続する形態の壁付のシングルレバー混合水栓に対しても適用することが可能である。
また上記実施形態の弁カートリッジ22を脚66を有していない構成とすることができるし、水栓本体を一体構成で構成するといったことも可能である。
更に上記例示した水吐水領域,湯吐水領域,混合水吐水領域はあくまで一例であって、本発明は他の様々な対応でそれら吐水領域を設定することも可能であるし、水吐水する際のレバーハンドルの操作位置,湯吐水する際のレバーハンドルの操作位置を上例とは異なった位置に設定することも可能である等、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲において種々変更を加えた形態で構成可能である。
12 取付壁
13 取付面
14 水栓本体
20 配管接続部
30 レバーハンドル
34 水側接続口
36 湯側接続口
38 給水管
40 給湯管
42,44,46 内部流路
54,56 流出開口
78 固定弁体
79 摺動面
80 可動弁体
94 水流入孔
96 湯流入孔
X 基準位置
Claims (5)
- 水流入孔及び湯流入孔を有する固定弁体と、該固定弁体上を摺動する可動弁体とを内蔵した水栓本体が、垂直な取付面に対して前記固定弁体の摺動面が略平行をなす状態に取り付けられ、レバーハンドルの前後方向の操作により弁開閉を行って吐止水と吐水の流量調節とを行い、左右方向の回動操作により前記水流入孔と湯流入孔との開度を互いに大小逆の関係で変化させて吐水の温度調節を行う壁付のシングルレバー混合水栓において、
前記水流入孔と湯流入孔との上下の位置を異ならせることで、前記レバーハンドルが真下向きとなる位置を基準位置として、該レバーハンドルにおける水吐水の操作位置と湯吐水の操作位置とが前記左右方向において非対称の位置となしてあることを特徴とする壁付のシングルレバー混合水栓。 - 請求項1において、前記水吐水の操作位置が前記湯吐水の操作位置よりも下位置であることを特徴とする壁付のシングルレバー混合水栓。
- 請求項2において、前記湯流入孔の位置が前記水流入孔の位置よりも高位置となしてあることを特徴とする壁付のシングルレバー混合水栓。
- 請求項1〜3の何れかにおいて、前記取付面の裏側には前記水栓本体に水,湯をそれぞれ供給する給水管及び給湯管が該水栓本体の軸線と交差する方向に該取付面に沿って配管してあって、該給水管,給湯管が該水栓本体における該取付面の裏側位置の配管接続部の水側接続口,湯側接続口にそれぞれ接続してあり、
該配管接続部には、前記取付面の裏側を該取付面に沿って延びた後屈曲して該取付面の側へと向かう水側及び湯側の内部流路が前記水側接続口,湯側接続口に続いて設けてあり、
該水側の内部流路の流出開口が前記水流入孔に、前記湯側の内部流路の流出開口が前記湯流入孔に各対応する高さ位置に、それぞれ高さを異ならせて配置してあることを特徴とする壁付のシングルレバー混合水栓。 - 請求項1〜4の何れかにおいて、前記取付面を有する壁の裏面と前記水栓本体との一方には位置決め用の凸部が、他方には該凸部に凹凸嵌合する、対応した凹部が設けてあることを特徴とする壁付のシングルレバー混合水栓。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200463660Y1 (ko) | 2012-08-20 | 2012-11-16 | 주식회사 이엘엔터프라이즈 | 호스 직결식 클로즈드 타입 냉온수 카트리지 |
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2010
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