JP2002146868A - 水栓装置 - Google Patents

水栓装置

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JP2002146868A
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康司 山田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 洗面台又は流し台で使用される水栓装置で、
手動水栓用の部品と自動水栓用の部品とを共用できるよ
うにし、コストダウンを図る。 【解決手段】 洗面台1又は流し台に、操作レバー14
の操作により湯水の温度及び流量を調整する水栓本体1
3と、吐水部9からなる混合水栓8を装着し、水栓本体
13に、水を導入する給水管16と、湯を導入する給湯
管17とを接続し、吐水部9と水栓本体13とを接続管
12により連通し、給水管16と接続管12とをバイパ
ス管21により接続し、バイパス管21に電磁弁19を
取付け、洗面台1又は流し台に人体検知を行なう人体検
知手段22を設け、人体検知手段22からの人体検知信
号により電磁弁18を開閉して吐水部9の吐水及び止水
を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は洗面台又は流し台等
に取付けられ、手動及び自動の何れでも操作可能とした
水栓装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、洗面台又は流し台等に取付けられ
る水栓を手動及び自動の何れでも操作可能とした水栓装
置として公知のものに、実開平6−87473号公報の
図1及び図2(本願図面の図7(a),(b))のもの
がある。この図7(a),(b)について簡単に説明す
ると、洗面台30の内部に収容された湯水混合栓31は
入口側に水配管32と湯配管33が接続され、湯水の温
度を調節する操作部34を洗面器35上方に露出して設
け、この湯水混合栓31から洗面器35上方の吐水管3
6に接続される通水配管38は、第1配管39と第2配
管40に分岐して、第1配管39には電磁弁41を装着
して吐水管36に接続し、該電磁弁41をバイパスして
第1配管39に接続する第2配管40には、洗面器35
上方に手動操作部43により開閉する開閉弁42を装着
し、前記吐水管36には手の差し出しを検知することで
電磁弁41の開閉を制御する人体検知手段37が取付け
られ、洗面台30の前面には前記検知信号による電磁弁
41の開閉を停止して閉鎖状態を維持する切替スイッチ
44を具備したもので、通常の手洗いの場合には、吐水
管36に取付けられた人体検知手段37に手を差し出す
ことで、電磁弁41が開かれ吐水管36より湯水が吐出
され、例えば溜め洗いを行なう場合には、切替スイッチ
44を手動でオンからオフにすることで自動水栓の機能
が一時停止され、手動操作部43の操作で開閉弁42を
開閉することにより任意に吐水,止水が行なわれるもの
である。
【0003】上記のものにあっては、洗面台で手や顔を
洗う場合は、水の吐水,止水を頻繁に行なうのでセンサ
ーを使用すると便利であり、容器に水を溜めたりする場
合は、長時間吐水状態が続くので手動での操作が便利で
あり、用途に応じて自動と手動の両方の操作が可能であ
るが、この自動水栓は手動でのみ吐水,止水を行なう手
動水栓との互換性がないため、それぞれ専用の水栓装置
を用意する必要があり、部品点数が多く管理上の問題が
あった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、洗面台又は流し台で使用される水栓装置
で、手動水栓用の部品と自動水栓用の部品とを共用でき
るようにし、コストダウンを図ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の水栓装置は請求
項1では、洗面台又は流し台に操作レバーの操作により
湯水の温度及び流量を調整する水栓本体と、吐水部から
なる混合水栓を装着し、水栓本体に、水を導入する給水
管と、湯を導入する給湯管とを接続し、吐水部と水栓本
体とを接続管により連通し、給水管と接続管とをバイパ
ス管により接続し、バイパス管に電磁弁を取付け、洗面
台又は流し台に人体検知を行なう人体検知手段を設け、
人体検知手段からの人体検知信号により電磁弁を開閉し
て吐水部の吐水及び止水を行なうものである。
【0006】請求項2では、人体検知手段の人体検知機
能の入り切りを行なうための切替スイッチを設けたもの
である。
【0007】請求項3では、切替スイッチを操作レバー
の基端部に設けたものである。
【0008】請求項4では、切替スイッチを操作レバー
の基端部を覆うように取付けるキャップに設けたもので
ある。
【0009】請求項5では、人体検知手段を吐水部に設
けたものである。
【0010】請求項6では、切替スイッチを人体検知手
段と一体的に設けたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
基づいて詳細に説明する。図5及び図6は従来から一般
的に使用されている洗面台1及び混合水栓8であり、洗
面台1は室内の壁に沿って設置され、キャビネット2の
上面にカウンター3を固定し、カウンター3にはボール
4が装着されている。該ボール4は底面の略中央に湯水
を排水する排水口5を備え、カウンター3の後方にはボ
ール4に向けて垂直面7を形成したバックガード6を設
け、該バックガード6の垂直面7に取付けられる混合水
栓8は、ボール4に向けて湯水を吐水可能な吐水部9
と、吐水部9に湯水を供給する水栓本体13とからな
り、左右に間隔をあけてそれぞれ装着している。
【0012】前記水栓本体13は、カウンター3の下部
で各止水栓15,15から垂直方向に立ち上がっている
給水管16及び給湯管17と接続し、該給水管16及び
給湯管17から供給される水,湯を、先端に取付けた操
作レバー14の左右及び上下への操作で適温,適量の湯
水に混合するもので、この混合された湯水は、水栓本体
13の下部に取付けられてカウンター3の下部に垂れ下
がっている接続管12へと送り出される。
【0013】吐水部9は、シャワーヘッド11とシャワ
ーヘッド11を支持するホルダー10とからなり、ホル
ダー10はバックガード6の垂直面7から前方のボール
4に向けて突出し、垂直面7に対し前方に摺動自在で内
部を前記接続管12が挿通する筒状で、先端の開口部に
は前記接続管12に接続するシャワーヘッド11を引出
し自在に支持している。
【0014】前記混合水栓8を使用して手や顔を洗った
り洗髪を行なう場合は、水栓本体13の操作レバー14
を操作し、ホルダー10に支持されたシャワーヘッド1
1からの湯水の吐水によって行なう。なおこの時、シャ
ワーヘッド11を接続管12と共にホルダー10から引
出すことで、洗髪を容易に行なうことができる。
【0015】本発明では、上記のような洗面台に装着さ
れている通常の混合水栓をそのまま利用して、手動によ
る操作だけでなくセンサーの人体検知による自動吐水を
可能にしている。
【0016】即ち図1及び図2に示すように、前記給水
管16は止水栓15との間に水の流路を水栓本体13だ
けでなく、接続管12に直接接続するための第1分岐管
18を装着し、該第1分岐管18には電磁弁19を取付
け、前記接続管12にも第2分岐管20を装着し、電磁
弁19と第2分岐管20をバイパス管21により接続し
ている。このようにバイパス管21は給水管16と接続
管12の間で、混合水栓8の水栓本体13を通過しない
で接続管12に直接水を供給できるようにしているの
で、水栓本体13が操作レバー14の操作で止水状態で
あっても電磁弁19が開弁状態であれば、給水管16か
ら接続管12に水を供給することができる。
【0017】前記バックガード6に取付けられた水栓本
体13とホルダー10の間には、人体検知手段22が設
けられ、人体検知手段22にはセンサー23及び切替ス
イッチ24が設けられている。センサー23は差し出さ
れた手等の物体を検知すると、この検知信号を電気コー
ド25を介してカウンター3の下部に取付けられている
制御部26に送るものであり、該制御部26はセンサー
23からの検知信号に基づき電気コード25を介して前
記電磁弁19の開閉を制御し、バイパス管21及び接続
管12を介してシャワーヘッド11から供給される水の
吐水,止水を行なう。
【0018】切替スイッチ24は使用者が意図しないの
にセンサー23が物体を感知してしまい、不意に水が吐
水して衣類等を水浸しにするのを防止するため検知機能
を停止するものであり、切替スイッチ24がオンの場合
はセンサー23の検知に基づき水の吐水,止水の切替え
が可能であるが、オフにすると電磁弁19を常時閉鎖状
態にすることができ、センサー23が物体を検知しても
電磁弁19は閉鎖したままであり、いきなり水が吐水す
ることがないようにしている。なお、人体検知手段の装
着位置は混合水栓に隣接していればどこでもよく、セン
サーと切替スイッチを離れた位置に装着してもよく、例
えば図3及び図4に示すように、センサー23aをホル
ダー10の基端部でボール4と向かい合う位置に設け、
操作レバー14の基端部を覆うように取付けられている
キャップ14aに切替スイッチ24aを設けてもよい。
【0019】本発明により例えば手動操作で容器等に水
を溜めたり、洗髪を行なう場合は、長時間吐水状態を続
けるので、水栓本体13の操作レバー14を吐水方向に
操作し、ホルダー10に支持されたシャワーヘッド11
からの湯水の吐水によって行なう。なおこの場合、人体
検知手段22の切替スイッチ24がオン,オフの何れで
あっても水,湯を給水管16,給湯管17により水栓本
体13へ供給することができ、操作レバー14の操作に
よる湯水の吐水が可能である。
【0020】次にセンサー23を利用して自動で水の吐
水,止水を行なう場合は、人体検知手段22の切替スイ
ッチ24をオンにして電磁弁19が開閉するようにして
おく。この状態で例えば手洗い,洗顔等を行なうには、
センサー23に手等の物体を差し出して検知させること
で、検知信号が電気コード25及び制御部26から電磁
弁19に送られ、バイパス管21を通過する水が接続管
12に供給され、シャワーヘッド11から外部へ水が供
給される。
【0021】なおこの時、自動だけでなく手動での操作
も可能であり、水栓本体13の操作レバー14を吐水方
向へ操作すれば、シャワーヘッド11から湯水を吐水す
ることも可能である。
【0022】また図3及び図4の実施例では、センサー
を吐水部のホルダーでボールと向かい合う位置に設け、
切替スイッチは操作レバーの基端部を覆うように取付け
たキャップに設けたので、手動水栓のホルダーだけを取
替えれば自動水栓を構成でき、部品点数を大幅に増加す
る必要がないうえ、センシングが確実にでき、しかも切
替スイッチの操作と操作レバーの操作を連続的にでき、
操作性が向上するものである。
【0023】
【発明の効果】本発明では請求項1では、洗面台又は流
し台に操作レバーの操作により湯水の温度及び流量を調
整する水栓本体と、吐水部からなる混合水栓を装着し、
水栓本体に、水を導入する給水管と、湯を導入する給湯
管とを接続し、吐水部と水栓本体とを接続管により連通
し、給水管と接続管とをバイパス管により接続し、バイ
パス管に電磁弁を取付け、洗面台又は流し台に人体検知
を行なう人体検知手段を設け、人体検知手段からの人体
検知信号により電磁弁を開閉して吐水部の吐水及び止水
を行なうようにした。従って既存の手動による混合水栓
をそのまま有効に利用して分岐管、バイパス管及び人体
検知手段を付加するのみでセンサーを利用した自動吐水
が可能となり、水栓装置の操作性を大幅に向上すること
ができるとともに、部品点数の増加を抑えることがで
き、簡単な構成で自動水栓を構成することができる。
【0024】請求項2では、人体検知手段の人体検知機
能の入り切りを行なうための切替スイッチを設けた。従
って切替スイッチをオフにすると電磁弁を常時閉鎖状態
にすることができ、使用者が意図しないのにセンサーが
物体を検知してしまい、不意に水が吐水して衣類等を水
浸しにするのを確実に防止することができる。
【0025】請求項3によると、切替スイッチを操作レ
バーの基端部に設けたので、上記効果に加えて切替スイ
ッチの操作と操作レバーの操作の一連の操作を連続的に
できるようになり、操作性が向上する。
【0026】請求項4によると、切替スイッチを操作レ
バーの基端部を覆うように取付けるキャップに設けてあ
るので、上記効果に加えて切替スイッチの取付けはキャ
ップを増やすだけですむので、部品点数の大幅な増加な
く自動水栓を構成することができる。
【0027】請求項5によると、人体検知手段を吐水部
に設けたので、上記効果に加えて吐水部のみをかえるだ
けで自動水栓を構成できるとともに、センシングが確実
にできるようになる。
【0028】請求項6によると、切替スイッチを人体検
知手段と一体的に設けたので、上記効果に加えてこれら
の取付部が1つですみ、組立作業性が向上するととも
に、部品点数が減少するので、コストダウンになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】洗面化粧台に本発明の水栓装置を装着した状態
の斜視図である。
【図2】洗面化粧台に本発明の水栓装置を装着した状態
の正面図である。
【図3】図1において、人体検知手段を別の実施例とし
た状態の斜視図である。
【図4】図3の水栓本体をバックガードに取付けた状態
の縦断面図である。
【図5】洗面化粧台に既存の水栓装置を装着した状態の
斜視図である
【図6】洗面化粧台に既存の水栓装置を装着した状態の
正面図である
【図7】従来技術の説明図で、(a)は正面図、(b)
は側面図である。
【符号の説明】
1 洗面台 8 混合水栓 9 吐水部 12 接続管 13 水栓本体 14 操作レバー 14a キャップ 16 給水管 17 給湯管 19 電磁弁 21 バイパス管 22 人体検知手段 24,24a 切替スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2D060 BA03 BA05 BB01 BC07 BF01 BF09 CA04 CA09 3H067 AA13 CC32 CC60 DD09 DD12 DD23 DD24 EC07 EC21 EC22 EC25 FF02 GG13

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗面台又は流し台に操作レバーの操作に
    より湯水の温度及び流量を調整する水栓本体と、吐水部
    からなる混合水栓を装着し、水栓本体に、水を導入する
    給水管と、湯を導入する給湯管とを接続し、吐水部と水
    栓本体とを接続管により連通し、給水管と接続管とをバ
    イパス管により接続し、バイパス管に電磁弁を取付け、
    洗面台又は流し台に人体検知を行なう人体検知手段を設
    け、人体検知手段からの人体検知信号により電磁弁を開
    閉して吐水部の吐水及び止水を行なうことを特徴とする
    水栓装置。
  2. 【請求項2】 人体検知手段の人体検知機能の入り切り
    を行なうための切替スイッチを設けたことを特徴とする
    請求項1記載の水栓装置。
  3. 【請求項3】 切替スイッチを操作レバーの基端部に設
    けたことを特徴とする請求項2記載の水栓装置。
  4. 【請求項4】 切替スイッチを操作レバーの基端部を覆
    うように取付けるキャップに設けてあることを特徴とす
    る請求項3記載の水栓装置。
  5. 【請求項5】 人体検知手段を吐水部に設けたことを特
    徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の水栓装置。
  6. 【請求項6】 切替スイッチを人体検知手段と一体的に
    設けたことを特徴とする請求項2記載の水栓装置。
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