JPH101984A - 混合水栓の設置構造 - Google Patents

混合水栓の設置構造

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JPH101984A
JPH101984A JP8175944A JP17594496A JPH101984A JP H101984 A JPH101984 A JP H101984A JP 8175944 A JP8175944 A JP 8175944A JP 17594496 A JP17594496 A JP 17594496A JP H101984 A JPH101984 A JP H101984A
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JP
Japan
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mixing faucet
front plate
faucet
counter
mixing
Prior art date
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Application number
JP8175944A
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English (en)
Inventor
Hiroko Miyoshi
裕子 三好
Koichi Oshima
浩一 大嶋
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Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【解決課題】ユニットバスルームにおいて、洗い場用の
混合水栓をカウンター前端の前板に取り付けるに際し
て、洗い場側への水栓の突出寸法を小さく抑えて洗い場
空間を広く活用できるようにするとともに、水栓の使い
勝手を良好なものとする。 【解決手段】ユニットバスルームにおけるカウンター1
4の前端より垂下する前板32の前面に混合水栓38を
クランク脚を介することなく、且つ吐水口44が前板3
2及びカウンター14より洗い場12側に突出する状態
で取り付ける。また前板32における混合水栓38の下
側部分を下端に至るまで室外側に凹陥させて、混合水栓
38の下側に洗面器の挿入可能な大きさの凹所40を形
成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は混合水栓の設置構
造に関し、詳しくはユニットバスルーム内部における混
合水栓の設置構造に関する。
【0002】
【従来の技術】ユニットバスルームにおいて、混合水栓
を洗い場に隣接するカウンターの前面、詳しくはカウン
ターの前端より垂下する前板の前面に取り付けるといっ
たことが一般に行われている。図6はその壁付きの混合
水栓の設置例を具体的に示したものである。
【0003】同図において200は浴槽、202は浴槽
200に隣接する洗い場、204は洗い場202に隣接
して設けられたカウンターで、206は浴槽用の混合水
栓である。210はカウンター204の前端から洗い場
202の床に接する位置まで垂下した前板で、208は
その前板210の前面に取り付けられた洗い場用混合水
栓である。この混合水栓208は、湯と水を混合する混
合部を内蔵した水栓本体212と、水栓本体212から
延び出した吐水管213とを有している。
【0004】水栓本体212からは、また、シャワーホ
ース216が延び出しており、その先端がシャワーヘッ
ド214に接続されている。
【0005】水栓本体212には、更に温度調節ハンド
ル218及び吐水を吐水管213側からシャワーヘッド
214側に又はその逆に切り替え、若しくは吐水を停止
させる吐水切替ハンドル220が設けられている。
【0006】この例において、混合水栓208はその支
持部材と給水,給湯通路の構成部材を兼ねた一対のハの
字状のクランク脚222を介して前板210に取り付け
られ、それらクランク脚222を介して支持されてい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
に支持部材と通路構成部材とを兼ねたクランク脚222
を介して混合水栓208を前板210に取り付けるよう
にした場合、混合水栓208の前板210からの突出寸
法が必然的に大きくなって、洗い場空間が狭められてし
まう問題が生ずる。
【0008】これに対し、図7に示しているようにカウ
ンター204の下側に凹所223を形成した上、その凹
所223を形成している傾斜面224に且つ凹所223
内部において、混合水栓226を下向きに取り付けるよ
うにしたものが公知である(実開平5−52122)。
尚228は浴槽230用の混合水栓であり、232はそ
の操作ハンドルである。
【0009】この設置例の場合、洗い場側への混合水栓
226の突出寸法は小さいものの、逆にこの例の場合に
は、混合水栓226が凹所223の内部に収納状態とな
っていることから、洗い場側において使用者が混合水栓
226を使うときに混合水栓226が使用者から遠い位
置にあり、その使い勝手が十分でない問題の外、混合水
栓226における吐水位置が分かり辛く、加えて混合水
栓226が凹所223内に収納状態であるため、混合水
栓226からの吐水を洗面器で受ける際に、洗面器を十
分凹所223の奥まで入り込ませなければ吐水を良好に
受けられない問題がある。
【0010】また混合水栓226を操作するに際して、
操作部234が凹所223内部にあってしかもカウンタ
ー204の直下にあるため、その操作部234の位置が
確認し辛いとともに、操作性も悪いといった問題があ
る。
【0011】尚、操作部をカウンター204の上面に設
けることも考えられるが、この場合カウンター204上
の物品の載置スペースが狭められる問題が生ずる。
【0012】
【課題を解決するための手段】本願の発明はこのような
課題を解決するために成されたものである。而して本願
の発明は、ユニットバスルームにおけるカウンターの前
端より下向きに垂下する前板の前面に混合水栓を、その
支持部材及び給水,給湯通路の構成部材を兼ねたクラン
ク脚を介することなく且つ吐水口が該前板及びカウンタ
ーより室内側に突出する状態で取り付けるとともに、該
前板における混合水栓の下側部分を下端に至るまで室外
側に凹陥させて該混合水栓の下側に洗面器の挿入可能な
大きさの凹所を形成したことを特徴とする(請求項
1)。
【0013】本願の別の発明は、請求項1において、前
記混合水栓の操作部が前記前板の前面側に設けられてい
ることを特徴とする(請求項2)。
【0014】本願の更に別の発明は、請求項1又は2に
おいて、前記混合水栓が埋込水栓であって操作パネルが
前記前板の前面側に斜め上向きに配されており、該操作
パネル上に操作ハンドルが斜め上向きに取り付けられて
いることを特徴とする(請求項3)。
【0015】本願の更に別の発明は、請求項1,2,3
の何れかにおいて、前記前板における前記混合水栓の下
側の凹陥部分が脱着可能とされており、該脱着部分が前
記カウンター内の点検口蓋を兼ねていることを特徴とす
る(請求項4)。
【0016】
【作用及び発明の効果】上記のように請求項1の混合水
栓の設置構造は、カウンター前端から垂下する前板の前
面にクランク脚を介することなく混合水栓を取り付け、
且つその混合水栓の吐水口をカウンター前端より室内側
に突出させるとともに、その混合水栓の下側において前
板を室外側に凹陥させ、そこに洗面器の挿入可能な大き
さの凹所を形成するようになしたもので、この設置構造
の場合、混合水栓をクランク脚を介することなく前板に
取り付けていることから、混合水栓の前板からの突出寸
法を小さく抑えることができ、従って室内側空間、例え
ば混合水栓を洗い場に隣接したカウンターの前板に取り
付けた場合、その洗い場空間を広く活用することが可能
となる。
【0017】またこの設置構造の場合、混合水栓が前板
の前面に取り付けられていて、かかる混合水栓及びその
吐水口がカウンター前端より前方(室内側方向)に突き
出した状態にあるため、混合水栓及びその吐水口の位置
が分かり易い利点があり、しかも混合水栓の下側には凹
所が形成されているため、混合水栓の下に洗面器を容易
に挿入して吐水を受けることができる。
【0018】加えてこの設置構造では、上記のように混
合水栓及び吐水口が前板及びカウンターより突き出した
位置にあるため、凹所内に洗面器を挿入するに際して、
洗面器を十分奥まで入れなくても確実に混合水栓からの
吐水を洗面器にて受けることができ、混合水栓の使い勝
手が良好である利点を有する。
【0019】請求項2の設置構造は、混合水栓の操作部
を前板の前面側に設けたもので、この設置構造において
は、操作部を容易に視認することができ、操作性が良好
であるとともに、かかる操作部をカウンター上に設けた
場合のようにカウンター上の物品の載置スペースがその
操作部により狭められてしまうといった問題を回避する
ことができる。
【0020】請求項3の設置構造は、埋込式混合水栓に
おいてその操作パネルを前板の前面側に斜め上向きに配
置し、そしてその操作パネル上に操作ハンドルを斜め上
向きに取り付けたもので、このようにすれば、操作ハン
ドルが更に使用者にとって見やすくなり、操作性も良好
となる利点が得られる。
【0021】次に請求項4の設置構造は、前記前板にお
ける凹陥部分を脱着可能として、その脱着部分をもって
点検口蓋を兼用させるようになしたもので、この設置構
造によれば、カウンター内部の配管や混合水栓などの点
検,メンテナンス作業を容易に行うことができる。
【0022】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく
説明する。図1はユニットバスルームの内部を示したも
ので、図中10は浴槽、12は洗い場、14は洗い場1
2に接して設けられたカウンターであり、16は浴槽用
混合水栓である。18は壁パネルで、20は壁パネル1
8に取り付けられたミラー、22は同じく壁パネル18
に取り付けられたスライドバーで、24は壁パネル18
の室内側に設けられたシャワーエルボである。
【0023】このシャワーエルボ24からはシャワーホ
ース26が延び出しており、その先端がシャワーヘッド
28に接続されている。上記スライドバー22にはスラ
イド部材30がスライド可能に取り付けられている。こ
のスライド部材30には掛止部が設けられていて、そこ
に上記シャワーヘッド28が着脱可能に掛止されてい
る。
【0024】上記カウンター14の前端からは、前板3
2が下向きに垂下する状態で設けられている。この前板
32は、上部34と下部36とからなっており、更にそ
の下部36は左右部36A,36Bと中間部36Cとに
分かれている。
【0025】上部34は、前面が垂直な面とされてお
り、その前面に埋込式の混合水栓38が取り付けられて
いる。またこの混合水栓38の下側に位置する、前板3
2における下部36の中間部36Cは、全高に亘って室
外側に略円弧状に凹陥する形状とされており、混合水栓
38の下側に洗面器の挿入可能な大きさの凹所40が形
成されている。
【0026】混合水栓38は、図2及び図3にも示して
いるように前板32における上部34の前面にカバー4
2を有しており、その下面に吐水口44が下向きに突き
出す状態で配置されている。吐水口44は、前板32に
おける上部34の垂直な前面よりも室内側に突き出した
位置に位置している。
【0027】カバー42は、その前面が斜め上向きの操
作パネルとして構成されており、そこに混合水栓38に
おける温度調節ハンドル46と吐水切替ハンドル48と
が斜め上向きの状態で設けられている。温度調節ハンド
ル46は、混合水の温度を調節するためのものであり、
また吐水切替ハンドル48は、混合水栓38における吐
水を吐水口44側から上記シャワーヘッド28側に或い
はその逆に切り替え又は吐水を停止させるためのもので
ある。
【0028】図2において、50は湯水混合部を内蔵し
た水栓本体で、カバー42の内側に配置されており、且
つ一部がカウンター14の下側空間まで入り込んでい
る。この水栓本体50からは、混合水を導く吐水管52
が延び出しており、その先端に前記吐水口44が下向き
に設けられている。
【0029】図2において、54,56はそれぞれ水栓
本体50に対して水及び湯を供給する供給管であり、ま
た58は混合水をシャワー側に導くための流出管であ
る。流出管58は、壁パネル18の裏側に配置された配
管60を介して上記シャワーホース26に接続されてい
る。
【0030】上記前板32の下部36、具体的には左右
部36A,36B及び中間部36Cは、それぞれ分割構
成とされており、且つそれぞれが脱着可能とされている
(図3参照)。図2にその脱着構造が示してある。同図
に示しているように上部34の下端面には下向きの嵌込
溝62が形成される一方、左右部36A,36B及び中
間部36Cのそれぞれの上端部には上向きの嵌込部64
が形成されており、それらの嵌合により左右部36A,
36B及び中間部36Cが取り付けられ、或いはその嵌
合を外すことによってそれらを取り外すことができるよ
うになっている。
【0031】上記のように本例の設置構造によれば、混
合水栓38の前板32からの突出寸法を小さく抑えるこ
とができ、従って洗い場12側の空間を広く活用するこ
とができる。
【0032】また本例の設置構造の場合、混合水栓38
が前板32の実質上垂直な前面に取り付けられていて、
かかる混合水栓38及びその吐水口44がその垂直な前
面より室内側に突き出した状態にあるため、混合水栓3
8及びその吐水口44の位置が分かり易い利点があり、
しかも混合水栓38の下側に凹所40が形成されている
ため、混合水栓38の下に洗面器を容易に挿入して吐水
を受けることができる。
【0033】加えて本例の設置構造では、混合水栓38
及び吐水口44が前板32の前面より室内側に突き出し
た位置にあることにより、凹所40内に洗面器を挿入す
るに際して、洗面器を十分奧まで入れなくても確実に混
合水栓38からの吐水を洗面器に受けることができ、混
合水栓38の使い勝手が良好である利点を有する。
【0034】また本例では混合水栓38の操作部(温調
ハンドル46,吐水切替ハンドル48)を前板32の前
面側に設けているため、操作部を容易に視認することが
でき、操作性が良好であり、また操作部をカウンター1
4上に設けた場合に比べてカウンター14上の物品の載
置スペースを十分に大きくとることができる。
【0035】更に、本例ではその操作部を斜め上向きに
取り付けているため、操作部が使用者にとって見易いも
のとなり且つ操作性も良好である。
【0036】また前板32における下部36の中間部3
6Cが脱着可能であって点検口蓋を兼用しているため、
カウンター14内部の配管や混合水栓38等の点検、メ
ンテナンス作業を容易に行うことができる。
【0037】次に図4及び図5は本発明の他の実施例を
示したものである。 これら図4及び図5において、6
6は混合水栓であり、この混合水栓66は、クランク脚
を介することなく直接前板32における上部34の前面
に密着当接状態で取り付けられている。この混合水栓6
6は、湯水混合部を内蔵した水栓本体68と、水栓本体
68から延び出した吐水管70を有している。この吐水
管70は、前板32における上部34の垂直な前面より
も室内側に突出しており、その先端部には下向きに吐水
口72が設けられている。またこの混合水栓66におけ
る水栓本体68には、操作部としての温調ハンドル74
及び吐水切替ハンドル76が設けられている。
【0038】本例においても、第1の実施例と同様の効
果を得ることができる。即ち、混合水栓66がクランク
脚を介することなく直接前板32における上部34の前
面に密着当接状態で取り付けられていることにより、混
合水栓66の前板32からの突出寸法を小さく抑えるこ
とができ、従って洗い場空間を広く活用することができ
る。
【0039】また混合水栓66の下側に凹所40が形成
されていることにより、混合水栓66の下に洗面器を容
易に挿入して吐水を受けることができる他、吐水口72
が前板32の前面より突出していることにより、凹所4
0内に洗面器を十分奥まで入れなくても吐水を受けるこ
とができ、混合水栓66の使い勝手が良好である。
【0040】更に、混合水栓66の操作部を前板32の
前面側に設けたことで操作部を容易に視認できる上、操
作性が良好である。
【0041】以上本発明の実施例を詳述したがこれはあ
くまで一例示である。例えば上例の場合、前板32の下
部36、即ち左右部36A,36B及び中間部36Cを
それぞれ分割構成としているが、これを一体で構成する
ことも可能である等、本発明はその主旨を逸脱しない範
囲において種々変更を加えた形態で構成可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である混合水栓の設置構造を
含んだユニットバスルーム内部の斜視図である。
【図2】図1におけるカウンター内部を示す要部断面図
である。
【図3】図1における、要部の斜視図である。
【図4】本発明の他の実施例である混合水栓の設置構造
を含むユニットバスルーム内の斜視図である。
【図5】図4におけるカウンター内部を示す要部断面図
である。
【図6】従来の混合水栓の設置例を示す図である。
【図7】図6とは別の従来の設置例を示す図である。
【符号の説明】
14 カウンター 32 前板 36A,36B 左右部 36C 中間部 38,66 混合水栓 40 凹所 42 カバー(操作パネル) 44,72 吐水口 46,74 温調ハンドル 48,76 吐水切替ハンドル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユニットバスルームにおけるカウンター
    の前端より下向きに垂下する前板の前面に混合水栓を、
    その支持部材及び給水,給湯通路の構成部材を兼ねたク
    ランク脚を介することなく且つ吐水口が該前板及びカウ
    ンターより室内側に突出する状態で取り付けるととも
    に、該前板における混合水栓の下側部分を下端に至るま
    で室外側に凹陥させて該混合水栓の下側に洗面器の挿入
    可能な大きさの凹所を形成したことを特徴とする混合水
    栓の設置構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記混合水栓の操作
    部が前記前板の前面側に設けられていることを特徴とす
    る混合水栓の設置構造。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、前記混合水栓
    が埋込水栓であって操作パネルが前記前板の前面側に斜
    め上向きに配されており、該操作パネル上に操作ハンド
    ルが斜め上向きに取り付けられていることを特徴とする
    混合水栓の設置構造。
  4. 【請求項4】 請求項1,2,3の何れかにおいて、前
    記前板における前記混合水栓の下側の凹陥部分が脱着可
    能とされており、該脱着部分が前記カウンター内の点検
    口蓋を兼ねていることを特徴とする混合水栓の設置構
    造。
JP8175944A 1996-06-15 1996-06-15 混合水栓の設置構造 Pending JPH101984A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002054196A (ja) * 2000-08-07 2002-02-20 Kvk Corp 埋込水栓
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