JP4708974B2 - 自動水栓 - Google Patents

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この発明は吐水管に人体検知センサを備えるとともに、吐水管の基端部且つ吐水管に対し左右何れかの側にシングルレバーが設けられたシングルレバー式湯水混合水栓から成る自動水栓に関する。
従来、吐水管に人体検知センサを設け、差し出された手等を人体検知センサにより検知して、吐水口からの吐水と止水とを自動的に行う自動水栓が公共トイレ等の主として手洗用水栓として広く用いられている。
この種の自動水栓では、吐水口の下方に差し出された手を検知すべく、一般に人体検知センサが吐水管先端部の下面に設けられている。
このような自動水栓は手洗いを主目的としたものであるため、人体検知センサが手を検知している間だけ吐水を行い、非検知となったところで止水すれば良く、従って人体検知センサは1つあれば目的を達することができる。
しかしながら、例えば水を出しながら物を洗ったりする場合には、人体検知センサが一旦人体検知した後は非検知状態となっても水を出し続け、再び人体検知センサが人体検知したところで止水するようになすことが望ましい。
この場合単一の人体検知センサの交互検知にてこれを実現することもできるが、吐水用の人体検知センサ,止水用の人体検知センサのそれぞれを設けておくことも考えられる。
更にキッチン水栓等では、水だけでなく水と湯とを所定比率で混合して温調した温調水や浄水を出したい場合もあり、この場合その吐水種類に応じた人体検知センサ、例えば水を吐水させるための水用センサや水と湯とを所定比率で混合して温調した温調水を吐水させるための温調水用センサ(何れも原水用センサ)、更には浄水を吐水させるための浄水用センサを吐水管に備えておくことが考えられる。
或いは吐止水を行わせるための吐止水用センサと、流路を切り換えることによって水の吐水と温調水吐水の切替えを行ったり、それら原水の吐水と浄水の吐水との切替えを行って吐水種類を選択する吐水種類選択センサを吐水管に備えておくことが考えられる。
ところでこの種自動水栓の一つとして、下記特許文献1に吐水管に人体検知センサを備えるとともに、吐水管の基端部の位置の右側に吐水の流量調節,温度調節を行うシングルレバーを偏芯して設けた、シングルレバー式の湯水混合水栓から成る自動水栓が開示されている。
このような自動水栓、即ち吐水管に対して左右方向の偏芯した位置にシングルレバーを有するシングルレバー式の湯水混合水栓から成る自動水栓において、種類の互いに異なった複数の人体検知センサを吐水管に設けておくと、自動水栓の利便性が高まり望ましい。
しかしながらこの場合、人体検知センサの数が多くなることによって水栓使用に際し、どの人体検知センサを操作すれば良いか、詳しくはどの人体検知センサに手を延ばして人体検知させれば目的とする動作を自動水栓に行わせることができるか否かを使用者が判断することが必要となり、かかる人体検知センサの配置如何によっては操作が分り辛く、自動水栓の使い勝手が却って悪いものとなってしまう恐れがある。
特開2000−220179号公報
本発明は以上のような事情を背景とし、シングルレバー式の湯水混合水栓から成る自動水栓において、吐水管に人体検知センサを複数備えた場合においても自動水栓の使い方が分り易く、使い勝手が良好で利便性の高い自動水栓を提供することを目的としてなされたものである。
而して請求項1のものは、吐水管に人体検知センサを備えるとともに、該吐水管の基端部の位置に且つ該吐水管に対して左右何れかの側に配置されたシングルレバーを備え、該シングルレバーの操作によって吐水の流量及び温度調節を行うシングルレバー式の湯水混合水栓から成る自動水栓において、前記吐水管に人体検知センサを複数備えるとともに、より使用頻度の高い人体検知センサを吐水管先端部の前記シングルレバー側に配置してあり、該複数の人体検知センサは、吐水を行わせるための吐水用センサと、止水を行わせるための止水用センサとの組合せからなっており、該吐水用センサが、前記のより使用頻度の高いセンサとして前記吐水管の前記シングルレバー側に配置してあることを特徴とする。
請求項のものは、請求項1において、前記シングルレバー側に配置される、前記のより使用頻度の高い人体検知センサが斜め上方向きに設けてあることを特徴とする。
発明の作用・効果
以上のように本発明は、シングルレバーを吐水管に対して左右何れかの側に配置したシングルレバー式の湯水混合水栓から成る自動水栓において、吐水管に複数の人体検知センサを備えるとともに、より使用頻度の高い人体検知センサを、吐水管先端部のシングルレバー側に配置したもので、本発明によれば、吐水の流量及び温度調節を行うシングルレバーと、使用頻度の高い人体検知センサとが使用者から見て同じ側に配置されているため、使用者にとって自動水栓の使用方法が分り易く、また操作にも無駄な動きが少なくなって自動水栓が使い易いものとなる。
また吐水管に種類の異なる複数の人体検知センサが備えてあるため、自動水栓の利便性も向上する
この場合において、本発明では複数の人体検知センサを、吐水を行わせるための吐水用センサと、止水を行わせるための止水用センサとの組合せとなし、その吐水用センサを、より使用頻度の高いセンサとして吐水管のシングルレバー側に配置しておく。
ここで、シングルレバー側に配置される、より使用頻度の高い人体検知センサを斜め上方向きに設けておくことが望ましい(請求項)。
このようにすることで使用者がシングルレバーを操作するとき、シングルレバー側に配置した人体検知センサが差し出した手を誤検知してしまい、自動水栓が誤作動してしまうのを効果的に防止することができる。
次に本発明をシングルレバー式の湯水混合水栓からなるキッチン用のホース収納式の自動水栓に適用した場合の実施形態を参考例とともに図面に基づいて詳しく説明する。
図1(参考例)において10はカウンターで、このカウンター10から起立する形態で、吐水管12とその基端部の本体部14とが設けられている。ここで吐水管12は本体部14に対して所定角度回動可能とされている。
本体部14には、使用者から見た正面視において吐水管12の右側に偏芯した位置にシングルレバー16が設けられている。ここでシングルレバー16は、吐水の流量調節と温度調節とを行う。
具体的には、シングルレバー16を図中左右方向に回動操作することで吐水の温度調節が行われ、また上下に回動操作することで流量調節が行われる。
吐水管12は、図2に示しているように略U字状のグースネック形状をなしている。
同図に示しているように吐水管12は、先端に吐水口18を有し、可撓性のホース20とともに引き出し可能な吐水ヘッド22と、吐水ヘッド22を収納位置に保持するホルダとしての働きを有する吐水管本体24とを有している。
図1に示しているように本体部14には給水路26,給湯路28の上端部が接続されており、給水路26,給湯路28を通じて水,湯が本体部14へと供給されるようになっている。
本体部14には、図3に示す混合弁30が内蔵されていて、この混合弁30から流出路32(図1参照)が延び出しており、この流出路32を通じて水又は温調水(混合弁30により水と湯とが所定比率で混合された温調水)が吐水口18へと導かれるようになっている。
上記ホース20は、その内側に流出路32を形成している。そしてこの流出路32上に、これを開閉する電磁弁34が設けられている。ここで電磁弁34はコントローラ36により作動制御される。
図1に示しているように、給水路26からは浄水路38が分岐して延び出しており、その先端が電磁弁34の下流部において流出路32に接続されている。
この浄水路38上には、浄水器40及び浄水路38を開閉する電磁弁42が設けられている。この電磁弁42もまたコントローラ36にて作動制御される。
尚、44は浄水路38上に設けられた定流量弁であり、また46は止水栓である。
図3において、混合弁30はハウジング48の内部に固定弁体50と、その上面を摺動する可動弁体52とを有しており、その可動弁体52に対してシングルレバー16が作動的に連結されている。
固定弁体50には水,湯の入口54,54が設けられていて、それら入口54,54を通じて給水路26,給湯路28からの水,湯が可動弁体52の混合室56内に流入する。
そして混合室56で混合された後の温調水或いは水が出口58から流出し、流出路32を通じて吐水口18へと導かれる。
本例では、吐水管12先端部に原水用センサ60と、浄水用センサ62とが設けられている。
ここで原水用センサ60は、差し出された手を検知するごとに吐水口18からの吐水と止水とを交互に行わせる交互センサである。
詳しくは、原水用センサ60の上方に手をかざすと、吐水口18から原水(水又は温調水)が吐出され、その後原水用センサ60から手を引き込めても原水の吐水が継続される。
そして再び手を延ばして原水用センサ60にて手を検知させると、吐水口18からの原水の吐水が停止する。
浄水用センサ62もまた、手を検知するごとに(人体検知するごとに)吐水口18からの浄水の吐水と止水とを交互に行わせる。
このでは、より使用頻度の高い原水用センサ60が吐水管12の右側面、即ちシングルレバー16と同じ側に配置されている。そして使用頻度の少ない浄水用センサ62が、シングルレバー16とは反対側の吐水管12の側面に配置されている。但しこの浄水用センサ62は吐水管16の上面その他に設けておいても良い。
ここで吐水管16の右側面、即ちシングルレバー16側の側面には突出部64が設けられていて、その突出部64に原水用センサ60が設けられている。
ここで原水用センサ60はシングルレバー16よりも高位置において斜め上向きに配向されている。詳しくは図2(B)に示しているようにセンサの向きが水平方向に対し角度θで斜め上向きに向いた状態で原水用センサ60が突出部64に設けられている。
以上のようにこのでは、吐水管12先端部に原水用センサ60と浄水用センサ62との2種類の人体検知センサをも設けるとともに、より使用頻度の高い原水用センサ60を吐水管12のシングルレバー16側に設けており、このため使用者が自動水栓を使用するに際し、頻繁に用いる原水用センサ60がシングルレバー16と同じ側に設けられているため自動水栓の使用方法が分りやすく、また操作に際して無駄な動きが少なくて済み、自動水栓が使い易いものとなる。
また使用者にとって、単に原水用センサ60,浄水用センサ62に対し手をかざすだけで吐水口18から原水の吐水と止水或いは浄水の吐水と止水とを行わせることができ、自動水栓の利便性が向上する。
またシングルレバー16側の原水用センサ60が斜め上方向きに設けてあるため、使用者がシングルレバー16を操作するとき、原水用センサ60が差し出した手を誤検知してしまい、自動水栓が誤作動してしまうのを効果的に防止することができる。
次に図4及び図5は他の参考例を示している。
このでは、図1の浄水路38に代えて第2の給水路66が設けられ、この第2の給水路66上に、これを開閉する電磁弁42と定流量弁44とが設けられている。ここで電磁弁42はコントローラ36にて作動制御される。
尚、図3において他の点については図1に示したものと基本的に同様の構成である。
このでは、吐水口18から温調水と水とを択一的に吐水可能であり、これに対応して吐水管12には温調水用センサ68と水用センサ70とが設けられている。
而してこのでは、より使用頻度の高い温調水用センサ68が吐水管12の右側面に、即ちシングルレバー16と同じ側に設けられており、また反対側の側面に水用センサ70が設けられている。
尚このにおいても水用センサ70を吐水管12の上面その他に設けることも可能である。
このにおいても、より使用頻度の高い温調水用センサ68がシングルレバー16と同じ側において吐水管12に設けられているため、自動水栓の使い勝手が良く、また操作にも無駄な動きが少なくなって自動水栓が使い易いものとなる。
また吐水管12に、温調水用センサ68と水用センサ70との2種類のセンサ、即ち吐水種類を選択するための2種類のセンサが設けてあり、それぞれを操作するごとに、即ち人体検知させるごとに吐水と止水とを交互に行わせることができ、水栓使用に際しての利便性が高い。
次に図6(A)は更に他の参考例を示している。
このは、吐水口18からの吐水と止水とを単一のセンサにて行わせる吐止水用センサ72及び流路切替により吐水種類を選択する吐水種類選択センサ74を設けた例である。
ここで吐水種類選択センサ74は、例えば水吐水と温調水吐水とを切り替えるものであっても良く、または原水と浄水とを切り替えるためのものであっても良い。
同図に示しているようにこのでは、より使用頻度の高い吐止水用センサ72が吐水管12の、シングルレバー16と同じ側の右側面に且つ斜め上向きに設けられている。
また吐水種類選択センサ74が、吐水管12のシングルレバー16とは反対側の左側面に設けられている。
但しこのにおいても吐水種類選択センサ74を吐水管12の上面その他に設けておくこともできる。
一方図6(B)は本発明の実施形態を示しており、吐水口18から吐水を行わせるための吐水用センサ76と、止水を行わせるための止水用センサ78とを設けた例である。
ここで吐水用センサ76は人体検知した時点で吐水口18から吐水を行わせ、その後人体非検知となっても吐水を続行させる。
一方止水用センサ78は、人体検知することによって止水を行わせる。
ここで自動水栓は、吐水口18からの吐水が予め定めた設定時間に達すると、止水用センサ78が人体検知しなくても自動的に吐水を停止する。
従って止水用センサ78に対し、吐水用センサ76は必然的に使用頻度の高いものとなる。
そこでこの実施形態においても、吐水用センサ76が吐水管12のシングルレバー16側の右側面に設けられ、そして今一方の止水用センサ78が、吐水管12のシングルレバー16とは反対側の左側面に設けられている。但しこの実施形態においても止水用センサ78を吐水管12の上面その他に設けておくことができる。
これら図6(A),図6(B)のにおいても、より使用頻度の高い吐止水用センサ72或いは吐水用センサ76が吐水管12のシングルレバー16と同じ側の右側面に設けられているため、自動水栓の使い勝手が良く、また吐水管12に複数の人体検知センサが設けられていることによって自動水栓の利便性が向上する。
以上本発明の実施形態を参考例とともに詳述したがこれらはあくまで一例示である。
例えば場合によってシングルレバー16が吐水管12に対し左側に設けられている場合には、その同じ側においてより使用頻度の高い人体検知センサを吐水管12に設けることができる等、本発明のその趣旨を逸脱しない範囲において種々変更を加えた形態で構成可能である。
参考例である自動水栓を示す全体図である。 図1の参考例における吐水管及びセンサを示す図である。 図1の参考例における混合弁を示す図である。 他の参考例を示す図である。 図4の参考例における吐水管及びセンサを示す図である。 (A)更に他の参考例を示す図である。(B)本発明の一実施形態を示す図である。
12 吐水管
16 シングルレバー
60 原水用センサ
62 浄水用センサ
70 水用センサ
72 吐止水用センサ
74 吐水種類選択センサ
76 吐水用センサ
78 止水用センサ

Claims (2)

  1. 吐水管に人体検知センサを備えるとともに、該吐水管の基端部の位置に且つ該吐水管に対して左右何れかの側に配置されたシングルレバーを備え、該シングルレバーの操作によって吐水の流量及び温度調節を行うシングルレバー式の湯水混合水栓から成る自動水栓において
    前記吐水管に人体検知センサを複数備えるとともに、より使用頻度の高い人体検知センサを吐水管先端部の前記シングルレバー側に配置してあり、
    複数の人体検知センサは、吐水を行わせるための吐水用センサと、止水を行わせるための止水用センサとの組合せからなっており、該吐水用センサが、前記のより使用頻度の高いセンサとして前記吐水管の前記シングルレバー側に配置してあることを特徴とする自動水栓。
  2. 請求項1において、前記シングルレバー側に配置される、前記のより使用頻度の高い人体検知センサが斜め上方向きに設けてあることを特徴とする自動水栓。
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