JPS63141821A - 自動車の車体の窓枠に窓ガラスを固定する装置 - Google Patents

自動車の車体の窓枠に窓ガラスを固定する装置

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JPS63141821A
JPS63141821A JP62292254A JP29225487A JPS63141821A JP S63141821 A JPS63141821 A JP S63141821A JP 62292254 A JP62292254 A JP 62292254A JP 29225487 A JP29225487 A JP 29225487A JP S63141821 A JPS63141821 A JP S63141821A
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JP
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shaped
window
glass
frame
molded
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JP62292254A
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パウル、デルナー
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Flachglas Wernberg GmbH
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Flachglas Wernberg GmbH
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Publication date
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    • B60—VEHICLES IN GENERAL
    • B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
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    • B60J10/15—Sealing arrangements characterised by the material
    • B60J10/16—Sealing arrangements characterised by the material consisting of two or more plastic materials having different physical or chemical properties
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)
  • Window Of Vehicle (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、自動車の車体の窓枠に窓ガラスを固定する装
置であって、自動車の窓ガラスのガラス縁部に装着され
た、形状結合部を有するガラス枠と、窓ガラスに対して
平行に延びる窓枠のフランジに配置された対応形状結合
部と、窓ガラスと窓枠フランジとの間に作用する軟質弾
性の成形パッキングとを（ｆし、その際前記ガラス枠を
備えた窓ガラスがその形状結合部で、窓ガラス表面並び
に窓枠フランジの面に対して直角方向に移動させると、
Ｏｎ記対応形状形状部と係止可能である形式のものに関
する。この場合には、ガラス枠は自動車窓ガラスを完全
に包囲していてもよく、又は複数の部材から構成されて
いてもよいことは自明のことである。ガラス枠は任意の
形式で自動車窓ガラスと固定結合されていてもよい。特
にガラス枠は既に自動車窓ガラスの製造の際にその縁部
に取り外し不能に装４されていてもよい。いずれにせよ
、自動車窓ガラスを凋ｉｊずろ際もしくは車体及び窓枠
を凋＾仝する際に白゛害な許容差が窓枠の自動車窓ガラ
スの嵌め込みを妨害しないことが肝心である従来の技術 前記形式の公知の実施形（ドイツ連邦共和国特許出願公
開第３３３３６７２号明細書）においては、ガラス枠を
構成する伜区分の製造は任意である。形状結合部はガラ
ス枠に設けられているのではない。これらの形状結合部
はガラス枠側面に沿って間隔をもって配置されたスプリ
ットクリップから成り、該スプリットクリップは超音波
でガラス枠区分に溶接されている。この場合の対応形状
結合素子は、窓枠フランジに設けられた孔であり、窓ガ
ラスを嵌め込む際には、上記孔にスプリットクリップが
導入される。その後、スプリットクリップはスプリット
ビンによって固定されねばならない。該スプリットピン
は、自動車窓ガラスを解体する場合には抜き取ることが
できる。特に自動車窓ガラスを製造する際に枠を該窓ガ
ラスに装着しかつそこにスプリットクリップを溶接する
際には、許容差の理由から、自動車工場で窓枠フランジ
に設けられた孔にスプリットクリップが嵌合しないか又
はを十分に正確には嵌合しないという事態を排除するこ
゛とはできない。その限りにおいて、公知の実施形では
厄介な嵌合の問題が生じる。成形パッキングは窓開口の
内側に向かってガラス枠の後方に配置される。従って、
そこに生じる［ｌ■隙をシールしようとすれば、ガラス
枠と車体の間に特殊な部材の形の付加的なパッキングが
必要である。従って、公知の実施形は多数の部品及び製
作技術上の手段のために並びに嵌合の問題のために自動
的大量生産を実施するためには好ましくない（例えばド
イツ連邦共和国特許出願公開第３６０４３０９号明細書
参照）発明が解決しようとする問題点 従って、本発明の課題は、冒頭に記載した形式の装置を
、簡単に取り付けられる、極めて簡単な部品を用いて作
業でき、かつ自動車窓ガラスをその窓枠に嵌め込む際に
嵌合に関してもはや厄介なフィッ！・の問題が生ぜず、
かつ自動車窓ガラス及び車体の窓枠フランジに関して許
容差補償を行うことができるように改良することであっ
た。
問題点を解決するための手段 ［１η記課題は、冒頭に記載した形式の装置において、
ガラス枠が一体成形された又は複数の部材から成る、形
状結合部を存するガラス枠区分から構成されており、Ｌ
字形条片に対応形状結合部が成形されており、前記条片
の他方の１７字形フランジがそのＵ字形受容部で窓枠フ
ランジの縁部に装着されており、形状結合部並びに対応
形状結合部が許容差を補償するように嵌合可能であり、
かつ成形パッキングか窓ガラスのガラス縁部に向かって
ガラス枠の成形ウェブに接続されていることにより解決
される。
発明の作用及び効果 本発明は、異形材には長手方向に延びる形状結合部を特
別の作業工程（公知の実施形のスプリットクリップを溶
接するためには必要である）を必要とせずに成形するこ
とができるとういう事実を利用する。このことは特に自
動車窓ガラスに取り付けられる、射出成形の方法で製作
される異形材について当て嵌まる。相応する対応形状結
合部を設ければ、前記部品の製作が著しく簡単になる。
このことは部品及び成形された形状結合部に対して、正
確に成形された部品を自動車窓ガラスの枠もしくは窓枠
フランジに結合させる場合に必須用件である極めて高い
精度を提供する。自動車窓ガラス並びに自動車の車体も
しくはその窓枠フランジは僅かな不精度を有するという
事実から生じる許容差を補償することができる、それと
いうのも形状結合部と対応形状結合部とは該許容差を補
償するように結合可能であるからである。ごのことは種
々の形式で達成することができる。その１つの可能性は
、前記部品を十分に変形可能に構成ずろことよりなる。
もう１つの可能性は、複数の形状結合部、例えば係止段
を設けることよりなる。
所望の許容差補償の第２の自由度は、■７字形条片をそ
のＵ字形受容部で窓枠フランジに種々異なった幅で押し
込むことができるという事実から生じる。従って、前記
の嵌合の問題は十分に排除される。勿論、本発明による
装置の構成部材は、自動車を運転する際に生じるあらゆ
る負荷が吸収されかつ据え付けの際に単なる嵌合係止に
よって確実に係止結合させることができるように構成す
べきである。それにも拘わらず、本発明による装置にお
いては簡単に、必要に応じて自動車窓ガラスとそれに装
着されたガラス枠との解体が可能である。解体を行うに
は、形状結合部と対応形状結合部を互いに反対方向に曲
げれば十分である、この操作は成形パッキングを圧縮し
て行うことができ、かっ係止結合部が常に十分に弾性変
形自在であるために可能である。この場合には、ガラス
枠方向で適当な工具を用いて拡開した係止結合部に、形
状結合部と対応形状結合部を拡開した状態に気持する薄
板片又は類似した部材を嵌入させることができる。
詳細には、本発明の範囲内で別の構成及び形状の多数の
可能性が存在する。その際、ガラス枠が横断面において
大体において２字形の異形材から成り、該異形材がその
２字形のウェブと一方の２字形の脚部とで自動車窓ガラ
スと結合されており、かつ他方の２字形の脚部が形状結
合部を有するように構成するのが一般的である。まさに
この横断面を有する異形材はストランドプレス方法で簡
単にかつ極めて正確に製造することができる。この場合
、自動車窓ガラスと結合されたＺ字形脚部には、ガラス
縁部に装着されかつ従って同時にガラス枠部材の正確な
据え付けを保証するＵ字形の受容部を設けることができ
る。本発明の有利なＩ実施態様では、形状結合部が設け
られた２字形の脚部がＵ字形切欠きを有し、該切欠きは
内側に形状結合部を備えている。この場合には５字形条
片に、Ｕ字形切欠きに嵌合する形状結合部を設ける。形
状結合部並びに対応形状結合部は、のこ歯状成形部とし
て形成するのが有利である。成形パッキングはマウント
技術上の理由からガラス枠と剥離不能に結合さける。こ
の結合は原則的に同時押出しによって行うことができる
。しかし又接着によって行うこともできる。いずれにせ
よ、ガラス枠は既に自動車窓ガラスを嵌合する際には成
形パッキングを装備しているべきである。勿論、成形パ
ッキングはガラス枠が存在する場所のみにで成形ウェブ
に移行している。ガラス枠が、間隔を置いて配置された
枠部分から成っている場合にのみ、この範囲内で成形パ
ッキング自体が自動車窓ガラスに固定される。成形パッ
キングは自動車窓ガラスの外側縁部に向かってガラス枠
の成形ウェブに接続されているので、成形パッキングは
必要に応じて、ガラス枠が装着された自動車窓ガラス縁
部と車体との間の間隙を橋渡しする成形フランジを有す
ることができる。勿論、滑り落ちを阻止するために、車
体フランジ又は５字形条片に粗面部及び成形部を設ける
ことができる。軟質枠部分は、滑り落ちを阻止するため
に、硬質部分又は窓ガラスと固定結合されていてもよい
。いずれにせよ、全体を取り囲むシールが確保されるべ
きである。本発明の範囲内で、■７字形条片は窓枠フラ
ンジ上を可動であるが、但しガラス枠を係止させると軟
質弾性の成形パッキングの押圧力によって固定可能であ
るように構成することもできる。
本発明による装置の構成部材は、種々の飼料から製造す
ることができる。特に、ガラス枠並びに５字形条片を、
場合により補強材が埋め込まれた、硬質弾性プラスチッ
クから成形する可能性もある。成形パッキングは軟質弾
性プラスデック部材として構成することもできる。軟質
ガラス枠部分は又中空室によって軟質に構成されていて
らよい。特に有利であるのは、本発明による装置の構成
部材を容易に、しから大ｆｉ１生産の範囲内で製造する
ことができる点にある。
特に２工程式射出成形法の範囲内で、窓枠を自動重窓ガ
ラスに射出成形によって設けかっ又成形パッキングを製
造しかつガラス枠と組み合わせることができる。この場
合には、種々の材料を用いて作業することができる。射
出成形型に、本発明による装置の予め製作した部材、例
えば形状結合部材を挿入することができる。勿論、本発
明によるアセンブリの構成部材は又ストランドプレス法
で製造しかつ自動車窓ガラスに取り付けることもできる
。
実施例 次に、唯一の実施例を示した図面を参照して本発明の詳
細な説明する。
図面に示した装置は、自動車の車体２の窓枠に窓ガラス
ｌを固定するために役立つ。図面から明らかなように、
該装置は主として窓ガラスｌのガラス縁部３に装着され
かつ形状結合部５を有するガラス枠４と、窓ガラス１に
対して程度の差こそあれ平行に延びかつ対応形状結合部
７が配置された窓枠フランジ６と、窓ガラス１と、！：
、枠フランジ６との間で作用する軟質弾性の成形パッキ
ング８とから成る。ガラス枠４を備えた窓ガラスｌはそ
の形状結合部５で、窓ガラス表面９に対して並びに窓枠
フランジ６の面に対して程度の差こそあれ直角方向に運
動させると、対応形状結合部７と係止結合可能である。
一体成形されているか又は複数の部材から成る（後者の
実施例では、個々のガラス枠部材の間に間隔が設けられ
ていてもよい）ガラス枠４は、成形された形状結合部５
を有する枠部分から成る。対応形状結合部７は５字形条
片ＩＯに設けられており、その他方のＬ字形フランジ１
１はＵ字形受容部Ｉ２で窓枠フランジ６の縁部１３に装
着されている。成形パッキングは窓ガラスｌの外側縁部
に向かって、窓枠区分が存在するガラス枠４の成形ウェ
ブ１４に接続されており、かつその他は窓ガラス上に載
っている。
該実施例及び本発明の有利な実施態様では、ガラス枠４
は横断面がほぼ２字形のハ形材から成り、該異形材は２
字形のウェブＩ４及び２字形の脚部１５で窓ガラス１と
結合されている。
他方の２字形の脚部１６は形状結合部５を有する。窓ガ
ラス１と結合された２字形の脚部１５はＵ字形の受容部
Ｉ７を有し、該受容部は窓ガラス縁部３に装着されてお
り、かつＩ１字形条片の対応構成部分の挿入を容易にす
るために、ホッパー状の開口を有することができる。形
状結合部５を有する２字形の脚部１６は該実施例では同
様にＵ字形の切欠きＩ８を備えておりかつ該装置は、こ
のＵ字形の切欠き１８が内側に形状結合部５を有するよ
うに構成されている。５字形条片ｌＯは、前記Ｕ字形切
欠き１８に嵌合する対応形状結合部７を有する。第１図
は係止状態を示し、第２図は形状結合部５と対応形状結
合部７とを合致させる直前の状態を示すものである。形
状結合部５及び対応形状結合部７はのこ歯、状に成形さ
れている。
成形パッキング８は、該実施例ではガラス枠４と係脱自
在に結合されている。これは成形フランジ１９を有し、
該フランジでガラス枠４が装置されたガラス縁部３と自
動車の車体２との間の間隙２０を橋渡しされているか又
は橋渡し可能である。
ガラス枠４並びに５字形条片ｌＯは、例えば場合により
補強材が挿入された、硬質弾性のプラスチックから成る
。成形パッキング８は軟質弾性のプラスチックから注入
成形されていてもよい。
本発明の範囲内で、自動車窓ガラスを嵌め込んだ後及び
相応する構成部材に係止させた後に、係止結合が解除さ
れるのを阻止する固定ボルトを使用することもできる。
このためには、相応する孔を設けるか又は固定ボルトを
押し込む。Ｉ７字形条片】Ｏの受容部Ｊ２は、窓枠上を
最初は、許容差補償のために移動可能であってもよい。
しかしながら、ガラス枠を係止させた後は、受容部Ｉ２
の一方の脚部を軟質弾性の成形パッキング８によって窓
枠フランジ６に対して、窓ガラスｌが車体２と不動に結
合されるように固定することができる。
【図面の簡単な説明】
第１図は、自動車の車体と窓ガラスとを固定した状態に
ある、本発明の装置の１実施例の断面図、及び第２図は
、固定直面の状態にある、別の実施例の断面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 １、自動車の車体の窓枠に窓ガラスを固定する装置であ
    って、 自動車の窓ガラスのガラス縁部に装着され た、形状結合部を有するガラス枠と、 窓ガラスに対して平行に延びる窓枠のフラ ンジに配置された対応形状結合部と、 窓ガラスと窓枠フランジとの間に作用する 軟質弾性の成形パッキングとを有し、 その際前記ガラス枠を備えた窓ガラスがその形状結合部
    で、窓ガラス表面並びに窓枠フランジの面に対して直角
    方向に移動させると、前記対応形状形状部と係止可能で
    ある形式のものにおいて、ガラス枠（４）が一体成形さ
    れた又は複数の部材から成る、形状結合部（５）を有す
    るガラス枠区分から構成されており、Ｌ字形条片（１０
    ）に対応形状結合部（７）が成形されており、前記条片
    の他方のＬ字形フランジ（１１）がそのＵ字形受容部（
    １２）で窓枠フランジ（６）の縁部（１３）に装着され
    ており、形状結合部（５）並びに対応形状結合部（７）
    が許容差を補償するように嵌合可能でありかつ成形パッ
    キング（８）が窓ガラス（１）のガラス縁部（３）に向
    かってガラス枠（４）の成形ウエブ（１４）に接続され
    ていることを特徴とする、自動車の車体の窓枠に窓ガラ
    スを固定する装置。 ２、ガラス枠（４）が横断面においてほぼＺ字形の異形
    材から成りし、該異形材がＺ字形のウエブ（１４）及び
    一方のＺ字形の脚部（１５）で自動車窓ガラス（１）と
    結合されておりかつ他方のＺ字形の脚部（１６）が形状
    結合部（５）を有する、特許請求の範囲第１項記載の装
    置。 ３、自動車窓ガラス（１）と結合されたＺ字形の脚部（
    １５）がＵ字形の受容部（１７）を有し、該受容部が窓
    ガラス縁部（３）に装着されている、特許請求の範囲第
    １項記載の装置。 ４、形状結合部（５）を有するＺ字形の脚部（１６）が
    Ｕ字形の切欠き（１８）を有し、該切欠きが内側に形状
    結合部（５）を有している、特許請求の範囲第２項又は
    第３項記載の装置。 ５、Ｌ字形条片（１０）が、Ｕ字形の切欠き（１８）に
    嵌合する対応形状結合部（７）を有する、特許請求の範
    囲第４項記載の装置 ６、形状結合部（５）及び対応形状結合部（７）がのこ
    歯状に成形されている、特許請求の範囲第１項から第５
    項までのいずれか１項に記載の装置。 ７、成形パッキングがガラス枠（４）と係脱自在に結合
    されている、特許請求の範囲第１項から第６項までのい
    ずれか１項に記載の装置。 ８、成形パッキング（８）が成形フランジ（１９）を有
    し、該成形フランジで、装着されたガラス枠（４）を有
    する窓ガラス縁部（３）と自動車の車体（２）との間の
    間隙（２０）とを橋渡し可能である、特許請求の範囲第
    １項から第７項までのいずれか１項に記載の装置。 ９、ガラス枠（４）並びにＬ字形条片（１０）が、場合
    により補強材が挿入された硬質弾性プラスチックから成
    り、かつ成形パッキング（８）が軟質弾性プラスチック
    部材として成形されている、特許請求の範囲第１項から
    第８項までのいずれか１項に記載の装置。 １０、Ｌ字形条片（１０）が窓枠フランジ（６）上を移
    動可能であり、但しガラス枠（４）に係止すると軟質弾
    性成形パッキング（８）の圧着力によって固定可能であ
    る、特許請求の範囲第１項から第８項までのいずれか１
    項に記載の装置。
JP62292254A 1986-11-22 1987-11-20 自動車の車体の窓枠に窓ガラスを固定する装置 Pending JPS63141821A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19863639936 DE3639936A1 (de) 1986-11-22 1986-11-22 Anordnung fuer die befestigung einer kraftfahrzeugscheibe in der zarge einer kraftfahrzeugkarosserie
DE3639936.1 1986-11-22

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JPS63141821A true JPS63141821A (ja) 1988-06-14

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US (1) US4768319A (ja)
EP (1) EP0268815B1 (ja)
JP (1) JPS63141821A (ja)
AT (1) ATE61292T1 (ja)
DE (1) DE3639936A1 (ja)

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