JPS63132531A - 拡張ガロア体上の多項式除算回路 - Google Patents

拡張ガロア体上の多項式除算回路

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JPS63132531A
JPS63132531A JP61278857A JP27885786A JPS63132531A JP S63132531 A JPS63132531 A JP S63132531A JP 61278857 A JP61278857 A JP 61278857A JP 27885786 A JP27885786 A JP 27885786A JP S63132531 A JPS63132531 A JP S63132531A
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JP
Japan
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exponent
coefficient
polynomial
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vector
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JP61278857A
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English (en)
Inventor
Yuichi Kadokawa
雄一 門川
Wasaku Yamada
山田 和作
Osamu Adachi
修 足立
Masamitsu Suzuki
政光 鈴木
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 光ディスクによる記録再生装置あるいは信号伝送などに
用いられる、誤り訂正符号での演算あるいはリード・ソ
ロモン符号の復号の多項式演算などにおける拡張ガロア
体GF(2m)上での多項式除算回路に関する。
〔従来技術〕
従来巡回符号の符号化などに用いられている多項式の割
算回路は、その多項式の係数および変数がすべて1”ま
たは01のガロア体GF (2)上で行なわれており、
このような演算を行う従来の多項式割算回路を第5図に
示す。
この第5図の除算回路は、一方の入力端子から入力信号
が、他方の入力端子には係数器Fからの信号がそれぞれ
印加されるEOR回路Ex′と、このEOR回路の出力
を1ビット時間ラッチする遅延回路R′とからなる単位
処理回路を除数となる多項式の次数だけ縦続接続して構
成されており、上記係数器の他端はこの除算回路の出力
に接続されるとともにこの係数器の伝達関数は除数とな
る多項式g (x)の各項の値が1かOかに応じて1ま
たは0に設定される。
この除算回路に図示のように被除算多項式f (X)を
高次の項から順次入力することによりその出力側から商
多項式Q(×)が高次の項から逐次出力され、各遅延回
路R′からは剰余の多項式R(×)の各項の値が得られ
るが、これらの多項式f(x)、g(x)、Q(×)お
よびR(x)の各項の値はすべて°O”または“1”で
ある。
このような従来の多項式除算回路においては、拡張ガロ
ア体GF(2m)についての除算ができなかったので、
その除算はマイクロプロセッサによる処理によっていた
が、この拡張ガロア体上での演算における加算はベクト
ルパターンの排他的論理和で、また乗除算は原始光αの
べき表現の指数の加減算で行なうものであるため、ベク
トル表現とべき表現との変換をしばしば行なわなければ
ならないため、ソフトウェアによる処理では処理速度が
極めて遅くなるという欠点があった。
〔目 的〕
本発明は、拡張ガロア体上の除算をハードウェアにより
実行し得るようにして、処理速度の向上とソフトウェア
に依存しない安定した処理を行ない得るようにするもの
である。
〔構 成〕
本発明の構成を第1図に示す実施例に基づいて説明する
ここで、被除算多項式f(χ)、除多項弐g (x)、
商多項式Q(x) 、剰余多項式R(x)を夫々f (
X) =fo + f rx + fzx” +−ニー
−−・−・−+f、、 x”−’ +f、 x’   
 =・・−(1)g(X)  =gll十g+X+gx
X”十 ・−・−・−−−−一一−−−−・+go−+
 X’−’ +g* X’    ・”・”(21Q(
X) =Qo”Q+X+QzX”+  −−−−−−−
−−−−−−+Qn−*−皿Xll−11−1  +q
、−,×R−@     電中畢崇・・(3)R(X)
 =r6+r、x+rzx”+  −・−−−−−−−
−−−−−+ rlB−、x”−”+r、−、x’−’
    −−(4)とすると、各項の係数f0〜fnt
go〜g、。
Q 6 ”’q1%−11t ro ”’r@−1はい
ずれもαiで示されるmビットの数であり、このαは拡
張ガロア体CF (2m)の原始光である。以下、上記
mビットの数を1ワードという。
拡張ガロア体GF(2m)の例として、m=4、すなわ
ちOF (2’ )の元を、その最小多項式1+x+z
’の根であるαによるべき表現とベクトル表現を対応付
けると下記の第1表のようになる。
被除算多項式の各項の係数は、上表のような拡張ガロア
体の元であり、ベクトル表現のビットに対応したデータ
ワードとして多項式除算回路に入力される。
第1図において、乗算処理ユニットU0〜U、−1は除
多項式g (x)の項数より1段歩ない段数が縦続接続
されており、それぞれの乗算処理ユニッ) U o −
U a−+ は、入力される2つ係数のべき表現のそれ
ぞれの指数のモデュロ(2m−1)の加算を行う加算器
Eと1ワードの伝送期間に相当する1単位時間τの遅延
を行なうレジスタRとを備えている。
これら乗算処理ユニットは更に乗算係数器KAを備えて
おり、後述する除算係数器KVから出力された商多項式
Q (x)の各項の係数のべき表現の指数と除多項弐g
 (x)の対応する項の係数gのべき表現の指数とのモ
デュロ(2’−1)の加算を行い、その結果得られた指
数値を上記加算器Eに供給する。
上記除算係数器にνは、上記乗算処理ユニットU3−1
の出力する係数のべき表現の指数から除多項式g (x
)の最高次の項の係数のべき表現の指数をモデュロ(2
’−1)で減算をして得た指数を出力する。
また、この多項式除算回路の入力−側にはmビットパラ
レルのベクトル表現のワードを、対応するべき表現の指
数に変換するベクトル−指数変換器Cvを備えており、
さらに、この除算回路の出力側にはべき表現の指数をベ
クトル表現のワードに変換して出力する指数−ベクトル
変換器Csと、前記各レジスタの出力および前記除算係
数器KVの出力を上記指数−ベクトル変換器Csに選択
的に入力する切換スイッチSwを備えている。
第2図は、上記除算係数器にν、乗算係数器KAおよび
加算器Eの構成を詳細に示すもので、同図(alの除算
係数器KVは被除算係数のべき表現の指数と除算係数の
べき表現の指数のモデュロ(2m−1)の減算を行う減
算回路10によって得られる減算値を除算結果のべき表
現の指数として出力するものであり、同図(b)の乗算
係数器KAは乗算する2つの係数のべき表現の指数のモ
デュロ(2″l−1)の加算を行う加算回路20によっ
て得られる加算値を乗算結果のべき表現の指数として出
力するものである。また、同図(C1の加算器Eは、加
算する2つの各指数を対応するベクトル表現のmビット
に変換する指数−ベクトル変換回路30r  、30*
を備え、この2つの指数−ベクトル変換回路が出力する
ベクトルの各ビット毎に排他的論理和をとるEOR回路
Ex+”Exmから出力されるmビットのベクトルを、
ベクトル−指数変換回路40によって対応する指数に変
換して出力するようにしたものである。なお、これらの
変換を行なうためにはROMあるいは布線論理などによ
って構成する変換テーブルを設けるようにすればよい。
第1図図示の多項式除算回路のベクトル−指数変換器C
vに被除算多項式f(×)の最高次の項の係数f7から
順次低次の項の係数f n−1* fn−2?−・−f
、、foがmビットパラレルで入力されると、これらm
ビットのベクトル表現の各係数はベクトル−指数変換器
Cvで対応するべき表現の指数に変換され、初段の乗算
処理ユニッ)Ullから順に入力され、被除算多項式f
 (x)の各項の係数「。pfn−1・・・−・・・の
べき表現の指数が、各レジスタR0−1〜R0に保持さ
れる。
切換スイッチSWを除算係数器KVの出力端側に接続切
換し、上記のように被除算多項式f (x)の最高次の
係数が乗算処理ユニッ)U−+のレジスタR8−1に保
持され、乗算処理ユニットU0のレジスタR0に保持さ
れた係数に対応する項の1次下の項の係数が上記レジス
タR0に入力されるとき、レジスタR0−1から最高次
の係数f7が出力されて除算係数器KVに入力され、こ
の除算係数器KVからは、fa/goに対応するべき表
現の指数、すなわち、高多項式Q (x)の最高次の係
数Q n−eの指数が、各乗算係数器KAに出力され、
同時に切換スイッチSWを介して指数−ベクトル変換器
Csに出力される。
一方、各乗算処理ユニットでは各乗算係数器に八に上記
高多項式Q (x)の最高次の係数q7−、の指数が入
力されると、この高多項式Q (x)の最高次の係数q
 Fl−@と除多項式の最高次以外の項の係数との乗算
値が、そのべき表現の指数で各加算器已に出力される。
この加算器Eでは、上記乗算係数器KAの出力する指数
と前段の乗算処理ユニットのレジスタあるいはベクトル
−指数変換器Cvから出力される指数との加算が行われ
、その各加算値の指数が、対応する上段の各レジスタに
保持される。
以上の動作により、各レジスタには、高多項式Q (x
)の最高次の項の係数q、、−8を算出したときの余り
が保持され、一方、指数−ベクトル変換器Csからは高
多項式の最高次の項の係数がベクトル表現で出力される
被除算多項式と除多項式の各次数は既知であるので、高
多項式の次数も既知である。したがって、その高多項式
の項数に相当するだけ上記の動作を繰り返して行えば、
各レジスタには、剰余多項式の各項の係数のべき表現の
指数が得られ、指数−ベクトル変換器Csからは、高多
項式の各項の係数が最高次から順にベクトル表現で出力
される。
その後、切換スイッチSwを順に切り換えて各レジスタ
に保持された係数の指数を指数−ベクトル変換器Csに
順次入力すれば、この指数−ベクトル変換器Csから剰
余多項式の各項の係数がベクトル表現で出力される。
第3図は他の実施例を示す図であり、前記第1の実施例
の加算回路Eおよび乗算係数器に^を、時分割で使用さ
れる1つの加算器E′と1つの乗算係数器KA’とによ
って構成したものである。
すなわち、図に示したように、ベクトル−指数変換器C
vの出力と、各レジスタR@−1〜R0の出力を選択的
に加算回路E′に出力するセレクタSと、加算回路E′
の出力を上記各レジスタR,−1〜R0に選択的に出力
するデマルチプレクサDを備え、除算係数器KVの出力
に除多項式の係数を乗算する上記乗算係数器KA’には
、前記乗算処理ユニットとして対応する各レジスタR,
−0〜R0がデマルチプレクサDによって選択されると
きに、対応する除多項式の係数の指数がリードオンリメ
モリMから出力されて設定されるように構成したもので
ある。
この回路で、例えば、第1の実施例で説明した高多項式
Q (x)の最高次の係数q7−1を求める場合、まず
、レジスタR0−3から除算係数器KVに出力し、この
除算係数器KVの出力を乗算係数器KA’に入力し、セ
レクト信号によりリードオンリメモリMから除多項式の
最高次の項の係数g8を上記乗算係数器KA’に出力す
る。このときセレクタSおよびデマルチプレクサDによ
りレジスタR8−2の出力端とレジスタR,−1の入力
端とを加算器E′を介して導通し、この加算器E′に上
記乗算係数器KA’によって乗算された係数の指数を出
力して上記レジス゛りR8−2から出力される指数に加
算を行ってレジスタR8−1に保持する。
この動作を各レジスタR0−1〜R0間についてレジス
タR0に向かって行うようにすれば、商多項式の最高次
の項の係数を算出でき、さらに低次の各項の係数も同様
の動作を繰り返すことにより算出できる。
なお、前記第1図の切換スイッチSwの動作はセレクタ
Sによって行うことができ、商多項式の各項の係数およ
び演算終了後に各レジスタに保持されている剰余多項式
の係数は、指数−ベクトル変換器Csからベクトル表現
で出力される。
以上説明した実施例の加算器Eあるいは加算器E′は前
述のように2つの指数−ベクトル変換回路301.30
2と1つのベクトル−指数変換回路40およびm個のE
OR回路EX+〜Exmとによって構成したものである
が、第4図に示すように1つの減算回路50.1つのリ
ードオンリメモリ60および1つの加算回路70によっ
て構成することができる。
減算回路50は入力される2つの指数のモデュロ(2″
′−1)の減算をおこなって減算値をリードオンリメモ
リ60に出力し、このリードオンリメモリ60は入力さ
れる値にのZech関数の値Z(k)=tを出力する。
このリードオンリメモリ60の出力値と上記減算回路5
0で行った減算の減数とを加算回路70でモデュロ(2
″−1)の加算を行うと、その加算値は、減算回路50
に入力した2つの指数に対応する2つの係数のCF (
2角)上の加算による加算値のべき表現の指数となる。
すなわち、上記Zech関数Z (k)は、α2(皺)
=αk +1 によって定義される関数であり、たとえば、2つの係数
αiとαjのCF(21′1)上の加算を行い、その加
算値αpの指数pを求める場合を以下の式で説明すると
、 αp=α1+α1=(αi−j + 1 )α1=α 
  +」 、・、p=Z(i−j)  +j となり、2つの係数の加算値の指数は、2つの係数の各
指数の減算値に対応する上記Zech関数の値と、上記
各指数の減算値を得るための減数とを加算することによ
って求めることができる。
したがって、第2図(C)に示した加算器では変換テー
ブルが3つ必要であるが、この第4図に示した加算器は
り一ドオンリメモリ60すなわち変換テーブルを1つ備
えるだけで実現できる。
〔効果〕
本発明によれば、拡張ガロア体GF(2m)上の数を係
数および変数とする多項式f (x)およびg (x)
において、f (x) / g (x)の演算を行い、
その商多項弐〇 (x)および剰余多項式R(x)を高
速で求める回路を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す図、第2図は実施例の除
算係数器、乗算係数器および加算器を示す図、第3図は
本発明の他の実施例を示す図、第4図は加算器の他の実
施例を示す図、第5図は従来の除算回路を示す図である
。 來専揮ti 第2図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)元の数が2^m個である拡張ガロア体の元のベク
    トル表現の並列ビット数の入力により、そのベクトル表
    現に対応するべき表現の指数を出力するベクトル−指数
    変換器(C_v)を有し、入力される2つの指数をモデ
    ュロ(2^m−1)で加算する加算器(E)とレジスタ
    (R)とからなる組と入力される指数に対応する係数に
    除多項式の最高次以外の項の係数を乗じて得られる係数
    の指数を加算器に供給する乗算係数器(KA)とからな
    る複数の乗算処理ユニット(U_0、U_1・・・・・
    ・・・・U_m_−_1)を除数多項式の項数より1つ
    少ない数だけ縦続接続するとともに、上記ベクトル−指
    数変換器の出力を初段の上記乗算処理ユニットのレジス
    タに入力し、前段の乗算処理ユニットのレジスタから入
    力される指数に対応する係数を除多項式の最高次の項の
    係数で除算して得られる係数の指数を上記各乗算係数器
    に出力する除算係数器(KV)とを備え、この除算係数
    器が出力する指数を対応するベクトル表現に変換して出
    力する指数−ベクトル変換器(Cs)を備えることを特
    徴とする拡張ガロア体上の多項式除算回路。
  2. (2)上記ベクトル−指数変換器の出力と上記各レジス
    タの出力を時分割に選択して1つの加算器(E′)の一
    方の入力端に入力するセレクタ(S)と、上記加算器の
    出力を上記各レジスタに時分割に選択して出力するデマ
    ルチプレクサ(D)と、入力された2つの指数に対応す
    る2つの係数の乗算値のべき表現の指数を上記加算器に
    出力する1つの乗算係数器(KA′)と、除多項式の最
    高次以外の項の係数のべき表現の指数を時分割に選択し
    て上記乗算係数器に出力する不揮発性メモリ(M)とを
    備え、時分割処理で多項式の除算を行うことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の拡張ガロア体上の多項式
    除算回路。
  3. (3)上記加算器が、入力される2つの数のモデュロ(
    2^m−1)の減算値を出力する減算回路(50)と、
    この減算回路の出力する減算値に対するZech関数の
    値を出力する不揮発性メモリ(60)と、この不揮発性
    メモリの出力する値と上記減算回路で行う減算の減数と
    のモデュロ(2^m−1)の加算値を出力する加算回路
    (70)によって構成されたものであることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項ないし第2項記載の拡張ガロア
    体上の多項式除算回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63156428A (ja) * 1986-12-19 1988-06-29 Fujitsu Ltd t重誤り訂正符号の符号化復号化回路

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