JPS63131280A - 分散型モニタリング方式 - Google Patents
分散型モニタリング方式Info
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- JPS63131280A JPS63131280A JP61276526A JP27652686A JPS63131280A JP S63131280 A JPS63131280 A JP S63131280A JP 61276526 A JP61276526 A JP 61276526A JP 27652686 A JP27652686 A JP 27652686A JP S63131280 A JPS63131280 A JP S63131280A
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- monitoring
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- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 claims abstract description 58
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 32
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 16
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 9
- 238000013480 data collection Methods 0.000 abstract description 19
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 19
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
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- 238000007792 addition Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は異常現象の発生原因の発見のために必要なデー
タを効率的に収集し、記憶する分散型モニタリング方式
に関する。
タを効率的に収集し、記憶する分散型モニタリング方式
に関する。
従来の装置は、分散して配置されたモニタリング装置毎
に異常現象発生前後の一定時間間隔の全データを記憶し
、記憶したデータのいくつかを中央からのポーリングに
よって伝送していた。しかし、他モニタリング装置で収
集されるデータとの関連、データの効率的記憶の点につ
いては配慮されていなかった。また、データの伝送は中
実装置からのポーリングによって行い、任意のモニタリ
ング装置間の効率的データ伝送については配慮されてい
なかった。
に異常現象発生前後の一定時間間隔の全データを記憶し
、記憶したデータのいくつかを中央からのポーリングに
よって伝送していた。しかし、他モニタリング装置で収
集されるデータとの関連、データの効率的記憶の点につ
いては配慮されていなかった。また、データの伝送は中
実装置からのポーリングによって行い、任意のモニタリ
ング装置間の効率的データ伝送については配慮されてい
なかった。
上記従来技術は、他モニタリング装置で収集される関連
データについては配慮されておらず、異常現象が発生し
た場合、異常を検知したモニタリング装置が収集を担当
している全データは記憶され原因究明に役だつが、他モ
ニタリング装置が収集を担当しているデータは異常現象
発生の原因となったとしても収集され々い。このため、
原因究明に必要なデータが不足するという問題があった
。
データについては配慮されておらず、異常現象が発生し
た場合、異常を検知したモニタリング装置が収集を担当
している全データは記憶され原因究明に役だつが、他モ
ニタリング装置が収集を担当しているデータは異常現象
発生の原因となったとしても収集され々い。このため、
原因究明に必要なデータが不足するという問題があった
。
また、上記従来技術は、データの効率的記憶の点につい
ては配慮されておらず、異常現象が発生した場合、全デ
ータを記憶するため、不必要なデータまで記憶され余分
なメモリを必要とする問題があった。
ては配慮されておらず、異常現象が発生した場合、全デ
ータを記憶するため、不必要なデータまで記憶され余分
なメモリを必要とする問題があった。
さらに、上記従来技術は、分散されたモニタリング装置
が中央のモニタリング装置からのポーリングによってデ
ータを伝送していたので、分散されたモニタリング装置
間のデータ転送に手間がかかり、またモニタリング装置
の追加変更に対し中央のプログラムを変更する必要があ
った。
が中央のモニタリング装置からのポーリングによってデ
ータを伝送していたので、分散されたモニタリング装置
間のデータ転送に手間がかかり、またモニタリング装置
の追加変更に対し中央のプログラムを変更する必要があ
った。
本発明の目的は1分散型モニタリングシステムにおいて
、事象の発生原因の究明のために必要なデータを無駄な
く、漏れなく収集し記憶・記録するとともにモニタリン
グ装置の追加、変更を容易にすることにある。
、事象の発生原因の究明のために必要なデータを無駄な
く、漏れなく収集し記憶・記録するとともにモニタリン
グ装置の追加、変更を容易にすることにある。
上記目的は、監視対象に対応して配置されたモニタリン
グ装置が、対象の異常を検出したとき。
グ装置が、対象の異常を検出したとき。
その異常に関連する情報を各項目毎に予め定め、異常発
生事象とともに関連する情報を送出しデータ伝送の効率
を高めるとともに、その他のモニタリング装置に対して
その異常に関連するデータの送出を指示し、指示された
モニタリング装置はその指示に従って関連情報を送出す
ることにより、発生した異常に関連する情報を十分かつ
速やかに収集することにより達成される。
生事象とともに関連する情報を送出しデータ伝送の効率
を高めるとともに、その他のモニタリング装置に対して
その異常に関連するデータの送出を指示し、指示された
モニタリング装置はその指示に従って関連情報を送出す
ることにより、発生した異常に関連する情報を十分かつ
速やかに収集することにより達成される。
分散して配置されたモニタリング装置で事象の発生を検
知したときに、検知したデータと、そのデータに関連す
るデータに対するデータ収集要求とデータ伝送要求のう
ち少なくとも一方を、他モニタリング装置へ出力し、他
モニタリング装置から伝送要求を受けたら要求のあった
データを出力することにより、事象の発生と関連する全
データを伝送系にブロードキャストし、分散して配置さ
れた個々のモニタリング装置が伝送系上のデータのうち
必要なものだけを選んで効率的に記憶・記録する。また
関連するデータがブロードキャストされ、必要なデータ
を選択受信するので、モニタリング装置の追加変更が容
易である。
知したときに、検知したデータと、そのデータに関連す
るデータに対するデータ収集要求とデータ伝送要求のう
ち少なくとも一方を、他モニタリング装置へ出力し、他
モニタリング装置から伝送要求を受けたら要求のあった
データを出力することにより、事象の発生と関連する全
データを伝送系にブロードキャストし、分散して配置さ
れた個々のモニタリング装置が伝送系上のデータのうち
必要なものだけを選んで効率的に記憶・記録する。また
関連するデータがブロードキャストされ、必要なデータ
を選択受信するので、モニタリング装置の追加変更が容
易である。
以下1本発明を実施例によって説明する。
第2図は本モニタリング方式を採用したモニタリングシ
ステムの一例を示す。複数の監視対象2a〜2Cに対応
して分散して記憶装置を持つモニタリング装置18〜I
Cを配置し、モニタリング装置間を各伝送装置38〜3
Cを介して伝送系4で結合する。また、少なくとも1つ
のモニタリング装置はディスプレイ表示装置5と記録装
置6を持っている。モニタリング装置1a〜ICは、監
視対象28〜2Cからデータを収集し他のモニタリング
装置へ送るべきデータがあるとき、ポーリングによって
ではなく個々のモニタリング装置毎に伝送系4ヘデータ
を送る。1つのモニタリング装置がデータ収集を行う監
視対象の監視項目は。
ステムの一例を示す。複数の監視対象2a〜2Cに対応
して分散して記憶装置を持つモニタリング装置18〜I
Cを配置し、モニタリング装置間を各伝送装置38〜3
Cを介して伝送系4で結合する。また、少なくとも1つ
のモニタリング装置はディスプレイ表示装置5と記録装
置6を持っている。モニタリング装置1a〜ICは、監
視対象28〜2Cからデータを収集し他のモニタリング
装置へ送るべきデータがあるとき、ポーリングによって
ではなく個々のモニタリング装置毎に伝送系4ヘデータ
を送る。1つのモニタリング装置がデータ収集を行う監
視対象の監視項目は。
少なくとも1つ存在する。ディスプレイ表示装置5を有
するモニタリング装置1aは、対応する監視対象2aか
ら収集しtデータ、伝送系4から送られてきたデータを
もとに表示情報を作成し表示する。また、記録装置6を
有するモニタリング装置1aは、記録情報を作成し記録
する。
するモニタリング装置1aは、対応する監視対象2aか
ら収集しtデータ、伝送系4から送られてきたデータを
もとに表示情報を作成し表示する。また、記録装置6を
有するモニタリング装置1aは、記録情報を作成し記録
する。
第5図は監視項目に対応したデータ収集プログラムモジ
ュールの構成を示す。これは1つのモニタリング装置1
と対応した監視対象2について示している。1つの監視
対象中の複数監視項目と1対1に対応してデータ収集プ
ログラムモジュールがあり、その他に異常判定、現象の
分析等のモニ・タリングプログラムがある。データ収集
プログラムモジュールは、データ収集要求、タイマによ
る起動要求により個別に起動される。このように監視項
目に対応してプログラムをモジュール化することにより
、他モニタリング装置へのデータ収集要求と同様の要求
指示に工す自モニタリング装置内の他監視項目のデータ
を収集できる。
ュールの構成を示す。これは1つのモニタリング装置1
と対応した監視対象2について示している。1つの監視
対象中の複数監視項目と1対1に対応してデータ収集プ
ログラムモジュールがあり、その他に異常判定、現象の
分析等のモニ・タリングプログラムがある。データ収集
プログラムモジュールは、データ収集要求、タイマによ
る起動要求により個別に起動される。このように監視項
目に対応してプログラムをモジュール化することにより
、他モニタリング装置へのデータ収集要求と同様の要求
指示に工す自モニタリング装置内の他監視項目のデータ
を収集できる。
第1図は、1つのモニタリング装置の処理構成を示す。
モニタリング装置1の処理は、データ収集11.異常判
定12.現象分析13.伝送判定14、履歴参照152
表示16.記憶・記録17がある。処理の間の矢印はデ
ータの流れを表わす。
定12.現象分析13.伝送判定14、履歴参照152
表示16.記憶・記録17がある。処理の間の矢印はデ
ータの流れを表わす。
また、データ収集処理11と履歴参照処理15は。
監視項目に対応した個別のプログラムモジュールにより
実行される。
実行される。
データ収集要求とタイマからの周期起動要求の少なくと
もどちらか一方の要求があっ友ときデータ収集11が監
視項目毎に行われる。収集されたデータは異常判定処理
12にはいり、異常判定を行い、異常だった場合データ
収集・伝送要求を出力する。データ収集要求は伝送系へ
出力されると共に、異常検知をしたモニタリング装置内
の、監視項目に対応した個別のデータ収集プログラムモ
ジュールへも渡され関連データの収集を行う。異常判定
の済んだ判定済データは判定結果と共に記憶・記録され
、伝送判定される。現象分析13は。
もどちらか一方の要求があっ友ときデータ収集11が監
視項目毎に行われる。収集されたデータは異常判定処理
12にはいり、異常判定を行い、異常だった場合データ
収集・伝送要求を出力する。データ収集要求は伝送系へ
出力されると共に、異常検知をしたモニタリング装置内
の、監視項目に対応した個別のデータ収集プログラムモ
ジュールへも渡され関連データの収集を行う。異常判定
の済んだ判定済データは判定結果と共に記憶・記録され
、伝送判定される。現象分析13は。
判定済データと、伝送系からの関連データをもとにして
、異常現象の発生状況、応急処置9発生原因を調べて表
示情報を作成する。作成された表示情報は表示処理16
へ送られ表示装置6に表示あるいは記憶装置7に記憶さ
れる。
、異常現象の発生状況、応急処置9発生原因を調べて表
示情報を作成する。作成された表示情報は表示処理16
へ送られ表示装置6に表示あるいは記憶装置7に記憶さ
れる。
第3図は1つのモニタリング装置の処理の1部のフロー
を示したもので、本処理はタイマによる周期起動要求に
対して実行される。まず、対応する監視項目のデータを
収集する。データ収集のあとは収集されたデータの異常
判定を行う。異常判定の結果正常だった場合、そのデー
タを記憶し。
を示したもので、本処理はタイマによる周期起動要求に
対して実行される。まず、対応する監視項目のデータを
収集する。データ収集のあとは収集されたデータの異常
判定を行う。異常判定の結果正常だった場合、そのデー
タを記憶し。
正常ではあるがデータ収集要求によって収集されたデー
タと、あらかじめ定められた伝送判定基準を満たすデー
タのうち少なくとも一方であれば。
タと、あらかじめ定められた伝送判定基準を満たすデー
タのうち少なくとも一方であれば。
そのデータを伝送する。それ以外は伝送しない。
異常判定の結果異常ならば、異常データとして記憶し、
その異常データ、関連データに対するデータ収集要求と
データ伝送要求を伝送系へ伝送する。
その異常データ、関連データに対するデータ収集要求と
データ伝送要求を伝送系へ伝送する。
他モニタリング装置から、要求した関連データが伝送さ
れてきたら、異常データ、関連データをもとに異常の発
生・解除の状況、応急処置2発生原因などを分析し、記
録する。!た、表示情報を作成し表示する。
れてきたら、異常データ、関連データをもとに異常の発
生・解除の状況、応急処置2発生原因などを分析し、記
録する。!た、表示情報を作成し表示する。
第4図もモニタリング装置の処理フローを示したもので
ある。第3図の処理が、タイマによる周期起動要求に対
して始まるのに対し、第4図の処理は(a)図がデータ
収集要求、(b)図がデータ伝送要求があったとき始ま
る処理である。第4図(a)は。
ある。第3図の処理が、タイマによる周期起動要求に対
して始まるのに対し、第4図の処理は(a)図がデータ
収集要求、(b)図がデータ伝送要求があったとき始ま
る処理である。第4図(a)は。
第1図11のデータ収集機能および12の異常判定に対
応しデータの収集要求があったとき、まず ・要求され
たデータを収集する。収集したデータは異常判定を行い
、異常たつ念ら異常フラグを立てデータ伝送する。正常
なら、正常データとして伝送する。第4図(b)は第1
図の履歴参照15に対応し、伝送要求があったとき記憶
されていたデータのうちから要求のあったデータを参照
し、そのデータを出力する。このようにして、異常の全
関連データを伝送系へ出力することができるのでそれを
受信し使用することができる。
応しデータの収集要求があったとき、まず ・要求され
たデータを収集する。収集したデータは異常判定を行い
、異常たつ念ら異常フラグを立てデータ伝送する。正常
なら、正常データとして伝送する。第4図(b)は第1
図の履歴参照15に対応し、伝送要求があったとき記憶
されていたデータのうちから要求のあったデータを参照
し、そのデータを出力する。このようにして、異常の全
関連データを伝送系へ出力することができるのでそれを
受信し使用することができる。
以上、データ収集要求・伝送要求を出力し、要求のあっ
たデータを出力する方式について説明したが、異常デー
タのみを他モニタリング装置へ伝送し、異常データを受
信したときその関連データを伝送する方式においても同
様の効果が得られる。
たデータを出力する方式について説明したが、異常デー
タのみを他モニタリング装置へ伝送し、異常データを受
信したときその関連データを伝送する方式においても同
様の効果が得られる。
本発明によれば、システム中のどの監視項目についての
必要かつ十分なデータが速やかに集められるので、事象
の発生に関連したデータを無駄なく、漏れなく記憶・記
録する効果があり、それによって、異常が発生した場合
、その原因の究明および対策を迅速に行なうことが出来
る効果がある。
必要かつ十分なデータが速やかに集められるので、事象
の発生に関連したデータを無駄なく、漏れなく記憶・記
録する効果があり、それによって、異常が発生した場合
、その原因の究明および対策を迅速に行なうことが出来
る効果がある。
第1図は本発明の実施例になる1つのモニタリング装置
の処理構成図、第2図はモニタリングシステムの構成図
、第3図は周期的なデータ収集の処理フロー図、第4図
はデータ収集要求、データ伝送要求に対する処理フロー
図、第5図は監視項目とデータ収集プログラムモジュー
ルの関係を示す構成図である。 1・・・モニタリング装置、2・・・監視対象、3・・
・伝送装置、4・・・伝送路、5・・・表示装置、6・
・・記録装置、7・・・記憶装置。 代理人 弁理士 小川勝馬f′) (、 し−=−−= −−−J Z 3 口
の処理構成図、第2図はモニタリングシステムの構成図
、第3図は周期的なデータ収集の処理フロー図、第4図
はデータ収集要求、データ伝送要求に対する処理フロー
図、第5図は監視項目とデータ収集プログラムモジュー
ルの関係を示す構成図である。 1・・・モニタリング装置、2・・・監視対象、3・・
・伝送装置、4・・・伝送路、5・・・表示装置、6・
・・記録装置、7・・・記憶装置。 代理人 弁理士 小川勝馬f′) (、 し−=−−= −−−J Z 3 口
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、監視対象の動作を監視するためのモニタリングシス
テムにおいて、該システムを複数のモニタリング装置お
よび該モニタリング装置を結合する伝送系により構成し
、該モニタリング装置群の各個において、各モニタリン
グ装置毎に予め定められた前記監視対象の監視項目の物
理量を入力し、該物理量を該モニタリング装置への入力
データとして予め定められた期間保持するとともに、該
データを前記監視項目に対応して予め定められた規則に
基づいて判定し、少なくとも1つの監視項目において該
データが該規則を満足した場合、該監視項目のデータ、
該監視項目に対応して予め定義された他監視項目のデー
タおよび他モニタリング装置への指示データの内、少な
くとも1つを他モニタリング装置へ伝送系を介して送信
することを特徴とする分散型モニタリング方式。 2、第1項記載のモニタリング方式において、任意のモ
ニタリング装置から送信されたデータを受信した他のモ
ニタリング装置において、受信した該データの項目に対
応して予め定義された項目の自らのデータおよび指示デ
ータが存在する場合、その内少なくとも1つを再び伝送
系を介して送信することを特徴とする分散型モニタリン
グ方式。 3、第1項記載のモニタリング方式において、任意のモ
ニタリング装置の少なくとも1つのモニタリング装置に
おいて、他のモニタリング装置から送信され、受信した
データおよび自ら入力したデータの内、一方を記憶装置
に記憶、表示装置に表示、あるいは印字装置により記録
の内少なくとも1つの処理を行なうことを特徴とする分
散型モニタリング方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61276526A JPH07122881B2 (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 | 分散型モニタリング方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61276526A JPH07122881B2 (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 | 分散型モニタリング方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63131280A true JPS63131280A (ja) | 1988-06-03 |
JPH07122881B2 JPH07122881B2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=17570702
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61276526A Expired - Lifetime JPH07122881B2 (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 | 分散型モニタリング方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07122881B2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-21 JP JP61276526A patent/JPH07122881B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07122881B2 (ja) | 1995-12-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |