JPH06239546A - エレベーターの異常データ蓄積装置 - Google Patents

エレベーターの異常データ蓄積装置

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JPH06239546A
JPH06239546A JP2690593A JP2690593A JPH06239546A JP H06239546 A JPH06239546 A JP H06239546A JP 2690593 A JP2690593 A JP 2690593A JP 2690593 A JP2690593 A JP 2690593A JP H06239546 A JPH06239546 A JP H06239546A
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Hisatoku Fukai
久徳 深井
Takaaki Oka
高明 岡
Yuichi Hara
裕一 原
Seiji Kawanishi
清司 川西
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Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エレベーターの重故障のデータの消失を防止
することが出来るエレベーターの異常データ蓄積装置を
提供すること。 【構成】 異常の重要度ランクを示す標識データを含む
各種データは、エレベーター制御装置1から周期的にデ
ータ収集装置21に収集される。異常判断・ランク処理
装置220は、上記標識データに基づいて異常発生の有
無を判断し、異常発生有りと判断したとき、データ転送
装置230に対し、標識データのランクに応じて、重故
障データを格納する記憶部25又は軽故障データを格納
する記憶部26のいずれかに、収集したデータを格納す
ることを指令する。かくして、収集データはその異常の
ランクに応じて各記憶部25,26の記憶領域251〜
254,261〜264へ格納される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エレベーターの制御信
号等に基づいて異常の有無を判断し、異常と判断された
データを蓄積するエレベーターの異常データ蓄積装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】エレベーターに異常が発生すると、エレ
ベーターの運行を停止しなければならない事態が生じ、
ビルに出入りする人に多大な迷惑を及ぼすばかりでな
く、異常の程度によっては人身事故に至るおそれもあ
る。このため、エレベーターは常時各種運行データを収
集し、これらデータに基づいて異常の有無が監視され、
異常発生時には迅速かつ適切な処置がとられるようにな
っている。又、収集されたデータのうち異常に関連する
データは蓄積されて異常原因の解析に用いられる。
【0003】図2は従来の異常データ蓄積装置のブロッ
ク図である。図で、1はエレベーターの運行を制御する
エレベーター制御装置であり、エレベーターの状態や運
行に関する種々のデータを記憶したり、エレベーター運
行時に異常が生じたときの異常に関連するデータやその
異常の重要度を示す標識データ等を記憶する。2はエレ
ベーター制御装置1のデータに異常があるとき、その異
常データを蓄積する異常データ蓄積装置であり、エレベ
ーター制御装置1に記憶されたデータを周期的に収集す
るデータ収集装置21、異常の有無を判断する異常発生
検出装置22、異常があるときのデータの転送を行うデ
ータ転送装置23、及び異常があるときのデータを格納
する記憶部24で構成されている。記憶部24は複数の
記憶領域(図では8つ)241〜248を有する。
【0004】エレベーター制御装置1に記憶された各種
データはデータ収集装置21により周期的に収集され
る。異常発生検出装置22は、データ収集装置21に収
集されているデータに基づいてエレベーターの異常の有
無を判断する。異常が検出されない場合、データ収集装
置21は次の周期において、現在収集しているデータに
代えて新しいデータを収集する。又、異常発生検出装置
22で異常があると判断された場合、異常発生検出装置
22はデータ収集装置21に収集されているデータをデ
ータ転送装置23へ移す指令を出力する。データ転送装
置23はこのようにして移されたデータを記憶装置24
へ転送する。データ転送装置23による記憶部24への
データ転送の態様は種々あるが、1つの例として、最初
のデータを領域241へ転送し、次に転送すべきデータ
が生じると、最初のデータを領域242へ転送した後、
新たなデータを領域241へ転送し、以下、順次同様の
処理を繰り返してゆく態様がある。又、これとは別に、
最初のデータを領域241へ、次のデータを領域242
へというように順次データを転送し、領域248まで格
納された状態で次のデータが生じると、領域241のデ
ータを消去してこの領域へデータを格納し、次に発生し
たデータは領域242のデータを消去して格納するとい
う態様もある。
【0005】このようにして記憶装置24に格納された
データは、伝送線を介して故障解析装置へ転送され、又
は保守作業員が携帯する収集装置によりICカード等に
記録され、このICカードを介して故障解析装置へ入力
されることになる。故障解析装置は入力されたデータに
基づいて故障原因を解析し、対策を指示する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】エレベーターの異常
(故障)には、迅速に処置しなければならないもの(重
故障)と、しばらく放置しても悪影響はないもの(軽故
障)とがある。これらの故障には種々の発生態様があ
り、例えば、重故障発生後に軽故障が連続して発生した
り、逆に軽故障が連続して発生したあとに重故障が発生
する。しかし、いずれの場合にあっても、軽故障が発生
する回数は重故障が発生する回数よりはるかに多い。
【0007】ところで、上記従来技術では、記憶装置2
4には古いデータが消去されて新しいデータが格納され
てゆく転送態様となっているので、記憶装置24に格納
されているのは軽故障のデータが多く、故障解析にとっ
て重要である重故障のデータが失われてしまう可能性が
極めて大きいという問題があった。
【0008】本発明の目的は、上記従来技術における課
題を解決し、重故障のデータの消失を防止することが出
来るエレベーターの異常データ蓄積装置を提供すること
にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、異常に関する多数のデータ及びエレベー
ター運行時に異常が生じたときその異常の重要度を示す
標識データより成るエレベーター制御装置の集合データ
を周期的にデータ収集手段で収集し、前記標識データに
より異常発生と判断されたとき収集した集合データを蓄
積するエレベーターの異常データ蓄積装置において、異
常の重要度により区別される複数の記憶部と、前記デー
タ収集手段で収集された集合データの標識データにより
異常発生と判断されたとき当該標識データの異常の重要
度に基づいて当該集合データを前記記憶部のうちの特定
の記憶部へ格納する指令を出力する異常判断・ランク処
理手段とを設ける。
【0010】又、本発明では、異常判断・ランク別手段
に、データ収集手段で収集されたデータの異常をその重
要度のランクに従って分類する機能を持たせたことも特
徴とする。
【0011】
【作用】データ収集手段で収集されたデータは、異常検
出手段でエレベーターに異常が発生したと判断される
と、当該データの異常の重要度のランクに応じて、デー
タ転送手段により対応する記憶部に格納される。これに
より、一旦蓄積した重要な故障情報データを、頻繁に起
こりうる軽微な故障情報データによって失うことなくデ
ータの蓄積が可能となる。
【0012】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。図1は本発明の実施例に係るエレベーターの異常
データ蓄積装置のブロック図である。この図で、図2に
示す部分と同一又は等価な部分には同一符号を付して説
明を省略する。220は異常判断・ランク処理装置であ
り、データ収集装置21で周期的に収集されるデータの
うちのエレベーター運行時に異常が生じたときにこれを
示す標識データや、その異常の重要度を示す標識データ
等によって異常が生じたことを判断し、データ転送装置
230に対して収集したデータの転送を指令するととも
に、データの転送先(後述)を指定するデータも出力す
る。230は異常判断・ランク処理装置220から与え
られる前記指令及びデータによって、データ収集装置2
1に収集された集合データを指定された記憶部の記憶領
域(後述)に転送するデータ転送装置である。25は重
故障が生じたときのデータを格納する記憶部、26は軽
故障が生じたときのデータを格納する記憶部で、それぞ
れ複数の記憶領域(図では4つずつ)251〜254と
261〜264で構成されている。
【0013】エレベーター制御装置1は、エレベーター
の運行を制御する機能を有するとともに、その運行制御
中に得られる各制御信号やエレベーターの状態を表わす
データ等によって異常が発生したことを判断し、異常が
発生したことを表わす標識データや、異常が発生したと
きの故障に関連するデータ、その異常の重要度をあらか
じめ定められたランクに従って分類した標識データ等を
記憶する機能を有している。データ収集装置21は、エ
レベーター制御装置1の前記故障に関連するデータや各
標識データを周期的に読み出している。
【0014】今、記憶部25及び26に全くデータが記
憶されていないとき、エレベーターに重故障が発生する
と、エレベーター制御装置1では、異常が発生したこと
を表わす標識データと、その異常の重要度を示す標識デ
ータが作成され、これらの標識データは他の各種データ
とともにデータ収集装置21に読み出される。異常判断
・ランク処理装置220は、データ収集装置21に収集
された集合データの中の異常発生を示す標識データによ
り異常が発生したことを判断し、又、前記異常の重要度
を示す標識データにより異常の重要度を判断する。この
場合、重故障であるので、異常の重要度は高いランクと
なっており、このため、異常判断・ランク処理装置22
は、収集された集合データを記憶部25側に転送するよ
うに指令を出力する。この指令によって、データ転送装
置230は、集合データを記憶部25の最初の領域25
1に転送する。その後、さらに重故障が発生すると、こ
れに関するデータは同様の手順に従って次の領域252
に格納され、このようにして領域254までの格納が終
了すると、次の重故障のデータは領域251のデータを
消去してこの領域に格納され、さらに次のデータは領域
252のデータを消去して格納され、以下同じ処理が繰
り返される。
【0015】次に、エレベーターに軽故障が発生する
と、さきの重故障の場合と同様にエレベーター制御装置
1で異常が発生したことを表わす標識データとその異常
の重要度を示す標識データが作成され、これら標識デー
タは各種データとともにデータ収集装置21に読み出さ
れる。異常判断・ランク処理装置220は、異常が発生
したことを判断し、この場合は軽故障であって異常の重
要度を示す標識データが低いランクを表わすものである
ため、収集された集合データを記憶部26側に転送する
ように指令を出力する。この指令によって、データ転送
装置230は、集合データを記憶部26の最初の領域2
61に転送する。このあと、引き続いて何度か軽故障が
発生すると、その度に当該故障のデータが記憶部26の
領域262〜264に順次格納されていき、領域264
まで格納された状態で更に軽故障が発生すると、新たな
データは領域261のデータを消去してこの領域へ格納
し、次に発生した軽故障のデータは領域242のデータ
を消去してこの領域へ格納する。
【0016】このようにして、本実施例では、データを
格納する記憶部を、発生した異常の重要度により記憶部
25と記憶部26に分類することによって、最初に記憶
部25に格納された重故障発生時のデータが、そのあと
連続して何度も発生した軽故障のデータによって消去さ
れることがなくなり、故障解析時に重要となる重故障発
生時のデータを残すことが出来る。
【0017】なお、上記実施例の説明ではエレベーター
制御装置1が異常を検出し、またその異常の重要度を分
類する標識データを作成する機能を有する例について説
明したが、これとは別に、異常判断・ランク処理装置2
20に、データ収集装置で周期的に読み出すデータの中
のエレベーターの運行を制御するデータ等によってエレ
ベーターに異常が発生したことを判断し、異常と判断さ
れたときにその異常をあらかじめ定められた異常の重要
度のランクに従って分類し、そのランクに対応する記憶
部へデータを転送するように指令を出力する機能を持た
せることも可能である。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、異常発生時、データ収
集手段によって収集されたデータを、当該データの異常
の重要度によるランクに応じて、データ転送手段により
対応する記憶部に格納するようにしたので、一旦蓄積し
た重要な故障情報データを、頻繁に起こりうる軽微な故
障情報データによって失うことなくデータの蓄積が可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るエレベーターの異常デ
ータ蓄積装置のブロック図である。
【図2】従来のエレベーターの異常データ蓄積装置のブ
ロック図である。
【符号の説明】
1 エレベーター制御装置 2 エレベーターの異常データ蓄積装置 21 データ収集装置 25,26 記憶部 220 異常判断・ランク処理装置 230 データ転送装置 251〜254,261〜264 記憶領域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川西 清司 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステムサービス内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 異常に関する多数のデータ及びエレベー
    ター運行時に異常が生じたときその異常の重要度を示す
    標識データより成るエレベーター制御装置の集合データ
    を周期的にデータ収集手段で収集し、前記標識データに
    より異常発生と判断されたとき収集した集合データを蓄
    積するエレベーターの異常データ蓄積装置において、異
    常の重要度により区別される複数の記憶部と、前記デー
    タ収集手段で収集された集合データの標識データにより
    異常発生と判断されたとき当該標識データの異常の重要
    度に基づいて当該集合データを前記記憶部のうちの特定
    の記憶部へ格納する指令を出力する異常判断・ランク処
    理手段とを設けたことを特徴とするエレベーターの異常
    データ蓄積装置。
  2. 【請求項2】 エレベーター制御装置から得られる運行
    データを周期的にデータ収集手段により読み出し、これ
    らデータに基づいてエレベーターの異常の有無を判断
    し、異常が検出されたときのデータを記憶するエレベー
    ターの異常データ蓄積装置において、故障の重要度によ
    り区別される複数の記憶部と、前記データ収集手段で読
    み出されたデータに基づいてエレベーターの異常の有無
    を判断するとともに異常と判断されたとき当該異常をあ
    らかじめ定められた異常の重要度のランクに従って分類
    し、このランクに基づいて前記記憶部のうちの特定の記
    憶部へ当該異常に関連するデータを格納する指令を出力
    する異常判断・ランク処理手段とを設けたことを特徴と
    するエレベーターの異常データ蓄積装置。
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