JPS63130480A - 牽引杆付き搬送台車 - Google Patents

牽引杆付き搬送台車

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JPS63130480A
JPS63130480A JP61275895A JP27589586A JPS63130480A JP S63130480 A JPS63130480 A JP S63130480A JP 61275895 A JP61275895 A JP 61275895A JP 27589586 A JP27589586 A JP 27589586A JP S63130480 A JPS63130480 A JP S63130480A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
traction rod
rod
transport vehicle
tow
bogie
Prior art date
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Pending
Application number
JP61275895A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Yamada
山田 政司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daifuku Co Ltd filed Critical Daifuku Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、床面上自由移動可能な搬送台車であって、牽
引杆により他の同様の搬送台車や牽引車両に連結するこ
との出来る牽引杆付き搬送台車に関するものである。
(従来の技術及びそのIJf題点) 前記のような床面上自由移動可能な搬送台車を複数台連
結して牽引車両により牽引走行させる場合、前後の搬送
台車どうしや先頭搬送台車と牽引車両とを連結する牽引
杆は、当該牽引杆の直後に位置する搬送台車に対しては
左右に揺動出来ないように固定し、直前に位置する搬送
台車等に対しては左右に揺動出来るように枢着しなけれ
ばならない。若し、牽引杆が前後何れの搬送台車等に対
しても左右に揺動出来る状態に連結されているならば、
水平曲線経路を走行する際に前後の搬送台車どうしが互
いに接触したり、牽引車両の走行軌跡よりも後続搬送台
車の走行軌跡が大きく内側にずれる恐れがあり、安全な
牽引走行を行わせることが出来ない。
従って従来の牽引杆付き搬送台車では、搬送台車の前端
中央部から牽引杆を当該搬送台車の中心線上にそうよう
に固着突設させ、この牽引杆の前端を他の搬送台車等の
後端中央部に左右揺動可能に枢着するようにしていたが
、複数台の1せ送台車を牽引車両で牽引走行させている
状態で、床面の走行スペースの関係から牽引車両をUタ
ーン走行させることが出来なくなる場合がある。勿論、
牽引車両をバンク走行させて後続の搬送台車を後押し走
行させることは危険であるから、このような場合従来は
、牽引車両及び各搬送台車の連結を解き、バラバラにし
て各搬送台車等を別の場所まで移動させ、再び各搬送台
車等を所定の向きで連結し直す必要があり、多大の手間
と時間を要していた。
若し、牽引車両のみ連結を解いて最後部の搬送台車に逆
向きに連結し、各搬送台車を後ろ向きに牽引することも
考えられるが、このような状態で水平曲線経路を走行す
ると、各搬送台車等の後部に固定されている牽引杆が後
続の搬送台車を外側に振り回す傾向が生じてやはり安全
な走行が出来ない。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記のような従来の問題点を解決し得る牽引杆
付き搬送台車を提案するものであって、その特徴は、東
面上自由移動可能な搬送台車と、着脱可能で両端部夫々
に枢着用ピン孔と固定用ピン孔とを設けた牽引杆との組
み合わせから成り、前記搬送台車の前後両端中央部大々
には、前記牽引杆の一端を前記枢着用ピン孔に嵌合離脱
自在な枢着用ピンにより左右揺動可能に枢着する牽引杆
枢着部と、この牽引杆枢着部で枢着された牽引杆を前記
牽引杆の固定用ピン孔に嵌合離脱自在な固定用ピンによ
り当該搬送台車の中心線上で固定する牽引杆固定部とを
並設した点にある。
(発明の作用)。
上記の本発明による牽引杆付き搬送台車によれば、複数
台の搬送台車を牽引車両に連結して使用する場合、前後
の搬送台車を連結する牽引杆は、前方(牽引方向側)の
搬送台車に対しては当該搬送台車の後端部の牽引杆枢着
部により左右揺動可能に枢着し、後方の搬送台車に対し
ては当該搬送台車の前端部の牽引杆枢着部と牽引杆固定
部とによって当該後方搬送台車の中心線上で固定するこ
とによって、牽引杆を前端部に固着した従来の搬送台車
を使用する場合と同様の条件で安全円滑に牽引走行させ
ることが出来る。
そして上記のように連結されている搬送台車を逆方向に
牽引させるときは、各牽引杆の左右揺動自在端部と固定
端部とが入れ換わるように、牽引杆一端を固定していた
牽引杆固定部の固定用ピンを抜いて固定を解除すると共
に、牽引杆他端を左右揺動可能に枢着していた牽引杆枢
着部に隣接する牽引杆固定部に固定用ピンを使用して牽
引杆他端を固定することにより、逆方向の牽引走行も正
方向の牽引走行時と同一条件で安全円滑に行わせること
が出来る。
(実施例) 以下に本発明の一実施例を添付の例示図に基づいて説明
する。
第1図乃至第3図に於いて、1はカゴ台車保持用空所2
を備えた平面形状コの字形の搬送台車であって、四隅に
は、任意の方向に向きを固定した状態と向きが自由に変
化し得る状態とに切り換えることの出来る自由・固定兼
用型の自在車輪3a〜3dが取り付けられ、前記カゴ台
車保持用空所2の片側開放部4には着脱自在の連結ステ
ー5が設けられている。この連結ステー5は、前後の台
車機枠1a、lbの遊端部に付設されたピン差し込み部
6に嵌合離脱自在なピン7を両端に備えると共に、カゴ
台車保持用空所2側に突出する前後一対のカゴ台車位置
決め具8を有する。9は前記カゴ台車保持用空所2の片
側台車機枠1cに取り付けられたカゴ台車ストッパーで
あって、前後一対の軸受10によって支承された回転軸
】1と当該回転軸11から突設された前後一対のカゴ台
車位置決め具12とから構成され、第3図実線で示すよ
うに前記カゴ台車位置決め具12がカゴ台車保持用空所
2の方へ突出する状態と仮想線で示すようにカゴ台車保
持用空所2から離脱した状態とに切り喚えることが出来
る。
従うて前記連結ステー5を取り外した状態でカゴ台車1
3をカゴ台車保持用空所2内に嵌入させ、カゴ台車スト
ッパー9の前後一対の位置決め具12で前記カゴ台車1
3の一側辺を前後から挟ませると共に、連結ステー5を
セットしてその前後一対の位置決め具8で前記カゴ台車
13の他側辺を前後から挟ませることにより、カゴ台車
13を搬送台車1のカゴ台車保持用空所2内に固定する
ことが出来る。前記カゴ台車13には後部に左右一対の
固定車輪14が設けられ、前部に左右一対の自在車輪1
5が設けられている。
上記のような搬送台車1に於いて、その前後両端中央部
に夫々牽引杆枢着部16a、  16bと牽引杆固定部
17a、17bとが設けられる。18はこの搬送台車1
と組み合わせて使用される牽引杆である。前記牽引杆枢
着部16a、16bと牽引杆固定部17a、17bとが
設けられる前後の台車機枠1a、1b上にはカバープレ
ート19が付設され、第4図及び第5図に示すように当
該カバープレート19と台車機枠ta、+bとの間に前
記牽引杆18を挿入する空間20が形成されている。前
記牽引杆18には、第6回に示すように前後両端部に夫
々枢着用ピン孔21と当該枢着用ピン孔21より一定距
離内方に位置する固定用ピン孔22とが設けられている
第4図及び第5図に示すように前記牽引杆枢着部16a
、16bは、前記牽引杆挿入空間20のと下に同心状に
設けられた枢着用ピン孔23a。
23bと、両ピン孔23a、23b間にわたって抜き差
し自在に挿入される把手付き枢着用ピン24とから構成
され、前記牽引杆固定部17a、17bは、前記牽引杆
挿入空間20の上下に同心状に設けられた固定用ピン孔
2sa、25bと、両ピン孔25a、25b間にわたっ
て昇降可能なレバー付き固定用ピン26と力ごら構成さ
れている。
27は前記固定用ピン26が貫通する昇降ガイドであっ
て、前記カバープレート19上に固着されている。28
は前記昇降ガイド27を取り囲むようにカバープレート
19上に固着された横断面Uの字形のレバーガイドであ
って、その上辺に形成されたレバー係止刺部28aに前
記固定用ピン26のレバー26aを持ち上げて嵌合させ
ることにより、当該固定用ピン26を前記牽引杆挿入空
間20から上方に離脱した位置で保持することが出来る
上記の構成によれば、牽引杆18の一端部を牽引杆挿入
空間20に挿入し、その枢着用ピン孔21を牽引杆枢着
部16a又は16bの枢着用ピン孔23a、23bと同
心状に位置させた状態で枢着用ピン24を各ピン孔23
a、21.23bにわたって挿通させることにより、牽
引杆18をこの牽引杆枢着部16a又は16bの枢着用
ピン24を中心に左右揺動可能に枢着することが出来る
。又、このように枢着された牽引杆18を搬送台車1の
中心線上に位置させてその固定用ピン孔22を牽引杆固
定部+7a又は17bの固定用ピン孔25a、25bと
同心状に位置させ、係る状態で固定用ピン26を、その
レバー26aをレバーガイド28のレバー係止凹部28
aから外して下降させ、当該固定用ピン26を各ピン孔
25a。
22.25bにわたって挿通させることにより、牽引杆
18を搬送台車1の中心線上で前方又は後方に延出する
状態で固定することが出来る。
この牽引杆18の固定解除は、レバー26aにより固定
用ピン26を持ち上げ、90度横方向に回転させてレバ
ーガイド28のレバー係止凹部28aにレバー26aを
落とし込めば良い。更に枢着用ピン24を抜き取ること
により、牽引杆18を取り外すことが出来る。
以上のように構成された牽引杆付き搬送台車1の使用方
法を説明すると、第7図に示すように複数台の搬送台車
1A〜1Cをその前端が牽引車両29側に向(ように当
該牽引車両29に連結するときは、各搬送台車1A〜I
Cの前端部に位置する牽引杆枢着部16a及び牽引杆固
定部17aを利用して牽引杆18を、前記のように搬送
台車中心線上で前方に延出する状態に固定する。そして
各牽引杆18の遊端部を前方に位置する搬送台車IB、
lAの後端部にその牽引杆枢着部16bを利用して左右
揺動可能に枢着すると共に、先頭の搬送台車1Aの牽引
杆18は、牽引車両29の後端部に当該牽引杆18の枢
着用ピン孔21と枢着用ピン30とを利用して左右揺動
可能に連結すれば良い。
このように各搬送台車IA〜ICを連結したならば、各
搬送台車1A〜ICを牽引する牽引杆18が前方台車又
は牽引車両に対しては左右に揺動可能であるが、後方台
車に対しては左右揺動不能に固定されているので、水平
曲線経路部に於いても牽引車両29により各搬送台車I
八〜1Cを安全円滑に牽引走行させることが出来る。
又、上記のように連結されている搬送台車IA〜ICを
逆方向に牽引走行させる場合は、第8図に示すように先
頭の搬送台車1から牽引杆18を外し、当該牽引杆18
により牽引車両29を最後部の搬送車両ICO後端部に
連結する。そして搬送台車IB及び1Gの前端部に牽引
杆18を固定している牽引杆固定部17aの固定用ピン
26を抜いて固定を解除すると共に、各搬送台車1A〜
ICの後端部に対しては各牽引杆18を牽引杆固定部1
7bを利用して固定する。この結果、各搬送台車1A〜
ICを逆向きに牽引する牽引杆18が前方台車又は牽引
車両に対しては左右に揺動可能であるが、後方台車に対
しては左右揺動不能に固定されるので、正方向に牽引さ
れる場合と同一条件で水平曲線経路部に於いても安全円
滑に牽引走行させることが出来る。
尚、何れの方向に牽引走行させる場合も、各搬送台車I
八〜1Cのカゴ台車保持用空所2にカゴ台車13を保持
させるときは、その自在車輪15が固定車輪14よりも
牽引方向側、即ち牽引車両29の側に位置するようにカ
ゴ台車13の向きを定めて保持させなければならない。
従って、前記のように正方向に牽引していた搬送台車I
A〜ICを逆方向に牽引するときは、各搬送台車IA〜
ICに保持されているカゴ台車13の前後向きを変える
必要がある。勿論、搬送台車IA〜ICの各自由・固定
兼用型の自在車輪3a〜3dは、全て向き自由状態で使
用される。又、カゴ台車13を保持しない状態で搬送台
車IA〜1Cを牽引走行させるとき、或いは車輪が全て
自在車輪であるカゴ台車13を保持させるときは、各搬
送台車IA〜1Cの自在車輪3a〜3dの内、牽引方向
側の左右一対の自在車輪3a、  3b又は3e、3d
は向き自由状態とし、反対側の左右一対の自在車輪3c
、3d又は3a、 3bは搬送台車中心線と平行な向き
に固定される。
搬送台車1として、カゴ台車保持用空所2を備えた特殊
な搬送台車を使用したが、荷を搭載して搬送する一般的
な荷台付き搬送台車を使用することも出来る。
(発明の効果) 以上のように本発明の牽引杆付き搬送台車によれば、牽
引杆で連結された複数台の搬送台車を前後何れ方向に牽
引する場合でも、常に各牽引杆をして牽引方向側の台車
に対しては左右揺動可能で後方の台車に対しては当該台
車の中心線上で固定することが出来るので、水平曲線経
路部に於いても安全円滑に牽引走行させることが出来る
。しかも牽引杆両端の於ける固定状態と左右揺動自在状
態との間の切り換えは固定用ピンの抜き差し操作だけで
行えるので、牽引車両のUターンが不可能な場所では当
該牽引車両のみを最後部の搬送台車側に移動させるだけ
で、牽引方向の切り換えを容易且つ迅速に行える。
【図面の簡単な説明】
第1図は平面図、第2図は側面図、第3図は正面図、第
4図は要部の縦断正面図、第5図は要部の縦断側面図、
第6図は牽引杆の平面図、第7図及び第8図は使用状態
の概略平面図である。 1.1A〜1C・・・搬送台車、2・・・カゴ台車保持
用空所、3a〜3d・・・自由・固定兼用型の自在車輪
、16a、16b−・・牽引杆枢着部、17a、17b
・・・牽引杆固定部、18・・・牽引杆、20・・・牽
引杆挿入空間、21.23a、23b・・・枢着用ピン
孔、22 、 25 a 、  25 b ・・・固定
用ピン孔、24・・・把手付き枢着用ピン、26・・・
レバー付き固定用ピン、29・・・牽引車両。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 床面上自由移動可能な搬送台車と、着脱可能で両端部夫
    々に枢着用ピン孔と固定用ピン孔とを設けた牽引杆との
    組み合わせから成り、前記搬送台車の前後両端中央部夫
    々には、前記牽引杆の一端を前記枢着用ピン孔に嵌合離
    脱自在な枢着用ピンにより左右揺動可能に枢着する牽引
    杆枢着部と、この牽引杆枢着部で枢着された牽引杆を前
    記牽引杆の固定用ピン孔に嵌合離脱自在な固定用ピンに
    より当該搬送台車の中心線上で固定する牽引杆固定部と
    を並設して成る牽引杆付き搬送台車。
JP61275895A 1986-11-18 1986-11-18 牽引杆付き搬送台車 Pending JPS63130480A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011068294A (ja) * 2009-09-28 2011-04-07 Ishikame Kogyo:Kk 搬送台車の車輪装置
JP2011168379A (ja) * 2010-02-19 2011-09-01 Ishida Co Ltd ピッキング又は仕分け用カート、並びに、ピッキング又は仕分け用カート及び台車セット
CN104742989A (zh) * 2015-04-21 2015-07-01 南通市恒达机械制造有限公司 新型厂用组合式运输车
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