JPH11322041A - 台車搬送装置 - Google Patents

台車搬送装置

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JPH11322041A
JPH11322041A JP13003898A JP13003898A JPH11322041A JP H11322041 A JPH11322041 A JP H11322041A JP 13003898 A JP13003898 A JP 13003898A JP 13003898 A JP13003898 A JP 13003898A JP H11322041 A JPH11322041 A JP H11322041A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carriage
unit
pusher
main body
chain
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP13003898A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruyuki Yamaguchi
晴行 山口
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Nakanishi Metal Works Co Ltd
Original Assignee
Nakanishi Metal Works Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nakanishi Metal Works Co Ltd filed Critical Nakanishi Metal Works Co Ltd
Priority to JP13003898A priority Critical patent/JPH11322041A/ja
Publication of JPH11322041A publication Critical patent/JPH11322041A/ja
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  • Pusher Or Impeller Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 搬送経路を簡潔に構成する。また、台車を牽
引するためのプッシャユニットの長さ調節を容易に行え
るようにする。 【解決手段】 台車搬送装置は、所定経路にそって搬送
される台車11と、台車搬送経路にそって移動しうるよう
に配置されている駆動チェーン12と、駆動チェーン12と
連結解除自在に連結されかつ連結時に台車11を駆動チェ
ーン12の牽引力によって推進させるプッシャユニット13
とを備えている。プッシャユニット13は、台車搬送経路
にそってのびかつ上下および左右の少なくとも一方の方
向に屈曲自在である所要長さのユニット本体41と、プッ
シャ本体41の先端に設けられている連結具43と、プッシ
ャ本体41の後端に設けられている連結解除具44とよりな
る。ユニット本体41は、チェーンによって構成されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、被搬送物を載置
した台車を一定経路に沿って搬送する搬送装置、とく
に、必要に応じて、台車をアキュムレーションさせてお
くことのできる台車搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の装置としては、米国特許B1 3,
518,946 号明細書に記載されているように、所定経路に
そって搬送される台車と、台車搬送経路にそって移動し
うるように配置されている駆動チェーンと、駆動チェー
ンと連結解除自在に連結されかつ連結時に台車を駆動チ
ェーンの牽引力によって推進させるプッシャユニットと
を備えており、プッシャユニットが、台車搬送経路にそ
ってのびかつ上下および左右の少なくとも一方の方向に
屈曲自在である所要長さのユニット本体と、プッシャ本
体の先端に設けられている連結具と、ユニット本体の後
端に設けられている連結解除具とよりなり、ユニット本
体が、複数のトロリと、これらトロリの隣り合うもの同
士に渡されている連結ロッドとによって構成されている
ものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記装置では、搬送経
路終端で台車と切り離されて空になったプッシャユニッ
トは、搬送経路始端に回送したり、不使用の場合、倉庫
に溜めたりしておくが、この場合、プッシャユニットの
連結ロッドがかなり長いために小回りが利かず、曲り経
路の曲率が大となって、搬送経路を冗長にするという問
題があった。また、搬送経路の下側に回送経路を設置す
ることができないという問題があった。さらに、台車よ
り大きいサイズの搬送物を搬送する場合、搬送物の大き
さに見合う台車より出っ張り長さの異なる複数種類の連
結ロッドを用意しなければならないが、連結ロッドの製
造には種々の材料、溶接、工具等を必要とするので、製
造が容易でなかった。
【0004】この発明の目的は、上記問題点を解決し、
搬送経路を簡潔にすることができ、プッシャユニットの
長さ調節を容易に行うことのできる台車搬送装置を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明による台車搬送
装置は、所定経路にそって搬送される台車と、台車搬送
経路にそって移動しうるように配置されている駆動チェ
ーンと、駆動チェーンと連結解除自在に連結されかつ連
結時に台車を駆動チェーンの牽引力によって推進させる
プッシャユニットとを備えており、プッシャユニット
が、台車搬送経路にそってのびかつ上下および左右の少
なくとも一方の方向に屈曲自在である所要長さのユニッ
ト本体と、プッシャ本体の先端に設けられている連結具
と、プッシャ本体の後端に設けられている連結解除具と
よりなる台車搬送装置において、ユニット本体が、チェ
ーンによって構成されていることを特徴とするものであ
る。この発明による台車搬送装置では、ユニット本体
が、チェーンによって構成されているから、チェーンが
比較的小さい曲率でもって屈曲することができるため、
搬送経路を簡潔にすることができ、しかも、チェーンは
長さ調節が自在であるため、プッシャユニットの長さ調
節を容易に行うことができる。
【0006】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図面を参
照してつぎに説明する。
【0007】以下の説明において、前後とは、台車が搬
送されて進む側を前、これと反対側を後といい、左右と
は、後方より見て、その左右の側を後というものとす
る。
【0008】図1およびこれに加えて図6を参照する
と、台車搬送装置は、所定経路にそって搬送される台車
11と、台車搬送経路にそって移動しうるように配置され
ている左右一対の駆動チェーン12と、駆動チェーン12と
連結解除自在に連結されかつ連結時に台車11を駆動チェ
ーン12の牽引力によって推進させるプッシャユニット13
とを備えている。
【0009】台車11は、搬送物載置台21および左右2つ
ずつの車輪22を有している。搬送物載置台21には垂下棒
状係合ピン23が設けられている。左右の車輪22は、左右
一対の走行レール24にそれぞれ載せられている。左右の
レール24の間には、これと平行にのびたチェーンガイド
25が設けられている。
【0010】左右の駆動チェーン12は、垂直面内を循環
させられるエンドレスローラチェーンよりなるもので、
移動経路終端および始端において図示しない駆動および
従動スプロケットにそれぞれ巻き掛けられている。
【0011】図2〜図4に示すように、各チェーン12
は、隣り合う垂直平行リンク31,32同士をピン33によっ
て連結したもので、ピン33にはローラ34がはめ被せられ
ている。ピン33は割りピン35によって抜け止めが施され
ている。割りピン35の着脱により、リンク31,32の分離
・連結が行え、これにより、チェーン12長さ調節が行え
るようになっている。
【0012】両駆動チェーン12の所要長さおきに外方突
出状駆動ピン36が設けられている。駆動ピン36は、水平
丸棒状のもので、両駆動チェーン12に固定されたL字状
アタッチメント37にまたがらされて固定されている。
【0013】プッシャユニット13は、駆動チェーン12と
同じローラチェーンによって構成されかつ駆動チェーン
12の循環経路外側をこれと平行にチェーンガイド25に案
内されて移動させられる互いに平行にのびた所要長さの
左右一対のユニット本体41と、ユニット本体41の前端に
並んで設けられている推進具42および連結具43と、ユニ
ット本体41の後端に設けられている連結解除具44とより
なる。
【0014】ユニット本体41を構成するチェーンには駆
動チェーン12と同一の符号を付けてその説明を省略す
る。
【0015】両ユニット本体41の前端リンク32には左右
一対の垂直板状アタッチメント51が対向状に設けられて
いる。両アタッチメント51の下端寄りのところにはスト
ッパ片52が渡し止められている。両アタッチメント51
は、上方突出状耳53を有している。両耳53には水平支持
軸54が渡し止められている。
【0016】推進具42は、ストッパ片52の両縁から立上
がりかつ支持軸54を貫通させた門型状の固定片よりなり
かつ台車係合ピン23に当接しうる高さを有している。係
合ピン23に対する当接部にはクッション材55が取付けら
れている。
【0017】連結具43は、推進具42の対向壁に挟まれる
ように支持軸54に上下揺動自在に取付けられかつ支持軸
54より前向きにのびてユニット本体41の前方に突出させ
られたアーム状ブロック片よりなるもので、自重によっ
て下向きに揺動するように付勢されている。さらに、推
進具42に取付けられた板ばね56によっても下向きに揺動
させられる方向に付勢されている。
【0018】支持軸54下方に位置して連結具43下縁に
は、ストッパ片52で受けられた当接部61が形成されると
ともに、当接部の前方に下方突出係合突起62が形成され
ている。さらに、係合突起62の基部から前斜め上向きに
広がるように乗上げ部63が形成されている。
【0019】連結解除具44は、両ユニット本体41の後端
リンク32にL字状アタッチメント64を介して後方突出状
に固定された水平板状のもので、後端面後斜め上向きの
押上面65を有している。
【0020】チェーンガイド25は、図5に詳しく示すよ
うに、横断面略H状のアルミニウム押出型材よりなるも
ので、垂直状左右側壁71および水平隔壁72よりなる。隔
壁72の上側には3対の第1〜第3突出部73〜75が対をな
すもの同士相対するように側壁71対向面の上から下にか
けてに設けられるとともに、各突出部73〜75の先端面に
内部拡大溝76〜78がそれぞれ形成されている。これら内
部拡大溝76〜78には、3対の第1〜第3チェーンガイド
レール81〜83がそれぞれ挾持されている。側壁71対向面
の隔壁72下側には2対の第4および第5突出部84,85が
上記突出部73〜75と同じように設けられるとともに、各
突出部84,85の先端面に内部拡大溝86,87がそれぞれ形
成されている。これら内部拡大溝86,87には、2対の第
4および第5チェーンガイドレール88,89がそれぞれ挾
持されている。
【0021】第1よび第2チェーンガイドレール81,82
によってユニット本体41のチェーンローラ34が上下から
挟まれた状態で送り側経路を移動させられるようになっ
ている。第2および第3チェーンガイドレール82,83に
よって駆動チェーン12のローラ34が上下から挟まれた状
態で送り側経路を移動させられる。第4チェーンガイド
レール88に駆動チェーン12のチェーンローラ34が受けら
れた状態で戻り経路を移動し、第4および第5チェーン
ガイドレール88,89によってユニット本体41のローラ34
が上下から挟まれた状態で戻り側経路を移動させられる
ようになっている。
【0022】搬送時、当接部61がストッパ片52で受けら
れている状態で連結具43は静止されている。この状態
で、係合突起62は駆動ピン36移動経路内に進入させられ
ている。
【0023】図6に示すように、駆動チェーン12を駆動
してこれを前向きに移動させると、駆動チェーン12とと
もに駆動ピン36が移動させられる。移動する駆動ピン36
は係合突起62に後側から係合し、これを前向きに押動す
る。これにより、プッシャユニット41が前進させられ
る。前進するプッシャユニット41は、推進具42を台車11
の係合ピン23に当接させ、これを押動することにより、
台車41は前向きに推進させられる。
【0024】図7に示すように、先行する台車11がこれ
を搬送してきたプッシャユニット41とともに停止させら
れていると、同プッシャユニット41の連結解除具44の押
上面65に、後続する台車11を牽引しているプッシャユニ
ット41の連結具43の乗上げ部65が乗り上げて、連結具43
が上向きに揺動させられる。そうすると、係合突起62が
駆動ピン36移動経路から退去させられて、係合突起62と
駆動ピン36の係合が解除される。図8に示すように、駆
動チェーン12はそのまま前進させられる。これにより、
後続の台車11はプッシャユニット41とともに停止させら
れる。これにより、台車11のアキュムレーションが行わ
れる。
【0025】搬送経路終端等において、台車11とこれを
牽引してきたプッシャユニット41の切り離しが行われ、
プッシャユニット41を停止させたまま、台車11が別の経
路へ移され、同プッシャユニット41の連結具43を上向き
に押上げていた先行のユニット41が前進させられて、同
プッシャユニット41の連結具43が下向きに揺動させられ
ると、同連結具42が再び駆動ピン36と係合する。そうす
ると、同プッシャユニット41は、駆動チェーン12によっ
て牽引されながら戻り経路を経由して経路始端に戻され
る。
【0026】つぎに、図9〜図12を参照して、上記の
実施の形態の変形例を説明する。以下の説明において、
上記の実施の形態と対応する部分には同一の符号を付し
てその説明は省略する。
【0027】この変形例による台車搬送装置は、上記の
例と同様に、台車、駆動チェーン92およびプッシャユニ
ット93とを備えている。ここでは、台車は図示されてい
ない。
【0028】駆動チェーン92は、上下一対の平行リンク
101 と孔付水平リンク102 を交互に垂直ピン103 によっ
て連結したものである。水平リンク102 の連結端部上下
両面には丸み104 がつけられており、これにより、駆動
チェーン92は丸み104 によって上下に屈曲自在となって
いる。もちろん、垂直ピン103 によって駆動チェーン92
は左右にも屈曲自在である。駆動チェーン92には上記駆
動ピン36が備えられている。また、駆動チェーン92は、
横断面コの字状ガイドレール105 内を移動させられるよ
うになっている。
【0029】プッシャユニット93は、上記の例と同様
に、ユニット本体111 、推進具42、連結具43および連結
解除具44よりなる。推進具42、連結具43および連結解除
具44は、上記の実施の形態のものと同一である。ユニッ
ト本体111 についてのみ説明する。
【0030】ユニット本体111 は、サイドローラ121 付
きチェーン122 よりなる。チェーン122 は、左右一対の
垂直平行リンク131 と上下一対の水平平行リンク132 を
継手部材133 によって上下および左右に屈曲自在に連結
したものである。
【0031】継手部材133 は、図12に詳しく示すよう
に、四角棒状本体141 と、本体141の両端面からそれぞ
れ突出させられた左右一対の水平軸142 と、本体の上下
両面の中央からそれぞれ突出させられた上下一対の垂直
軸142 とよりなる。
【0032】垂直平行リンク131 の端部が本体141 を左
右から挟んで、同端部を水平軸142が貫通してその側方
に突出させられている。その突出部にはサイドローラ12
1 が取付けられている。垂直軸143 は水平平行リンク13
2 の端部に貫通させられている。水平軸142 および垂直
軸143 には抜け止め用割りピン144 が施されている。割
りピン144 の脱着により、水平平行リンク131 および垂
直平行リンク132 が連結解除され、連結されるようにな
っている。サイドローラ121 は、開口を相対させるよう
に配された一対のチャンネル鋼よりなるガイドレール上
を転動するようになっている。
【0033】
【発明の効果】この発明によれば、搬送経路を簡潔にす
ることができ、プッシャユニットの長さ調節を容易に行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による部分断面を含む台車搬送装置の
正面図である。
【図2】同装置の要部を示す側面図である。
【図3】同正面図である。
【図4】同平面図である。
【図5】図1の一部を拡大して示す断面図である。
【図6】搬送時の台車搬送動作説明図である。
【図7】搬送停止時の台車搬送動作説明図である。
【図8】図7に続く台車搬送動作説明図である。
【図9】他の実施の形態を示す図2相当の側面図であ
る。
【図10】同正面図である。
【図11】同平面図である。
【図12】他の実施の形態によるチェーン継手部材の斜
視図である。
【符号の説明】
11 台車 12 駆動チェーン 13 プッシャユニット 41 ユニット本体 43 連結具 44 連結解除具

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定経路にそって搬送される台車11と、
    台車搬送経路にそって移動しうるように配置されている
    駆動チェーン12と、駆動チェーン12と連結解除自在に連
    結されかつ連結時に台車11を駆動チェーン12の牽引力に
    よって推進させるプッシャユニット13とを備えており、
    プッシャユニット13が、台車搬送経路にそってのびかつ
    上下および左右の少なくとも一方の方向に屈曲自在であ
    る所要長さのユニット本体41と、プッシャ本体41の先端
    に設けられている連結具43と、プッシャ本体41の後端に
    設けられている連結解除具44とよりなる台車搬送装置に
    おいて、ユニット本体41が、チェーンによって構成され
    ていることを特徴とする台車搬送装置。
JP13003898A 1998-05-13 1998-05-13 台車搬送装置 Withdrawn JPH11322041A (ja)

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JP13003898A JPH11322041A (ja) 1998-05-13 1998-05-13 台車搬送装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Legal Events

Date Code Title Description
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Effective date: 20050802