JPS63127910A - 走行クレ−ンの昇降キヤレツジ駆動装置 - Google Patents
走行クレ−ンの昇降キヤレツジ駆動装置Info
- Publication number
- JPS63127910A JPS63127910A JP27455586A JP27455586A JPS63127910A JP S63127910 A JPS63127910 A JP S63127910A JP 27455586 A JP27455586 A JP 27455586A JP 27455586 A JP27455586 A JP 27455586A JP S63127910 A JPS63127910 A JP S63127910A
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 14
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 2
- 241000283690 Bos taurus Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動倉庫に於いて棚に対する入出庫作業用に
使用される走行クレーンの昇降キャレッジ駆動装置に関
するものである。
使用される走行クレーンの昇降キャレッジ駆動装置に関
するものである。
(従来の技術及びその問題点)
この種の走行クレーンに於ける昇降キャレソジ駆動装置
として、両端を昇降キャレッジに係止されたチェンをキ
ャレッジ昇降経路にそってループ状に張設し、当該チェ
7の中間部を駆動ユニ、トに於ける駆動歯輪に係合させ
、前記チェンの正逆回動により前記キャレッジを昇降さ
せるようにしたキャレッジ駆動装置が知られている。
として、両端を昇降キャレッジに係止されたチェンをキ
ャレッジ昇降経路にそってループ状に張設し、当該チェ
7の中間部を駆動ユニ、トに於ける駆動歯輪に係合させ
、前記チェンの正逆回動により前記キャレッジを昇降さ
せるようにしたキャレッジ駆動装置が知られている。
従来のこの種のキャレッジ駆動装置では、前記駆動歯輪
から昇降キャレッジに至る前記チェンのリターン経路部
分に対するテークアツプ機構は、前記昇降キャレッジの
チェン結合箇所に設置されていた。このような従来の構
成では、テークアツプ機構の構成にスペース的な制約を
受けるばかりでなく、昇降キャレッジから垂下するチェ
ンリターン経路部分のチェン重量がテークアツプ機構の
チェン付勢力を減少させることになるので、大きなチェ
ン張力を得ることが困難であった。従って、前記チェン
のリターン経路部分が長くなる高揚程のクレーンには不
適当なものであった。
から昇降キャレッジに至る前記チェンのリターン経路部
分に対するテークアツプ機構は、前記昇降キャレッジの
チェン結合箇所に設置されていた。このような従来の構
成では、テークアツプ機構の構成にスペース的な制約を
受けるばかりでなく、昇降キャレッジから垂下するチェ
ンリターン経路部分のチェン重量がテークアツプ機構の
チェン付勢力を減少させることになるので、大きなチェ
ン張力を得ることが困難であった。従って、前記チェン
のリターン経路部分が長くなる高揚程のクレーンには不
適当なものであった。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記のような従来の問題点を解決し得る牛ヤレ
ンジ駆動装置を提案するものであって、その特徴は、両
端を昇降キャレソジに係止されたキャレッジ吊り下げチ
ェンを、キャレッジ昇降経路に沿って上下ループ状に張
設すると共に、モーターに連動連結された駆動歯輪に係
合させ、この駆動歯輪から前記昇降キャレッジに至る前
記チェンのリターン経路部分を、クレーン下部フレーム
内に配設され且つスプリングでチェン緊張方向に付勢さ
れたテークアツプ用可動歯輪に係合させた点にある。
ンジ駆動装置を提案するものであって、その特徴は、両
端を昇降キャレソジに係止されたキャレッジ吊り下げチ
ェンを、キャレッジ昇降経路に沿って上下ループ状に張
設すると共に、モーターに連動連結された駆動歯輪に係
合させ、この駆動歯輪から前記昇降キャレッジに至る前
記チェンのリターン経路部分を、クレーン下部フレーム
内に配設され且つスプリングでチェン緊張方向に付勢さ
れたテークアツプ用可動歯輪に係合させた点にある。
(実施例)
以下に本発明の一実施例を添付の例示図に基づいて説明
すると、第1図及び第2図に於いて、1はクレーン下部
フレームであって、床面上に敷設された下部ガイドレー
ル2上を転動する駆動車輪3と従動車輪4とを備えてい
る。5は天井側に架設された上部ガイドレール6と係合
する振れ止め用垂直軸ローラー7を備えたクレーン上部
フレームであって、前記下部フレーム1に前後一対の垂
直な支柱8a、8bを介して連結されている。9は支柱
8a、8b間で昇降可能に支持された昇降キャレッジで
あって、ランニングフォーク等の荷移載手段10が搭載
されている。
すると、第1図及び第2図に於いて、1はクレーン下部
フレームであって、床面上に敷設された下部ガイドレー
ル2上を転動する駆動車輪3と従動車輪4とを備えてい
る。5は天井側に架設された上部ガイドレール6と係合
する振れ止め用垂直軸ローラー7を備えたクレーン上部
フレームであって、前記下部フレーム1に前後一対の垂
直な支柱8a、8bを介して連結されている。9は支柱
8a、8b間で昇降可能に支持された昇降キャレッジで
あって、ランニングフォーク等の荷移載手段10が搭載
されている。
第2図及び第5図に示すように、前記昇降キャレッジ9
の前後両端にはキャレッジ吊り下げチェン11,12の
−@11a、12aが係止されている。一方のチェン1
1は、上部フレーム5の一端内部に軸支された案内歯輪
13によって下向きに転向された後、支柱8a内に導入
されており、他方のチェン12は、上部フレーム5の他
端内部に軸支された案内歯輪14及び前記案内歯輪13
と同軸上で支承された案内歯輪15を経由して前記支柱
8a内に導入されている。
の前後両端にはキャレッジ吊り下げチェン11,12の
−@11a、12aが係止されている。一方のチェン1
1は、上部フレーム5の一端内部に軸支された案内歯輪
13によって下向きに転向された後、支柱8a内に導入
されており、他方のチェン12は、上部フレーム5の他
端内部に軸支された案内歯輪14及び前記案内歯輪13
と同軸上で支承された案内歯輪15を経由して前記支柱
8a内に導入されている。
支柱8a内に導入されたチェン11.+2は、第2図、
第4図及び第5図に示すように当該支柱8aの下端と下
部フレーム1の上面とにわたって形成された開口部16
を経由して下部フレーム1内に導かれ、そして当該下部
フレーム1内に軸支された同軸一体の駆動歯輪17,1
8とテークアツプ用可動歯輪19.20とに夫々案内歯
輪21〜26を介して係合せしめられた後、支柱8aの
内側で下部フレーム1の上面に設けられた開口部27よ
り再び下部フレーム1の上方に導かれた前記チェン11
12は、支柱8aに沿う状態で遊端部1b、+2bが前
記昇降キャレッジ9の支柱8aに隣接する箇所に係止さ
れている。
第4図及び第5図に示すように当該支柱8aの下端と下
部フレーム1の上面とにわたって形成された開口部16
を経由して下部フレーム1内に導かれ、そして当該下部
フレーム1内に軸支された同軸一体の駆動歯輪17,1
8とテークアツプ用可動歯輪19.20とに夫々案内歯
輪21〜26を介して係合せしめられた後、支柱8aの
内側で下部フレーム1の上面に設けられた開口部27よ
り再び下部フレーム1の上方に導かれた前記チェン11
12は、支柱8aに沿う状態で遊端部1b、+2bが前
記昇降キャレッジ9の支柱8aに隣接する箇所に係止さ
れている。
前記テークアツプ用可動歯輪19.20は、チェン切断
検出機構を兼用するチェンテークアンプ機横28を構成
するものであって、当該機構28は、前記テークアンプ
用可動歯輪19,20、これら可動歯輪19.20の各
々を各別に軸支する軸受29、下部フレーム1の長さ方
向(クレーン走行方向)に移動可能に支持され且つ先端
に前記軸受29が連設された2本のガイドロッド30、
各ガイドロッド30を各別にチェン緊張方向に付勢する
スプリング31、前記ガイドロッド30に取り付けられ
たスイッチ操作片32、及び前記チェン11又は12の
切断に伴って前記可動歯輪19.20がスプリング31
の付勢力により一定以上移動したことを前記スイッチ操
作片32を介して各別に検出する2つのリミットスイッ
チ33から構成されている。
検出機構を兼用するチェンテークアンプ機横28を構成
するものであって、当該機構28は、前記テークアンプ
用可動歯輪19,20、これら可動歯輪19.20の各
々を各別に軸支する軸受29、下部フレーム1の長さ方
向(クレーン走行方向)に移動可能に支持され且つ先端
に前記軸受29が連設された2本のガイドロッド30、
各ガイドロッド30を各別にチェン緊張方向に付勢する
スプリング31、前記ガイドロッド30に取り付けられ
たスイッチ操作片32、及び前記チェン11又は12の
切断に伴って前記可動歯輪19.20がスプリング31
の付勢力により一定以上移動したことを前記スイッチ操
作片32を介して各別に検出する2つのリミットスイッ
チ33から構成されている。
尚、34は前#[l!駆動車輪3を正逆回転駆動する減
速機付きモーター、35は前記駆動歯輪17゜18を正
逆回転駆動する減速機付きモーターである。
速機付きモーター、35は前記駆動歯輪17゜18を正
逆回転駆動する減速機付きモーターである。
以上のように構成された走行クレーンは、モーター34
によって駆動車輪3を回転させることにより下部ガイド
レール2にそって走行させることが出来る。そして昇降
キャレッジ9を目的の入出庫作業レベルまで昇降させる
ときは、モーター35により駆動歯輪17.18を回転
させる。この結果、両端11a、llb及び12a、1
2bが昇降キヤレソジ9に係止された上下ループ状のキ
ャレッジ吊り下げチェン11,12が回動し、昇降キャ
レソジ9が支柱8a、8bにそって昇降移動することに
なる。このときチェン11.+2は、上下両フレーム1
.5間で連続する部分が前記支柱8a内を上端から下端
まで完全に貫通する状態で回動する。
によって駆動車輪3を回転させることにより下部ガイド
レール2にそって走行させることが出来る。そして昇降
キャレッジ9を目的の入出庫作業レベルまで昇降させる
ときは、モーター35により駆動歯輪17.18を回転
させる。この結果、両端11a、llb及び12a、1
2bが昇降キヤレソジ9に係止された上下ループ状のキ
ャレッジ吊り下げチェン11,12が回動し、昇降キャ
レソジ9が支柱8a、8bにそって昇降移動することに
なる。このときチェン11.+2は、上下両フレーム1
.5間で連続する部分が前記支柱8a内を上端から下端
まで完全に貫通する状態で回動する。
昇降キャレッジ9が前記のようにチェン11゜12によ
って昇降駆動されるとき、当該チェン11.12の駆動
歯輪17.18から端部11b。
って昇降駆動されるとき、当該チェン11.12の駆動
歯輪17.18から端部11b。
12bまでのリターン経路部分には、前記テークアツプ
機構28のスプリング31の付勢力が可動歯輪19,2
0を介して作用しており、常に略一定の張力が働いてい
る。又、可動歯輪19,20は動滑車として作用するの
で、この可動歯輪19.20がチェン11.12を引っ
張る長さくテークアツプ化)は可動歯輪19.20の移
動距離の倍の長さとなる。
機構28のスプリング31の付勢力が可動歯輪19,2
0を介して作用しており、常に略一定の張力が働いてい
る。又、可動歯輪19,20は動滑車として作用するの
で、この可動歯輪19.20がチェン11.12を引っ
張る長さくテークアツプ化)は可動歯輪19.20の移
動距離の倍の長さとなる。
昇降キャレソジ9を吊り下げているチェン11又は12
が何らかの原因で切断した場合、切れた方のチェン11
又は12を掛張している可動歯輪19又は20がスプリ
ング31の付勢力でガイドロッド30と共に一定距離以
上移動し、この移動をスイッチ操作片32を介してリミ
ットスイッチ33が検出することになるので、このリミ
ットスイッチ33の検出動作からチェン11又は12の
切断事故を検出することが出来る。
が何らかの原因で切断した場合、切れた方のチェン11
又は12を掛張している可動歯輪19又は20がスプリ
ング31の付勢力でガイドロッド30と共に一定距離以
上移動し、この移動をスイッチ操作片32を介してリミ
ットスイッチ33が検出することになるので、このリミ
ットスイッチ33の検出動作からチェン11又は12の
切断事故を検出することが出来る。
(発明の作用及び効果)
以上のように実施し得る本発明による昇降キャレソジ駆
動装置によれば、駆動歯輪から前記昇降キャレソジに至
る昇降キャレッジ吊り下げチェンのリターン経路部分を
緊張させるためのテークアツプ機構、即ち可動歯輪と当
該可動歯輪を付勢するスプリング等から成るテークアツ
プ機構を、クレーン下部フレーム内に配設したので、昇
降キャレッジに当該テークアツプ機構を付設する場合の
ようにテークアンプ機構が昇降キャレッジから垂下する
チェンの重量を受けることはないので、テークアツプ機
構に於けるスプリングの小型化を図ることが出来る。又
、同一のスプリングを使用するならば、チェンに与える
張力を大幅に増大することが出来、高揚程のクレーンに
於いても比較的小型のテークアツプ機構により所期の目
的を達することが出来る。
動装置によれば、駆動歯輪から前記昇降キャレソジに至
る昇降キャレッジ吊り下げチェンのリターン経路部分を
緊張させるためのテークアツプ機構、即ち可動歯輪と当
該可動歯輪を付勢するスプリング等から成るテークアツ
プ機構を、クレーン下部フレーム内に配設したので、昇
降キャレッジに当該テークアツプ機構を付設する場合の
ようにテークアンプ機構が昇降キャレッジから垂下する
チェンの重量を受けることはないので、テークアツプ機
構に於けるスプリングの小型化を図ることが出来る。又
、同一のスプリングを使用するならば、チェンに与える
張力を大幅に増大することが出来、高揚程のクレーンに
於いても比較的小型のテークアツプ機構により所期の目
的を達することが出来る。
更に、テークアンプ機構の設置にスペース的な制約を受
けることがなくなり、容易に実施することが出来ると共
に、昇降キャレッジの重量軽減にも役立つ。又、チェン
の中間部を緊張させる可動歯輪は動滑車として作用し、
この点でもテークフップ機構の小型化を図ることが出来
る。
けることがなくなり、容易に実施することが出来ると共
に、昇降キャレッジの重量軽減にも役立つ。又、チェン
の中間部を緊張させる可動歯輪は動滑車として作用し、
この点でもテークフップ機構の小型化を図ることが出来
る。
第1図はクレーン全体の側面図、第2図は同一部切り欠
き拡大側面図、第3図はクレーン下部フレームの平面図
、第4図は要部の拡大縦断側面図、第5図はキャレッジ
吊り下げチェンの張設状態を示す斜視図である。 1・・・クレーン下部フレーム、3・・・’AI 車輪
、8a、 8b・・・支柱、9・・・昇降キャレッジ
、11,12・・・キャレッジ吊り下げチェン、13〜
15.21〜26・・・案内歯輪、16.27・・・開
口部、17.18・・・駆動歯輪、19.20・・・可
動歯輪、28・・・チェン切断検出機構兼用のチェンテ
ークアップ機構、29・・・軸受、30・・・ガイドロ
ッド、31・・・スプリング、33・・・リミットスイ
ッチ。
き拡大側面図、第3図はクレーン下部フレームの平面図
、第4図は要部の拡大縦断側面図、第5図はキャレッジ
吊り下げチェンの張設状態を示す斜視図である。 1・・・クレーン下部フレーム、3・・・’AI 車輪
、8a、 8b・・・支柱、9・・・昇降キャレッジ
、11,12・・・キャレッジ吊り下げチェン、13〜
15.21〜26・・・案内歯輪、16.27・・・開
口部、17.18・・・駆動歯輪、19.20・・・可
動歯輪、28・・・チェン切断検出機構兼用のチェンテ
ークアップ機構、29・・・軸受、30・・・ガイドロ
ッド、31・・・スプリング、33・・・リミットスイ
ッチ。
Claims (1)
- 両端を昇降キャレッジに係止されたキャレッジ吊り下げ
チェンを、キャレッジ昇降経路に沿って上下ループ状に
張設すると共に、モーターに連動連結された駆動歯輪に
係合させ、この駆動歯輪から前記昇降キャレッジに至る
前記チェンのリターン経路部分を、クレーン下部フレー
ム内に配設され且つスプリングでチェン緊張方向に付勢
されたテークアップ用可動歯輪に係合させて成る走行ク
レーンの昇降キャレッジ駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27455586A JPS63127910A (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | 走行クレ−ンの昇降キヤレツジ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27455586A JPS63127910A (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | 走行クレ−ンの昇降キヤレツジ駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63127910A true JPS63127910A (ja) | 1988-05-31 |
JPH0448681B2 JPH0448681B2 (ja) | 1992-08-07 |
Family
ID=17543356
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27455586A Granted JPS63127910A (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | 走行クレ−ンの昇降キヤレツジ駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63127910A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7721654B2 (en) | 2004-09-09 | 2010-05-25 | Daifuki Co., Ltd. | Stacker crane |
JP2019182618A (ja) * | 2018-04-12 | 2019-10-24 | 村田機械株式会社 | 搬送装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4914589A (ja) * | 1972-05-19 | 1974-02-08 | ||
US3792758A (en) * | 1971-11-15 | 1974-02-19 | American Chain & Cable Co | Stacker crane construction |
-
1986
- 1986-11-17 JP JP27455586A patent/JPS63127910A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3792758A (en) * | 1971-11-15 | 1974-02-19 | American Chain & Cable Co | Stacker crane construction |
JPS4914589A (ja) * | 1972-05-19 | 1974-02-08 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7721654B2 (en) | 2004-09-09 | 2010-05-25 | Daifuki Co., Ltd. | Stacker crane |
JP2019182618A (ja) * | 2018-04-12 | 2019-10-24 | 村田機械株式会社 | 搬送装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0448681B2 (ja) | 1992-08-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |