JP3762630B2 - スタッカクレーン - Google Patents

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JP3762630B2 JP2000305912A JP2000305912A JP3762630B2 JP 3762630 B2 JP3762630 B2 JP 3762630B2 JP 2000305912 A JP2000305912 A JP 2000305912A JP 2000305912 A JP2000305912 A JP 2000305912A JP 3762630 B2 JP3762630 B2 JP 3762630B2
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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はスタッカクレーンに関するもので、さらに詳しくは、1対のたてフレーム外側に沿って昇降する搬器を備えたセンターマスト式スタッカクレーンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、上部フレームと下部フレーム間に1対のたてフレームを連設したセンターマスト式スタッカクレーンは、走行車輪を1対のたてフレームの外側に配設するか、または1対のたてフレームの内側に複数個の走行車輪を配設する構造のものであり、前者の場合は、たてフレームの前後外側に走行車輪を装着するためスペースが必要となり、また後者の場合は、1対のたてフレーム間の間隔が大きくなり、そのため搬器間寸法も大きくなり、いずれの場合も、スタッカクレーンの上部及び下部フレームが長くなり、デッドスペースが生じていた。
【0003】
また駆動車輪は下部フレームだけに設けられており、上部フレームには上部走行レールを転動するガイドローラだけが設けられているため、スタッカクレーンの走行時に傾斜したり、揺れが発生したりするという課題を有していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記した通り、従来のセンターマスト式スタッカクレーンは、走行車輪を装着するためのスペースを必要とし、そのスペースがデットスペースとなり、搬器間寸法も大きくなり、また走行時に傾斜や揺れが生じ、高速化の大きな障害となっていた。
【0005】
本発明は、上記課題を解決するもので、走行車輪を装着するための特別なスペースを必要とせず、かつ走行時に傾斜や揺れが発生せず、安全に走行でき、かつ高速化が可能なスタッカクレーンを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上部フレーム、下部フレーム間に連設された1対のたてフレームを備えたスタッカクレーンであって、1対のたてフレーム間で、上部フレーム、下部フレームに走行レール上を回動する上下1対の走行車輪を設け、走行レールのフランジ部を挾んで、走行車輪の下方に配置され、走行レールのフランジ部下面に沿って転動する下部ガイドローラと、フランジ部の両側面を挾んで、1対でフランジ部側面に沿って転動し、かつ走行車輪の前後に配設された側面ガイドローラと、昇降搬器を昇降する昇降ベルトを設けたことを特徴とするスタッカクレーンである。
【0007】
本発明によれば、下部走行車輪と上部走行車輪をそれぞれ走行レール上を駆動する構成としたため、スタッカクレーンは走行時においての上下走行車輪により垂直方向のバランスを維持して走行することができ、さらに上部、下部走行車輪の下方には、走行レールのフランジ部を挾んで、走行レールのフランジ部下面に沿って転動する1対の下部ガイドローラを設け、さらに走行レールのフランジ部の両側面を挾んで、フランジ部側面に沿って転動する側面ガイドローラを設けたので、スタッカクレーン本体は、下部、上部走行車輪及び下部ガイドローラ、側面ガイドローラにより走行レールを上下、左右から挾持した状態で、走行レールに支持案内されて走行するので、垂直方向、水平方向のバランスを維持して安全に走行することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1に記載の発明は、上部フレーム、下部フレーム及び上部フレーム、下部フレーム間に連設され、昇降搬器の昇降を案内する1対のたてフレームと、たてフレーム間で、上部フレーム、下部フレームに装着され、フランジ部を有する上部走行レール及び下部走行レール上を回動する上下1対の上部及び下部走行車輪と、上部、下部走行レールのフランジ部を挾んで、走行車輪の下方に配設され、下方から走行レールのフランジ部下面に沿って転動する下部ガイドローラと、上部、下部走行レールのフランジ部の両側面を挾んで、1対でフランジ部側面に沿って転動し、かつ走行車輪の前後に配設された側面ガイドローラと、昇降搬器を昇降する昇降手段と、上部フレームをたてフレームに上下摺動自在に連接し、下部ガイドローラに上方への付勢力を付与する付勢力付与手段と、1対のたてフレーム間に、下部走行車輪駆動モータ及び昇降手段の昇降ベルト駆動モータを設けたことを特徴とするもので、下部走行車輪と上部走行車輪が走行レール上を駆動する上下駆動方式としたため、スタッカクレーンは走行時において、上下の走行車輪により垂直方向のバランスを維持して走行することができ、さらに上部、下部走行車輪の下方には、走行レールのフランジ部を挾んで、走行レールのフランジ部下面に沿って転動する下部ガイドローラを設け、さらに上下走行レールのフランジ部の両側面を挾んで、フランジ部側面に沿って転動する側面ガイドローラを設けたので、スタッカクレーン本体は、下部、上部走行車輪及び下部ガイドローラ、側面ガイドローラにより走行レールを上下、左右から挾持した状態で、走行レールに支持案内されて走行するので、垂直方向、水平方向のバランスを維持して安全に走行することができ、さらに走行車輪を1対のたてフレーム間に配設したため、スタッカクレーン本体の進行方向の長さを縮小することができる作用を有する。
【0009】
さらに、下部走行車輪駆動モータ及び昇降手段の昇降ベルト駆動モータを1対のたてフレーム間に装着したことで、スタッカクレーン本体の進行方向の長さを縮小することができ、かつ搬器を上部、下部走行レールのレール付近まで昇降することが可能となり、スタッカクレーンの作用範囲を拡大することができる作用を有する。
【0010】
【実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
【0011】
図1は本発明のスタッカクレーンの一実施の形態を示す正面図、図2は側面図である。
【0012】
図において、1は下部フレーム、2は上部フレーム、3は下部フレーム1と上部フレーム2間に一定間隔で連設された1対のたてフレームで、上記3フレームによってスタッカクレーンの主枠を形成する。4はスタッカクレーンが走行するフランジ部4aを有する断面I字状の下部走行レール、5はフランジ部5aを有する断面I字状の上部走行レール、6は1対のたてフレーム3間の中央部で、下部フレーム1に設けられ、下部走行レール4上を回動する下部走行車輪、7a,7bは下部走行車輪6および上部走行車輪8を駆動する駆動モータで、駆動モータ7aは1対のたてフレーム3間に設置されている。8は下部走行車輪6の軸芯と垂直方向の同一面に軸芯を有し、上部フレーム2に設けられ、上部走行レール5上を回動する上部走行車輪、9aはたてフレーム3の下方で、下部フレーム1に装着され、I字状下部走行レール4の凹条溝に嵌合し、走行レール4のフランジ部4aを挾んで、かつ下部走行車輪6の軸芯位置を中心として前後に配設され、下方から下部走行レール4のフランジ部下面に沿って転動する1対の下部ガイドローラ、9bは下部フレーム1に設けられ、下部走行レール4のフランジ部4aの両側面を挾んで左右1対で設けられ、かつ下部走行車輪6の軸芯位置を中心として前後に配設された側面ガイドローラ、10aは上部フレーム2に装着され、I字状上部走行レール5のフランジ部5aを挾んで、かつ上部走行車輪8の軸芯位置を中心として前後に配設され、下方から上部走行レール5のフランジ部5a下面に沿って転動する1対の上部ガイドローラで、図示しない付勢手段により上部走行レール5のフランジ部5aに圧接される。10bはたてフレーム2の上部に装着され、上部走行レール5のフランジ部5aの両側面を挾んで左右1対で、かつ上部走行車輪8の軸芯位置を中心として前後に配設された上部側面ガイドローラ、11は、たてフレーム3の上下に設けたベルトガイドローラ14a,14b間に張設された昇降ベルト、12a,12bは昇降ベルト駆動モータ、13は昇降ベルト駆動部に設けられた昇降ベルト駆動ローラ、13aは昇降ベルト用ガイドローラ、14a,14bはたてフレーム3の上下端に設けられたベルトガイドローラ、15は昇降ベルト11に装着された昇降搬器、16は昇降搬器15に設けられ、たてフレーム3のフランジに沿って転動するガイドローラである。
【0013】
次に本実施の形態によるスタッカクレーンの動作について説明する。
【0014】
走行車輪駆動モータ7a,7bを同時に起動すると、下部走行車輪6、上部走行車輪8は同時に駆動し、それぞれ走行レール4,5上を回動し、スタッカクレーンは走行レールに沿って走行する。下部走行車輪6と上部走行車輪8は、垂直方向の同一面に軸支されており、かつ本実施の形態においては、上部走行車輪8は走行車輪駆動モータ7bにより上部走行レール上を回動するように構成されている上下駆動方式であるため、走行用車輪6,8は垂直方向のバランスを維持して走行することができる。
【0015】
さらに本実施の形態においては、下部走行車輪6の下方には、下部走行レール4のフランジ部4aを挾んで、かつ下部走行車輪6の軸芯位置を中心として前後に配置され、下方から下部走行レール4のフランジ部下面に沿って転動する1対の下部ガイドローラ9a,9aを設け、さらにフランジ部4aの両側面を挾んで、フランジ部4a側面に沿って転動し、部走行車輪6の前後に配設した1対の側面ガイドローラ9b,9bを設け、同様に上部走行車輪8の下方には、上部走行レール5のフランジ部5aを挾んで、かつ上部走行車輪8の軸芯位置を中心として前後に配置され、下方から上部走行レール5のフランジ部5a下面に向けて付勢され、フランジ部下面に沿って転動する1対の下部ガイドローラ10a,10aを設け、さらに、フランジ部5aの両側面を挾んで、フランジ部5a側面に沿って転動し、上部走行車輪の前後に配設した1対の側面ガイドローラ10b,10bを設けた構成とし、スタッカクレーン本体は、下部、上部の走行車輪6,8及び上記した下部ガイドローラ9a,10a、側面ガイドローラ9b,10bにより走行レールを上下、左右から挾持して支持される構成としているため、クレーンは上下走行用車輪6,8の駆動によって、垂直方向、水平方向のバランスを保って安全に走行することができる。
【0016】
上記した通り、本発明のスタッカクレーンにおいては、下部および上部走行レール4,5上を回動する下部走行車輪6、上部走行車輪8はいずれも1対のたてフレーム3間で、下部フレーム1及び上部フレーム2に装着されており、スタッカクレーンの走行時における揺れや転倒を防止するため、下部フレーム1には下部走行レール4のフランジ部4aを挾んで、下部走行車輪6の下方に設けられ、下部走行レール4のフランジ4a下面に沿って転動する1対の下部ガイドローラ9aが、また下部走行レール4のフランジ部4aの両側面に沿って走行する側面ガイドローラ9bが設けられ、上部フレーム2には、同様に上部走行レール5のフランジ5a下面に沿って転動する1対の上部ガイドローラ10aと、上部走行レール5のフランジ部5aの両側面に沿って転動する側面ガイドローラ10bが設けられており、また、下部走行車輪6を駆動する走行車輪駆動モータ7aおよび昇降ベルト11を駆動する昇降ベルト駆動モータ12a,12bは、いずれもたてフレーム3間に設置されている。
【0017】
また、上部走行車輌8と下部ガイドローラ10aを装着した上部フレーム2をたてフレーム3に上下摺動自在に連接し、下部ガイドローラ10aに上方への付勢力を付与して、上部走行レール5のフランジ部5aを上部走行車輪8a下部ガイドローラ10aで挟持するように構成すれば、上部、下部走行レール間にバラツキが有っても確実にトラクションが得られ好適である。
【0018】
このように、走行車輪6,8は1対のたてフレーム間に配設されているため、従来のたてフレームの外側に走行車輪を配設したものに比べて、スタッカクレーン本体の進行方向の長さを大幅に縮小することができ、また走行方式を上下駆動方式としたので、たてフレームの剛性を高める必要がなく、高速化が可能となった。また、走行車輪6,8の回動サポートし、スタッカクレーンの傾斜や揺れを防止するため、下部走行レール4のフランジ4a下面に沿って転動する下部ガイドローラ9a、フランジ4aの両側面に沿って転動する側面ガイドローラ9bと、上部走行レール5のフランジ5a下面に沿って転動する下部ガイドローラ10a、フランジ5aの両側面に沿って転動する側面ガイドローラ10bを設け、かつ、走行用モータ7aと昇降ベルト用モータ12a,12bを1対のたてフレーム3間に設置した構成としたので、前後の搬器間寸法を小さくすることができるとともに、スタッカクレーンの走行時における傾斜や揺れの発生を防止でき、高速運転を可能とするとともに、搬器を上下レールのレール付近まで昇降することが可能となり、スタッカクレーンの作用範囲を拡大することができる。
【0019】
なお、上記した実施の形態においては、下部ガイドローラ9a,10aを1対のローラとして説明したが、1個のローラとすることもできる。
【0020】
【発明の効果】
本発明は、下部走行車輪と上部走行車輪を走行レール上を回動する構成とし、さらに上部、下部走行車輪の下方には、走行レールノフランジ部を挾んで、走行レールのフランジ部下面に沿って転動する1対の下部ガイドローラを設け、さらに上下走行レールのフランジ部の両側面を挾んで、フランジ部側面に沿って転動する側面ガイドローラを設けたので、スタッカクレーン本体は、下部、上部走行車輪及び下部ガイドローラ、側面ガイドローラにより走行レールを上下、左右から挾持した状態で、走行レールに支持されて走行するので、垂直方向、水平方向のバランスを維持して安全に走行することができ、さらに走行車輪をたてフレーム間に配設したため、スカッタクレーン本体の幅を縮小することができる効果を有する。
【0021】
さらに下部走行車輪駆動モータ及び昇降ベルト駆動モータをたてフレーム間に装着することにより、スタッカクレーン本体の幅を縮小することができ、かつ搬器を上下レールのレール付近まで昇降することが可能となり、スタッカクレーンの作用範囲を拡大することができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態によるスタッカクレーンを示す正面図。
【図2】 図1の側面図。
【符号の説明】
1 下部フレーム
2 上部フレーム
3 たてフレーム
4 下部走行レール
4a フランジ部
5 上部走行レール
5a フランジ部
6 下部走行車輪
7a,7b 走行車輪駆動モータ
8 上部走行車輪
9a,10a 下部ガイドローラ
9b,10b 側面ガイドローラ
11 昇降ベルト
12a,12b 昇降ベルト駆動モータ
13 昇降ベルト駆動ローラ
13a ガイドローラ
14a,14b ベルトガイドローラ
15 昇降搬器
16 ガイドローラ

Claims (1)

  1. 上部フレーム、下部フレーム、及び上部フレーム、下部フレーム間に連設され、昇降搬器の昇降を案内する1対のたてフレームと、1対のたてフレーム間で、上部フレーム、下部フレームに装着され、フランジ部を有する上部走行レール及び下部走行レール上を回動する上下1対の上部及び下部走行車輪と、上部フレーム、下部フレームに装着され、上部、下部走行レールのフランジ部を挾んで、走行車輪の下方に配設され、走行レールのフランジ部下面に沿って転動する下部ガイドローラと、上部、下部走行レールのフランジ部の両側面を挾んで、1対でフランジ部側面に沿って転動し、かつ走行車輪の前後に配設された側面ガイドローラと、上部フレームをたてフレームに上下摺動自在に連接し、下部ガイドローラに上方への付勢力を付与する付勢力付与手段と、昇降搬器を昇降する昇降手段と、1対のたてフレーム間に、下部走行車輪駆動モータ及び昇降手段の昇降ベルト駆動モータを設けたことを特徴とするスタッカクレーン。
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