JP2002114318A - スタッカクレーン - Google Patents

スタッカクレーン

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JP2002114318A JP2000305912A JP2000305912A JP2002114318A JP 2002114318 A JP2002114318 A JP 2002114318A JP 2000305912 A JP2000305912 A JP 2000305912A JP 2000305912 A JP2000305912 A JP 2000305912A JP 2002114318 A JP2002114318 A JP 2002114318A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 走行車輪を装着するための特別なスペースを
必要とせず、かつ走行時に傾斜や揺れが発生せず、安全
に走行でき、かつ高速化が可能なスタッカクレーンを提
供すること。 【解決手段】 上部フレーム2、下部フレーム1間に連
設された1対のたてフレーム3を備えたスタッカクレー
ンにおいて、1対のたてフレーム3間で、上部フレーム
2、下部フレーム1に上部、下部走行レール5,4上を
回動する上下1対の走行車輪8,6を設け、走行レール
4,5のフランジ部4a,5aを挾んで、走行車輪6,
8の前後に配置され、走行レール4,5のフランジ部4
a,5a下面に沿って転動する前後1対の下部ガイドロ
ーラ9a,10aと、フランジ部4a,5aの両側面を
挾んで、1対でフランジ部4a,5a側面に沿って転動
し、かつ走行車輪6,8の前後に配設された側面ガイド
ローラ9b,10b、昇降搬器15を昇降する昇降ベル
ト11を設けたことを特徴とするスタッカクレーン。

Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明はスタッカクレーンに
関するもので、さらに詳しくは、1対のたてフレーム外
側に沿って昇降する搬器を備えたセンターマスト式スタ
ッカクレーンに関するものである。
【従来の技術】従来、上部フレームと下部フレーム間に
1対のたてフレームを連設したセンターマスト式スタッ
カクレーンは、走行車輪を1対のたてフレームの外側に
配設するか、または1対のたてフレームの内側に複数個
の走行車輪を配設する構造のものであり、前者の場合
は、たてフレームの前後外側に走行車輪を装着するため
スペースが必要となり、また後者の場合は、1対のたて
フレーム間の間隔が大きくなり、そのため搬器間寸法も
大きくなり、いずれの場合も、スタッカクレーンの上部
及び下部フレームが長くなり、デッドスペースが生じて
いた。また駆動車輪は下部フレームだけに設けられてお
り、上部フレームには上部走行レールを転動するガイド
ローラだけが設けられているため、スタッカクレーンの
走行時に傾斜したり、揺れが発生したりするという課題
を有していた。
【発明が解決しようとする課題】上記した通り、従来の
センターマスト式スタッカクレーンは、走行車輪を装着
するためのスペースを必要とし、そのスペースがデット
スペースとなり、搬器間寸法も大きくなり、また走行時
に傾斜や揺れが生じ、高速化の大きな障害となってい
た。本発明は、上記課題を解決するもので、走行車輪を
装着するための特別なスペースを必要とせず、かつ走行
時に傾斜や揺れが発生せず、安全に走行でき、かつ高速
化が可能なスタッカクレーンを提供することを目的とす
る。
【課題を解決するための手段】本発明は、上部フレー
ム、下部フレーム間に連設された1対のたてフレームを
備えたスタッカクレーンであって、1対のたてフレーム
間で、上部フレーム、下部フレームに走行レール上を回
動する上下1対の走行車輪を設け、走行レールのフラン
ジ部を挾んで、走行車輪の下方に配置され、走行レール
のフランジ部下面に沿って転動する下部ガイドローラ
と、フランジ部の両側面を挾んで、1対でフランジ部側
面に沿って転動し、かつ走行車輪の前後に配設された側
面ガイドローラと、昇降搬器を昇降する昇降ベルトを設
けたことを特徴とするスタッカクレーンである。本発明
によれば、下部走行車輪と上部走行車輪をそれぞれ走行
レール上を駆動する構成としたため、スタッカクレーン
は走行時においての上下走行車輪により垂直方向のバラ
ンスを維持して走行することができ、さらに上部、下部
走行車輪の下方には、走行レールのフランジ部を挾ん
で、走行レールのフランジ部下面に沿って転動する1対
の下部ガイドローラを設け、さらに走行レールのフラン
ジ部の両側面を挾んで、フランジ部側面に沿って転動す
る側面ガイドローラを設けたので、スタッカクレーン本
体は、下部、上部走行車輪及び下部ガイドローラ、側面
ガイドローラにより走行レールを上下、左右から挾持し
た状態で、走行レールに支持案内されて走行するので、
垂直方向、水平方向のバランスを維持して安全に走行す
ることができる。
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、上部フレーム、下部フレーム及び上部フレーム、下
部フレーム間に連設され、昇降搬器の昇降を案内する1
対のたてフレームと、たてフレーム間に装着され、フラ
ンジ部を有する上部走行レール及び下部走行レール上を
回動する上下1対の上部及び下部走行車輪と、上部、下
部走行レールのフランジ部を挾んで、走行車輪の下方に
配設され、下方から走行レールのフランジ部下面に沿っ
て転動する下部ガイドローラと、上部、下部走行レール
のフランジ部の両側面を挾んで、1対でフランジ部側面
に沿って転動し、かつ走行車輪の前後に配設された側面
ガイドローラと、昇降搬器を昇降する昇降手段を設けた
ことを特徴とするもので、下部走行車輪と上部走行車輪
が走行レール上を駆動する上下駆動方式としたため、ス
タッカクレーンは走行時において、上下の走行車輪によ
り垂直方向のバランスを維持して走行することができ、
さらに上部、下部走行車輪の下方には、走行レールのフ
ランジ部を挾んで、走行レールのフランジ部下面に沿っ
て転動する下部ガイドローラを設け、さらに上下走行レ
ールのフランジ部の両側面を挾んで、フランジ部側面に
沿って転動する側面ガイドローラを設けたので、スタッ
カクレーン本体は、下部、上部走行車輪及び下部ガイド
ローラ、側面ガイドローラにより走行レールを上下、左
右から挾持した状態で、走行レールに支持案内されて走
行するので、垂直方向、水平方向のバランスを維持して
安全に走行することができ、さらに走行車輪を1対のた
てフレーム間に配設したため、スタッカクレーン本体の
進行方向の長さを縮小することができる作用を有する。
請求項2に記載の発明は、下部走行車輪駆動モータ及び
昇降手段の昇降ベルト駆動モータを1対のたてフレーム
間に装着したことを特徴とするもので、スタッカクレー
ン本体の進行方向の長さを縮小することができ、かつ搬
器を上部、下部走行レールのレール付近まで昇降するこ
とが可能となり、スタッカクレーンの作用範囲を拡大す
ることができる作用を有する。
【実施の形態】以下、本発明の実施の形態について図面
を参照して説明する。図1は本発明のスタッカクレーン
の一実施の形態を示す正面図、図2は側面図である。図
において、1は下部フレーム、2は上部フレーム、3は
下部フレーム1と上部フレーム2間に一定間隔で連設さ
れた1対のたてフレームで、上記3フレームによってス
タッカクレーンの主枠を形成する。4はスタッカクレー
ンが走行するフランジ部4aを有する断面I字状の下部
走行レール、5はフランジ部5aを有する断面I字状の
上部走行レール、6は1対のたてフレーム3間の中央部
で、下部フレーム1に設けられ、下部走行レール4上を
回動する下部走行車輪、7a,7bは下部走行車輪6お
よび上部走行車輪8を駆動する駆動モータで、駆動モー
タ7aは1対のたてフレーム3間に設置されている。8
は下部走行車輪6の軸芯と垂直方向の同一面に軸芯を有
し、上部フレーム2に設けられ、上部走行レール5上を
回動する上部走行車輪、9aはたてフレーム3の下方
で、下部フレーム1に装着され、I字状下部走行レール
4の凹条溝に嵌合し、走行レール4のフランジ部4aを
挾んで、かつ下部走行車輪6の軸芯位置を中心として前
後に配設され、下方から下部走行レール4のフランジ部
下面に沿って転動する1対の下部ガイドローラ、9bは
下部フレーム1に設けられ、下部走行レール4のフラン
ジ部4aの両側面を挾んで左右1対で設けられ、かつ下
部走行車輪6の軸芯位置を中心として前後に配設された
側面ガイドローラ、10aは上部フレーム2に装着さ
れ、I字状上部走行レール5のフランジ部5aを挾ん
で、かつ上部走行車輪8の軸芯位置を中心として前後に
配設され、下方から上部走行レール5のフランジ部5a
下面に沿って転動する1対の上部ガイドローラで、図示
しない付勢手段により上部走行レール5のフランジ部5
aに圧接される。10bはたてフレーム2の上部に装着
され、上部走行レール5のフランジ部5aの両側面を挾
んで左右1対で、かつ上部走行車輪8の軸芯位置を中心
として前後に配設された上部側面ガイドローラ、11
は、たてフレーム3の上下に設けたベルトガイドローラ
14a,14b間に張設された昇降ベルト、12a,1
2bは昇降ベルト駆動モータ、13は昇降ベルト駆動部
に設けられた昇降ベルト駆動ローラ、13aは昇降ベル
ト用ガイドローラ、14a,14bはたてフレーム3の
上下端に設けられたベルトガイドローラ、15は昇降ベ
ルト11に装着された昇降搬器、16は昇降搬器15に
設けられ、たてフレーム3のフランジに沿って転動する
ガイドローラである。次に本実施の形態によるスタッカ
クレーンの動作について説明する。走行車輪駆動モータ
7a,7bを同時に起動すると、下部走行車輪6、上部
走行車輪8は同時に駆動し、それぞれ走行レール4,5
上を回動し、スタッカクレーンは走行レールに沿って走
行する。下部走行車輪6と上部走行車輪8は、垂直方向
の同一面に軸支されており、かつ本実施の形態において
は、上部走行車輪8は走行車輪駆動モータ7bにより上
部走行レール上を回動するように構成されている上下駆
動方式であるため、走行用車輪6,8は垂直方向のバラ
ンスを維持して走行することができる。さらに本実施の
形態においては、下部走行車輪6の下方には、下部走行
レール4のフランジ部4aを挾んで、かつ下部走行車輪
6の軸芯位置を中心として前後に配置され、下方から下
部走行レール4のフランジ部下面に沿って転動する1対
の下部ガイドローラ9a,9aを設け、さらにフランジ
部4aの両側面を挾んで、フランジ部4a側面に沿って
転動し、部走行車輪6の前後に配設した1対の側面ガイ
ドローラ9b,9bを設け、同様に上部走行車輪8の下
方には、上部走行レール5のフランジ部5aを挾んで、
かつ上部走行車輪8の軸芯位置を中心として前後に配置
され、下方から上部走行レール5のフランジ部5a下面
に向けて付勢され、フランジ部下面に沿って転動する1
対の下部ガイドローラ10a,10aを設け、さらに、
フランジ部5aの両側面を挾んで、フランジ部5a側面
に沿って転動し、上部走行車輪の前後に配設した1対の
側面ガイドローラ10b,10bを設けた構成とし、ス
タッカクレーン本体は、下部、上部の走行車輪6,8及
び上記した下部ガイドローラ9a,10a、側面ガイド
ローラ9b,10bにより走行レールを上下、左右から
挾持して支持される構成としているため、クレーンは上
下走行用車輪6,8の駆動によって、垂直方向、水平方
向のバランスを保って安全に走行することができる。上
記した通り、本発明のスタッカクレーンにおいては、下
部および上部走行レール4,5上を回動する下部走行車
輪6、上部走行車輪8はいずれも1対のたてフレーム3
間で、下部フレーム1及び上部フレーム2に装着されて
おり、スタッカクレーンの走行時における揺れや転倒を
防止するため、下部フレーム1には下部走行レール4の
フランジ部4aを挾んで、下部走行車輪6の下方に設け
られ、下部走行レール4のフランジ4a下面に沿って転
動する1対の下部ガイドローラ9aが、また下部走行レ
ール4のフランジ部4aの両側面に沿って走行する側面
ガイドローラ9bが設けられ、上部フレーム2には、同
様に上部走行レール5のフランジ5a下面に沿って転動
する1対の上部ガイドローラ10aと、上部走行レール
5のフランジ部5aの両側面に沿って転動する側面ガイ
ドローラ10bが設けられており、また、下部走行車輪
6を駆動する走行車輪駆動モータ7aおよび昇降ベルト
11を駆動する昇降ベルト駆動モータ12a,12b
は、いずれもたてフレーム3間に設置されている。ま
た、上部走行車輌8と下部ガイドローラ10aを装着し
た上部フレーム2をたてフレーム3に上下摺動自在に連
接し、下部ガイドローラ10aに上方への付勢力を付与
して、上部走行レール5のフランジ部5aを上部走行車
輪8a下部ガイドローラ10aで挟持するように構成す
れば、上部、下部走行レール間にバラツキが有っても確
実にトラクションが得られ好適である。このように、走
行車輪6,8は1対のたてフレーム間に配設されている
ため、従来のたてフレームの外側に走行車輪を配設した
ものに比べて、スタッカクレーン本体の進行方向の長さ
を大幅に縮小することができ、また走行方式を上下駆動
方式としたので、たてフレームの剛性を高める必要がな
く、高速化が可能となった。また、走行車輪6,8の回
動サポートし、スタッカクレーンの傾斜や揺れを防止す
るため、下部走行レール4のフランジ4a下面に沿って
転動する下部ガイドローラ9a、フランジ4aの両側面
に沿って転動する側面ガイドローラ9bと、上部走行レ
ール5のフランジ5a下面に沿って転動する下部ガイド
ローラ10a、フランジ5aの両側面に沿って転動する
側面ガイドローラ10bを設け、かつ、走行用モータ7
aと昇降ベルト用モータ12a,12bを1対のたてフ
レーム3間に設置した構成としたので、前後の搬器間寸
法を小さくすることができるとともに、スタッカクレー
ンの走行時における傾斜や揺れの発生を防止でき、高速
運転を可能とするとともに、搬器を上下レールのレール
付近まで昇降することが可能となり、スタッカクレーン
の作用範囲を拡大することができる。なお、上記した実
施の形態においては、下部ガイドローラ9a,10aを
1対のローラとして説明したが、1個のローラとするこ
ともできる。
【発明の効果】本発明は、下部走行車輪と上部走行車輪
を走行レール上を回動する構成とし、さらに上部、下部
走行車輪の下方には、走行レールノフランジ部を挾ん
で、走行レールのフランジ部下面に沿って転動する1対
の下部ガイドローラを設け、さらに上下走行レールのフ
ランジ部の両側面を挾んで、フランジ部側面に沿って転
動する側面ガイドローラを設けたので、スタッカクレー
ン本体は、下部、上部走行車輪及び下部ガイドローラ、
側面ガイドローラにより走行レールを上下、左右から挾
持した状態で、走行レールに支持されて走行するので、
垂直方向、水平方向のバランスを維持して安全に走行す
ることができ、さらに走行車輪をたてフレームの中央位
置に配設したため、スカッタクレーン本体の幅を縮小す
ることができる効果を有する。さらに下部走行車輪駆動
モータ及び昇降ベルト駆動モータを中間フレーム間に装
着することにより、スタッカクレーン本体の幅を縮小す
ることができ、かつ搬器を上下レールのレール付近まで
昇降することが可能となり、スタッカクレーンの作用範
囲を拡大することができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態によるスタッカクレーン
を示す正面図。
【図2】図1の側面図。
【符号の説明】
1 下部フレーム 2 上部フレーム 3 たてフレーム 4 下部走行レール 4a フランジ部 5 上部走行レール 5a フランジ部 6 下部走行車輪 7a,7b 走行車輪駆動モータ 8 上部走行車輪 9a,10a 下部ガイドローラ 9b,10b 側面ガイドローラ 11 昇降ベルト 12a,12b 昇降ベルト駆動モータ 13 昇降ベルト駆動ローラ 13a ガイドローラ 14a,14b ベルトガイドローラ 15 昇降搬器 16 ガイドローラ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部フレーム、下部フレーム、及び上部
    フレーム、下部フレーム間に連設され、昇降搬器の昇降
    を案内する1対のたてフレームと、1対のたてフレーム
    間に装着され、フランジ部を有する上部走行レール及び
    下部走行レール上を回動する上下1対の上部及び下部走
    行車輪と、上部、下部走行レールのフランジ部を挾ん
    で、走行車輪の下方に配設され、走行レールのフランジ
    部下面に沿って転動する下部ガイドローラと、上部、下
    部走行レールのフランジ部の両側面を挾んで、1対でフ
    ランジ部側面に沿って転動し、かつ走行車輪の前後に配
    設された側面ガイドローラと、昇降搬器を昇降する昇降
    手段を設けたことを特徴とするスタッカクレーン。
  2. 【請求項2】 下部走行車輪駆動モータ及び昇降手段の
    昇降ベルト駆動モータを1対のたてフレーム間に装着し
    たことを特徴とする請求項1記載のスタッカクレーン。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1891588B (zh) * 2005-07-04 2011-11-09 株式会社日立工业设备技术 堆垛升降机
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