JPH0781554A - モノレール走行装置 - Google Patents

モノレール走行装置

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JPH0781554A
JPH0781554A JP23319793A JP23319793A JPH0781554A JP H0781554 A JPH0781554 A JP H0781554A JP 23319793 A JP23319793 A JP 23319793A JP 23319793 A JP23319793 A JP 23319793A JP H0781554 A JPH0781554 A JP H0781554A
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JP
Japan
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traveling
rail
monorail
roller
sprocket
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Withdrawn
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JP23319793A
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English (en)
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Satoru Ishikawa
哲 石川
Hideki Shindo
英毅 新藤
Kazuhisa Hashimoto
和久 橋本
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Yamaha Motor Co Ltd
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Yamaha Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 垂直走行を可能とすることで機能性を高め
る。 【構成】 駆動モータ5の出力軸5aに駆動ローラ10
とスプロケット11とを並設した状態で装着し、駆動ロ
ーラ10をレール1に圧接する一方、スプロケット11
が、レール1上で、その走行方向に亘って設けられたチ
ェーン12に噛合するようにした。そして、走行台車3
を、レール1に対する駆動ローラ10の回転駆動力と、
チェーン12に対するスプロケット11の回転駆動力と
でレール1に沿って走行させるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、走行台車がモノレール
(レール)に沿って走行するモノレール走行装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、高架のモノレール(レール)
に沿って走行台車を走行させ、この走行台車によって建
物内の天井空間を利用して各種物品を搬送することが行
われている。その一例として、カルテ等の書類のやり取
り頻度が極めて高い病院等では、受付と各科との間、あ
るいは各病棟間に亘ってレールを架設し、走行台車によ
ってカルテ等の書類を搬送することが行われている。
【0003】ところで、上記のような走行装置の構造と
しては、搬送物の重量等によっても若干異なるが、基本
的には、走行台車が、走行台車自体に設けられた複数の
支持ローラによってレールを挾持しつつ、駆動モータに
より回転される駆動ローラの回転駆動力によってレール
に沿って走行するようにされている。
【0004】特に最近では、走行台車が登坂、降坂レー
ルに沿ってある程度の登坂、降坂を走行できるモノレー
ル走行装置が提案される等その機能性の向上が図られて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な走行装置においては、建設物のレイアウトの都合等に
より、あるいは天井空間の有効利用を果たすために走行
台車を略垂直方向にも走行させることが望まれている。
【0006】しかしながら、上記のようにレールに対す
る駆動ローラの回転駆動力、つまりレールと駆動ローラ
との摩擦力により走行するような走行台車では、ある程
度の登角以上では、レールと駆動ローラとの間にスリッ
プが生じるため、走行台車を垂直方向に走行させること
は現実には不可能であった。
【0007】そこで、階下を走行する走行台車を直接階
上で走行させたいような場合で、レイアウト等の都合か
らどうしても走行台車を垂直方向に移動させる必要があ
る場合には、階下のレールの途中に、レールの一部を昇
降可能とする部分を設け、この部分で走行台車を停止さ
せ、走行台車とレールを一体に垂直方向に上昇させさせ
た後、走行台車を階上のレールに沿って走行させるよう
にしている。しかし、このようなモノレール走行装置で
は、その構造や制御が複雑になる等の問題がある。
【0008】本発明は、上記問題を解決するためになさ
れたものであり、垂直走行を可能とすることで機能性を
高めることができるモノレール走行装置を提供すること
を目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、高架のレール
と走行する台車とを備え、上記走行台車に駆動ローラと
複数の支持ローラとを設け、支持ローラによりレールを
挾持し、駆動ローラの回転駆動力により上記レールに沿
って走行するようにされたモノレール走行装置におい
て、噛合部を有する回転部材と、この回転部材を上記駆
動ローラと同一速度で回転させる駆動手段とを上記走行
台車に設けるとともに、上記レール上にその走行方向に
亘って、上記回転部材と噛合する被噛合手段を設け、上
記走行台車が、上記レールに対する上記駆動ローラの回
転駆動力と、上記被噛合手段に対する上記回転部材の回
転駆動力とにより走行するようにされたものである(請
求項1)。
【0010】また、上記被噛合手段は、レール上で搬送
方向に延びるチェーン部材からなり、上記回転部材は、
上記チェーン部材と噛合する歯車からなるものである
(請求項2)。
【0011】
【作用】本発明によれば、走行台車は、複数の支持ロー
ラによりレールを挾持しつつ、レールに対する駆動ロー
ラの回転駆動力と、レール上に設けられた被噛合手段に
対する回転部材の回転駆動力によってレールに沿って走
行される。この際、回転部材が、被噛合手段と相互に噛
合しながら回転されるので、走行台車の垂直方向の走行
が可能となる。従って、モノレール走行装置の走行路設
定の自由度が増し、複雑な構造や制御を要することな
く、レイアウト等の要求に、より幅広く対応することが
でき、その機能性を高めることができる(請求項1)。
【0012】この際、被噛合手段をチェーン部材によ
り、上記回転部材を上記チェーン部材と噛合する歯車に
よりそれぞれ構成することで、簡単な構成でモノレール
走行装置の垂直走行を可能とすることができる。
【0013】
【実施例】本発明に係るモノレール走行装置について図
1〜図3を用いて説明する。なお、図1は本発明に係る
モノレール走行装置を示す断面図で、図2は、モノレー
ル走行装置を示す平面図で、図3はモノレール走行装置
を示す側面図である。
【0014】これらの図において、走行台車3は、天井
2に取付けられた高架のモノレール1(以下、レールと
略す)に装着されており、このレール1に沿って自走す
るようになっている。
【0015】上記レール1は、図1に示すように、垂直
部1aと、その上下両端部から水平に延びる上部1b及
び下部1cとからなる断面視コ字状に形成されている。
そして、天井2等に直接もしくはブラケット等を介して
固定され、図示の例では、垂直部1aが壁2aに、上部
1bが天井2にそれぞれ固定されている。
【0016】上記レール1の内側(図1で右側)で垂直
部1aには、駆動電力供給用のトロリー線4が取付けら
れており、走行台車3に設けられた一対の集電子8がこ
のトロリー線4に摺接されることにより、集電子8を介
して走行台車3に駆動電力が供給されるようになってい
る。図2に示すように、集電子8は、板バネ9を介して
走行台車3のフレーム6に取付けられており、走行時に
は板バネ9の付勢力により集電子8が常にトロリー線4
に摺接されるようになっている。
【0017】上記走行台車3のフレーム6には、走行台
車3の駆動源としての駆動モータ5、この駆動モータ5
を駆動制御するコントローラ7及び上記レール1を挾持
する複数のローラ等が装着されている。
【0018】より詳細に説明すると、駆動モータ5は上
記走行台車3の上方に装着されており、この出力軸5a
が上記レール1の内部に突入するようになっている。こ
の出力軸5aには、図2に示すように、駆動ローラ10
とスプロケット11(回転部材)が並設された状態で装
着されており、この駆動ローラ10の表面が上記レール
1の下部1cにおいて、その上面部に圧接されるように
なっている。すなわち、上記駆動モータ5が駆動されて
駆動ローラ10が回転されると、この駆動ローラ10と
レール1との摩擦力で走行台車3がレール1に沿って自
走するようにされている。
【0019】一方、スプロケット11は、上記レール1
の下部1cにおいて、その上面部に取付けられたチェー
ン12(チェーン部材)と噛合されるようになってい
る。このチェーン12は、レール1上で、走行台車3の
走行方向(以下、走行方向と略す)に亘って設けられる
とともに、所定の固着手段によりレール1に固着されて
おり、上記駆動モータ5が駆動された際には、上記スプ
ロケット11が駆動ローラ10と一体に、かつ上記チェ
ーン12に噛合しながら回転されるようになっている。
つまり、上記走行台車3においては、レール1に対する
上記駆動ローラ10の摩擦力と、チェーン12に対する
スプロケット11の噛合作用とによってレール1に沿っ
て自走するようにされている。
【0020】ところで、この駆動ローラ10の上下方の
位置には、それぞれ従動ローラである上側支持ローラ1
3と下側支持ローラ14とがブラケット等を介して上記
フレーム6に取付けられている。
【0021】上記上側支持ローラ13は、図1及び図3
に示すように、走行台車3の走行方向中央に左右(図1
で左右)一対設けられており、これらの上側支持ローラ
13が、上記レール1において、その走行方向に亘って
上部1bの下面に突設される上側軌道レール15を左右
両側から挾持しつつ回転されるようになっている。
【0022】上記下側支持ローラ14は、上記レール1
において、その走行方向に亘って下部1cの下面に突設
される下側軌道レール16に圧接されるようになってい
る。この下側支持ローラ14は、図3に示すように、走
行台車3の前後2個所(図3では左右)に設けられてお
り、その構造は、図1に示すように、中央部分に向かっ
て傾斜する傾斜面を備えた左右一対のローラが一体に回
転されるようにされており、しかも、図3に示すよう
に、プレッシャ装置17によって上方に向かって付勢さ
れるようになっている。すなわち、各下側支持ローラ1
4が上方に向かって付勢されることで、下側支持ローラ
14における各ローラの上記各傾斜面が上記下側軌道レ
ール16の先端部(図1では下端部)に圧接され、これ
によって下側軌道レール16を、その左右から挾持する
とともに、下側支持ローラ14と駆動ローラ10とで下
側軌道レール16を介してレール1の下部1cを上下か
ら挾持するようになっている。
【0023】一方、上記走行台車3において、フレーム
6の下端部には、上記駆動モータ5を制御するための制
御ユニット7が取付けられており、走行台車3の走行速
度等は全てこの制御ユニット7により制御されるように
なっている。また、この制御ユニット7の下方には、詳
しく図示していないがハンドリング機構部18が取付け
られており、書類等の搬送物は、このハンドリング機構
部18内に収納されるようになっている。
【0024】このように構成された上記走行台車3にお
いては、上記駆動ローラ10,上側支持ローラ13及び
下側支持ローラ14により上記レール1を挾持し、上記
駆動モータ5が駆動されることによって、駆動ローラ1
0及びスプロケット11の回転駆動力により走行台車3
がレール1に沿って走行されることになる。
【0025】ところで、上記走行台車3によれば、登
坂、降坂走行は勿論のこと、垂直走行をも可能にすると
いう特徴がある。すなわち、駆動ローラ10とスプロケ
ット11との回転駆動力により走行し、より詳細には、
レール1に対する駆動ローラ10の摩擦力と、レール1
に固定されたチェーン12に対するスプロケット11の
噛合作用とによってレール1に沿って走行することによ
り、ある角度以上の登坂走行で、駆動ローラ10とレー
ル1との摩擦力が低減し、駆動ローラ10による走行性
能が低下しても、スプロケット11が確実にチェーン1
2に噛合しながら回転されるので、走行台車3としての
走行能力が損なわれることがなく、これによって垂直走
行が可能となっている。
【0026】従って、例えば、走行台車3を階下のフロ
アーから階上のフロアーへと導いて走行させたい場合に
は、図4に示すように、階下のフロアーXに架設したレ
ール1を垂直部分Saを経て階上のフロアーYに導くこ
とにより、直接走行台車3を階下のフロアーXから階上
のフロアーYへと直接走行させることが可能となり、従
来例のように、階下のレールの途中に、レールの一部を
昇降可能とする部分を設け、この部分で走行装置を停止
させ、走行装置とレールとを一体に垂直に移動させた
後、階上のレールを走行させるといった複雑な構造や制
御が不用となる。従って、レイアウトの制限を受ける建
物等の場合でも、走行台車3の走行ライン、すなわち走
行台車3の走行路の設定に対する自由度が増し、レイア
ウトに応じた走行路の設定を行うことができ、また、工
場等で利用する場合にも天井空間をより有効に利用でき
る等、モノレール走行装置の機能性をより高めることが
可能となる。
【0027】さらに、上記走行台車3では、駆動モータ
5の出力軸5aに駆動ローラ10とスプロケット11を
一体に装着することで、駆動ローラ10を回転させる駆
動源とスプロケット11を回転させる駆動源との共通化
が図られているので、走行台車3自体の重量の軽減及び
構造の簡素化が達成され、これによって垂直走行を行う
走行台車3としては都合のよい構造となっている。
【0028】なお、必ずしも実施例のように、駆動ロー
ラ10を回転させる駆動源とスプロケット11を回転さ
せる駆動源とを共通化する必要はなく、それぞれ個別の
駆動源を設けるようにしても勿論構わない。
【0029】また、上記実施例では、走行台車3のスプ
ロケット11がレール1に設けられたチェーン12に噛
合するように構成されているが、例えば、レール1上
に、チェーン12に代えて、走行方向に所定の間隔で立
設されるピン部材を設けるとともに、上記スプロケット
11に代えて、上記ピン部材が順次挿入されるような複
数の穿孔部が周面上に穿設されたドラム部材を設け、こ
のドラム部材と上記ピン部材とが噛合するように構成し
てもよい。さらに、上記チェーン12に代えて、レール
1自体に、上記スプロケット11の歯が噛合されるよう
な凹凸部分を連設し、この凹凸部分と上記スプロケット
11とが噛合するように構成してもく、噛合部材と被噛
合部材とは適宜選定するようにすればよい。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のモノレー
ル走行装置は、走行台車が、複数の支持ローラによりレ
ールを挾持しつつ、レールに対する駆動ローラの回転駆
動力と、回転部材の回転駆動力とにより走行され、しか
も、回転部材が、被噛合手段と相互に噛合しながら回転
されるようになっているので、走行台車の垂直走行を可
能とし、これによって、モノレール走行装置における機
能性の向上を図ることができる。この際、被噛合手段を
チェーン部材により、上記回転部材を上記チェーン部材
と噛合する歯車によりそれぞれ構成することで、簡単な
構成でモノレール走行装置の垂直走行を可能とすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るモノレール走行装置を示す断面図
である。
【図2】本発明に係るモノレール走行装置を示す平面図
である。
【図3】本発明に係るモノレール走行装置を示す側面図
である。
【図4】本発明に係るモノレール走行装置の適用例を示
す概念図である。
【符号の説明】
1 レール 1a 垂直部 1b 上部 1c 下部 2 天井 2a 壁 3 走行台車 4 トロリー線 5 駆動モータ 5a 出力軸 6 フレーム 7 制御ユニット 8 集電子 9 板バネ 10 駆動ローラ 11 スプロケット 12 チェーン 13 上側支持ローラ 14 下側支持ローラ 15 上側軌道レール 16 下側軌道レール 17 プレッシャ装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高架のレールと走行する台車とを備え、
    上記走行台車に駆動ローラと複数の支持ローラとを設
    け、支持ローラによりレールを挾持し、駆動ローラの回
    転駆動力により上記レールに沿って走行するようにされ
    たモノレール走行装置において、噛合部を有する回転部
    材と、この回転部材を上記駆動ローラと同一速度で回転
    させる駆動手段とを上記走行台車に設けるとともに、上
    記レール上にその走行方向に亘って、上記回転部材と噛
    合する被噛合手段を設け、上記走行台車が、上記レール
    に対する上記駆動ローラの回転駆動力と、上記被噛合手
    段に対する上記回転部材の回転駆動力とにより走行する
    ようにされたことを特徴とするモノレール走行装置。
  2. 【請求項2】 上記被噛合手段は、レール上で走行方向
    に延びるチェーン部材からなり、上記回転部材は、上記
    チェーン部材と噛合する歯車からなることを特徴とする
    上記請求項1記載のモノレール走行装置。
JP23319793A 1993-09-20 1993-09-20 モノレール走行装置 Withdrawn JPH0781554A (ja)

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JP23319793A JPH0781554A (ja) 1993-09-20 1993-09-20 モノレール走行装置

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JP23319793A JPH0781554A (ja) 1993-09-20 1993-09-20 モノレール走行装置

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JPH0781554A true JPH0781554A (ja) 1995-03-28

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JP23319793A Withdrawn JPH0781554A (ja) 1993-09-20 1993-09-20 モノレール走行装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006205958A (ja) * 2005-01-31 2006-08-10 J P Ii Kk U字溝切断装置の走行ガイドシステム
KR101005317B1 (ko) * 2008-06-23 2011-01-04 허강 무인차량 적재 로봇 시스템
CN110328653A (zh) * 2019-07-19 2019-10-15 国网电力科学研究院武汉南瑞有限责任公司 一种轨道式巡检机器人行走机构

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JP2006205958A (ja) * 2005-01-31 2006-08-10 J P Ii Kk U字溝切断装置の走行ガイドシステム
KR101005317B1 (ko) * 2008-06-23 2011-01-04 허강 무인차량 적재 로봇 시스템
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A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20040525