JPS63123297A - リモ−トコマンダ− - Google Patents
リモ−トコマンダ−Info
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- JPS63123297A JPS63123297A JP61269400A JP26940086A JPS63123297A JP S63123297 A JPS63123297 A JP S63123297A JP 61269400 A JP61269400 A JP 61269400A JP 26940086 A JP26940086 A JP 26940086A JP S63123297 A JPS63123297 A JP S63123297A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 40
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 abstract description 3
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 2
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- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q9/00—Arrangements in telecontrol or telemetry systems for selectively calling a substation from a main station, in which substation desired apparatus is selected for applying a control signal thereto or for obtaining measured values therefrom
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J1/00—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general
- H03J1/0008—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor
- H03J1/0025—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor in a remote control unit
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/16—Circuits
- H04B1/20—Circuits for coupling gramophone pick-up, recorder output, or microphone to receiver
- H04B1/202—Circuits for coupling gramophone pick-up, recorder output, or microphone to receiver by remote control
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J2200/00—Indexing scheme relating to tuning resonant circuits and selecting resonant circuits
- H03J2200/23—Remote control device with display showing data to be transmitted to the controlled apparatus
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Details Of Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、他のリモートコマンダーの送信データを記憶
し、この記憶した送信データを再送信できる様になされ
たリモートコントロール装置のリモートコマンダーに関
する。
し、この記憶した送信データを再送信できる様になされ
たリモートコントロール装置のリモートコマンダーに関
する。
本発明は他のリモートコマンダーの送信データをユーザ
ーリモコンデータとして記憶し、この記憶したユーザー
リモコンデータを再送信できるようになされたリモート
コントロール装置のリモートコマンダーに於いて、オリ
ジナルリモコンデータを記憶したROMを設けることに
より、使い勝手が良くなる様にしたものである。
ーリモコンデータとして記憶し、この記憶したユーザー
リモコンデータを再送信できるようになされたリモート
コントロール装置のリモートコマンダーに於いて、オリ
ジナルリモコンデータを記憶したROMを設けることに
より、使い勝手が良くなる様にしたものである。
一般に8社のテレビジョン受像機とその他の会社例えば
M社のビデオテープレコーダと例えばM社のオーディオ
機器等とを組み合わせて所謂AVシステムを組んだ場合
、夫々の機器に付属したリモートコントロール装置のリ
モートコマンダーを使用して夫々の機器を夫々動作させ
ていたが、これでは使い勝手が悪いので、先に特開昭6
0−254878号公報に示す如く他のリモートコマン
ダーの送信データを記憶し、この記憶した送信データを
再送信できる様になされたリモートコマンダーが提案さ
れている。即ち第6図に示す如< 、(1)は先に提案
された再送信可能なリモートコマンダーを示し、(2)
は例えば8社のテレビジョン受像機のリモートコントロ
ール装置のリモートコマンダー、又は7社のビデオテー
プレコーダのリモートコントロール装置のリモートコマ
ンダー、又はM社のオーディオ機器のリモートコントロ
ール装置のリモートコマンダーを示し、このリモートコ
マンダー(2)は周知の如く複数の操作キー(2a)
(2b)・・・・に夫々指令動作が定められると共に
夫々の操作キー(2a) (2b)・・・・を操作す
ることにより所定の送信データが送信される如くなされ
ている。このリモートコマンダー(1)は記憶状態と送
信状態とが切換えられる如く構成されており、このリモ
ートコマンダー(1)記憶状態に於いて、第6図に示す
如くこのリモートコマンダー(1)の受信部に他のリモ
ートコマンダー(2)の送信部を対応させて配し、夫々
の所望の操作キー(la) (lb)・・・・の例え
ば(1a)に対し操作キー(2a) (2b)・・・
・の(2a)を対応させて共に操作したときに他のリモ
ートコマンダー(2)の例えば操作キー(2a)を操作
したときの送信データがリモートコマンダー(11の例
えば操作キー(la)に対応する記憶部分に格納される
如くなされており、またこのリモートコマンダー(1)
の送信状態に於いては操作キー(la) (lb)・
・・・を操作したときには夫々対応して格納された送信
データが送信される如くなされている。従って斯るリモ
ートコマンダ−(1)に於いて、8社のテレビジョン受
像機のリモートコマンダーの各操作キーに対応した送信
データ、M社のビデオテープレコーダのリモートコマン
ダーの各操作キーに対応した送信データ及びM社のオー
ディオ機器のリモートコマンダーの各操作キーに対応し
た送信データを夫々操作キー(la) (lb)・・
・・に対応して格納したときには上述の如きAVシステ
ムを1個のリモートコマンダー(1)で動作させること
ができて便利である。
M社のビデオテープレコーダと例えばM社のオーディオ
機器等とを組み合わせて所謂AVシステムを組んだ場合
、夫々の機器に付属したリモートコントロール装置のリ
モートコマンダーを使用して夫々の機器を夫々動作させ
ていたが、これでは使い勝手が悪いので、先に特開昭6
0−254878号公報に示す如く他のリモートコマン
ダーの送信データを記憶し、この記憶した送信データを
再送信できる様になされたリモートコマンダーが提案さ
れている。即ち第6図に示す如< 、(1)は先に提案
された再送信可能なリモートコマンダーを示し、(2)
は例えば8社のテレビジョン受像機のリモートコントロ
ール装置のリモートコマンダー、又は7社のビデオテー
プレコーダのリモートコントロール装置のリモートコマ
ンダー、又はM社のオーディオ機器のリモートコントロ
ール装置のリモートコマンダーを示し、このリモートコ
マンダー(2)は周知の如く複数の操作キー(2a)
(2b)・・・・に夫々指令動作が定められると共に
夫々の操作キー(2a) (2b)・・・・を操作す
ることにより所定の送信データが送信される如くなされ
ている。このリモートコマンダー(1)は記憶状態と送
信状態とが切換えられる如く構成されており、このリモ
ートコマンダー(1)記憶状態に於いて、第6図に示す
如くこのリモートコマンダー(1)の受信部に他のリモ
ートコマンダー(2)の送信部を対応させて配し、夫々
の所望の操作キー(la) (lb)・・・・の例え
ば(1a)に対し操作キー(2a) (2b)・・・
・の(2a)を対応させて共に操作したときに他のリモ
ートコマンダー(2)の例えば操作キー(2a)を操作
したときの送信データがリモートコマンダー(11の例
えば操作キー(la)に対応する記憶部分に格納される
如くなされており、またこのリモートコマンダー(1)
の送信状態に於いては操作キー(la) (lb)・
・・・を操作したときには夫々対応して格納された送信
データが送信される如くなされている。従って斯るリモ
ートコマンダ−(1)に於いて、8社のテレビジョン受
像機のリモートコマンダーの各操作キーに対応した送信
データ、M社のビデオテープレコーダのリモートコマン
ダーの各操作キーに対応した送信データ及びM社のオー
ディオ機器のリモートコマンダーの各操作キーに対応し
た送信データを夫々操作キー(la) (lb)・・
・・に対応して格納したときには上述の如きAVシステ
ムを1個のリモートコマンダー(1)で動作させること
ができて便利である。
然しなから斯るリモートコマンダー(11に於いて予め
送信データが対応して記憶していない操作キーを操作し
たときにはリモートコントロール装置に於いては送信エ
ラーと取扱われる不都合があった。
送信データが対応して記憶していない操作キーを操作し
たときにはリモートコントロール装置に於いては送信エ
ラーと取扱われる不都合があった。
本発明は斯る点に鑑み斯るリモートコマンダー(1)に
於いて上述不都合をな(すと共に更に使い勝手を良くす
ることを目的とする。
於いて上述不都合をな(すと共に更に使い勝手を良くす
ることを目的とする。
本発明リモートコマンダーは例えば第1図、第2図に示
す如く他リモートコマンダー(2)の送信データをユー
ザーリモコンデータとして記憶し、この記憶したユーザ
ーリモコンデータを再送信できるようになされたリモー
トコマンダーに於いて、オリジナルリモコンデータを記
憶したR OM (3)を設けたものである。
す如く他リモートコマンダー(2)の送信データをユー
ザーリモコンデータとして記憶し、この記憶したユーザ
ーリモコンデータを再送信できるようになされたリモー
トコマンダーに於いて、オリジナルリモコンデータを記
憶したR OM (3)を設けたものである。
また本発明に於いては上述のリモートコマンダーに於い
て、ユーザーリモコンデータとオリジナルリモコンデー
タとを選択して使用する切換スイッチ(4)を設けたも
のである。
て、ユーザーリモコンデータとオリジナルリモコンデー
タとを選択して使用する切換スイッチ(4)を設けたも
のである。
また本発明に於いては上述の切換スイッチ(4)の切換
状態を表示する様にする。
状態を表示する様にする。
更にまた本発明に於いてはユーザーリモコンデータを使
用時にこの他のリモートコマンダー(2)の送信データ
を対応して記憶していない操作キーを操作したときには
この操作キーに対応して記憶してあるオリジナルリモコ
ンデータを送出する様にしたものである。
用時にこの他のリモートコマンダー(2)の送信データ
を対応して記憶していない操作キーを操作したときには
この操作キーに対応して記憶してあるオリジナルリモコ
ンデータを送出する様にしたものである。
本発明に依ればオリジナルリモコンデータを記憶したR
OM (31を設けたのでこのオリジナルリモコンデ
ータで制御ができる機器を使用するときには予め送信デ
ータを操作キーに対応して記憶する必要がない。またユ
ーザーリモコンデータとオリジナルリモコンデータとを
選択して使用できるので種々の機種に対応できる。
OM (31を設けたのでこのオリジナルリモコンデ
ータで制御ができる機器を使用するときには予め送信デ
ータを操作キーに対応して記憶する必要がない。またユ
ーザーリモコンデータとオリジナルリモコンデータとを
選択して使用できるので種々の機種に対応できる。
更にユーザーリモコンデータを使用時に他のリモートコ
マンダー(2)の送信データを対応して記憶していない
操作キーを操作したときにはこの操作キーに対応して記
憶してあるオリジナルリモコンデータを送出するので、
このときオリジナルリモコンデータで制御できるものは
予め記憶する必要がなく、また誤って望゛まない操作キ
ーを操作したときにも送信エラーとなることがない。
マンダー(2)の送信データを対応して記憶していない
操作キーを操作したときにはこの操作キーに対応して記
憶してあるオリジナルリモコンデータを送出するので、
このときオリジナルリモコンデータで制御できるものは
予め記憶する必要がなく、また誤って望゛まない操作キ
ーを操作したときにも送信エラーとなることがない。
以下図面を参照しなから本発明リモートコマンダー〇一
実施例につき説明しよう。
実施例につき説明しよう。
本例に於いては赤外線を使用したリモートコントロール
装置のリモートコマンダーであって、マイクロプロセッ
サ−(5)により再送信可能な如く構成する。第2図は
本例に依るリモートコマンダーの平面図を示し、この第
2図に於いて(6)はこのリモートコマンダーが送信状
態又は書き込み状態となるのを切換える送信−書き込み
切換スイッチを示す。この送信−書き込み切換スイッチ
(6)を書き込み側としたときには第6図と同様に構成
される。
装置のリモートコマンダーであって、マイクロプロセッ
サ−(5)により再送信可能な如く構成する。第2図は
本例に依るリモートコマンダーの平面図を示し、この第
2図に於いて(6)はこのリモートコマンダーが送信状
態又は書き込み状態となるのを切換える送信−書き込み
切換スイッチを示す。この送信−書き込み切換スイッチ
(6)を書き込み側としたときには第6図と同様に構成
される。
即ちこのときは第6図に示した如く他のリモートコマン
ダー(2)よりの例えばFSKの送信データを赤外線受
光素子(7)で受光し、この受光素子(7)の出力側に
得られる送信データをこの送信データの送信周波数を判
別する周波数判別回路(8)に供給すると共にピークレ
ベルを検波して送信データのコードを読み取るコード読
み取り回路(9)に供給し、この周波数判別回路(8)
よりの判別デー・夕及びコード読み取り回路(9)の出
力側に得られるコードデータを夫々マイクロプロセッサ
−(5)を介してランダムアクセスメモリ (以下RA
Mという) (11)のキーマトリックス(10)を
構成する操作キー(loa)(10b )・・・・(I
OY )のうちの選定さた操作キー例えば操作キー(1
0i)に対応する番地にユーザーリモコンデータとして
書き込む如くする。この書き込みは必要に応じて行なわ
れる。
ダー(2)よりの例えばFSKの送信データを赤外線受
光素子(7)で受光し、この受光素子(7)の出力側に
得られる送信データをこの送信データの送信周波数を判
別する周波数判別回路(8)に供給すると共にピークレ
ベルを検波して送信データのコードを読み取るコード読
み取り回路(9)に供給し、この周波数判別回路(8)
よりの判別デー・夕及びコード読み取り回路(9)の出
力側に得られるコードデータを夫々マイクロプロセッサ
−(5)を介してランダムアクセスメモリ (以下RA
Mという) (11)のキーマトリックス(10)を
構成する操作キー(loa)(10b )・・・・(I
OY )のうちの選定さた操作キー例えば操作キー(1
0i)に対応する番地にユーザーリモコンデータとして
書き込む如くする。この書き込みは必要に応じて行なわ
れる。
本例に於いてはこのRAM(11)の他にオリジナルリ
モコンデータがキーマトリックス(10)を構成する動
作指令用の操作キー(10a ) (10b )・・
・・(IOY )に夫々対応して既に書き込まれたリー
ドオンリーメモリ (以下ROMという)(3)を設け
る。このオリジナルリモコンデータとしては例えば当リ
モートコマンダーを3社で製造したときには3社のテレ
ビジョン受@機、ビデオテープレコーダ、オーディオ機
器等のリモートコントロール装置のリモートコマンダー
の送信データである如く、特定したリモコンデータであ
る。また本例に於いてはこのオリジナルリモコンデータ
を送信するのかユーザーリモコンデータを送信するのか
を切換えるオリジナルコード−ユーザーコード切換スイ
ッチ(4)を設ける。このオリジナルリモコンデータ又
はユーザーリモコンデータを送信するときにはこのマイ
クロプロセッサ−(5)に於いて得られる例えばFSK
のオリジナルリモコンデータ又はユーザーリモコンデー
タを駆動回路(12)を介して赤外線発光ダイオード(
13)に供給し、この赤外線発光ダイオード(13)よ
り夫々の機器に赤外線のリモートコントロール信号を送
信する如くする。また(14)は液晶表示パネルを示し
、本例に於いてはこのマイクロプロセッサー(5)より
の表示信号を液晶駆動回路(15)を介してこの液晶表
示パネル(14)に供給して種々の指令内容を表示する
と共にこのオリジナルコード−ユーザーコード切換スイ
ッチ(4)の切換状態を表示し、諜作者にオリジナルリ
モコンデータを送信しているのかユーザーリモコンデー
タを送信しているのかを液晶表示で知らせる如くしてい
る。
モコンデータがキーマトリックス(10)を構成する動
作指令用の操作キー(10a ) (10b )・・
・・(IOY )に夫々対応して既に書き込まれたリー
ドオンリーメモリ (以下ROMという)(3)を設け
る。このオリジナルリモコンデータとしては例えば当リ
モートコマンダーを3社で製造したときには3社のテレ
ビジョン受@機、ビデオテープレコーダ、オーディオ機
器等のリモートコントロール装置のリモートコマンダー
の送信データである如く、特定したリモコンデータであ
る。また本例に於いてはこのオリジナルリモコンデータ
を送信するのかユーザーリモコンデータを送信するのか
を切換えるオリジナルコード−ユーザーコード切換スイ
ッチ(4)を設ける。このオリジナルリモコンデータ又
はユーザーリモコンデータを送信するときにはこのマイ
クロプロセッサ−(5)に於いて得られる例えばFSK
のオリジナルリモコンデータ又はユーザーリモコンデー
タを駆動回路(12)を介して赤外線発光ダイオード(
13)に供給し、この赤外線発光ダイオード(13)よ
り夫々の機器に赤外線のリモートコントロール信号を送
信する如くする。また(14)は液晶表示パネルを示し
、本例に於いてはこのマイクロプロセッサー(5)より
の表示信号を液晶駆動回路(15)を介してこの液晶表
示パネル(14)に供給して種々の指令内容を表示する
と共にこのオリジナルコード−ユーザーコード切換スイ
ッチ(4)の切換状態を表示し、諜作者にオリジナルリ
モコンデータを送信しているのかユーザーリモコンデー
タを送信しているのかを液晶表示で知らせる如くしてい
る。
斯るリモートコマンダーに於いて書き込み時は第6図に
示す如く本例によりリモートコマンダーに対し他のリモ
ートコマンダー(2)を対向させ、第3図に示す如き送
信−書き込み切換スイッチ(6)を書き込み側とし、そ
の復信のリモートコマンダ−(2)の書き込もうとする
送信データの操作キー(2a)(2b)・・・・の1つ
を操作すると共に本例の対応するi作キー(10a )
(10b ) = (IOY )の1つ(10i
)を操作し、マイクロプロセッサ−(5)に於いて周波
数判別回路(8)及びコード読み取り回路(9)よりの
信号によりコードを読み取ったかどうかを判断し、この
コードを読み取ったときにはこのコードをRAM(11
)のこの選らばれた操作キー(Lot)により指定され
る番地に書き込む如くする。この動作を必要回数繰返し
行う。
示す如く本例によりリモートコマンダーに対し他のリモ
ートコマンダー(2)を対向させ、第3図に示す如き送
信−書き込み切換スイッチ(6)を書き込み側とし、そ
の復信のリモートコマンダ−(2)の書き込もうとする
送信データの操作キー(2a)(2b)・・・・の1つ
を操作すると共に本例の対応するi作キー(10a )
(10b ) = (IOY )の1つ(10i
)を操作し、マイクロプロセッサ−(5)に於いて周波
数判別回路(8)及びコード読み取り回路(9)よりの
信号によりコードを読み取ったかどうかを判断し、この
コードを読み取ったときにはこのコードをRAM(11
)のこの選らばれた操作キー(Lot)により指定され
る番地に書き込む如くする。この動作を必要回数繰返し
行う。
またこの本例のリモートコマンダーをコマンダーとして
使用する場合にはこの送信−書き込み切換スイッチ(6
)を送信側とする。この場合リモートコントロールされ
る被制御機器例えばテレビジョン受像機、ビデオテープ
レコーダ、オーディオ機器等が全てオリジナルリモコン
データで制御できる例えばS社製であるときにはオリジ
ナルコード−ユーザーコード切換スイッチ(4)をオリ
ジナルコード側に切換える。このときは第4図に示す如
(操作キー(10a ) (10b ) ・・・・(
10y )が操作されたかどうかを判断し、操作された
ときにはROM(3)の操作された例えば操作キー(1
0i )に対応する番地のオリジナルリモコンデータ読
み出され、このオリジナルリモコンデータが赤外線発光
ダイオード(13)より送信され所定の83&器が制御
される。
使用する場合にはこの送信−書き込み切換スイッチ(6
)を送信側とする。この場合リモートコントロールされ
る被制御機器例えばテレビジョン受像機、ビデオテープ
レコーダ、オーディオ機器等が全てオリジナルリモコン
データで制御できる例えばS社製であるときにはオリジ
ナルコード−ユーザーコード切換スイッチ(4)をオリ
ジナルコード側に切換える。このときは第4図に示す如
(操作キー(10a ) (10b ) ・・・・(
10y )が操作されたかどうかを判断し、操作された
ときにはROM(3)の操作された例えば操作キー(1
0i )に対応する番地のオリジナルリモコンデータ読
み出され、このオリジナルリモコンデータが赤外線発光
ダイオード(13)より送信され所定の83&器が制御
される。
またオリジナルコード−ユーザーコード切換スイッチ(
4)をユーザーコード側に切換え、先にRAM(11)
に書き込んだユーザーリモコンデータを再送信するよう
にしたときは第5図に示す様に動作する如くする。この
ときはマイクロプロセンサー(5)に於いて操作キー(
10a ) (10b ) ・・” (10y )が
操作されたかどうかを判断し、例えば操作キー(10i
)が操作されたときにはRAM(11)に於いて、この
操作キー(lQi)に対応する番地にユーザーリモコン
データが書き込まれているかどうかを判断し、書き込ま
れているときにはこのRAM(11)のこの操作キー(
10i)に対応する番地に書き込まれているユーザーリ
モコンデータを送信して所定の機器を制御する。またこ
のとき傑作キー (10i )に対応するRAM(11
)の番地にユーザーリモコンデータが書き込まれていな
いときにはROM (31のこの操作キー(10i )
に対応する番地のオリジナルリモコンデータを読み出し
、このオリジナルリモコンデータを送信する如くする。
4)をユーザーコード側に切換え、先にRAM(11)
に書き込んだユーザーリモコンデータを再送信するよう
にしたときは第5図に示す様に動作する如くする。この
ときはマイクロプロセンサー(5)に於いて操作キー(
10a ) (10b ) ・・” (10y )が
操作されたかどうかを判断し、例えば操作キー(10i
)が操作されたときにはRAM(11)に於いて、この
操作キー(lQi)に対応する番地にユーザーリモコン
データが書き込まれているかどうかを判断し、書き込ま
れているときにはこのRAM(11)のこの操作キー(
10i)に対応する番地に書き込まれているユーザーリ
モコンデータを送信して所定の機器を制御する。またこ
のとき傑作キー (10i )に対応するRAM(11
)の番地にユーザーリモコンデータが書き込まれていな
いときにはROM (31のこの操作キー(10i )
に対応する番地のオリジナルリモコンデータを読み出し
、このオリジナルリモコンデータを送信する如くする。
本例は上述の如く構成されているので、例えば3社のテ
レビジョン受像機のリモートコマンダーの各操作キーに
対応した送信データ、M社のビデオテープレコーダのリ
モートコマンダーの各操作キーに対応した送信データ及
びM社のオーディオ機器のリモートコマンダーの各操作
キーに対応した送信データを夫々操作キー(10a )
(10b )・・・・(10y)に対応して書き込
むことができ、複数社の機器により構成したAVシステ
ムを1個のリモートコマンダーで動作させることができ
便利である。
レビジョン受像機のリモートコマンダーの各操作キーに
対応した送信データ、M社のビデオテープレコーダのリ
モートコマンダーの各操作キーに対応した送信データ及
びM社のオーディオ機器のリモートコマンダーの各操作
キーに対応した送信データを夫々操作キー(10a )
(10b )・・・・(10y)に対応して書き込
むことができ、複数社の機器により構成したAVシステ
ムを1個のリモートコマンダーで動作させることができ
便利である。
また上述に於いて3社のオリジナルリモコンデータをR
OM (3)に書き込んだときには3社のテレビジョン
受i機のリモートコマンダーの各操作キーの送信データ
を書き込む必要がない。この場合オリジナルコード−ユ
ーザーコード切換スイッチ(4)ヲユーザーコード側に
しているときでもテレビジョン受像機のリモートコマン
ダーの各操作キーに対応して送信データがRAM(11
)に書き込まれていないので、第5図に示す如<ROM
(3)よりこのオリジナルリモコンデータが読み出され
良好にこのテレビジョン受像機の動作を制御できる。
OM (3)に書き込んだときには3社のテレビジョン
受i機のリモートコマンダーの各操作キーの送信データ
を書き込む必要がない。この場合オリジナルコード−ユ
ーザーコード切換スイッチ(4)ヲユーザーコード側に
しているときでもテレビジョン受像機のリモートコマン
ダーの各操作キーに対応して送信データがRAM(11
)に書き込まれていないので、第5図に示す如<ROM
(3)よりこのオリジナルリモコンデータが読み出され
良好にこのテレビジョン受像機の動作を制御できる。
即ちこのROM (3)に記憶したオリジナルリモコン
データで制御できる機器を使用するときには予め送信デ
ータを操作キーに対応して書き込む必要がなく使い勝手
がそれだけ良い、またオリジナルコード−ユーザーコー
ド切換スイッチ(4>を切換えることによりオリジナル
リモコンデータとユーザーリモコンデータとを選択でき
例えば3社のAVシステム−組の外に3社とは別の会社
のテレビジョン受像機、ビデオテープレコーダ、オーデ
ィオ機器等をリモートコントロールすることができ、そ
れだけリモートコントロールできる機種が多くなり便利
である。またオリジナルコード−ユーザーコード切換ス
イッチ(4)の切換状態が液晶表示バネル(14)によ
り表示されるのでこの切換状態が一目でわかり便利であ
る。更にユーザーリモコンデータを使用時に於いて他の
リモートコマンダー(2)の送信データを対応して記憶
していない操作キーを操作したときには操作キーに対応
して予め記す、σしてあるオリジナルリモコンデータを
送出するので、誤って望まない操作キーを操作したとき
にも送信エラーとなる不都合がない。
データで制御できる機器を使用するときには予め送信デ
ータを操作キーに対応して書き込む必要がなく使い勝手
がそれだけ良い、またオリジナルコード−ユーザーコー
ド切換スイッチ(4>を切換えることによりオリジナル
リモコンデータとユーザーリモコンデータとを選択でき
例えば3社のAVシステム−組の外に3社とは別の会社
のテレビジョン受像機、ビデオテープレコーダ、オーデ
ィオ機器等をリモートコントロールすることができ、そ
れだけリモートコントロールできる機種が多くなり便利
である。またオリジナルコード−ユーザーコード切換ス
イッチ(4)の切換状態が液晶表示バネル(14)によ
り表示されるのでこの切換状態が一目でわかり便利であ
る。更にユーザーリモコンデータを使用時に於いて他の
リモートコマンダー(2)の送信データを対応して記憶
していない操作キーを操作したときには操作キーに対応
して予め記す、σしてあるオリジナルリモコンデータを
送出するので、誤って望まない操作キーを操作したとき
にも送信エラーとなる不都合がない。
尚本発明は上述実施例に限ることなく本発明の要旨を逸
脱することなくその他種々の構成が取り得ることは勿論
である。
脱することなくその他種々の構成が取り得ることは勿論
である。
本発明に依れば複数社の夫々のリモートコマンダーの各
操作キーに対応した送信データを夫々操作キー(10a
) (10b ) ” ” (10y )に対応し
て書き込むことができると共に再送信でき複数社の機器
を1 ([1aのリモートコマンダーで動作させること
ができ便利であり、更に特定のオリジナルリモコンデー
タを記憶したR OM (3)を設けたのでこのROM
(31に記憶したオリジナルリモコンデータで制御で
きる機器を使用するときには予め送信データを操作キー
に対応して書き込む必要がなく使い勝手がそれだけ良く
なる利益がある。またオリジナルコード−ユーザーコー
ド切換スイッチ(4)を切換えることによりオリジナル
リモコンデータとユーザーリモコンデータとを選択でき
特定社製のAVシステム−・組の外に別の会社のテレビ
ジョン受像機、ビデオテープレコーダ、オーディオ機器
等をリモートコントロールすることができ、それだけリ
モートコントロールできる機種が多くなり便利である。
操作キーに対応した送信データを夫々操作キー(10a
) (10b ) ” ” (10y )に対応し
て書き込むことができると共に再送信でき複数社の機器
を1 ([1aのリモートコマンダーで動作させること
ができ便利であり、更に特定のオリジナルリモコンデー
タを記憶したR OM (3)を設けたのでこのROM
(31に記憶したオリジナルリモコンデータで制御で
きる機器を使用するときには予め送信データを操作キー
に対応して書き込む必要がなく使い勝手がそれだけ良く
なる利益がある。またオリジナルコード−ユーザーコー
ド切換スイッチ(4)を切換えることによりオリジナル
リモコンデータとユーザーリモコンデータとを選択でき
特定社製のAVシステム−・組の外に別の会社のテレビ
ジョン受像機、ビデオテープレコーダ、オーディオ機器
等をリモートコントロールすることができ、それだけリ
モートコントロールできる機種が多くなり便利である。
またオリジナルコード−ユーザーコード切換スイッチ(
4)の切換状態が液晶表示パネル(14)により表示さ
れるのでこの切換状態が一目でわかり便利である。更に
ユーザーリモコンデータを使用時に於いて他のリモート
コマンダー(2)の送信データを対応して記憶していな
い操作キーを操作したときには操作キーに対応して予め
記憶してあるオリジナルリモコンデータを送出するので
、誤って望まない操作キーを操作したときにも送信エラ
ーとなる不都合がない。
4)の切換状態が液晶表示パネル(14)により表示さ
れるのでこの切換状態が一目でわかり便利である。更に
ユーザーリモコンデータを使用時に於いて他のリモート
コマンダー(2)の送信データを対応して記憶していな
い操作キーを操作したときには操作キーに対応して予め
記憶してあるオリジナルリモコンデータを送出するので
、誤って望まない操作キーを操作したときにも送信エラ
ーとなる不都合がない。
第1図は本発明リモートコマンダー〇一実施例を示す構
成図、第2図は本発明リモートコマンダーの一実施例の
平面図、第3図、第4図、第5図及び第6図は夫々本発
明の説明に供する線図である。 (2)は他のリモートコマンダー、(3)はROM、(
41はオリジナルコード−ユーザーコード切換スイッチ
、(5)はマイクロプロセンサー、(6)は送信−書き
込み切換スイッチ、(7)は赤外線受光素子、(8)は
周波数判別回路、(9)はコード読み取り回路、(1o
a)(10b)・・・・(10y)は夫々操作キー、(
11)はRAM、(13)は赤外線発光ダイオード、(
14)は液晶表示パネルである。
成図、第2図は本発明リモートコマンダーの一実施例の
平面図、第3図、第4図、第5図及び第6図は夫々本発
明の説明に供する線図である。 (2)は他のリモートコマンダー、(3)はROM、(
41はオリジナルコード−ユーザーコード切換スイッチ
、(5)はマイクロプロセンサー、(6)は送信−書き
込み切換スイッチ、(7)は赤外線受光素子、(8)は
周波数判別回路、(9)はコード読み取り回路、(1o
a)(10b)・・・・(10y)は夫々操作キー、(
11)はRAM、(13)は赤外線発光ダイオード、(
14)は液晶表示パネルである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、他のリモートコマンダーの送信データをユーザーリ
モコンデータとして記憶し、該記憶した上記ユーザーリ
モコンデータを再送信できるようになされたリモートコ
マンダーに於いて、オリジナルリモコンデータを記憶し
たROMを設けたことを特徴とするリモートコマンダー
。 2、上記ユーザーリモコンデータと上記オリジナルリモ
コンデータとを選択して使用する切換スイッチを設けた
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のリモート
コマンダー。 3、上記切換スイッチの切換状態を表示する様にしたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のリモートコ
マンダー。 4、上記ユーザーリモコンデータを使用時に上記他のリ
モートコマンダーの送信データを対応して記憶していな
い操作キーを操作したときには該操作キーに対応して記
憶してある上記オリジナルリモコンデータを送出する様
にしたことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のリ
モートコマンダー。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61269400A JP2580137B2 (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 | リモ−トコマンダ− |
KR1019870012672A KR960007577B1 (ko) | 1986-11-12 | 1987-11-11 | 원격 커맨더 |
DE8787907521T DE3780628T2 (de) | 1986-11-12 | 1987-11-11 | Fernsteuerung. |
US07/233,657 US5175538A (en) | 1986-11-12 | 1987-11-11 | Remote control |
AU82730/87A AU603847B2 (en) | 1986-11-12 | 1987-11-11 | Remote commander |
EP87907521A EP0289625B1 (en) | 1986-11-12 | 1987-11-11 | Remote commander |
PCT/JP1987/000873 WO1988003736A1 (en) | 1986-11-12 | 1987-11-11 | Remote commander |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61269400A JP2580137B2 (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 | リモ−トコマンダ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63123297A true JPS63123297A (ja) | 1988-05-27 |
JP2580137B2 JP2580137B2 (ja) | 1997-02-12 |
Family
ID=17471881
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61269400A Expired - Lifetime JP2580137B2 (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 | リモ−トコマンダ− |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5175538A (ja) |
EP (1) | EP0289625B1 (ja) |
JP (1) | JP2580137B2 (ja) |
KR (1) | KR960007577B1 (ja) |
AU (1) | AU603847B2 (ja) |
DE (1) | DE3780628T2 (ja) |
WO (1) | WO1988003736A1 (ja) |
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US5257254A (en) * | 1989-12-29 | 1993-10-26 | Sony Corporation | Apparatus for controlling CD audio player to playback CD-ROM |
JPH03262398A (ja) * | 1990-03-13 | 1991-11-22 | Pioneer Electron Corp | 学習機能付リモートコントロール装置 |
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WO1994014241A1 (en) * | 1992-12-11 | 1994-06-23 | Universal Electronics Inc. | Remote control device having key function reassignment mode |
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KR0183677B1 (ko) * | 1993-04-28 | 1999-05-15 | 김광호 | 리모트 콘트롤러의 송신 데이타 제어방법 |
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1986
- 1986-11-12 JP JP61269400A patent/JP2580137B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-11-11 WO PCT/JP1987/000873 patent/WO1988003736A1/ja active IP Right Grant
- 1987-11-11 EP EP87907521A patent/EP0289625B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-11-11 US US07/233,657 patent/US5175538A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-11-11 AU AU82730/87A patent/AU603847B2/en not_active Expired
- 1987-11-11 KR KR1019870012672A patent/KR960007577B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1987-11-11 DE DE8787907521T patent/DE3780628T2/de not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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---|---|
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AU8273087A (en) | 1988-06-01 |
EP0289625A1 (en) | 1988-11-09 |
DE3780628D1 (de) | 1992-08-27 |
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KR880006944A (ko) | 1988-07-25 |
AU603847B2 (en) | 1990-11-29 |
DE3780628T2 (de) | 1993-03-11 |
US5175538A (en) | 1992-12-29 |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |