JPH0632509B2 - リモ−トコントロ−ル装置のコマンダ - Google Patents
リモ−トコントロ−ル装置のコマンダInfo
- Publication number
- JPH0632509B2 JPH0632509B2 JP59232865A JP23286584A JPH0632509B2 JP H0632509 B2 JPH0632509 B2 JP H0632509B2 JP 59232865 A JP59232865 A JP 59232865A JP 23286584 A JP23286584 A JP 23286584A JP H0632509 B2 JPH0632509 B2 JP H0632509B2
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- card
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はオーディオ機器、ビデオテープレコーダ、テレ
ビジョン受像機等を遠隔制御できる様にしたリモートコ
ントロール装置のコマンダに関する。
ビジョン受像機等を遠隔制御できる様にしたリモートコ
ントロール装置のコマンダに関する。
従来オーディオ機器、ビデオテープレコーダ、テレビジ
ョン受像機等に於いて夫々リモートコントロール装置が
使用されている。このリモートコントロール装置はオー
ディオ機器、ビデオテープレコーダ、テレビジョン受像
機等に対し夫々仕様の異なるコマンダが設けられてい
た。
ョン受像機等に於いて夫々リモートコントロール装置が
使用されている。このリモートコントロール装置はオー
ディオ機器、ビデオテープレコーダ、テレビジョン受像
機等に対し夫々仕様の異なるコマンダが設けられてい
た。
従って斯かるオーディオ機器、ビデオテープレコーダ、
テレビジョン受像機等を並べて遠隔制御する場合には複
数のコマンダを用意し、これを使い分けなければななら
ない不都合があった。
テレビジョン受像機等を並べて遠隔制御する場合には複
数のコマンダを用意し、これを使い分けなければななら
ない不都合があった。
本発明は斯かる点に鑑み一台のコマンダでオーディオ機
器、ビデオテープレコーダーテレビジョン受像機等をリ
モートコントロールすることができる様にすることを目
的とする。
器、ビデオテープレコーダーテレビジョン受像機等をリ
モートコントロールすることができる様にすることを目
的とする。
本発明は、任意に交換可能なカードＲＯＭ(6)に記憶さ
れている情報に応じてマイコンでリモートコントロール
信号を発生し、該リモートコントロール信号を送信する
ように構成したリモートコントロール装置のコマンダに
おいて、表示手段(11)とキー手段(8) とを有し、選択さ
れたカードＲＯＭ(6) に記憶されている情報に基づい
て、キー手段(8) とキー手段(8) の操作により発生され
たリモートコントロール信号とを対応付けると共に、こ
のキー手段(8) のイメージを表示手段(11)に表示するよ
うに構成したものである。
れている情報に応じてマイコンでリモートコントロール
信号を発生し、該リモートコントロール信号を送信する
ように構成したリモートコントロール装置のコマンダに
おいて、表示手段(11)とキー手段(8) とを有し、選択さ
れたカードＲＯＭ(6) に記憶されている情報に基づい
て、キー手段(8) とキー手段(8) の操作により発生され
たリモートコントロール信号とを対応付けると共に、こ
のキー手段(8) のイメージを表示手段(11)に表示するよ
うに構成したものである。
斯かる本発明に依ればオーディオ機器、ビデオテープレ
コーダ、テレビジョン受像機等の被制御機器に対し、使
用するカードＲＯＭを交換することにより夫々の被制御
機器に応じたリモートコントロール信号を送信すること
ができるので、一台のコマンダでオーディオ機器、ビデ
オテープレコーダ、テレビジョン受像機器等を任意にリ
モートコントロールすることができる。
コーダ、テレビジョン受像機等の被制御機器に対し、使
用するカードＲＯＭを交換することにより夫々の被制御
機器に応じたリモートコントロール信号を送信すること
ができるので、一台のコマンダでオーディオ機器、ビデ
オテープレコーダ、テレビジョン受像機器等を任意にリ
モートコントロールすることができる。
以下図面を参照して本発明リモートコントロール装置の
コマンダの一実施例につき説明しよう。
コマンダの一実施例につき説明しよう。
第２図に於いて、(1)，(2)及び(3)は夫々オーディオ機
器、ビデオテープレコーダ及びテレビジョン受像機を示
し、之等オーディオ機器(1)、ビデオテープレコーダ(2)
及びテレビジョン受像機(3)には夫々従来同様の赤外線
リモートコントロール装置の被制御装置を有するものと
する。この赤外線リモートコントロール装置はその制御
信号として例えば12ビットのデジタル信号が使用され、
このデータコードがオーディオ機器(1)、ビデオテープ
レコーダ(2)及びテレビジョン受像機(3)の夫々に対し例
えば下表１の通り割り当てられているものとする。
器、ビデオテープレコーダ及びテレビジョン受像機を示
し、之等オーディオ機器(1)、ビデオテープレコーダ(2)
及びテレビジョン受像機(3)には夫々従来同様の赤外線
リモートコントロール装置の被制御装置を有するものと
する。この赤外線リモートコントロール装置はその制御
信号として例えば12ビットのデジタル信号が使用され、
このデータコードがオーディオ機器(1)、ビデオテープ
レコーダ(2)及びテレビジョン受像機(3)の夫々に対し例
えば下表１の通り割り当てられているものとする。
この表１に於いてＴＶはテレビジョン受像機(3)、ＶＴ
Ｒはビデオテープレコーダ(2)、AUDIO SISTEMはオーデ
ィオ機器(1)を示す。
Ｒはビデオテープレコーダ(2)、AUDIO SISTEMはオーデ
ィオ機器(1)を示す。
また第２図に於いて、(4)はマイコンでリモートコント
ロール信号を発生し、このリモートコントロール信号を
送信する様にしたリモートコントロール装置のコマンダ
を示し、このコマンド(4)は第１図に示す如く、信号処
理を行う中央処理装置（マイコン）(5)とこの中央処理
装置(5)にデコード信号を供給する表１に示す如きデー
タコードテーブルが予め記憶されたカードＲＯＭ(6)
と、所定の入力信号を記憶し、これを所定時に中央処理
装置(5)に出力するＲＡＭ(7)と、所定の信号を中央処理
装置(5)に入力するキー装置(8)と、中央処理装置(5)の
出力信号を赤外線発生ダイオードを駆動する駆動信号に
変換する赤外線エンコーダ(9)と、この赤外線エンコー
ダ(9)よりの駆動信号により赤外線を放射する赤外線発
光ダイオード(10)と、中央処理装置(5)よりの信号によ
り所定の表示を行う表示装置（11）とよりテレビジョン
受像機(3)の表１のデータコードテーブルが記憶された
テレビジョン受像機(3)のリモートコントロール用のカ
ードＲＯＭ（6TV ）、ビデオテープレコーダ(2)の表１
のデータコードテーブルが記憶されたビデオテープレコ
ーダ(2)のリモートコントロール用のカードＲＯＭ（6TV
R）及びオーディオ機器(1)の表１のデータコードテーブ
ルが記憶されたオーディオ機器(1)のリモートコントロ
ール用のカードＲＯＭ（6AU ）とを用意し、之等カード
ＲＯＭ（6TV ），（6VTR）及び（6AU ）を変換して使用
できる如くする。本例に於いてはリモートコントロール
装置のコマンダ(4)を第３図及び第４図に示す如く直方
体で構成し、このコマンダ(4)の全面に第４図に示す如
く３つのカード ＲＯＭ挿入口（4a），（4b），（4c）
を設ける。之等カードＲＯＭ挿入口に（4a），（4b），
（4c）は夫々同様に構成されておりいずれのカードＲＯ
Ｍ（6TV ），（6VTR）及び（6AU ）をも挿入できる用に
なされているが、本例に於いては之等カードＲＯＭ挿入
口（4a），（4b），（4c）に夫々カードＲＯＭ（6TV
），（6VTR）及び（6AU ）を挿入し、このコマンダ(4)
で使用するカードＲＯＭを切換スイッチにより切換える
如くする。
ロール信号を発生し、このリモートコントロール信号を
送信する様にしたリモートコントロール装置のコマンダ
を示し、このコマンド(4)は第１図に示す如く、信号処
理を行う中央処理装置（マイコン）(5)とこの中央処理
装置(5)にデコード信号を供給する表１に示す如きデー
タコードテーブルが予め記憶されたカードＲＯＭ(6)
と、所定の入力信号を記憶し、これを所定時に中央処理
装置(5)に出力するＲＡＭ(7)と、所定の信号を中央処理
装置(5)に入力するキー装置(8)と、中央処理装置(5)の
出力信号を赤外線発生ダイオードを駆動する駆動信号に
変換する赤外線エンコーダ(9)と、この赤外線エンコー
ダ(9)よりの駆動信号により赤外線を放射する赤外線発
光ダイオード(10)と、中央処理装置(5)よりの信号によ
り所定の表示を行う表示装置（11）とよりテレビジョン
受像機(3)の表１のデータコードテーブルが記憶された
テレビジョン受像機(3)のリモートコントロール用のカ
ードＲＯＭ（6TV ）、ビデオテープレコーダ(2)の表１
のデータコードテーブルが記憶されたビデオテープレコ
ーダ(2)のリモートコントロール用のカードＲＯＭ（6TV
R）及びオーディオ機器(1)の表１のデータコードテーブ
ルが記憶されたオーディオ機器(1)のリモートコントロ
ール用のカードＲＯＭ（6AU ）とを用意し、之等カード
ＲＯＭ（6TV ），（6VTR）及び（6AU ）を変換して使用
できる如くする。本例に於いてはリモートコントロール
装置のコマンダ(4)を第３図及び第４図に示す如く直方
体で構成し、このコマンダ(4)の全面に第４図に示す如
く３つのカード ＲＯＭ挿入口（4a），（4b），（4c）
を設ける。之等カードＲＯＭ挿入口に（4a），（4b），
（4c）は夫々同様に構成されておりいずれのカードＲＯ
Ｍ（6TV ），（6VTR）及び（6AU ）をも挿入できる用に
なされているが、本例に於いては之等カードＲＯＭ挿入
口（4a），（4b），（4c）に夫々カードＲＯＭ（6TV
），（6VTR）及び（6AU ）を挿入し、このコマンダ(4)
で使用するカードＲＯＭを切換スイッチにより切換える
如くする。
また本例に於いては表示装置（11）を第３図に示す如く
コマンダ(4)の上面に液晶表示装置（例えばドットマト
リックス）で構成すると共にこの液晶表示装置（11）上
に透明シートスイッチより構成されたキー装置(8)を配
する。この場合カードＲＯＭ（6TV ），（6VTR）及び
（6AU ）には夫々のリモートコントロールする機器に対
応した例えば操作パネルの図形を表示する信号を記憶し
ておき、このコマンダ(4)に於いて使用しようとするカ
ードＲＯＭ例えばカードＲＯＭ（6VTR）のときはビデオ
テープレコーダの操作パネルの図形が表示装置（11）に
表示されその、操作パネルの図形の操作子に対応した部
分を押圧したときに、その操作子に対応した部分の透明
シートスイッチが操作されその操作子に対応する動作を
リモートコントロールするリモートコントロール信号が
赤外線発光ダイオード(10)より放射される如くする。
コマンダ(4)の上面に液晶表示装置（例えばドットマト
リックス）で構成すると共にこの液晶表示装置（11）上
に透明シートスイッチより構成されたキー装置(8)を配
する。この場合カードＲＯＭ（6TV ），（6VTR）及び
（6AU ）には夫々のリモートコントロールする機器に対
応した例えば操作パネルの図形を表示する信号を記憶し
ておき、このコマンダ(4)に於いて使用しようとするカ
ードＲＯＭ例えばカードＲＯＭ（6VTR）のときはビデオ
テープレコーダの操作パネルの図形が表示装置（11）に
表示されその、操作パネルの図形の操作子に対応した部
分を押圧したときに、その操作子に対応した部分の透明
シートスイッチが操作されその操作子に対応する動作を
リモートコントロールするリモートコントロール信号が
赤外線発光ダイオード(10)より放射される如くする。
本例は上述の如く構成されているので、カードＲＯＭ挿
入口（4a），（4b）及び（4c）に挿入されたカードＲＯ
Ｍ（6TV ），（6VTR）及び（6AU ）のうち使用するカー
ドＲＯＭ(6)が選定されたときはこのカードＲＯＭ(6)の
対応する機器の操作パネルの図形が表示装置（11）に表
示され、この表示装置（11）の操作パネルの図形の所定
の操作子を押圧することにより透明シートスイッチより
構成したキー装置(8)より所望のイベント信号を中央処
理装置(5)に供給し、この中央処理装置(5)によりこのイ
ベントに対応したデータコードをデータコードテーブル
が記憶されたカードＲＯＭ(6)を参照して発生し、これ
を赤外線エンコーダ(9)を介して赤外線発光ダイオード
(10)に供給し、この発光ダイオード(10)により赤外線と
して送信し選定された機器をリモートコントロールす
る。
入口（4a），（4b）及び（4c）に挿入されたカードＲＯ
Ｍ（6TV ），（6VTR）及び（6AU ）のうち使用するカー
ドＲＯＭ(6)が選定されたときはこのカードＲＯＭ(6)の
対応する機器の操作パネルの図形が表示装置（11）に表
示され、この表示装置（11）の操作パネルの図形の所定
の操作子を押圧することにより透明シートスイッチより
構成したキー装置(8)より所望のイベント信号を中央処
理装置(5)に供給し、この中央処理装置(5)によりこのイ
ベントに対応したデータコードをデータコードテーブル
が記憶されたカードＲＯＭ(6)を参照して発生し、これ
を赤外線エンコーダ(9)を介して赤外線発光ダイオード
(10)に供給し、この発光ダイオード(10)により赤外線と
して送信し選定された機器をリモートコントロールす
る。
従って本例に依れば使用するカードＲＯＭ（6TV ）（6V
TR）（6AU ）を変換することにより、テレビジョン受像
機(3)、ビデオテープレコーダ(2)及びオーディオ機器
(1)を任意にリモートコントロールすることができる。
TR）（6AU ）を変換することにより、テレビジョン受像
機(3)、ビデオテープレコーダ(2)及びオーディオ機器
(1)を任意にリモートコントロールすることができる。
尚上述実施例ではテレビジョン受像機(3)、ビデオテー
プレコーダ(2)及びオーディオ機器(1)をリモートコント
ロールする様に述べたが、その他の機器に対応したデー
タコードテーブルが記憶されたカードＲＯＭ(6)を使用
することによりその他の機器も上述同様にリモートコン
トロールすることができる。
プレコーダ(2)及びオーディオ機器(1)をリモートコント
ロールする様に述べたが、その他の機器に対応したデー
タコードテーブルが記憶されたカードＲＯＭ(6)を使用
することによりその他の機器も上述同様にリモートコン
トロールすることができる。
また本例では表示装置（11）上にキー装置(8)を配し、
表示装置（11）にキーのイメージを表示例えば操作パネ
ルの図形を表示するので、この表示及びキーが自由に表
示定義出来る。この為新しい連携動作、新商品、新フュ
ーチャー等に対しあるいはは将来フォーマットの変更が
あってもカードＲＯＭ(6)を新規に作ることで対応でき
る。
表示装置（11）にキーのイメージを表示例えば操作パネ
ルの図形を表示するので、この表示及びキーが自由に表
示定義出来る。この為新しい連携動作、新商品、新フュ
ーチャー等に対しあるいはは将来フォーマットの変更が
あってもカードＲＯＭ(6)を新規に作ることで対応でき
る。
尚上述実施例に於ては中央処理装置(5)に供給するプロ
グラム全体をカードＲＯＭ(6)に記憶したが、メインプ
ログラムはＲＯＭとして中央処理装置(5)と共に内蔵
し、表示、キー送信等のサブルーチンのみをカードＲＯ
Ｍ(6)に記憶し、これを交換する様にしても良いことは
勿論である。また上述例ではリモートコントロール信号
を送信するのに、赤外線を使用した例につき述べたが、
この代わりに超音波、電波等その他の送信手段が使用で
きることは勿論である。更にまた上述例では液晶表示装
置を使用したが、この代わりに陰極線管等その他の表示
装置が使用できることは勿論である。また本発明は実施
例に限らず本発明の要旨を逸脱することなくその他種々
の構成が取り得ることは勿論である。
グラム全体をカードＲＯＭ(6)に記憶したが、メインプ
ログラムはＲＯＭとして中央処理装置(5)と共に内蔵
し、表示、キー送信等のサブルーチンのみをカードＲＯ
Ｍ(6)に記憶し、これを交換する様にしても良いことは
勿論である。また上述例ではリモートコントロール信号
を送信するのに、赤外線を使用した例につき述べたが、
この代わりに超音波、電波等その他の送信手段が使用で
きることは勿論である。更にまた上述例では液晶表示装
置を使用したが、この代わりに陰極線管等その他の表示
装置が使用できることは勿論である。また本発明は実施
例に限らず本発明の要旨を逸脱することなくその他種々
の構成が取り得ることは勿論である。
本発明に依ればオーディオ機器(1)、ビデオテープレコ
ーダ(2)、テレビジョン受像機(3)等の被制御機器に対
し、使用するカードＲＯＭ(6)を交換することにより夫
々の被制御機器に応じたリモートコントロール信号を送
信することができるので、一台のコマンダ(4)でオーデ
ィオ機器(1)、ビデオテープレコーダ(2)、テレビジョン
受像機等を任意にリモートコントロールすることができ
る利益がある。
ーダ(2)、テレビジョン受像機(3)等の被制御機器に対
し、使用するカードＲＯＭ(6)を交換することにより夫
々の被制御機器に応じたリモートコントロール信号を送
信することができるので、一台のコマンダ(4)でオーデ
ィオ機器(1)、ビデオテープレコーダ(2)、テレビジョン
受像機等を任意にリモートコントロールすることができ
る利益がある。
第１図は本発明リモートコントロール装置のコマンダの
一実施例を示す構成図、第２図は本発明の説明に供する
線図、第３図及び第４図は本発明リモートコントロール
装置のコマンダの一実施例の平面図及び正面図である。 (1)はオーディオ機器、(2)はビデオテープレコーダ、
(3)はテレビジョン受像機、(4)はコマンダ、(5)は中央
処理装置、(6)はカードＲＯＭ、(8)はキー装置、(9)は
赤外線エンコーダ、(10)は発光ダイオード、（11）は表
示装置である。
一実施例を示す構成図、第２図は本発明の説明に供する
線図、第３図及び第４図は本発明リモートコントロール
装置のコマンダの一実施例の平面図及び正面図である。 (1)はオーディオ機器、(2)はビデオテープレコーダ、
(3)はテレビジョン受像機、(4)はコマンダ、(5)は中央
処理装置、(6)はカードＲＯＭ、(8)はキー装置、(9)は
赤外線エンコーダ、(10)は発光ダイオード、（11）は表
示装置である。
Claims (1)
- 【請求項１】任意に交換可能なカードＲＯＭに記憶され
ている情報に応じてマイコンでリモートコントロール信
号を発生し、該リモートコントロール信号を送信するよ
うに構成したリモートコントロール装置のコマンダにお
いて、 表示手段とキー手段とを有し、選択された上記カードＲ
ＯＭに記憶されている情報に基づいて、上記キー手段と
上記キー手段の操作により発生されたリモートコントロ
ール信号とを対応付けると共に、上記キー手段のイメー
ジを上記表示手段に表示するように構成されていること
を特徴とするリモートコントロール装置のコマンダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59232865A JPH0632509B2 (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | リモ−トコントロ−ル装置のコマンダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59232865A JPH0632509B2 (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | リモ−トコントロ−ル装置のコマンダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61111089A JPS61111089A (ja) | 1986-05-29 |
| JPH0632509B2 true JPH0632509B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=16946032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59232865A Expired - Fee Related JPH0632509B2 (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | リモ−トコントロ−ル装置のコマンダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632509B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2580137B2 (ja) * | 1986-11-12 | 1997-02-12 | ソニー株式会社 | リモ−トコマンダ− |
| JPS63187491U (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-30 | ||
| JPH0257093A (ja) * | 1988-08-23 | 1990-02-26 | Sony Corp | コマンダー装置 |
| US5235328A (en) * | 1988-08-23 | 1993-08-10 | Sony Corporation | Remote command apparatus |
| FR2696888A1 (fr) * | 1992-10-12 | 1994-04-15 | Morgaine Sylvain | Système de boîtier communicant à écran tactile, intégrant une carte à mémoire qui définit sa fonctionnalité. |
| JP2002044765A (ja) | 2000-07-28 | 2002-02-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 遠隔制御システムとゲートウェイ装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59138195A (ja) * | 1983-01-27 | 1984-08-08 | Seiko Epson Corp | 小型情報機器 |
| JPS59187278U (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-12 | パイオニア株式会社 | リモ−トコントロ−ル装置 |
-
1984
- 1984-11-05 JP JP59232865A patent/JPH0632509B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61111089A (ja) | 1986-05-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |