JP2730213B2 - リモコンの送信機 - Google Patents

リモコンの送信機

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JP2730213B2 JP25366989A JP25366989A JP2730213B2 JP 2730213 B2 JP2730213 B2 JP 2730213B2 JP 25366989 A JP25366989 A JP 25366989A JP 25366989 A JP25366989 A JP 25366989A JP 2730213 B2 JP2730213 B2 JP 2730213B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はリモコンの送信機に関する。
〔発明の概要〕
この発明は、リモコンの送信機において、短縮キーに
登録してある内容に応じてコマンド信号の送信を制御す
ることにより、適切なリモコンができるようにしたもの
である。
〔従来の技術〕 例えば、今までテレビを観ていた状態からVTRを再生
する場合には、 I VTRの電源をオンにする。
II VTRを再生モードにする。
III テレビを外部入力モードに切り換える。
という一連のキー操作が必要である。しかし、このよう
なキー操作は、煩雑であるとともに、めんどうである。
そこで、リモコンのコマンダ(送信機)に短縮キー
(ワンタッチキー)を設け、この短縮キーに一連のキー
操作を登録できるようにしたものがある。
すなわち、上記の場合であれば、 1 コマンダのモードスイッチを記憶モードに切り換
える。
2 コマンダの操作キーのうち、短縮キーを押す。
3 コマンダの操作キーのうち、I項のキーを押す。
4 コマンダの操作キーのうち、II項のキーを押す。
5 コマンダの操作キーのうち、III項のキーを押
す。
6 コマンダの操作キーのうち、短縮キーを再び押
す。
7 コマンダのモードスイッチをノーマルモードに戻
す。
というキー操作を行うと、コマンダの短縮キーには、I
〜III項のキー操作が登録される。
そして、そのような登録が行われているとき、コマン
ダの短縮キーを押すと、I〜III項のキー操作をしたと
きのコマンド信号が順にコマンダから送信される。
したがって、この短縮キーを活用すれば、AV機器など
を1回のキー操作で希望する動作モードにすることがで
きる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、コマンダが複数のコマンド信号を連続して
送信するとき、そのコマンド信号の送信間隔が150m秒程
度であれば、リモコンの対象となる機器は、コマンド信
号が連続していても正しく受け付けることができる。
ところが、テレビ受像機やVTRなどの機器において
は、その電源がオンになってから各部が安定になるまで
に、あるいは各部のイニシャライズがすむまでに、多少
の時間がかかり、電源をオンにするコマンド信号を受信
してから800m秒程度の期間は、次のコマンド信号を受け
付けることができない。
このため、短縮キーを有するコマンダにおいては、短
縮キーにしたがってI〜III項のコマンダ信号を送信す
る場合、I項の電源オンのコマンダ信号を送信してから
次のII項の再生モードのコマンド信号を送信するまで
に、800m秒程度の送信間隔が必要となる。
しかし、このような送信間隔にすると、II項のコマン
ド信号を送信してからIII項のモード切り換えのコマン
ド信号を送信するときも、やはり800m秒の送信間隔が費
やされてしまい、全体としての動作が鈍くなってしま
う。
さらに、このコマンダの短縮キーに、他の一連のキー
操作を登録したときも、各コマンド信号の送信間隔は80
0m秒となり、やはり全体としての動作が鈍くなってしま
う。
しかし、そうかといって、短縮キーが押されたとき、
あるコマンド信号を送信してから次のコマンド信号を送
信するまでの時間間隔を150m秒に短くすると、電源をオ
ンにするコマンド信号の次のコマンド信号が受け付けら
れなくなってしまう。
この発明は、このような問題点を解決しようとするも
のである。
〔課題を解決するための手段〕
このため、この発明においては、短縮キーが押された
ときに、メモリから取り出されたキーデータが、対象と
なる機器の電源をオンにする操作キーのキーデータであ
るかどうかを判別し、メモリから取り出されたキーデー
タが、対象とする機器の電源をオンにする操作キーのキ
ーデータのときには、その機器の電源がオンになってか
らリモコンのコマンド信号を受け付けるようになるまで
の期間に相当する時間待ちをしてから、次のキーデータ
から変換されたコマンド信号を送信し、メモリから取り
出されたキーデータが、対象とする機器の電源をオンに
する操作キー以外の操作キーのキーデータのときには、
その機器が電源をオンにするリモコンのコマンド信号以
外のコマンド信号を受け付けてから次のコマンド信号を
受け付けるようになるまでの期間に相当する時間待ちを
してから、次のキーデータから変換されたコマンド信号
を送信するようにしたものである。
〔作用〕
短縮キーが押されたとき、コマンド信号が最適な時間
間隔で送信される。
〔実施例〕
第2図はコマンダの一例を示し、このコマンダは、主
要部が1チップマイコンにより構成されている。すなわ
ち、(11)は4ビットのCPU、(12)はプログラムの書
き込まれているROM、(13)はワークエリア用のRAM、
(14)はテーブル用のROM、(15)は短縮キーの登録用
のRAMを示し、これらメモリ(12)〜(15)はシステム
バス(19)を通じてCPU(11)に接続されている。
また、Ki(i=1〜n。nは例えば80)は各種の操作
キー(及びモードスイッチ)を示し、これらキーKiは、
出力ポート(21)及び入力ポート(22)を通じてバス
(19)に接続されるとともに、ダイナミックスキャンが
行われ、そのキー出力(キーデータ)がCPU(11)によ
り判別される。
さらに、(25)はコマンド信号の送信素子、この例に
おいては、赤外線リモコンなので、その赤外光を出力す
るLEDである。そして、このLED(25)には、バス(19)
から出力ポート(23)及びドライブアンプ(24)を通じ
てコマンド信号(リモコン信号)が供給される。
また、ROM(12)には例えば第1図に示す送信ルーチ
ン(30)が書き込まれ、ROM(14)には操作キーKiの出
力(キーデータ)をコマンド信号に変換するためのテー
ブルが設けられている。
さらに、RAM(15)は、短縮キーに登録された操作キ
ーを記憶しておくためのテーブル用のメモリであり、そ
のデータ構造は、例えば第3図に示うようにされてい
る。すなわち、このRAM(15)は、4ビット×33番地の
容量を有するものであり、今の場合、簡単のため、RAM
(15)のアドレスは0〜32番地とする。
そして、上述のI項〜III項の場合であれば、その第
0番地にVTRを示すソース番号、第1〜2番地にキーKi
のうちVTRの電源をオンにするキーのキー番号(キーデ
ータ)、第3番地にVTRを示すソース番号、第4〜5番
地にキーKiのうちのVTRを再生モードにするキーのキー
番号、第6番地にテレビ受像機を示すソース番号、第7
〜8番地にキーKiのうちのテレビ受像機を外部入力モー
ドに切り換えるキーのキー番号、第9〜11番地のデータ
に終了を示すコード(例えばデータOFF)が書き込まれ
ている。
つまり、3番地を1組とし、この1組が操作キーKiの
1つに対応するものであり、その先頭番地にリモコンの
対象となる機器を識別するソース番号が記憶され、残る
番地に操作キーKiのうちのリモコン操作を行うときの操
作キーのキー番号(キーデータ)が記憶されている。
なお、このようにキーデータを記憶するには、例え
ば、上記1〜2項が実行されたとき、ワークエリア用の
RAM(13)に対する書き込みモードに入り、3〜5項が
実行されたとき、そのキーデータをRAM(13)に順に書
き込み、6〜7項が実行されたとき、RAM(13)に書き
込まれたキーデータを、RAM(15)に転送するととも
に、その最後に終了コードを書き込めばよい。
そして、キーKiを押すと、ルーチン(30)が実行され
る。すなわち、キーKiが押されると、ルーチン(30)が
ステップ(31)からスタートし、次にステップ(32)に
おいて、その押されたキーのキーデータをチェックする
ことにより、押されたキーが短縮キーであるかどうかが
判別され、短縮キーではないときには、処理はステップ
(32)からステップ(41)に進み、このステップ(41)
において、押されたキーに対応した処理が行われる。例
えば、テレビのチャンネルを切り換えるキーが押された
ときには、ROM(14)のテーブルを参照することによ
り、そのキーデータがチャンネル切り換えのコマンド信
号に変換され、このコマンド信号がポート(23)からア
ンプ(24)を通じてLED(25)に供給されて赤外光に変
換され、テレビ受像機(図示せず)へと送信され、その
後、ステップ(42)によりこのルーチン(30)を終了す
る。
しかし、押されたキーが短縮キーのときには、処理は
ステップ(32)からステップ(51)に進み、このステッ
プ(51)においては、RAM(15)のアドレスを指定する
アドレスポンインタAPがRAM(15)の先頭アドレス
「0」にセットされ、続いて、ステップ(52)におい
て、RAM(15)のうち、「ポインタAPの示すアドレス」
〜「ポインタAPの示すアドレス+2番地」におけるキー
データが読み出される。
次に、処理はステップ(53)に進み、このステップ
(53)において、ステップ(52)で読み出したキーデー
タが終了コードであるかどうかがチェックされ、終了コ
ードではないときには、すなわち、短縮キーに登録され
た操作キーのキーデータのときには、処理はステップ
(53)からステップ(61)に進む。
そして、このステップ(61)において、読み出された
キーデータが電源をオンにするキーのキーデータである
かどうかがチェックされ、電源をオンにするキーのキー
データのときには(例えばI項のとき)、処理はステッ
プ(61)からステップ(62)に進み、このステップ(6
2)において、ROM(14)のテーブルを参照することによ
り、ポインタAPの示す機器の電源をオンにするコマンド
信号に変換され、このコマンド信号がLED(25)により
送信される。
続いて、処理はステップ(62)からステップ(63)に
進み、このステップ(63)において、機器の電源がオン
になってからリモコンのコマンド信号を受け付けるよう
になるまでの期間、例えば800m秒の時間待ちが行われ、
次に、処理はステップ(63)からステップ(64)に進
み、このステップ(64)において、ポインタAPが「3」
だけインクリメントされてからステップ(52)に戻る。
また、ステップ(61)において、読み出されたキーデ
ータが電源をオンにするキーのキーデータではないとき
には(例えばII,III項のとき)、処理はステップ(61)
からステップ(72)に進み、このステップ(72)におい
て、ROM(14)のテーブルを参照することにより、その
キーデータは対応するコマンド信号に変換され、このコ
マンド信号がLED(25)により送信される。
続いて、処理はステップ(72)からステップ(73)に
進み、このステップ(73)において、機器が電源をオン
にするリモコンのコマンド信号以外のコマンド信号を受
け付けてから次のコマンド信号を受け付けるようになる
までの期間、例えば150m秒の時間待ちが行われ、次に、
処理はステップ(73)からステップ(64)を通じてステ
ップ(52)に戻る。
こうして、短縮キーが押されると、RAM(15)に登録
されているキーデータが順に読み出され、コマンド信号
に変換されてから対象となる機器へと送信されていく。
そして、RAM(15)からすべてのキーデータが読み出
されると、次に終了コードが読み出されるが、この終了
コードが読み出されると、これはステップ(53)におい
て検出され、処理はステップ(53)からステップ(42)
に進み、このルーチン(30)を終了する。
以上のようにして、短縮キーが押されると、その短縮
キーに登録されている操作キーを押したときのコマンド
信号が順に送信されていく。
そして、このとき、電源をオンにするコマンド信号が
送信されたときには、次のコマンド信号の送信までの送
信間隔は、ステップ(63)により例えば800m秒とされ、
電源をオンにするコマンド信号以外のコマンド信号が送
信されたときには、次のコマンド信号の送信までの送信
間隔は、ステップ(73)により例えば150m秒とされる。
こうして、この発明においては、短縮キーに登録され
ているキーデータを取り出したとき、そのキーデータが
電源キーであるかどうかをチェックし、電源キーのとき
には、その電源キーのコマンド信号を送信してから次の
コマンド信号を送信するまでの期間を長くしているの
で、対象となる機器は、電源キーの次のキーのコマンド
信号を、確実に受け付けることができる。
また、電源キー以外のキーのときには、その次のコマ
ンド信号を送信するまでの期間を短くしているので、全
体としての動作が鈍くなることがない。
したがって、短縮キーにどのような操作キーをどのよ
うな順序で登録しても、対象となる機器を、確実に、す
ばやく動作させることができる。
なお、上述において、短縮キーは複数個設けることが
できる。また、ROM(12)と(14)、RAM(13)と(15)
とは、それぞれ共通のメモリとすることができる。ま
た、コマンダが学習機能を有する場合、すなわち、他の
コマンダのコマンド信号を自分の操作キーに登録できる
場合にも、この発明を適用できる。そして、その場合に
は、電源をオンにするコマンド信号が、自分の操作キー
のうちの電源をオンにするキーに登録されるとは限らな
いので、各メーカーのコマンダの、電源をオンにするコ
マンド信号をあらかじめ記憶しておき、他のコマンダの
コマンド信号を自分の操作キーに登録するとき、そのコ
マンド信号を、記憶しておいたコマンド信号と比較し、
一致したときには、そのコマンド信号の登録されたキー
が、電源をオンにするキーであることを記憶しておけば
よい。
〔発明の効果〕
この発明においては、短縮キーに登録されているキー
データを取り出したとき、そのキーデータが電源キーで
あるかどうかをチェックし、電源キーのときには、その
電源キーのコマンド信号を送信してから次のコマンド信
号を送信するまでの期間を長くしているので、対象とな
る機器は、電源キーの次のキーのコマンド信号を、確実
に受け付けることができる。
また、電源キー以外のキーのときには、その次のコマ
ンド信号を送信するまでの期間を短くしているので、全
体としての動作が鈍くなることがない。
したがって、短縮キーにどのような操作キーをどのよ
うな順序で登録しても、対象となる機器を、確実に、す
ばやく動作させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一例の流れ図、第2図はこの発明の
一例の系統図、第3図はその説明のための図である。 (11)はCPU、(12)、(14)はROM、(13)、(15)は
RAM、(25)はコマンド信号の送信素子、(30)は送信
ルーチン、Kiは操作キーである。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の操作キーと、 短縮キーと、 上記操作キーのキーデータをリモコンのコマンド信号に
    変換する変換回路と、 この変換回路により変換されたコマンド信号を、リモコ
    ンの対象とする機器に送信する送信素子と、 上記操作キーのうち、短縮キーに登録された操作キーの
    キーデータを記憶するメモリと を有し、 上記短縮キーが押されたとき、上記メモリからこれに記
    憶されているキーデータを順に取り出し、 この取り出したキーデータを上記変換回路により対応す
    るコマンド信号に順に変換し、 この変換したコマンド信号を上記送信素子に供給して上
    記対象とする機器に送信するとともに、 上記短縮キーが押されたときに、上記メモリから取り出
    されたキーデータを判別し、 そのキーデータにしたがって次に送信されるコマンド信
    号を所定の送信間隔をおいて送信する ようにしたリモコンの送信機。
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