JP3180431B2 - リモートコントロールシステム - Google Patents

リモートコントロールシステム

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビジョンやビデオ
テープレコーダ(以下、VTRという)など映像や音声
を処理する装置を複数接続したシステムのリモートコン
トロール機能に関するものである。
【0002】
【従来の技術】たとえば、テレビジョンを主装置として
これにVTRやMDP(Multi Disk Player) などの端末
装置を接続し、主装置および端末装置両者の動作を同時
にコントロールするには、学習機能内蔵のワイヤレスリ
モートコマンダが用いられている。
【0003】図5は、ワイヤレスリモートコマンダを用
いたリモートコントロールシステムの構成例を示す図
で、図中、1はテレビジョンなどからなる主装置、2
A,2BはVTRやテレビジョンなどからなる端末装
置、3はワイヤレスリモートコマンダである。主装置1
と端末装置2A,2Bは、主装置1のワイアードリモー
トコントロール信号アウト端子(以下、単にアウト端子
という)OUT1と端末装置2Aのワイアードリモート
コントロール信号イン端子(以下、単にイン端子とい
う)IN2Aとが接続ケーブルWRで接続され、端末装
置2が複数の場合は端末装置2Aのアウト端子OUT2
Aと後続すべき端末装置2Bのイン端子IN2Bとが接
続ケーブルWRで接続される。
【0004】ワイヤレスリモートコマンダ3は、テレビ
ジョンからなる主装置1に対して赤外線に変調されたリ
モートコマンドを発するもので、電源のオン・オフ、チ
ャンネル選局や音量調節機能などの主装置1に対する指
令機能に加えて、主装置1に接続されている端末装置2
A,2Bに対する各種操作指令に関する情報をあらかじ
め登録しておく学習機能を有しており、電源用スイッチ
キー(以下、単にキーという)31、チャンネル選局用
キー32、音量調節用キー33などの他に、学習機能用
キー34を備えている。
【0005】たとえば、学習機能用キー34aを押下す
ると端末装置2Aのプレイ開始の指令情報を読み出して
赤外線によるリモートコマンドを主装置1に送出し、学
習機能用キー34bを操作するとあらかじめ登録してお
いた連続学習、たとえば、まず主装置1であるテレビジ
ョンの電源を上げ、続いてテレビジョンをVTR入力と
し、次に端末装置2AであるVTRをプレイモードにす
るといった、連続したリモートコマンドを、一のキー操
作により主装置1に送出する。ワイヤレスリモートコマ
ンダ3から送出された赤外線リモートコマンドは、主装
置1の赤外線受光部11により受光されて、復調後に制
御系を介して主装置1の指令対象部並びにアウト端子O
UT1から端末装置2Aに出力される。これにより、コ
マンドを受けた各部が指令に従って作動する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記リモートコントロ
ールシステムにおいては、主装置1への動作指令のみな
らず、端末装置2A、2Bに対する動作指令を含めた連
続動作などをワイヤレスリモートコマンダ3に任意に学
習させ、各種コマンドを主装置1に対して無線により発
することができ、遠隔制御が可能であるという利点があ
る。
【0007】しかしながら、ワイヤレスリモートコマン
ダ3は、通常、携帯などを考慮して軽量にして小型に形
成してあり、かつ、無線により遠隔制御が可能なため、
その保管場所が特定されないことが多く、紛失してしま
う場合がある。このような場合には、ワイヤレスリモー
トコマンダ3に学習させ登録しておいた各種指令情報を
活用することができず、主装置1へ動作指令を行う場合
には主装置1の各キーボタンを操作し、端末装置2A,
2Bへ動作指令を行う場合には各々の端末装置2A,2
Bの各キーボタンを操作しなければならない。すなわ
ち、リモートコントロールができず、煩雑な操作を余儀
なくされる。
【0008】また、ワイヤレスリモートコマンダ3が紛
失していない場合でも、たとえば、操作者が主装置1に
近い場所におり、これに対してワイヤレスリモートコマ
ンダ3が離れた場所にあるときには、ワイヤレスリモー
トコマンダ3を取りにいかずに、主装置1のキー操作に
よりワイヤレスリモートコマンダ3に学習させておいた
リモート操作を行いたいと希望する場合もあるが、図5
の構成によるシステムでは、この要望に応えることがで
きない。また、主装置1のキー操作によりリモートコン
トロールを行う場合には、赤外線の変調および復調動作
を伴わないため、ワイヤレスリモートコマンダ3を用い
るよりも、指令伝達時間が短縮できる。
【0009】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、ワイヤレスリモートコマンダが
紛失などしたとしても、主装置および端末装置をリモー
トコントロール信号により制御できるリモートコントロ
ールシステムを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、各種操作指令に関する複数の情報をこ
れらの複数の情報に対応するコマンドの送出順序と共に
予め登録しておき、一のキー操作により連続したコマン
ドを送出することができる学習機能を内蔵したワイヤレ
スリモートコマンダと、前記ワイヤレスリモートコマン
ダからのコマンドを受信することによりリモート制御が
可能な映像音声等の情報信号を処理する主装置と、前記
主装置に対して接続されて前記情報信号を処理すると共
に、前記主装置が受信した前記コマンドに応じた制御信
号を前記主装置から受信してその動作がリモート制御さ
れる端末装置とを有し、前記ワイヤレスリモートコマン
ダからのコマンドにより前記主装置及び前記端末装置を
リモート制御するリモートコントロールシステムであっ
て、前記主装置にリモート制御の制御を記憶する学習処
理手段を設け、前記学習処理手段に記憶された情報に基
づいて前記主装置および端末装置の動作を制御するよう
にした。
【0011】
【作用】本発明によれば、主装置に設けられた学習処理
手段に対して主装置およびこれに接続された端末装置に
対する操作指示などが学習され、登録される。実際の操
作については、たとえば主装置の操作スイッチキーを操
作することにより、所望のリモート制御情報が読み出さ
れ、これにより主装置および端末装置が主装置によりリ
モートに制御される。
【0012】
【実施例】図1は、本発明に係るリモートコントロール
システムの一実施例を示す構成図であって、従来例を示
す図3と同一構成部分は同一符号をもって表す。すなわ
ち、1aはテレビジョンなどからなる主装置、2A,2
BはVTRやテレビジョンなどからなる端末装置、3は
ワイヤレスリモートコマンダである。
【0013】主装置1aと端末装置2A,2Bとは、主
装置1のアウト端子(ワイアードリモートコントロール
信号アウト端子)OUT1と端末装置2Aのイン端子
(ワイアードリモートコントロール信号イン端子)IN
2Aとが接続ケーブルWRで接続され、端末装置2が複
数の場合は端末装置2Aのアウト端子OUT2Aと後続
すべき端末装置2Bのイン端子IN2Bとが接続ケーブ
ルWRで接続される。なお、図示しないが電源ラインも
主装置1aから各端末装置2A,2Bに対して接続され
ており、たとえば主装置1aの電源がオンにされるとリ
モートコントロール信号により各端末装置2A,2Bも
電源がオンし、主装置1aの電源がオフにされると各端
末装置2A,2Bも電源もオフになるように構成されて
いる。
【0014】主装置1aは、通常のテレビジョンとして
の機能の他に、ワイヤレスリモートコマンダ3と同様な
学習機能を備えた学習処理回路を有しており、その前面
側には電源用キー、チャンネル選局用キー、音量調節用
キーなど(図示せず)の他に、赤外線受光部11と、学
習機能用キーとして学習用予備キー12と学習開始キー
13が設けられている。
【0015】図2は、主装置1aの学習処理回路の構成
例を示している。学習処理回路は、図2に示すように、
赤外線受光部11で受光され電気信号に変換された学習
情報などを復調するデコーダ14と、復調されたアナロ
グ情報をディジタル情報に変換するアナログ/ディジタ
ル(A/D)変換器15と、A/D変換器15によるデ
ィジタル学習情報を記憶するメモリ16と、メモリ16
から読み出されたディジタル情報をアナログ情報に変換
してアウト端子OUT1に出力するディジタル/アナロ
グ(D/A)変換器17と、主装置1aの各部の動作制
御の他、学習開始キー13がオンのときに赤外線受光部
11を介して入力される学習用情報のメモリ16への格
納および学習内容を読み出すための学習用予備キー12
の情報毎の割り付け制御、並びに学習開始キー13がオ
フのときに操作される学習用予備キー12に応じた情報
の読み出し制御などを行う制御部18とを有している。
また、制御部18とA/D変換器15、メモリ16およ
びD/A変換器17とはコントロールバスCBUSによ
り接続されている。また、メモリ16の出力と制御部1
8とは、主装置連続動作用のデータラインDLで接続さ
れている。
【0016】次に、上記構成による学習動作並びにリモ
ートコントロール動作について、図3および図4のフロ
ーチャートを参照しながら説明する。リモートコントロ
ールを主装置1aの学習用予備キー12の操作により可
能とするため、まず、図3に示すように、学習開始キー
13がオンにされる(S1)。これにより、制御部18
では、いわゆる通常の動作モードから学習モードに切り
替えられたものと判断される。学習モードへ切り替えら
れると、たとえばワイヤレスリモートコマンダ3を用い
てリモートコントロール用の学習情報が所定の変調作用
を受けて赤外線として主装置1aに送出される(S
2)。
【0017】このワイヤレスリモートコマンダ3から発
せられた赤外線による学習情報は、主装置1aの赤外線
受光部11で受光され電気信号に変換される。電気信号
に変換された学習情報は、デコーダ12により所定の復
調作用を受けてA/D変換器15によりアナログ情報か
らディジタル情報に変換され、メモリ16に格納される
(S3)。また、制御部18では、格納した学習情報を
読み出し、またリモート指令を一のキー操作で行えるよ
うにするため、外部からの指示に従い、所定の学習用予
備キー12を格納した情報と関連させ割り付ける(S
4)。
【0018】たとえば、学習用予備キー12aを操作す
ると、端末装置2Bをプレイモードにするという一のリ
モートコマンドを実行し、また、学習用予備キー12b
を操作すると、たとえば、まず主装置1であるテレビジ
ョンの電源を上げ、続いてテレビジョンをVTR入力と
し、次に端末装置2AであるVTRをプレイモードにす
るといった、連続したリモートコマンドを実行する、と
いうように学習用予備キー12と格納情報とが関連付け
られる。以上の動作が終了すると、学習開始キー13が
オフにされ(S5)、学習モードから通常の動作モード
に切り替えられて、学習動作が終了する(S6)。
【0019】以上の動作により、リモートコントロール
が主装置1aの学習用予備キー12の操作により可能と
なる。ここで、たとえば主装置1であるテレビジョンの
電源を上げ、続いてテレビジョンをVTR入力とし、次
に端末装置2AであるVTRをプレイモードにするとう
いう連続したリモート動作を主装置1aから行いたい場
合には、図4に示すように、主装置1aの前面側に設け
られて学習用予備キー12bが押下される(ST1)。
この学習用予備キー12bの押下状態は、制御部18で
検出され、これに基づいて上記した連続学習情報がメモ
リ16から読み出され(ST2)、その情報に応じて以
下の手順で各部の動作制御が行われる(ST3)。
【0020】すなわち、まず制御部18からの指令によ
り主装置1aの電源がオンされる。これに伴って、主装
置1aに接続された端末装置2A,2Bの電源もリモー
トコントロール信号によりオンされる。次いで、主装置
1aであるテレビジョンがVTR入力モードにされる。
次に、端末装置2AであるVTRをプレイモードにすべ
く、その指令情報がメモリ16から読み出され、この情
報がD/A変換器17でディジタル情報からアナログ情
報に変換されてアウト端子OUT1から端末装置2Aに
出力される。この指令を受けた端末装置2Aでは、入力
情報に基づいてプレイモードに切り替えられる。
【0021】以上説明したように、本実施例によれば、
ワイヤレスリモートコマンダ3がなくても主装置1a本
体に設けた学習用予備キー12を操作することにより端
末装置2A,2Bをリモートに制御することができる。
また、主装置1aの学習処理回路に複数の動作を連続学
習させることにより、1回の操作で複数の動作をさせる
ことが可能になる。また、主装置1aに学習用予備キー
12を設けたことから、将来、主装置のソフトウェアの
変更をした場合に、新しい機能を簡単に追加できるなど
の利点がある。
【0022】なお、本実施例では、主装置1aとしてテ
レビジョンを例に説明したが、これに限定されるもので
はなく、図2に示すような学習処理回路を備えたもので
あれば、VTRなどの映像音声を処理する各種機器など
を適用できることはいうまでもない。同様に、端末装置
2A,2Bが、VTRやテレビジョンではなく、他の機
器が適用できることは勿論である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ワイヤレスリモートコマンダがなくても主装置本体の学
習処理手段により端末装置をリモートに制御できる。ま
た、主装置の学習処理手段に複数の動作を連続学習させ
ることにより、1回の操作で複数の動作をさせることが
可能になる。また、主装置に学習用のキーなどを設ける
ことにより、将来、主装置のソフトウェアの変更をした
場合に、新しい機能を簡単に追加できるなどの利点があ
る。さらに、赤外線の変調、復調動作を伴わないため、
指令動作の短縮化を図ることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るリモートコントロールシステムの
一施例を示す構成図である。
【図2】本発明に係る主装置の学習処理回路のブロック
構成図である。
【図3】本発明に係る学習動作を説明するためのフロー
チャートである。
【図4】本発明に係るリモートコントロール動作を説明
するためのフローチャートである。
【図5】ワイヤレスリモートコマンダを用いた従来のリ
モートコントロールシステムの構成例を示す図ある。
【符号の説明】
1…主装置 11…赤外線受光部 12…学習用予備キー 13…学習開始キー 14…デコーダ 15…アナログ/ディジタル(A/D)変換器 16…メモリ 17…ディジタル/アナログ(D/A)変換器 18…制御部 2A,2B…端末装置 3…ワイヤレスリモートコマンダ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各種操作指令に関する複数の情報をこれら
    の複数の情報に対応するコマンドの送出順序と共に予め
    登録しておき、一のキー操作により連続したコマンドを
    送出することができる学習機能を内蔵したワイヤレスリ
    モートコマンダと、前記 ワイヤレスリモートコマンダからのコマンドを受信
    することによりリモート制御が可能な映像音声等の情報
    信号を処理する主装置と、 前記主装置に対して接続されて前記情報信号を処理する
    と共に、前記主装置が受信した前記コマンドに応じた制
    御信号を前記主装置から受信してその動作がリモート制
    御される端末装置とを有し、 前記ワイヤレスリモートコマンダからのコマンドにより
    前記主装置及び前記端末装置をリモート制御するリモー
    トコントロールシステムであって、 前記主装置にリモート制御の制御を記憶する学習処理手
    段を設け、前記学習処理手段に記憶された情報に基づい
    て前記主装置および端末装置の動作を制御するようにし
    たことを特徴とするリモートコントロールシステム。
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