JPH0583646A - Avセレクタ - Google Patents

Avセレクタ

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JPH0583646A
JPH0583646A JP3243190A JP24319091A JPH0583646A JP H0583646 A JPH0583646 A JP H0583646A JP 3243190 A JP3243190 A JP 3243190A JP 24319091 A JP24319091 A JP 24319091A JP H0583646 A JPH0583646 A JP H0583646A
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JP
Japan
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remote control
signal
control signal
selector
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP3243190A
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English (en)
Inventor
Kenji Shimura
賢二 志村
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 AVシステムにおけるAVセレクタの機能に
関し、単に接続機器を切換選択するだけでなく、該接続
機器のリモコンコードをプログラム化して記憶せしめ、
該プログラムに基づきAVセレクタ自体が各接続機器を
所定モードに設定する機能を持たせる。 【構成】 AVセレクタ1に本来的な切換回路22および
受光部3の他にキー操作部2、RAM5、CPU6、発
光部7等を設けることにより学習機能を持たせ、かかる
学習機能によりシステムを構成する各機器にわたる一連
の操作を特定のリモコン信号と関連付けて一つのプログ
ラムとして記憶せしめ、該特定のリモコン信号を受光し
たときには該プログラムを実行し、対象機器に所定のリ
モコン信号を発して各機器を所定のモードに設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、VTR、ビデオディス
クおよびカラーテレビ受信機等の所謂AV機器を複数接
続し、希望の機器の信号を選択(セレクト)してカラー
テレビ受信機で視聴せしめる役割を担うAVセレクタに
おいて、AVセレクタ自身が接続された上記機器を集中
制御するように機能を拡張したAVセレクタに関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のAVセレクタを含めたAV
システムの一例である。図において、31乃至33はVT
R、ビデオディスク等のAV機器を表し、34乃至36はそ
れぞれの機器のリモコン信号受光部、37乃至39は各機器
専用のリモコン、40はAVセレクタ、41乃至43は該AV
機器それぞれからの信号(映像/音声)入力端子、44は
信号(映像/音声)出力端子、45は該AVセレクタ40の
リモコン信号受光部、46は該AVセレクタ40の専用リモ
コン、47はカラーテレビ受信機(以下、CTV)、48は
該CTV47のリモコン信号受光部、49は該カラーテレビ
受信機47の専用リモコンである。従来のAVセレクタ40
の役割は各機器の選択切り換えである。即ち、接続した
機器(31〜33)の中から希望の機器を選択してCTV47
に映像および音声の各信号を出力するものである。本シ
ステムにおける各機器のコントロールまたは切り換え等
をリモコン操作によりなす場合には各機器に対し各機器
専用のリモコンをそれぞれ使用しなければならない。メ
ーカごと、機器の種類ごとでリモコンコードが異なるか
らである。従って、例えば機器31をVTRとして、該V
TRを再生して見る場合にはCTV47の入力モードをリ
モコン49でAVセレクタ40(出力端子44からの信号)を
選択するモードに切り換え、AVセレクタ40をリモコン
46で機器31を選択するモードに切り換え、さらに機器31
をリモコン37で再生モードにそれぞれ操作することが必
要になる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、前記例にあっ
ては3種類のリモコンを使用しなければならず、また機
器の設置位置によってはリモコンをその方向(受光部)
に向けて操作しなければならず非常に操作が煩わしいと
いう問題があった。本発明は、かかる問題に鑑み、AV
セレクタにのみ特定信号としたリモコン信号を発すれ
ば、該AVセレクタが必要なリモコン信号を対象となる
機器に発して該機器を所定の状態にセットするようにし
たAVセレクタを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、下記の如くし
て構成する。 (1)受光したリモコン信号を記憶する手段と、該記憶
後に同一のリモコン信号を受光したときには該記憶した
リモコン信号を再生する手段と、該再生したリモコン信
号を出力する上記機器ごとの出力端子とを具備する。 (2)上記(1)に対してさらに、順次受光したリモコ
ン信号を特定のリモコン信号と関連付けて一つのプログ
ラムとして記憶する手段と、該特定のリモコン信号を受
光したときには該プログラムを実行してリモコン信号を
再生して出力する手段とを具備する。 3)上記の再生するリモコン信号を赤外線信号または電
気信号とする。 (4)上記出力端子それぞれの出力信号が上記機器ごと
に適合した信号にする。 (5)上記出力端子それぞれの出力信号が上記機器のリ
モコン信号全てを含んだ同一の信号にする。 (6)受光したリモコン信号が記憶されたものでないと
きは該リモコン信号そのものを出力端子全てに出力す
る。
【0005】
【作用】AVセレクタに学習機能を設け、かかる学習機
能により、システムを構成する各機器間にわたる一連の
操作を特定のリモコン信号と関連付けて一つのプログラ
ムとして記憶せしめ、該特定のリモコン信号を受光した
ときには該プログラムを実行し、対象機器に所定のリモ
コン信号を発して上記の一連の操作をする。また、受光
したリモコン信号が記憶されたものでないときは該リモ
コン信号そのものを出力端子全てに出力する。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明によるAVセレ
クタを説明する。図1は本発明によるAVセレクタの一
実施例を示す要部ブロック図、図2は他の実施例を示す
要部ブロック図、図3は本発明の理解のためのAVシス
テム図である。図1および図2において共通するものは
同一符号を付してあり、図1において、1はAVセレク
タ、2はプログラミングに使用するキー操作部、3は赤
外線リモコン信号を受光するフォトダイオードと増幅器
と等からなる受光部、4は波形整形回路、5はリモコン
信号の記憶等をなすEEPROM、6はCPU、7乃至10
はCPU6よりのリモコン信号(制御信号ーC1乃至Cn)
を所定レベルの赤外線リモコン信号に変換する第1の発
光部、第2の発光部、第3の発光部および第N番目の発
光部、11乃至14は上記各発光部に対応して設けた光ファ
イバーケーブル用の出力端子であり、順に第1の光出力
端子、第2の光出力端子、第3の光出力端子、および第
N番目の光出力端子、15乃至18は各機器の受光部へ赤外
線を送出する光ファイバーケーブル、19は第1の信号
(映像/音声)入力端子、20は第2信号(同)入力端
子、21は第N番目の信号(同)入力端子、22はCPU6
よりの切換信号23により切り換えて指定の信号を出力す
る切換回路、24は切換回路22で選択された信号(映像/
音声)の出力端子、25は出力信号(映像/音声)、26は
本システムを構成するAV機器のうちのいずれかのリモ
コンである。一方、図2において、27乃至30は赤外線に
変換する前のCPU6よりの電気信号出力であって、順
に第1の出力端子、第2の出力端子、第3の出力端子お
よび第N番目の出力端子である。図3において、AVセ
レクタの入出力端子等の符号は図1に対応させてあり、
外部接続機器等は図4と同様として同一符号を付した。
【0007】次に、本発明の動作について説明する。前
記同様に第1の信号入力端子19に接続した外部機器31を
VTRとし(図3)、該VTRの再生画像をCTV46で
見る場合に要する一連の操作を一つのブログラムとして
記憶する場合を例として図1に基づき説明する。手順と
して以下のように操作する。 (1)切換回路22はa位置(第1の信号入力端子19を選
択)にする。 (2)キー操作部2によりAVセレクタ1を学習機能
(プログラミング機能)にする。 (3)リモコン26に機器31専用のものを使用してビデオ
再生のリモコンコードを受光部3に受光せしめ該リモコ
ンコードを記憶させる。そして、該リモコンコードを特
定信号とする。 (4)次に、リモコン26にCTV46専用のものを使用し
て該CTV46を該AVセレクタよりの出力信号を選択す
る入力モード(例えば、ビデオ1)に設定するリモコン
コードを受光部3に受光せしめ該リモコンコードを記憶
させる。尚、AVセレクタ1の切換回路22の上記位置
(a)は上記操作過程で自動記憶する。
【0008】上記の一連の操作によるリモコンコードの
記憶は、受光部3および波形整形回路4を経て入力され
た該リモコンコードをCPU6が一つのプログラムデー
タとしてEEPROM5へ書き込むことによりなされる。
尚、EEPROMを使用するのは電源オフにより記憶が消
去されないようにするためである。以上が記憶のための
操作(プログラミング)である。そして、かかるプログ
ラミング以降に機器31の専用リモコンで再生モード(特
定信号)を指定すると、CPU6は該特定信号を認識し
て該特定信号に係るプログラムをEEPROM5より読み
出し、各機器に対する制御信号を出力する。該制御信号
の光出力端子(11〜14)への出力の方法には2種類あ
る。その一つは、各光出力端子を機器ごとの専用端子と
する方法である(以下「専用出力」と称す)。つまり、
その機器を制御するに必要な信号のみを順次出力する。
この場合、プログラミングの際の入力リモコンコードと
同一の再生出力をどの端子に出力するかを予め定めてお
くことが必要である。複数の端子に出力する場合は、端
子ごとに順次出力する。
【0009】他の一つは全ての光出力端子とも共通の出
力とする方法でる(以下「共通出力」と称す)。つま
り、リモコンコードをすべて合成した同一の信号を出力
する方法である。このようにしてもリモコンコードはメ
ーカおよび機器の種類ごとに異なるので誤動作を起こす
ことはないからである。上記2方法のいづれにするかは
CPU6のソフト処理の問題となる。CPU6の出力
(C1〜Cn)はそれぞれに設けた発光部(7〜10)により
所定レベルの赤外線リモコン信号に変換され、光出力端
子(11〜14)へ出力される。該光出力端子(11〜14)か
らは図3に示すように光ファイバーケーブル(15〜18)
により各機器の受光部へ送信する。この為、光ファイバ
ーケーブルの受光部側先端部を該受光部に固定する。本
例では図3に示すように第1の光出力端子11を機器31に
割当て、第3の光出力端子13をCTV46に割当てるとす
れば、CPU6の制御出力(C1とC3)が機器31の受光部
34およびCTV46の受光部47へ送信されるのでCTV46
はAVセレクタ1の出力信号24を選択する入力モード
(ビデオ1)に設定され、機器31は再生モードに設定さ
れる。CPU6のかかる制御は、制御信号の出力形態が
上記の専用出力または共通出力でも同じである。
【0010】以上説明した例は代表的且つ単純なもので
あるが、AVシステムにおいて一般人が頻繁に使用する
態様(各接続機器の使用モード)はこのような単純なも
のが多い。従って、単純ではあるが使用頻度の高い使用
態様を一つのブログラムとして、複数ブログラムを記憶
させる。あるいは、一般的には特殊であってもその人に
とって使用頻度の高い使用態様であればそれをプログラ
ム化することもできる。この結果、予めプログラミング
した範囲においては一つのリモコン操作で他の機器を必
要なモードにそれぞれ設定することができ、機器ごとの
専用リモコンを使用する必要がなくなる。次に、図2の
例につき説明する。図2においてCPU6の制御出力
(C1〜Cn)までは図1の場合と同様である。図2が図1
と異なるところは該制御出力(C1〜Cn)の赤外線信号へ
の変換を各機器の受光部近傍で行うところである。つま
り、出力端子(27〜30)にはCPU6よりの電気信号を
出力する。従って、図2による作用効果は図1の場合と
同じである。尚、図1および図2の実施例において、受
光したリモコン信号が未だ記憶されていない場合にはC
PU6は受光したリモコン信号そのものを全出力端子に
出力する。このようにするのは、未だ記憶されていない
信号のため出力端子を特定することは出来ないからであ
る。また、出力端子全てに出力しても、上記のように機
器ごとにリモコンコードが異なるので該当機器のみが動
作しその他機器は何ら誤動作することはない。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、所
謂AVシステムにおいて交通整理的役割を担うAVセレ
クタの機能において、従来の単なる接続機器の選択切換
だけでなく予め記憶せしめたプログラムに従い自ら各接
続機器に対して必要なリモコン信号を発してそれぞれを
所定のモードに設定するので、機器ごとの専用リモコン
を使用することなく該AVセレクタの受光部のみへ一つ
のリモコン操作をするだけで済み、依ってAVシステム
としての操作性を簡素化する効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるAVセレクタの一実施例を示す要
部ブロック図である。
【図2】本発明によるAVセレクタの他の実施例を示す
要部ブロック図である。
【図3】本発明によるAVセレクタを使用したAVシス
テム図である。
【図4】従来のAVシステム図である。
【符号の説明】
1 AVセレクタ 2 キー操作部 3 受光部 4 波形整形回路 5 EEPROM 6 CPU 7 第1の発光部 8 第2の発光部 9 第3の発光部 10 第N番目の発光部 11 第1の光出力端子 12 第2の光出力端子 13 第3の光出力端子 14 第N番目の光出力端子 19 第1の信号入力端子 20 第2信号入力端子 21 第N番目の信号入力端子 22 切換回路 24 信号出力端子 26 リモコン 27 第1の出力端子 28 第2の出力端子 29 第3の出力端子 30 第N番目の出力端子

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれがリモコン操作により作動する
    複数の機器それぞれの出力信号を入力し、該入力した複
    数の信号から希望の信号を選択して他の機器へ出力せし
    めるAVセレクタにおいて、受光したリモコン信号を記
    憶する手段と、該記憶後に同一のリモコン信号を受光し
    たときには該記憶したリモコン信号を再生する手段と、
    該再生したリモコン信号を出力する上記機器ごとの出力
    端子とを具備したことを特徴とするAVセレクタ。
  2. 【請求項2】 順次受光したリモコン信号を特定のリモ
    コン信号と関連付けて一つのプログラムとして記憶する
    手段と、該特定のリモコン信号を受光したときには該プ
    ログラムを実行してリモコン信号を再生して出力する手
    段とを具備したことを特徴とする請求項1記載のAVセ
    レクタ。
  3. 【請求項3】 上記の再生したリモコン信号が赤外線信
    号であるとした請求項1および請求項2記載のAVセレ
    クタ。
  4. 【請求項4】 上記の再生したリモコン信号が電気信号
    であるとした請求項1および請求項2記載のAVセレク
    タ。
  5. 【請求項5】 上記出力端子それぞれの出力信号が上記
    機器ごとに適合した信号としたことを特徴とする請求項
    1および請求項2記載のAVセレクタ。
  6. 【請求項6】 上記出力端子それぞれの出力信号が上記
    機器のリモコン信号全てを含んだ同一の信号としたこと
    を特徴とする請求項1および請求項2記載のAVセレク
    タ。
  7. 【請求項7】 受光したリモコン信号が記憶されたもの
    でないときは該リモコン信号そのものを出力端子全てに
    出力するようにした請求項1記載のAVセレクタ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004054237A1 (ja) 2002-12-11 2004-06-24 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Avシステム
JP2006115105A (ja) * 2004-10-13 2006-04-27 Sharp Corp テレビジョン受信装置
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