JP2006048868A - オーディオ装置 - Google Patents
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Abstract
【目的】車室内などに配される据置型のオーディオ装置を利用し、自動車の運転中などでもポータブル型音響再生機を良好に操作できるようにする。
【構成】リモコン装置6により操作可能とされるポータブル型音響再生機1をリモコン装置6に代わって操作するためのリモートコントロール機能を備えた据置型のオーディオ装置10である。係るオーディオ装置10は、リモコン装置6に設けられる操作スイッチ7に対応する操作キー12と、その操作キー12の操作によってリモコン装置6からポータブル型音響再生機1に入力される動作電圧と同じ電圧を発生する電圧発生手段18,28と、その電圧発生手段18,28からの出力電圧をポータブル型音響再生機1に入力するための外部接続端子13とを有し、その外部接続端子13とポータブル型音響再生機1に設けられるリモコン装置の接続端子部2とが信号線14Aで繋がれる。
【選択図】図2
【構成】リモコン装置6により操作可能とされるポータブル型音響再生機1をリモコン装置6に代わって操作するためのリモートコントロール機能を備えた据置型のオーディオ装置10である。係るオーディオ装置10は、リモコン装置6に設けられる操作スイッチ7に対応する操作キー12と、その操作キー12の操作によってリモコン装置6からポータブル型音響再生機1に入力される動作電圧と同じ電圧を発生する電圧発生手段18,28と、その電圧発生手段18,28からの出力電圧をポータブル型音響再生機1に入力するための外部接続端子13とを有し、その外部接続端子13とポータブル型音響再生機1に設けられるリモコン装置の接続端子部2とが信号線14Aで繋がれる。
【選択図】図2
Description
本発明は車室内などに配される据置型(コンポーネント型)のオーディオ装置に係わり、特に有線式のリモコン装置(ワイヤードリモコン)により操作可能とされる既存のポータブル型音響再生機をこれに付属する上記のリモコン装置に代わって操作可能としたオーディオ装置に関する。
従来、車室内などに配される据置型のオーディオ装置として、CDプレーヤやラジオ受信機内蔵型カセットテープデッキなどが知られる。一方、機器本体に接続するヘッドホン(イヤホンを含む)によりカセットテープやCD(コンパクトディスク)に記録された音楽情報を聴取することのできるポータブル型音響再生機も従来から一般に良く知られている。特に、近年では一万曲を超えるような音楽を記録する事のできるHD(ハードディスク)の再生駆動を行うポータブル型音響再生機(例えば、アップル社の商品名iPOD)の普及が顕著である。
その種のポータブル型音響再生機として、CDやHDの再生駆動を行う機器本体に接続されるヘッドホンコードの途中にリモコン装置を介在させ、そのリモコン装置により機器本体を操作できるようにしたものが一般に良く知られている(例えば、特許文献1)。
尚、係るリモコン装置RCは、図5のように複数に分割された抵抗R1,R2,・・に対応して再生開始スイッチ(PLAY)、選曲送りスイッチ(FF)、選曲戻しスイッチ(FB)、停止スイッチ(STOP)などの操作スイッチを有し、その各スイッチの操作によって変化する出力電圧がポータブル型音響再生機PP本体側に設けられるA/Dコンバータ(AD/C)により読み取られて再生機本体が所定の動作を行うようになっている。
ここに、特許文献1などに開示されるポータブル型音響再生機(携帯型音声再生装置)によれば、機器本体に接続するヘッドホンにより再生音を聴取することが通例であるが、そのほかヘッドホンの接続端子を外部装置の入力端子に接続するか、FMトランスミッタでFM電波を飛ばす方法も採られている。
然し、いずれの場合も音声の出力先を選定するだけであるから、選曲などの操作は機器本体やこれに接続するリモコン装置で行うしかなく、自動車内での利用では助手席などに置かれる機器本体やリモコン装置の操作により脇見運転を余儀なくされて非常に危険である。
本発明は以上のような事情に鑑みて成されたものであり、その目的は車室内などに配される据置型のオーディオ装置を利用し、自動車の運転中などでもポータブル型音響再生機を良好に操作できるようにすることにある。
本発明は上記目的を達成するため、有線式のリモコン装置により操作可能とされるポータブル型音響再生機を前記リモコン装置に代わって操作するためのリモートコントロール機能を備えた据置型のオーディオ装置であり、前記リモコン装置に設けられる操作スイッチに対応する操作キーと、その操作キーの操作によって前記リモコン装置から前記ポータブル型音響再生機に入力される動作電圧と同じ電圧を発生する電圧発生手段と、その電圧発生手段からの出力電圧を前記ポータブル型音響再生機に入力するための外部接続端子とを有し、その外部接続端子と前記ポータブル型音響再生機に設けられるリモコン装置の接続端子部とが信号線で繋がれるようにしたことを特徴とするオーディオ装置を提供する。
又、以上のようなオーディオ装置において、電圧発生手段は、外部接続端子からポータブル型音響再生機に入力される電圧を調整可能な可変電圧部と、操作キーの操作による入力信号に基づいて前記可変電圧部から所定の電圧が取り出されるよう該可変電圧部を制御する制御部とを有して成ることを特徴とする。
更に、制御部には、操作キーの操作による入力信号に基づいて可変電圧部を制御するための制御データを記憶するメモリー部が接続されることを特徴とする。
本発明のオーディオ装置によれば、ポータブル型音響再生機をこれに付属する小型のリモコン装置に代わって操作可能とされることから、操作性向上を図れ、特に車載用にして安全性を高めることができる。
又、請求項2,3に係る発明では、動作電圧の設定が異なる様々なポータブル型音響再生機に対応することができる。
以下、図面に基づいて本発明を詳しく説明する。図1は公知のポータブル型音響再生機を示す概略図である。図1において、1はコンパクトディスクやハードディスクといった情報記録媒体を再生駆動する機器本体(ポータブル型音響再生機)であり、このポータブル型音響再生機1には信号の入出力に用いられる接続端子部2が設けられる。3はポータブル型音響再生機1による再生音を聴取するためのヘッドホンであり、これに繋がるワイヤ4の一端にはプラグ5が設けられ、そのプラグ5が接続端子部2に差し込まれる構成となっている。6はワイヤ4の途中に介在されるリモコン装置(操作器)であり、このリモコン装置6にはポータブル型音響再生機1を再生駆動させるための再生開始スイッチ(PLAY)、選曲送りスイッチ(FF)、選曲戻しスイッチ(FB)、並びに停止スイッチ(STOP)などから構成される操作スイッチ7が設けられる。そして、係るポータブル型音響再生機1によれば、リモコン装置6の操作スイッチ7を操作すると、その夫々に割り当てられた電圧がワイヤ4を通じてポータブル型音響再生機1に入力され、これによりポータブル型音響再生機1が操作された操作スイッチ7の種類に応じた所定の動作を行うようになっている。
図2は、以上のようなポータブル型音響再生機1を専用のリモコン装置6に代わって操作するリモートコントロール機能を有する本願オーディオ装置10を示した斜視概略図である。係るオーディオ装置10は例えば車載用CDプレーヤであり、その前面操作パネル部11には内部の制御機器に制御信号を入力するための押しボタン式の操作キー12、並びにポータブル型音響再生機1を接続する外部接続端子13などが設けられる。操作キー12はオーディオ装置10を再生駆動する再生開始キー、選曲送りキー、選曲戻しキー、並びに停止キーなどを含み、それらは上記リモコン装置の操作スイッチ7に対応してポータブル型音響再生機1を操作することにも用いられる。
尚、オーディオ装置10によりポータブル型音響再生機1を操作する場合には、その両者をワイヤ4に相当する電気ケーブル14で繋ぐのであり、係る電気ケーブル14の両端にはポータブル型音響再生機1の接続端子部2と、オーディオ装置10の外部接続端子13とに差し込むプラグ15,16が設けられる。
図3はポータブル型音響再生機をリモートコントロールするオーディオ装置の回路構成を示したブロック図である。
図3のように、上記の電気ケーブル14は信号線14Aを含み、その信号線14Aを介して図2に示したポータブル型音響再生機の接続端子部2とオーディオ装置の外部接続端子13が繋がるようになっている。尚、ポータブル型音響再生機の接続端子部2には上記リモコン装置6からの入力信号を読み取る既設のA/Dコンバータ1Aが接続され、オーディオ装置10内には外部接続端子13に接続するA/Dコンバータ17が新設される。又、オーディオ装置10内にはA/Dコンバータ17に接続する電圧発生手段18が設けられ、その電圧発生手段18に操作キー12、ステップアップキー19、並びにメモリーキー20が接続される構成としてある。
尚、図2では省略したが、ステップアップキー19とメモリーキー20は操作パネル部11に配される。又、電圧発生手段18にはPWM(pulse width modulation)制御回路などを用いることができる。
そして、本例によれば、メモリーキー20の押圧操作によりポータブル型音響再生機1の接続端子部2の電圧が信号線14Aを通じてA/Dコンバータ17で読み取られ、係るA/Dコンバータ17の出力が電圧発生手段18により幅の異なる複数のパルスに分割(上記リモコン装置の操作スイッチの数より多い8分割程度とされるが、16分割、32分割でもよい)された後、ステップアップキー19を押圧操作することにより、分割された各パルスの幅に対応する電圧が電圧発生手段18から順次出力され、その各出力電圧が外部接続端子13から信号線14Aを通じてポータブル型音響再生機1に入力されるようにしてある。
尚、ステップアップキー19の押圧操作により電圧発生手段18の出力電圧を順次上昇(又は降下)させていくと、ある段階でポータブル型音響再生機1が所定の動作(例えば再生駆動)を行うようになるので、このときの電圧発生手段18の出力電圧を操作キー12の何れか一つ(好ましくはポータブル型音響再生機1の再生駆動時において再生開始キー)の押圧操作による入力信号に対応させて図示せぬメモリー部に記憶することにより、操作キー12(再生開始キー)を押圧操作したときにポータブル型音響再生機1を再生駆動させるための電圧を電圧発生手段18より出力し、これを外部接続端子13から信号線14Aを介してポータブル型音響再生機1に入力して該ポータブル型音響再生機を再生駆動させることができる。
従って、オーディオ装置10の操作キー12の夫々に上記のようにして所定の電圧を割り当てることにより、それらの押圧操作でポータブル型音響再生機1の停止動作なども行えるようになる。
ここに、上記のような操作キー12への電圧割り当て操作はメモリーキー20を2度押圧するなどして完了するよう制御することができ、ポータブル型音響再生機1の非操作時には、図示せぬ切換スイッチによりモードを切り替えて操作キー12でオーディオ装置10自体を操作することができる。
次に、図4は電圧発生手段に電子ポテンショメータを用いた例である。図4において、28は電圧発生手段であり、係る電圧発生手段28は可変電圧部28A、制御部28B、並びにメモリー部28Cから構成される。可変電圧部28Aは電子ポテンショメータから成り、これは複数の抵抗R1,R2,R3,R4,・・を繋いで上記リモコン装置と同様の分圧回路を構成する。その各抵抗R1,R2,・・端部にはトランジスタなどから構成される複数のスイッチ部SW1,SW2,SW3,SW4,・・を介し、その各スイッチ部SW1,SW2,・・の切り換えを行う制御部28Bが接続される。
又、制御部28Bには操作キー12、ステップアップキー19、メモリーキー20、並びにメモリー部28Cが接続される。このうち、メモリー部28CはEEPROMなどの不揮発性メモリーから成り、これには操作キー12の操作による入力信号に基づいて可変電圧部28Aの制御(スイッチ部SW1,SW2,・・のスイッチング制御)を行うための制御データが記憶される。
そして、本例によれば、メモリーキー20の押圧操作により記憶モードとし、係る記録モードにおいてステップアップキー19を押圧操作することにより、可変電圧部28Aを構成するスイッチ部SW1,SW2,・・を順次切り換え、これにより信号線14Aで繋がれた状態のポータブル型音響再生機1が所定の動作(例えば再生駆動)を行ったときにスイッチ部SW1,SW2,・・のうちON状態のものと、操作キー12の何れか一つ(好ましくはポータブル型音響再生機1の再生駆動時において再生開始キー)の押圧操作による入力信号とを対応させ、これが上記の制御データとしてメモリー部28Cに記憶されるようにしてある。
ここに、メモリー部28Cへの制御データの記憶設定操作はメモリーキー20を2度押圧するなどして完了するよう制御することができ、その後で外部接続端子13にポータブル型音響再生機1を接続して電源投入し、操作キー12(例えば再生開始キー)を押圧操作したときには、その入力信号に対応する制御データが制御部28Bにより自動的に読み出され、これによりスイッチ部SW1,SW2,・・の一つがONとなり、可変電圧部28Aからポータブル型音響再生機1を再生駆動させるための電圧が出力され、これが外部接続端子13から信号線14Aを介してポータブル型音響再生機1に入力して該ポータブル型音響再生機が再生駆動するようになる。
従って、本例においても、オーディオ装置の操作キー12の夫々について上記同様の設定を行うことにより、それらの押圧操作でポータブル型音響再生機1の停止その他の動作を行うことができる。又、ポータブル型音響再生機1の非操作時には、図示せぬ切換スイッチによりモードを切り替えて操作キー12でオーディオ装置10自体を操作することもできる。
尚、図3において省略したが、オーディオ装置の外部接続端子13には車室内などに配されるスピーカSPが接続され、このスピーカSPによってポータブル型音響再生機1の出力音が聴取可能とされる。
以上、本発明について説明したが、係るオーディオ装置は車載用CDプレーヤに限定されるものでなく、ラジオ受信機内蔵型カセットテープデッキなどにも適用できる。
1 ポータブル型音響再生機
2 接続端子部(リモコン及びヘッドホン端子)
6 リモコン装置
7 操作スイッチ
10 オーディオ装置
12 操作キー
13 外部接続端子
14 電気ケーブル
14A 信号線
18,28 電圧発生手段
28A 可変電圧部
28B 制御部
28C メモリー部
2 接続端子部(リモコン及びヘッドホン端子)
6 リモコン装置
7 操作スイッチ
10 オーディオ装置
12 操作キー
13 外部接続端子
14 電気ケーブル
14A 信号線
18,28 電圧発生手段
28A 可変電圧部
28B 制御部
28C メモリー部
Claims (3)
- 有線式のリモコン装置により操作可能とされるポータブル型音響再生機を前記リモコン装置に代わって操作するためのリモートコントロール機能を備えた据置型のオーディオ装置であり、前記リモコン装置に設けられる操作スイッチに対応する操作キーと、その操作キーの操作によって前記リモコン装置から前記ポータブル型音響再生機に入力される動作電圧と同じ電圧を発生する電圧発生手段と、その電圧発生手段からの出力電圧を前記ポータブル型音響再生機に入力するための外部接続端子とを有し、その外部接続端子と前記ポータブル型音響再生機に設けられるリモコン装置の接続端子部とが信号線で繋がれるようにしたことを特徴とするオーディオ装置。
- 電圧発生手段は、外部接続端子からポータブル型音響再生機に入力される電圧を調整可能な可変電圧部と、操作キーの操作による入力信号に基づいて前記可変電圧部から所定の電圧が取り出されるよう該可変電圧部を制御する制御部とを有して成ることを特徴とする請求項1記載のオーディオ装置。
- 制御部には、操作キーの操作による入力信号に基づいて可変電圧部を制御するための制御データを記憶するメモリー部が接続されることを特徴とする請求項2記載のオーディオ装置。
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JP2004231305A JP2006048868A (ja) | 2004-08-06 | 2004-08-06 | オーディオ装置 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008204501A (ja) * | 2007-02-16 | 2008-09-04 | Sun Corp | 再生機器制御装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05284578A (ja) * | 1992-03-30 | 1993-10-29 | Sony Corp | リモートコントロールシステム |
JP2001128280A (ja) * | 1999-10-29 | 2001-05-11 | Sony Corp | オーディオ機器 |
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2004
- 2004-08-06 JP JP2004231305A patent/JP2006048868A/ja active Pending
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