JP2776525B2 - 遠隔制御装置 - Google Patents
遠隔制御装置Info
- Publication number
- JP2776525B2 JP2776525B2 JP63331119A JP33111988A JP2776525B2 JP 2776525 B2 JP2776525 B2 JP 2776525B2 JP 63331119 A JP63331119 A JP 63331119A JP 33111988 A JP33111988 A JP 33111988A JP 2776525 B2 JP2776525 B2 JP 2776525B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- remote control
- transmission code
- key
- remote controller
- learning
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は遠隔制御装置(リモコン)に係り、特にTV
や,VTR,オーディオ装置等を制御するリモコンにおいて
他の装置のリモコン送信コード(プロトコル)を読みと
り、そのコードを登録し、再生することができる機能を
もつ学習リモコンに関する。
や,VTR,オーディオ装置等を制御するリモコンにおいて
他の装置のリモコン送信コード(プロトコル)を読みと
り、そのコードを登録し、再生することができる機能を
もつ学習リモコンに関する。
従来の学習リモコンでは、他のリモコンの送信コード
を登録する際、登録させたいキーすべてについて、1キ
ー毎に登録手続きを行い、その後登録済のキーを押すこ
とにより、登録された送信コードを再生させている。
を登録する際、登録させたいキーすべてについて、1キ
ー毎に登録手続きを行い、その後登録済のキーを押すこ
とにより、登録された送信コードを再生させている。
前述した従来の学習リモコンは、登録させたいすべて
のキーに対応して、他のリモコン送信コードの読み取り
動作を繰り返さなければならないため、多くのキーを登
録させる場合、例えば64キーについて登録する場合、64
回他のリモコン送信コードに読み取り操作を繰り返す必
要があり、使用上不便であり、わずらわしさを感じる欠
点がある。
のキーに対応して、他のリモコン送信コードの読み取り
動作を繰り返さなければならないため、多くのキーを登
録させる場合、例えば64キーについて登録する場合、64
回他のリモコン送信コードに読み取り操作を繰り返す必
要があり、使用上不便であり、わずらわしさを感じる欠
点がある。
本発明の目的は、前記欠点が解決され、他のリモコン
送信コード(プロトコル)の読み取り操作が簡略化され
るようにした遠隔制御装置を提供することにある。
送信コード(プロトコル)の読み取り操作が簡略化され
るようにした遠隔制御装置を提供することにある。
本発明の遠隔制御装置の構成は、複数の操作キーと、
複数の他の装置を遠隔制御する遠隔制御送信コードを前
記複数の他の装置それぞれに対応して予め記憶する手段
と、前記操作キーの操作に応じて前記複数の他の装置か
ら1つの装置を選択し、前記選択した装置に対する遠隔
制御送信コードを前記記憶する手段から読み出して、前
記選択した装置を遠隔制御する制御手段とを備えた遠隔
制御装置において、前記制御手段は、他の装置または他
の遠隔制御装置から1つの操作キーに対応する遠隔制御
送信コードを受信し、この受信した遠隔制御送信コード
が、前記予め記憶する手段が記憶する複数の他の装置の
うちの1つの装置に対応した遠隔制御送信コードである
と判定した場合には、この装置に対応した複数の遠隔制
御送信コードを、前記複数の操作キーのそれぞれに割り
つけることをと特徴とする。
複数の他の装置を遠隔制御する遠隔制御送信コードを前
記複数の他の装置それぞれに対応して予め記憶する手段
と、前記操作キーの操作に応じて前記複数の他の装置か
ら1つの装置を選択し、前記選択した装置に対する遠隔
制御送信コードを前記記憶する手段から読み出して、前
記選択した装置を遠隔制御する制御手段とを備えた遠隔
制御装置において、前記制御手段は、他の装置または他
の遠隔制御装置から1つの操作キーに対応する遠隔制御
送信コードを受信し、この受信した遠隔制御送信コード
が、前記予め記憶する手段が記憶する複数の他の装置の
うちの1つの装置に対応した遠隔制御送信コードである
と判定した場合には、この装置に対応した複数の遠隔制
御送信コードを、前記複数の操作キーのそれぞれに割り
つけることをと特徴とする。
第1図は本発明の第1の実施例の遠隔制御装置を示す
ブロック図である。第1図において、本実施例の遠隔制
御装置は、システム全体を制御するコントローラ1と、
他のリモコンの送信コードを読み取る際そのデータを格
納するための送信コード読み取り用RAM(ランダム・ア
クセス・メモリ)2と、あらかじめシステム内に複数の
プロトコルのリモコン送信コードを登録しておくための
リモコン送信コード登録用ROM(リード・オンリ・メモ
リ)3と、システム全体の電源を制御する電源回路4
と、キーマトリクス5と、遠隔操作のための赤外線信号
出力回路6と、他のリモコンの送信コードを読み取るた
めの送信コード読み取り回路7と、システム動作状態つ
まり送信コードの読み取り期間や送信コードの出力期間
等を表示する回路8とを含み、構成される。
ブロック図である。第1図において、本実施例の遠隔制
御装置は、システム全体を制御するコントローラ1と、
他のリモコンの送信コードを読み取る際そのデータを格
納するための送信コード読み取り用RAM(ランダム・ア
クセス・メモリ)2と、あらかじめシステム内に複数の
プロトコルのリモコン送信コードを登録しておくための
リモコン送信コード登録用ROM(リード・オンリ・メモ
リ)3と、システム全体の電源を制御する電源回路4
と、キーマトリクス5と、遠隔操作のための赤外線信号
出力回路6と、他のリモコンの送信コードを読み取るた
めの送信コード読み取り回路7と、システム動作状態つ
まり送信コードの読み取り期間や送信コードの出力期間
等を表示する回路8とを含み、構成される。
即ち、本実施例は、赤外線信号により入力されたキー
に対応してデータを出力する競赤外線遠隔制御装置(リ
モコン)において、他のリモコンの出力信号を読み取
り、格納する第1のメモリ2と、あらかじめ複数のプロ
トコルを格納するための第2のメモリ3と、他のリモコ
ンより読み取ったデータが前記第2のメモリ内に登録さ
れているデータと同一か否かを判定する機能とを有し、
他のリモコンの1キーのみの送信データを読み取り、そ
のデータが前記第2のメモリに登録されているデータで
あることを判定した後、このリモコンの複数キーに対
し、そのプロトコルで定義されているデータのある前記
第2のメモリを参照し、送信データの割りつけを行う手
段を設けたいわゆる学習機能の遠隔制御装置であるか
ら、他のリモコンより決められた1キーのみを読み取る
動作により、複数のキーに対し、他のリモコンの送信コ
ードを割りつけることができる。
に対応してデータを出力する競赤外線遠隔制御装置(リ
モコン)において、他のリモコンの出力信号を読み取
り、格納する第1のメモリ2と、あらかじめ複数のプロ
トコルを格納するための第2のメモリ3と、他のリモコ
ンより読み取ったデータが前記第2のメモリ内に登録さ
れているデータと同一か否かを判定する機能とを有し、
他のリモコンの1キーのみの送信データを読み取り、そ
のデータが前記第2のメモリに登録されているデータで
あることを判定した後、このリモコンの複数キーに対
し、そのプロトコルで定義されているデータのある前記
第2のメモリを参照し、送信データの割りつけを行う手
段を設けたいわゆる学習機能の遠隔制御装置であるか
ら、他のリモコンより決められた1キーのみを読み取る
動作により、複数のキーに対し、他のリモコンの送信コ
ードを割りつけることができる。
第2図は第1図において実際に応用した例を示す平面
図である。第2図において、登録させたい装置のリモコ
ン9と、第2図にもとづいて構成されたTV用キーエリア
10′,VTR用キーエリア10″を有する学習リモコン10とが
示されている。
図である。第2図において、登録させたい装置のリモコ
ン9と、第2図にもとづいて構成されたTV用キーエリア
10′,VTR用キーエリア10″を有する学習リモコン10とが
示されている。
第1図,第2図において、次に順を追って動作を説明
する。
する。
学習リモコン10に送信コードを登録させたいB社製VT
R用リモコン9と、この学習リモコン10とを向いあわせ
にする。次に、学習リモコン10の側をスィッチ操作によ
り、送信コードを読み取る状態に設定している。この状
態で学習リモコン10側のVTR用キーエリアCHUPのキーを
押した後に、B社製VTR用リモコン9のCHUPキーを押
す。CHUPキーは特定のきめられたキーであれば他の機能
のキーでも代用できる。この動作により、学習リモコン
10は社製リモコン9のCHUPキーに対応する送信コードを
読み込むことができる。
R用リモコン9と、この学習リモコン10とを向いあわせ
にする。次に、学習リモコン10の側をスィッチ操作によ
り、送信コードを読み取る状態に設定している。この状
態で学習リモコン10側のVTR用キーエリアCHUPのキーを
押した後に、B社製VTR用リモコン9のCHUPキーを押
す。CHUPキーは特定のきめられたキーであれば他の機能
のキーでも代用できる。この動作により、学習リモコン
10は社製リモコン9のCHUPキーに対応する送信コードを
読み込むことができる。
送信コード読み取り回路7、送信コード読み取り用RA
M2により、送信コード読み込み終了後、学習リモコン10
側は、読込んだデータが学習リモコン10内のリモコン送
信コード登録用ROM3内でCHUPとして登録されているか否
かを参照する。参照した結果、B社のVTRのCHUPキーに
対応する送信コードであることが判明すると、学習リモ
コン10は、B社のVTR用リモコン9の送信コードを学習
リモコン10のVTR用キーエリアに割りつけを行なう。リ
モコン送信コード登録用ROM3内を参照した結果登録され
ていない送信コードであった場合は登録されていないこ
とを動作モード表示回路で表現し、従来の学習リモコン
同様に登録したいキーをキーマトリクス5により1キー
毎に登録させてゆく動作を行なう。
M2により、送信コード読み込み終了後、学習リモコン10
側は、読込んだデータが学習リモコン10内のリモコン送
信コード登録用ROM3内でCHUPとして登録されているか否
かを参照する。参照した結果、B社のVTRのCHUPキーに
対応する送信コードであることが判明すると、学習リモ
コン10は、B社のVTR用リモコン9の送信コードを学習
リモコン10のVTR用キーエリアに割りつけを行なう。リ
モコン送信コード登録用ROM3内を参照した結果登録され
ていない送信コードであった場合は登録されていないこ
とを動作モード表示回路で表現し、従来の学習リモコン
同様に登録したいキーをキーマトリクス5により1キー
毎に登録させてゆく動作を行なう。
第3図は本発明の第2の実施例の遠隔制御装置の応用
例を示す斜視図である。第3図において、本実施例の遠
隔制御装置では、第1図,第2図で示したものと同等の
学習リモコン10と、学習リモコン10で制御したいTV装置
11とが使用され、このTV装置11にはTVより学習リモコン
10へそのTVのCHUPキーに対する送信コード出力するため
の赤外線信号出力制御スィッチ12と、TVより赤外線信号
を出力するための窓口13とがある。
例を示す斜視図である。第3図において、本実施例の遠
隔制御装置では、第1図,第2図で示したものと同等の
学習リモコン10と、学習リモコン10で制御したいTV装置
11とが使用され、このTV装置11にはTVより学習リモコン
10へそのTVのCHUPキーに対する送信コード出力するため
の赤外線信号出力制御スィッチ12と、TVより赤外線信号
を出力するための窓口13とがある。
本実施例では、学習リモコン10へリモコン送信コード
を登録する際に、リモコン装置でなく、装置本体にて行
なっている。まず、学習リモコン10とTV装置11本体の赤
外線出力窓口13とを向いあわせにする。次に学習リモコ
ン10側を、送信コード読み取り可能な状態にし、TV本体
の赤外線リモコン送信コード出力スィッチ12を押す。こ
の動作により、学習リモコン10は、読み取ったデータを
もとに、同一のデータを第1図に示したリモコン送信コ
ード登録用ROM3から参照し、その結果によりそのTVに相
当するリモコン送信コードを学習リモコン10のTV用キー
エリア10′に割りつける。参照した結果、ROM3のエリア
内の存在しない場合は、そのことを動作モード表示回路
8で知らせる。この場合は、TV装置11本体は、送信コー
ド出力キーを使用して、その装置を制御するために必要
となる送信コードをすべて出力できるよう設計されてい
れば、従来の学習リモコン同様1キー毎に登録してゆく
ことができる。
を登録する際に、リモコン装置でなく、装置本体にて行
なっている。まず、学習リモコン10とTV装置11本体の赤
外線出力窓口13とを向いあわせにする。次に学習リモコ
ン10側を、送信コード読み取り可能な状態にし、TV本体
の赤外線リモコン送信コード出力スィッチ12を押す。こ
の動作により、学習リモコン10は、読み取ったデータを
もとに、同一のデータを第1図に示したリモコン送信コ
ード登録用ROM3から参照し、その結果によりそのTVに相
当するリモコン送信コードを学習リモコン10のTV用キー
エリア10′に割りつける。参照した結果、ROM3のエリア
内の存在しない場合は、そのことを動作モード表示回路
8で知らせる。この場合は、TV装置11本体は、送信コー
ド出力キーを使用して、その装置を制御するために必要
となる送信コードをすべて出力できるよう設計されてい
れば、従来の学習リモコン同様1キー毎に登録してゆく
ことができる。
以上説明したように、本発明は、あらかじめ学習リモ
コン内に複数プロトコルのリモコン送信コードを登録し
ておくことにより、従来の学習リモコンのように1キー
毎に送信コードを登録しなくても、1キーのみ登録する
のみで、目的とするリモコン送信コードを学習リモコン
のキーマトリクス上に割りつけることができ、ユーザが
わずらわしい操作を繰り返すことなく、リモコン信号を
学習リモコンに登録できる効果がある。
コン内に複数プロトコルのリモコン送信コードを登録し
ておくことにより、従来の学習リモコンのように1キー
毎に送信コードを登録しなくても、1キーのみ登録する
のみで、目的とするリモコン送信コードを学習リモコン
のキーマトリクス上に割りつけることができ、ユーザが
わずらわしい操作を繰り返すことなく、リモコン信号を
学習リモコンに登録できる効果がある。
第1図は本発明の第1の実施例の遠隔制御装置を示す回
路ブロック図、第2図は第1図の遠隔制御装置の使用例
を示す平面図、第3図は本発明の第2の実施例の遠隔制
御装置の応用例を示す斜視図である。 1……コントローラ、2……送信コード読み取り用RA
M、3……リモコン送信コード登録用ROM、4……電源回
路、5……キーマトリクス、6……赤外線信号出力回
路、7……送信コード読み取り回路、8……動作モード
表示回路、9……B社製VTR用リモコン、10……学習リ
モコン、11……TV装置、12……赤外線信号出力制御スィ
ッチ、13……赤外線出力用窓口。
路ブロック図、第2図は第1図の遠隔制御装置の使用例
を示す平面図、第3図は本発明の第2の実施例の遠隔制
御装置の応用例を示す斜視図である。 1……コントローラ、2……送信コード読み取り用RA
M、3……リモコン送信コード登録用ROM、4……電源回
路、5……キーマトリクス、6……赤外線信号出力回
路、7……送信コード読み取り回路、8……動作モード
表示回路、9……B社製VTR用リモコン、10……学習リ
モコン、11……TV装置、12……赤外線信号出力制御スィ
ッチ、13……赤外線出力用窓口。
Claims (1)
- 【請求項1】複数の操作キーと、複数の他の装置を遠隔
制御する遠隔制御送信コードを前記複数の他の装置それ
ぞれに対応して予め記憶する手段と、前記操作キーの操
作に応じて前記複数の他の装置から1つの装置を選択
し、前記選択した装置に対する遠隔制御送信コードを前
記記憶する手段から読み出して、前記選択した装置を遠
隔制御する制御手段とを備えた遠隔制御装置において、 前記制御手段は、他の装置または他の遠隔制御装置から
1つの操作キーに対応する遠隔制御送信コードを受信
し、この受信した遠隔制御送信コードが、前記予め記憶
する手段が記憶する複数の他の装置のうちの1つの装置
に対応した遠隔制御送信コードであると判定した場合に
は、この装置に対応した複数の遠隔制御送信コードを、
前記複数の操作キーのそれぞれに割りつけることを特徴
とする遠隔制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63331119A JP2776525B2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 遠隔制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63331119A JP2776525B2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 遠隔制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02177797A JPH02177797A (ja) | 1990-07-10 |
JP2776525B2 true JP2776525B2 (ja) | 1998-07-16 |
Family
ID=18240079
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63331119A Expired - Fee Related JP2776525B2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 遠隔制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2776525B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR940005973B1 (ko) * | 1991-06-19 | 1994-06-25 | 삼성전자 주식회사 | 리모콘 송신기의 출력신호 제어 방법 |
JP2569879Y2 (ja) * | 1991-10-04 | 1998-04-28 | ナイルス部品株式会社 | リモートコントロール装置 |
JPH0536988U (ja) * | 1991-10-17 | 1993-05-18 | エスエムケイ株式会社 | 共用型リモートコントロール装置 |
KR100643307B1 (ko) | 2005-07-18 | 2006-11-10 | 삼성전자주식회사 | 원격 제어 방법 및 원격 제어 시스템의 제어 기기 및피제어 기기 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2718474B2 (ja) * | 1987-05-22 | 1998-02-25 | パイオニア株式会社 | リモートコントロール装置 |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP63331119A patent/JP2776525B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02177797A (ja) | 1990-07-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |