JPH02177797A - 遠隔制御装置 - Google Patents
遠隔制御装置Info
- Publication number
- JPH02177797A JPH02177797A JP33111988A JP33111988A JPH02177797A JP H02177797 A JPH02177797 A JP H02177797A JP 33111988 A JP33111988 A JP 33111988A JP 33111988 A JP33111988 A JP 33111988A JP H02177797 A JPH02177797 A JP H02177797A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- remote control
- remote controller
- memory
- key
- learning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 50
- 230000006870 function Effects 0.000 claims abstract description 10
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は遠隔制御装置(リモコン)に係り、特にTVや
、VTR,オーディオ装置等を制御するリモコンにおい
て他の装置のリモコン送信コード(プロトコル)を読み
とシ、そのコードを登録し、再生することができる機能
をもつ学習リモコンに関する。
、VTR,オーディオ装置等を制御するリモコンにおい
て他の装置のリモコン送信コード(プロトコル)を読み
とシ、そのコードを登録し、再生することができる機能
をもつ学習リモコンに関する。
従来の学習リモコンでは、他のリモコンの送信コードを
登録する際、登録させたいキーすべてについて、1キー
毎K111手続きを行い、その後登録済のキーを押すこ
とKより、登録された送信コードを再生させている。
登録する際、登録させたいキーすべてについて、1キー
毎K111手続きを行い、その後登録済のキーを押すこ
とKより、登録された送信コードを再生させている。
前述した従来の学習リモコンは、登録させたいすべての
キーに対応して、他のリモコン送信コードの読み取り動
作を繰シ返さなければならないため、多くのキーを登録
させる場合、例えば64キーについて登録する場合、6
4回他のリモコン送信コードの読み取り操作を繰シ返す
必要があシ、使用上不便であシ、わずられしさを感じる
欠点がある。
キーに対応して、他のリモコン送信コードの読み取り動
作を繰シ返さなければならないため、多くのキーを登録
させる場合、例えば64キーについて登録する場合、6
4回他のリモコン送信コードの読み取り操作を繰シ返す
必要があシ、使用上不便であシ、わずられしさを感じる
欠点がある。
本発明の目的は、前記欠点が解決され、他のリモコン送
信コード(プロトコル)の読み取り操作が簡略化される
ようにした遠隔制御装置を提供することにある。
信コード(プロトコル)の読み取り操作が簡略化される
ようにした遠隔制御装置を提供することにある。
本発明の遠隔制御装置の構成は、複数のプロトコルをあ
らかじめ登録しておくメモリと、他のリモコンから読み
取ったコードが前記メモリにすでに登録されてあるプロ
トコルであるか否か判定する機能と、前記他のリモコン
から読み取ったコードが前記登録されているプロトコル
であると判定された場合には、決められた1キーの読み
取り操作で散むように、前記メモリを参照して、複数の
キーに対し、前記プロトコルに対応した送信コードの割
りっけを行う機能とを設けたことを特徴とする。
らかじめ登録しておくメモリと、他のリモコンから読み
取ったコードが前記メモリにすでに登録されてあるプロ
トコルであるか否か判定する機能と、前記他のリモコン
から読み取ったコードが前記登録されているプロトコル
であると判定された場合には、決められた1キーの読み
取り操作で散むように、前記メモリを参照して、複数の
キーに対し、前記プロトコルに対応した送信コードの割
りっけを行う機能とを設けたことを特徴とする。
第1図は本発明の第1の実施例の遠隔制御装置を示すブ
ロック図である。第1図において、本実施例の遠隔制御
装置は、システム全体を制御するコントローラ1と、他
のリモコンの送信コードを読み取る際そのデータを格納
するための送信コード読み取り用RAM(ランダム・ア
クセス・メモリ)2と、あらかじめシステム内に複数の
プロトコルのリモコン送信コードを登録しておくための
リモコン送信コード登録用ROM(リード・オンリ・メ
モリ)3と、システム全体の電源を制御する電源回路4
と、キーマトリクス5と、遠隔操作のための赤外線信号
出力回路6と、他のリモコンの送信コードを読み取るた
めの送信コード読み取り回路7と、システム動作状態つ
まシ送信コードの読み取り期間や送信コードの出力期間
等を表示する回路8とを含み、構成される。
ロック図である。第1図において、本実施例の遠隔制御
装置は、システム全体を制御するコントローラ1と、他
のリモコンの送信コードを読み取る際そのデータを格納
するための送信コード読み取り用RAM(ランダム・ア
クセス・メモリ)2と、あらかじめシステム内に複数の
プロトコルのリモコン送信コードを登録しておくための
リモコン送信コード登録用ROM(リード・オンリ・メ
モリ)3と、システム全体の電源を制御する電源回路4
と、キーマトリクス5と、遠隔操作のための赤外線信号
出力回路6と、他のリモコンの送信コードを読み取るた
めの送信コード読み取り回路7と、システム動作状態つ
まシ送信コードの読み取り期間や送信コードの出力期間
等を表示する回路8とを含み、構成される。
即ち、本実施例は、赤外線信号により入力されたキーに
対応してデータを出力する赤外線遠隔制御装置(リモコ
ン)において、他のリモコンの出力信号を読み取り、格
納する第1のメモリ2と、あらかじめ複数のプロトコル
を格納するだめの第2のメモリ3と、他のリモコンより
読み取ったデータが前記第2のメモリ内に登録されてい
るデータと同一か否かを判定する機能とを有し、他のリ
モコンの1キーのみの送信データを読み取り、そのデー
タが前記第2のメモリに登録されているデータであるこ
とを判定した後、このリモコンの複数キーに対し、その
プロトコルで定義されているデータのある前記第2のメ
モリを参照し、送信データの割9つけを行う手段を設け
たいわゆる学習機能の遠隔制御装置であるから、他のリ
モコンよシ決められた1キーのみを読み取る動作により
、複数のキーに対し、他のリモコンの送信コードを割り
つけることができる。
対応してデータを出力する赤外線遠隔制御装置(リモコ
ン)において、他のリモコンの出力信号を読み取り、格
納する第1のメモリ2と、あらかじめ複数のプロトコル
を格納するだめの第2のメモリ3と、他のリモコンより
読み取ったデータが前記第2のメモリ内に登録されてい
るデータと同一か否かを判定する機能とを有し、他のリ
モコンの1キーのみの送信データを読み取り、そのデー
タが前記第2のメモリに登録されているデータであるこ
とを判定した後、このリモコンの複数キーに対し、その
プロトコルで定義されているデータのある前記第2のメ
モリを参照し、送信データの割9つけを行う手段を設け
たいわゆる学習機能の遠隔制御装置であるから、他のリ
モコンよシ決められた1キーのみを読み取る動作により
、複数のキーに対し、他のリモコンの送信コードを割り
つけることができる。
第2図は第1図において実際に応用した例を示す平面図
である。第2図において、登録させたい装置のリモコン
9と、第1図にもとづいて構成されたTVVTキーエリ
アo’、VTR用キーエリア10′を有する学習リモコ
ン10とが示されている。
である。第2図において、登録させたい装置のリモコン
9と、第1図にもとづいて構成されたTVVTキーエリ
アo’、VTR用キーエリア10′を有する学習リモコ
ン10とが示されている。
第1図、第2図において、次に順を追って動作を説明す
る。
る。
学習リモコン10に送信コードを登録させたい8社gV
TR用リモコン9と、この学習リモコン10とを向いあ
わせにする。次に、学習リモコン10の側をスイッチ操
作により、送信コードを読み取る状態に設定している。
TR用リモコン9と、この学習リモコン10とを向いあ
わせにする。次に、学習リモコン10の側をスイッチ操
作により、送信コードを読み取る状態に設定している。
この状態で学習リモコンlO側のVTR用キーエリアC
HUPのキーを押した後に、B社製VTR用リモコン9
のCHUPキーを押す。CHUPキーは特定のきめられ
たキーであれば他の機能のキーでも代用できる。この動
作によシ、学習リモコン10はB社製リモコン90CH
UPキーに対応する送信コードを読み込むことができる
。
HUPのキーを押した後に、B社製VTR用リモコン9
のCHUPキーを押す。CHUPキーは特定のきめられ
たキーであれば他の機能のキーでも代用できる。この動
作によシ、学習リモコン10はB社製リモコン90CH
UPキーに対応する送信コードを読み込むことができる
。
送信コード読み取り回路7、送信コード読み取り用RA
M2によシ、送信コード読み込み終了後、学習リモコン
10側は、読込んだデータが学習リモコン10内のリモ
コン送信コード登録用E(,0M3内でC)iUPとし
て登録されているか否かを参照する。参照した結果、B
社のVTRのCHDPキーに対応する送信コードである
ことが判明すると、学習リモコン10は、B社のVTR
用リモコン9の送信コードを学習リモコン10のVTR
用キーエリアに割)つけを行なう。リモコン送信コード
登録用ROMa内を参照した結果登録されていない送信
コードであった場合は登録されていないことを動作モー
ド表示回路で表現し、従来の学習リモコン同様に登録し
たいキーをキーマトリクス5によυ1キー毎に登録させ
てゆく動作を行なう。
M2によシ、送信コード読み込み終了後、学習リモコン
10側は、読込んだデータが学習リモコン10内のリモ
コン送信コード登録用E(,0M3内でC)iUPとし
て登録されているか否かを参照する。参照した結果、B
社のVTRのCHDPキーに対応する送信コードである
ことが判明すると、学習リモコン10は、B社のVTR
用リモコン9の送信コードを学習リモコン10のVTR
用キーエリアに割)つけを行なう。リモコン送信コード
登録用ROMa内を参照した結果登録されていない送信
コードであった場合は登録されていないことを動作モー
ド表示回路で表現し、従来の学習リモコン同様に登録し
たいキーをキーマトリクス5によυ1キー毎に登録させ
てゆく動作を行なう。
第3図は本発明の第2の実施例の遠隔制御装置の応用例
を示す斜視図である。第3図において、本実施例の遠隔
制御装置では、第1図、第2図で示したものと同等の学
習リモコン10と、学習リモコン10で制御したいTV
装置11とが使用され、このTV装置11にはTVよシ
学習リモコン10へそのTVのCHUPキーに対する送
信コード出力するための赤外線信号出力制御スイッチ1
2と、TVよシ赤外線信号を出力するための窓口13と
がある。
を示す斜視図である。第3図において、本実施例の遠隔
制御装置では、第1図、第2図で示したものと同等の学
習リモコン10と、学習リモコン10で制御したいTV
装置11とが使用され、このTV装置11にはTVよシ
学習リモコン10へそのTVのCHUPキーに対する送
信コード出力するための赤外線信号出力制御スイッチ1
2と、TVよシ赤外線信号を出力するための窓口13と
がある。
本実施例では、学習リモコン10ヘリモコン送信コード
を登録する際に、リモコン装置でなく、装置本体にて行
なっている。まず、学習リモコン10とTV装置11本
体の赤外線出力窓口13とを向いあわせにする。次に学
習リモコン10側を。
を登録する際に、リモコン装置でなく、装置本体にて行
なっている。まず、学習リモコン10とTV装置11本
体の赤外線出力窓口13とを向いあわせにする。次に学
習リモコン10側を。
送信コード読み取り可能な状態にし、TV本体の赤外線
リモコン送信コード出力スイッチ12を押す。この動作
によプ、学習リモコン10は、読み取ったデータをもと
に、同一のデータを第1図に示したリモコン送信コード
登録用ROM3から参照し、その結果によシそのTVに
相当するリモコン送信コードを学習リモコン10のTV
用キーエリア10′に割シつける。参照した結果、RO
M3のエリア内に存在しない場合は、そのことを動作モ
ード表示回路8で知らせる。この場合は、TV装置11
本体は、送信コード出カキ−を使用して、その装置を制
御するために必要となる送信コードをすべて出力できる
よう設計されていれば、従来の学習リモコン同様1キー
毎に登録してゆくことができる。
リモコン送信コード出力スイッチ12を押す。この動作
によプ、学習リモコン10は、読み取ったデータをもと
に、同一のデータを第1図に示したリモコン送信コード
登録用ROM3から参照し、その結果によシそのTVに
相当するリモコン送信コードを学習リモコン10のTV
用キーエリア10′に割シつける。参照した結果、RO
M3のエリア内に存在しない場合は、そのことを動作モ
ード表示回路8で知らせる。この場合は、TV装置11
本体は、送信コード出カキ−を使用して、その装置を制
御するために必要となる送信コードをすべて出力できる
よう設計されていれば、従来の学習リモコン同様1キー
毎に登録してゆくことができる。
以上説明したように、本発明は、あらかじめ学習リモコ
ン内に複数プロトコルのリモコン送信コードを登録して
おくことにより、従来の学! リモコンのように1キー
毎に送信コードを登録しなくても、1キーのみ登録する
のみで、目的とするリモコン送信コードを学習リモコン
のキーマトリクス上に割9つけることができ、ユーザが
わずられしい操作を繰シ返すことなく、リモコン信号を
学習リモコンに登録できる効果がある。
ン内に複数プロトコルのリモコン送信コードを登録して
おくことにより、従来の学! リモコンのように1キー
毎に送信コードを登録しなくても、1キーのみ登録する
のみで、目的とするリモコン送信コードを学習リモコン
のキーマトリクス上に割9つけることができ、ユーザが
わずられしい操作を繰シ返すことなく、リモコン信号を
学習リモコンに登録できる効果がある。
第1図は本発明の第1の実施例の遠隔制御装置を示す回
路ブロック図、第2図は第1図の遠隔制御装置の使用例
を示す平面図、第3図は本発明の第2の実施例の遠隔制
御装置の応用例を示す斜視図である。 1・・・コントローラ、2・・・送信コード読み取り用
RAM、3・・・リモコン送信コード登録用ROM、4
・・・電源回路、5・・・キーマトリクス、6・・・赤
外線信号出力回路、7・・・送信コード読み取り回路、
8・・・動作モード表示回路、9・・・B社製VTR用
リモコン、10・・・学習リモコン、11・・・’r
Vi置、12・・・赤外線信号出力制御スイッチ、13
・・・赤外線出力用窓口。 線
路ブロック図、第2図は第1図の遠隔制御装置の使用例
を示す平面図、第3図は本発明の第2の実施例の遠隔制
御装置の応用例を示す斜視図である。 1・・・コントローラ、2・・・送信コード読み取り用
RAM、3・・・リモコン送信コード登録用ROM、4
・・・電源回路、5・・・キーマトリクス、6・・・赤
外線信号出力回路、7・・・送信コード読み取り回路、
8・・・動作モード表示回路、9・・・B社製VTR用
リモコン、10・・・学習リモコン、11・・・’r
Vi置、12・・・赤外線信号出力制御スイッチ、13
・・・赤外線出力用窓口。 線
Claims (1)
- 複数のプロトコルをあらかじめ登録しておくメモリと、
他のリモコンから読み取ったコードが前記メモリにすで
に登録されてあるプロトコルであるか否か判定する機能
と、前記他のリモコンから読み取ったコードが前記登録
されているプロトコルであると判定された場合には、決
められた1キーの読み取り操作で済むように、前記メモ
リを参照して、複数のキーに対し、前記プロトコルに対
応した送信コードの割りつけを行う機能とを設けたこと
を特徴とする遠隔制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63331119A JP2776525B2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 遠隔制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63331119A JP2776525B2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 遠隔制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02177797A true JPH02177797A (ja) | 1990-07-10 |
JP2776525B2 JP2776525B2 (ja) | 1998-07-16 |
Family
ID=18240079
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63331119A Expired - Fee Related JP2776525B2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 遠隔制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2776525B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05103384A (ja) * | 1991-06-19 | 1993-04-23 | Samsung Electron Co Ltd | 遠隔制御方法 |
JPH0534793U (ja) * | 1991-10-04 | 1993-05-07 | ナイルス部品株式会社 | リモートコントロール装置 |
JPH0536988U (ja) * | 1991-10-17 | 1993-05-18 | エスエムケイ株式会社 | 共用型リモートコントロール装置 |
US8258930B2 (en) | 2005-07-18 | 2012-09-04 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatus, method, and medium for controlling devices in a remote control system |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63290095A (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-28 | Pioneer Electronic Corp | リモ−トコントロ−ル装置 |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP63331119A patent/JP2776525B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63290095A (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-28 | Pioneer Electronic Corp | リモ−トコントロ−ル装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05103384A (ja) * | 1991-06-19 | 1993-04-23 | Samsung Electron Co Ltd | 遠隔制御方法 |
JPH0534793U (ja) * | 1991-10-04 | 1993-05-07 | ナイルス部品株式会社 | リモートコントロール装置 |
JPH0536988U (ja) * | 1991-10-17 | 1993-05-18 | エスエムケイ株式会社 | 共用型リモートコントロール装置 |
US8258930B2 (en) | 2005-07-18 | 2012-09-04 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatus, method, and medium for controlling devices in a remote control system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2776525B2 (ja) | 1998-07-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |