JPS63118854A - デ−タ転送制御方式 - Google Patents
デ−タ転送制御方式Info
- Publication number
- JPS63118854A JPS63118854A JP61264732A JP26473286A JPS63118854A JP S63118854 A JPS63118854 A JP S63118854A JP 61264732 A JP61264732 A JP 61264732A JP 26473286 A JP26473286 A JP 26473286A JP S63118854 A JPS63118854 A JP S63118854A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data transfer
- data
- transfer rate
- disk
- channel device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/06—Digital input from, or digital output to, record carriers, e.g. RAID, emulated record carriers or networked record carriers
- G06F3/0601—Interfaces specially adapted for storage systems
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/06—Digital input from, or digital output to, record carriers, e.g. RAID, emulated record carriers or networked record carriers
- G06F3/0601—Interfaces specially adapted for storage systems
- G06F3/0628—Interfaces specially adapted for storage systems making use of a particular technique
- G06F3/0655—Vertical data movement, i.e. input-output transfer; data movement between one or more hosts and one or more storage devices
- G06F3/0656—Data buffering arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1丘光1
本発明はデータ転送制御方式に関し、特にディスク装置
とチャネル装置との間のデータ転送を制御するディスク
制御装置のデータ転送制御方式に関する。
とチャネル装置との間のデータ転送を制御するディスク
制御装置のデータ転送制御方式に関する。
従来技術
従来、この種のディスク制御装置では、ディスク装置の
データ転送速度と同じ速度で、チャネル装置に対してデ
ータの送出あるいは要求を行っていた。したがって、チ
ャネル装置の最大データ転送速度が、ディスク装置のデ
ータ転送速度と同等か、またはそれ以上の能力を有して
いることを前提としていた。
データ転送速度と同じ速度で、チャネル装置に対してデ
ータの送出あるいは要求を行っていた。したがって、チ
ャネル装置の最大データ転送速度が、ディスク装置のデ
ータ転送速度と同等か、またはそれ以上の能力を有して
いることを前提としていた。
一般に、新たに開発されるディスク装置は菰置当りの記
憶容量の増加とデータ転送速度の向1−とが図られてJ
3す、チャネル装置のデータ転送能力が、ディスク装置
のもつデータ転送速度以FCある場合には、そのチャネ
ル装置もデータ転送速度の早いものに置換る必要があっ
た。
憶容量の増加とデータ転送速度の向1−とが図られてJ
3す、チャネル装置のデータ転送能力が、ディスク装置
のもつデータ転送速度以FCある場合には、そのチャネ
ル装置もデータ転送速度の早いものに置換る必要があっ
た。
現実には、ユーザにとってはチャネル装置だけの置換え
ではなく、中央処理装置をも含めた置換えと、それにと
もなってソフトウェアの交換とが必要であった。
ではなく、中央処理装置をも含めた置換えと、それにと
もなってソフトウェアの交換とが必要であった。
このような従来のディスク制御l装四のデータ転送制御
方式では、ディスク装置のデータ転送速度と同一速度で
チャネル5A置との間のデータ転送を行う必要があった
ので、これらの装置間では一種類のデータ転送速度しか
使用できず、ディスク装置の性能が向上すると、チャネ
ル装置ないし中央処理装置を交換しなければならないと
いう欠点があった。
方式では、ディスク装置のデータ転送速度と同一速度で
チャネル5A置との間のデータ転送を行う必要があった
ので、これらの装置間では一種類のデータ転送速度しか
使用できず、ディスク装置の性能が向上すると、チャネ
ル装置ないし中央処理装置を交換しなければならないと
いう欠点があった。
及1Jとl狗
本発明は上記のような従来ものの欠点を除去すべくなさ
れたもので、チャネル装置とディスク制W装置との間の
データ転送速度を複数のデータ転送速度の中から選択す
ることができ、性能が向上したディスク装置をどのよう
なチャネル装置にもそのまま接続することができるデー
タ転送制御方式の提供を目的とする。
れたもので、チャネル装置とディスク制W装置との間の
データ転送速度を複数のデータ転送速度の中から選択す
ることができ、性能が向上したディスク装置をどのよう
なチャネル装置にもそのまま接続することができるデー
タ転送制御方式の提供を目的とする。
発明の構成
本発明によるデータ転送制御方式は、ディスク装置とチ
ャネル装置との間のデータ転送を制御するディスク制御
袋δのデータ転送りItlO方式であって、転送データ
を一時格納する格納手段と、前記チャネル装置と前記格
納手段との門のデータ転送速度を制御する制御手段とを
設け、前記制御手段により前記データ転送速度を可変自
在としたことを特徴とする。
ャネル装置との間のデータ転送を制御するディスク制御
袋δのデータ転送りItlO方式であって、転送データ
を一時格納する格納手段と、前記チャネル装置と前記格
納手段との門のデータ転送速度を制御する制御手段とを
設け、前記制御手段により前記データ転送速度を可変自
在としたことを特徴とする。
実施例
次に、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。図
において、本発明の一実施例は、ディスク制御装置i¥
1と、チャネル装置2と、ディスク装置3とにより構成
されている。ディスク制御装置1は任意のデータ転送速
度を設定するためのスイッチ11と、マイクロプロセッ
サ12と、スイッチ11により設定されたデータ転送速
度を格納するデータ転送速度設定レジスタ13と、チャ
ネル装置2とのデータ転送速度をデータ転送速度設定レ
ジスタ13に格納されたデータ転送速度に制御するデー
タ転送速度制御回路14と、データバッファ15とによ
り構成されている。
において、本発明の一実施例は、ディスク制御装置i¥
1と、チャネル装置2と、ディスク装置3とにより構成
されている。ディスク制御装置1は任意のデータ転送速
度を設定するためのスイッチ11と、マイクロプロセッ
サ12と、スイッチ11により設定されたデータ転送速
度を格納するデータ転送速度設定レジスタ13と、チャ
ネル装置2とのデータ転送速度をデータ転送速度設定レ
ジスタ13に格納されたデータ転送速度に制御するデー
タ転送速度制御回路14と、データバッファ15とによ
り構成されている。
ディスク制御装置1内のスイッチ11によるデータ転送
速度の設定は、接続されるチャネル装置2の最大転送能
力以内の値に設定され、チャネル装置2とディスク制御
装置1とのデータ転送速度が決定される。
速度の設定は、接続されるチャネル装置2の最大転送能
力以内の値に設定され、チャネル装置2とディスク制御
装置1とのデータ転送速度が決定される。
ディスク制御装置1内のマイクロプロセッサ12は、チ
ャネル装置2とディスク制@装置1との間のデータ転送
が開始される前に、スイッチ11によって設定されたデ
ータ転送速度を読取り、その設定されたデータ転送速度
が得られるように、データ転送速度設定レジスタ13に
その設定値に対応するセット値をセットする。
ャネル装置2とディスク制@装置1との間のデータ転送
が開始される前に、スイッチ11によって設定されたデ
ータ転送速度を読取り、その設定されたデータ転送速度
が得られるように、データ転送速度設定レジスタ13に
その設定値に対応するセット値をセットする。
データ転送速度設定レジスタ13にセットされたセット
値は、データ転送速度v制御回路14へ入力される。デ
ータ転送速度制御回路14は、入力された値に従って、
所定のデータ転送速度でチャネル装置2に対してデータ
要求信号を送出する。
値は、データ転送速度v制御回路14へ入力される。デ
ータ転送速度制御回路14は、入力された値に従って、
所定のデータ転送速度でチャネル装置2に対してデータ
要求信号を送出する。
データバッファ15はチャネル装置2とディスク制御装
置1との間のデータ転送速度と、ディスク制御装置1と
ディスク装置3との間のデータ転送速度との違いにより
生じる、−時的にあふれるデータをバッファリングして
おくものである。
置1との間のデータ転送速度と、ディスク制御装置1と
ディスク装置3との間のデータ転送速度との違いにより
生じる、−時的にあふれるデータをバッファリングして
おくものである。
このように、スイッチ11によりあるデータ転送速度の
設定を行うと、マイクロプロセッサ12がこの設定値を
認識し、この設定値に対応するセット値を転送速度設定
レジスタ13にセットする。
設定を行うと、マイクロプロセッサ12がこの設定値を
認識し、この設定値に対応するセット値を転送速度設定
レジスタ13にセットする。
このセット値の入力によりデータ転送速度制御回路14
はこのセット値にもとずく速度でデータ転送を制御する
。
はこのセット値にもとずく速度でデータ転送を制御する
。
データ転送速度制御回路14からデータ転送要求指示信
号をチャネル装置2に送出することにより、チャネル装
置2からライトデータ(第1図のWDH)がデータバッ
ファ15に転送されると、これを−時的にある所定部だ
けバッファした後、この−時的にバッファしたチャネル
装置2からのデータをライトデータ(第1図のWDD)
としてディスク装置3に転送する。チャネル装置2から
データ転送速度制御回路14には、ライトデータに同期
して送出信号が送られてくる。
号をチャネル装置2に送出することにより、チャネル装
置2からライトデータ(第1図のWDH)がデータバッ
ファ15に転送されると、これを−時的にある所定部だ
けバッファした後、この−時的にバッファしたチャネル
装置2からのデータをライトデータ(第1図のWDD)
としてディスク装置3に転送する。チャネル装置2から
データ転送速度制御回路14には、ライトデータに同期
して送出信号が送られてくる。
データ転送速度制御回路14からデータ送出指示信号を
チャネル装置2に送出したときは、ディスク装置3から
リードデータ(第1図のRDD>がデータバッファ5に
転送された後、これをり−ドデータ(RDH)としてチ
ャネル装置2に転送する。これに応じて、チャネル装置
2からデータ転送速度制御回路14に対してデータ受付
は信号が送られる。
チャネル装置2に送出したときは、ディスク装置3から
リードデータ(第1図のRDD>がデータバッファ5に
転送された後、これをり−ドデータ(RDH)としてチ
ャネル装置2に転送する。これに応じて、チャネル装置
2からデータ転送速度制御回路14に対してデータ受付
は信号が送られる。
ディスク制御装置1はデータバッファ15の容量とチャ
ネル装置2のデータ転送速度の能力範囲とに応じて、デ
ータの送出またはデータの要求を行う。
ネル装置2のデータ転送速度の能力範囲とに応じて、デ
ータの送出またはデータの要求を行う。
この場合、ディスク制御装置1とディスク装置3との間
のデータ転送速度は、ディスク装置!?3の持つデータ
転送速度で行われ、チャネル装置2とディスク制御装置
1との間のデータ転送速度は、チャネル装置2の性能範
囲内で行われる。このため、データ処理システムのスル
ーブツトはチャネル装置2の性能により決定されるが、
ユーザーにとっては記憶容量の大きいディスク装置3を
チャネル装置2に接続したことと同じとなり、これはデ
ータ処理システムとしての利点となる。
のデータ転送速度は、ディスク装置!?3の持つデータ
転送速度で行われ、チャネル装置2とディスク制御装置
1との間のデータ転送速度は、チャネル装置2の性能範
囲内で行われる。このため、データ処理システムのスル
ーブツトはチャネル装置2の性能により決定されるが、
ユーザーにとっては記憶容量の大きいディスク装置3を
チャネル装置2に接続したことと同じとなり、これはデ
ータ処理システムとしての利点となる。
特に、チャネル装M2とディスクυII]]装置1との
間のデータ転送速度を可変することができることにより
、最大データ転送速度がディスク装置3のデータ転送速
度よりtJ遅いどのようなチャネル装置2でもディスク
制?1]装置1を介してディスク装置3と接続すること
が可能となる。
間のデータ転送速度を可変することができることにより
、最大データ転送速度がディスク装置3のデータ転送速
度よりtJ遅いどのようなチャネル装置2でもディスク
制?1]装置1を介してディスク装置3と接続すること
が可能となる。
このように、ディスク制御装置1にデータバッファ5を
設け、データバッファ5とチャネル装置2との間のデー
タ転送速度を可変自在とするようにすることによって、
チャネル装置2とディスク制御装置1との間のデータ転
送速度が複数の種類の中から選択可能となるので、デー
タ転送速度に対する自由度を得ることができ、新たに開
発され、かつデータ転送速度と装置当りの記憶容量とを
向上させたディスク装置3を従来のデータ処理システム
にそのまま接続することができる。
設け、データバッファ5とチャネル装置2との間のデー
タ転送速度を可変自在とするようにすることによって、
チャネル装置2とディスク制御装置1との間のデータ転
送速度が複数の種類の中から選択可能となるので、デー
タ転送速度に対する自由度を得ることができ、新たに開
発され、かつデータ転送速度と装置当りの記憶容量とを
向上させたディスク装置3を従来のデータ処理システム
にそのまま接続することができる。
発明の詳細
な説明したように本発明によれば、ディスク装置とチャ
ネル装置との間のデータ転送のデータを一時格納する格
納手段を設け、この格納手段とチャネル装置との間のデ
ータ転送速度を可変自在とするようにすることによって
、チャネルitとディスク制御装置との間のデータ転送
速度を複数のデータ転送速度の中から任意に選択するこ
とができ、よって性能が向上したディスク装置をどのよ
うなチャネル装置にもそのまま接続することができると
いう効果がある。
ネル装置との間のデータ転送のデータを一時格納する格
納手段を設け、この格納手段とチャネル装置との間のデ
ータ転送速度を可変自在とするようにすることによって
、チャネルitとディスク制御装置との間のデータ転送
速度を複数のデータ転送速度の中から任意に選択するこ
とができ、よって性能が向上したディスク装置をどのよ
うなチャネル装置にもそのまま接続することができると
いう効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
主要部分の符号の説明
1・・・・・・ディスク制御装置
2・・・・・・チャネル装置
3・・・・・・ディスク装置
11・・・・・・スイッチ
Claims (1)
- ディスク装置とチャネル装置との間のデータ転送を制御
するディスク制御装置のデータ転送制御方式であって、
転送データを一時格納する格納手段と、前記チャネル装
置と前記格納手段との間のデータ転送速度を制御する制
御手段とを設け、前記制御手段により前記データ転送速
度を可変自在としたことを特徴とするデータ転送制御方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61264732A JPS63118854A (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 | デ−タ転送制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61264732A JPS63118854A (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 | デ−タ転送制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63118854A true JPS63118854A (ja) | 1988-05-23 |
Family
ID=17407402
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61264732A Pending JPS63118854A (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 | デ−タ転送制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63118854A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006085243A (ja) * | 2004-09-14 | 2006-03-30 | Sony Corp | 転送制御装置 |
-
1986
- 1986-11-06 JP JP61264732A patent/JPS63118854A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006085243A (ja) * | 2004-09-14 | 2006-03-30 | Sony Corp | 転送制御装置 |
JP4696508B2 (ja) * | 2004-09-14 | 2011-06-08 | ソニー株式会社 | 転送制御装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0719426B2 (ja) | デイスク制御装置 | |
JP2845162B2 (ja) | データ転送装置 | |
JP2550444B2 (ja) | デバイス制御装置 | |
US5581735A (en) | System for supplying unit image data to requesting users from multiple storage devices based on directory information and token queues identifying the requester and data | |
US5737634A (en) | Storage device control system with an internal bus wherein a network interface has a data line for memory transfer | |
JPS63118854A (ja) | デ−タ転送制御方式 | |
KR0135895B1 (ko) | 다수개의 아이 디 이 포트를 이용한 인터페이스 장치 | |
JPH0341856B2 (ja) | ||
JP2000227895A (ja) | 画像データ転送装置および画像データ転送方法 | |
JP2577604Y2 (ja) | 画像メモリ・データ演算装置 | |
JPH0612190A (ja) | 磁気ディスク制御方式 | |
JPH04346123A (ja) | データ転送装置 | |
JPH08194602A (ja) | バッファ長可変式アクセス制御装置 | |
JPS60122454A (ja) | デ−タ転送制御方式 | |
JP2841432B2 (ja) | データ転送装置 | |
JPH05204830A (ja) | 入出力制御装置 | |
JP2543710B2 (ja) | 入出力インタ−フェイス多重方式 | |
JPS6336021B2 (ja) | ||
JPS60142768A (ja) | デ−タ転送装置 | |
JPH06314251A (ja) | Scsiデータ転送装置 | |
JPH1011351A (ja) | コンピュータシステム | |
JPH03257560A (ja) | 入出力インターフェース選択方式 | |
JPH0439701B2 (ja) | ||
JPH0922333A (ja) | アレイディスク制御装置 | |
JPH04242419A (ja) | データ記憶システム |