JPH04346123A - データ転送装置 - Google Patents
データ転送装置Info
- Publication number
- JPH04346123A JPH04346123A JP11891991A JP11891991A JPH04346123A JP H04346123 A JPH04346123 A JP H04346123A JP 11891991 A JP11891991 A JP 11891991A JP 11891991 A JP11891991 A JP 11891991A JP H04346123 A JPH04346123 A JP H04346123A
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- Japan
- Prior art keywords
- data
- controller
- data transfer
- disk
- command
- Prior art date
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- Withdrawn
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- MHABMANUFPZXEB-UHFFFAOYSA-N O-demethyl-aloesaponarin I Natural products O=C1C2=CC=CC(O)=C2C(=O)C2=C1C=C(O)C(C(O)=O)=C2C MHABMANUFPZXEB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Bus Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はデータ転送装置に係わり
、特に、ハードディスク（ＨＤ）及びフロッピィディス
ク（ＦＤ）のように異なる２つのディスクの間において
データ転送を行なう装置に関する。
、特に、ハードディスク（ＨＤ）及びフロッピィディス
ク（ＦＤ）のように異なる２つのディスクの間において
データ転送を行なう装置に関する。
【０００２】このようなデータ転送を行なうデータ処理
システムにおいては、データ処理を迅速に行なう必要性
からデータ転送速度を向上する必要があり、又、低コス
トに構成する必要性からメモリ容量も少なくする必要が
ある。
システムにおいては、データ処理を迅速に行なう必要性
からデータ転送速度を向上する必要があり、又、低コス
トに構成する必要性からメモリ容量も少なくする必要が
ある。
【０００３】
【従来の技術】図４は従来の一例のブロック図を示す。
同図において、フロッピィディスク（ＦＤ）１からハー
ドディスク（ＨＤ）２にデータを転送する場合、中央制
御装置（ＣＣ）３はファイルメモリコントローラ（ＦＭ
Ｃ）４に対してＦＤ読出しコマンドを出す。このコマン
ドはコマンド受信部（ＣＭＯＲ）５にて受信されてメイ
ンプロセッサ（ＭＰＵ）６に送られ、メインプロセッサ
６はＦＤコントローラ７に対して読出しコマンドを出し
、ＦＤコントローラ７はＦＤ１に対して読出し制御を行
なう。これにより、ＦＤ１は読出しを行なう。メインプ
ロセッサ６はＦＤ１が読出したデータをバッファメモリ
（ＢＭ）８に転送格納し、ここに所定転送量だけ転送す
ると、バッファメモリ８からメインメモリ（ＭＭ）９に
データを転送するように制御を行なう。以上にて読出し
動作を完了する。
ドディスク（ＨＤ）２にデータを転送する場合、中央制
御装置（ＣＣ）３はファイルメモリコントローラ（ＦＭ
Ｃ）４に対してＦＤ読出しコマンドを出す。このコマン
ドはコマンド受信部（ＣＭＯＲ）５にて受信されてメイ
ンプロセッサ（ＭＰＵ）６に送られ、メインプロセッサ
６はＦＤコントローラ７に対して読出しコマンドを出し
、ＦＤコントローラ７はＦＤ１に対して読出し制御を行
なう。これにより、ＦＤ１は読出しを行なう。メインプ
ロセッサ６はＦＤ１が読出したデータをバッファメモリ
（ＢＭ）８に転送格納し、ここに所定転送量だけ転送す
ると、バッファメモリ８からメインメモリ（ＭＭ）９に
データを転送するように制御を行なう。以上にて読出し
動作を完了する。
【０００４】次に、中央制御装置３はファイルコントロ
ーラ４に対してＨＤ書込みコマンドを出す。このコマン
ドはコマンド受信部５にて受信されてメインプロセッサ
６に送られ、メインプロセッサ６はＨＤコントローラ１
０に対して書込みコマンドを出し、ＨＤコントローラ１
０はＨＤ２に対して書込み制御を行なう。これにより、
ＨＤコントローラ１０はメインメモリ９からデータを引
出し、バッファメモリ８を介してＨＤ２に書込みを行な
うように制御する。以上にて書込み動作を完了する。
ーラ４に対してＨＤ書込みコマンドを出す。このコマン
ドはコマンド受信部５にて受信されてメインプロセッサ
６に送られ、メインプロセッサ６はＨＤコントローラ１
０に対して書込みコマンドを出し、ＨＤコントローラ１
０はＨＤ２に対して書込み制御を行なう。これにより、
ＨＤコントローラ１０はメインメモリ９からデータを引
出し、バッファメモリ８を介してＨＤ２に書込みを行な
うように制御する。以上にて書込み動作を完了する。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】従来例は、ＦＤ１とＨ
Ｄ２との間でデータ転送を行なうに際し、データを一時
格納しておくためにバッファメモリ８及びメインメモリ
９を必要とし、特に、メインメモリ９に多くの容量を必
要とするのでコスト高になる問題点があった。又、ＦＤ
１からの読出しデータをバッファメモリ８及びメインメ
モリ９に一時格納しておき、ここからデータを引出して
ＨＤ２に書込みを行なう構成であるため、読出しコマン
ド及び書込みコマンドという２つのコマンドによる動作
が必要なためにデータ転送速度が遅くなり、システム全
体におけるデータ処理を迅速に行ない得ない問題点があ
った。
Ｄ２との間でデータ転送を行なうに際し、データを一時
格納しておくためにバッファメモリ８及びメインメモリ
９を必要とし、特に、メインメモリ９に多くの容量を必
要とするのでコスト高になる問題点があった。又、ＦＤ
１からの読出しデータをバッファメモリ８及びメインメ
モリ９に一時格納しておき、ここからデータを引出して
ＨＤ２に書込みを行なう構成であるため、読出しコマン
ド及び書込みコマンドという２つのコマンドによる動作
が必要なためにデータ転送速度が遅くなり、システム全
体におけるデータ処理を迅速に行ない得ない問題点があ
った。
【０００６】本発明は、データ転送速度を向上でき、又
、メモリ容量を少なく構成できるデータ転送装置を提供
することを目的とする。
、メモリ容量を少なく構成できるデータ転送装置を提供
することを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】図１は本発明の原理説明
図を示す。同図中、１，２はデータを相互に読出し又は
書込むディスク，２１，２２は夫々のディスク読出し又
は書込みを行なうディスクコントローラ，１７は読出し
又は書込みのデータ転送命令を出す中央制御装置である
。２５はデータ転送制御部で、中央制御装置１７からの
データ転送命令に応じて夫々のディスクコントローラ２
１，２２に読出しコマンド又は書込みコマンドを同時に
出し、該当ディスクコントローラ２１によって該当ディ
スク１からデータが読出されている間に別の該当ディス
クコントローラ２２によって別の該当ディスク２に該読
出されているデータを書込むように制御する。
図を示す。同図中、１，２はデータを相互に読出し又は
書込むディスク，２１，２２は夫々のディスク読出し又
は書込みを行なうディスクコントローラ，１７は読出し
又は書込みのデータ転送命令を出す中央制御装置である
。２５はデータ転送制御部で、中央制御装置１７からの
データ転送命令に応じて夫々のディスクコントローラ２
１，２２に読出しコマンド又は書込みコマンドを同時に
出し、該当ディスクコントローラ２１によって該当ディ
スク１からデータが読出されている間に別の該当ディス
クコントローラ２２によって別の該当ディスク２に該読
出されているデータを書込むように制御する。
【０００８】データ転送制御部２５は、読出しコマンド
又は書込みコマンドを同時に出すデータ転送コントロー
ラ１９と、両ディスクコントローラから要求があった場
合にデータ転送コントローラ１９に転送要求を出す転送
要求コントローラ２３と、一のディスクコントローラ２
１によってディスク１からデータが読出されている間に
別のコントローラ２２によって別のディスク２にデータ
を書込むようにタイミングを制御するコマンドタイミン
グコントローラ２０とにて構成されている。
又は書込みコマンドを同時に出すデータ転送コントロー
ラ１９と、両ディスクコントローラから要求があった場
合にデータ転送コントローラ１９に転送要求を出す転送
要求コントローラ２３と、一のディスクコントローラ２
１によってディスク１からデータが読出されている間に
別のコントローラ２２によって別のディスク２にデータ
を書込むようにタイミングを制御するコマンドタイミン
グコントローラ２０とにて構成されている。
【０００９】
【作用】中央制御装置１７はデータ転送命令を出し、デ
ータ転送制御部２５はこのデータ転送命令に応じてディ
スクコントローラ２１，２２に読出しコマンド又は書込
みコマンドを同時に出す。データ転送制御部２５は、デ
ィスクコントローラ２１によってディスク１からデータ
が読出されている間に別のディスクコントローラ２２に
よって別のディスク２にこのデータを書込むように制御
する。このように、両ディスク間のデータ転送をバッフ
ァメモリやメインメモリを介さずに行なうことができ、
又、中央制御装置からの１つのデータ転送命令によって
データ転送が可能なためにデータ転送速度を向上でき、
更に、メインメモリの容量を少なくできる。
ータ転送制御部２５はこのデータ転送命令に応じてディ
スクコントローラ２１，２２に読出しコマンド又は書込
みコマンドを同時に出す。データ転送制御部２５は、デ
ィスクコントローラ２１によってディスク１からデータ
が読出されている間に別のディスクコントローラ２２に
よって別のディスク２にこのデータを書込むように制御
する。このように、両ディスク間のデータ転送をバッフ
ァメモリやメインメモリを介さずに行なうことができ、
又、中央制御装置からの１つのデータ転送命令によって
データ転送が可能なためにデータ転送速度を向上でき、
更に、メインメモリの容量を少なくできる。
【００１０】
【実施例】図２は本発明の一実施例のブロック図を示す
。同図中、１５はファイルメモリコントローラ（ＦＭＣ
）で、ＦＭＣ１５全体を制御するメインプロセッサ１６
，中央制御装置１７からのコマンドを受信するコマンド
受信部１８，データ転送を制御するデータ転送コントロ
ーラ（ＤＭＡＣ）１９，データ転送時のコマンドタイミ
ングを制御するコマンドタイミングコントローラ（ＣＴ
Ｃ）２０，ＦＤコントローラ２１，ＨＤコントローラ２
２，及び、ＦＤコントローラ２１とＨＤコントローラ２
２との両者から転送要求があった場合にデータ転送コン
トローラ１９に転送要求を出す転送要求コントローラ（
ＴＲＣ）２３にて構成されている。データ転送コントロ
ーラ１９，コマンドタイミングコントローラ２０，転送
要求コントローラ２３にてデータ転送制御部２５が構成
されている。２４はメインメモリである。次に、本発明
の動作について図３に示すフローチャートと併せて説明
する。
。同図中、１５はファイルメモリコントローラ（ＦＭＣ
）で、ＦＭＣ１５全体を制御するメインプロセッサ１６
，中央制御装置１７からのコマンドを受信するコマンド
受信部１８，データ転送を制御するデータ転送コントロ
ーラ（ＤＭＡＣ）１９，データ転送時のコマンドタイミ
ングを制御するコマンドタイミングコントローラ（ＣＴ
Ｃ）２０，ＦＤコントローラ２１，ＨＤコントローラ２
２，及び、ＦＤコントローラ２１とＨＤコントローラ２
２との両者から転送要求があった場合にデータ転送コン
トローラ１９に転送要求を出す転送要求コントローラ（
ＴＲＣ）２３にて構成されている。データ転送コントロ
ーラ１９，コマンドタイミングコントローラ２０，転送
要求コントローラ２３にてデータ転送制御部２５が構成
されている。２４はメインメモリである。次に、本発明
の動作について図３に示すフローチャートと併せて説明
する。
【００１１】図２において、中央制御装置１７はコピー
コマンドを出す（図３のステップ５０）。このコピーコ
マンドはコピーコマンド受信部１８にて受信されてメイ
ンプロセッサ１６に送られ、メインプロセッサ１６はデ
ータ転送コントローラ１９に対してデータ転送命令を出
し、ＦＤコントローラ２１に対して読出しコマンドセッ
ト，ＨＤコントローラ２２に対して書込みコマンドセッ
トを行なう（ステップ５１）。これにより、ＦＤコント
ローラ２１及びＨＤコントローラ２２は転送要求コント
ローラ２３に対して夫々転送要求ＦＲＥＱ，ＨＲＥＱを
送る（ステップ５２）。
コマンドを出す（図３のステップ５０）。このコピーコ
マンドはコピーコマンド受信部１８にて受信されてメイ
ンプロセッサ１６に送られ、メインプロセッサ１６はデ
ータ転送コントローラ１９に対してデータ転送命令を出
し、ＦＤコントローラ２１に対して読出しコマンドセッ
ト，ＨＤコントローラ２２に対して書込みコマンドセッ
トを行なう（ステップ５１）。これにより、ＦＤコント
ローラ２１及びＨＤコントローラ２２は転送要求コント
ローラ２３に対して夫々転送要求ＦＲＥＱ，ＨＲＥＱを
送る（ステップ５２）。
【００１２】転送要求コントローラ２３はＦＤコントロ
ーラ２１及びＨＤコントローラ２２から転送要求があっ
たことをみてデータ転送コントローラ１９にデータ転送
要求を送る（ステップ５３）。データ転送コントローラ
１９は読出しコマンド及び書込みコマンドをコマンドタ
イミングコントローラ２０に同時に送出し（ステップ５
４）、これにより、コマンドタイミングコントローラ２
０はＦＤコントローラ２１に対して読出しコマンドを送
る。ＦＤコントローラ２１はＦＤ１に対してデータ読出
し制御を行ない、ＦＤ１はデータ読出しを行なう。コマ
ンドタイミングコントローラ２０は、ＦＤコントローラ
２１がデータ読出しを行なってバスに送出している間に
ＨＤコントローラ２２に対して書込みコマンドを送り（
ステップ５５）、これにより、ＨＤコントローラ２２は
ＨＤ２に対してデータを書込み制御を行ない、ＨＤ２は
データ書込みを行なう。
ーラ２１及びＨＤコントローラ２２から転送要求があっ
たことをみてデータ転送コントローラ１９にデータ転送
要求を送る（ステップ５３）。データ転送コントローラ
１９は読出しコマンド及び書込みコマンドをコマンドタ
イミングコントローラ２０に同時に送出し（ステップ５
４）、これにより、コマンドタイミングコントローラ２
０はＦＤコントローラ２１に対して読出しコマンドを送
る。ＦＤコントローラ２１はＦＤ１に対してデータ読出
し制御を行ない、ＦＤ１はデータ読出しを行なう。コマ
ンドタイミングコントローラ２０は、ＦＤコントローラ
２１がデータ読出しを行なってバスに送出している間に
ＨＤコントローラ２２に対して書込みコマンドを送り（
ステップ５５）、これにより、ＨＤコントローラ２２は
ＨＤ２に対してデータを書込み制御を行ない、ＨＤ２は
データ書込みを行なう。
【００１３】このように、データ転送コントローラ１９
からＦＤコントローラ２１及びＨＤコントローラ２２に
対して同時に夫々夫々データ読出しコマンド及びデータ
書込みコマンドを出し、ＦＤコントローラ２１からバス
上にデータが読出されている間にＨＤコントローラ２２
にてデータ書込みを行なうようにしているので、即ち、
中央制御装置１７は１つのコマンド（コピーコマンド）
のみで制御を行なうようにしているので（従来例は、中
央制御装置が読出しコマンド及び書込みコマンドの２つ
のコマンドで制御していた）、従来例のようにバッファ
メモリやメインメモリを介さずにＦＤ１とＨＤ２との間
で直接データ転送を行なうことでき、データ転送を迅速
に行ない得、又、メインメモリ容量を少なく構成できる
。
からＦＤコントローラ２１及びＨＤコントローラ２２に
対して同時に夫々夫々データ読出しコマンド及びデータ
書込みコマンドを出し、ＦＤコントローラ２１からバス
上にデータが読出されている間にＨＤコントローラ２２
にてデータ書込みを行なうようにしているので、即ち、
中央制御装置１７は１つのコマンド（コピーコマンド）
のみで制御を行なうようにしているので（従来例は、中
央制御装置が読出しコマンド及び書込みコマンドの２つ
のコマンドで制御していた）、従来例のようにバッファ
メモリやメインメモリを介さずにＦＤ１とＨＤ２との間
で直接データ転送を行なうことでき、データ転送を迅速
に行ない得、又、メインメモリ容量を少なく構成できる
。
【００１４】なお、ＨＤ２からデータ読出しを行ない、
ＦＤ１にデータ書込みを行なう場合も上記動作に準じて
行なわれる。
ＦＤ１にデータ書込みを行なう場合も上記動作に準じて
行なわれる。
【００１５】
【発明の効果】本発明によれば、複数のディスク間のデ
ータ転送をバッファメモリやメインメモリを介さずに行
なうことができ、又、中央制御装置からのデータ転送命
令によってデータ転送が可能なため、データ転送速度を
向上でき、更に、メインメモリの容量を少なく構成でき
る。
ータ転送をバッファメモリやメインメモリを介さずに行
なうことができ、又、中央制御装置からのデータ転送命
令によってデータ転送が可能なため、データ転送速度を
向上でき、更に、メインメモリの容量を少なく構成でき
る。
【図１】本発明の原理説明図である。
【図２】本発明の一実施例のブロック図である。
【図３】本発明の動作フローチャートである。
【図４】従来の一例のブロック図である。
１ フロッピイディスク
２ ハードディスク
１５ ファイルメモリコントローラ
１６ メインプロセッサ
１７ 中央制御装置
１８ コマンド受信部
１９ データ転送コントローラ
２０ コマンドタイミングコントローラ２１ ＦＤ
コントローラ ２２ ＨＤコントローラ ２３ 転送要求コントローラ ２４ メインメモリ ２５ データ転送制御部
コントローラ ２２ ＨＤコントローラ ２３ 転送要求コントローラ ２４ メインメモリ ２５ データ転送制御部
Claims (2)
- 【請求項１】 データを相互に読出し又は書込む複数
のディスク（１，２）と、該夫々のディスクに読出し又
は書込みの制御を行なうディスクコントローラ（２１，
２２）と、該読出し又は書込みのデータ転送命令を出す
中央制御装置（１７）とを有するシステムにおいて、上
記中央制御装置（１７）からのデータ転送命令に応じて
上記夫々のディスクコントローラ（２１，２２）に読出
しコマンド又は書込みコマンドを同時に出し、該当ディ
スクコントローラ（２１）よって該当ディスク（１）か
らデータが読出されている間に別の該当ディスクコント
ローラ（２２）によって別の該当ディスク（２）に該読
出されているデータを書込むように制御するデータ転送
制御部（２５）を設けてなることを特徴とするデータ転
送装置。 - 【請求項２】 前記データ転送制御部（２５）は、前
記中央制御装置（１７）からのデータ転送命令に応じて
前記夫々のディスクコントローラ（２１，２２）に読出
しコマンド又は書込みコマンドを同時に出すデータ転送
コントローラ（１９）と、前記夫々のディスクコントロ
ーラ（２１，２２）から要求があった場合に該データ転
送コントローラ（１９）に転送要求を出す転送要求コン
トローラ（２３）と、該当ディスクコントローラ（２１
）によって該当ディスク（１）からデータが読出されて
いる間に別の該当ディスクコントローラ（２２）によっ
て別の該当ディスク（２）にデータを書込むようにタイ
ミングを制御するコマンドタイミングコントローラ（２
０）とにて構成したことを特徴とする請求項１のデータ
転送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11891991A JPH04346123A (ja) | 1991-05-23 | 1991-05-23 | データ転送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11891991A JPH04346123A (ja) | 1991-05-23 | 1991-05-23 | データ転送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04346123A true JPH04346123A (ja) | 1992-12-02 |
Family
ID=14748433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11891991A Withdrawn JPH04346123A (ja) | 1991-05-23 | 1991-05-23 | データ転送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04346123A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07104944A (ja) * | 1993-09-30 | 1995-04-21 | Sony Corp | 情報転送装置 |
| JP2009070401A (ja) * | 2002-04-03 | 2009-04-02 | Advanced Micro Devices Inc | Ａｔａ／ｓａｔａ複合コントローラ |
-
1991
- 1991-05-23 JP JP11891991A patent/JPH04346123A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07104944A (ja) * | 1993-09-30 | 1995-04-21 | Sony Corp | 情報転送装置 |
| JP2009070401A (ja) * | 2002-04-03 | 2009-04-02 | Advanced Micro Devices Inc | Ａｔａ／ｓａｔａ複合コントローラ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980806 |