JPS60142768A - デ−タ転送装置 - Google Patents
デ−タ転送装置Info
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- JPS60142768A JPS60142768A JP58246706A JP24670683A JPS60142768A JP S60142768 A JPS60142768 A JP S60142768A JP 58246706 A JP58246706 A JP 58246706A JP 24670683 A JP24670683 A JP 24670683A JP S60142768 A JPS60142768 A JP S60142768A
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- clock
- data transfer
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/42—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation
- G06F13/4204—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus
- G06F13/4221—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being an input/output bus, e.g. ISA bus, EISA bus, PCI bus, SCSI bus
- G06F13/423—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being an input/output bus, e.g. ISA bus, EISA bus, PCI bus, SCSI bus with synchronous protocol
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はデータ転送装置に係り、特にデータを転送する
転送先の装置の状態に応じてそのデータ転送速度を可変
にすることができるデータ転送装置に関する。
転送先の装置の状態に応じてそのデータ転送速度を可変
にすることができるデータ転送装置に関する。
第1図に示す如く、磁気ディスク装置1や磁気テープ装
置2からCPU3のような上位装置に対しデータを転送
する場合、その中間にデータ転送装置4が配置されてい
る。
置2からCPU3のような上位装置に対しデータを転送
する場合、その中間にデータ転送装置4が配置されてい
る。
このデータ転送装置4は次の理由で設置されている。
磁気ディスク装置1や磁気テープ装置2のような外部記
憶装置は装置特有のデータ転送速度をもっている。例え
ば磁気テープ装置2はその回転速度と記憶密度の積によ
り定まるデータ転送速度を有し、磁気ディスク装置1も
同様であり、しかもこれらの装置のデータ転送速度は異
なる。一方CPU自体もメモリバス幅とかメモリ自体の
速度等によりデータ送受信のための最大速度はハード的
に決定されている。しかもこの最大速度はCPUの設置
により異なる。
憶装置は装置特有のデータ転送速度をもっている。例え
ば磁気テープ装置2はその回転速度と記憶密度の積によ
り定まるデータ転送速度を有し、磁気ディスク装置1も
同様であり、しかもこれらの装置のデータ転送速度は異
なる。一方CPU自体もメモリバス幅とかメモリ自体の
速度等によりデータ送受信のための最大速度はハード的
に決定されている。しかもこの最大速度はCPUの設置
により異なる。
いま、第1図に示すCPU3の上記最大速度が上記外部
記憶装置のデータ転送速度よりも速い場合には、これら
の外部記憶装置をCPUIと直接データ転送を行うとき
、CPU3のチャネル部がこのデータ転送のために長時
間専有されることになりこのチャネル部に接続された他
の装置への対応ができなくなる。それで、データ転送装
置4のバッファ5に1回転送分のデータを、つまり1ブ
ロック分のデータを外部記憶装置から転送しておき、こ
れを高速でCPU3に転送することが必要となる。
記憶装置のデータ転送速度よりも速い場合には、これら
の外部記憶装置をCPUIと直接データ転送を行うとき
、CPU3のチャネル部がこのデータ転送のために長時
間専有されることになりこのチャネル部に接続された他
の装置への対応ができなくなる。それで、データ転送装
置4のバッファ5に1回転送分のデータを、つまり1ブ
ロック分のデータを外部記憶装置から転送しておき、こ
れを高速でCPU3に転送することが必要となる。
逆にCPUa自体の上記最大速度が外部記憶装置のデー
タ転送速度よりも遅い場合には直接両者を接続すること
ができないので、これまたデータ転送装置4のバッファ
5に1回転送分のデータを外部装置から高速で記入させ
、これをCPU3に応じた速度で転送することが必要と
なる。
タ転送速度よりも遅い場合には直接両者を接続すること
ができないので、これまたデータ転送装置4のバッファ
5に1回転送分のデータを外部装置から高速で記入させ
、これをCPU3に応じた速度で転送することが必要と
なる。
いずれの場合でもデータ転送装置4を設けてそのバッフ
ァ5に転送データをセットしておくことがデータ転送処
理をスムースに遂行するために必要となる。
ァ5に転送データをセットしておくことがデータ転送処
理をスムースに遂行するために必要となる。
ところで従来のデータ転送装置では、CPU3の能力と
外部記憶装置の能力とがマツチングされてシステム適用
されているときでも、CPU3が他のチャネル経由のデ
ータ処理のためにオーバーランになりデータ転送装置4
からのデータ転送かて゛きなくなるという欠点があった
。
外部記憶装置の能力とがマツチングされてシステム適用
されているときでも、CPU3が他のチャネル経由のデ
ータ処理のためにオーバーランになりデータ転送装置4
からのデータ転送かて゛きなくなるという欠点があった
。
また、第2図に示す如く、データ転送装置4Aをデータ
処理速度の異なるCPU3A、3Bに接続されていると
き、CPU3BがCPU3Aよりも高速であってもデー
タ転送装置4Aのデータ転送速度は一定であるため、速
度のおそいCPU3Aに対応する速度に選定されている
。このためCPU3Bに対しては不所望な遅い速度でデ
ータ転送しなければならないという欠点があった。
処理速度の異なるCPU3A、3Bに接続されていると
き、CPU3BがCPU3Aよりも高速であってもデー
タ転送装置4Aのデータ転送速度は一定であるため、速
度のおそいCPU3Aに対応する速度に選定されている
。このためCPU3Bに対しては不所望な遅い速度でデ
ータ転送しなければならないという欠点があった。
本発明の目的は、これらの欠点を改善するためオーバー
ランの場合でもデータ転送を可能とし、しかもデータ処
理速度の異なる複数のCPUに接続される場合でも処理
速度の速いCPUに対しては速くデータ転送できるよう
にしたデータ転送装置を提供することである。
ランの場合でもデータ転送を可能とし、しかもデータ処
理速度の異なる複数のCPUに接続される場合でも処理
速度の速いCPUに対しては速くデータ転送できるよう
にしたデータ転送装置を提供することである。
この目的を達成するため、本発明のデータ転送装置では
、上位装置と、外部記憶装置と該上位装置と該外部記憶
装置とにそれぞれ接続され、データバッファに一時格納
されたデータを該上位装置又は該外部記憶装置へ転送す
るデータ転送装置とで構成されるデータ処理システムに
おいて、複数の動作速度のクロックを発生するクロック
発生手段と、該クロック発生手段の発生したクロックを
選択するクロック選択手段とを備え、データ転送時の動
作クロックを切替えることを特徴とする。
、上位装置と、外部記憶装置と該上位装置と該外部記憶
装置とにそれぞれ接続され、データバッファに一時格納
されたデータを該上位装置又は該外部記憶装置へ転送す
るデータ転送装置とで構成されるデータ処理システムに
おいて、複数の動作速度のクロックを発生するクロック
発生手段と、該クロック発生手段の発生したクロックを
選択するクロック選択手段とを備え、データ転送時の動
作クロックを切替えることを特徴とする。
〔発明の実施例〕 ゛
本発明の一実施例を第3図にもとづき説明する。
第3図において、10は第1クロック発生回路、11ば
第2クロック発生回路、12はマルチプレクサ、13は
クロック切替信号出力部、14はデータ・バッファ、1
5はアドレス・レジスタ、16はデータ入力レジスタ、
17はデータ出力レジスタ、18はライトイネーブル回
路、19はデータ転送制御回路、20はデータ要求信号
出力部、21は速度制御部、22は磁気ディスク装置の
如き外部記憶装置である。
第2クロック発生回路、12はマルチプレクサ、13は
クロック切替信号出力部、14はデータ・バッファ、1
5はアドレス・レジスタ、16はデータ入力レジスタ、
17はデータ出力レジスタ、18はライトイネーブル回
路、19はデータ転送制御回路、20はデータ要求信号
出力部、21は速度制御部、22は磁気ディスク装置の
如き外部記憶装置である。
第1クロック発生回路10はこのデータ転送装置が使用
されるシステムにおけるデータ転送能力の上限でデータ
転送できるような高速クロックを発生するものであり、
第2クロック発生回路11はそのシステムに使用可能な
下限の速度でデータ転送を行うことができる低速クロッ
クを発生するものである。マルチプレクサ12はこれら
の2つのクロック発生回路のうちいずれか一方の発生し
たクロックを選択出力するものであり、クロック切替信
号出力部13から出力されるクロック切替信号により上
記の選択制御を行う。
されるシステムにおけるデータ転送能力の上限でデータ
転送できるような高速クロックを発生するものであり、
第2クロック発生回路11はそのシステムに使用可能な
下限の速度でデータ転送を行うことができる低速クロッ
クを発生するものである。マルチプレクサ12はこれら
の2つのクロック発生回路のうちいずれか一方の発生し
たクロックを選択出力するものであり、クロック切替信
号出力部13から出力されるクロック切替信号により上
記の選択制御を行う。
データ・バッファ14はCPUのような上位装置とデー
タ転送を行うときに送出される少なくとも1回分の量の
データが記入されるものであり、1ブロック分以上の大
きさを有する。
タ転送を行うときに送出される少なくとも1回分の量の
データが記入されるものであり、1ブロック分以上の大
きさを有する。
データ転送制御回路19はデータ転送に際して必要な各
種制御を行うものであって、例えばCPUに対してデー
タ要求信号REQを出力して、送信データまたは受信デ
ータの送信または受信を要求するものである。
種制御を行うものであって、例えばCPUに対してデー
タ要求信号REQを出力して、送信データまたは受信デ
ータの送信または受信を要求するものである。
速度制御部21はデータ転送速度を制御するためのクロ
ック制御を行うものであって、CPUからのデータ転送
速度指示コマンドを解読するコマンド解読回路21−1
、CPUからの信号線による速度指示信号を受信する信
号線受信回路21−2、データ転送装置に設けた設定ピ
ンに対して付与される速度切替信号を検出するビン検出
回路21−3等を有するものである。
ック制御を行うものであって、CPUからのデータ転送
速度指示コマンドを解読するコマンド解読回路21−1
、CPUからの信号線による速度指示信号を受信する信
号線受信回路21−2、データ転送装置に設けた設定ピ
ンに対して付与される速度切替信号を検出するビン検出
回路21−3等を有するものである。
(1)通常は、第3図のデータ転送装置は、自己の内蔵
するマイクロプログラムで指示された高速クロック制御
を行うため、速度制御部21は「1」を出力し、これに
よりクロック切替信号出力部13も「1」を出力するの
で、マルチプレクサ12は第1クロック発生回路10よ
り出力される高速のクロックを出力し、これによりデー
タ転送制御回路19、データ要求信号出力部20、アド
レス・レジスタ15、データ入力レジスタ16、データ
出力レジスタ17、ライトイネーブル回路18等が制御
され、例えば外部記憶装置22がら転送されてデータ・
バッファ14に保持されているデータが高速度でデータ
出力レジスタ17を経由してデータバスより上位装置で
ある例えばcPUに転送されることになる。
するマイクロプログラムで指示された高速クロック制御
を行うため、速度制御部21は「1」を出力し、これに
よりクロック切替信号出力部13も「1」を出力するの
で、マルチプレクサ12は第1クロック発生回路10よ
り出力される高速のクロックを出力し、これによりデー
タ転送制御回路19、データ要求信号出力部20、アド
レス・レジスタ15、データ入力レジスタ16、データ
出力レジスタ17、ライトイネーブル回路18等が制御
され、例えば外部記憶装置22がら転送されてデータ・
バッファ14に保持されているデータが高速度でデータ
出力レジスタ17を経由してデータバスより上位装置で
ある例えばcPUに転送されることになる。
ところが、データ転送に際して、データ転送装置からデ
ータ要求信号REQを上位装置のCPUに送出したにも
かかわらず、規定時間内にこのCPUよりデータ転送を
許可する許可信号ACKが返送されて来ないとき、速度
制御部21はCPUがオーバー・ラン状態にあるものと
判断し、今度はrOJを出力する。これに応じてクロッ
ク切替信号出力部13も「0」を出力するので、マルチ
プレクサ12は第2クロック発生回路11から出力され
る低速度のクロックを出力することになるので、データ
転送装置はこの低速度クロックにより制御される。この
ため今度はデータオーバーランが発生した後のコマンド
のりトライ時に転送レートが低くなり、データバッファ
14に保持されていたデータは低速度でCPUに送出さ
れるので、CPUはこれを受信して処理を行うことが可
能となる。
ータ要求信号REQを上位装置のCPUに送出したにも
かかわらず、規定時間内にこのCPUよりデータ転送を
許可する許可信号ACKが返送されて来ないとき、速度
制御部21はCPUがオーバー・ラン状態にあるものと
判断し、今度はrOJを出力する。これに応じてクロッ
ク切替信号出力部13も「0」を出力するので、マルチ
プレクサ12は第2クロック発生回路11から出力され
る低速度のクロックを出力することになるので、データ
転送装置はこの低速度クロックにより制御される。この
ため今度はデータオーバーランが発生した後のコマンド
のりトライ時に転送レートが低くなり、データバッファ
14に保持されていたデータは低速度でCPUに送出さ
れるので、CPUはこれを受信して処理を行うことが可
能となる。
(2)このクロック切替はCPUからのコマンドによっ
ても制御できる。データ転送速度をCPUのような上位
装置からのコマンドで切替える場合には、Set Hi
gh 5peed DataTransfer Com
mand(SH3DTC)と、Set Low 5pe
ed Data Transfer Command(
SLSDTC)を定義すればよい。上記コマンドが発信
されると、コマンド解読回路21−1はこれを解読して
5H3DTCなら「1」を、5LSDTCならrOJを
速度制御部21が出力するので、これにもとづきデータ
転送の高速、低速制御を行うことができる。勿論コマン
ド解読結果でマイクロプログラム等によりクロック切替
を行うこともできる。
ても制御できる。データ転送速度をCPUのような上位
装置からのコマンドで切替える場合には、Set Hi
gh 5peed DataTransfer Com
mand(SH3DTC)と、Set Low 5pe
ed Data Transfer Command(
SLSDTC)を定義すればよい。上記コマンドが発信
されると、コマンド解読回路21−1はこれを解読して
5H3DTCなら「1」を、5LSDTCならrOJを
速度制御部21が出力するので、これにもとづきデータ
転送の高速、低速制御を行うことができる。勿論コマン
ド解読結果でマイクロプログラム等によりクロック切替
を行うこともできる。
(3)またデータ転送速度を上位装置からの信号線で切
替制御することもできる。この場合、インタフエース信
号線をクロック切替信号とデータ転送に矛盾が生じない
タイミングで結合する手段が必要になるが、信号線受信
回路21−2によりこの上位装置からの切替制御信号を
受信して、これに応じて速度制御部21から「1」、r
OJを出力制御すればよい。インタフェース信号線でク
ロックを切替える場合、1ブロツクの転送中でも上位装
置の都合で自由に転送レートを設定できる。
替制御することもできる。この場合、インタフエース信
号線をクロック切替信号とデータ転送に矛盾が生じない
タイミングで結合する手段が必要になるが、信号線受信
回路21−2によりこの上位装置からの切替制御信号を
受信して、これに応じて速度制御部21から「1」、r
OJを出力制御すればよい。インタフェース信号線でク
ロックを切替える場合、1ブロツクの転送中でも上位装
置の都合で自由に転送レートを設定できる。
(4)またデータ転送装置に設定ピンを設けて装置設定
時にこの設定ピンによりピン検出回路21−3から特定
の信号を出方させ、これにもとづき速度制御部21から
「1」またはrOJを固定出力させることもできる。
時にこの設定ピンによりピン検出回路21−3から特定
の信号を出方させ、これにもとづき速度制御部21から
「1」またはrOJを固定出力させることもできる。
なお、上記説明はクロックモードを高・低の2種類に限
定した例について行ったが、勿論本発明はこれのみでは
なく、2以上の複数ステップで速度切替を設定すること
ができる。
定した例について行ったが、勿論本発明はこれのみでは
なく、2以上の複数ステップで速度切替を設定すること
ができる。
また動作速度の異なる上位装置と接続される場合には、
上位装置からの信号等により相手に合った速度でデータ
転送を行うことができる。
上位装置からの信号等により相手に合った速度でデータ
転送を行うことができる。
0
〔発明の効果〕
本発明によればデータ転送装置の動作クロックを、その
ときの上位装置の状態に応じて適宜切替えてそのときの
システム環境に最適な状態でデータ転送を行うことがで
きるので、データ処理効率を向上することができる。
ときの上位装置の状態に応じて適宜切替えてそのときの
システム環境に最適な状態でデータ転送を行うことがで
きるので、データ処理効率を向上することができる。
第1図は従来のデータ転送装置の説明図、第2図は動作
速度の異なるCPUと接続されたデータ転送装置の説明
図、第3図は本発明の一実施例構成図である。 図中、1は磁気ディスク装置、2は磁器テープ装置、3
はCPU、4はデータ転送装置、5はバッファ、10は
第1クロック発生回路、11は第2クロック発生回路、
12はマルチプレクサ、13はクロック切替信号出力部
、14はデータ・バッファ、15はアドレス・レジスタ
、16はデータ入力レジスタ、17はデータ出力レジス
タ、18はライI・イネーブル回路、19はデータ転送
1 制御回路、20はデータ要求信号出力部、21は速度制
御部、22は外部記憶装置を示す。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 山 谷 晧 榮 2
速度の異なるCPUと接続されたデータ転送装置の説明
図、第3図は本発明の一実施例構成図である。 図中、1は磁気ディスク装置、2は磁器テープ装置、3
はCPU、4はデータ転送装置、5はバッファ、10は
第1クロック発生回路、11は第2クロック発生回路、
12はマルチプレクサ、13はクロック切替信号出力部
、14はデータ・バッファ、15はアドレス・レジスタ
、16はデータ入力レジスタ、17はデータ出力レジス
タ、18はライI・イネーブル回路、19はデータ転送
1 制御回路、20はデータ要求信号出力部、21は速度制
御部、22は外部記憶装置を示す。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 山 谷 晧 榮 2
Claims (1)
- 上位装置と、外部記憶装置と該上位装置と該外部記憶装
置とにそれぞれ接続され、データバッファに一時格納さ
れたデータを該上位装置又は該外部記憶装置へ転送する
データ転送装置とで構成されるデータ処理システムにお
いて、複数の動作速度のクロックを発生するクロック発
生手段と、該クロック発生手段の発生したクロックを選
択するクロック選択手段とを備え、データ転送時の動作
クロックを切替えることを特徴とするデータ転送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58246706A JPH0642227B2 (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | デ−タ転送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58246706A JPH0642227B2 (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | デ−タ転送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60142768A true JPS60142768A (ja) | 1985-07-27 |
JPH0642227B2 JPH0642227B2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=17152421
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58246706A Expired - Lifetime JPH0642227B2 (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | デ−タ転送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0642227B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USD680329S1 (en) | 2012-06-19 | 2013-04-23 | Bajer Design & Marketing, Inc. | Collapsible structure |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5099648A (ja) * | 1973-12-30 | 1975-08-07 | ||
JPS5266346A (en) * | 1975-11-29 | 1977-06-01 | Tokyo Electric Co Ltd | Synch. clock control of microcomputer system |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP58246706A patent/JPH0642227B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5099648A (ja) * | 1973-12-30 | 1975-08-07 | ||
JPS5266346A (en) * | 1975-11-29 | 1977-06-01 | Tokyo Electric Co Ltd | Synch. clock control of microcomputer system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0642227B2 (ja) | 1994-06-01 |
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