JPS63117677A - 周期的揺動装置 - Google Patents

周期的揺動装置

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JPS63117677A
JPS63117677A JP26209286A JP26209286A JPS63117677A JP S63117677 A JPS63117677 A JP S63117677A JP 26209286 A JP26209286 A JP 26209286A JP 26209286 A JP26209286 A JP 26209286A JP S63117677 A JPS63117677 A JP S63117677A
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JP
Japan
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pulse
switching means
motor
contact
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP26209286A
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English (en)
Inventor
Yutaka Saito
裕 斎藤
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Toshiba Electric Equipment Corp
Original Assignee
Toshiba Electric Equipment Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、揺動範囲変更手段を具備した揺動装置に関す
るものでおる。
〔従来の技術〕
従来の揺動装置として、第5図に示すように、たとえば
スーパーマーケラ]〜や銀行などの屋内に設置される監
視用カメラを一定範囲内で往復させるものが知られてい
る。
このものは、第5図に示すようなものであり、可逆回転
電動Rなどのモータ1の回転軸に基台2を取り付け、上
記モータ1の上部には、たとえば監視用カメラなどの機
構3を取付けている。上記基台2の上側部上の任意の位
置には、スイッチの切換えによって上記モータを正回転
逆回転させるリミットスイッチ4が固定されている。ま
た、上記モータ1の底周部上には、この底周部上を移動
可能な角度設定ねじ55が、2個設けられている。
まず、上記モータを正回転させ、上記機構3を正回転さ
せる。モータ1が、ある角度まで回転すると、あらかじ
め設定しておいた一方の角度設定ねじ55が、リミット
スイッチ4に当り、モータの回転を逆回転させる。次に
逆方向に回転し始めたモータ1が、またある角度まで回
転すると、もう−方の角度設定ねじ55が、リミットス
イッチ4に当りモータ1の回転を正回転させる。これの
くり返しを行うことで揺動を行っていた。
(発明が解決しようとする問題点) このような揺動装置は、揺動範囲を変える場合、上記ね
じ55をゆるめてから所定に上記ねじ55を移動させた
後、上記ねじ55を締めつけるという手間が2回必要で
あり、操作が面倒であるという問題がめった。
また、上記ねじ55の締めつけが、弱いと、このねじ5
5が揺動ごとに少しずつずれてしまい、揺動範囲が広が
ってしまうという問題もあった。
本発明の目的は、以上の問題を解消するために考えられ
たもので、容易に揺動範囲を変更できる周期的揺動装置
を提供することに市る。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明の構成を第2図を参照して説明する。
31は、正逆回転可能なモータである。このモータ31
は、交流、直流あるいは交流を直流変換した電源部32
から給電される。
33はたとえば監視用カメラ、サーチライトなどの機構
であり、上記モータ31の回転と連動するように配置し
である。
34は、上記モータ31の回転方向を正逆反転させるこ
とにより、上記゛機構33を揺動させる切換え手段であ
る。
35は、この切換え手段34を周期的に動作させる制御
装置であり、スイッチング手段36.タイマ手段37.
および操作部38からなる。
上記スイッチング手段36は、上記切換え手段34をオ
ン・オフ動作に応じて駆動させ、上記モータの回転方向
を切換えさせるものでおる。
タイマ手段37は、上記スイッチング手段36を所定の
時限で周期的に、かつ等時間間隔でオン・オフ動作をさ
せるものである。
操作部38は、上記タイマ手段37の時限を自由に変更
できるものでおり、上記タイマ手段37と組み合わせた
たとえば、可変抵抗器付きのパルス発生回路1機械的な
タイマなどを含むものである。
上記切換え手段゛35および制御装置36の入力は、商
用電源から供給しても、別途電池などによって供給して
もよいものである。
上記モータ31は、正逆回転を行う機能を備えたもので
おればよく、たとえば、水平方向の回転の他、垂直方向
あるいは斜め方向の回転をするものでもよい。上記モー
タ31自体は、交流用の可逆回転高・トルク電動機の他
、直流モータで、上記切換え手段34によってモータ入
力のプラス端子、マイナス端子を入れ換′えて正逆反転
させるものでもよい。上記機構33は、上記モータ31
の回転軸上に直接取り付ける他、ギヤなどで連動させた
り回転軸を基台に取付け、上記機構33をモータ31に
取付けることによって回転させてもよい。
(作 用) 以上の構成によって、モータ31は電源32から電力の
供給を受け、このモータ31の回転と連動させて機構3
3を回転ざぜ制御装置35によって上記機構33を揺動
させる。すなわち、タイマ手段37からスイッチング手
段36へ所定の周期の信号を等時間間隔で送る。この信
号によって、スイッチング手段36がオン・オフして、
切換え手段34を駆動する。
この駆動動作によって、たとえばスイッチング手段36
がオンのときには、上記モータ31を正回転。
オフのときには、上記モータ31を逆回転させ、上記機
構33を揺動させることができる。なお、スイッチング
手段のオン・オフとモータ回転方向の組み合わせは任意
でおる。
ざらに、上記タイマ手段37の時限すなわち、揺動範囲
は操作部38を操作することによって容易に変更するこ
とができる。
(実施例) 本発明の実施例を図を参照して説明する。
まず、第1図および第3〜5図を参照して本発明の一実
施例を説明する。
1は、左右両方向に回転し得る回転速度が、たとえば5
度/秒である交流用可逆回転モータである。上記モータ
1は回転軸を下にしており、回転軸は基台2に取付けら
れ、上記モータ1上には、監視用カメラは構3が取付け
られている。上記基台2の上端同上にはリミットスイッ
チ4が設けられている。
上記リミットスイッチ4は、従来装置と同様に角度設定
ねじによってスイッチ動作するもので外観上は同じであ
るが、従来装置のものとは内部機構上、固定接点a、o
、bo、第1接点a1 、 bl 。
第2接点a2 、 b2 、可動子によって構成されて
いる点で異なる。リミットスイッチ4が右端の角度設定
ねじに当っている時は、固定接点aOと第1接点a1が
接続され、左端の角度設定ねじに当っている時は固定接
点boと第1接点b1が接続される。なお、上記以外の
位置にリミットスイッチ4がある時は、固定接点ao、
boと第2接点a2.b2がそれぞれ接続される。本実
施例においての角度設定ねじは、最大旋回範囲を設定す
るためだけのものである。
上記モータ1の右回転用端子T1および左回転用端子T
2はそれぞれ上記固定接点aOおよびboに接続される
。T3は上記モータ1の右および左回転に対し共通端子
であり商用電源5に接続される。
6は、制御装置で、トランス7の2次コイルに接続され
た整流部8.整流部8の出力側に並列接続された第1.
第2.第3のパルス発生回路9a。
9b、 9c、これら第1.第2.第3パルス発生回路
の操作部10a 、 10b 、 1◇Cおよびスイッ
チング手段11とからなる。
上記第1.第2および第3のパルス発生回路9a〜Cは
、つぎの゛ような関係となっている。すなわち、第1の
パルス発生回路9aは電力を供給されることにより所定
時間幅の第1のパルスを発生し、第2のパルス発生回路
9bは上記第1のパルスが立下ることにより、所定幅の
第2のパルスを発生し、さらに、第3のパルス発生回路
9Cは、上記第2のパルスが立下ることに応じて作動を
開始して所定幅の第3のパルスを周期的かつ等間隔に発
生するものである。そして、上記第1.第2および第3
のパルス発生回路9a−cの各パルスの時間幅は、それ
ぞれ内蔵された可変抵抗器のボリュームからなる上記操
作部10a 、 10b 、 10cによって、任意に
変更可能になされている。このような第1〜第3のパル
ス発生回路9a〜Cはたとえばマルチバイブレータなど
を用いて構成できるもので、当該技術分野に属するもの
において周知である。
上記パルス発生回路9a、 9cの出力端子は、スイッ
チングトランジスタからなる上記スイッチング手段11
のベースに接続される。また、制御装置6の電源のオン
・オフは、スイッチ12によって行われる。
15は切換え手段であり、励磁コイル15aとスイッチ
15bとで構成されたリレースイッチからなる。
上記スイッチング手段11のコレクタ、エミッタおよび
上記励磁コイル15aは、上記整流部8の出力側に直列
接続されている。 上記切換え手段15のスイッチ15
aは固定接点do、第1切換点dl。
第2切換接点2および可動子からなる。上記d1は上記
リミットスイッチ4の一方の第2接点a2に接続され、
上記d2は上記リミットスイッチ4の他方の第2接点b
2に接続されている。上記スイッチング手段11はベー
スに信号が与えられると、オンして切換え手段15の励
磁コイル15aが励磁され、上記固定接点doおよび第
2切換接点d2間が接続される。上記スイッチング手段
11のベースに信号が与えられないときは、上記dl 
、do間が接続される。
16は、手動自動切換スイッチでおり、商用電源17に
接続された固定接点eoと上記doと接続された自動切
換え接点である第2切換接点e2と手動切換接点である
第1切換接点e1と可動子からなる。上記e1ば、左右
切換スイッチ17の固定接点fOに接続され、このスイ
ッチ17の第1.第2の切換接点fl 、f2はそれぞ
れ、上記リミットスイッチ4の一方の第2接点a2およ
び上記リミットスイッチ4の他方の第2接点b2に接続
される。これら16.17のスイッチによって、手動で
右方向左方向の上記機構3の回転が、行うことができる
。上記自動手動切換スイッチ16の切換えは、上記スイ
ッチ12と連動して行われ、上記e1゜eo間が接続さ
れている場合はスイッチ12は開放される。
次に本実施例の作用について説明する。揺動動作および
パルス発生面路の発生パルスを第3図に示し、揺動角度
を第4゛図に示す。今仮に、角度設定ねじを90”の範
囲で取付けてあり、第1図の回路状態で動作していると
して、第4図の斜線部の左壁から60°の位置を揺動開
始点として左。
右へとjOoの揺動を行うように設定する。
まず、第1.第2.第3パルス発生回路操作部1oa−
cのボリュームを調整し、それぞれ第3図に示すような
発生パルスに設定する。上記ボリュームの上限は、左端
から右端まで上記機構3が回転する時間とする。第1パ
ルス発生回路9aのパルス幅(E)は、90°左方向に
回転させるだめのものである。第2パルス発生回路9b
のパルス幅(F)は左端から右方向に30°回転させる
ためのものである。第3パルス発生回路9Cの周期パル
ス(G)は30”の範囲で左方向、右方向の順でくり返
し揺動させるだめのものである。このようにパルス設定
した後に、自動手動切換えスイッチ16を第1接点e1
から第2接点e2に切換えて自動とする(A)。゛この
切換えに連動してスイッチ12がオンし、タイマ装置6
が作動する。以下、第3図の(A>、(B)、(C)、
(D)、(H)および第4図の(α)、(β)、(γ)
を用いて説明する。まず、第1パルス発生回路9aのパ
ルスによりスイッチング手段11がオンして切換え手段
15が作動し、可動子が第1接点d1から第2接点d2
に切換わり上記機構3が、左方向に回転する(α)。上
記機、構3が左端に到達しても上記第1パルス発生回Q
9aのパルスは出力し続けるカベリミットスイッチ4が
働き、上記機構3は静止してしまう。
第1パルス発生回路9aのパルス発生終了後、第2パル
ス発生回路9bのパルスが発生するが、第2パルス発生
回路9Cの出力はスイッチング手段11のベースに供給
されないので、スイッチング手段11のベースには信号
が与えられずオフするため、切換え手段15の励磁コイ
ル15aは消勢され、スイッチ15bの可動子が第2接
点d2から第1接点d1に切換ねり、上記機構3は右方
向に回転し始める(β)。
第2パルス発生回路9bのパルス発生終了後、すなわち
、旋回部5が左端から60°右回転した後、第3パルス
発生回路9Cのパルスが発生し、再び上記ベースに信号
が与えられスイッチング手段11はオンし、切換え手段
15の動作により可動子が第1接点d1から第2接点に
切換ねり、上記機構3は左方向30°まで左回転し始め
る。そして、上記第3パルス発生1回路9Cのパルスが
立下った時点で、可動子は第2接点d2から第1接点d
1に切換わり再び第3パルス発生回路9Cからパルスが
発生されるまで、すなわち30°になるまで上記機構3
が右方向に回転する。上記機構3は、上記第3パルス発
生回路9Cのパルスが、周期的かつ等間隔に発生してい
るので、30°の揺動をくり返すことになる(γ)。
上記第2.第3パルス発生回路9b、 9cのパルス幅
つまり揺動角度を操作部10b、IOCのボリュームを
操作して変えることにより、様々な揺動範囲および位置
を設定し、また変更することができる。
また、上記制御装置6あるいは上記切換え手段15およ
び上記制御装置6を上記モータ1から遠隔して設けるこ
とにより、遠隔操作によって揺動範囲の設定、変更がで
き、例えばスーパーマーケットの営業中に天井付近に備
えつけた揺動装置まで行き揺動範囲を変更する煩わしい
作業を行わなくて済む。ざらに、上記モータ1を横にす
ることにより上下方向の揺動も行うことができる。
本発明の他の・実施例としては、第1図の第1゜第2の
パルス発生回路9a、9bを省略したものでもよい。こ
のものを、上記の様に揺動させる場合には、−旦、自動
手動切換スイッチ16によって第1接点e、固定接点e
o間を接続して、第3パルス ゛発生回路11を上記機
構3が30’の揺動を行うように設定した後、所定の位
置に機構3が達したら自動手動切換スイッチ16を自動
に切換えて、揺動させる。本実施例は、第1実施例のも
のよりパルス発生回路の数が少なくて済み、またリミッ
トスイッチもなくすことができるため、揺動装置を低コ
ストで提供できる。また、以上の実施例の装置を壁に当
らない位置、たとえば至内の中央の天井などに設置すれ
ば、リミットスイッチなどによって最大揺動角度を設定
する必要もなくなる。従って、上記第3パルス発生回路
の発生パルスの設定によっては、従来の揺動装置では不
可能であった360°以上の範囲内での揺動が必要に応
じて可能となる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、モータの正回転、逆回転の切換え手段
を所定の時限で周期的にかつ等時間間隔でスイッチング
手段をオン・オフ動作させるタイマ手段で駆動し、上記
タイマ手段の時限を操作部を操作して変更することによ
って揺動範囲の変更が容易な周期的揺動装置を得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施、例を示す回路図、第2図は
、本発明の構成を示すブロック図、第3図は、本発明の
一実施例のパルス発生回路のパルス並形および機構の動
作を示す図、第4図は、同実施例の揺動動作角度を示す
図、第5図は、揺動装置の外観図である。 1.31・・・モータ。 3.33・・・機 構。 15.34・・・切換え手段。 6.35・・・制御装置。 11.36・・・スイッチング手段°。 9.37・・・タイマ手段。 10.38・・・操作部。 特許出願人   東芝電材株式会社 代理人 弁理士   小野1)芳 弘 第1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 周期的に揺動動作をし得る機構と; この機構を駆動するモータと; このモータの回転方向を正逆反転させることにより上記
    機構を揺動させる切換え手段と; この切換え手段を周期的に動作させる制御装置と;を含
    み、 上記制御装置は、オン・オフ動作に応じて上記切換え手
    段を駆動して上記モータの回転方向を切換えさせるスイ
    ッチング手段と; このスイッチング手段を所定の時限で周期的に、かつ等
    時間間隔でオン・オフ動作させるタイマ手段と; このタイマ手段の時限を所望により変更する操作部と; を具備してなることを特徴とする周期的揺動装置。
JP26209286A 1986-11-04 1986-11-04 周期的揺動装置 Pending JPS63117677A (ja)

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