JPS63113249A - 空気調和機の風向変更装置 - Google Patents

空気調和機の風向変更装置

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JPS63113249A
JPS63113249A JP25914486A JP25914486A JPS63113249A JP S63113249 A JPS63113249 A JP S63113249A JP 25914486 A JP25914486 A JP 25914486A JP 25914486 A JP25914486 A JP 25914486A JP S63113249 A JPS63113249 A JP S63113249A
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air conditioner
arm
swinging
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Yoshihisa Takita
滝田 義久
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分舒〕 この発明は空気調和機に関し、特に空気吹出口に配設さ
れ空気の吹出方向を規制する風向変更装置に関するもの
である。
〔従来の技術〕
第8図は例えば実開昭51−109409号に示された
空気調和機の空気吹出口に配設される従来の風向変更装
置を示す斜視図であり、図において、25は風向ルーパ
ーで、この風向ルーパー25は図示しない空気調和機の
空気吹出口に両側に突出させて設けた軸25aによって
回動自在に支持されるものである。26ば前記風向ルー
パー25の−側面に形成した連結片25bにその一端部
28aを回動自在に連結した揺動アームで、この揺動ア
ーム26の他端部28bには、駆動装置である低速回転
モータ15に取付けられたクランク16が偏心ビン17
により連結されている。従って、前記低速回転モータ1
5が回転を開始すると、クランク16が回転連動し、こ
の回転運動を揺動アーム26により往復運動に変換し、
空気吹出口に配設したtrA動アーム26に連結された
風向ルーパー25を回動し、所望の空気吹出角度が得ら
れるようにしたものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の空気調和機の風向変更装置は以上のように構成さ
れており、揺動アーム26の往復運動を直接風向ルーパ
ー25に伝達し、風向ルーパー25の揺動角度を得るよ
うにしたものであるため、低速回転モータ15の取付時
のバラツキや、風向ルt<  25 p fil動アー
ム26.およびクランク16の偏心ビン17等の連結部
の連結不良に基因して風向ルーパー25による風向角度
が変化して最適の送風が得られないという不具合がある
と共に、風向ルーパー25を手動により風向角度を強制
的に変更したり、誤って操作した場合には、前記連結部
の一部を損傷しなり、低速回転モータ15のギヤ等に損
傷を与え故障の原因となる等の問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、風向変更板の調整が自動操作だけでなく、
手動操作によっても操作可能な風向変更板を備えた空気
調和機の風向変更装置を得ることを目的とするものであ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る空気調和機の風向変更装置は、吹出ノズ
ル内に配置され、かつ一端が吹出ノズルに回動自在に枢
支されていると共に、他端に円筒部を形成した風向変更
板と、前記吹出ノズルに回転自在に枢支され、駆動装置
の回転運動を揺動連動に変換する揺動アームとを備え、
前記揺動アームには前記円筒部と所定トルク以上でスリ
ップする摩擦結合機構を設けたものである。
〔作 用〕
この発明の空気調和機の風向変更装置は、揺動アームに
、風向変更板に設けた円筒部と所定トルク以上でスリッ
プする*擦結合機構を設けた構成としたので、風向変更
板は駆動装置の回転運動が揺動アームによって揺動運動
によって変換されて伝達され自動操作されると共に、揺
動アームと円筒部のWi擦粘結合部所定以上のトルクを
与えることによって、結合部にスリップを生じさせ風向
変更板の揺動角度を手動によって強制的に変更させるこ
とができる。
〔実施例] 以下、この発明の一実施例を第1図乃至第4図について
説明する。第1図において、1は空気調和機、2は空気
調和機1の下方に配設された調和空気の吹出ノズル、3
は吹出ノズル2の開口部2aに設けられた風向変更板で
、この風向変更板3は第2図によく見られるように、両
側端中央部にそれぞれ支持軸4,5が固着されると共に
、一方の支持軸5側には軸方向外周に切欠部6を有し、
かつ支持軸5を中心にし、その基部5aを包囲するよう
にした円筒部7が一体に形成されている。8aは前記吹
出ノズル2の側板2bに形成した貫通穴で、乙の貫通穴
8aには前記支持軸4が回動自在に枢支されている。ま
た8bは吹出ノズル2の他方の側板2Cに前記貫通穴8
aより大径に形成された貫通穴であり、この貫通穴8b
には摩擦結合機構9を有する揺動アーム10のはゾ中央
部が枢支されるようになっている。前記揺動アーム10
は、縮径された一端部に前記支持軸5が嵌合する嵌合穴
10aを有し、かつ軸方向に沿って複数のスリット10
bが形成された連結部11が設けられると共に、他端部
には、軸方向と直交する方向に端部が固着された連結片
12が設けられ、この連結片12の長手方向には長孔1
2aが形成されている。
13は前記連結部11の外周面に装着され支持軸5を締
め付けるように作用する板ばね等からなる弾性部材で、
この弾性部材13は、はゾ円筒形に形成され、両端を外
周方向に突出したフランジ部13a、13aを有してい
る。そして、このフランジ部13a、 13aは前記風
向変更板3の円筒部7に形成した切欠部6に圧入係止さ
れ、前記連結部11に嵌合した支持軸5を連結部11の
外周より締め付けて風向変更板3と揺動アーム10を摩
擦結合するようになっている。14はWE駆動装置あり
、この駆動装置14は、低速回転モータ15と、これに
連結するクランク16とからなり、クランク16に植設
した偏心ピン17を前記揺動アーム10の連結片12の
長孔12aに挿入し、低速回転モータ15の回転運動を
長孔12aを利用して揺動アーム10の揺動運動に変換
し、風向変更板3を第3図に示す水平状態から第4図に
示す下向状態に揺動させ、吹出ノズル2の空気吹出方向
を規制するようになっている。
この発明は以上のように構成されており、次にその組立
方法について説明する。
まず、吹出ノズル2の側板2bに形成した貫通穴8aに
風向変更板3の支持軸4を挿入保持する。
次に、揺動アーム10の連結部11を吹出ノズル2の側
板2Cに形成した貫通穴8bを貫通して吹出ノズル2の
内方側に突出させて、突出した連結部11の外周面に弾
性部材13を装着し、風向変更板3の支持軸5を連結部
11の嵌合穴10aに嵌合させると共に、連結部11の
外周に装着した弾性部材13のフランジ部13a、 1
3aが円筒部7の切欠部6に一致するようにして円筒部
7内に圧入し、円筒部7と揺動アーム10の連結部11
を結合させる。しかる後、低速回転モータ15に取り付
けられたクランク16の偏心ピン17を揺動アーム10
の連結片12の長孔12aに差し込み、低速回転モータ
15を吹出ノズル2の側面に設けたボス部18a、18
bにねし19等で締結固定する。
以上のように構成されたこの発明の空気調和機の風向変
更装置によれば、低速回転モータ15の回転によりクラ
ンク16の偏心ピン17は、揺動アーム10に取付けた
連結片12の長孔12aを摺動し、回転連動を18動ア
ーム10の揺動連動に変換し前記連結片12を介して揺
動アーム10が所定の揺動角度を持って往復揺動する。
また、スリット10bを設けた連結部11が弾性部材1
3の径方向への圧縮作用により支持軸5を締付保持する
と共に、切欠部6に弾性部材13のクランク部13a。
13aが圧入の状態で保持されているため、弾性部材1
3の内面と連結部11の外周面に、また支持軸5と連結
部11との間に各々摩擦抵抗力が発生して揺動アーム1
0に伝達された駆動装置の回転運動を確実に風向変更板
3に揺動運動として伝達できるものである。
第5図は、この発明の他の実施例を示すもので、揺動ア
ーム10によって揺動される風向変更板3の揺動角度を
所定範囲に規制するようにしたものであり、この実施例
においては、吹出ノズル2の開口部2aの側板内面にス
トッパー片20.20を設け、風向変更板3の最大傾斜
位置および最少傾斜位置を規制するようにしたものであ
る。従って上記構成によれば、第6図に示すように、風
向変更板3ば、低速回転モータ15の回転連動を揺動ア
ーム10により揺動角度Aに変換され往復揺動運動を繰
り返えそうとするが、吹出ノズル2に設けたストッパー
片20,20に風向変更板3が当接して揺動角度Aが揺
動角度Bに規制される。
乙の揺動アーム10揺動角度Aと風向変更板3の揺動角
度Bの揺動差は、前記風向変更板3に固定した支持軸5
と連結部11、および弾性部材13と連結部11の連結
によって生じる接触摩擦力が低速回転モータ15の回転
トルクより小さいために、揺動アーム10の連結部11
外局面と弾性部材13内面および連結部11の嵌合穴1
0a面と支持軸5の外周面との間でスリップが発生し、
揺動アーム10の揺動角度Aに係わらず、風向変更板3
の揺動角度Bが選定できものである。
第7図は、この発明の更に異なる他の実施例を示し、こ
の実施例においては、揺動アーム10の縮径された連結
部11外周面に凹溝21を形成し、この連結部11に装
着される弾性部材13の内面には前記凹溝21に係合す
る半球状の突起22を複数個設け、さらに弾性部材13
のフランジ部13a。
13aには軸方向に対しそれぞれ外方に向けて斜めに切
起した切起片23,23を形成したものである。
このように構成したこの実施例によれば、弾性部材13
の突起22が連結部11の外周面に形成した凹FR21
に係合されて連結部11に装着され、かつ弾性部材13
のフランジ部13a、 13aに形成した切起片23,
23が風向変更板3の円筒部7の切欠部6に圧入される
。従って、前記弾性部材13のフランジ部13a、13
aを前記切欠部6に圧入する場合には、フランジ部13
a、 13aの各切起片23.23が切欠部6の圧入方
向に対して鈍角に切起して形成されたものであるため弾
性変形を伴ってスムーズに圧入されるが、引抜き方向C
ζ対しては、切起片23,23の先端部が切欠部6の摺
接面に引掛かるような状態となるため、振動等による風
向変更板3の円筒部7よりの抜は出しを防止することが
できる。
以上、上述の他の実施例および更に異なる他の実施例に
示した以外の構成並びに動作については、この発明の実
施例に示した構成と同様なのでその説明を省略する。
なお、18動アーム10の連結部11に装着される弾性
部材13の形状は実施例のものに限定される必要はなく
、連結部11と支持軸5との嵌合において所定の摩擦抵
抗が得られるものであればよいことは勿論である。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明による空気調和機の風向変更装
置によれば、揺動アームに風向変更板に設けた円筒部と
所定トルク以上でスリップする摩擦結合機構を設けた構
成としたので、駆動装置を経て揺動アームの往復揺動連
動を適確に風向変更板3に伝達できると共に、WE駆動
装置自動運転中、手動によって風向変更板に外力を加え
風光変更板を強制的に揺動させても風向変更板の円筒部
と揺動アームの接触面でスリップ作用が生じ、駆動装置
の部品に損傷を与えることがなく故障の原因が防止され
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示す空気調和機の風向変更
装置の縦断面図、第2図は同じく風向変更装置の要部分
解斜視図、第3図および第4図は同じく風向変更装置の
要部断面図で、第3図は風向変更板が吹出ノズルの開口
部に水平に配置された状態の断面図、第4図は同じく風
向変更板が回動した状態を示す断面図、第5図はこの発
明の他の実施例を示す第2図相当図、第6図は第5図の
作用説明図、第7図はこの発明の更に異なる他の実施例
を示す第2図相当図、第8図はこの発明の従来例を示す
風向変更装置の要部斜視図である。 1・・空気調和機、2・・・吹出ノズル、3・・・風向
変更板、4,5・支持軸、6・・・切欠部、7・・円筒
部、9・摩擦結合機構、10・・・@動アーム、10b
1・・・スリット、11・・・連結部、12・・・連結
片、13・・弾性部材、14・・・駆動装置、15・・
・低速回転モータ、16・・クランク、20・・・スト
ッパー片、21・・凹溝、22・・突起、23 ・切起
片。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄(外2名) 才、1図 1、°りA菊り僚′ z;t7衾出 ノス゛ル 3、°L勺者゛力夜 オ、5図 ぐ 才乙図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)吹出ノズル内に配置され、かつ一端が吹出ノズル
    に回動自在に枢支されていると共に、他端に円筒部を形
    成した風向変更板と、前記吹出ノズルに回転自在に枢支
    され、駆動装置の回転運動を揺動運動に変換する揺動ア
    ームとを備え、前記揺動アームには前記円筒部と所定ト
    ルク以上でスリップする摩擦結合機構を設けたことを特
    徴とする空気調和機の風向変更装置。
  2. (2)摩擦結合機構は、揺動アームに設けた軸方向に複
    数のスリットを有する連結部と、この連結部と摩擦結合
    する風向変更板の円筒部と同心に設けられた支持軸とか
    らなり、前記連結部外周には連結部締め付け用の弾性部
    材が装着されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の空気調和機の風向変更装置。
  3. (3)吹出ノズルは風向変更板の揺動運動の揺動角度を
    規制するストッパを備えていることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項、第2項記載の空気調和機の風向変更装
    置。
  4. (4)弾性部材は、風向変更板の円筒部と揺動アームの
    連結部との抜止防止装置を備えていることを特徴とする
    特許請求の範囲第2項、第3項記載の空気調和機の風向
    変更装置。
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JPH0526105B2 JPH0526105B2 (ja) 1993-04-15

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0270149U (ja) * 1988-11-17 1990-05-28
JPH02259358A (ja) * 1989-03-31 1990-10-22 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機の風向調整装置
JPH06213506A (ja) * 1992-12-05 1994-08-02 Samsung Electronics Co Ltd 風向調節装置
JPH06241550A (ja) * 1993-01-30 1994-08-30 Samsung Electronics Co Ltd 風向調節装置
JP2011033338A (ja) * 2010-11-15 2011-02-17 Daikin Industries Ltd 空気清浄機
EP2918937A1 (en) * 2014-03-13 2015-09-16 Enginia S.r.l. Societa' Unipersonale System to fix a motor body to a roll-up shutter

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