JPS63106204A - 貸出管理装置 - Google Patents

貸出管理装置

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JPS63106204A
JPS63106204A JP61252281A JP25228186A JPS63106204A JP S63106204 A JPS63106204 A JP S63106204A JP 61252281 A JP61252281 A JP 61252281A JP 25228186 A JP25228186 A JP 25228186A JP S63106204 A JPS63106204 A JP S63106204A
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cassette
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Zenkichi Kuriyama
栗山 善吉
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は物品の貸出管理装置に係わり、特に内部記憶部
に形成された貸出管理メモリに登録されている貸出物品
の商品情報および貸出情報を簡単に削除できるようにし
た貸出管理装置に関する。
[従来の技術] 例えば貸本屋や貸しヨード屋等のほぼ定形の物品を有料
で一般人に貸出゛す場合、店員は貸出物品を特定する品
名又は商品コード、借出入の住所氏名、貸出日を貸出票
やノートに記録する。そして、返却があった場合は貸出
票やノートの貸出記録を抹消する。
しかし、このように店員が各貸出物品の品名や商品コー
ドを貸出票やノートに記録すると貸出事務作業の能率が
低下するので、各貸出物品に商品コードを示すバーコー
ドを付与し、借出入に会員番号を記録した会員証を交付
し、物品貸出時にバーコード読取装置でそのバーコード
の商品コードを読取り、例えばキーボードからキー人力
された会員番号とともに記憶装置に記憶させ、物品返却
時に再び物品に付されたバーコードを読取ることによっ
て記憶装置に記憶された貸出情報を抹消するようにした
貸出管理装置が開発されている。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら上記のようにバーコードを用いて物品の貸
出返却管理を行なうようにした貸出管理装置においても
未だ次のような問題があった。すなわち一般に、レコー
ド、オーディオテープ、ビデオテープ等を有料で一般の
人に貸出すソフトレンタル業者はレコード会社、映画会
社、TV会社等のソフト供給会社に対して貸出回数又は
貸出金額に応じて一定の割合で著作権料を支払う銭務が
ある。従って、貸出回数や貸出金額は正確に記録してお
く必要がある。
一方、上述したオーディオテープやビデオテープは流行
に支配されやすく、レンタル業者としては店の棚に常に
最新の貸出物品を陳列しておく必要がある。したがって
、貸出される物品は絶えず入替えが行われる。この場合
、貸出物品を棚に陣列するとともに記憶装置内にも登録
する必要がある。しかし、記憶装置の記憶容量も制限が
有るで、この記憶装置内から古い物品の貸出情報を削除
する必要がある。一般にこの削除作業は削除されるべき
物品の商品コード又は品名(タイトル名)をキー人力す
ることによって行なう。しかし、商品コードは複数桁で
あり、また品名をキー人力するにはカタカナ又は英字を
コード化してキー人力する必要があり、キー操作が煩雑
であるのみならず、キー操作ミスが発生しやすい。
また、記憶部から該当物品を削除すると、今までの貸出
回数や貸出金額等の貸出情報まで削除されてしまい、厳
格な貸出管理を実行できない問題があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、業務モードを削除モードに設定、し
て物品を棚から引出すと貸出情報の印字出力を含む所定
の削除処理を自動的に実行することにより、今までの貸
出情報を確保したまま簡 ・単に古い物品の貸出情報を
削除でき、厳格な貸出管理を維持したまま簡単に貸出物
品を入替えできる貸出管理装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明の貸出管理装置は、第1図に示すように、それぞ
れ貸出される物品1が1個づつ挿入される複数の棚2と
、これ等各棚内に設けられこの棚に物品が挿入されたこ
とを検出する検出装置3と、各物品に対応してこの物品
の商品情報を記憶する商品情報領域と貸出情報を記憶す
る貸出情報領域と挿入棚番号を記憶する棚番領域とを有
する複数のテーブルからなる貸出管理メモリ4と、この
貸出管理メモリに対する情報の書込読出を行なう本体制
−装置5とを設け、貸出管理メモリに記録されている商
品情報の削除業務を選択設定する業務選択手段6が削除
業務を選択した状態において検出装置が前記物品の棚か
らの引出操作を検出したとき、貸出情報印字出力手段7
によってこの引出操作が生じた棚の棚番号に対応するテ
ーブルに記・憶された貸出情報を印字出力し、また、商
品情報削除手段8によって前記引出操作が生じた棚の棚
番号に対応するテーブルに記憶された貸出情報および商
品情報をクリアするようにしたものである。
[作用] このように構成された貸出管理装置であれば、既に貸出
管理メモリに記憶(登録)されている貸出物品の商品情
報および貸出情報を削除する場合、業務選択手段にて削
除業務を選択した状態で、削除すべき物品を棚から引出
すと、検出装置が作用して、該当棚のテーブルに記憶さ
れた貸出情報が印字出力されるとともに該当物品の商品
情報および印字出力流の貸出情報がクリアされる。
[実施例] 以下本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第2図は実施例の貸出管理装置を示す斜視図である。こ
の実施例においては、ビデオテープを有料で一般の人に
貸出すビデオ貸出店に設置された場合に付、いて説明す
る。すなわち、図中21は正面に多数の棚22が配設さ
れたラックであり、このラック21に隣接して本体制御
装置23が設置されている。前記ラック21に設けられ
た台棚22は物品としてのビデオテープのカセット24
が長手方向に微少隙間を有して挿入される方形形状を有
し、この1122内の突当り壁面には検出装置としての
マイクロスイッチが取付けられており、棚22にカセッ
ト24が正規位置まで挿入されると、マイクロスイッチ
が閉成される。さらに、この棚22内の一方の側壁にデ
ータ伝送のための発光素子と受光素子とが配設されてい
る。また、本体制御装置23の前面には操作パネル25
が取付けられている。
前記カセット24においては、第3図に示すように、カ
セットケースの側面の隅近傍に光通信のための窓26が
穿設されている。この窓26に対向するカセット24内
にはIC回路27が配設されており、このIC回路27
を支持するPC基板上には発光素子28aおよび受光素
子28bが配設されている。さらにPC基板に隣接して
バッテリ29が設けられている。なお、これらの電子部
品はカセットケース内の隅に配設されているので、テー
プ走行に支障を来たすことはない。そして、このカセッ
ト24を1122内に正規に挿入した状態で、棚22内
の側壁に取付けられた発光素子と受光素子とに対向する
。また、このIC回路27内の記憶部には、このカセッ
ト24のビデオテープの商品コード、同一商品が複数あ
る場合に使用される枝番号、タイトル名、1回の貸出料
金を示す貸出単価からなる商品情報が記憶されている。
なお、この商品情報はビデオソフト管理センターで書込
まれる。そして、カセット24は商品情報が書込まれた
状態でビデオ貸出店に供給される。
前記操作パネル25には、第5図に示すように、各種メ
ツセージや金額を表示する表示部31、商品コード等の
数字データをキー人力するための置数キー32、数字デ
ータ入力時に使用するセットキー34、カセット貸出時
に押す貸出キー35、ビデオソフト管理センターのホス
トコンピュータへデータ、を送信するための送信キー3
6、各種業務モードを選択設定する鍵にて操作される業
務選択手段としてのモード選択キー39、および貸出票
や削除レポート等を印刷するプリンタ40の発行口41
等が配設されている。
なお、前記モード選択キー39は、[ON]位置で示さ
れる一般の貸出返却業務、貸出管理メモリに累積登録さ
れた貸出情報を印字出力する[点検コ業務、累積された
貸出情報を印字出力するとともに出力済みの貸出情報を
クリアする[集計]業務、および貸出管理メモリに対す
る商品情報の登録又は商品情報と貸出情報とのを削除を
択一的に行なう[登録/削除]業務を選択できる。
第6図は本体制御装置23を示すブロック図である。C
PU42は、パスラインを介して、ROM43、RAM
44、各棚22内に設けられた各マイクロスイッチ45
の開閉情報が入力される入力ボート46、t’122内
の側壁に取付けられた発光素子47aと受光素子47b
とが接続された入出力ボート48、操作パネル25のキ
ーボード49からキー信号が入力される入力ボート50
、プリンタ40や表示部31ヘデータを送出する出力ポ
ート51、現在の月日時分を計時する時計回路52、貸
出情報等のデータを送信するための■10インターフェ
ース53を制御する。なお、こ(Dr10インター7x
−ス53G、tMODEM54゜交換機55を介してビ
デオソフト管理センターのホストコンピュータ56に接
続され でいる。
また、上記各電子部材は、交流1!源に電源スィッチ5
7を介して接続された電源回路58から駆動電圧が供給
される。
前記RAM44内には、第7図に示すように、貸出t!
!理メセメモリが形成されている。この貸出管理メモリ
59はラック21に形成された棚22の設置数に対応す
る数のテーブル60から形成されており、各テーブル6
0には、822の棚番号を格納する棚番領域62、商品
コード、枝番号。
タイトル名、貸出単価からなる商品情報を格納する商品
情報領163、現在までに貸出された総貸出回数2.総
貸出金額、総延滞金、現在貸出中の場合における貸出月
日時、貸出中の場合の借出式の会員番号からなる貸出情
報を格納する貸出情報領域64が形成されている。
さらに、RAM44内には、1回の貸出日数を記憶する
貸出日数メモリ65、貸出期限を過ぎてから返却された
場合の1日当りの延滞金額又は延滞率を記憶する延滞金
メモリ66等が形成されている。
このような貸出管理装置の本体制御部23は第8図の流
れ図に従って貸出管理メモリ59に記憶されたカセット
24の商品情報および貸出情報の削除処理を行なう。ま
ず、電源スィッチ57が投入されると、Slにて所定の
初期処理を行なう。
つぎに82にて操作パネル25のモード選択キー39が
[登録/削除]モードに設定されていることを確認し、
表示部31に登録又は削除の選択を迫るメツセージを表
示する。そしてS3にて、置数キー32にて[2]が置
数されると、削除業務が選択されたので、表示部31に
削除すべきカセット24(ビデオ)の棚22からの引出
を指示するメツセージを表示する。
そして、S4にて1122のマイクロスイッチ45が開
閉されると、その1122に挿入されているカセット2
4、すなわち、そのS22の棚番号に対応するテーブル
60に格納されている商品情報および貸出情報の削除業
務が開始されたと判断する。そして、S5にて開放され
たマイクロスイッチ45の棚番号でもって、貸出管理メ
モリ59の各テーブル60を検索する。S6にて該当棚
番号のテーブル60が特定されると、そのテーブル60
の商品情報領域63および貸出情報領域64に記憶され
ている商品情報および貸出情報を削除レポートとしてプ
リンタ40にて用紙に印字出力して発行口41からか排
出する。しかる後、S7にて該当テーブル60の商品情
報および貸出情報をクリア(削除)する。そして、表示
部31に削除終了を示すメツセージを表示して、一つの
カセット29の貸出管理メモリ59からの削除処理を終
了する。そして、S4へ戻り、次に削除すべきカセット
24の1122からの引出操作を待つ。
なお、S4にてマイクロスイッチ45の開放操作が行な
われずに、S8にて操作パネル25の置数キー32にて
削除すべきカセット24の商品コードがキー人力され、
続いてセットキー34がキー操作されると、現在貸出中
であったりして、棚22に挿入されていないカセット2
4の情報を削除すると判断する。そして、S9にて入力
された商品コードでもって貸出管理メモリ59の各テー
ブル60を検索する。そして、S10にて該当商品コー
ドの商品情報が格納されたテーブル60が検索されると
、表示部31に枝番号の入力指示メツセージを表示する
。そして、置数キー32およびセットキー34にて枝番
号がキー人力されると、811にて先に入力された商品
コードで今回入力された枝番号に合致する商品情報が存
在するか否かを調べる。そして、存在すれば、取消すべ
き該当カセット24の商品情報および貸出情報が格納さ
れたテーブル60が特定されたので、S6およびS7に
てその商品情報および貸出情報に対する前述した削除処
理を実行する。
なお、810にて該当商品コードが検索されなかった場
合や、811にて枝番号が一致しなかった場合は、該当
カセット24の商品情報および貸出情報は最初から貸出
メモリ59に登録されていなかったか、又は既に削除済
であると判断して、その旨のメツセージを表示部31に
表示する。なお、商品コードや枝番号をキー人力ミスし
た場合も該当カセット(ビデオ)なしのメツセージが表
示部31に表示される。そして、S4を介してS8へ戻
り、正しい商品コード入力を持つ。
なお、各カセット24の商品情報が貸出管理メモリ59
に登録された状態で、モード選択キー39を[ON]位
置に設定し、カセット24を棚22から引出すと該当カ
セット24が貸出されたことが該当テーブル60の貸出
情報領域64に登録される。また、カセット24を該当
棚22へ挿入すると、貸出情報領域64に退部情報が登
録される。したがって、貸出返却管理が可能である。
このように構成された貸出管理装置において、既に貸出
、管理メモリ59に記憶(登録〉されているカセット2
4の商品情報および貸出情報を削除する場合は、モード
選択キー39を[登録/削除]モードに設定し、置数キ
ー32で[2コを画数した状態で、該当カセット24を
棚22から引出すのみで、該当カセット24の商品コー
ド、枝番骨。
タイトル名、貸出単価等からなる商品情報、および現在
までの総置出回数、総貸出金額、総延滞金からなる貸出
情報が削除レポートとして印字出力される。そして、該
当テーブル60の該当カセット24の商品情報および貸
出情報がクリアされる。
このように削除したいカセット24を引出すのみで現在
までの貸出情報が印字出力されるとともにテーブル60
から削除される。したがって、従来の装置に比較して正
確な貸出情報を確保したままで、取消操作を簡素化でき
る。また、削除操作時のキー操作ミスを防止できる。
なお、この実施例においては、カセット24が実際に棚
22に無かったとしても従来装置と同様に操作パネル2
゛5から商品コードをキー人力することによっても削除
できるようにしている。この場合カセット24が貸出中
の場合は、貸出月日時分および貸出人の会員番号は、貸
出情報に含まれて、削除レポートとして印字出力される
ので、削除後に該当カセット24が返却されたとしても
十分対応することが可能である。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、業務モードを削除
モードに設定して物品を棚から引出すと貸出情報の印字
出力を含む所定の削除処理を自動的に実行するようにし
ている。したがって、今までの貸出情報を確保したまま
簡単に古い物品の貸出情報を削除でき、厳格な貸出管理
を維持したまま簡単に貸出物品を入替えできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示す図、第2図乃至第8図は本
発明の一実施例に係わる貸出管理装冒を示すものであり
、第2図は装置全体を示す斜視図、第3図はカセットを
示す斜視図、第4図はカセット内に組込まれたIC回路
を示す模式図、第5図は操作パネルを示す図、第6図は
本体制御装置を示すブロック図、第7図は記憶内容を示
す図、第8図は動作を示す流れ図である。 21・・・ラック、22・・・棚、23・・・本体制御
装置、24・・・カセット、25・・・操作パネル、2
7・・・IC回路、31・・・表示部、32・・・置数
キー、35・・・貸出キー、39・・・モード選択キー
、40・・・プリンタ、42・・・CPLJ、44・・
・RAM、45・・・マイクロスイッチ、57・・・N
WAスイッチ、59・・・貸出管理メモリ、60・・・
テーブル、62・・・棚番領域、63・・・商品情報領
域、64・・・貸出情報領域。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第 2 図 第3図 第 4 図 N5図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. それぞれ貸出される物品が1個づつ挿入される複数の棚
    と、これ等各棚内に設けられこの棚に前記物品が挿入さ
    れたことを検出する検出装置と、前記各物品に対応して
    この物品の商品情報を記憶する商品情報領域と貸出情報
    を記憶する貸出情報領域と挿入棚番号を記憶する棚番領
    域とを有する複数のテーブルからなる貸出管理メモリと
    、この貸出管理メモリに対する情報の書込読出を行なう
    本体制御装置と、前記貸出管理メモリに記録されている
    商品情報の削除業務を選択設定する業務選択手段と、こ
    の業務選択手段が削除業務を選択した状態において前記
    検出装置が前記物品の棚からの引出操作を検出したとき
    、この引出操作が生じた棚の棚番号に対応するテーブル
    に記憶された貸出情報を印字出力する貸出情報印字出力
    手段と、前記引出操作が生じた棚の棚番号に対応するテ
    ーブルに記憶された貸出情報および商品情報をクリアす
    る商品情報削除手段と有したことを特徴とする貸出管理
    装置。
JP61252281A 1986-10-23 1986-10-23 貸出管理装置 Granted JPS63106204A (ja)

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JP61252281A JPS63106204A (ja) 1986-10-23 1986-10-23 貸出管理装置

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JPS63106204A true JPS63106204A (ja) 1988-05-11
JPH046604B2 JPH046604B2 (ja) 1992-02-06

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