JP2008021226A - 売上データ処理装置及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明に係る売上データ処理システム100によれば、入口端末2において、顧客が持ち込んだ商品に設けられているICタグのICタグデータをICタグリーダ28により読み取り、ICタグデータとして商品識別情報とともに買い上げ日付情報が読み取られた場合に、これらの情報を返品対象データとして前記顧客の顧客番号とともに出口端末3に送信する。出口端末3においては、入口端末2から受信された返品対象データの商品識別情報に対応する商品の売上データを商品別売上合計メモリ331から減算する。
【選択図】図1
Description
取引対象の商品に設けられ当該商品の商品識別情報を含む情報を記憶する記憶手段に記憶された情報を読み取って前記商品識別情報を含む情報を受信する受信手段と、
前記受信手段により受信された商品識別情報に対応する商品の売上データの累計を行う売上データ処理手段と、
取引により購入された商品に設けられている前記記憶手段に、当該商品が購入済みであることを示す情報を書き込む書き込み手段と、
前記受信手段により、前記商品識別情報とともに前記購入済みであることを示す情報が受信された場合に、前記受信された商品識別情報に対応する商品の売上データを減算する売上データ減算手段と、
前記売上データを減算した商品に関する情報をレシート上に印刷出力する出力手段と、
を備えたことを特徴としている。
コンピュータを、
取引対象の商品に設けられ当該商品の商品識別情報を含む情報を記憶する記憶手段に記憶された情報を読み取って前記商品識別情報を含む情報を受信する受信手段、
前記受信手段により受信された商品識別情報に対応する商品の売上データの累計を行う売上データ処理手段、
取引により購入された商品に設けられている前記記憶手段に、当該商品が購入済みであることを示す情報を書き込む書き込み手段、
前記受信手段により、前記商品識別情報とともに前記購入済みであることを示す情報が受信された場合に、前記受信された商品識別情報に対応する商品の売上データを減算する売上データ減算手段、
前記売上データを減算した商品に関する情報をレシート上に印刷出力する出力手段、
として機能させるためのプログラムであることを特徴としている。
まず、構成を説明する。
図1に、本発明に係る売上データ処理システム100の全体構成を示す。売上データ処理システム100は、店舗内に設置されるシステムであり、図1に示すように、申込端末1、入口端末2、出口端末3、サーバ4が通信ネットワークNを介してデータ送受信可能に接続されて構成されている。
図2に、申込端末1の機能構成例を示す。申込端末1は、店舗の入口付近に設置され、当該店舗を利用する顧客の顧客登録を行って、登録された顧客に対し顧客用ICカードを発行するための端末であり、図2に示すように、CPU11、入力装置12、RAM13、伝送制御部14、表示装置15、記録装置16、ICカード発行装置17を備えて構成され、各部はバス18を介して接続されている。
図3に、入口端末2の機能構成例を示す。入口端末2は、店舗の入口付近に設置され、入店した人物が登録された顧客であるか否かのチェックを行うための端末であり、図2に示すように、CPU21、人検知センサ22、RAM23、伝送制御部24、音声出力装置25、記録装置26、ICカードリーダ27、ICタグリーダ28、入口ゲート開閉装置29を備えて構成され、各部はバス210を介して接続されている。
図5に、出口端末3の機能構成例を示す。出口端末3は、店舗の出口付近に設置され、商品の精算や返品処理を行うための端末であり、図5に示すように、CPU31、人検知センサ32、RAM33、伝送制御部34、表示装置35、印刷装置36、記録装置37、ICカードリーダライタ38、ICタグリーダライタ39、出口ゲート開閉装置310を備えて構成され、各部はバス311を介して接続されている。
返品対象ファイル333は、入口端末2から受信された返品対象の商品のICタグから読み取られたICタグデータ(商品識別情報及び買い上げ日付情報)や返品を所望する顧客の顧客番号等を格納するためのファイルである。返品対象ファイル333は、図7に示すように、返品を所望する顧客の顧客番号を格納する顧客番号領域と、返品対象の商品の商品識別情報と当該商品の買い上げ日付情報を格納する返品対象データ領域と、当該商品が返品できない場合にその理由を示す理由データを格納する理由領域と、当該商品の返品処理が処理済であるか否かを示すフラグ(処理済みであれば“1”、処理済みでなければ“0”)を格納する処理済フラグ領域と、を有する。なお、買い上げ日付情報には、買い上げ時刻を含むことが好ましい。
図8に、サーバ4の機能構成例を示す。サーバ4は、取引ログを取得して管理するとともに、店舗内の監視を行うための装置であり、図8に示すように、CPU41、入力装置42、RAM43、伝送制御部44、表示装置45、印刷装置46、記録装置47、カメラ/モニタ制御装置48、ICタグリーダ49を備えて構成され、各部はバス410により接続されている。
顧客ファイル431は、申込端末1で登録された顧客の顧客情報を格納するファイルであり、その構成は、図4で示したものと同様である。
取引ログファイル432は、出口端末3における取引ログを格納するためのファイルであり、図9に示すように、取引を行った顧客の顧客番号、取引時刻、取引内容を示す取引ログデータを対応付けて格納する。
図11に、店舗内に売上データ処理システム100を構成する各装置を配置した場合の配置例を示す。図11に示すように、申込端末1は、店舗の入口付近に設けられる。入店した客であって、未だ顧客登録されていない客は、当該申込端末1で個人データ及び支払い方法(クレジットカード等)の登録を行ってICカードの発行を受ける。店舗入口と商品陳列棚のある売り場との境界に設置された入口ゲートには、入口端末2の人検知センサ22、ICカードリーダ27、ICタグリーダ28が設けられる。これによって、顧客登録を受けていない人物を入口端末2で検知し、顧客登録を促すことができる。
まず、申込端末1の動作について説明する。
図12に、申込端末1のCPU11において実行される顧客登録処理を示す。当該処理は、CPU11と記録装置16に記憶されている顧客登録処理プログラムとの協働によるソフトウエア処理により実現される処理である。
次に、入口端末2の動作について説明する。
図13に、入口端末2のCPU21において実行される入口処理を示す。当該処理は、CPU21と記録装置26に記憶されている入口処理プログラムとの協働によるソフトウエア処理により実現される処理である。
ICタグリーダ28によりICタグデータが読み取られたと判断されると(ステップS18;YES)、読み取られたICタグデータに買い上げ日付情報が含まれるか否かが判断され、買い上げ日付情報が含まれていないと判断されると(ステップS19;NO)、音声出力装置25により警告アナウンスが出力される(ステップS20)。読み取られたICタグデータに買い上げ日付情報があると判断されると(ステップS19;YES)、現在日付から読み取られたICタグデータに含まれる買い上げ日付を引くことにより経過日数Aが算出され(ステップS21)、算出された経過日数Aと予め定められた基準日数との比較が行われる。比較の結果、算出された日数Aが予め定められた基準日数以上ではないと判断されると(ステップS22;NO)、伝送制御部24により、顧客データに含まれている顧客番号、返品対象データ(読み取られたICタグデータの商品識別情報、買い上げ日付情報)が出口端末3に送信され(ステップS23)、処理はステップS27に移行する。
次に、出口端末3の動作について説明する。
図14、15に、出口端末3のCPU31において実行される出口処理を示す。当該処理は、CPU31と記録装置37に記憶されている出口処理プログラムとの協働によるソフトウエア処理により実現される処理である。
次に、サーバ4の動作について説明する。
図16に、サーバ4のCPU41において実行されるサーバ処理を示す。当該処理は、CPU41と記録装置47に記憶されているサーバ処理プログラムとの協働によるソフトウエア処理により実現される処理である。
1 申込端末
11 CPU
12 入力装置
13 RAM
14 伝送制御部
15 表示装置
16 記録装置
17 ICカード発行装置
18 バス
2 入口端末
21 CPU
22 人検知センサ
23 RAM
231 顧客ファイル
24 伝送制御部
25 音声出力装置
26 記録装置
27 ICカードリーダ
28 ICタグリーダ
29 入口ゲート開閉装置
210 バス
3 出口端末
31 CPU
32 人検知センサ
33 RAM
331 商品別売上合計メモリ
332 顧客ファイル
333 返品対象ファイル
34 伝送制御部
35 表示装置
36 印刷装置
37 記録装置
38 ICカードリーダライタ
39 ICタグリーダライタ
310 出口ゲート開閉装置
311 バス
4 サーバ
41 CPU
42 入力装置
43 RAM
431 顧客ファイル
432 取引ログファイル
44 伝送制御部
45 表示装置
46 印刷装置
47 記録装置
48 カメラ/モニタ制御装置
49 ICタグリーダ
410 バス
Claims (4)
- 取引対象の商品に設けられ当該商品の商品識別情報を含む情報を記憶する記憶手段に記憶された情報を読み取って前記商品識別情報を含む情報を受信する受信手段と、
前記受信手段により受信された商品識別情報に対応する商品の売上データの累計を行う売上データ処理手段と、
取引により購入された商品に設けられている前記記憶手段に、当該商品が購入済みであることを示す情報を書き込む書き込み手段と、
前記受信手段により、前記商品識別情報とともに前記購入済みであることを示す情報が受信された場合に、前記受信された商品識別情報に対応する商品の売上データを減算する売上データ減算手段と、
前記売上データを減算した商品に関する情報をレシート上に印刷出力する出力手段と、
を備えたことを特徴とする売上データ処理装置。 - 前記売上データ減算手段により減算された一連の売上データの合計を算出する合計算出手段を有し、
前記出力手段は、前記売上データを減算した商品に関する情報とともに、前記減算した売上データの合計を前記レシート上に印刷することを特徴とする請求項1に記載の売上データ処理装置。 - 前記購入済みであることを示す情報は、前記購入された商品の購入日付を示す情報であり、
現在日付が前記受信手段により受信された前記購入日付から所定日数以上経過しているか否かを判断し、前記購入日付から所定日数以上経過している場合に、前記売上データ減算手段において当該購入日付とともに受信された商品識別情報に対応する商品の売上データの減算を行わないように制御する制御手段を備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載の売上データ処理装置。 - コンピュータを、
取引対象の商品に設けられ当該商品の商品識別情報を含む情報を記憶する記憶手段に記憶された情報を読み取って前記商品識別情報を含む情報を受信する受信手段、
前記受信手段により受信された商品識別情報に対応する商品の売上データの累計を行う売上データ処理手段、
取引により購入された商品に設けられている前記記憶手段に、当該商品が購入済みであることを示す情報を書き込む書き込み手段、
前記受信手段により、前記商品識別情報とともに前記購入済みであることを示す情報が受信された場合に、前記受信された商品識別情報に対応する商品の売上データを減算する売上データ減算手段、
前記売上データを減算した商品に関する情報をレシート上に印刷出力する出力手段、
として機能させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006194130A JP2008021226A (ja) | 2006-07-14 | 2006-07-14 | 売上データ処理装置及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2006194130A JP2008021226A (ja) | 2006-07-14 | 2006-07-14 | 売上データ処理装置及びプログラム |
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JP2008021226A5 JP2008021226A5 (ja) | 2009-08-13 |
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Family Applications (1)
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JP2006194130A Pending JP2008021226A (ja) | 2006-07-14 | 2006-07-14 | 売上データ処理装置及びプログラム |
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- 2006-07-14 JP JP2006194130A patent/JP2008021226A/ja active Pending
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