JPS63100837A - フレ−ム信号同期検出回路 - Google Patents

フレ−ム信号同期検出回路

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JPS63100837A
JPS63100837A JP61245523A JP24552386A JPS63100837A JP S63100837 A JPS63100837 A JP S63100837A JP 61245523 A JP61245523 A JP 61245523A JP 24552386 A JP24552386 A JP 24552386A JP S63100837 A JPS63100837 A JP S63100837A
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rom
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signal
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Masaru Sugiura
優 杉浦
Norihisa Ichihashi
市橋 典久
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、伝送されてくる直列デジタルデータのフレー
ム同期信号を検出するフレーム信号同期検出回路に関す
るものである。
〔従来の技術〕
第6図に示すような直列デジタルデータを受信する場合
、フレーム同期信号5YNCを検出する必要がある。第
7図は、ROMを使用する従来のフレーム信号同期検出
回路の構成図で、直列デジタルデータがシフトレジスタ
1に入力すると、クロックCLKφ0によりシフトされ
てNビット(第7図の例では16ビツト)の並列データ
に変換され、ROM2のアドレス端子AO〜A15に与
えられる。ROM2の出力Do−D3のうちD2゜D3
はラッチ回路を構成するDフリップフロップ3.4を介
してROM2のアドレス端子A16.A17に夫々帰還
される。このDフリップフロップ3゜4はROM2のチ
ップセレクト端子CBへの入力信号とクロックCLKφ
2との論理積信号によって駆動され、該論理積信号とク
ロックφ。とにより駆動されるバイナリ−カウンタ5の
出力をクロツクCLKφ。で駆動されるDフリップフロ
ップ6にて遅延させ、このDフリップフロップ6の出力
信号とROM2の出力D1との論理和信号を前記ROM
 2のチップセレクト信号としている。そして、ROM
2の出力DOと、Dフリップフロップ6の出力と、クロ
ックCLKφ2の論理積を同期検出信号としている。
上述の様に、ROM2の出力D2.D3をROM2のア
ドレス入力A16.  A17に帰還するのは、次の理
由による。ROM2は、シフトレジスタ1から与えられ
る信号と、予め決められているフレーム同期信号とのパ
ターンを比較し、何ビット異なっているかのハミング距
離に応じた出力信号DO〜D3を出力する。つまり、R
OM2は、上記ハミング距離に応じて同期未検出状b 
S 6 、同期パターン検出状態SI、同期引き込み状
USZ、同期見逃し状IG S sの4つの状態をとり
、この4つの状態に応じた出力信号DO〜D3を出力し
、そのうち状態出力D2.D3をアドレス入力A 16
゜A17に帰還する。
第10図は上述した4つの状態の遷移図で、次の様なア
ルゴリズムに従っている。尚、ハミング距離が3のとき
遷移が起こる例について説明するが、この数はフレーム
信号同期検出回路の用途により定められるものである。
■、同期未検出状態S0から同期パターン検出状態S、
への移行は、受信したデータのパルス列中の任意の連続
する16bitと予め定められた同期信号パターンとが
全部一致した場合に行なわれる。
■、同期パターン検出状態において、次回の同期信号が
検出される位置(ビット数)をセットしておき、受信デ
ータ列の期待される同期信号位置で同期信号パターンの
比較を行いi i ハミング距離が3以下の際は同期引き込み状態S8
に移行する。
ii  ハミング距離が3より大のときは同期未検出状
態Scに戻り王記工の動作を実行する。
■、同期引き込み状態において、次回の期待される同期
信号位置で同期信号パターンの比較を行い; i ハミング距離が3以下の際は同期引き込み状態S2
を保持する。
ii  ハミング距離が3より大のときは同期見逃し状
態S3に移行する。
■、同期見逃し状態S3において、次回の期待される同
期信号位置で同期信号パターンの比較を行い; i ハミング距離が3以下の場合は同期引き込み状態S
!に戻る。
ii  ハミング距離が3より大のときは、同期未検出
状態S0に移行する。
上述した状態遷移に基づいてROM2に格納したデータ
を第8図に示す、この図において、rXJ印は不確定値
を表わす、また、第9図は第7図のフレーム信号同期検
出回路のタイミングチャートである。
尚、従来のフレーム信号同期検出回路に関するものとし
て、特開昭59−167146号がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来のフレーム信号同期検出回路は、4つの状
態に応じた出力を得るために、ROMの出力のうち2つ
の出力をROMの入力に帰還する構成をとっている。こ
のことは、必要なROM容量が増加し、しかもROMの
使用効率が悪いことを意味する。つまり、たとえば16
ビツトのフレーム信号同期検出回路を従来のROMを用
いる方式にて構成すると、ROM出力の一部の2ビア)
をROMのアドレスに帰還させるため、計18ビットの
アドレスが必要となり、256にワードのROMが必要
となる。
本発明の目的は、ROM容量が小さくて済み且つROM
の使用効率が高いフレーム信号同期検出回路を提供する
ことにある。
〔問題点を解決するための手段〕 上記目的は、フレーム信号同期検出回路を、伝送路から
受信した直列デジタルデータ列を並列デジタルデータに
変換するシフトレジスタと、該シフトレジスタの出力の
一部がアドレスとして入力されハミング距離に応じた信
号が出力される第1ROMと、該第1ROMの出力及び
前記シフトレジスタの出力の残り並びに自己の出力を入
力アドレスとしハミング距離に応じた信号を出力する第
2ROMと、遷移状態を記憶する記憶回路と、該記憶回
路の内容を該記憶回路の内容及び前記第2ROMの出力
信号で書き換える状態遷移回路と、フレーム同期信号位
置を予測して前記第1及び第2ROMの出力をイネーブ
ルするフレームカウンタとで構成することにより、達成
される。
〔作 用〕
アドレスデータ数をN個として、1段目のROMに(N
−M)個(N>M>O)を入力し、この(N−M)個に
ついて予め決められている同期信号パターンとのハミン
グ距離に応じて出力信号群OAを出力させる。2段目の
ROMに残りM個のデータを入力し、そのM個について
のハミング距離に応じて出力信号群OB1〜3を出力さ
せる。
ここで2段目のROMの未使用の入力端子に、1段目の
ROMの出力OAと、2段目の出力OBを入力し、これ
らをデコードして、全入力データN個に対する出力信号
群りを出力する。この出力信号群りをROMの外部に設
けた状態遷移回路を通して状態の遷移に対応する信号に
変換する。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図乃至第5図を参照して
説明する。
第1図は本発明の一実施例に係るフレーム信号同期検出
回路の構成図である。第1図において、シフトレジスタ
11は、15ピント直列デジタルデータをクロックCL
Kφ。によりシフトし、15ビット並列デジタルデータ
に変換する。このシフトレジスタ11の出力は、ROM
12.ROM13に与えられるようになっている。RO
M12には上記シフトレジスタ11の出力信号のうちA
O−A12までが与えられ、ROM12は、これとあら
かじめ決められている同期信号パターンとを比較して、
ハミング距離に応じた出力信号OAI〜OA4を出力す
る。
ROM12内のデータは、第2図に示すようになってい
る。ROM13には、シフトレジスタ11の出力のA1
3〜A14が入力され、ROM12と同様にハミング距
離に応じた出力信号OBI〜OB3が出力される。さら
に、ROM13の未使用入力端子にOAI〜OA4とO
BI〜OB3が入力され、これらの信号がデコードされ
て、全入力AO〜A14に対する出力信号Do−02が
出力される。ただし、OBI〜OB3をそのままROM
13の入力に帰還すると、自己ループとなり、誤りを生
じる可能性があるので、ランチ回路14を介して帰還す
る。
A13〜A14とOB1〜○B3のデータを第3図に、
OAI 〜OA4.OBI 〜OB3とDO−D2(7
)データを第4図に示す。
ROMIのDO〜D2の出力は、本実施例では論理回路
群で構成した状態遷移回路15に入力される。そして、
状態遷移回路15の出力は、本実施例ではDフリップフ
ロップ17.18.19.20で構成した記憶回路16
に入力される。記憶回路16の出力は状態遷移回路15
に帰還されると共に、一部の出力、即ちDフリップフロ
ップ18と20の出力は夫々Dフリンプフロフプ21.
22に入力される。尚、記憶回路16の各Dフリップフ
ロップ17.18.19.20の出力は夫々前記第10
図で説明した状Li5t 、Sz 。
S3.S@に対応する。
ROM12及びROM13のチップセレクト端子CEに
入力するチップセレクト信号とクロックCLKφ、との
論理積がアンド回路23によりとられ、アンド回路23
の出力は、記憶回路16の各Dフリツプフロツプ17〜
20にクロック入力として与えられると共に、バイナリ
−カウンタで成るフレームカウンタ24に供給される。
このフレームカウンタ24は次フレーム同期信号予想位
置を表わす信号を出力するもので、そのクロック入力と
してはクロックCLKφ。が与えられる。フレームカウ
ンタ24の出力はDフリップフロップ25に入力され、
Dフリップフロップ25と前記Dフリップフロップ22
の出力の論理和がオア回路26でとられ、前記チップセ
レクト信号が生成される。Dフリップフロップ21の入
力と出力との論理和がオア回路27でとられ、Dフリッ
プフロップ25の出力とオア回路27の出力とクロック
CLKφ、との論理積がアンド回路28でとられ、同期
検出信号が生成される。尚、Dフリップフロップ21.
22.25のクロック入力としてクロックCLKφ。が
与えられている。
斯かる構成で成るフレーム信号同期検出回路の動作を、
第5図のタイミングチャートを参照して説明する。
今、同期未検出状態S0にあるとする。このとき、記憶
回路16のDフリップフロップ1フ〜20のうちDフリ
ップフロップ20の出力のみ「1」で他は「0」となッ
テイる。また、ROM12.ROM13はイネーブルさ
れてROM12.ROM13に入力されたデータに応じ
てハミング距離に対応した値を出力している。
この同期未検出状態S6において、ハミング距離HM 
−0が検出された場合、ROM13の出力rDO,DI
、D2Jはrl 10’となり、これが状態遷移回路1
5に与えられると、同期未検出状態30時の記憶回路1
6の出力が状態遷移回路15に帰還されている為、Dフ
リップフロップ17の出力が「1」 (池のDフリンプ
フロフプ18〜20の出力は「O」)となり、同期パタ
ーン検出状態S1に移行する。このときフレームカウン
タ24のリセットが解除され、ROM12.  ROM
13がディスエーブルされ、フレームカウンタ24が動
作を始める。
このフレームカウンタ24が、次に予想されるフレーム
同期信号位置を与えたときに、ROM12. ROM1
3が再びイネーブルされ、フレームカウンタ24はリセ
ットされる。
次に、ハミング距j%lliHMがO〜3になると、R
OM13の出力rDO,DI、D2Jはro 10Jあ
るいはrl 10Jとなり、Dフリップフロップ18の
出力が「1」となる。この時、Dフリップフロップ25
の出力(第5図のCARRY  0UT)とオア回路2
7の出力(第5図のSt +32 D)とクロックCL
Kφ2の出力が共に「1」となるため、同期検出信号が
アンド回路28から出力され、同期引き込み状態S2に
移行する。尚、同期パターン検出状態Slのときにハミ
ング距離〉3の信号がROM12.ROM13に入力す
ると、同期はずれとして同期未検出状態S0に戻る。
同期引き込み状LQ S zにあるときは、フレームカ
ウンタ24によって与えられるフレーム同期信号予想位
置におけるハミング距離HMが3以下である限り、RO
M13の出力D1が「1」であるため、前述と同様にし
て、同期引き込み状態に留まる。
ハミング距iflIHMが3より大きくなると、ROM
13の出力rDO,Di、D2JはroolJとなり、
同期はずれとして同期パターン見逃し状態S、に移行す
る。同期パターン見逃し状6S3にあるときに、ハミン
グ距離がHM≦3になると再び同期引き込み状態S2に
戻るが、ハミング距離がHM>3になると同期未検出状
pfQ S oに移行する。以上のシーケンスを伝送路
の状況に応じて繰り返す。
〔発明の効果〕
本発明によれば、フレーム同期信号のビット数のみのR
OMアドレスラインがあれば、フレーム信号同期検出回
路が構成可能であり、また、容量の小さいROMを使用
できると共に、ROMの使用効率が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるフレーム信号同期検出
回路、第2.3.4図は第1図に示す2つのROMのメ
モリマツプ、第5図は第1図の回路のタイミングチャー
ト、第6図は直列デジタルデータのデータフレーム構成
図、第7図は従来のフレーム信号同期検出回路の構成図
、第8図は第7図に示すRO’Mのメモリマツプ、第9
図は第7図の回路のタイミングチャート、第10図は状
態遷移図である。 11・・・シフトレジスタ、12.13・・・ROM、
14・・・ラッチ回路、15・・・状態遷移回路、16
・・・記憶回路、17゜18、19.20.21.22
.25・・・Dフリツプフロツプ、24・・・フレーム
カウンタ。 代理人 弁理士  秋 本  正 実 第2図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、伝送路から受信した直列デジタルデータ列を並列デ
    ジタルデータに変換するシフトレジスタと、該シフトレ
    ジスタの出力の一部がアドレスとして入力されハミング
    距離に応じた信号を出力する第1ROMと、該第1RO
    Mの出力及び前記シフトレジスタの出力の残り並びに自
    己の出力を入力アドレスとしハミング距離に応じた信号
    を出力する第2ROMと、遷移状態を記憶する記憶回路
    と、該記憶回路の内容を該記憶回路の内容及び前記第2
    ROMの出力信号で書換える状態遷移回路と、フレーム
    同期信号位置を予測して前記第1及び第2ROMの出力
    をイネーブルするフレームカウンタとを備えて成るフレ
    ーム信号同期検出回路。
JP61245523A 1986-10-17 1986-10-17 フレ−ム信号同期検出回路 Expired - Lifetime JPH084263B2 (ja)

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JP61245523A JPH084263B2 (ja) 1986-10-17 1986-10-17 フレ−ム信号同期検出回路

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JP61245523A JPH084263B2 (ja) 1986-10-17 1986-10-17 フレ−ム信号同期検出回路

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JPS63100837A true JPS63100837A (ja) 1988-05-02
JPH084263B2 JPH084263B2 (ja) 1996-01-17

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4967259A (en) * 1988-07-27 1990-10-30 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Wafer having a dicing area having a step region covered with a conductive layer and method of manufacturing the same
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US5598010A (en) * 1993-12-24 1997-01-28 Nec Corporation Semiconductor integrated circuit device having dummy pattern effective against micro loading effect
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59167146A (ja) * 1982-11-04 1984-09-20 Toshiba Corp フレ−ム同期信号検出方式

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