JPS628826A - 自動車用サンバイザの製造方法 - Google Patents

自動車用サンバイザの製造方法

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JPS628826A
JPS628826A JP14859285A JP14859285A JPS628826A JP S628826 A JPS628826 A JP S628826A JP 14859285 A JP14859285 A JP 14859285A JP 14859285 A JP14859285 A JP 14859285A JP S628826 A JPS628826 A JP S628826A
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JP
Japan
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sun visor
mold
slide cores
insert member
cavity
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JP14859285A
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Masashi Suzuki
鈴木 真佐司
Takeo Yagi
八木 丈夫
Hiroyuki Fukatsu
深津 広之
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動車用サンバイザに利用されるものである
〔従来の技術〕
第8図は従来の自動車用サンバイザの正面図である。
第8図において、1は自動車サンバイザ(以下。
単にサンバイザと呼ぶ)、2はサンバイザ1が取り付け
られているブラケット、9はフロントウィンドである。
第8図は、自動車の運転席に座ってサンバイザ1を眺め
た図である。
第9図は、第8図のIX−IX断面図である。第9図か
ら分かるように、従来のサンバイザ1は、真中にインサ
ート部材3があり、その周囲にはパッド8と表皮4とが
被せられていた(例えば、実開昭55161712)。
5は、インサート部材3の内部に配設されている芯材と
してのワイヤである。
第9図に示されている従来のサンバイザ1の製造順序は
次の通りである。
先ず第1に、第9図において、インサート部材3を作る
。次に、斯かるインサート部材3にパッド8と表皮4と
を被せ、パッド8と表皮4との端末6を加圧しながら熱
で溶着させる。その後、端末6 (即ちパッド8と表皮
4とのウェルド化11)を切断する。これで第9図に示
されている従来のサンバイザ1が出来上がる。
上記したように、第9図に示されている従来のサンバイ
ザlにおいては、パッド8と表皮4との端末6を加圧し
ながら熱で溶着させた後端末6を切断しているために、
その端末6にフランジ状のウェルド化11が残っていた
〔発明が解決しようとする問題点〕
このウェルド化11があるために、従来のサンバイザ1
は美観が劣っていた。また、サンバイザlを操作しよう
として斯かるウェルド化11に手が触れたときには2手
触りも悪かった。
本発明は、このような従来の技術の問題点を解決するも
のである。
換言すると2本発明の技術的課題は、美観に優れ、且つ
1手触りの良いサンバイザを提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この技術的課題を達成するために1本発明にあっては次
のような手段が講じられている。
即ち1本特定発明に係る自動車用サンバイザというのは
、樹脂で出来た板状のインサート部材が、配置されてお
り、該インサート部材の表面と裏面とのうちの少なくと
も何れか一方の面には少なくとも表皮が取り付けられて
いる。そして、前記インサート部材の周縁全部には凹状
の窪みが設けられており、前記表皮の端末は斯かる富み
のなかに存在している。
また1本併合発明に係る自動車用サンバイザの製造方法
というのは。
第1の型と第2の型とを相対向して合わせ、これらの型
の合わせ面の周縁近傍において、これらの型の間に二枚
のスライドコアを挟み、該スライドコアはその一部分が
前記第1の型と前記第2の型とで形成されたキャビティ
のなかに突出しており、前記二枚のスライドコアの間に
少なくとも二枚の表皮を挟み、また、前記第1の型と第
2の型で形成されたキャビティのなかにおいて該二枚の
表皮の間に、樹脂で出来た流動性のある板状の中空の樹
脂板を配置する第1の工程と。
前記樹脂板の内部に空気を送り込み、前記樹脂板を該空
気によって膨らませ、該空気の圧力によって前記樹脂板
を前記第1の型と前記第2の型とのキャビティの形状に
整合した形状にまで拡張させ、サンバイザの原形を作る
第2の工程と。
前記第1の型と前記第2の型と前記二枚のスライドコア
とから前記サンバイザの原形を取り出す第3の工程と。
前記サンバイザの原形について、前記スライドコアの一
部分が前記第1の型と前記第2の型とで形成されたキャ
ビティのなかに突出していることによって生じた窪みの
奥で、前記二枚の表皮の余り代をカッタにより切断し、
前記サンバイザの原形を製品としてのサンバイザにする
第4の工程とから成る。
以上が本発明で講じられている手段である。
〔作用〕
上記手段の記載から分かるように1本特定発明のサンバ
イザにおいては、インサート部材の周縁は凹状に窪んで
おり、この窪みのなかに表皮の端末が存在している。こ
のため1表皮の端末は外からは見えない、斯くて9本特
定発明のサンバイザは美観に優れている。
また、サンバイザを操作しようとしたときに。
表皮の端末は富みのなかにあるために1表皮の端末に手
が触れることはない。従って1本特定発明のサンバイザ
は触り心地も悪くない。
また1本併合発明の記載から分かるように9本特定発明
に係るサンバイザを製造する場合には。
他の方法と違って、所謂ブロー成形法を利用している。
従って1本併合発明によれば、極めて簡単に本特定発明
に係るサンバイザを製造するすることが出来る。
本特定発明及び本併合発明の構成(手段及び作用)は、
以下の実施例からより一層明らかにされる。
〔実施例〕
第1図は1本発明の第1の実施例に係る自動車用サンバ
イザの縦断面図である。第1図は、第2図のI−I断面
図である。
第2図において、■は本実施例のサンバイザ。
2はサンバイザ1が取り付けられているブラケット 9
はフロントウィンドである。第2図は、運転席に座って
サンバイザ1を眺めた図である。
第1図に戻って、3はインサート部材であり。
4は表皮である。8はパッドである。
インサート部材3の裏面42と表面41とはパッド8で
覆われている。パッド8の表面は表皮4で覆われている
。13は空洞である。
インサート部材3はポリプロピレン等の樹脂で作られて
いる。パッド8はウレタンフオーム等で作られている。
表皮4は塩化ビニルレザー又は布・地等で作られている
第1図から分かるように1本実施例のサンバイザ1にお
いては、インサート部材3の周縁12は凹状に窪んでい
る。この窪み12はサンバイザ1の周縁全体に存在する
。斯かる窪み12のなかにバンド8と表皮4との端末6
が存在している。このため、パッド8と表皮4との端末
6は外からは(例えば、矢印Aの角度からは)見えない
。斯くて1本実施例のサンバイザ1は美観に優れている
また、サンバイザ1を操作しようとしたときに。
パッド8と表皮4との端末6は窪み12のなかにあるた
めに、パッド8と表皮4との端末6に手が触れることは
ない。従って9本実施例のサンバイザ1は触り心地も悪
くない。
本実施例のサンバイザ1の製造方法を説明する。
第3図は1本実施例のサンバイザ1の製造方法を説明す
る説明図である。
本実施例のサンバイザlを製造する第1の工程において
は、第3図に示されるように、第1の型21と第2の型
22との二つを合わせる。そして。
これらの型21.22の合わせ面の周縁近傍において二
枚のスライドコア23,24を挟む。
スライドコア23,24はその一部分29が第1の型2
1と第2の型22とで形成されるキャビティのなかに突
出している。
スライドコア23.24の間にはバンド8と表皮4とが
それぞれ二枚挟み込まれている。なお。
第1の型21と第2の型22と二枚のスライドコア23
,24の内側は、第1図のサンバイザ1の外形形状と同
一に作られている。
上記した第1の工程においては9次の二つの点に注意を
払うべきである。
第1には、二枚のスライドコア23.24の一部分29
は、第1の型21と第2の型22とのなかにlたけ入り
込んでいることである。
第2には、第1の型21と第2の型22とのなかにおい
て二枚のパッド8の間に、ポリプロピレンで出来た中空
の樹脂板25を配置することである。この中空の樹脂板
25は、将来、第1図のインサート部材3となるもので
ある。
第4図は、第3図の樹脂板25の内部に空気が送りこま
れた場合の図である。これが第2の工程である。空気が
送り込まれると、第4図から分かるように、第3図の樹
脂板25は、送りこまれた空気の圧力によって膨らみ、
第1の型21と第2の型22と二枚のスライドコア23
,24の内側の形状に整合した形状にまで拡張される。
このとき、パッド8及び表皮4も押されて、パッド8及
び表皮4も第1の型21と第2の型22と二枚のスライ
ドコア23.24の内側の形状に整合した形状となる。
この成形方法は、所謂プロー成形法と呼ばれているもの
である。
第5図のものは、第3図乃至第4図の第1の型21と第
2の型22と二枚のスライドコア23゜24とから取り
出されたサンバイザの原形1aである。
第3図乃至第4図の第1の型21と第2の型22と二枚
のスライドコア23,24とからサンバイザの原形1a
を取り出すのが第3の工程である。
第5図の状態ではまだパッド8と表皮4との余り代11
が延びている。第5図において、刃33が直角に曲がっ
た特殊なカッタ32を窪み12のなかに入れて、この余
り代11を切断すると、第1図に示される本実施例のサ
ンバイザ1が出来上がる。このように、パッド8と表皮
4との余り代11は、窪み12の奥で切断するようにす
る。この切断作業が第4の工程である。
上記サンバイザ1の製造方法の説明から分かるように1
本実施例に係る製造方法によれば、フランジ状の余り代
11が外からは見えず、然も2手に触れることが出来な
いようなサンバイザ1を極めて容易に作ることが出来る
第6図は2本発明の第2の実施例に係る自動車用サンバ
イザの縦断面図である。第6図のサンバイザ1は、裏面
42と表面41とのうち裏面42にだけパッド8と表皮
4とが存在して1表面41にはパッド8と表皮4とが存
在しないようなものである。このようにすることによっ
て表面41のパッド8と表皮4の分だけのコストダウン
を図ることが出来る。
第6図のサンバイザ1についてその他の事柄は。
前記第1図のサンバイザと全く同じであるので。
図に符号を付すだけにしてこれ以上の説明は省略する。
第7図は、第6図のサンバイザ1を製造する方法を表す
図である。
第6図のサンバイザについても前記第1の実施例に係る
サンバイザと全く同じ方法(プロー成形法)によって製
造される。従って、第7図にも符号を付すだけにしてそ
の説明は省略する。
本明細書においては、いずれもパッド8を備えたものを
例示したが、ソフト感を無用とするのならばパッド8は
省略してもよい。
また、製法によっては樹脂板25をスライドコア23,
24の間にパッド8及び表皮4とともに挟むことも可能
である。
〔発明の効果〕
上記実施例の説明から分かる通り1本特定発明及び本併
合発明によれば、美観に優れ、且つ1手触りの良いサン
バイザを得ることが出来るという効果を、奏する。
また、特に9本併合発明によれば、上記のようなサンバ
イザを極めて簡単に作ることが出来るという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明の第1の実施例に係る自動車用サンバ
イザの縦断面図(第2図の1−1断面図)。 第2図は1本発明の第1の実施例に係る自動車用サンバ
イザの正面図。 第3図は1本発明の第1の実施例に係る自動車用サンバ
イザの製造方法を説明する説明図。 第4図は1本発明の第1の実施例に係る自動車用サンバ
イザの製造方法を説明する他の説明図。 第5図は、型から取り出されたばかりのサンバイザの原
形の縦断面図。 第6図は9本発明の第2の実施例に係る自動車用サンバ
イザの縦断面図。 第7図は2本発明の第2の実施例に係る自動車用サンバ
イザの製造方法を説明する説明図。 第8図は、従来の自動車用サンバイザの正面図。 第9図は、第8図のIX−IX断面図である。 l・・−−−−−サンバイザ(自動車用サンバイザ)3
−・・−・−・インサート部材 4−・−・−表皮 6−−−−−−−バッドと表皮との端末(表皮の端末)
12−・−−〜−−窪み 21・−・・・−第1の型 22・・−−−一一第2の型 23 、 24− ・・・スライドコア25・−・−樹
脂板 32−・−・・−カッタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)樹脂で出来た板状のインサート部材が配置されて
    おり、該インサート部材の表面と裏面とのうちの少なく
    とも何れか一方の面には少なくとも表皮が取り付けられ
    ているサンバイザにおいて、前記インサート部材の周縁
    全部には凹状の窪みが設けられており、前記表皮の端末
    は斯かる窪みのなかに存在していることを特徴とする自
    動車用サンバイザ。
  2. (2)第1の型と第2の型とを相対向して合わせ、これ
    らの型の合わせ面の周縁近傍において、これらの型の間
    に二枚のスライドコアを挟み、該スライドコアはその一
    部分が前記第1の型と前記第2の型とで形成されたキャ
    ビティのなかに突出しており、前記二枚のスライドコア
    の間に少なくとも二枚の表皮を挟み、また、前記第1の
    型と第2の型で形成されたキャビティのなかにおいて該
    二枚の表皮の間に、樹脂で出来た流動性のある板状の中
    空の樹脂板を配置する第1の工程と、前記樹脂板の内部
    に空気を送り込み、前記樹脂板を該空気によって膨らま
    せ、該空気の圧力によって前記樹脂板を前記第1の型と
    前記第2の型とのキャビティの形状に整合した形状にま
    で拡張させ、サンバイザの原形を作る第2の工程と、前
    記第1の型と前記第2の型と前記二枚のスライドコアと
    から前記サンバイザの原形を取り出す第3の工程と、 前記サンバイザの原形について、前記スライドコアの一
    部分が前記第1の型と前記第2の型とで形成されたキャ
    ビティのなかに突出していることによって生じた窪みの
    奥で、前記二枚の表皮の余り代をカッタにより切断し、
    前記サンバイザの原形を製品としてのサンバイザにする
    第4の工程とから成ることを特徴とする自動車用サンバ
    イザの製造方法。
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