JPS6278856A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPS6278856A JPS6278856A JP60219397A JP21939785A JPS6278856A JP S6278856 A JPS6278856 A JP S6278856A JP 60219397 A JP60219397 A JP 60219397A JP 21939785 A JP21939785 A JP 21939785A JP S6278856 A JPS6278856 A JP S6278856A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ultraviolet
- rays
- semiconductor device
- semiconductor chip
- semiconductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C16/00—Erasable programmable read-only memories
- G11C16/02—Erasable programmable read-only memories electrically programmable
- G11C16/06—Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory
- G11C16/10—Programming or data input circuits
- G11C16/18—Circuits for erasing optically
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/42—Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/47—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
- H01L2224/48—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
- H01L2224/481—Disposition
- H01L2224/48151—Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive
- H01L2224/48221—Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked
- H01L2224/48245—Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked the item being metallic
- H01L2224/48247—Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked the item being metallic connecting the wire to a bond pad of the item
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/80—Methods for connecting semiconductor or other solid state bodies using means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected
- H01L2224/85—Methods for connecting semiconductor or other solid state bodies using means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected using a wire connector
- H01L2224/85909—Post-treatment of the connector or wire bonding area
- H01L2224/8592—Applying permanent coating, e.g. protective coating
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/15—Details of package parts other than the semiconductor or other solid state devices to be connected
- H01L2924/181—Encapsulation
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/15—Details of package parts other than the semiconductor or other solid state devices to be connected
- H01L2924/181—Encapsulation
- H01L2924/1815—Shape
Landscapes
- Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
- Non-Volatile Memory (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[M乗上の利用分野J
この発明は半導体装置、特に紫外線消去型半導体記憶装
M O)構造に関する。
M O)構造に関する。
[従来の技術]
第3図は従来の紫外線消去型半導体記憶装置からなる半
導体装置のM4造を概略的に示す断面図であり、たとえ
ば特開昭60−83351号公報に開示されている。第
3図において、従来の紫外線消去型半導体記憶装置i2
(以下、EPROMと記す)からなる半導体装置は、リ
ードフレーム上に紫外線被照射面を上にして装着される
EPROM半導体チップ4と、EPROM半導体チップ
4上に形成され、与えられた紫外線を透過させる紫外線
透過樹脂層6と、紫外線透過層61に形成され、外部か
らの紫外線を導入するための紫外線透過窓材7と、EP
O〜1半導体ブップ4と金属細線3を介して接続され、
信号の入出力端子となる外部り一ド2と、半導体チップ
・1を外部環境から防護することなどを目的とする合成
樹脂パッケージ1とから1に成される。次(二第3図に
示さ4% 4 E F ROMが有する記憶情報を消去
するメモリ消去動作について説明する。
導体装置のM4造を概略的に示す断面図であり、たとえ
ば特開昭60−83351号公報に開示されている。第
3図において、従来の紫外線消去型半導体記憶装置i2
(以下、EPROMと記す)からなる半導体装置は、リ
ードフレーム上に紫外線被照射面を上にして装着される
EPROM半導体チップ4と、EPROM半導体チップ
4上に形成され、与えられた紫外線を透過させる紫外線
透過樹脂層6と、紫外線透過層61に形成され、外部か
らの紫外線を導入するための紫外線透過窓材7と、EP
O〜1半導体ブップ4と金属細線3を介して接続され、
信号の入出力端子となる外部り一ド2と、半導体チップ
・1を外部環境から防護することなどを目的とする合成
樹脂パッケージ1とから1に成される。次(二第3図に
示さ4% 4 E F ROMが有する記憶情報を消去
するメモリ消去動作について説明する。
この半導体装置に5いては、外部より紫外線照射窓材7
を/? 1.てE P ROM半導体デツプ4に直接紫
外線が照射される。ここで、紫外Pil透過樹脂lJ6
は、紫外線透過窓材7からの不純物等がEPROM半導
体チップ4上に悪影響を&ぼさないようにする役目を有
している。EPROMは、与えられた紫外線に応答して
、電気的に書込まれた記憶情報を消去する。EPROM
における具体的な記憶情報の消去動作(たとえば70−
ティングゲートからの電荷の放出)については省略する
。
を/? 1.てE P ROM半導体デツプ4に直接紫
外線が照射される。ここで、紫外Pil透過樹脂lJ6
は、紫外線透過窓材7からの不純物等がEPROM半導
体チップ4上に悪影響を&ぼさないようにする役目を有
している。EPROMは、与えられた紫外線に応答して
、電気的に書込まれた記憶情報を消去する。EPROM
における具体的な記憶情報の消去動作(たとえば70−
ティングゲートからの電荷の放出)については省略する
。
第4図はE P ROM半導体チップを一般の紫外線透
過性を有しない合成り4脂のみを用いて封止した書換え
不可能なFROM半導体装置の概略構成を示す図である
。第4図において、リードフレーム上(こ装着された半
導体チップ4と、半導体チップ4ど金属細線3を介して
接続され、信号の入出力ζ:七子となろ外部り−・ド2
と、リードフレーム。
過性を有しない合成り4脂のみを用いて封止した書換え
不可能なFROM半導体装置の概略構成を示す図である
。第4図において、リードフレーム上(こ装着された半
導体チップ4と、半導体チップ4ど金属細線3を介して
接続され、信号の入出力ζ:七子となろ外部り−・ド2
と、リードフレーム。
半導体チップ・1および金、属113を封止する合成P
A脂パッケージ1とから構成される。744図tこ示さ
れる半導体装置においCは、E P ROlvlの鷹モ
リ消去性能を放棄し、紫外線を透過しない安(西な合成
■脂(パックー))1で封止し、これにより低価格を実
現している。この半導体装置においては、封11:樹脂
(合成樹脂パッケージ)1が繋外線透過性を有しないた
め、一度電気的に1込まれたPRO〜1が有する記憶清
?g(メモリ内容)は消去不可能となる。
A脂パッケージ1とから構成される。744図tこ示さ
れる半導体装置においCは、E P ROlvlの鷹モ
リ消去性能を放棄し、紫外線を透過しない安(西な合成
■脂(パックー))1で封止し、これにより低価格を実
現している。この半導体装置においては、封11:樹脂
(合成樹脂パッケージ)1が繋外線透過性を有しないた
め、一度電気的に1込まれたPRO〜1が有する記憶清
?g(メモリ内容)は消去不可能となる。
[発明が解決しようとする問題点]
第3図に示される従来の半導体装3においては、上)ホ
のように、紫外線透過窓材および紫外線透過性樹脂(3
)を使用しなければならず、引立工程が複電になり、通
常の合成樹脂封止半導体装置と同程度の価格を実現する
ことは困難であった。また、紫外線透過窓1号と合成樹
脂とは異なる材料で形成されているので、その露出して
いる界面より水分が侵入しやすく耐湿性が劣るなどの問
題点があった。
のように、紫外線透過窓材および紫外線透過性樹脂(3
)を使用しなければならず、引立工程が複電になり、通
常の合成樹脂封止半導体装置と同程度の価格を実現する
ことは困難であった。また、紫外線透過窓1号と合成樹
脂とは異なる材料で形成されているので、その露出して
いる界面より水分が侵入しやすく耐湿性が劣るなどの問
題点があった。
また、第4図に示される従来の半導体装置においては、
封止する8成樹脂が紫外線を透過しないなδす1.メモ
リ内容を消去りることができず、出荷^らに半導体装置
の機能検査を十分に行なうことができないという問題点
かあった。
封止する8成樹脂が紫外線を透過しないなδす1.メモ
リ内容を消去りることができず、出荷^らに半導体装置
の機能検査を十分に行なうことができないという問題点
かあった。
それゆえ、この発明の目的は、上述のような問題点を除
去し、メモリ内容の消去かできるとともにrr4湿性等
の濁れた安価で高ずt輪度の半導体装置JFr捉(ハす
ることである。
去し、メモリ内容の消去かできるとともにrr4湿性等
の濁れた安価で高ずt輪度の半導体装置JFr捉(ハす
ることである。
L問題点を解?λするための手段]
この発明にかがる半導体装置は、E F’ ROM半導
体チップの紫外線被照射面上にたとえばX線である高エ
ネルキ瞭に応答して紫外線を発生するエネルギ線助起紫
外線発生層を設け、ざらに半導体ブノブ、紫外線発生居
を台戊樹脂着で被覆したちのSある。
体チップの紫外線被照射面上にたとえばX線である高エ
ネルキ瞭に応答して紫外線を発生するエネルギ線助起紫
外線発生層を設け、ざらに半導体ブノブ、紫外線発生居
を台戊樹脂着で被覆したちのSある。
好ましくは、紫外線発生層は半導体チップの紫外線被照
射面上に形成される紫外線透過層と、紫外線透過層上に
形成されるエネルギ線励起紫外線発光型螢光材層との2
層構選にされる。
射面上に形成される紫外線透過層と、紫外線透過層上に
形成されるエネルギ線励起紫外線発光型螢光材層との2
層構選にされる。
[作用]
全体を被覆する合成樹脂層はたとえばX線であるエネル
ギ線を透過する。したがって、外部からエネルギ線を照
射すると、紫外線発生層はこのエネルギ線に応答して励
起されて紫外線を発生し、半導体チップの紫外線被照射
面を介してEFROMへ紫外線を与える。これによりE
PROMのメモリ内容の消去をすることができる。
ギ線を透過する。したがって、外部からエネルギ線を照
射すると、紫外線発生層はこのエネルギ線に応答して励
起されて紫外線を発生し、半導体チップの紫外線被照射
面を介してEFROMへ紫外線を与える。これによりE
PROMのメモリ内容の消去をすることができる。
[発明の実施例]
第1図はこの発明の一実施例である半導体装置の概略構
成を示す断面図である。第1図において、半導体装置は
、リードフレーム上に紫外線被照射面を上にして装着さ
れるEPROM半導体チップ4と、EPROM半導体チ
ップ4上に紫外線被照射面を覆うように形成され、X線
によって励起されて紫外線を発光する螢光材を含むコー
ティング層5と、EPROM半導体チップ4と金属細線
3を介して接続されて信号の入出力端子となる外部リー
ド2と、リードフレーム、半導体チップ4およびコーテ
ィング1ii75を覆うように形成されてパッケージ本
体となる合成樹脂層1とから構成される。次に第1図に
示される半導体装置においてEPROMのメモリ消去動
作について説明する。
成を示す断面図である。第1図において、半導体装置は
、リードフレーム上に紫外線被照射面を上にして装着さ
れるEPROM半導体チップ4と、EPROM半導体チ
ップ4上に紫外線被照射面を覆うように形成され、X線
によって励起されて紫外線を発光する螢光材を含むコー
ティング層5と、EPROM半導体チップ4と金属細線
3を介して接続されて信号の入出力端子となる外部リー
ド2と、リードフレーム、半導体チップ4およびコーテ
ィング1ii75を覆うように形成されてパッケージ本
体となる合成樹脂層1とから構成される。次に第1図に
示される半導体装置においてEPROMのメモリ消去動
作について説明する。
外部より第1図のAで示される矢印方向よりX線が照射
される。X線はパッケージ本体である合成樹脂層1を透
過することができ、EPROM半導体チップ4の紫外線
被照射面上に形成されたX線励起紫外線発光型の螢光材
を含むコーティング層5に到達する。X線励起紫外線発
光型螢光材を含むコーティングWI5に到達したX線は
このコーティング層5に含まれる螢光材に吸収される。
される。X線はパッケージ本体である合成樹脂層1を透
過することができ、EPROM半導体チップ4の紫外線
被照射面上に形成されたX線励起紫外線発光型の螢光材
を含むコーティング層5に到達する。X線励起紫外線発
光型螢光材を含むコーティングWI5に到達したX線は
このコーティング層5に含まれる螢光材に吸収される。
X線を吸収して励起された螢光材は紫外線を発生し、E
PROM半導体チップ4の紫外線被照射面を介してEP
ROM半導体チップ4にその紫外線を照射する。この紫
外線に応答して、半導体チップ4上のEPROMのメモ
リの内容が消去される。
PROM半導体チップ4の紫外線被照射面を介してEP
ROM半導体チップ4にその紫外線を照射する。この紫
外線に応答して、半導体チップ4上のEPROMのメモ
リの内容が消去される。
第2図はこの発明の他の実施例である半導体装置の概略
構成を示す断面図である。第2図に示される半導体装置
においては、第1図に示される半導体装置と異なり、紫
外線発生層が2層jM造にされている。すなわち、半導
体チップ4上に形成される紫外線透過樹脂Pm6と、紫
外線透過樹脂層6上に形成されるX線励起紫外1m発光
型螢光材を含むコーティング層5とから構成される。こ
のような構成とすることにより、紫外線発光型螢光材を
含むコーティング層5に含まれるたとえばナトリウム費
場素等の不純物がEPROMに悪影響を及ぼすのを防止
することができる。この第2図に示される半導体装置に
おけるメモリ消去動作は第1図に示される半導体装置の
場合と同一である。
構成を示す断面図である。第2図に示される半導体装置
においては、第1図に示される半導体装置と異なり、紫
外線発生層が2層jM造にされている。すなわち、半導
体チップ4上に形成される紫外線透過樹脂Pm6と、紫
外線透過樹脂層6上に形成されるX線励起紫外1m発光
型螢光材を含むコーティング層5とから構成される。こ
のような構成とすることにより、紫外線発光型螢光材を
含むコーティング層5に含まれるたとえばナトリウム費
場素等の不純物がEPROMに悪影響を及ぼすのを防止
することができる。この第2図に示される半導体装置に
おけるメモリ消去動作は第1図に示される半導体装置の
場合と同一である。
なお、上記実施例においては、紫外線を発生させるエネ
ルギ線としてxmを用いている場合について説明したが
、用いるエネルギ線はX線に限定されず他のたとえばγ
線などのエネルギ線を用いても同様の効果を得ることが
できる。
ルギ線としてxmを用いている場合について説明したが
、用いるエネルギ線はX線に限定されず他のたとえばγ
線などのエネルギ線を用いても同様の効果を得ることが
できる。
[発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、半導体チップ上に紫
外線発生層を設け、この半導体チップおよび紫外線発生
層を覆うように合成樹脂パッケージを形成しているので
、紫外線透過窓材を用いる必要がないので、組立工程が
簡略化され、かつ材料費も低減することができ、安価な
半導体装置を実現することができる。また、紫外線透過
窓材を用いる必要がないので、紫外線透過窓材と合成樹
脂との界面がなくなり、耐湿性等の特性も改善すること
ができ、高信頼度の半導体装置を実現することができる
。
外線発生層を設け、この半導体チップおよび紫外線発生
層を覆うように合成樹脂パッケージを形成しているので
、紫外線透過窓材を用いる必要がないので、組立工程が
簡略化され、かつ材料費も低減することができ、安価な
半導体装置を実現することができる。また、紫外線透過
窓材を用いる必要がないので、紫外線透過窓材と合成樹
脂との界面がなくなり、耐湿性等の特性も改善すること
ができ、高信頼度の半導体装置を実現することができる
。
第1図はこの発明の一実施例である半導体装置の概略構
成を示す断面図である。第2図はこの発明の他の実施例
である半導体装置の概略構成を示す断面図である。 第3図は従来の半導体装置の概略構成を示す断面図であ
る。第4図は従来の書換えの不可能なPROM半導体装
置の概略構成を示す断面図である。 図において、1はパッケージ本体を構成する合成樹脂層
、2は外部リード、3は金属細線、4はEPROM半導
体チップ、5はX線励起紫外線発光型螢光材を含むコー
ディング層、6は紫外MA′fi過樹脂層、7は紫外線
透過窓材である。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 1圓 非A + : gl’;、Fit耳旨ti−r”r−’;
s : を外h a AtjをtB’i
/f7:嘔井轢危五寛材 昭和 年 月 日 士、11許庁長官殿
イ1、事件の表示 特願昭60−219
397号2、発明の名称 半導体装置 3、補正をする者 、″′+鴫、、。 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 明細書第3頁第10行ないし第12行の「紫外線透過窓
材7からの不純物がEPROM半導体チップ4上に悪影
響を及ぼさないように]を「紫外線を透過させない合成
樹脂が侵入しないように紫外線透過窓材7とEPROM
半導体チップ4の間に、」に訂正する。 以上
成を示す断面図である。第2図はこの発明の他の実施例
である半導体装置の概略構成を示す断面図である。 第3図は従来の半導体装置の概略構成を示す断面図であ
る。第4図は従来の書換えの不可能なPROM半導体装
置の概略構成を示す断面図である。 図において、1はパッケージ本体を構成する合成樹脂層
、2は外部リード、3は金属細線、4はEPROM半導
体チップ、5はX線励起紫外線発光型螢光材を含むコー
ディング層、6は紫外MA′fi過樹脂層、7は紫外線
透過窓材である。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 1圓 非A + : gl’;、Fit耳旨ti−r”r−’;
s : を外h a AtjをtB’i
/f7:嘔井轢危五寛材 昭和 年 月 日 士、11許庁長官殿
イ1、事件の表示 特願昭60−219
397号2、発明の名称 半導体装置 3、補正をする者 、″′+鴫、、。 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 明細書第3頁第10行ないし第12行の「紫外線透過窓
材7からの不純物がEPROM半導体チップ4上に悪影
響を及ぼさないように]を「紫外線を透過させない合成
樹脂が侵入しないように紫外線透過窓材7とEPROM
半導体チップ4の間に、」に訂正する。 以上
Claims (2)
- (1)紫外線被照射面を介して与えられる紫外線により
その記憶内容が消去される紫外線消去型半導体記憶装置
を含む半導体装置であつて、前記紫外線消去型半導体記
憶装置がその上に形成され、かつ前記紫外線被照射面を
有する半導体チップと、 前記紫外線被照射面上に形成され、外部から与えられる
エネルギ線に応答して紫外線を発生する紫外線発生層と
、 前記半導体チップおよび前記紫外線発生層とを覆うよう
に形成される合成樹脂層とを備える、半導体装置。 - (2)前記紫外線発生層は、 前記紫外線被照射面上に形成される紫外線透過層と、 前記紫外線透過層上に形成され、外部から与えられるエ
ネルギ線に応答して紫外線を発生するエネルギ線励起紫
外線発生型螢光材層とから構成される、特許請求の範囲
1項記載の半導体装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60219397A JPH0642518B2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 半導体装置 |
US06/900,441 US4707725A (en) | 1985-09-30 | 1986-08-26 | Fluorescent coating for uv sensitive semiconductor device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60219397A JPH0642518B2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 半導体装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6278856A true JPS6278856A (ja) | 1987-04-11 |
JPH0642518B2 JPH0642518B2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=16734771
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60219397A Expired - Lifetime JPH0642518B2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 半導体装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4707725A (ja) |
JP (1) | JPH0642518B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0597136A (ja) * | 1990-03-22 | 1993-04-20 | Sgam Soc Gestione Acque Minerali Spa | 飲料収容用プラスチツクボトル |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT1186165B (it) * | 1985-12-20 | 1987-11-18 | Sgs Microelettronica Spa | Dispositivo a semiconduttore di tipo eprom cancellabile con raggi ultravioletti e suo processo di fabbricazione |
JP2585006B2 (ja) * | 1987-07-22 | 1997-02-26 | 東レ・ダウコーニング・シリコーン株式会社 | 樹脂封止型半導体装置およびその製造方法 |
US5349136A (en) * | 1989-08-02 | 1994-09-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Mold tool assembly |
US5151559A (en) * | 1991-05-02 | 1992-09-29 | International Business Machines Corporation | Planarized thin film surface covered wire bonded semiconductor package |
US5210375A (en) * | 1991-06-28 | 1993-05-11 | Vlsi Technology, Inc. | Electronic device package--carrier assembly ready to be mounted onto a substrate |
US5331205A (en) * | 1992-02-21 | 1994-07-19 | Motorola, Inc. | Molded plastic package with wire protection |
US5534725A (en) * | 1992-06-16 | 1996-07-09 | Goldstar Electron Co., Ltd. | Resin molded charge coupled device package and method for preparation thereof |
US5438216A (en) * | 1992-08-31 | 1995-08-01 | Motorola, Inc. | Light erasable multichip module |
KR970005706B1 (ko) * | 1994-01-24 | 1997-04-19 | 금성일렉트론 주식회사 | 고체촬상소자 및 그 제조방법 |
US5436203A (en) * | 1994-07-05 | 1995-07-25 | Motorola, Inc. | Shielded liquid encapsulated semiconductor device and method for making the same |
US5736792A (en) * | 1995-08-30 | 1998-04-07 | Texas Instruments Incorporated | Method of protecting bond wires during molding and handling |
US7746653B2 (en) * | 2008-01-02 | 2010-06-29 | Harman International Industries Incorporated | Clamp for electrical devices |
ES2396536B1 (es) * | 2011-04-19 | 2013-12-26 | Kaparazoom Slu | Recubrimiento transmisor de radiación electromagnetica |
US11476238B2 (en) | 2020-05-06 | 2022-10-18 | International Business Machines Corporation | Dense hybrid package integration of optically programmable chip |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5730351A (en) * | 1980-07-30 | 1982-02-18 | Nec Corp | Resin-sealed type semiconductor device |
JPS58106851A (ja) * | 1981-12-18 | 1983-06-25 | Nec Corp | 半導体装置 |
JPS58200558A (ja) * | 1982-05-19 | 1983-11-22 | Hitachi Ltd | 半導体装置 |
JPS6083351A (ja) * | 1983-10-14 | 1985-05-11 | Oki Electric Ind Co Ltd | Eprom装置 |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP60219397A patent/JPH0642518B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-08-26 US US06/900,441 patent/US4707725A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0597136A (ja) * | 1990-03-22 | 1993-04-20 | Sgam Soc Gestione Acque Minerali Spa | 飲料収容用プラスチツクボトル |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4707725A (en) | 1987-11-17 |
JPH0642518B2 (ja) | 1994-06-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6278856A (ja) | 半導体装置 | |
JPS62501600A (ja) | 紫外線透過窒化シリコンパッシベーション層を有するeprom | |
JPS6148265B2 (ja) | ||
JPS62261160A (ja) | 半導体装置 | |
KR900007758B1 (ko) | 반도체 장치 | |
JPS58106851A (ja) | 半導体装置 | |
JPH0281399A (ja) | 集積回路の非破壊処理方法 | |
JPS62206864A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JP7199332B2 (ja) | 放射線検出モジュールの製造方法 | |
JPH0521622A (ja) | 半導体装置 | |
JPS5975496A (ja) | Epromのデ−タ消去装置 | |
JPS6136957A (ja) | 樹脂封止型半導体集積回路 | |
JPH0627452A (ja) | 液晶表示装置 | |
JPS6028139Y2 (ja) | 半導体装置 | |
JP2907225B2 (ja) | 半導体記憶装置の製造方法 | |
JPS6231145A (ja) | 不揮発性記憶素子 | |
JPH01300547A (ja) | 耐放射線性パッケージ | |
JPS62118580A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
JPS58111352A (ja) | 光学的消去型半導体装置 | |
JP2830067B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS59228748A (ja) | 混成集積回路装置 | |
JPS6334958A (ja) | 半導体装置のパツケ−ジ | |
JPS5759364A (en) | Semiconductor device | |
JPS60136341A (ja) | 半導体装置 | |
JPS59117137A (ja) | 半導体装置 |