JPS6273918A - タイヤプレス - Google Patents
タイヤプレスInfo
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- JPS6273918A JPS6273918A JP61217344A JP21734486A JPS6273918A JP S6273918 A JPS6273918 A JP S6273918A JP 61217344 A JP61217344 A JP 61217344A JP 21734486 A JP21734486 A JP 21734486A JP S6273918 A JPS6273918 A JP S6273918A
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- piston
- tire
- bead ring
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/0601—Vulcanising tyres; Vulcanising presses for tyres
- B29D30/0603—Loading or unloading the presses
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/02—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor with incorporated heating or cooling means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/20—Opening, closing or clamping
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C35/00—Heating, cooling or curing, e.g. crosslinking or vulcanising; Apparatus therefor
- B29C35/02—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2105/00—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped
- B29K2105/24—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped crosslinked or vulcanised
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2030/00—Pneumatic or solid tyres or parts thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Tyre Moulding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はタイヤ硬化プレスとローダに閏するものである
。
。
(発明の背景)
本発明は米国特許第4338069号及び第44473
85号に示す型式のタイヤプレスの改良に関するもので
ある。これらのタイヤプレスは商標名、オートロック(
AUTOl、OK> として米国オハイオ州コラムビ
アナ在のエヌアールエム(NR+、I)社で製f1、販
売されたタイヤプレスにより代表される。
85号に示す型式のタイヤプレスの改良に関するもので
ある。これらのタイヤプレスは商標名、オートロック(
AUTOl、OK> として米国オハイオ州コラムビ
アナ在のエヌアールエム(NR+、I)社で製f1、販
売されたタイヤプレスにより代表される。
米国特許第4338069号に詳細に示されたプレス用
のローダはローダバスケットを垂直に動かずための平行
ロッドを使用し、ローダの運動を下部ビードリングと同
期せしめる機構をもつ。この筬構はその目的に適したか
なり複雑なケーブル組立体をもつ。しかしながら、この
従来のプレスのJy−−プル組立体はタイヤ硬化プレス
の周囲には蒸気、水が存在ずろため腐食−4−るこ吉が
分かった。3そのケーブルは調節が極めて′?X!pi
tで、製作と設;Nの費用が高い。
のローダはローダバスケットを垂直に動かずための平行
ロッドを使用し、ローダの運動を下部ビードリングと同
期せしめる機構をもつ。この筬構はその目的に適したか
なり複雑なケーブル組立体をもつ。しかしながら、この
従来のプレスのJy−−プル組立体はタイヤ硬化プレス
の周囲には蒸気、水が存在ずろため腐食−4−るこ吉が
分かった。3そのケーブルは調節が極めて′?X!pi
tで、製作と設;Nの費用が高い。
更に、前記米国特許のローダは精密な負荷を加えるのに
必要な許し代をもって製作するのが■雅であることが分
かった。それは2個の平行な垂直ロッドを、水平に延在
するローダフレームの垂直移動のために製作するのが困
難であるためてあった。かかる従来装置の構造は高価で
、製作と調節が困難であるのみならず、タイヤプレスの
装てんにおける同心性と整列性が劣る結果となる。かか
る従来の機構は成る目的には満足であっても、製作と所
望の結果を得るという点では完全な満足を得られなっか
だ。
必要な許し代をもって製作するのが■雅であることが分
かった。それは2個の平行な垂直ロッドを、水平に延在
するローダフレームの垂直移動のために製作するのが困
難であるためてあった。かかる従来装置の構造は高価で
、製作と調節が困難であるのみならず、タイヤプレスの
装てんにおける同心性と整列性が劣る結果となる。かか
る従来の機構は成る目的には満足であっても、製作と所
望の結果を得るという点では完全な満足を得られなっか
だ。
何れにしても、生タイヤを」二昇した下部ビードリング
と適切な関係で位置さ刊ると共に、生タイヤを前記下部
ビードリングの垂直移動と同期して移動させるローダ又
はタイヤプレスを提供することが望まれる。生タイヤの
垂直移動を下部ビードリンクと同期して移動するローダ
自体によって行なうか又はローダが生タイヤをプレスが
閉じるとき下部ビードリングと同期して動く上部ビード
リングに移送するようになった上部装てん機構によって
行なうかの何れであっても上記のことが望まれる。また
下部ビードリングの垂直移動と同期するように止められ
る動力駆動される機構によってローダを駆動するのが望
ましい。
と適切な関係で位置さ刊ると共に、生タイヤを前記下部
ビードリングの垂直移動と同期して移動させるローダ又
はタイヤプレスを提供することが望まれる。生タイヤの
垂直移動を下部ビードリンクと同期して移動するローダ
自体によって行なうか又はローダが生タイヤをプレスが
閉じるとき下部ビードリングと同期して動く上部ビード
リングに移送するようになった上部装てん機構によって
行なうかの何れであっても上記のことが望まれる。また
下部ビードリングの垂直移動と同期するように止められ
る動力駆動される機構によってローダを駆動するのが望
ましい。
米国特許第4391769号に示す如き機構によってロ
ーダを駆動する従来の試み、又は米国特許第43680
15 号に示す々目き機構によ−って空気袋を駆動する
従来の試みは本発明の1升求を満たさなかった。。
ーダを駆動する従来の試み、又は米国特許第43680
15 号に示す々目き機構によ−って空気袋を駆動する
従来の試みは本発明の1升求を満たさなかった。。
バイエルに与えられた米l」特許第3(i09812
号に、■〈ずようなプレスヘッドの閉鎖とタイヤの成形
を同期せしめることも試みられた。
号に、■〈ずようなプレスヘッドの閉鎖とタイヤの成形
を同期せしめることも試みられた。
(発明の要約)
本発明は改良されたローダをもつ・タイヤ硬1ヒブl/
スに係り、このプレスは垂直に可動の縦筒をも一つ成形
又は心合せ機構をもつ。この縦筒は成形、硬化用の空気
袋を挿入又は引込・う位置に収容ずろハウジングとして
作用し、その−4二碌にタイヤ用のド邪ビード又は先端
リングを支持する。縦筒(7)li直の下降は空気袋を
成形のために生タイヤに適切に入れるのを助ける。その
上昇は硬化タイヤを取出すために下部モールドセクショ
ンから抜取るのみならず、硬化タイヤから空気袋を除去
するのを助ける。硬化サイクルが完了してプレスが聞く
と、縦筒と下部ビードリングが上昇し、空気袋が引込め
られる。
スに係り、このプレスは垂直に可動の縦筒をも一つ成形
又は心合せ機構をもつ。この縦筒は成形、硬化用の空気
袋を挿入又は引込・う位置に収容ずろハウジングとして
作用し、その−4二碌にタイヤ用のド邪ビード又は先端
リングを支持する。縦筒(7)li直の下降は空気袋を
成形のために生タイヤに適切に入れるのを助ける。その
上昇は硬化タイヤを取出すために下部モールドセクショ
ンから抜取るのみならず、硬化タイヤから空気袋を除去
するのを助ける。硬化サイクルが完了してプレスが聞く
と、縦筒と下部ビードリングが上昇し、空気袋が引込め
られる。
プレスは精密な心合せと高い精度を達成する改良された
ローダをIt:tiえる。このローダはボールねじ・ナ
ツト駆動装置によって垂直移動するよう駆動されろ。前
記駆動装置は生タイヤを一ヒ部及び下部のモールドセク
ションと同心的にかつ下部ビードリンクの上に位置させ
る。ローダは生タイヤを下方へ勅かし、生タイヤの下部
ビードが予定の個所に達して、−上昇したビードリング
にjl触するか又はこれに極めて接近するまで動く。
ローダをIt:tiえる。このローダはボールねじ・ナ
ツト駆動装置によって垂直移動するよう駆動されろ。前
記駆動装置は生タイヤを一ヒ部及び下部のモールドセク
ションと同心的にかつ下部ビードリンクの上に位置させ
る。ローダは生タイヤを下方へ勅かし、生タイヤの下部
ビードが予定の個所に達して、−上昇したビードリング
にjl触するか又はこれに極めて接近するまで動く。
それと同時に、ローダ上の調節自在のパッドは垂直向き
の同期ピストン・シリンダ組立体の伸長した[]ノドの
先端に接触するっ同時にセンサーがh:仙して同期ピス
トンを下方へ動かし、このピストンが下降するにつれて
ローダは僅かに速い速度で追従して、ボールねし駆動装
置の回転モータの速度を遅くするか又は停止させ、こう
してローダを同期−/リンダ組立体のロッドの先端に当
てたままに保つ。同期シリンダ組立体が下方へ作動する
につれて、そのピストンの下側の流体は一対の同じ大き
さのビードリフトシリンダ組立体の上部ポートに圧送さ
れて、縦筒と下部ビードリングをローダがタイヤをド降
させるのと同じ速度で下降させる。このようにして、生
タイヤ占下部ビードリングを一定の関係に保ち、ビード
リングがド部モールドセクショントに着座するまで、1
〕記関係を保つ。
の同期ピストン・シリンダ組立体の伸長した[]ノドの
先端に接触するっ同時にセンサーがh:仙して同期ピス
トンを下方へ動かし、このピストンが下降するにつれて
ローダは僅かに速い速度で追従して、ボールねし駆動装
置の回転モータの速度を遅くするか又は停止させ、こう
してローダを同期−/リンダ組立体のロッドの先端に当
てたままに保つ。同期シリンダ組立体が下方へ作動する
につれて、そのピストンの下側の流体は一対の同じ大き
さのビードリフトシリンダ組立体の上部ポートに圧送さ
れて、縦筒と下部ビードリングをローダがタイヤをド降
させるのと同じ速度で下降させる。このようにして、生
タイヤ占下部ビードリングを一定の関係に保ち、ビード
リングがド部モールドセクショントに着座するまで、1
〕記関係を保つ。
ビードリングのη座個所は物理的11−めを提供し、こ
の止めは同期ピストンと「】ノドを停t、t−させ、1
芋ってローダをそれ以−り下方へ進めないようにずろっ
この同期移動は同期シリンダのピストンの閉鎖[nj債
をビードリフト:/リンダのピストンの等し5)v】ノ
ド)′!;Ii1面積の2倍:こすること1、てよ−3
でjlなり:t’Lろ。
の止めは同期ピストンと「】ノドを停t、t−させ、1
芋ってローダをそれ以−り下方へ進めないようにずろっ
この同期移動は同期シリンダのピストンの閉鎖[nj債
をビードリフト:/リンダのピストンの等し5)v】ノ
ド)′!;Ii1面積の2倍:こすること1、てよ−3
でjlなり:t’Lろ。
この同期移動中にJJk形用重用空気袋イヤ内:、二人
−3てタイヤの制御卸を行ない、ロー・りを解放させ、
除去できるようになす。
−3てタイヤの制御卸を行ない、ロー・りを解放させ、
除去できるようになす。
硬化サイクルが終了し、プレスが開いた後ビードリフト
ンリング組立(本を七プjへ8作動させ、最明に硬化夕
・イヤを下部モールドセクションから抜取り、次いて5
二の夕・イヤを取出すため:こ−1−昇さ仕ろ1゜ビー
ドリフト/リング組立体を上方へ作動さけると、ピスト
ン・シリンダ組立体のロッド端からくる流体を同期シリ
ンダ組立体の下部ポートへ圧送し、そのロッドを伸長さ
せ、次の装てんザイクルのための位置へもって行く。
ンリング組立(本を七プjへ8作動させ、最明に硬化夕
・イヤを下部モールドセクションから抜取り、次いて5
二の夕・イヤを取出すため:こ−1−昇さ仕ろ1゜ビー
ドリフト/リング組立体を上方へ作動さけると、ピスト
ン・シリンダ組立体のロッド端からくる流体を同期シリ
ンダ組立体の下部ポートへ圧送し、そのロッドを伸長さ
せ、次の装てんザイクルのための位置へもって行く。
ビートリフトシリンダが上方へ移動した後、弁を付勢し
て液圧流体をビードリフトシリンダピストンの両側へ圧
送すると共に同期ピストンの下側へ圧送する。面積差を
有するため、これらのピストンは完全に上方へ進められ
、同時に、シリンダシール又はライン接続部に生じる漏
れのためにビードリフトシリンダ組立体と同期組立体間
で失われだ液圧流体を再生させる。
て液圧流体をビードリフトシリンダピストンの両側へ圧
送すると共に同期ピストンの下側へ圧送する。面積差を
有するため、これらのピストンは完全に上方へ進められ
、同時に、シリンダシール又はライン接続部に生じる漏
れのためにビードリフトシリンダ組立体と同期組立体間
で失われだ液圧流体を再生させる。
ローダ自体にも改良がなされる。ローダバスケットは水
平フレームに取付けられ、このフレームは垂直に延在す
るフレーム上を垂直に移動し、この垂直のフレームは回
動するように設けられて、ローダバスケットを取上げ位
置とプレス中心線とに整列するよう位置合せさせる。前
記垂直フレームは垂直又は旋回ロッドをもち、この旋回
ロッドに水平のローダバスケットフレームをボールブシ
ュを用いて取付ける。この垂直フレームは2つだ1.1
の平行な未仕上げの側面をもつ正方形又は長方形断面の
ロッドをもつ。これらの側面は前記フし・−1,の回動
方向の反対側にある。水平のローダバスケットフレーム
は直線状の支承体又はパッドによって仕上げ側面上に支
持される。前記パッドは水平ローダバスケットフレーl
、に対して予備負荷を1子えられる。ベレヴィル(Be
lleville)座金を調節自在に配置して、前記下
行な仕上げ側面と水平のローダアーノ・フレームの間に
前記テlfi負荷を生ぜしめる。垂直フレームはボール
ねじ・ナツト組立体によって垂直移動するよう駆動され
る。この組立体のねじは空気、液圧又は電気モータの如
き回転モータによって駆動される。前記モータは好適に
は破損せずに止められるものとする。更に垂直フレーム
は調節自在の止めをもち、このフレームの回動を制限さ
せる。
平フレームに取付けられ、このフレームは垂直に延在す
るフレーム上を垂直に移動し、この垂直のフレームは回
動するように設けられて、ローダバスケットを取上げ位
置とプレス中心線とに整列するよう位置合せさせる。前
記垂直フレームは垂直又は旋回ロッドをもち、この旋回
ロッドに水平のローダバスケットフレームをボールブシ
ュを用いて取付ける。この垂直フレームは2つだ1.1
の平行な未仕上げの側面をもつ正方形又は長方形断面の
ロッドをもつ。これらの側面は前記フし・−1,の回動
方向の反対側にある。水平のローダバスケットフレーム
は直線状の支承体又はパッドによって仕上げ側面上に支
持される。前記パッドは水平ローダバスケットフレーl
、に対して予備負荷を1子えられる。ベレヴィル(Be
lleville)座金を調節自在に配置して、前記下
行な仕上げ側面と水平のローダアーノ・フレームの間に
前記テlfi負荷を生ぜしめる。垂直フレームはボール
ねじ・ナツト組立体によって垂直移動するよう駆動され
る。この組立体のねじは空気、液圧又は電気モータの如
き回転モータによって駆動される。前記モータは好適に
は破損せずに止められるものとする。更に垂直フレーム
は調節自在の止めをもち、このフレームの回動を制限さ
せる。
上記袋てん式として既知のものを含む他の実施例では、
ローダバスケットは上部ビードを解放したままにしてタ
イヤを掴持又は支持する。このようにしてタイヤの上部
ビードは最初にプレスの上部ビード又はトウリングに掛
合してこれと整合する位置へもって来られ、次いでプレ
スが閉じるにつれて適切な位置又は上昇した下部ビード
リングと整合する位置へもって来られる。プレスが閉じ
るにつれて、プレスヘッドがローダとして作用し、下部
ビードリングの垂直移動と同期作動する。この実施例で
は、プレスヘッドの移動は実際に同期シリンダのロッド
によって止められるよりはむしろこのロッドに超過動力
を与えることになる。
ローダバスケットは上部ビードを解放したままにしてタ
イヤを掴持又は支持する。このようにしてタイヤの上部
ビードは最初にプレスの上部ビード又はトウリングに掛
合してこれと整合する位置へもって来られ、次いでプレ
スが閉じるにつれて適切な位置又は上昇した下部ビード
リングと整合する位置へもって来られる。プレスが閉じ
るにつれて、プレスヘッドがローダとして作用し、下部
ビードリングの垂直移動と同期作動する。この実施例で
は、プレスヘッドの移動は実際に同期シリンダのロッド
によって止められるよりはむしろこのロッドに超過動力
を与えることになる。
(好適実施例の詳細な説明)
第1図にはタイヤ硬化プレス10と、ローダ11を示す
。このプレスとローダは米国特許第4332536号及
び第4338069号に示すものと同じにすることがで
きる。上記米国特許のプレスとローダはオートロック(
八[JTOLOK)の商標名で米国オハイオ州コロンビ
アナ在のエヌアールエム(NR1,!> 社で製作、販
売している。
。このプレスとローダは米国特許第4332536号及
び第4338069号に示すものと同じにすることがで
きる。上記米国特許のプレスとローダはオートロック(
八[JTOLOK)の商標名で米国オハイオ州コロンビ
アナ在のエヌアールエム(NR1,!> 社で製作、販
売している。
プレスは12と13で夫々示す上部と下部のモールドセ
クションをもつ。プレスは1個又は2個以上の流体ピス
トン(図示せず)により上部モールドセクションを支持
するプレスヘッドの垂直移動によって開く。下部モール
ドセクションは下部ビード又は先端リング15をもち、
下部モールドセクションは下部ビード又は先端リング1
6をもつ。下部ビードリングは幾つかの目的をもつ垂直
可動の縦筒17上に設ける。この縦筒の1つの目的は勿
論垂直移動するよう下部ビード又は先端リング16を支
持することにある。池の目的は中心機構20の成形・硬
化用空気袋19を図示のような挿入又は引込み状態に収
容することである。図示の空気袋は中心機構により作動
させるt口封的に可動の上部と下部の空気袋クランプを
もつ。
クションをもつ。プレスは1個又は2個以上の流体ピス
トン(図示せず)により上部モールドセクションを支持
するプレスヘッドの垂直移動によって開く。下部モール
ドセクションは下部ビード又は先端リング15をもち、
下部モールドセクションは下部ビード又は先端リング1
6をもつ。下部ビードリングは幾つかの目的をもつ垂直
可動の縦筒17上に設ける。この縦筒の1つの目的は勿
論垂直移動するよう下部ビード又は先端リング16を支
持することにある。池の目的は中心機構20の成形・硬
化用空気袋19を図示のような挿入又は引込み状態に収
容することである。図示の空気袋は中心機構により作動
させるt口封的に可動の上部と下部の空気袋クランプを
もつ。
縦筒17は同じ大きさのビードリフトピストン・シンダ
組立体24と25のロッド22と23上に夫々垂直移動
するように支持される。これらのピストン・シリンダ組
立体は複動式に液圧作動される。液圧流体は各ピストン
29.30の両側に夫々26.27で示す上部と下部の
ポートから組立体のシリンダに供給される。下部モール
ドセクション12は座部32をもち、この座部はビード
リング16用の最下位置の止めを構成する。
組立体24と25のロッド22と23上に夫々垂直移動
するように支持される。これらのピストン・シリンダ組
立体は複動式に液圧作動される。液圧流体は各ピストン
29.30の両側に夫々26.27で示す上部と下部の
ポートから組立体のシリンダに供給される。下部モール
ドセクション12は座部32をもち、この座部はビード
リング16用の最下位置の止めを構成する。
第2〜5図に詳細に示すローダ11は垂直フレーl、4
0、垂直フレーム上を動く水平フレーム41、水平フレ
ームに固着したローダアーム42、及ヒローダアーム外
端に設けたローダバスケット又はチャック43をもつ。
0、垂直フレーム上を動く水平フレーム41、水平フレ
ームに固着したローダアーム42、及ヒローダアーム外
端に設けたローダバスケット又はチャック43をもつ。
第1図の実施例では、ローダバスケット又はチャック4
3は生タイヤ46との上部ビード45の内側上縁を閃む
複数のチャックシ:L−44をもつ。前記米国特許第4
338069号には本発明に用いるローダチャックを詳
細に示している。
3は生タイヤ46との上部ビード45の内側上縁を閃む
複数のチャックシ:L−44をもつ。前記米国特許第4
338069号には本発明に用いるローダチャックを詳
細に示している。
回れにしてもローダは適切に機能して、生タイヤをプレ
スの前の取トげ位置から取上げてこのタイヤをプレスに
装てんして、成形用空気袋を挿入し、プレスを制御して
閉鎖させ、その際生タイヤを中心機構によって適切に制
御し、その後ローダを取上げ位置へ戻す。
スの前の取トげ位置から取上げてこのタイヤをプレスに
装てんして、成形用空気袋を挿入し、プレスを制御して
閉鎖させ、その際生タイヤを中心機構によって適切に制
御し、その後ローダを取上げ位置へ戻す。
上記作用を行なわせるため、ローダの垂直フレームは垂
直軸線を中心として回動するよう設けて、ローダチャッ
ク又はバスケットを取上げ位置とプレス中心線とに整列
させるようになす。ローダの水平フレームは垂直フレー
ムに沿って垂直移動するように設ける。
直軸線を中心として回動するよう設けて、ローダチャッ
ク又はバスケットを取上げ位置とプレス中心線とに整列
させるようになす。ローダの水平フレームは垂直フレー
ムに沿って垂直移動するように設ける。
第2,3図において、ローダは垂直に延在する管状の柱
50上に設け、この柱は水平のガセットト(53に設け
たブラケット52を介し゛Cブレス51の基台に固着す
る。固定(7た住50から2個の耳部JfL J7が夫
々上部と下部で水平に延び、これらの耳部には垂直に延
在する研磨ロッド58の縮小直径の端i侶を取付ける。
50上に設け、この柱は水平のガセットト(53に設け
たブラケット52を介し゛Cブレス51の基台に固着す
る。固定(7た住50から2個の耳部JfL J7が夫
々上部と下部で水平に延び、これらの耳部には垂直に延
在する研磨ロッド58の縮小直径の端i侶を取付ける。
前記研磨ロッドは1一部と下部に肩部を形成されて推力
座金60.61を備える。推力座金の先の位置にある前
記1]ラッド小直径部分には水平に延在する上部と下部
のアーム63.64をキイ止めする。これらのアームの
先の上部と下部に備えた推力座金65、66は夫々アー
ム63.64とアーム56.57の間に位置する。
座金60.61を備える。推力座金の先の位置にある前
記1]ラッド小直径部分には水平に延在する上部と下部
のアーム63.64をキイ止めする。これらのアームの
先の上部と下部に備えた推力座金65、66は夫々アー
ム63.64とアーム56.57の間に位置する。
アーム63.64は70.71で示す如くロッド58の
縮小直径部分にキイ止めして、垂直フレームの比較的短
いアーム63.64が垂直のロッド58と共にその垂直
軸線を中心として回動するようになす。
縮小直径部分にキイ止めして、垂直フレームの比較的短
いアーム63.64が垂直のロッド58と共にその垂直
軸線を中心として回動するようになす。
前記アーム63.64の外端に取付けた垂直に延在する
長方形又は正方形断面のバー75の端部は2個の平行な
、仕上げられた両側面76、77をもつ。バー75は第
2図に78.79で示す調節自在のファスナにより垂直
フレーム63.64の前記短い耳部又は脚部に上部と下
部で取付けられる。
長方形又は正方形断面のバー75の端部は2個の平行な
、仕上げられた両側面76、77をもつ。バー75は第
2図に78.79で示す調節自在のファスナにより垂直
フレーム63.64の前記短い耳部又は脚部に上部と下
部で取付けられる。
研磨ロッド58とバー75の間に位置したボールねじ8
0は81で示すように上部水平フレーム部材63と、8
2で示すように下部フレーム部材64に軸支する。
0は81で示すように上部水平フレーム部材63と、8
2で示すように下部フレーム部材64に軸支する。
下部フーム部材の下にあるブラケット84には継手86
を介して前記ねじを駆動する回転モータ85を設ける。
を介して前記ねじを駆動する回転モータ85を設ける。
モータ85はねじ80を駆動し回転を制御できる空気圧
、液圧又は電気式モータとすることができる。
、液圧又は電気式モータとすることができる。
このねじは下部フレーム64から上方へ延在し、平形シ
ャフト88の形をなす。このシャフトはねじの下部分を
なし、この下部分はポールナツトを通るねじ部分89に
変る。ポールナツト90は水平フレーム41の上端92
に設け、ねじ80の回転によって水平フレーム41を垂
直に移動させる。第5図に明示する水平フレームは円筒
形の細長い垂直ハウジング9・1と長方形のほぼ平行な
垂直ハウジング95をもつ。この垂直に延在するハウジ
ングはウェブ96゜97によって上部と下部で相互連結
されて、はぼ平行状態を保つようになす。
ャフト88の形をなす。このシャフトはねじの下部分を
なし、この下部分はポールナツトを通るねじ部分89に
変る。ポールナツト90は水平フレーム41の上端92
に設け、ねじ80の回転によって水平フレーム41を垂
直に移動させる。第5図に明示する水平フレームは円筒
形の細長い垂直ハウジング9・1と長方形のほぼ平行な
垂直ハウジング95をもつ。この垂直に延在するハウジ
ングはウェブ96゜97によって上部と下部で相互連結
されて、はぼ平行状態を保つようになす。
水平フレームハウジング94は研磨ロッド58に乗る、
2個の垂直に離間したボールブンユ100,101をも
つ。水平フレームの長方形ハウジング95はこのフレー
ムハウジングの上端と下端の対向した直線状の支承パッ
ド103と104をもつ。これについては第4図を参照
されたい。支承パット月旧、106はファスナ110に
より管95の壁の内部:、:、ファスナ14,112に
よって管95の反対側の壁に夫々設ける。前記ファスナ
は管壁を通り、この壁の外部に固着したパッド113.
114を通り、支承パッドは仕上げ面76に僅かに行き
来てきるように取付けられる。
2個の垂直に離間したボールブンユ100,101をも
つ。水平フレームの長方形ハウジング95はこのフレー
ムハウジングの上端と下端の対向した直線状の支承パッ
ド103と104をもつ。これについては第4図を参照
されたい。支承パット月旧、106はファスナ110に
より管95の壁の内部:、:、ファスナ14,112に
よって管95の反対側の壁に夫々設ける。前記ファスナ
は管壁を通り、この壁の外部に固着したパッド113.
114を通り、支承パッドは仕上げ面76に僅かに行き
来てきるように取付けられる。
ファスナ14,112は支承パッドにねじ込まれるが、
管壁と壁外部のパッドを通って動くことができる。逆に
、この管壁とその外部パッドにはパッド103用の調節
自在のスフラド116,117 c!:パッド団5用の
スタンド118.119をねじ込む。各スタッドは内側
層flTs 121 と内部の縮小直径の円筒形突出部
122をもら、この突出部は各支承パッドの孔に嵌合す
る。8肩M9と支承パッドの外面の間にあっ−C前記突
出部を取囲んでいるのはベレヴィル(bellevil
le)座金ばね組立体123である。このばねr(l立
体は各支承パノ)’103.105を仕トげ而7Gに向
って押付ける。ばね組立体の圧力、従って支承パッドの
前記1fijに対する負荷はロックナツト125をゆる
めてねじ山付スタッド116〜119をパッドと管壁の
ねじ孔内で回わすだけて簡1Tiに変えることができる
。
管壁と壁外部のパッドを通って動くことができる。逆に
、この管壁とその外部パッドにはパッド103用の調節
自在のスフラド116,117 c!:パッド団5用の
スタンド118.119をねじ込む。各スタッドは内側
層flTs 121 と内部の縮小直径の円筒形突出部
122をもら、この突出部は各支承パッドの孔に嵌合す
る。8肩M9と支承パッドの外面の間にあっ−C前記突
出部を取囲んでいるのはベレヴィル(bellevil
le)座金ばね組立体123である。このばねr(l立
体は各支承パノ)’103.105を仕トげ而7Gに向
って押付ける。ばね組立体の圧力、従って支承パッドの
前記1fijに対する負荷はロックナツト125をゆる
めてねじ山付スタッド116〜119をパッドと管壁の
ねじ孔内で回わすだけて簡1Tiに変えることができる
。
管94と95を参目互連結する上部ウェブ又は阪9Gは
、第3図に示すように片寄っていて、この片寄った所に
垂直に延在するガセット132によって強化した垂直に
延在するハブ131を備える。このハブは下方に延在す
る接触パッド133を調節自在に支持する。
、第3図に示すように片寄っていて、この片寄った所に
垂直に延在するガセット132によって強化した垂直に
延在するハブ131を備える。このハブは下方に延在す
る接触パッド133を調節自在に支持する。
ロッド58の垂直軸線の回りの垂直フレームの回動はピ
ストン・シリンダ組立体135によって起こし1.二の
組立体の閉鎖端はプレスの仄台に136の個所f’)(
+(K着し、捧58は下Δ]Sフレーl、64の延長部
138 に137の個所でH(nする。ピストン・シリ
ンダ組立体が伸長すると、フレームは第13図の仮想線
で示す位置140へ回動し、この移動の限度は調節自在
の市めと、フレーム64のアーノ・142上の援衝部財
141 とによって決まる。前記1トめはプレス基台上
ノハッド14:3に掛合する。このようにしで、ピスト
ン・シリンダ135はV]−ダを実線で示ず取4−げ位
置から仮想線で示すプレス汐てん位置140へ回動させ
、この位置で前記パッド133は柱5o上に設けたピス
トン・/リンダ組立体107の上方に延在するロッド1
46上のパッド1.45 、”3列すル(M置にもって
来られる。
ストン・シリンダ組立体135によって起こし1.二の
組立体の閉鎖端はプレスの仄台に136の個所f’)(
+(K着し、捧58は下Δ]Sフレーl、64の延長部
138 に137の個所でH(nする。ピストン・シリ
ンダ組立体が伸長すると、フレームは第13図の仮想線
で示す位置140へ回動し、この移動の限度は調節自在
の市めと、フレーム64のアーノ・142上の援衝部財
141 とによって決まる。前記1トめはプレス基台上
ノハッド14:3に掛合する。このようにしで、ピスト
ン・シリンダ135はV]−ダを実線で示ず取4−げ位
置から仮想線で示すプレス汐てん位置140へ回動させ
、この位置で前記パッド133は柱5o上に設けたピス
トン・/リンダ組立体107の上方に延在するロッド1
46上のパッド1.45 、”3列すル(M置にもって
来られる。
第1図に示す如く、垂直に延在するピストン・シリンダ
組立体147はピストン152の両側に上部シリンダポ
ー) 150 と下部シリンダポート151 をもつ。
組立体147はピストン152の両側に上部シリンダポ
ー) 150 と下部シリンダポート151 をもつ。
上部ポート150は線路155によりビードリフト制御
弁154に連絡する。下部ポート151 は線路156
によりビードリフトシリンダ24.25の上部ポートに
連絡ずろ。ビードリフトンリングの下部ポート;ま線路
157によりビードリフト弁154に連絡する。
弁154に連絡する。下部ポート151 は線路156
によりビードリフトシリンダ24.25の上部ポートに
連絡ずろ。ビードリフトンリングの下部ポート;ま線路
157によりビードリフト弁154に連絡する。
作用を説明すれば、プレスを開放し、ビードリンク16
をト昇させた状態でローダがプレス中心線と整列した装
てん位置へ生タイヤ46を回動させる。
をト昇させた状態でローダがプレス中心線と整列した装
てん位置へ生タイヤ46を回動させる。
二の位置でローダは下方へ動き始め、生タイヤのF部ビ
ートが一1二昇したビードリング16に触れるが又はそ
れにかなり接近した予定位置に到達するまて動かされる
。この到達と同時にローダ−Lの調節自(王のパット1
33が同期/リンダ徂マム(木147の口!l−の尤瑞
ト15 に+fl腫する。同時(こりミノトスイ/チ1
59が作動し、弁15・1をシフトさ「て同期シリング
ピストン152 を−ド方へ押し勅かす。モータ85に
よって下方へ移動するローダは僅かに高い速度で進んで
ボールねしドライブのモータ85を遅くするか又は停止
1−さひ、ローダを口・yh’146の先端に当てたま
まに保つ。同期シリンダ組立体l117が下方へ押し勅
かされるにつれて下部ポー目51がら来る流体はライン
156によってビードリフトンリング組立体24.25
に)1部ポート26に押しやられる。このためビード
リフトシリンダ組立体のロッド29.30を下方へ勅か
し、ビードリング16ヲローダが生タイヤを下げるのと
同じ速度で下方へ移動させる。このようにして生タイヤ
と下部のビードリング16はこのビードリングが下部モ
ールドセクション12.1−に4座するまで一定の関係
に保たれろっビードリンクのd座個所は物理的な止めを
構成し、この11−めは同期ピストン152のそれ以ト
の下方移動を■止し、従ってローダがそれ以」二下方へ
進むのを阻Iトする。この同期的作動は同期シリンタ徂
ヴ体目7のピストン152・文)閉TI’J端の1「口
[−1を同じ大きさのビー ドリフトシリンダのピスト
ンのロッド端の面位に等しくずろことによって行なわれ
る。このためピストン29.30のロッド端面[々は夫
々ピストン152の閉鎖端面bツの半分にずろ。下方へ
の同期運動中、成形用空気袋19はタイヤを制御するた
めにタイヤ内に入って、ビードリンク16が下部モール
ドセクション12に4座したときローダを解放して除去
させる。空気袋がタイヤ内に適切に入った後、ローダを
除去し、プレスを閉ざして硬化サイクルを開始するよう
になす。
ートが一1二昇したビードリング16に触れるが又はそ
れにかなり接近した予定位置に到達するまて動かされる
。この到達と同時にローダ−Lの調節自(王のパット1
33が同期/リンダ徂マム(木147の口!l−の尤瑞
ト15 に+fl腫する。同時(こりミノトスイ/チ1
59が作動し、弁15・1をシフトさ「て同期シリング
ピストン152 を−ド方へ押し勅かす。モータ85に
よって下方へ移動するローダは僅かに高い速度で進んで
ボールねしドライブのモータ85を遅くするか又は停止
1−さひ、ローダを口・yh’146の先端に当てたま
まに保つ。同期シリンダ組立体l117が下方へ押し勅
かされるにつれて下部ポー目51がら来る流体はライン
156によってビードリフトンリング組立体24.25
に)1部ポート26に押しやられる。このためビード
リフトシリンダ組立体のロッド29.30を下方へ勅か
し、ビードリング16ヲローダが生タイヤを下げるのと
同じ速度で下方へ移動させる。このようにして生タイヤ
と下部のビードリング16はこのビードリングが下部モ
ールドセクション12.1−に4座するまで一定の関係
に保たれろっビードリンクのd座個所は物理的な止めを
構成し、この11−めは同期ピストン152のそれ以ト
の下方移動を■止し、従ってローダがそれ以」二下方へ
進むのを阻Iトする。この同期的作動は同期シリンタ徂
ヴ体目7のピストン152・文)閉TI’J端の1「口
[−1を同じ大きさのビー ドリフトシリンダのピスト
ンのロッド端の面位に等しくずろことによって行なわれ
る。このためピストン29.30のロッド端面[々は夫
々ピストン152の閉鎖端面bツの半分にずろ。下方へ
の同期運動中、成形用空気袋19はタイヤを制御するた
めにタイヤ内に入って、ビードリンク16が下部モール
ドセクション12に4座したときローダを解放して除去
させる。空気袋がタイヤ内に適切に入った後、ローダを
除去し、プレスを閉ざして硬化サイクルを開始するよう
になす。
2個より多いビードリフトシリンダ組立体を使用しても
よい。この場合、同じビードリフトピストンのロッド端
面積は同期ピストンの閉鎖端面積に比して、使用される
ビードリフトピストンの数の逆数になる。
よい。この場合、同じビードリフトピストンのロッド端
面積は同期ピストンの閉鎖端面積に比して、使用される
ビードリフトピストンの数の逆数になる。
硬化サイクルが完了し、プレスを用いた後、ビードリフ
トシリンダ組立体は弁154により上向きに押圧される
。ピストン29.30のロッド端から来る流体は線路1
56を通ってピストン152を上方へ移動させる。ビー
ドリフトシリンダ組立体を上昇させると最初に硬化した
タイヤを下部モールドセクション12から抜取り次いて
取出しのために上昇させる。
トシリンダ組立体は弁154により上向きに押圧される
。ピストン29.30のロッド端から来る流体は線路1
56を通ってピストン152を上方へ移動させる。ビー
ドリフトシリンダ組立体を上昇させると最初に硬化した
タイヤを下部モールドセクション12から抜取り次いて
取出しのために上昇させる。
ビードリフトシリンダが上方への移動を終えた後、弁1
60を付勢し、液圧流体をビードリフトシリンダピスト
ン29.30 の両側と同期ピストン152の下側に圧
送する。これらのピストンは、面積差をもつため、上方
への移動を完全に行ない、同時にンリングンールの個所
での漏れに囚ってビードリフトンリンダ14立体乏同期
ンリンダ組立体の間から失われた液圧流体を再生させる
。
60を付勢し、液圧流体をビードリフトシリンダピスト
ン29.30 の両側と同期ピストン152の下側に圧
送する。これらのピストンは、面積差をもつため、上方
への移動を完全に行ない、同時にンリングンールの個所
での漏れに囚ってビードリフトンリンダ14立体乏同期
ンリンダ組立体の間から失われた液圧流体を再生させる
。
第6図に示す他の実施例は上部装てん式として知られる
技術を使う。この技術では、ローダバスケットが生夕・
イヤのトレッド区域に掛合し、−L′1部ビードを解放
状態のままに残してプレス−・ノド中のチャック組立体
166によって取上げて保持できろようにする。この方
法では生タイヤは最初上部ビードリング167 に刻し
て心合せされ、プレスが閉じ始めるときこの吊り下がっ
た状態に保たれる。
技術を使う。この技術では、ローダバスケットが生夕・
イヤのトレッド区域に掛合し、−L′1部ビードを解放
状態のままに残してプレス−・ノド中のチャック組立体
166によって取上げて保持できろようにする。この方
法では生タイヤは最初上部ビードリング167 に刻し
て心合せされ、プレスが閉じ始めるときこの吊り下がっ
た状態に保たれる。
プレスヘッドに取付けたアーム168は調節自在のパッ
ド169をもつ。このパッドは下がるにつれて、生タイ
ヤの下部ビードが上昇したビードリンク16に隣接する
か或いはそれに接近したとき同期シリンダ組立体147
のロッド14Gの先端145に接触する。これと同時に
リミットスイッチ170が作動して弁154を/フトさ
ぜ、ピストン152を押下げ、ピストン29.30は同
じ速度で移動する。プレスヘッドがついて行くためプレ
スの装てんサイクル中にプレスヘッドのローダの下降運
動を下部ビードリングと同期させる。第6図に示すプレ
スは組合せ式のモールド機構172をもつが、勿論これ
は何れの実施例にも使える。何れにしても下部ビードリ
ングと下降する生タイヤとの同期的作動が簡単で便利に
得られる。
ド169をもつ。このパッドは下がるにつれて、生タイ
ヤの下部ビードが上昇したビードリンク16に隣接する
か或いはそれに接近したとき同期シリンダ組立体147
のロッド14Gの先端145に接触する。これと同時に
リミットスイッチ170が作動して弁154を/フトさ
ぜ、ピストン152を押下げ、ピストン29.30は同
じ速度で移動する。プレスヘッドがついて行くためプレ
スの装てんサイクル中にプレスヘッドのローダの下降運
動を下部ビードリングと同期させる。第6図に示すプレ
スは組合せ式のモールド機構172をもつが、勿論これ
は何れの実施例にも使える。何れにしても下部ビードリ
ングと下降する生タイヤとの同期的作動が簡単で便利に
得られる。
本発明は上述した処に限定されることなく、本発明の・
1π囲内で種々の変更を加えることができる。
1π囲内で種々の変更を加えることができる。
第1図は本発明の好適例の部分断面、立面図;第2図は
本発明のローダの一部を破断して示す拡大立面図; 第3図は第2図の線3=3上のローダの水平断面図: 第4図は第3図の線4−4上の拡大垂直断面図;第5図
は第4図の線5−5上の拡大水平断面図;第6図は本発
明の第二実施例の第1図と同様の図である。 10・・・タイヤ硬化プレス 11・・・ローダ12・
・・上部モールドセクション 13・・・下部モールドセクション 15・・・上部と一部 16・・・F部ビード1
7・・・縦筒 19・・・空気袋20・・
・中心機構 22.23・・・ロッド24、2
5・・・ビードリフトピストン・シリンダ組立体26・
・・上部ポート27・・・下部ポート29、30・・・
ピストン 32・・・座部40・・・垂直フレー
A 41 ・・・水平フレーム112・・・ロー
タ”7−ム 43・・・ローダハスケニットl+
4・・・チャリフシュー 45・・・上部ビート・1
6・・・生タイヤ 50・・・住51・・・プ
レス 53・・・ガセット?456、57
・・・耳部 58・・・研磨r】ツト60、6
1.65.66・・・ilF力座全座金63・上6Bア
ーム 64・・・’F部アート75・・・バー
76・・・仕−Lげ而80・・・ボール
ねじ 85・・・モータ88・・・平形シャフト
90・・・ポールナツト94・・・垂直ハウジンク
too、 tot・・・ボールブンユ103、104・
・・支承パッド 105.113.114・・・パッド
122・・・円筒形突出部 125・・・ロックナツ
ト133・・・接触パッド 135、147・・・ピストン・シリンダ組立体141
・・・緩挿を部材 142・・・アーム143、
145・・・パラI’ 146・・・ロブド14
7・・・同期シリンダ組立体 150・・・−1一部シリンダボート 151 ・・・下部シリンダポート 152・・・同期ピストン 154・・・ビードリフ
ト弁166・・・チャック組立体 167・・・上部ビ
ードリング168・・・アーム 169・・・
パッド170 ・・・リミットスイッチ 172・・・モールド機構
本発明のローダの一部を破断して示す拡大立面図; 第3図は第2図の線3=3上のローダの水平断面図: 第4図は第3図の線4−4上の拡大垂直断面図;第5図
は第4図の線5−5上の拡大水平断面図;第6図は本発
明の第二実施例の第1図と同様の図である。 10・・・タイヤ硬化プレス 11・・・ローダ12・
・・上部モールドセクション 13・・・下部モールドセクション 15・・・上部と一部 16・・・F部ビード1
7・・・縦筒 19・・・空気袋20・・
・中心機構 22.23・・・ロッド24、2
5・・・ビードリフトピストン・シリンダ組立体26・
・・上部ポート27・・・下部ポート29、30・・・
ピストン 32・・・座部40・・・垂直フレー
A 41 ・・・水平フレーム112・・・ロー
タ”7−ム 43・・・ローダハスケニットl+
4・・・チャリフシュー 45・・・上部ビート・1
6・・・生タイヤ 50・・・住51・・・プ
レス 53・・・ガセット?456、57
・・・耳部 58・・・研磨r】ツト60、6
1.65.66・・・ilF力座全座金63・上6Bア
ーム 64・・・’F部アート75・・・バー
76・・・仕−Lげ而80・・・ボール
ねじ 85・・・モータ88・・・平形シャフト
90・・・ポールナツト94・・・垂直ハウジンク
too、 tot・・・ボールブンユ103、104・
・・支承パッド 105.113.114・・・パッド
122・・・円筒形突出部 125・・・ロックナツ
ト133・・・接触パッド 135、147・・・ピストン・シリンダ組立体141
・・・緩挿を部材 142・・・アーム143、
145・・・パラI’ 146・・・ロブド14
7・・・同期シリンダ組立体 150・・・−1一部シリンダボート 151 ・・・下部シリンダポート 152・・・同期ピストン 154・・・ビードリフ
ト弁166・・・チャック組立体 167・・・上部ビ
ードリング168・・・アーム 169・・・
パッド170 ・・・リミットスイッチ 172・・・モールド機構
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、上部と下部のモールドセクション(13、12)及
びこれらのセクション用のローダをもつと共に、流体動
力作動の垂直に可動の下部ビードリング(16)をもち
、前記ローダは、生タイヤを前記下部ビードリングと整
列させて垂直に移動させる手段を備え、生タイヤが下部
ビードを下部ビードリングに接近させて置かれた後前記
下部ビードリングと生タイヤの垂直移動を同期せしめる
流体動力制御手段(147、24、25)をもつことを
特徴とするタイヤプレス。 2、前記流体動力制御手段が垂直向きの同期ピストン・
シリンダ組立体(147)と、前記下部ビードリングを
動かすピストン・シリンダ手段(24、25)と、生タ
イヤと下部ビードリングを一緒に下降させるため前記同
期ピストン・シリンダ組立体と前記ピストン・シリンダ
手段を相互連結する手段(157、156)からなるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のタイヤプレ
ス。 3、前記ピストン・シリンダ手段が複数のピストン・シ
リンダ組立体からなり、これらの組立体のロッドを下部
ビードリングに連結したことを特徴とする特許請求の範
囲第2項記載のタイヤプレス。 4、生タイヤを前記垂直移動するように保持するチャッ
ク(133、169)が同期ピストン・シリンダ組立体
のピストン先端に掛合するために一緒に動く衝合部をも
つことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載のタイヤ
プレス。 5、同期ピストン・シリンダ組立体のシリンダの閉鎖端
と下部ビードリングに連結したピストン・シリンダ組立
体のロッドとの間を液圧連結したことを特徴とする特許
請求の範囲第4項記載のタイヤプレス。 6、同期ピストン・シリンダ組立体のピストンの閉鎖端
の面積が下部ビードリングに連結したピストン・シリン
ダ組立体のピストンのロッド端面積と等しいことを特徴
とする特許請求の範囲第5項記載のタイヤプレス。 7、同期ピストン・シリンダ組立体のピストンの閉鎖端
面積は、使用される前記ピストン・シリンダ組立体の数
の逆数として、下部ビードリングに連結したピストン・
シリンダの各ピストンのロッド端面積に比例することを
特徴とする特許請求の範囲第6項記載のタイヤプレス。 8、前記ローダは少なくとも上部モールドセクションの
一部に設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のタイヤプレス。 9、前記上部モールドセクションは生タイヤを上部ビー
ドによつて保持するチャックをもつことを特徴とする特
許請求の範囲第8項記載のタイヤプレス。 10、前記上部モールドセクションは上部ビードリング
をもち、前記チャックは、生タイヤが下部ビードリング
に接近した位置に来る前に、生タイヤを前記上部ビード
リングに対して心合せして保持することを特徴とする特
許請求の範囲第9項記載のタイヤプレス。 11、垂直フレームと、ローダチャックと、前記ローダ
チャックを取付ける水平フレームと、前記垂直フレーム
上に垂直移動するように前記水平フレームを設ける手段
と、ローダチャックをタイヤ取上げ位置とプレス装てん
位置とに垂直に整列する位置に置くため及びこれと逆に
位置させるため垂直軸線を中心として回動させる手段を
もち、前記垂直フレームは垂直に延在する研磨ロッド(
58)とほぼ平行な長方形のバー(75)とからなり、
このバー(75)の2つの側面(76、77)のみが平
行であると共に仕上げられており、前記水平フレームは
前記ロッド(58)と前記バー(75)の2つの仕上げ
側面に掛合する支承部材をもつことを特徴とする特許請
求の範囲第2項記載のタイヤプレス。 12、前記水平フレームを垂直移動するように支持する
ボールねじ及びナットを備えたことを特徴とする特許請
求の範囲第11項記載のタイヤプレス。 13、前記バーの仕上げた両側面に掛合する前記水平フ
レーム上の支承パッド(103、104、105、10
6)と、前記パッドに調節自在の負荷を加える手段(1
25)を備えたことを特徴とする特許請求の範囲第12
項記載のタイヤプレス。 14、前記バーの一側のパッドを各仕上げ面に向つて押
圧する調節自在のばね(123)をもつことを特徴とす
る特許請求の範囲の第13項記載のタイヤプレス。 15、前記ばねをベレヴィル座金とし、その負荷を調節
自在としたことを特徴とする特許請求の範囲第14項記
載のタイヤプレス。
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