JPS6267940A - 映像監視システム - Google Patents
映像監視システムInfo
- Publication number
- JPS6267940A JPS6267940A JP60206813A JP20681385A JPS6267940A JP S6267940 A JPS6267940 A JP S6267940A JP 60206813 A JP60206813 A JP 60206813A JP 20681385 A JP20681385 A JP 20681385A JP S6267940 A JPS6267940 A JP S6267940A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- camera
- center
- surveillance
- slot
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は高速道路や鉄道にそって、テレビカメラ等によ
り監視をするシステムに供するものである。
り監視をするシステムに供するものである。
従来の技術
従来、道路にそって多くのカメラにより監視し、その信
号をセンターの監視室に伝送する方法として次のような
ものがあった。■カメラの数だけの信号線を用い伝送す
る方法（空間分割多重）であ３ へ−７ す、この方法は線の延距離が莫大になる。また■カメラ
の出力信号をＲＦ変調し多重する（ＲＦ多重）であり、
この方法はアナログ伝送となるため、伝送距離が短かく
中継器を多数必要とする。さらに第６図に示すように■
一本の信号線とカメラの各位置に切換スイッチを設け、
指示されたカメラ信号のみ一本の信号線に結合し、他の
スイッチはカメラを接続しない方法であり、この方法は
省線化できるがファイバ一本に対し、１ケ所の画面しか
見られない。
号をセンターの監視室に伝送する方法として次のような
ものがあった。■カメラの数だけの信号線を用い伝送す
る方法（空間分割多重）であ３ へ−７ す、この方法は線の延距離が莫大になる。また■カメラ
の出力信号をＲＦ変調し多重する（ＲＦ多重）であり、
この方法はアナログ伝送となるため、伝送距離が短かく
中継器を多数必要とする。さらに第６図に示すように■
一本の信号線とカメラの各位置に切換スイッチを設け、
指示されたカメラ信号のみ一本の信号線に結合し、他の
スイッチはカメラを接続しない方法であり、この方法は
省線化できるがファイバ一本に対し、１ケ所の画面しか
見られない。
発明が解決しようとする問題点
このように従来の技術では、多くのカメラ情報を見るた
めには、多くのファイバや増幅器が必要であり、省線化
した場合、送られてくる画像数が限られるという問題点
があった。
めには、多くのファイバや増幅器が必要であり、省線化
した場合、送られてくる画像数が限られるという問題点
があった。
問題点を解決するだめの手段
本発明はこのような問題点を解決するため、時分割多重
による多信号挿入方法を用い、一つの信号線の中に指示
した多数の映像伝送を行なうものである。
による多信号挿入方法を用い、一つの信号線の中に指示
した多数の映像伝送を行なうものである。
そのためにセンタ装置としてカメラ群から選択表示する
手段と、選択されたカメラ番月をＦり伝送線で送る手段
とを備け、第１の監視カメラ装置は基本クロックを発生
する手段と、カメラとカメラ信号を符号化する手段と、
センタから送られてきた信号を受信し、識別する手段と
、符号化されたカメラ信号を指示されたスロットに挿入
する手段と信号を検出する手段を備け、前記第１以外の
複数の監視カメラ装置は、それぞれ前記第１の監視カメ
ラ装置の方向から送られてきた信号を受信シフ、スレー
ブクロックを発振する手段と、カメラと、カメラ信号を
符号化する手段と、センタから送られてきた信号を受信
し、符号化されたカメラ信号を指示されたスロットに挿
入する手段と、信号を送出する手段を備えている。
手段と、選択されたカメラ番月をＦり伝送線で送る手段
とを備け、第１の監視カメラ装置は基本クロックを発生
する手段と、カメラとカメラ信号を符号化する手段と、
センタから送られてきた信号を受信し、識別する手段と
、符号化されたカメラ信号を指示されたスロットに挿入
する手段と信号を検出する手段を備け、前記第１以外の
複数の監視カメラ装置は、それぞれ前記第１の監視カメ
ラ装置の方向から送られてきた信号を受信シフ、スレー
ブクロックを発振する手段と、カメラと、カメラ信号を
符号化する手段と、センタから送られてきた信号を受信
し、符号化されたカメラ信号を指示されたスロットに挿
入する手段と、信号を送出する手段を備えている。
作用
本発明はセンタのスイッチボードにより、カメラ番号と
伝送すべきスロットすなわち表示すべきモニタ番号を選
択し、その信号を監視カメラ装置群に送り監視カメラ装
置では、指示されだスロツ６ ベーン トに符号化された信号を挿入し、時分割多重でセンタに
送り表示するものである。
伝送すべきスロットすなわち表示すべきモニタ番号を選
択し、その信号を監視カメラ装置群に送り監視カメラ装
置では、指示されだスロツ６ ベーン トに符号化された信号を挿入し、時分割多重でセンタに
送り表示するものである。
実施例
まず第１図にその構成を示す。
１はセンタ装置である。センタ装置において２は多数の
監視カメラ群から選択し伝送すべきカメラ番号と、表示
しようとするディスプレイ番号を選択するだめのマトリ
ックスポードスイッチである。
監視カメラ群から選択し伝送すべきカメラ番号と、表示
しようとするディスプレイ番号を選択するだめのマトリ
ックスポードスイッチである。
これについては、第３図を用いて後に説明する。
３は、前記マトリックスポードスイッチの出力である指
示信号を符号列化するエンコーダである。
示信号を符号列化するエンコーダである。
４は、エンコーダ３出力を各監視カメラ装置に送出する
光送信器である。以上２，３．４が下り信号のだめのも
のである。一方、６は監視カメラ群より上ってきた映像
信号を受信する光受信器、６は、それら映像信号の中か
らスロット別に選択し、所定のモニターテレビ７に表示
するに適した信号に処理するデコーダである。
光送信器である。以上２，３．４が下り信号のだめのも
のである。一方、６は監視カメラ群より上ってきた映像
信号を受信する光受信器、６は、それら映像信号の中か
らスロット別に選択し、所定のモニターテレビ７に表示
するに適した信号に処理するデコーダである。
１０は映像信号の流れとしては最も上流にある第１の監
視カメラ装置である。１１はセンタから６ ベー・ 送られてきた指示信号を受信する受信器である。
視カメラ装置である。１１はセンタから６ ベー・ 送られてきた指示信号を受信する受信器である。
１２は指示信号を識別し、カメラ信号を送出するかどう
かを判別ｌ〜、送出する場合、どのスロットに挿入する
かを判断するデコーダである。１３はマスタークロック
の発生回路、１４はテレビカメラ、１５はアナログ映像
信号をＰＣＭ化するエンコーダ、１６はエンコーダ出力
をセンタから指示されたスロットに挿入する時分割多重
挿入回路、１７は光送信器である。２０は上記第１の監
視カメラ装置１０以外の第２から第ｎの監視ｊｙメラ装
置である。２１はスレーブ型クロック発生回路で１Ｑよ
り送られてきた信号から同期発振する回路である。２２
はセンタより指示されたスロットにエンコーダ出力を挿
入する回路である。
かを判別ｌ〜、送出する場合、どのスロットに挿入する
かを判断するデコーダである。１３はマスタークロック
の発生回路、１４はテレビカメラ、１５はアナログ映像
信号をＰＣＭ化するエンコーダ、１６はエンコーダ出力
をセンタから指示されたスロットに挿入する時分割多重
挿入回路、１７は光送信器である。２０は上記第１の監
視カメラ装置１０以外の第２から第ｎの監視ｊｙメラ装
置である。２１はスレーブ型クロック発生回路で１Ｑよ
り送られてきた信号から同期発振する回路である。２２
はセンタより指示されたスロットにエンコーダ出力を挿
入する回路である。
次にこの装置の動作を説明する。道路監視等でセンター
の監視所において、混雑状態等を監視する時、まず第２
図に示すスイッチボード２のスイッチを押す。第２図に
スイッチボードをさらに詳しく図示している。３１は手
押スイッチでＯＮの状態でランプが内部で点灯する。こ
のマ） ＩＪック７ ・＼−１ スポードは横方向（１，２，〜ｎ）のスイッチの数は道
路上のカメラ位置の数と対応している。また縦方向（ａ
、ｂ、〜ｍ）のスイッチの数は表示できるモニターテレ
ビの数に対応している。このモニターＴＶの数は幹線を
伝送できるスロット数およびチャンネル数と対応してい
る。
の監視所において、混雑状態等を監視する時、まず第２
図に示すスイッチボード２のスイッチを押す。第２図に
スイッチボードをさらに詳しく図示している。３１は手
押スイッチでＯＮの状態でランプが内部で点灯する。こ
のマ） ＩＪック７ ・＼−１ スポードは横方向（１，２，〜ｎ）のスイッチの数は道
路上のカメラ位置の数と対応している。また縦方向（ａ
、ｂ、〜ｍ）のスイッチの数は表示できるモニターテレ
ビの数に対応している。このモニターＴＶの数は幹線を
伝送できるスロット数およびチャンネル数と対応してい
る。
今、モニターテレビ３３群の中のａ番目のモニターテレ
ビに道路上３番目のカメラ信号を表示したい場合、ａ列
３番目のボタンを押す。この時、ａ列上で既に何らかの
信号、例えばＸ番目の信号が送られてきているので、ま
ず、ａ−３のスイッチが押されたらエンコーダ３では今
まで接続されていたａ−ｘの信号をリセットさす信号を
発生さし、次に接続すべき（セットすべき）カメラ番号
（この場合１１ａｌｌ ）を発生し最後に伝送及び表示
するスロット番号（この場合”ａ”′）を発生し、下り
信号として光送信器４により各監視カメラ装置に伝送す
る。その信号の形態を第３図に示す。
ビに道路上３番目のカメラ信号を表示したい場合、ａ列
３番目のボタンを押す。この時、ａ列上で既に何らかの
信号、例えばＸ番目の信号が送られてきているので、ま
ず、ａ−３のスイッチが押されたらエンコーダ３では今
まで接続されていたａ−ｘの信号をリセットさす信号を
発生さし、次に接続すべき（セットすべき）カメラ番号
（この場合１１ａｌｌ ）を発生し最後に伝送及び表示
するスロット番号（この場合”ａ”′）を発生し、下り
信号として光送信器４により各監視カメラ装置に伝送す
る。その信号の形態を第３図に示す。
一方、監視カメラ装置では下りの信号線８により第４図
に示す送られてきた信号は光受信器１１により受信され
、デコーダ１２により１ず、自分の位置が接続を解除す
べきか、あるいは接続すべきかを判別する。この判別し
た結果の信号は、時分割多重挿入回路１６に供給される
。１６の働らきを第４図を用いて説明する。
に示す送られてきた信号は光受信器１１により受信され
、デコーダ１２により１ず、自分の位置が接続を解除す
べきか、あるいは接続すべきかを判別する。この判別し
た結果の信号は、時分割多重挿入回路１６に供給される
。１６の働らきを第４図を用いて説明する。
ａは基本クロックである。この信号は第１の監視カメラ
装置１０ではそのマスタークロック発生回路で発生する
。上り画像用信号線９の伝送可能容量を例えば画像１５
チャンネル分とすると、」二記基本クロック信号の０ｉ
１６番目のスロットをフレーム同期信号す用スロットと
して割当て、“１″“Ｏ”の交番パターンを挿入する。
装置１０ではそのマスタークロック発生回路で発生する
。上り画像用信号線９の伝送可能容量を例えば画像１５
チャンネル分とすると、」二記基本クロック信号の０ｉ
１６番目のスロットをフレーム同期信号す用スロットと
して割当て、“１″“Ｏ”の交番パターンを挿入する。
この手法は、ディジタル信号伝送時、一般的にフレーム
同期の手法として用いられるもので詳しい説明は省略す
る。
同期の手法として用いられるもので詳しい説明は省略す
る。
ここで、例えば第１の監視カメラ信号の出力を２番目（
ｂチャンネル）のスロットに接続し、送出する場合、第
５図Ｃのような信号がフレーム信号を基準にして２番目
のスロットに挿入される。それ故、エンコーダ１５の出
力ビツトレートｂｓは、上り信号線９の伝送レートｂＴ
と次の関係にある。
ｂチャンネル）のスロットに接続し、送出する場合、第
５図Ｃのような信号がフレーム信号を基準にして２番目
のスロットに挿入される。それ故、エンコーダ１５の出
力ビツトレートｂｓは、上り信号線９の伝送レートｂＴ
と次の関係にある。
９ ベーー
ｂＴ＝ｂｓＸ（ｍ＋１ ）
この説明ではｍ−１５で説明しているがｍ＝３゜了、１
５．３１等が考えられる。
５．３１等が考えられる。
このようにして信号は挿入されるのでトリ映像信号線９
にはθのような信号が伝送されることになる。
にはθのような信号が伝送されることになる。
一方、第２から第ｎの監視カメラ装置２０では、。
隣りの監視カメラ装置から上ってきた映像信号をスレー
ブ型クロック発生回路２１に供給し、マスタークロック
１３に同期したクロックを発生さす。
ブ型クロック発生回路２１に供給し、マスタークロック
１３に同期したクロックを発生さす。
また時分割多重挿入回路２２の一部でフレーム検出を行
ない、基準のスロットを判別し、隣りから上ってきた信
号のデコーダ１２の出力で指示されたスロット部分にそ
の位置のカメラ出力を挿入する。このようにしてセンタ
に送りこまれる信号は、デコーダ６で各スロットに分割
され、そのスロットに対応したモニターテレビ７に表示
される。すなわち、指示した位置を限られた伝送チャン
ネルに挿入することにより、一本の信号線で多数の位置
の監視をすることができる。
ない、基準のスロットを判別し、隣りから上ってきた信
号のデコーダ１２の出力で指示されたスロット部分にそ
の位置のカメラ出力を挿入する。このようにしてセンタ
に送りこまれる信号は、デコーダ６で各スロットに分割
され、そのスロットに対応したモニターテレビ７に表示
される。すなわち、指示した位置を限られた伝送チャン
ネルに挿入することにより、一本の信号線で多数の位置
の監視をすることができる。
１０ページ
なおこの装置において、カメラのリモートコントロール
も可能である。具体的には、そのコントロール信号を第
６図の信号列のあとにつければよい。寸た、カメラ信号
をＰＣＭ化する場合帯域圧縮の手法を用いることにより
伝送レートを下げることも可能である。
も可能である。具体的には、そのコントロール信号を第
６図の信号列のあとにつければよい。寸た、カメラ信号
をＰＣＭ化する場合帯域圧縮の手法を用いることにより
伝送レートを下げることも可能である。
発明の効果
本方式によれば、監視点が追加されその数が増加しても
、線数や表示装置の数を変えることなく対応できる。
、線数や表示装置の数を変えることなく対応できる。
第１図は本発明の一実施例の映像監視システムの構成図
、第２図は従来例の映像監視システムの構成図、第３図
は同システムにおける操作用スイッチボードの説明図、
第４図は同システムにおける下し制御信号の伝送形態図
、第６図は同システムにおける」ニリ映像信号の伝送形
態図である。
、第２図は従来例の映像監視システムの構成図、第３図
は同システムにおける操作用スイッチボードの説明図、
第４図は同システムにおける下し制御信号の伝送形態図
、第６図は同システムにおける」ニリ映像信号の伝送形
態図である。
Claims (1)
- 複数の監視カメラの中から見ようとする映像信号を指示
選択し、前記映像信号を表示するセンタ装置と、前記監
視カメラとその信号をセンタにＰＣＭ多重化し送信する
とともにセンタからの制御信号を受信する監視カメラ装
置と、センタを一端として、前記監視カメラ装置を複数
個直列に接続する信号線を備え、前記センタ装置は、前
記複数の監視カメラから特定の複数個を選択表示する手
段と、選択表示すべき監視カメラ番号のデータを送出す
る手段と、選択された前記監視カメラ装置から送出され
た信号を受信する手段とを具備し、前記信号線上でセン
タと最もはなれた他端にある第１の前記監視カメラ装置
は、基本クロックを発生する手段と、カメラと、カメラ
信号を符号化する手段と、センタから送られてきた信号
を受信し、識別する手段と、符号化されたカメラ信号を
指示されたスロットに挿入する手段と、信号を検出する
手段を具備し、前記第１以外の複数の前記監視カメラ装
置の各々は、前記第１の監視カメラ装置の方向から送ら
れてきた信号を受信しスレーブクロックを発振する手段
と、カメラと、カメラ信号を符号化する手段と、前記セ
ンタから送られてきた信号を受信し、符号化されたカメ
ラ信号を指示されたスロットに挿入する手段と、信号を
送出する手段を具備することを特徴とした映像監視シス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60206813A JPS6267940A (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | 映像監視システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60206813A JPS6267940A (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | 映像監視システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6267940A true JPS6267940A (ja) | 1987-03-27 |
| JPH0379918B2 JPH0379918B2 (ja) | 1991-12-20 |
Family
ID=16529511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60206813A Granted JPS6267940A (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | 映像監視システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6267940A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01212982A (ja) * | 1988-02-19 | 1989-08-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像切り替え中継光伝送装置 |
| JPH01229532A (ja) * | 1988-03-10 | 1989-09-13 | Mitsubishi Electric Corp | 光信号伝送装置 |
| JPH02108397A (ja) * | 1988-10-18 | 1990-04-20 | Canon Inc | 遠方監視装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53139917A (en) * | 1977-05-13 | 1978-12-06 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Remote monitoring system |
| JPS58119277U (ja) * | 1982-02-04 | 1983-08-13 | 日本電気株式会社 | 同期信号伝送装置 |
-
1985
- 1985-09-19 JP JP60206813A patent/JPS6267940A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53139917A (en) * | 1977-05-13 | 1978-12-06 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Remote monitoring system |
| JPS58119277U (ja) * | 1982-02-04 | 1983-08-13 | 日本電気株式会社 | 同期信号伝送装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01212982A (ja) * | 1988-02-19 | 1989-08-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像切り替え中継光伝送装置 |
| JPH01229532A (ja) * | 1988-03-10 | 1989-09-13 | Mitsubishi Electric Corp | 光信号伝送装置 |
| JPH02108397A (ja) * | 1988-10-18 | 1990-04-20 | Canon Inc | 遠方監視装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0379918B2 (ja) | 1991-12-20 |
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