JPS626586A - 磁気記録再生装置における音声多重モ−ド自動判別方式 - Google Patents
磁気記録再生装置における音声多重モ−ド自動判別方式Info
- Publication number
- JPS626586A JPS626586A JP60144655A JP14465585A JPS626586A JP S626586 A JPS626586 A JP S626586A JP 60144655 A JP60144655 A JP 60144655A JP 14465585 A JP14465585 A JP 14465585A JP S626586 A JPS626586 A JP S626586A
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- Japan
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- signal
- circuit
- discriminating
- mode
- audio
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- Pending
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ａ 産業上の利用分野
本発明は、音声多重受信機能付きＶＴＲで、テレビ放送
を記録、再生する際、その放送の音声がモノラルかステ
レオかあるいは二ケ１＠であるかを区別して再生する、
磁気記録再生装置における音声多重モード自動判別方式
に関する。
を記録、再生する際、その放送の音声がモノラルかステ
レオかあるいは二ケ１＠であるかを区別して再生する、
磁気記録再生装置における音声多重モード自動判別方式
に関する。
Ｂ 発明の概要
テレビ放送ン配録、再生するＶＴＲにおいて、その音声
がモノラルかステレオかあるいは二ケ国賭のうちのどの
モードかを再生時に自動的に判別する一方式が提案され
る。その自ｖＪ刊別のために用いられる判別信号の挿入
はテレビ画面に影４ｉ１１！を及ぼさない垂直帰線消去
Ｍ量的に行なわれる。
がモノラルかステレオかあるいは二ケ国賭のうちのどの
モードかを再生時に自動的に判別する一方式が提案され
る。その自ｖＪ刊別のために用いられる判別信号の挿入
はテレビ画面に影４ｉ１１！を及ぼさない垂直帰線消去
Ｍ量的に行なわれる。
Ｃ従来の技術
従来、音声多重受信機能伺さＶＴＲでは、テレビ放送を
記録、再生する際、その放送のｔＰがモノラルかステレ
オかあるいは二ケ国語であるかを区別セず、第５図に示
す装置を用いて記録が行なわれている。第５図中、１は
アンテナ、２はチューナ、３は中間周狡瑠輻回路、４は
映像機＃：ｆｇ回路、５は廿μ諷鉤回路、６は音声多１
信号デコーダ、７．８は音声記録回路ＩおよびＭｙ！−
示す。
記録、再生する際、その放送のｔＰがモノラルかステレ
オかあるいは二ケ国語であるかを区別セず、第５図に示
す装置を用いて記録が行なわれている。第５図中、１は
アンテナ、２はチューナ、３は中間周狡瑠輻回路、４は
映像機＃：ｆｇ回路、５は廿μ諷鉤回路、６は音声多１
信号デコーダ、７．８は音声記録回路ＩおよびＭｙ！−
示す。
すなわち、中１ｉｌｉｊ周改工☆輻回路３で分離された
中間周彼音声信ｇを音声復調回路５でＤＩ調し、その音
声信号を音声多Ｘ信号デコーダに加え、第１とＴｐＪ２
の二つの音Ｐ信号を検反出力し、これらの信号をそれぞ
れ音声配録回Ｍ７，８を通し、磁気テ−グに記録してい
る。このとさ、記録される信号がモノラルかステレオか
あるいは二ケ国語かを判別するための信号は記録されて
いない。
中間周彼音声信ｇを音声復調回路５でＤＩ調し、その音
声信号を音声多Ｘ信号デコーダに加え、第１とＴｐＪ２
の二つの音Ｐ信号を検反出力し、これらの信号をそれぞ
れ音声配録回Ｍ７，８を通し、磁気テ−グに記録してい
る。このとさ、記録される信号がモノラルかステレオか
あるいは二ケ国語かを判別するための信号は記録されて
いない。
この方式で記録された音声信号は、第６図に示す構成の
装置で再生される。すなわち、それぞれの音声再生回路
９．ＩＯ’ｇ通った信号をエンコーダｌ】に加え、元の
音声多重信号（笈侠してＲＦコンバータ１２に送ってい
る。音声モード切換えは、ユーザが再生された音声の内
容′１に：開さ、その本来の内容がモノラルかステレオ
かあるいは二ケ国瞼かｔ判断し、モード切換えスイッチ
１３１！を操作し、エンコーダＩＩ Ｋて本来の処理が
行なわれるようになっている。
装置で再生される。すなわち、それぞれの音声再生回路
９．ＩＯ’ｇ通った信号をエンコーダｌ】に加え、元の
音声多重信号（笈侠してＲＦコンバータ１２に送ってい
る。音声モード切換えは、ユーザが再生された音声の内
容′１に：開さ、その本来の内容がモノラルかステレオ
かあるいは二ケ国瞼かｔ判断し、モード切換えスイッチ
１３１！を操作し、エンコーダＩＩ Ｋて本来の処理が
行なわれるようになっている。
Ｄ 発明が触法しようとする問題点
以上述べた従来のＶＴＲでは、再生時ユーザが音声モー
ド切換えスイッチを操作し、適切なモードを選択しなく
てはならない。したがって、ユーザが音声モード切換え
ｗｒ＆１１違５０１龍性がある。また、ｔｐモード選選
択佳作煩わしいという欠点がある。
ド切換えスイッチを操作し、適切なモードを選択しなく
てはならない。したがって、ユーザが音声モード切換え
ｗｒ＆１１違５０１龍性がある。また、ｔｐモード選選
択佳作煩わしいという欠点がある。
本発明の目的は、上凸じ欠点を除去し、テレビ放送の音
声がモノラルかステレオかあるいは二ケｌ藺かｔ自動判
別するための信号を一緒に記録し、再生時ＶＴＲが自動
的にその信号ｙａｌ−判別して廿μモード選択を行ない
、エンコーダに本来の信号処理をさせ、ユーザをモード
切換えの煩わしさから開放する、磁気記録再生装置にお
ける音声多重モード自動判別方式を提供することである
。
声がモノラルかステレオかあるいは二ケｌ藺かｔ自動判
別するための信号を一緒に記録し、再生時ＶＴＲが自動
的にその信号ｙａｌ−判別して廿μモード選択を行ない
、エンコーダに本来の信号処理をさせ、ユーザをモード
切換えの煩わしさから開放する、磁気記録再生装置にお
ける音声多重モード自動判別方式を提供することである
。
Ｅ 問題点′ｌｔ解決するための手段
上に目的ン達成するために、不発明による磁気記録再生
装置における音声多重モード自動判別方式は、テレビ放
送の垂直帰線消去期間にモノラルかステレオかあるいは
二ケ国語かを判別するための判別１Ｈ号′％：記録し、
再生時に上記判別信号により音声モード切換え馨行なう
こと’に！旨とする。
装置における音声多重モード自動判別方式は、テレビ放
送の垂直帰線消去期間にモノラルかステレオかあるいは
二ケ国語かを判別するための判別１Ｈ号′％：記録し、
再生時に上記判別信号により音声モード切換え馨行なう
こと’に！旨とする。
Ｆ 作用
現在、垂直幻ｍ消去期間の水平走査区間は、第３図に示
すように用途か決められている。すなわち、第１〜第９
合目の水平走査区間は、等化）くルスと垂直ＩＩ：ＩＪ
期、第１６および第２１査目は文字多重、第１７〜第１
９番目はＶ Ｉ Ｔ （Ｖｅｒｔｉｃａｌ Ｉｎｔｅｒ
ｖａｌＴｅｓｔ Ｓｉｇｎａｌ ）、第２Ｏｆｆ目はＱ
信号と決められている。残りの第１０〜第１５査目の区
間は用途が決っていない。図中Δ印は水平同期のタイミ
ング？示す。
すように用途か決められている。すなわち、第１〜第９
合目の水平走査区間は、等化）くルスと垂直ＩＩ：ＩＪ
期、第１６および第２１査目は文字多重、第１７〜第１
９番目はＶ Ｉ Ｔ （Ｖｅｒｔｉｃａｌ Ｉｎｔｅｒ
ｖａｌＴｅｓｔ Ｓｉｇｎａｌ ）、第２Ｏｆｆ目はＱ
信号と決められている。残りの第１０〜第１５査目の区
間は用途が決っていない。図中Δ印は水平同期のタイミ
ング？示す。
本発明は、上記第１０〜第１５査目の何れかの水平定食
区ｌｊを自動判別信号として用い、再生時に音声多重モ
ードを自動判別させるものである。将来放送局でこの垂
＠ＮＩＩＭ消去期間がすべて利用される場合には、受信
憬能に弊害を及ぼさない水平区間の信号を消去し、そこ
に自動判別６号を句加することができる。自動判別信号
としては、紙白する水平定食区間に第４図に示すような
区間Ａ、 Ｂｔ設定し、レリえは第１表に示すような信
号ン末せたものを利用する。
区ｌｊを自動判別信号として用い、再生時に音声多重モ
ードを自動判別させるものである。将来放送局でこの垂
＠ＮＩＩＭ消去期間がすべて利用される場合には、受信
憬能に弊害を及ぼさない水平区間の信号を消去し、そこ
に自動判別６号を句加することができる。自動判別信号
としては、紙白する水平定食区間に第４図に示すような
区間Ａ、 Ｂｔ設定し、レリえは第１表に示すような信
号ン末せたものを利用する。
第１表 音声の谷モードに対応する信号の一しリＧ
実施列 第１図は本発明によるＶＴＲの音Ｐ配録装置のブロック
図、第２図は音声再生装置のブロック図の一しリを示す
。
実施列 第１図は本発明によるＶＴＲの音Ｐ配録装置のブロック
図、第２図は音声再生装置のブロック図の一しリを示す
。
第１図に示す回路はつぎのように動作する。中間周改増
ｍ回路３で分離された中間周波音声毎号ン廿声仮脚回路
５で復調し、その音声信号を音声多重デコーダ６に加え
、第１と第２の音声信号を構成出力し、これらの信号乞
各々の音声記録回路７．８７通し、磁気テープに記録す
る。
ｍ回路３で分離された中間周波音声毎号ン廿声仮脚回路
５で復調し、その音声信号を音声多重デコーダ６に加え
、第１と第２の音声信号を構成出力し、これらの信号乞
各々の音声記録回路７．８７通し、磁気テープに記録す
る。
回路にパイロット信号恨出口路１４でパイロット信号検
出を行ない、６Ｃ録しようとする信号かモノラルかステ
レオかあるいは二ケ国飴かを音声多重モード判別回路１
５で判断し、その結果を判別信号発生回路１６に送る。
出を行ない、６Ｃ録しようとする信号かモノラルかステ
レオかあるいは二ケ国飴かを音声多重モード判別回路１
５で判断し、その結果を判別信号発生回路１６に送る。
判別信号発生回ｗ！ｒ１６では映塚信号の同期（Ｎ＋ｊ
に同期させた制＃信号と音声多重モード判断回路１５か
らの信号により、第４因に示すような判別用信号を作り
、音声多重モード判別信号押入回路１７へ送る。判別信
号発止回路１６は同期分離回路１８および制御信号発生
回路１９によって制御され、音声多重モード判別信号挿
入回路１７の出力は輝度信号再生処理回路囚およびクロ
マ信号記録処理回路２１ｔ’経てヘッドに送られる。
に同期させた制＃信号と音声多重モード判断回路１５か
らの信号により、第４因に示すような判別用信号を作り
、音声多重モード判別信号押入回路１７へ送る。判別信
号発止回路１６は同期分離回路１８および制御信号発生
回路１９によって制御され、音声多重モード判別信号挿
入回路１７の出力は輝度信号再生処理回路囚およびクロ
マ信号記録処理回路２１ｔ’経てヘッドに送られる。
以上のようにして、音声がモノラルかステレオかあるい
は二ケ国語かを再生時に自動判別するための信号がテー
プに一緒に記録される。
は二ケ国語かを再生時に自動判別するための信号がテー
プに一緒に記録される。
以上のように記録された音声信号は、第２図に示す構成
の装置で再生される。すなわち、それぞれの音声再生回
路９．ｌＯｔ’通った信号はエンコーダ・１】に加えら
れ、元の音声多重信号に変換してＲＦコ／バータ１２に
送られる。
の装置で再生される。すなわち、それぞれの音声再生回
路９．ｌＯｔ’通った信号はエンコーダ・１】に加えら
れ、元の音声多重信号に変換してＲＦコ／バータ１２に
送られる。
同時に、映像信号の垂直帰線消去期間の水平定量区間に
乗せられた第４図の音声モード自動判別用信号は音声多
重モード判別信号検出回路ρで検出され、モード判断回
路３がモードを判断し、音声多重モード制御信号発生−
路ムが、音声がモノラルかステレオかあるいは二ケ国語
かｉＴＶ受信機で判別するための制御信号を発生し、エ
ンコーダ１１がｉｔＰ信号のモードを制御する。図中、
ｂは輝度信号再生処理回路、２６はクロマ信号再生処理
回路、谷は映像信号、郡は同期分離回路、２９は制御信
号発生回路を表わす。
乗せられた第４図の音声モード自動判別用信号は音声多
重モード判別信号検出回路ρで検出され、モード判断回
路３がモードを判断し、音声多重モード制御信号発生−
路ムが、音声がモノラルかステレオかあるいは二ケ国語
かｉＴＶ受信機で判別するための制御信号を発生し、エ
ンコーダ１１がｉｔＰ信号のモードを制御する。図中、
ｂは輝度信号再生処理回路、２６はクロマ信号再生処理
回路、谷は映像信号、郡は同期分離回路、２９は制御信
号発生回路を表わす。
以上のようにして得られたＲ Ｆコンバータ１２の出力
は、テレビアンテナで直接受けた放送波と同様のｆ声多
重信号判別用パイロット信号を営み、テレビ受イＨ機側
は放送波を直接受信したときと同一の処理を行なう。
は、テレビアンテナで直接受けた放送波と同様のｆ声多
重信号判別用パイロット信号を営み、テレビ受イＨ機側
は放送波を直接受信したときと同一の処理を行なう。
なお、ＲＦコンバータ１２ ｗ 通さス、ベースバンド
出力で表示装置に表示させる時も、同様に音声再生モー
ド自動切換えが可能である。すなわち、第２図に示す音
声再生モード９Ｊ換えスイッチ１３を、音声多重モード
制御信号発生回路あの指示により自動的に切り換え、ベ
ースバンド出力のｔＰ出力端子にモノラルかステレオか
あるいは二ヶ山給のうち適当な８谷の廿μン出力するこ
ともできる。
出力で表示装置に表示させる時も、同様に音声再生モー
ド自動切換えが可能である。すなわち、第２図に示す音
声再生モード９Ｊ換えスイッチ１３を、音声多重モード
制御信号発生回路あの指示により自動的に切り換え、ベ
ースバンド出力のｔＰ出力端子にモノラルかステレオか
あるいは二ヶ山給のうち適当な８谷の廿μン出力するこ
ともできる。
Ｈ発明の詳細
な説明した通り、不発明による音声多重モード自動判別
方式を用いれば、ユーザが煩られしい操作から開放され
、またモードを間違える可能性もな（なる。なお、この
方式のもとでも、手動でステレオを強制モノラルにする
こと、および二ケ国語のどちらが必安なチャンネルを選
ぶかまたは両方同時に再生することも可能であることは
勿論である。
方式を用いれば、ユーザが煩られしい操作から開放され
、またモードを間違える可能性もな（なる。なお、この
方式のもとでも、手動でステレオを強制モノラルにする
こと、および二ケ国語のどちらが必安なチャンネルを選
ぶかまたは両方同時に再生することも可能であることは
勿論である。
【図面の簡単な説明】
第１図を工本発明によるＶＴＲの音声記録装置のブロッ
ク図、第２図は音声再生装置のブロック図、第３図は標
準方式テレビの同期信号波形図、第４図はｔＰモード自
動判別用信号の形式を示す図、第５図は従来方式のＶＴ
ｒＬの音声記録装置のブロック図、第６図は従来方式の
ＶＴＲｆ）音声再生装置のブロック図である。 １・・・アンテナ、２・・・チューナ、３・・・中間周
波増幅回路、４・・・映像検反回路、５・・・音声復調
回路、６・−・音声多重信号デコーダ、７，８・・・音
声記録回路、９．１０・・・音声再生回路、１１・・・
エンコーダ、１２・・・）ＬＦコンバータ、１３・・・
音声再生モード切換えスイッチ、１４・・・パイはット
信号検出回路、１５・・・音片多重モード判断回路、１
６・・・判別信号発生回路、１７・・・ｔＦｉ多重モー
ド判別信号挿入回路、１８．２８・・・同期分離回路、
１９．２９・・・制御信号発生回路、加・・・輝度信号
記録処理回路、力・・・クロマ信号記録処理回路、ρ・
・・を声多重モード判別信号検出回路、ｎ・・・モード
判断（ロ）路、ス・・・音声多重モード制御信号発生回
路、６・・・輝度信号再生処理回路、あ・・・クロマ信
号再生処理回路、刀・・・映像信号。 特許出願人 クラリオン株式会社 代理人 弁理士 水 １）武 三 部ｔ’；：”：、
’、。
ク図、第２図は音声再生装置のブロック図、第３図は標
準方式テレビの同期信号波形図、第４図はｔＰモード自
動判別用信号の形式を示す図、第５図は従来方式のＶＴ
ｒＬの音声記録装置のブロック図、第６図は従来方式の
ＶＴＲｆ）音声再生装置のブロック図である。 １・・・アンテナ、２・・・チューナ、３・・・中間周
波増幅回路、４・・・映像検反回路、５・・・音声復調
回路、６・−・音声多重信号デコーダ、７，８・・・音
声記録回路、９．１０・・・音声再生回路、１１・・・
エンコーダ、１２・・・）ＬＦコンバータ、１３・・・
音声再生モード切換えスイッチ、１４・・・パイはット
信号検出回路、１５・・・音片多重モード判断回路、１
６・・・判別信号発生回路、１７・・・ｔＦｉ多重モー
ド判別信号挿入回路、１８．２８・・・同期分離回路、
１９．２９・・・制御信号発生回路、加・・・輝度信号
記録処理回路、力・・・クロマ信号記録処理回路、ρ・
・・を声多重モード判別信号検出回路、ｎ・・・モード
判断（ロ）路、ス・・・音声多重モード制御信号発生回
路、６・・・輝度信号再生処理回路、あ・・・クロマ信
号再生処理回路、刀・・・映像信号。 特許出願人 クラリオン株式会社 代理人 弁理士 水 １）武 三 部ｔ’；：”：、
’、。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （ａ）テレビ放送の垂直帰線消去期間にモノラルかステ
レオかあるいは二ケ国語かを判別するための判別信号を
記録し、 （ｂ）再生時に上記判別信号により音声モード切換えを
行なう ことを特徴とする、磁気記録再生装置における音声多重
モード自動判別方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60144655A JPS626586A (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | 磁気記録再生装置における音声多重モ−ド自動判別方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60144655A JPS626586A (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | 磁気記録再生装置における音声多重モ−ド自動判別方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS626586A true JPS626586A (ja) | 1987-01-13 |
Family
ID=15367137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60144655A Pending JPS626586A (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | 磁気記録再生装置における音声多重モ−ド自動判別方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS626586A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0375682U (ja) * | 1989-11-24 | 1991-07-30 | ||
| EP0462775A2 (en) * | 1990-06-20 | 1991-12-27 | Sony Corporation | Signal reproducing apparatus |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59221087A (ja) * | 1983-05-30 | 1984-12-12 | Sharp Corp | Ｖｔｒにおける音声多重モ−ド自動判別方式 |
-
1985
- 1985-07-03 JP JP60144655A patent/JPS626586A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59221087A (ja) * | 1983-05-30 | 1984-12-12 | Sharp Corp | Ｖｔｒにおける音声多重モ−ド自動判別方式 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0375682U (ja) * | 1989-11-24 | 1991-07-30 | ||
| EP0462775A2 (en) * | 1990-06-20 | 1991-12-27 | Sony Corporation | Signal reproducing apparatus |
| US5323274A (en) * | 1990-06-20 | 1994-06-21 | Sony Corporation | Reproducing apparatus |
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