JP2839680B2 - 音声信号記録再生装置 - Google Patents
音声信号記録再生装置Info
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は音声多重方式のテレビジョンの音声信号を記
録再生するビデオテープレコーダ等の音声信号記録再生
装置に関するものである。
録再生するビデオテープレコーダ等の音声信号記録再生
装置に関するものである。
〔従来の技術〕 従来テレビジョン放送においてはステレオ音声や二カ
国語等の二重音声を放送する音声多重方式の番組が増加
している。従ってビデオテープレコーダもこれに対応し
て音声多重方式で音声を記録できるようにした装置が普
及している。従来の音声信号記録再生装置の一例を第6
図に示す。本図において入力端子1,2は夫々第1,第2の
音声信号a1,a2の入力端子であって、記録信号処理部3
及び4に与えられる。第1の音声信号a1及び第2の音声
信号a2はステレオ信号の場合には夫々左音声,右音声の
信号、二カ国語等の二重音声信号の場合には夫々主音
声,副音声信号である。モノラル音声信号の場合はこれ
らは同一のモノラル音声信号である。そして記録信号処
理部3,4によってこれらの信号は記録媒体5、例えばビ
デオテープに記録される。又再生時には記録媒体5から
読出された第1,第2の音声信号は再生信号処理部6及び
7に与えられ、元の音声信号に再生され、夫々スイッチ
手段8及び9に与えられる。スイッチ手段8及び9には
音声モニタモードを選択する入力端子10の信号が与えら
れている。スイッチ手段8,9は第1のモードではその出
力として再生信号処理部6の出力信号b1を共に選択す
る。又第2のモードではスイッチ手段8及び9はいずれ
も再生信号処理部7の出力b2を選択する。又第3のモー
ドではスイッチ手段8は再生信号処理部6の音声出力信
号b1、スイッチ手段9は再生信号処理部7の音声出力信
号b2を夫々第7図に示すように選択する。従ってスイッ
チ手段8及び9の出力e1,e2は各モードによって第8図
に示すように出力されることとなる。
国語等の二重音声を放送する音声多重方式の番組が増加
している。従ってビデオテープレコーダもこれに対応し
て音声多重方式で音声を記録できるようにした装置が普
及している。従来の音声信号記録再生装置の一例を第6
図に示す。本図において入力端子1,2は夫々第1,第2の
音声信号a1,a2の入力端子であって、記録信号処理部3
及び4に与えられる。第1の音声信号a1及び第2の音声
信号a2はステレオ信号の場合には夫々左音声,右音声の
信号、二カ国語等の二重音声信号の場合には夫々主音
声,副音声信号である。モノラル音声信号の場合はこれ
らは同一のモノラル音声信号である。そして記録信号処
理部3,4によってこれらの信号は記録媒体5、例えばビ
デオテープに記録される。又再生時には記録媒体5から
読出された第1,第2の音声信号は再生信号処理部6及び
7に与えられ、元の音声信号に再生され、夫々スイッチ
手段8及び9に与えられる。スイッチ手段8及び9には
音声モニタモードを選択する入力端子10の信号が与えら
れている。スイッチ手段8,9は第1のモードではその出
力として再生信号処理部6の出力信号b1を共に選択す
る。又第2のモードではスイッチ手段8及び9はいずれ
も再生信号処理部7の出力b2を選択する。又第3のモー
ドではスイッチ手段8は再生信号処理部6の音声出力信
号b1、スイッチ手段9は再生信号処理部7の音声出力信
号b2を夫々第7図に示すように選択する。従ってスイッ
チ手段8及び9の出力e1,e2は各モードによって第8図
に示すように出力されることとなる。
しかしながらこのような音声信号記録再生装置では、
第1,第2のモードではステレオ音声の場合に左音声,右
音声のうちいずれか一方のみしか出力されない。又第3
のモードでは二重音声の場合、主音声と副音声とが同時
に出力されることとなって聞き苦しい。そのためステレ
オ音声の場合に必ず第3のモード、二重音声の場合は第
1又は第2のモードを選択する必要があり、モードの切
換えが煩雑であるという欠点があった。
第1,第2のモードではステレオ音声の場合に左音声,右
音声のうちいずれか一方のみしか出力されない。又第3
のモードでは二重音声の場合、主音声と副音声とが同時
に出力されることとなって聞き苦しい。そのためステレ
オ音声の場合に必ず第3のモード、二重音声の場合は第
1又は第2のモードを選択する必要があり、モードの切
換えが煩雑であるという欠点があった。
本発明はこのような従来の問題点に鑑みてなされたも
のであって、音声多重信号の再生時のモード切換えを容
易に行えるようにすることを技術的課題とする。
のであって、音声多重信号の再生時のモード切換えを容
易に行えるようにすることを技術的課題とする。
本発明は音声多重方式のテレビジョン音声信号を記録
再生する音声信号記録再生装置であって、第1,第2の音
声信号を夫々記録媒体に記録する第1,第2の記録信号処
理部と、第1,第2の音声信号がステレオ音声信号かどう
かを識別する識別信号をバースト期間を含まない所定期
間に搬送色信号に重畳させて記録媒体に記録する識別信
号処理手段と、記録媒体から第1,第2の音声信号を夫々
再生する第1,第2の再生信号処理部と、記録媒体から搬
送色信号に重畳された識別信号を再生する識別信号再生
手段と、第1,第2の再生信号処理部の双方の出力が与え
られ、これらの入力を選択する第1,第2のスイッチ手段
と、モードを選択するモード選択信号と識別信号再生手
段より得られる識別信号とに基づいて、第1,第2のスイ
ッチ手段を制御し、ステレオ信号を示す識別信号が得ら
れるときには第1,第2のスイッチ手段は夫々第1,第2の
音声信号を出力し、ステレオ信号でなければモード制御
信号に基づいていずれかの出力を選択するスイッチ制御
手段と、を具備することを特徴とするものである。
再生する音声信号記録再生装置であって、第1,第2の音
声信号を夫々記録媒体に記録する第1,第2の記録信号処
理部と、第1,第2の音声信号がステレオ音声信号かどう
かを識別する識別信号をバースト期間を含まない所定期
間に搬送色信号に重畳させて記録媒体に記録する識別信
号処理手段と、記録媒体から第1,第2の音声信号を夫々
再生する第1,第2の再生信号処理部と、記録媒体から搬
送色信号に重畳された識別信号を再生する識別信号再生
手段と、第1,第2の再生信号処理部の双方の出力が与え
られ、これらの入力を選択する第1,第2のスイッチ手段
と、モードを選択するモード選択信号と識別信号再生手
段より得られる識別信号とに基づいて、第1,第2のスイ
ッチ手段を制御し、ステレオ信号を示す識別信号が得ら
れるときには第1,第2のスイッチ手段は夫々第1,第2の
音声信号を出力し、ステレオ信号でなければモード制御
信号に基づいていずれかの出力を選択するスイッチ制御
手段と、を具備することを特徴とするものである。
このような特徴を有する本発明によれば、識別信号処
理手段によって音声信号を記録する際には第1,第2の音
声信号がステレオ信号かどうかを記録媒体に記録信号と
同時に記録している。そして信号の再生時には再生信号
処理部によって第1,第2の音声信号を再生すると共に、
識別信号再生手段によって識別信号を同時に再生する。
そしてこの識別信号とモード制御信号に基づいて第1,第
2のスイッチ手段を制御し、ステレオ信号の場合には第
1,第2の音声再生信号を第1,第2のスイッチ手段を介し
てそのまま出力し、ステレオ音声信号でなければモード
選択スイッチに基づいてスイッチ手段より第1の再生手
段のみ又は第2の再生信号を同時に出力し、又は第1,第
2の音声再生信号を第1,第2のスイッチ手段より出力す
るようにしている。
理手段によって音声信号を記録する際には第1,第2の音
声信号がステレオ信号かどうかを記録媒体に記録信号と
同時に記録している。そして信号の再生時には再生信号
処理部によって第1,第2の音声信号を再生すると共に、
識別信号再生手段によって識別信号を同時に再生する。
そしてこの識別信号とモード制御信号に基づいて第1,第
2のスイッチ手段を制御し、ステレオ信号の場合には第
1,第2の音声再生信号を第1,第2のスイッチ手段を介し
てそのまま出力し、ステレオ音声信号でなければモード
選択スイッチに基づいてスイッチ手段より第1の再生手
段のみ又は第2の再生信号を同時に出力し、又は第1,第
2の音声再生信号を第1,第2のスイッチ手段より出力す
るようにしている。
第1図は本発明の一実施例による音声信号記録再生装
置の構成を示すブロック図である。本図において前述し
た従来例と同一部分は同一符号を付して詳細な説明を省
略する。本実施例においても第1,第2の音声信号の入力
端子に夫々第1,第2の記録信号処理部3,4が接続され
る。本実施例では入力端子21に信号がステレオか否かを
識別する識別信号が入力される。この信号は識別信号記
録処理部手段22に与えられ、記録時に第1,第2の音声信
号と共に記録媒体5に記録される。さて再生時には記録
媒体5からの音声信号は夫々再生信号処理部6及び7に
与えられ、更に読出信号が識別信号再生手段23に与えら
れる。識別信号再生手段23は記録媒体5に記録されてい
る識別信号を再生するものであって、その出力はスイッ
チ制御手段24に与えられる。スイッチ制御手段24は入力
端子25よりモニタモードを示す制御信号が与えられてお
り、これらの入力に基づいて第1,第2のスイッチ手段8,
9に制御信号を与える。スイッチ手段8及び9は従来例
と同様に再生信号処理部6,7の再生音声信号が夫々与え
られており、この制御信号に基づいていずれか一方の信
号を選択して出力端子11,12より出力するものである。
置の構成を示すブロック図である。本図において前述し
た従来例と同一部分は同一符号を付して詳細な説明を省
略する。本実施例においても第1,第2の音声信号の入力
端子に夫々第1,第2の記録信号処理部3,4が接続され
る。本実施例では入力端子21に信号がステレオか否かを
識別する識別信号が入力される。この信号は識別信号記
録処理部手段22に与えられ、記録時に第1,第2の音声信
号と共に記録媒体5に記録される。さて再生時には記録
媒体5からの音声信号は夫々再生信号処理部6及び7に
与えられ、更に読出信号が識別信号再生手段23に与えら
れる。識別信号再生手段23は記録媒体5に記録されてい
る識別信号を再生するものであって、その出力はスイッ
チ制御手段24に与えられる。スイッチ制御手段24は入力
端子25よりモニタモードを示す制御信号が与えられてお
り、これらの入力に基づいて第1,第2のスイッチ手段8,
9に制御信号を与える。スイッチ手段8及び9は従来例
と同様に再生信号処理部6,7の再生音声信号が夫々与え
られており、この制御信号に基づいていずれか一方の信
号を選択して出力端子11,12より出力するものである。
次に本実施例の動作について説明する。記録時には第
1の音声信号a1,第2の音声信号a2が夫々入力端子1,2よ
り入力され、記録信号処理部3,4によって記録媒体5に
書込まれる。この音声信号a1,a2はステレオ音声信号の
場合には夫々左右の音声信号、二カ国語等の二重音声信
号の場合には夫々主音声,副音声信号である。又モノラ
ル音声の場合は第1,第2の音声信号a1,a2は同一のモノ
ラル音声信号である。そして入力端子21より識別信号処
理部22によってこの信号識別信号が同時に記録媒体5に
記録される。
1の音声信号a1,第2の音声信号a2が夫々入力端子1,2よ
り入力され、記録信号処理部3,4によって記録媒体5に
書込まれる。この音声信号a1,a2はステレオ音声信号の
場合には夫々左右の音声信号、二カ国語等の二重音声信
号の場合には夫々主音声,副音声信号である。又モノラ
ル音声の場合は第1,第2の音声信号a1,a2は同一のモノ
ラル音声信号である。そして入力端子21より識別信号処
理部22によってこの信号識別信号が同時に記録媒体5に
記録される。
一方再生時にはビデオテープから再生信号処理部6,7
によって夫々第1の音声再生信号b1,第2の音声再生信
号b2が得られる。又記録媒体5を読出すことによって識
別信号再生手段23によりステレオ信号かどうかをを示す
識別信号b3が再生される。そして第2図に示すようにス
イッチ制御手段24はステレオ音声信号の場合はスイッチ
手段8,9に夫々出力信号b1,b2を選択し、二重音声又はモ
ノラル音声の場合には第1のモードが選択されていると
スイッチ手段8,9に夫々音声再生信号b1を選択するよう
に制御する。又第2のモードの場合にはスイッチ手段8,
9はいずれも音声再生信号b2を選択し、第3のモードで
は夫々音声再生信号b1,b2を選択するように制御する。
従ってスイッチ手段8,9の出力e1,e2は第3図に示すよう
な出力となり、ステレオ再生でなければ第1のモードで
は主音声、第2のモードでは副音声、第3のモードでは
主及び副音声を同時に選択することができる。
によって夫々第1の音声再生信号b1,第2の音声再生信
号b2が得られる。又記録媒体5を読出すことによって識
別信号再生手段23によりステレオ信号かどうかをを示す
識別信号b3が再生される。そして第2図に示すようにス
イッチ制御手段24はステレオ音声信号の場合はスイッチ
手段8,9に夫々出力信号b1,b2を選択し、二重音声又はモ
ノラル音声の場合には第1のモードが選択されていると
スイッチ手段8,9に夫々音声再生信号b1を選択するよう
に制御する。又第2のモードの場合にはスイッチ手段8,
9はいずれも音声再生信号b2を選択し、第3のモードで
は夫々音声再生信号b1,b2を選択するように制御する。
従ってスイッチ手段8,9の出力e1,e2は第3図に示すよう
な出力となり、ステレオ再生でなければ第1のモードで
は主音声、第2のモードでは副音声、第3のモードでは
主及び副音声を同時に選択することができる。
次に本発明による識別信号処理手段22及び識別信号再
生手段23の具体的な構成例について説明する。本実施例
ではビデオ信号を音声信号と同時に記録媒体であるビデ
オテープに記録し、再生する場合の処理について説明し
ている。第4図は識別信号処理手段22の一例を示すブロ
ック図であって、入力端子31,32は夫々輝度信号,搬送
色信号が与えられる入力端子である。入力端子31にはFM
変調器33,混合器34が縦続接続されて記録ビデオ信号と
して記録媒体5に出力される。又入力端子31には同期信
号に同期するゲートパルスf1,f2を発生するゲートパル
ス発生回路36が接続される。ゲートパルス発生回路36の
出力はゲート回路37,混合器38に与えられる。搬送色信
号はゲート回路37,混合器38に与えられる。ゲート回路3
7は搬送色信号からバースト信号を抽出するものであ
り、この信号に同期して同期信号発振回路39より0゜,1
80゜の位相の色副搬送波周波数のキャリア信号g1,g2が
出力される。そして識別信号処理手段22に与えられる識
別信号によってこれらのいずれかのキャリア信号が選択
回路40によって選択されて、混合器38に与えられる。混
合器38はゲートパルスf2に従いバースト期間を含まない
所定期間、搬送色信号にパイロット信号hを混合する。
周波数変換器41はこの混合された搬送色信号を低域変換
色信号に変換するものであって、その出力は混合器34に
与えられる。混合器34はFM変調輝度信号と低域変換色信
号とを混合して、記録信号として出力端子35より出力す
るものである。こうすれば色信号に識別信号を重畳させ
た信号を記録媒体5に記録することができる。
生手段23の具体的な構成例について説明する。本実施例
ではビデオ信号を音声信号と同時に記録媒体であるビデ
オテープに記録し、再生する場合の処理について説明し
ている。第4図は識別信号処理手段22の一例を示すブロ
ック図であって、入力端子31,32は夫々輝度信号,搬送
色信号が与えられる入力端子である。入力端子31にはFM
変調器33,混合器34が縦続接続されて記録ビデオ信号と
して記録媒体5に出力される。又入力端子31には同期信
号に同期するゲートパルスf1,f2を発生するゲートパル
ス発生回路36が接続される。ゲートパルス発生回路36の
出力はゲート回路37,混合器38に与えられる。搬送色信
号はゲート回路37,混合器38に与えられる。ゲート回路3
7は搬送色信号からバースト信号を抽出するものであ
り、この信号に同期して同期信号発振回路39より0゜,1
80゜の位相の色副搬送波周波数のキャリア信号g1,g2が
出力される。そして識別信号処理手段22に与えられる識
別信号によってこれらのいずれかのキャリア信号が選択
回路40によって選択されて、混合器38に与えられる。混
合器38はゲートパルスf2に従いバースト期間を含まない
所定期間、搬送色信号にパイロット信号hを混合する。
周波数変換器41はこの混合された搬送色信号を低域変換
色信号に変換するものであって、その出力は混合器34に
与えられる。混合器34はFM変調輝度信号と低域変換色信
号とを混合して、記録信号として出力端子35より出力す
るものである。こうすれば色信号に識別信号を重畳させ
た信号を記録媒体5に記録することができる。
次に第5図は識別信号再生手段23の一例を示すブロッ
ク図である。本図において記録媒体より再生された信号
は入力端子51に与えられる。入力端子51にはFM輝度信号
と低域変換色信号とを分離する分離回路52が接続されて
おり、その出力は夫々FM復調器53及び周波数変換器54に
与えられる。FM復調器53はFM輝度信号を輝度信号に復調
し、出力端子55より出力すると共にゲートパルス発生回
路56に与える。ゲートパルス発生回路56は同期信号に同
期したゲートパルスi1,i2,i3をゲート回路57,58及び59
に与えるものである。一方周波数変換器54は変換キャリ
ア発生器60より供給される変換キャリアにより、低域変
換色信号を搬送色信号kに周波数変換する。位相比較器
61は基準発振器62より供給される搬送色信号の基準信号
jと、ゲート回路57より搬送色信号kから抽出されたバ
ースト信号とを位相比較し、変換キャリア発生器60で発
生する変換キャリアの周波数を制御する。これによって
搬送色信号k中のバースト信号を基準発振器62の出力j
に同期させている。そしてゲート回路58により搬送色信
号kから抽出されたパイロット信号を基準発振器62の出
力jとを位相比較器63で位相比較することにより、ステ
レオ音声信号かどうかを識別する識別信号b3が得られ
る。この信号b3は出力端子64より出力される。又ゲート
回路59は同期信号部分を除いて周波数変換された搬送色
信号kを出力端子65より出力するものである。こうすれ
ば搬送色信号に重畳されたパイロット信号に基づいて識
別信号を読出して、スイッチ制御手段24よりスイッチ手
段8,9を制御することができる。
ク図である。本図において記録媒体より再生された信号
は入力端子51に与えられる。入力端子51にはFM輝度信号
と低域変換色信号とを分離する分離回路52が接続されて
おり、その出力は夫々FM復調器53及び周波数変換器54に
与えられる。FM復調器53はFM輝度信号を輝度信号に復調
し、出力端子55より出力すると共にゲートパルス発生回
路56に与える。ゲートパルス発生回路56は同期信号に同
期したゲートパルスi1,i2,i3をゲート回路57,58及び59
に与えるものである。一方周波数変換器54は変換キャリ
ア発生器60より供給される変換キャリアにより、低域変
換色信号を搬送色信号kに周波数変換する。位相比較器
61は基準発振器62より供給される搬送色信号の基準信号
jと、ゲート回路57より搬送色信号kから抽出されたバ
ースト信号とを位相比較し、変換キャリア発生器60で発
生する変換キャリアの周波数を制御する。これによって
搬送色信号k中のバースト信号を基準発振器62の出力j
に同期させている。そしてゲート回路58により搬送色信
号kから抽出されたパイロット信号を基準発振器62の出
力jとを位相比較器63で位相比較することにより、ステ
レオ音声信号かどうかを識別する識別信号b3が得られ
る。この信号b3は出力端子64より出力される。又ゲート
回路59は同期信号部分を除いて周波数変換された搬送色
信号kを出力端子65より出力するものである。こうすれ
ば搬送色信号に重畳されたパイロット信号に基づいて識
別信号を読出して、スイッチ制御手段24よりスイッチ手
段8,9を制御することができる。
以上詳細に説明したように本発明によれば、再生音声
に影響を与えることなく迅速且つ確実にステレオ音声信
号の場合にはいずれのモードに選択していても自動的に
ステレオ音声が再生されることとなり、又ステレオ信号
でなければモード切換スイッチによって主音声及び副音
声を選択することができるため、モードの切換えを極め
て容易に行うことが可能となる。
に影響を与えることなく迅速且つ確実にステレオ音声信
号の場合にはいずれのモードに選択していても自動的に
ステレオ音声が再生されることとなり、又ステレオ信号
でなければモード切換スイッチによって主音声及び副音
声を選択することができるため、モードの切換えを極め
て容易に行うことが可能となる。
第1図は本発明の一実施例による音声信号記録再生装置
の全体構成を示すブロック図、第2図は第1実施例のス
イッチ制御手段の制御状態を示す図、第3図はスイッチ
手段の出力を示す図、第4図は識別信号処理手段の具体
的な実施例を示すブロック図、第5図は識別信号再生手
段の具体的な実施例を示すブロック図、第6図は従来の
音声信号再生装置の構成を示すブロック図、第7図は従
来の音声信号再生装置のスイッチ手段の制御状態を示す
図、第8図は従来の音声信号再生装置のスイッチ手段の
出力の変化を示す図である。 3,4……記録信号処理部、5……記録媒体、6,7……再生
信号処理部、8,9……スイッチ手段、22……識別信号処
理手段、23……識別信号再生手段、24……スイッチ制御
手段。
の全体構成を示すブロック図、第2図は第1実施例のス
イッチ制御手段の制御状態を示す図、第3図はスイッチ
手段の出力を示す図、第4図は識別信号処理手段の具体
的な実施例を示すブロック図、第5図は識別信号再生手
段の具体的な実施例を示すブロック図、第6図は従来の
音声信号再生装置の構成を示すブロック図、第7図は従
来の音声信号再生装置のスイッチ手段の制御状態を示す
図、第8図は従来の音声信号再生装置のスイッチ手段の
出力の変化を示す図である。 3,4……記録信号処理部、5……記録媒体、6,7……再生
信号処理部、8,9……スイッチ手段、22……識別信号処
理手段、23……識別信号再生手段、24……スイッチ制御
手段。
Claims (1)
- 【請求項1】音声多重方式のテレビジョン音声信号を記
録再生する音声信号記録再生装置であって、 第1,第2の音声信号を夫々記録媒体に記録する第1,第2
の記録信号処理部と、 前記第1,第2の音声信号がステレオ音声信号かどうかを
識別する識別信号をバースト期間を含まない所定期間に
搬送色信号に重畳させて記録媒体に記録する識別信号処
理手段と、 記録媒体から前記第1,第2の音声信号を夫々再生する第
1,第2の再生信号処理部と、 前記記録媒体から搬送色信号に重畳された識別信号を再
生する識別信号再生手段と、 前記第1,第2の再生信号処理部の双方の出力が与えら
れ、これらの入力を選択する第1,第2のスイッチ手段
と、 モードを選択するモード選択信号と前記識別信号再生手
段より得られる識別信号とに基づいて、前記第1,第2の
スイッチ手段を制御し、ステレオ信号を示す識別信号が
得られるときには第1,第2のスイッチ手段は夫々第1,第
2の音声信号を出力し、ステレオ信号でなければモード
制御信号に基づいていずれかの出力を選択するスイッチ
制御手段と、を具備することを特徴とする音声信号記録
再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2249470A JP2839680B2 (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | 音声信号記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2249470A JP2839680B2 (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | 音声信号記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04129065A JPH04129065A (ja) | 1992-04-30 |
| JP2839680B2 true JP2839680B2 (ja) | 1998-12-16 |
Family
ID=17193440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2249470A Expired - Fee Related JP2839680B2 (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | 音声信号記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2839680B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05242600A (ja) * | 1992-02-28 | 1993-09-21 | Victor Co Of Japan Ltd | 磁気再生装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57103113A (en) * | 1980-12-17 | 1982-06-26 | Sony Corp | Magnetic recorder and reproducer |
| JPS63213162A (ja) * | 1987-02-28 | 1988-09-06 | Nec Home Electronics Ltd | 磁気記録再生装置 |
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-
1990
- 1990-09-18 JP JP2249470A patent/JP2839680B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
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| JPH04129065A (ja) | 1992-04-30 |
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