JPS6263309A - デ−タ入力方法 - Google Patents

デ−タ入力方法

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JPS6263309A
JPS6263309A JP20217385A JP20217385A JPS6263309A JP S6263309 A JPS6263309 A JP S6263309A JP 20217385 A JP20217385 A JP 20217385A JP 20217385 A JP20217385 A JP 20217385A JP S6263309 A JPS6263309 A JP S6263309A
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JP
Japan
Prior art keywords
data
pmc
digital signal
input
crt
Prior art date
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Pending
Application number
JP20217385A
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English (en)
Inventor
Takashi Iwagaya
岩ケ谷 孝
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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Publication of JPS6263309A publication Critical patent/JPS6263309A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はデータ入力方法に係り、特にCRT&MDI装
置からNC装置にキーインできるデータと同等のデータ
をプログラマブル・マシーン・コントローラからNC装
置へ入力するようにしたデータ入力方法に関する。
〈従来技術〉 数値制御システムにおいては、数値制御装置(NC装置
)からの指令に基づいてプログラマブル・マシーン・コ
ントローラ(PMC装置といつ)が所定のシーケンス制
御を実行し、該シーケンス処理結果に基づいて工作機械
の各機械要素が動作し、機械要素の動作完了をまってN
C装置が次の数値制御を実行する。
かかる数値制御システムにはCRT&MDI装置が設け
られており、CR7画面に各種画像、たとえば現在位置
、プログラム内容、オフセット量、パラメータ、アラー
ム内容、セツティングデータ等を適宜表示でき、あるい
はキーボード上の所定のキー操作でプログラムの編集を
行い、各種データを設定し、変更し、あるいはリセット
できるようになっている。
第3図はかかるCRT&MDI装置の表面図でありCR
TII、データ入力部12を有し、データ入力部12は
各種キーにより構成され英数字キーENK、カーソルを
上、下方向にシフトするためのカーソルキーC3I、C
32、CRT画面に表示される画像のページを前、後に
めくるページキーPCI、PG2.6つのファンクショ
ンキーFNK、変更、挿入、削除処理に際して操作され
るALTER−、lN5RT−、DELET−キー、そ
の他EOBキー、キャンセルキーCAN1インプットキ
ーI NPUT等を有している。ファンクションキーF
NKば現在位置を表示させる際に操作されるPOSキー
、NCプログラムを表示させたりプログラム編集に際し
て操作されるPRGRMキー、オフセットの設定と表示
に際して操作すれる0FFSETキー、パラメータの設
定と表示に際して操作されるPARAMキー、アラーム
表示に際して操作されるALARMキー・、診断等に際
して操作されるDGNOSキーを有している。
かかるCRT&MDI装置において、たとえばNC装置
のRAMから所定のプログラム番号を有するプログラム
をサーチするには(プログラム番号サーチあるいはワー
クNO,サーチという)、(al モードをED I 
T−T−−ド(MF、MORYモードでもよい)にし、 (blついでPRGRMキーを押圧し、(C)シかる後
、英数字キーENKを用いてアルファベット01サーチ
したいプログラム番号を入力後、カーソルキー(カーソ
ルダウンキー)C32を押圧すれば、該プログラムの先
頭のページがCRTIIに表示される。
又、RAMに記憶されているプログラムを削除するには (a)モードをEDITモードにし、 (blついでPRGRMキーを押圧し、(C)シかる後
、英数字キーENKを用いてアルファベット01削除し
たいプログラム番号を入力後、DELETキーを押圧す
れば、該プログラムは削除される。
更に、オフセット量を設定するには (al OF S E Tキーを押圧し、(blついで
英数字キーENKを用いてアルファベットN及びオフセ
ット番号を入力後、INPUTキーを押圧する。しかる
後、 (C)モードをEDITモードにし、 (dl最後に英数字キーENKを用いてアルファベット
P1オフセット量を入力してI NPUTキーを押圧す
ればオフセット量が設定される。
〈発明が解決しようとしている問題点〉ところで、数値
制御工作機械はFAシステムにおいて中央のコンピュー
タシステムによりスケジュール管理される1つのセルの
構成要素となっている。かかるFAシステムにおいては
中央のコンピュータシステムからの要求に応じて、NC
装置をしてCRT&MD I装置の有する機能を実行で
きれば便利である。
たとえば、NC装置が中央のコンピュータシステムから
の要求によりワークNO,サーチを行えれば、コンピュ
ータシステムはスケジュールに従って各セルのNC装置
へワークを加工するためのプログラム番号を含むワーク
NO,サーチの要求を出し、該番号のNCプログラムを
NC装置をしてサーチさせ、サーチ完了後該NGプログ
ラムに基づいてNC加工を行わせるようにできる。
そして、かかる場合に限らず、旧プログラムのRAMか
らの削除、新プログラムのRAMへの登録、オフセット
量の設定/修正等CRT&MDI装置の有する機能をF
Aシステムのコンピュータからの要求に応じてNC装置
が実行できれば好都合となる。
しかし、従来のNC装置では外部からの要求によりCR
T&MD I装置と同一の機能を実行することができな
かった。
以上から、本発明の目的は外部からの要求によりCRT
&MDI装置の有する機能をNC装置をして実行させる
ことができるデータ入力方法を提供することである。
本発明の別の目的はPMC装置よりCRT&MDI装置
から入力するデータ上向−のデータを同一の順序で、し
かも適切なタイミングで入力し、あたかもCRT&MD
 I装置からデータが入力されたようにしてCRT&M
D I装置の機能をPMC装置を介して実行させること
ができるデータ入力方法を提供することである。
〈問題点を解決するための手段〉 第1図は本発明を実現する数値制御システムのブロック
図である。
101はNC装置、102はPMC装置、103はデー
タ授受制御部、104は外部装置である。
NC装置101はプロセッサ101aと、ROM101
bと、RAM101cと、テープリーグ等のNCデータ
入力装置101dと、軸制御部101eと、CRT&M
D I装置101fと、PMC装置102との間でデー
タ授受を行うデジタル信号入出力部101gを有してい
る。
PMC装置102はプOセッサ102aと、シーケンス
プログラムや後述するデータ入力処理を実行するプログ
ラム等を記憶するROM102bと、処理結果その他の
データを記憶するRAM102cと、NC装置との間で
デジタル信号の授受を行うデジタル信号入出力部102
dと、外部回路104との間のインタフェース回路10
2eと、図示しない操作盤、工作機械との間でデジタル
信号の授受を行うデジタル信号入出力部102f、10
2gを有している。
PMC装置側のデジタル信号入出力部102dはデジタ
ル信号出力回路DOPとデジタル信号入力回路DIPを
有し、NC装置側のデジタル信号入出力部101gはデ
ジタル信号入力回路DINとデジタル信号出力回路DO
Nを有している。そして、デジタル信号出力回路DOP
とデジタル信号入力回路DIN間は多数本の信号線で接
続されており、又デジタル信号出力回路DONとデジタ
ル信号入力回路DIP間も複数の信号線で接続されてい
る。
〈作用〉 PMC装置が外部からの要求によりNC装置にCRT&
MDI装置の有する所定の機能を実行させるには、CR
T&MDI装置から該機能を実行きせる場合に入力され
るデータと同一のデータを同一の順序でPMC装置から
入力すればよい。
ところで、CRT&MDI装置よりデータを入力する場
合にはオペレータが画面の変化に合わせて次々とキー操
作してデータを入力できるが、外部からの要求に応じて
PMC装置が自動的にデータをNC装置に入力する場合
には画面を参照できない。このため次のキーインデータ
をどのタイミングでNC装置に入力してよいのかの問題
を生じるが、NC装置よりデータ転送可信号をPMC装
置に入力できればPMCvtli!は該信号の発生を待
って次のキーインデータをNC装置に入力できる。
以上から、本発明においては外部装ff1104からの
要求によりPMC装置102はNC装置101をPMC
モードにすると共に、該要求に応じたデータをCRT&
MDI装置101fに設けられな1つのキー単位で順次
NC装置101にデジタル信号入出力部102d、10
1gを介して転送し、NC装置101はPMCモードに
おいてはPMC@MC装置102一単位で転送されて゛
くるデータに基づいて所定の処理を行い、処理終了後に
データ転送可信号を出力し、PMC@MC装置102装
置101からのデータ転送可信号を待って前記キー単位
でデータを転送する処理を繰り返して外部装置104か
らの要求に応じた全データをNC装置に転送するように
している。
〈実施例〉 第1図は本発明を実現する数値制御システムのブロック
図である。
101はNC装置、102はPMC装置、103はデー
タ授受制御部、104は外部装置である。
NC装置101はプoセッサ101aと、ROM101
bと、RAM101cと、テープリーダ等のNCデータ
入力装置101dと、軸制御部101eと、CRT&M
DI装置101fと、PMC装置102との間でデータ
授受を行うデジタル信号入出力部101gを有している
PMC装置102は“プロセッサ102aと)シーケン
スプログラムや後述するデータ入力処理を実行するプロ
グラム等を記憶するROM102bと、処理結果その他
のデータを記憶するRAM102cと、NC装置との間
でデジタル信号の授受を行うデジタル信号入出力部10
2dと、外部回路104との間のインタフェース回路1
02eと、図示しない操作盤、工作機械との間でデジタ
ル信号の授受を行うデジタル信号入出力部102f、1
02gを有している。
PMC装置側のデジタル信号入出力部102dはデジタ
ル信号出力回路DOPとデジタル信号入力回路DIPを
有し、NC装置側のデジタル信号゛入出力部101gは
デジタル信号入力回路DINとデジタル信号出力回路D
ONを有している。そして、デジタル信号出力回路DO
Pとデジタル信号入力回路DIN間は多数本の信号線で
接続されており、又デジタル信号出力回路DONとデジ
タル信号入力回路DIP間も複数の信号線で接続されて
いる。
CRT&MD I装置101fはCRTlolf−1と
データ入力部101f−2を有し、データ授受制御部1
03は共通メモリ103aとパス制御部103bを有し
ている。尚、NC装置101とPMC装置102間のデ
ータ授受は後述するデータ入出力の場合を除き通常はデ
ータを送り出す側が送信すべきデータとコマンドをパス
制御部103bを介して共通メモリ103aに書き込み
、データを受信する側が共通メモ1J103aに書き込
まれている自分宛のデータを読み取って処理するように
なっている。
第2図はワークNO,サーチ要求が外部から入力された
場合におけるPMCMC装置102理方法を示す流れ図
である。
(1)外部装置104から発生する各種要求信号、たと
えばワークNO,サーチ要求はインタフェース回路10
2eに一旦蓄積され、しかる後プロセッサ102aによ
り読み取られ該サーチ要求信号に含まれるプログラム番
号はRAM102eの所定の記憶域に記憶される。尚、
ワークNO,サーチ信号に含まれるプログラム番号は1
つに限らない。たとえば、ある部品加工に際して使用す
るプログラムを0123,0234,0345の3つと
すれば該3つのプログラム番号がワークNO。
サーチ要求に含まれる。
(2)プロセッサ102aは該要求がCRT&MDI装
置101fの機能と同一であればデジタル信号出力回路
DOPを介してNCC装置101PMCモード信号を送
る。尚、2MCモードとはNC装置101がPMC装置
11102からのデータにより処理を行う状態をいう。
(3) N C装置101のプロセッサ101mはデジ
タル信号入力口!IsD I NよりPMCモード信号
を読み取って所定の処理を終了すればデジタル信号出力
回路DONを介して2MC装置にデータ転送可信号を送
る。尚、2MC装置のプロ、セッサ102aはデータ入
力可信号が発生する迄処理を停止している。
(4)データ入力可信号が発生すればプロセッサ102
aはデジタル信号出力回路DOPを介してEDITモー
ドをNC装置101に入力する。
(51N C装置101のプロセッサ101aはデジタ
ル信号入力回路DINよりEDITモード信号を読み取
って処理を行い、該処理を終了すればデジタル信号出力
回路DONを介して2MC装置にデータ転送可信号を送
る。尚、2MC装置のプロセッサは該データ入力可信号
が発生する迄処理を停止する。
(6)データ入力可信号が発生すれば、プロセッサ10
2aはアルファベットOをデータ信号出力回路DOPを
介してNC装置に転送する。
(71N C装置のプロセッサ101aはデジタル信号
入力回路DINよりアルファベットOを読み取ってRA
M101eに記憶すればデジタル信号出力回路DONを
介して2MC装置にデータ転送可信号を送る。
(8)データ入力可信号が発生すれば2MC装置のプロ
セッサ102aはRAM102(!に記憶してあるプロ
グラム番号の第1桁をデジタル信号出力回路DOPを介
してNC装置に転送する。
+91 N C装置のプロセッサ101aはデジタル信
号入力回路DINより数値を読み取ってRAMに記憶す
ればデジタル信号出力回路DONを介してPMC装置に
データ転送可信号を送る。
以後、同様に1桁づつプログラム番号をNC装置に転送
する。
(101プログラム番号の転送が終わって、NC装置か
らデータ入力可信号が発生すればPMC装置のプロセッ
サ102aは”カーソルダウン”をNC装置に転送する
fill N C装置のプロセッサ101aはデジタル
信号入力回路DINより”カーソルダウン”を読み取れ
ばPMC装置から既に転送されてきている番号を有する
プログラムをRAM101cからサーチする。そしてサ
ーチが完了すればデジタル信号出力回路DONを介して
PMC装置にデータ転送可信号を送る。
(l乃データ転送可信号の発生によりPMC装置のプロ
セッサ102aはデジタル信号出力回路り。
Pを介してNC装置にメモリ運転モードを出力する。
(11Nc装置1のプロセッサ101aはデジタル信号
入力回路DTNよりMEMORYモード信号を読み取っ
て所定の処理を終了すればデジタル信号出力回路DON
を介してPM’C装置にデータ転送可信号を送る。
(141P M C装置のプロセッサはデータ転送可信
号の発生によりデジタル信号出力回路DOPを介してN
C装置にサイクルスタート信号を出力する。
(ISINC’ii[のプ0セッサ101aはデジタル
信号入力回路DINよりサイクルスタート信号を読み取
れば直ちに既にサーチしであるNCプログラムに基づい
て数値制御処理を開始する。又、PMC装置はシーケン
スプログラムに基づいてシーケンス処理を行う。そして
、NC装置のプロセッサ101aはNCプログラムによ
るNC処理を終了すれば、換言すればプログラムエンド
あるいはテープエンドを示す” M O2”、”M2O
”を検出すればデジタル信号出力口@DONを介してP
MC装置にデータ転送可信号を送る。
(国これによりPMC装置のプロセッサはワークNO,
サーチ要求に含まれる全プログラムによる数値制御が終
了したかをチェックする。未処理のNCプログラムが残
っていればステップ(4)以降の処理を繰り返す。
(171一方、未処理のNCプログラムが残っていなけ
ればNC装置101にデジタル信号出力回路DOPを介
してPMCモードを解除させる信号を送る。
尚、以上ではワークNO,サーチ要求について説明した
がその他の要求に対しても同様にデータ入力できること
は勿論である。
又、す上でばPMC装置からNC装置にデータを入力し
た場合について説明したが、CRT&MDI装置がコン
ピュータ構成になっていればデータをCRT&MDI装
置に入力するようにしてもよい。
〈発明の効果〉 以上本発明によれば、外部からの要求にょ9PMC装置
はNC装置をPMCモードにすると共に、該要求に応じ
たデータをCRT&MD I装置に設けられた1つのキ
ー単位で順次NC装置に転送し、NC装置はPMCモー
ドにおいてPMC装置からキー単位で転送されてくるデ
ータに基づいて所定の処理を行い、処理終了後番と転送
可信号を発生し、PMC装置はN”C装置からの転送可
信号を待って前記キー単位でデータを転送する処理を繰
恒返して外部からの要求に応じた全データをNC装置に
転送するように構成したから、CRT&MD I装置か
ら入力するデータと同一のデータを同一の順序で、しか
も適切なタイミングで入力でき、あたかもCRT&MD
I装置からデータが入力されたかのよう・にしてCRT
&MD I装置の機能を実行させることができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を大曳する数値$l1aTシステムのブ
ロック図、 第2図は本発明の処理の流れ図、 第3図はCRT&MDI装置の表面図である。 101・・NC装置、 101f・・CRT&’MDI装置、 101g・・デジタル入出力部、 102・・プログラマブル・マシーン・コントローラ(
PMC装置)、 102d・・デジタル入出力部、 104・・外部装置、 105・・データ授受制御部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 プログラマブル・マシーン・コントローラを備えたNC
    システムのデータ入力方法において、外部からの要求に
    よりプログラマブル・マシーン・コントローラはNC装
    置をPMCモードにすると共に、該要求に応じたデータ
    をCRT&MDI装置に設けられた1つのキー単位で順
    次NC装置に転送し、 NC装置はPMCモードにおいてプログラマブル・マシ
    ーン・コントローラからキー単位で転送されてくるデー
    タに基づいて所定の処理を行い、処理終了後に転送可信
    号を発生し、 プログラマブル・マシーン・コントローラはNC装置か
    らの転送可信号を待って前記キー単位でデータを転送す
    る処理を繰り返して外部からの要求に応じた全データを
    NC装置に転送することを特徴とするデータ入力方法。
JP20217385A 1985-09-12 1985-09-12 デ−タ入力方法 Pending JPS6263309A (ja)

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