JP3227736B2 - 作業内容切換指示装置 - Google Patents

作業内容切換指示装置

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JP3227736B2
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    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
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  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、作業内容切換指示装
置、特にコンピュータによる生産管理システムにおいて
作業条件の変更指令が為された場合、各製造ロットに対
して作業内容を正しく指示する作業内容切換指示装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】半導体装置はそれぞれのその型式に応じ
て一定の順序に従っての多数(数百)の作業を経て製造
され、その製造は例えば半導体ウェハの段階では例えば
25乃至50枚程度のウェハからなる製造ロット単位で
の製造管理の下で行われる。そして、半導体ウェハに対
する製造ロットでの生産管理は、コンピュータシステム
により情報処理して作業員を指示し、あるいは直接製造
装置を制御することにより行われる。
【0003】ところで、各製造ロットはその型式が決ま
ればそれに伴って一連の作業が決まる。具体的には、各
作業の内容、条件及び作業順序が決まる。そして、一旦
その一連の作業が決まるとそれは変更しないのが原則で
ある。尚、その一連の作業は多数種あり、それぞれ一つ
ずつ異なる認識番号が与えられ、例えばプロセス01、
プロセス02というように呼ばれる。また、プロセス何
々と称される数百という多数の作業からなる一連の作業
は、コスト計算等の便宜のために複数の作業群に分割さ
れ、一つの作業群は工程と称される。
【0004】さて、製造ロットに対して行うべき一連の
作業(プロセス)が決まるとそれを変更しないのが原則
であるが、例外的に変更しなければならないときもあ
る。例えば、拡散のための工程において、前処理作業と
しての洗浄の条件を変えるとか、前処理作業を追加する
とか、削除するとかの変更をすることが好ましい場合が
ある。具体的なケースを挙げると、前処理作業による洗
浄効果が期待した程は得られずこのままでは歩留り低下
を招くので、洗浄条件を変える必要がある場合がそれで
ある。逆に、洗浄効果が過剰になりオーバーエッチング
になるので、洗浄時間を短縮するとかあるいは今まで行
っていた前処理を削除することが好ましい場合もある。
【0005】ところで、従来において、コンピュータに
よる生産管理システムは、かかる作業変更があった場
合、変更前の作業条件に関する情報を消滅させ、変更後
の作業条件、即ち新規作業条件に関する情報のみを持つ
ようにしていた。そして、変更がある毎に作業を停止し
作業者にその変更について口頭あるいは書類により説明
し、作業者により、即ち人手によりその変更に対処する
ようにしていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、変更に
対する人手による対処は間違いが起き易い。というの
は、例えば123番目の作業と第156番目の作業とに
ついて変更があった場合、第123番目の作業において
新しい作業条件で作業が行われた製造ロットに対して
は、第156番目の作業においても変更後の新しい作業
条件で作業を行わなければならない。しかし、123番
目の作業において旧作業条件で作業が行われた製造ロッ
トに対しては第156番目の作業においても変更前の旧
作業条件で作業を行わなければならない。従って、第1
56番目の作業を行う作業員は製造ロットが変更の対象
であるか否かを判断しなければならず、間違い易いので
ある。
【0007】殊に、生産システム(ライン)は多数の製
造ロットを処理する能力を持っており、ラインの構成も
きわめて複雑であり、そのため、多数の製造ロットが生
産システムに投入されて順序どおりにシステムから出さ
れるとは限らない。後から投入された製造ロットが先に
投入された製造ロットを追い越して生産システムを流れ
ることもある。従って、ある変更に係る作業のとこまで
きた製造ロットについて変更後の作業条件を行うべきか
否かについて混乱し易い。
【0008】また、変更に係る作業について変更後の作
業条件を行った後、次の製造ロットに対しては変更前の
作業条件を行わなければならないことも起り得るが、従
来の管理システムは変更前の作業条件に関する条件を消
滅させていたので、作業者はそのシステムから作業条件
についての指示を受け得ず、作業者の記憶、別途用意し
たマニュアルによって変更前の作業条件で作業を行わな
ければならず、間違いが起き易いうえに作業員にかかる
負担が重くなり、また、作業遅延も起きた。
【0009】本発明はこのような問題点を解決すべく為
されたものであり、作業内容の変更指令があった時それ
に応じて各製造ロットについて適切に自動的に作業内容
について指示できる作業内容切換指示装置を提供するこ
とを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明作業内容切換指示
装置は、作業条件の変更日時と、製造ロットの変更基準
作業についての作業日時とを日時比較手段により比較
し、上記変更日時記憶手段に記憶された変更日時より上
記作業日時記憶手段に記憶された作業日時が遅いという
比較結果が得られた場合には、次の作業内容である作業
条件を旧作業条件に決定し、上記変更日時記憶手段に記
憶された変更日時より上記作業日時記憶手段に記憶され
た作業日時が早いという比較結果が得られた場合には、
当該製造ロットが作業条件変更後の新作業条件で処理す
べき製造ロットであるとして次の作業内容である作業条
件を新作業条件に決定するようにしてなることを特徴と
する。
【0011】
【実施例】以下、本発明作業内容切換指示装置を図示実
施例に従って詳細に説明する。図1及び図2は本発明作
業内容切換指示装置の一つの実施例を説明するためのも
ので、図1は構成図、図2は動作を示すフローチャート
である。図面において、1はCPU、2はROM、3は
RAM、4は入出力装置、5は各製造ロットについての
仕掛情報を記憶するロットマスターファイルで、具体的
にはロット番号をキーとして仕掛作業名等を記憶する。
【0012】6は上記仕掛作業の作業条件を記憶する作
業条件ファイルで、具体的には作業名をキーとして作業
条件を記憶する。また、作業内容の変更(単なる作業条
件の変更のほか、作業の追加、削除も含む)が指示され
た場合、変更対象の製造ロットを特定するために変更日
時と、変更基準作業も記憶する。即ち、変更の指示は、
ある日時においてある作業が終った製造ロットについて
別の一つあるいは複数の作業についてそれぞれ作業条件
をどのように変更するという形で行われる。そして、変
更基準作業とはその日時において当該製造ロットが終了
しているか否かが問われている作業のことを指す。
【0013】7はロット作業履歴ファイルで、各製造ロ
ットの作業履歴を記憶する。具体的には製造ロットの番
号と作業名をキーとしてその作業の終了日時を記憶す
る。8は変更日時記憶手段で、作業変更指令があった場
合の変更日時を記憶する。9は製造ロットの上記変更基
準作業についての作業終了日時を記憶する。変更日時記
憶手段8は作業条件ファイルから、作業日時記憶手段9
はロット作業履歴ファイル7からロードされた日時情報
を記憶する。
【0014】10は変更日時記憶手段8と作業日時記憶
手段9に記憶された日時を比較する日時比較手段、11
は作業条件指示手段で、日時比較手段10の出力に応じ
て変更に係る作業について変更後か変更前の作業条件を
指示し、例えばCRTあるいは液晶ディスプレイからな
る。具体的には、変更日時記憶手段8に記憶された変更
日時よりも作業日時記憶手段9に記憶された日時が遅い
ときは、変更前の作業条件を指示し、変更日時記憶手段
8の日時よりも作業日時記憶手段9の日時が早いときは
変更後の作業条件を指示する。
【0015】図2は作業内容切換指示装置の動作を説明
するフローチャートである。先ず、作業開始指令が為さ
れ、作業する製造ロットのロット番号の読み込みが為さ
れる。次に、ロットマスターファイルから作業名が検索
される。次に、作業条件ファイルから作業条件について
データが読み出される。尚、作業条件の変更が指示され
ている場合には、変更日時、変更基準作業、変更前の作
業条件、変更後の作業条件が読み出される。
【0016】次に、当該製造ロットについてのロット作
業履歴をロット作業履歴ファイルから読み出す。そし
て、作業条件ファイル6から読み出した変更日時と、ロ
ット作業履歴ファイル7から読み出したところの当該製
造ロットが変更基準作業を終了した作業日時とを比較す
る。
【0017】そして、作業日時(即ち、当該製造ロット
が変更基準作業を終了した日時)の方が変更日時よりも
遅い時は変更前の作業条件で作業を行うことにする。逆
に作業日時が変更日時よりも早いときは変更後の作業条
件で作業を行うこととする。そして、決定に基づいて製
造ロットが次に行う作業条件を表示する。尚、単に作業
条件をディスプレイにより表示するのではなく、作業条
件どおりに作業が行われるように製造装置を自動的に制
御する態様でも実施できる。
【0018】図3(A)乃至(C)は作業内容の一つの
変更例を示すもので、(A)はコンピュータ上での変更
データ、(B)は変更前の作業条件で為される作業シー
ケンス、(C)は変更後の作業条件で為される作業シー
ケンスを示すものである。本変更例は、図3(A)に示
すように、第5番目の工程5の最終作業、作業番号59
が変更基準作業であり、変更日時は6日午後1:00で
ある。
【0019】そして、工程6の各作業は変更前作業条
件、即ち、旧作業条件は60、61、641 、65の順
で、変更後作業条件、即ち新作業条件61、62、6
3、642 、65の順で行わなければならないというよ
うに作業条件が設定されている。尚、641 と642
は同じ作業だが作業条件が異なるものである。また、破
線は作業を行わない場合を示す。
【0020】そこで、若しある製造ロットが図3(B)
に示すように第5番目の工程5の最終作業、作業番号5
9の作業が6日午後5時に終了した場合、その製造ロッ
トは工程6が60、61、62、641 、65というよ
うに作業が行われることになる。
【0021】また、若し製造ロットが図3(C)に示す
ように、第5番目の工程5の最終作業、作業番号59の
作業が6日午前10時に終了した場合、その製造ロット
は61、62、63、642 、65というように行われ
ることになる。
【0022】このように、本作業内容切換指示装置によ
れば、作業条件の変更があったとき変更後の新作業条件
だけでなく変更前の旧作業条件も作業条件ファイルに記
憶しておき、変更日時記憶手段と作業日時記憶手段で記
憶された日時どうしを日時比較手段により比較して製造
ロットについて変更前と変更後のどの作業条件で作業を
行うべきかを決定し、それに伴って各作業について作業
条件を決定して指示あるいは制御できる。従って、人手
による場合とは異なり製造ロットに対して新旧作業条件
の間で間違いを侵す虞れがなく、変更前の作業条件を適
用しなければならないときにおいても正しく作業条件を
示すことができる。
【0023】
【発明の効果】本発明作業内容切換指示装置は、製造ロ
ットの仕掛情報を記憶するロットマスターファイルと、
該仕掛作業での作業条件についての情報である作業情報
を記憶する作業条件ファイルと、前記製造ロットの加工
履歴を記憶するロット作業履歴ファイルと、前記作業情
報として少なくとも作業条件の変更日時を記憶する変更
日時記憶手段と、加工履歴のうちの作業日時を記憶する
作業日時記憶手段と、上記変更日時記憶手段に記憶され
た変更日時と、上記作業日時記憶手段に記憶された作業
日時とを比較する比較手段と、を少なくとも備え、該比
較手段により上記変更日時記憶手段に記憶された変更日
時より上記作業日時記憶手段に記憶された作業日時が遅
いという比較結果が得られた場合には、当該製造ロット
が作業条件変更前の旧作業条件で処理すべき製造ロット
であるとして次の作業内容である作業条件を旧作業条件
に決定し、上記変更日時記憶手段に記憶された変更日時
より上記作業日時記憶手段に記憶された作業日時が早い
という比較結果が得られた場合には、当該製造ロットが
作業条件変更後の新作業条件で処理すべき製造ロットで
あるとして次の作業内容である作業条件を新作業条件に
決定するようにしてなることを特徴とする。従って、本
発明によれば、上記比較手段による比較の結果から、当
該製造ロットが作業条件変更前の旧作業条件で処理すべ
き製造ロットである場合である、上記変更日時記憶手段
に記憶された変更日時より上記作業日時記憶手段に記憶
された作業日時が遅い場合には、旧条件、即ち作業条件
変更前の作業条件で次の作業を行うことを決定し、当該
製造ロットが作業条件変更後の新作業条件で処理すべき
製造ロットである場合である、新条件、即ち作業条件変
更後の新作業条件で次の作業を行うことを決定するの
で、各ロット毎に、次の作業内容である作業条件を旧作
業条件にするか新作業条件にするかについて的確に決定
し、作業の指示、制御を行うことができる。依って、人
手による場合とは異なり、製造ロットに対して指示する
条件が新旧作業条件の間で間違いを侵す虞れがなく、変
更前の作業条件を適用しなければならないときにおいて
も正しく作業条件を示すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明作業内容切換指示装置の一つの実施例を
示す構成図である。
【図2】上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【図3】(A)乃至(C)は作業条件の変更例を示す図
である。
【符号の説明】
5 ロットマスターファイル 6 作業条件ファイル 7 ロット作業履歴ファイル 8 変更日時記憶手段 9 作業日時記憶手段 10 日時比較手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 17/60 G06F 19/00 G05B 19/418 B23Q 41/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製造ロットの仕掛情報を記憶するロット
    マスターファイルと、 前記仕掛作業での作業条件についての情報である作業情
    報を記憶する作業条件ファイルと、 前記製造ロットの加工履歴を記憶するロット作業履歴フ
    ァイルと、 前記作業情報として少なくとも作業条件の変更日時を記
    憶する変更日時記憶手段と、 加工履歴のうちの作業日時を記憶する作業日時記憶手段
    と、 上記変更日時記憶手段に記憶された変更日時と、上記作
    業日時記憶手段に記憶された作業日時とを比較する比較
    手段と、 を少なくとも備え、 上記比較手段により上記変更日時記憶手段に記憶された
    変更日時より上記作業日時記憶手段に記憶された作業日
    時が遅いという比較結果が得られた場合には、当該製造
    ロットが作業条件変更前の旧作業条件で処理すべき製造
    ロットであるとして次の作業内容である作業条件を旧作
    業条件に決定し、上記変更日時記憶手段に記憶された変
    更日時より上記作業日時記憶手段に記憶された作業日時
    が早いという比較結果が得られた場合には、当該製造ロ
    ットが作業条件変更後の新作業条件で処理すべき製造ロ
    ットであるとして次の作業内容である作業条件を新作業
    条件に決定するようにしてなることを特徴とする作業内
    容切換指示装置
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