JPS6263226A - クラツチ - Google Patents
クラツチInfo
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- JPS6263226A JPS6263226A JP60194158A JP19415885A JPS6263226A JP S6263226 A JPS6263226 A JP S6263226A JP 60194158 A JP60194158 A JP 60194158A JP 19415885 A JP19415885 A JP 19415885A JP S6263226 A JPS6263226 A JP S6263226A
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- JP
- Japan
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- clutch
- force
- spring
- retainer
- diaphragm spring
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D23/00—Details of mechanically-actuated clutches not specific for one distinct type
- F16D23/12—Mechanical clutch-actuating mechanisms arranged outside the clutch as such
- F16D23/14—Clutch-actuating sleeves or bearings; Actuating members directly connected to clutch-actuating sleeves or bearings
- F16D23/143—Arrangements or details for the connection between the release bearing and the diaphragm
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D13/00—Friction clutches
- F16D13/22—Friction clutches with axially-movable clutching members
- F16D13/38—Friction clutches with axially-movable clutching members with flat clutching surfaces, e.g. discs
- F16D13/46—Friction clutches with axially-movable clutching members with flat clutching surfaces, e.g. discs in which two axially-movable members, of which one is attached to the driving side and the other to the driven side, are pressed from one side towards an axially-located member
- F16D13/48—Friction clutches with axially-movable clutching members with flat clutching surfaces, e.g. discs in which two axially-movable members, of which one is attached to the driving side and the other to the driven side, are pressed from one side towards an axially-located member with means for increasing the effective force between the actuating sleeve or equivalent member and the pressure member
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D13/00—Friction clutches
- F16D13/22—Friction clutches with axially-movable clutching members
- F16D13/38—Friction clutches with axially-movable clutching members with flat clutching surfaces, e.g. discs
- F16D13/46—Friction clutches with axially-movable clutching members with flat clutching surfaces, e.g. discs in which two axially-movable members, of which one is attached to the driving side and the other to the driven side, are pressed from one side towards an axially-located member
- F16D13/48—Friction clutches with axially-movable clutching members with flat clutching surfaces, e.g. discs in which two axially-movable members, of which one is attached to the driving side and the other to the driven side, are pressed from one side towards an axially-located member with means for increasing the effective force between the actuating sleeve or equivalent member and the pressure member
- F16D13/50—Friction clutches with axially-movable clutching members with flat clutching surfaces, e.g. discs in which two axially-movable members, of which one is attached to the driving side and the other to the driven side, are pressed from one side towards an axially-located member with means for increasing the effective force between the actuating sleeve or equivalent member and the pressure member in which the clutching pressure is produced by springs only
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D23/00—Details of mechanically-actuated clutches not specific for one distinct type
- F16D23/12—Mechanical clutch-actuating mechanisms arranged outside the clutch as such
- F16D23/14—Clutch-actuating sleeves or bearings; Actuating members directly connected to clutch-actuating sleeves or bearings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、クラッチペダルに連結したレリーズ用のレバ
ーでレリーズベアリングを変速機側に引張ってレリーズ
動作を行なう所謂プルタイプのクラッチに関するもので
ある。
ーでレリーズベアリングを変速機側に引張ってレリーズ
動作を行なう所謂プルタイプのクラッチに関するもので
ある。
（従来技術及びその問題点）
この種の従来例では第４図に小すように、荷重発生部材
として傾斜状態で配置された」イルスプリング１００を
使用し、リゾ−す−１０２にばね力を伝え、リテーナ−
１０２からレバー１０４を介してプレッシャープレート
１０６にクラッチディスク１０８への圧接力を働かせる
構造になっている（特公昭４６−１５０／１６号）。
として傾斜状態で配置された」イルスプリング１００を
使用し、リゾ−す−１０２にばね力を伝え、リテーナ−
１０２からレバー１０４を介してプレッシャープレート
１０６にクラッチディスク１０８への圧接力を働かせる
構造になっている（特公昭４６−１５０／１６号）。
しかしながら＝１イルスプリング１００のばね力はクラ
ッチペダルのストローク増加にしたがってペダル踏力す
増加し、クラッチレリーズ時のペダル踏力が増加すると
いう問題がある。
ッチペダルのストローク増加にしたがってペダル踏力す
増加し、クラッチレリーズ時のペダル踏力が増加すると
いう問題がある。
また高回転時には、コイルスプリング１００に働く遠心
力で一コイルスプリング１００が圧縮され、ブレッシｑ
ｔ−プレート１０６へのばねツノが減少するという問題
もある。
力で一コイルスプリング１００が圧縮され、ブレッシｑ
ｔ−プレート１０６へのばねツノが減少するという問題
もある。
（発明の目的）
本発明は、ダイヤフラムスプリングを荷車発生部材とし
て使用して、所謂プルタイプのクラッチにおいてコイル
スプリングを荷車発生部材としていることに起因する問
題点を解決できるクラッチを提供することを目的として
いる。
て使用して、所謂プルタイプのクラッチにおいてコイル
スプリングを荷車発生部材としていることに起因する問
題点を解決できるクラッチを提供することを目的として
いる。
（発明の構成）
（１）技術的手段
本発明は、クラッチペダルに連結したレリーズ用レバー
でレリーズベアリングをフライホイールから遠ざけるに
うに引張りレリーズ動作を行なうクラッチにおいて、ク
ラッチディスクを変速機側の入力軸にスプライン嵌合し
、入力軸の外周にスリーブを設け、このスリーブの変速
機側端部にレリーズベアリングを固定し、スリーブのフ
ライホイール側端部に荷重伝達用のリテーナーをスプラ
イン嵌合し、フライホイールに連結されクラッチディス
ク圧接用のプレッシャープレートを覆うクラッチカバー
を設り、このクラッチカバーと前記リテーナ−の間に路
内根状のダイヤフラムスプリングを配置し、ダイ入／フ
ラムスプリングの外周部をワイヤーリングを介してクラ
ッチカバーに保持し、ダイヤフラムスプリングの内周部
を前記リテーナ−の変速機側端部に圧接させ、リテーナ
−とプレッシャープレートの間に、内周側支点をリテー
ナ−に保持し、外周側支点をクラッチカバーに関連した
状態で圧接し、中間支点をプレッシせ一プレートに圧接
するレバーを設（プ、このレバーの各支点間のレバー比
でリテーナ−に作用するダイヤフラムスプリングの荷重
を倍力化して伝達するようにしたことを特徴とするクラ
ッチである。
でレリーズベアリングをフライホイールから遠ざけるに
うに引張りレリーズ動作を行なうクラッチにおいて、ク
ラッチディスクを変速機側の入力軸にスプライン嵌合し
、入力軸の外周にスリーブを設け、このスリーブの変速
機側端部にレリーズベアリングを固定し、スリーブのフ
ライホイール側端部に荷重伝達用のリテーナーをスプラ
イン嵌合し、フライホイールに連結されクラッチディス
ク圧接用のプレッシャープレートを覆うクラッチカバー
を設り、このクラッチカバーと前記リテーナ−の間に路
内根状のダイヤフラムスプリングを配置し、ダイ入／フ
ラムスプリングの外周部をワイヤーリングを介してクラ
ッチカバーに保持し、ダイヤフラムスプリングの内周部
を前記リテーナ−の変速機側端部に圧接させ、リテーナ
−とプレッシャープレートの間に、内周側支点をリテー
ナ−に保持し、外周側支点をクラッチカバーに関連した
状態で圧接し、中間支点をプレッシせ一プレートに圧接
するレバーを設（プ、このレバーの各支点間のレバー比
でリテーナ−に作用するダイヤフラムスプリングの荷重
を倍力化して伝達するようにしたことを特徴とするクラ
ッチである。
（２）作用
ダイヤフラムスプリングでプレッシャープレートへの圧
接力を発生Ｊるのて”、レリーズ時にもクラッチペダル
の踏力が増大せず、高回転時にも遠心力による悪影響は
少ない。
接力を発生Ｊるのて”、レリーズ時にもクラッチペダル
の踏力が増大せず、高回転時にも遠心力による悪影響は
少ない。
（実施例）
本発明によるクラッチの縦断面図を示す第１図（第２図
の△−０−△断面図）において、１０はフライホイール
である。フライホイール１０の後面にはクラッチディス
ク１２、中間プレート１４、クラッチディスク１６が順
次に圧接しており、これらを押圧づ”るプレフシ１フー
プレート１８が設りられている。中間プレート１４の半
径方向外方にはフライホイール１０に固定されたピン１
５が設りられており、このピン１５でフライホイール１
０と中間プレート１４が一体に回転Ｊるようになってい
る。
の△−０−△断面図）において、１０はフライホイール
である。フライホイール１０の後面にはクラッチディス
ク１２、中間プレート１４、クラッチディスク１６が順
次に圧接しており、これらを押圧づ”るプレフシ１フー
プレート１８が設りられている。中間プレート１４の半
径方向外方にはフライホイール１０に固定されたピン１
５が設りられており、このピン１５でフライホイール１
０と中間プレート１４が一体に回転Ｊるようになってい
る。
プレッシャープレート１８の後方にはクラッチカバー２
０がプレッシャープレート１８を覆うように設けられて
おり、クラッチカバー２０は例えば鋳造で肉厚に形成さ
れている。クラッチディスク１２．１６は後段の変速機
の人力軸２２にスプライン嵌合している。
０がプレッシャープレート１８を覆うように設けられて
おり、クラッチカバー２０は例えば鋳造で肉厚に形成さ
れている。クラッチディスク１２．１６は後段の変速機
の人力軸２２にスプライン嵌合している。
入力軸２２の半径方向外周には、筒状のスリーブ２４が
軸方向に摺動自在な状態で嵌合している。
軸方向に摺動自在な状態で嵌合している。
スリーブ２４の後端部すなわち変速機側端部には、レリ
ーズベアリング２６がスナップリング２６ ａで固定さ
れている。レリーズベアリング２６の外方には、レリー
ズベアリング２６を覆うベアリングホルダ２８が設りら
れており、ベアリングホルダ２８の後端面には圧接板２
８ａが固定されＣいる。圧接板２８ａには前記人力軸２
２を貫通させる貫通孔２８ｂが開口している。
ーズベアリング２６がスナップリング２６ ａで固定さ
れている。レリーズベアリング２６の外方には、レリー
ズベアリング２６を覆うベアリングホルダ２８が設りら
れており、ベアリングホルダ２８の後端面には圧接板２
８ａが固定されＣいる。圧接板２８ａには前記人力軸２
２を貫通させる貫通孔２８ｂが開口している。
なお図中２７はクラッチペダルに連結したレリーズレバ
−であり、このレリーズレバ−２７でレリーズベアリン
グ２６を軸方向に移動させるようになっている。
−であり、このレリーズレバ−２７でレリーズベアリン
グ２６を軸方向に移動させるようになっている。
スリーブ２４のレリーズベアリング２６が設けられてい
る部分以外には、スプライン外歯３０が形成されており
、スプライン外歯３０にはリテーす３２がスプライン嵌
合している。リテ−す−３２はスナップリング３２１１
で抜り止めされており、＋ＩＱ方へのりテーナ−３２の
摺動範囲が規制されている。
る部分以外には、スプライン外歯３０が形成されており
、スプライン外歯３０にはリテーす３２がスプライン嵌
合している。リテ−す−３２はスナップリング３２１１
で抜り止めされており、＋ＩＱ方へのりテーナ−３２の
摺動範囲が規制されている。
リテ−す−３２は例えば鋳造品であり、略環状に形成さ
れている。リテーナ−３２の後向側端面には圧接部３４
が全周にわたって形成されており、前面側端部には環状
溝３６が形成されでいる。リテープ−３２の半径方向外
周部には円周方向に等間隔を隔てで例えば３箇所に突起
３８が−・体に形成されている。
れている。リテーナ−３２の後向側端面には圧接部３４
が全周にわたって形成されており、前面側端部には環状
溝３６が形成されでいる。リテープ−３２の半径方向外
周部には円周方向に等間隔を隔てで例えば３箇所に突起
３８が−・体に形成されている。
突起３８に対応してクラッチカバー２０の内面には、係
合突起／ＩＯが一体に形成されている。係合突起４０は
第２図に示すように、突起３８の両側面に沿って２木形
成されており、ごの係合突起／ＩＯでクラップカバー２
０とり７−す−３２は一体に回転するように連結されて
いる。
合突起／ＩＯが一体に形成されている。係合突起４０は
第２図に示すように、突起３８の両側面に沿って２木形
成されており、ごの係合突起／ＩＯでクラップカバー２
０とり７−す−３２は一体に回転するように連結されて
いる。
クラッチカバ−２０と突起３８の間には第１図に示すよ
うに、略円板状のダイヤフラムスプリング／１２が設【
プられＣいる。ダイヤフラムスプリング４２の外周部は
２木のワイヤーリング４４を介してスタッドビン４６で
クラッチカバー２０に固定されている。ダイヤフラムス
プリング４２の内周部はりテーナ−３２の圧接部３４に
圧接している。ダイヤフラムスプリング４２の係合突起
４０に対応した部分には、第２図に丞すように、係合突
起４０を貴通させる角形窓孔４２ａが形成されている。
うに、略円板状のダイヤフラムスプリング／１２が設【
プられＣいる。ダイヤフラムスプリング４２の外周部は
２木のワイヤーリング４４を介してスタッドビン４６で
クラッチカバー２０に固定されている。ダイヤフラムス
プリング４２の内周部はりテーナ−３２の圧接部３４に
圧接している。ダイヤフラムスプリング４２の係合突起
４０に対応した部分には、第２図に丞すように、係合突
起４０を貴通させる角形窓孔４２ａが形成されている。
第１図に示すように、ダイヤフラムスプリング１２の半
径方向外方のクラッチカバー２０の内周面にはねじ部２
０ａが形成されており、ねじ部２０ａには略環状をなす
アジャスターリング４８のねじ部４８ａが螺合している
。
径方向外方のクラッチカバー２０の内周面にはねじ部２
０ａが形成されており、ねじ部２０ａには略環状をなす
アジャスターリング４８のねじ部４８ａが螺合している
。
アジャスターリング４．８の後端面には円周方向に等間
隔を隔てて例えば２４箇所に突起５０が形成されている
。突起５０はアジせスターリング４８の半径り向外同部
に形成されており、突起５０の内方にはダイヤフラムス
プリング４２の外周部のレリーズ動作による移動を許容
する空間５１が形成されている。
隔を隔てて例えば２４箇所に突起５０が形成されている
。突起５０はアジせスターリング４８の半径り向外同部
に形成されており、突起５０の内方にはダイヤフラムス
プリング４２の外周部のレリーズ動作による移動を許容
する空間５１が形成されている。
突起５０に対応してクラッチカバー２０には窓孔５２が
形成されＣおり、窓孔５２にはロックプレート５４がボ
ルト５６で固定されている。【コックプレート５４の図
中の下端部は突起５０に嵌合してＪ３す、アジ１１スタ
ーリング１１８の軸方向での位置調整を許容した状態で
ロックプレート５４によってアジャスターリング４８と
クラッチカバー２０が一体に連結されＣいる。
形成されＣおり、窓孔５２にはロックプレート５４がボ
ルト５６で固定されている。【コックプレート５４の図
中の下端部は突起５０に嵌合してＪ３す、アジ１１スタ
ーリング１１８の軸方向での位置調整を許容した状態で
ロックプレート５４によってアジャスターリング４８と
クラッチカバー２０が一体に連結されＣいる。
ブレッシ【？−プレート１８とりテーナ−３２の間には
、円周方向に等間隔を隔てて６箇所にレリーズ操作用の
レバー６０が設りられでいる。レバー６０の内周側支点
６２は環状溝３６に嵌合し、外周側支点６４はアジャス
ターリング４８の前端面に圧接し、中間支点６６はプレ
ッシャープレート１８のプレフシ１フープレート１８ａ
に圧接している。これらの内周側支点６２、外周側支点
６４、中間支点６６間のレバー比はＬｌ：Ｌ２に設定さ
れている。
、円周方向に等間隔を隔てて６箇所にレリーズ操作用の
レバー６０が設りられでいる。レバー６０の内周側支点
６２は環状溝３６に嵌合し、外周側支点６４はアジャス
ターリング４８の前端面に圧接し、中間支点６６はプレ
ッシャープレート１８のプレフシ１フープレート１８ａ
に圧接している。これらの内周側支点６２、外周側支点
６４、中間支点６６間のレバー比はＬｌ：Ｌ２に設定さ
れている。
以上のレバー６０は例えば板金製の部品で、第２図に示
すように、レバー６０の半径方向外周部に２木の切断線
６８を形成し、外側の外側片７０を屈曲して前記外周側
支点６４、中間支点６６（第１図）を形成し、半径方向
外方に伸びた中央部の中央片７２をアジャスターリング
４８の凹部４８ｂに嵌合しでいる。
すように、レバー６０の半径方向外周部に２木の切断線
６８を形成し、外側の外側片７０を屈曲して前記外周側
支点６４、中間支点６６（第１図）を形成し、半径方向
外方に伸びた中央部の中央片７２をアジャスターリング
４８の凹部４８ｂに嵌合しでいる。
プレッシャープレート１８の外周部とクラッチカバー２
０との間には、円周方向に延びる周知のストラッププレ
ート７４を円周方向に等間隔を隔てて４簡所に配置しで
ある。
０との間には、円周方向に延びる周知のストラッププレ
ート７４を円周方向に等間隔を隔てて４簡所に配置しで
ある。
また第１図の圧接板２８ａと変速機側端面７６の間には
イナーシャブレーキ７８が、入力軸２２にスプライン嵌
合した状態で介装されている。イナーシャブレーキ７８
は両端面にフェーシング８０．８２を有しており、フェ
ーシング８２と圧接板２８ａの間にはレリーズ化Ｒｒが
隔てられている。
イナーシャブレーキ７８が、入力軸２２にスプライン嵌
合した状態で介装されている。イナーシャブレーキ７８
は両端面にフェーシング８０．８２を有しており、フェ
ーシング８２と圧接板２８ａの間にはレリーズ化Ｒｒが
隔てられている。
次に作用を説明する。第１図の実線で示す初期状態での
セット時には、ダイヤフラムスプリング４２のばね力Ｐ
はリテーナ−３２の圧接部３４を前方に押圧する。この
ばね力１） ４よ環状溝３６の内周側支点６２からレバ
ー６０に伝わり、Ｌｌ：１２のレバー比で例えば３倍程
瓜に倍力化して中間支点６６からプレッシャ−プレート
ｉ８ａにクラッチディスク１２．１６の圧接力として伝
達される。
セット時には、ダイヤフラムスプリング４２のばね力Ｐ
はリテーナ−３２の圧接部３４を前方に押圧する。この
ばね力１） ４よ環状溝３６の内周側支点６２からレバ
ー６０に伝わり、Ｌｌ：１２のレバー比で例えば３倍程
瓜に倍力化して中間支点６６からプレッシャ−プレート
ｉ８ａにクラッチディスク１２．１６の圧接力として伝
達される。
この状態ではダイヤフラムスプリング４２が略平坦な姿
勢で配置されているので、たとえ高速で回転した場合で
もダイヤフラムスプリング４２に作用する遠心力の影響
は少なく、クラッチディスク１２．１６への圧接力が遠
心力で減少する恐れ（よない。
勢で配置されているので、たとえ高速で回転した場合で
もダイヤフラムスプリング４２に作用する遠心力の影響
は少なく、クラッチディスク１２．１６への圧接力が遠
心力で減少する恐れ（よない。
やが゛Ｃ長期にわたる使用でクラッチディスク１２．１
６が摩耗した場合には、プレッシャープレート１８は前
方に移動し、リテーナ−３２も同様に移動する。このウ
ェアイン時にはダイヤフラムスプリング４２は第１図中
の２点鎖線で示すＷの姿勢になる。この状態ではレバー
６０の外周部は後方に倒れた姿勢になるので、ロックプ
レー ト５４を取外した復に、アジ【７スターリング４
８を前方にねじ込んでレバー６０を所定の姿勢に紺持す
る。
６が摩耗した場合には、プレッシャープレート１８は前
方に移動し、リテーナ−３２も同様に移動する。このウ
ェアイン時にはダイヤフラムスプリング４２は第１図中
の２点鎖線で示すＷの姿勢になる。この状態ではレバー
６０の外周部は後方に倒れた姿勢になるので、ロックプ
レー ト５４を取外した復に、アジ【７スターリング４
８を前方にねじ込んでレバー６０を所定の姿勢に紺持す
る。
ところでダイヤフラムスプリング４２のばね特性は、撓
み量りとばね力Ｐの関係を表す第３図の特性９０に示す
ように、クラッチディスク１２．１６の摩耗量に相当す
るウェアイン化Ｗｒの範囲で上方に凸状をなずので、ダ
イヤフラムスプリング４２からのばね力Ｐは従来のコイ
ルスプリング１００（第４図）の場合の特性９２より大
きくなり、プレッシャープレート１８のクラッチディス
ク１２．１６への圧接力が従来Ｊ：り増加する。
み量りとばね力Ｐの関係を表す第３図の特性９０に示す
ように、クラッチディスク１２．１６の摩耗量に相当す
るウェアイン化Ｗｒの範囲で上方に凸状をなずので、ダ
イヤフラムスプリング４２からのばね力Ｐは従来のコイ
ルスプリング１００（第４図）の場合の特性９２より大
きくなり、プレッシャープレート１８のクラッチディス
ク１２．１６への圧接力が従来Ｊ：り増加する。
またクラッチディスク１２．１６が摩耗ザると、特性９
２ではセット時荷重Ｐ１からつ■アイン時荷重Ｐ２にば
ね力Ｐが減少するが、特性９０ではセット時荷重Ｐ１か
らウェアイン荷重Ｐ３迄にしか減少Ｕず、クラッチディ
スク１２．１６が摩耗した時の所謂ウェアイン荷重が大
きくなる。しかも以上のような特性９０ににリレリーズ
時に必要なレリーズ力も軽減されるので、クラッチペダ
ルの踏力も軽くなる。
２ではセット時荷重Ｐ１からつ■アイン時荷重Ｐ２にば
ね力Ｐが減少するが、特性９０ではセット時荷重Ｐ１か
らウェアイン荷重Ｐ３迄にしか減少Ｕず、クラッチディ
スク１２．１６が摩耗した時の所謂ウェアイン荷重が大
きくなる。しかも以上のような特性９０ににリレリーズ
時に必要なレリーズ力も軽減されるので、クラッチペダ
ルの踏力も軽くなる。
次にクラッチペダルが踏込まれるレリーズ時には、レリ
ーズレバ−２７でレリーズベアリング２６が後方に移動
し、レリーズベアリング２６とともにスリーブ２４も摺
動する。スリーブ２４が後方に摺動Ｊるとスナップリン
グ３２ａで保持されているリテ−す−３２はダイヤフラ
ムスプリング４２のばね力Ｐに抗して後方に引張られて
、ダイヤフラムスプリング４２は第１図中のＲの状態に
なる。このときレバー６０の内周側支点６２は外周側支
点６４を中心として後方に移動し、中間支点６６も後方
に移動Ｊるので、プレッシャープレート１８はストラッ
ププレート７４のばね力で後方に移動し、クラッチディ
スク１２．１６の圧接が解除される。
ーズレバ−２７でレリーズベアリング２６が後方に移動
し、レリーズベアリング２６とともにスリーブ２４も摺
動する。スリーブ２４が後方に摺動Ｊるとスナップリン
グ３２ａで保持されているリテ−す−３２はダイヤフラ
ムスプリング４２のばね力Ｐに抗して後方に引張られて
、ダイヤフラムスプリング４２は第１図中のＲの状態に
なる。このときレバー６０の内周側支点６２は外周側支
点６４を中心として後方に移動し、中間支点６６も後方
に移動Ｊるので、プレッシャープレート１８はストラッ
ププレート７４のばね力で後方に移動し、クラッチディ
スク１２．１６の圧接が解除される。
（発明の効果）
以上説明したように本発明によるクラッチでは、従来の
＝１イルスプリング１００に代えて、狭隘なりラッチカ
バー２０の内部にダイヤフラムスプリング／Ｉ２を収容
し、ダイヤフラムスプリング４２のばね力Ｐをリテーナ
−３２に伝え、リテーナ−３２とプレッシャープレート
１８の間にＬ １ ： Ｌ２のレバー比で倍力化するレ
バー６０を介装したので、たとえ高速で回転した場合で
もダイヤフラムスプリング４２に作用づ°る遠心力の影
響は少なく、クラッチディスク１２．１６への圧接力が
遠心力で減少する恐れを防止することができる。
＝１イルスプリング１００に代えて、狭隘なりラッチカ
バー２０の内部にダイヤフラムスプリング／Ｉ２を収容
し、ダイヤフラムスプリング４２のばね力Ｐをリテーナ
−３２に伝え、リテーナ−３２とプレッシャープレート
１８の間にＬ １ ： Ｌ２のレバー比で倍力化するレ
バー６０を介装したので、たとえ高速で回転した場合で
もダイヤフラムスプリング４２に作用づ°る遠心力の影
響は少なく、クラッチディスク１２．１６への圧接力が
遠心力で減少する恐れを防止することができる。
ダイヤフラムスプリング４２のばね特性は、撓み石りと
ばね力Ｐの関係を表号第３図の特性９０に示すように、
クラッチディスク１２．１６の摩耗量に相当するウェア
イン化Ｗｒの範囲で上方に凸状をなすので、ダイヤフラ
ムスプリング４２からのばね力Ｐは従来の］イルスプリ
ング１００（第４図）の場合の特性９２より大きくなり
、プレッシャープレート１８のクラッチディスク１２．
１６への圧接力を従来より増加させることができる。
ばね力Ｐの関係を表号第３図の特性９０に示すように、
クラッチディスク１２．１６の摩耗量に相当するウェア
イン化Ｗｒの範囲で上方に凸状をなすので、ダイヤフラ
ムスプリング４２からのばね力Ｐは従来の］イルスプリ
ング１００（第４図）の場合の特性９２より大きくなり
、プレッシャープレート１８のクラッチディスク１２．
１６への圧接力を従来より増加させることができる。
またクラッチディスク１２．１６が摩耗すると、特性９
２ではセット時荷重Ｉ） １からウェアイン時荷重Ｐ２
にばね力Ｐが減少するが、特性９０ではセット時荷重Ｐ
１からウェアイン荷ＩＰ３迄にしか減少せず、クラッチ
ディスク１２．１６が摩耗した時の所謂つ■アイン荷重
を大きくすることかできる。しかも以上のような特性９
０によりレリーズ時に必要なレリーズ力も軽減されるの
で、タラッヂペダルの踏力も軽減される。
２ではセット時荷重Ｉ） １からウェアイン時荷重Ｐ２
にばね力Ｐが減少するが、特性９０ではセット時荷重Ｐ
１からウェアイン荷ＩＰ３迄にしか減少せず、クラッチ
ディスク１２．１６が摩耗した時の所謂つ■アイン荷重
を大きくすることかできる。しかも以上のような特性９
０によりレリーズ時に必要なレリーズ力も軽減されるの
で、タラッヂペダルの踏力も軽減される。
第１図は本発明を適用したクラッチの縦断面図、第２図
は第１図の■矢視図、第３図はダイヤフラムスプリング
のばね力と撓み吊の関係を示１グラフ、第４図は従来例
を示す縦断面図である。１０・・・フライホイール、１
２．１６・・・クラッチディスク、１８・・・プレッシ
ャープレー ト、２０・・・クラッチカバー、２２・・
・入ノｊ軸、２４・・・スリーブ、２６・・・レリーズ
ベアリング、３２・・・リテーナ−１４２・・・ダイヤ
フラムスプリング、４８・・・アジヤスクーリング、６
０・・・レバー 特許出願人 株式会社大金製作所 □゛、１゜ 手続補正＠（自発） 昭和６１年１０月７日 特許庁長官 黒１）明雄 殿 ｍｌ、事件の表示 昭和６０年 特 許 願 第１９４１５８号２、発明の
名称 クラッチ ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 寝屋川市木田元宮１丁目１番１号名 称 株式
会社 大金製作所 代表者 取締役社長 足立 勝 ４、代理人 住 所 大阪市北区東天満２丁目９番４号千代田ビル
東館７階Ｃ９５３０） ５、補正命令の日付 （発送日）昭和 年 月 日（１
） 明細書９頁１５行中の１プレツシヤープレート１８
ａ１を［）Ｉルウラムラン１部１８ａ１に補正する。 （２） 同１１頁３行中の１プレツシヤープレート１８
ａ」を［フフルクラムランド部１８ａ］に補正する。 （３） 図面の第１図、第２図を添附の補正図面の通り
に補正する。 ８、添ｌ！ｌ書類の目録 補正図面 ・・・１通以上
は第１図の■矢視図、第３図はダイヤフラムスプリング
のばね力と撓み吊の関係を示１グラフ、第４図は従来例
を示す縦断面図である。１０・・・フライホイール、１
２．１６・・・クラッチディスク、１８・・・プレッシ
ャープレー ト、２０・・・クラッチカバー、２２・・
・入ノｊ軸、２４・・・スリーブ、２６・・・レリーズ
ベアリング、３２・・・リテーナ−１４２・・・ダイヤ
フラムスプリング、４８・・・アジヤスクーリング、６
０・・・レバー 特許出願人 株式会社大金製作所 □゛、１゜ 手続補正＠（自発） 昭和６１年１０月７日 特許庁長官 黒１）明雄 殿 ｍｌ、事件の表示 昭和６０年 特 許 願 第１９４１５８号２、発明の
名称 クラッチ ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 寝屋川市木田元宮１丁目１番１号名 称 株式
会社 大金製作所 代表者 取締役社長 足立 勝 ４、代理人 住 所 大阪市北区東天満２丁目９番４号千代田ビル
東館７階Ｃ９５３０） ５、補正命令の日付 （発送日）昭和 年 月 日（１
） 明細書９頁１５行中の１プレツシヤープレート１８
ａ１を［）Ｉルウラムラン１部１８ａ１に補正する。 （２） 同１１頁３行中の１プレツシヤープレート１８
ａ」を［フフルクラムランド部１８ａ］に補正する。 （３） 図面の第１図、第２図を添附の補正図面の通り
に補正する。 ８、添ｌ！ｌ書類の目録 補正図面 ・・・１通以上
Claims (1)
- クラッチペダルに連結したレリーズ用レバーでレリーズ
ベアリングをフライホイールから遠ざけるように引張り
レリーズ動作を行なうクラッチにおいて、クラッチディ
スクを変速機側の入力軸にスプライン嵌合し、入力軸の
外周にスリーブを設け、このスリーブの変速機側端部に
レリーズベアリングを固定し、スリーブのフライホイー
ル側端部に荷重伝達用のリテーナーをスプライン嵌合し
、フライホイールに連結されクラッチディスク圧接用の
プレッシャープレートを覆うクラッチカバーを設け、こ
のクラッチカバーと前記リテーナーの間に略円板状のダ
イヤフラムスプリングを配置し、ダイヤフラムスプリン
グの外周部をワイヤーリングを介してクラッチカバーに
保持し、ダイヤフラムスプリングの内周部を前記リテー
ナーの変速機側端部に圧接させ、リテーナーとプレッシ
ャープレートの間に、内周側支点をリテーナーに保持し
、外周側支点をクラッチカバーに関連した状態で圧接し
、中間支点をプレッシャープレートに圧接するレバーを
設け、このレバーの各支点間のレバー比でリテーナーに
作用するダイヤフラムスプリングの荷重を倍力化して伝
達するようにしたことを特徴とするクラッチ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60194158A JPS6263226A (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 | クラツチ |
| US06/900,655 US4720002A (en) | 1985-09-02 | 1986-08-26 | Clutch having an adjustable diaphragm spring engaging lever |
| GB8620819A GB2180017B (en) | 1985-09-02 | 1986-08-28 | Lever-operated friction clutch. |
| FR868612275A FR2586768B1 (fr) | 1985-09-02 | 1986-09-01 | Embrayage. |
| DE19863629868 DE3629868A1 (de) | 1985-09-02 | 1986-09-02 | Kupplung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60194158A JPS6263226A (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 | クラツチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6263226A true JPS6263226A (ja) | 1987-03-19 |
Family
ID=16319882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60194158A Pending JPS6263226A (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 | クラツチ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4720002A (ja) |
| JP (1) | JPS6263226A (ja) |
| DE (1) | DE3629868A1 (ja) |
| FR (1) | FR2586768B1 (ja) |
| GB (1) | GB2180017B (ja) |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62297544A (ja) * | 1986-06-17 | 1987-12-24 | Daikin Mfg Co Ltd | クラツチ |
| JPS62297543A (ja) * | 1986-06-17 | 1987-12-24 | Daikin Mfg Co Ltd | クラツチ |
| JPS63106429A (ja) * | 1986-10-21 | 1988-05-11 | Daikin Mfg Co Ltd | クラツチ |
| US4905809A (en) * | 1986-12-20 | 1990-03-06 | Kabushiki Kaisha Daikin Seisakusho | Clutch cover assembly |
| US4832164A (en) * | 1987-06-15 | 1989-05-23 | Dana Corporation | Adjuster ring lock strap adapted for use in manual wear compensating clutches |
| US4940126A (en) * | 1988-03-11 | 1990-07-10 | Dana Corporation | Diaphragm spring clutch |
| GB2222640B (en) * | 1988-09-09 | 1993-01-20 | Automotive Products Plc | A friction clutch cover |
| US5029687A (en) * | 1989-01-18 | 1991-07-09 | Kabushiki Kaisha Daikin Seisakusho | Self adjuster for pull-type clutch |
| SE512355C2 (sv) * | 1991-11-26 | 2000-03-06 | Luk Lamellen & Kupplungsbau | Friktionskoppling, särskilt för motorfordon, motorfordon med en dylik koppling samt kopplingsaggregat och drivenhet, speciellt för motorfordon |
| US5213185A (en) * | 1991-12-27 | 1993-05-25 | Dana Corporation | Clutch adjustment structure |
| FR2693244B1 (fr) * | 1992-07-01 | 1994-08-05 | Valeo | Embrayage a friction pour vehicule automobile et diaphragme elastique pour un tel embrayage. |
| JP2517821B2 (ja) * | 1992-07-23 | 1996-07-24 | 株式会社エクセディ | フライホイ―ル組立体 |
| FR2694967B1 (fr) * | 1992-08-21 | 1994-10-07 | Valeo | Dispositif d'embrayage à friction notamment pour véhicule automobile et diaphragme élastique pour un tel dispositif d'embrayage. |
| US5373927A (en) * | 1993-08-31 | 1994-12-20 | Dana Corporation | Clutch release assembly |
| DE19510905A1 (de) * | 1994-03-29 | 1995-10-05 | Luk Lamellen & Kupplungsbau | Reibungskupplung |
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| US6102181A (en) * | 1997-07-01 | 2000-08-15 | Eaton Corporation | Clutch with roller fork |
| US6394254B1 (en) | 2000-08-30 | 2002-05-28 | Ace Manufacturing & Parts Company | Clutch with high lever ratio |
| US6843355B2 (en) * | 2001-08-28 | 2005-01-18 | Zf Sachs Ag | Clutch lever locator |
Citations (2)
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| JPS5630928A (en) * | 1979-08-21 | 1981-03-28 | Sumitomo Chem Co Ltd | Production of styrene or benzene neucleus-substituted styrene |
| JPS59103031A (ja) * | 1982-11-19 | 1984-06-14 | オ−トモ−チブ・プロダクツ・ピ−エルシ− | 車輌用摩擦クラツチ |
Family Cites Families (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DD46129A (ja) * | ||||
| US1487223A (en) * | 1919-07-28 | 1924-03-18 | Twin Disc Clutch Co | Clutch |
| US2405357A (en) * | 1944-12-13 | 1946-08-06 | Lipe Rollway Corp | Friction clutch |
| FR1086489A (fr) * | 1953-07-28 | 1955-02-14 | Dana Corp | Embrayage à friction |
| DE1004440B (de) * | 1954-02-13 | 1957-03-14 | Fichtel & Sachs Ag | In Aus- und Einrueckstellung selbstsperrende Reibungskupplung |
| DE1142112B (de) * | 1956-10-20 | 1963-01-03 | Auto Union Gmbh | Reibscheibenkupplung fuer Kraftfahrzeuge |
| US3018863A (en) * | 1957-10-14 | 1962-01-30 | Massey Ferguson Inc | Friction clutch mechanism |
| US3160253A (en) * | 1960-08-02 | 1964-12-08 | Ferodo Sa | Diaphragm clutch with de clutching ring |
| FR1372771A (fr) * | 1963-09-27 | 1964-09-18 | Dana Corp | Embrayage perfectionné comportant un couvercle et des leviers articulés d'actionnement de plateau de pression |
| DE1475402B2 (de) * | 1965-03-27 | 1971-06-03 | Fa Dr Hermann E Muller, 5283 Bergneustadt | Reibscheibenkupplung |
| US3394788A (en) * | 1966-05-10 | 1968-07-30 | Dana Corp | Spring loaded clutch |
| US3791499A (en) * | 1972-01-03 | 1974-02-12 | J Ryan | Clutch |
| US3754628A (en) * | 1972-06-22 | 1973-08-28 | Dana Corp | Lock strap mounting adjustment for clutch adjusting ring |
| DE2927424A1 (de) * | 1979-07-06 | 1981-01-22 | Luk Lamellen & Kupplungsbau | Reibungskupplung sowie verfahren zu deren herstellung |
| US4333554A (en) * | 1980-03-06 | 1982-06-08 | Dana Corporation | Self-aligning clutch plate drive apparatus |
-
1985
- 1985-09-02 JP JP60194158A patent/JPS6263226A/ja active Pending
-
1986
- 1986-08-26 US US06/900,655 patent/US4720002A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-08-28 GB GB8620819A patent/GB2180017B/en not_active Expired
- 1986-09-01 FR FR868612275A patent/FR2586768B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1986-09-02 DE DE19863629868 patent/DE3629868A1/de not_active Ceased
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5630928A (en) * | 1979-08-21 | 1981-03-28 | Sumitomo Chem Co Ltd | Production of styrene or benzene neucleus-substituted styrene |
| JPS59103031A (ja) * | 1982-11-19 | 1984-06-14 | オ−トモ−チブ・プロダクツ・ピ−エルシ− | 車輌用摩擦クラツチ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4720002A (en) | 1988-01-19 |
| GB8620819D0 (en) | 1986-10-08 |
| GB2180017A (en) | 1987-03-18 |
| DE3629868A1 (de) | 1987-03-12 |
| FR2586768A1 (fr) | 1987-03-06 |
| FR2586768B1 (fr) | 1991-07-26 |
| GB2180017B (en) | 1989-08-31 |
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