JPH0532664Y2 - - Google Patents

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JPH0532664Y2
JPH0532664Y2 JP1989085131U JP8513189U JPH0532664Y2 JP H0532664 Y2 JPH0532664 Y2 JP H0532664Y2 JP 1989085131 U JP1989085131 U JP 1989085131U JP 8513189 U JP8513189 U JP 8513189U JP H0532664 Y2 JPH0532664 Y2 JP H0532664Y2
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clutch
lever
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lever height
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    • F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D13/00—Friction clutches
    • F16D13/58—Details
    • F16D13/70—Pressure members, e.g. pressure plates, for clutch-plates or lamellae; Guiding arrangements for pressure members
    • F16D13/71—Pressure members, e.g. pressure plates, for clutch-plates or lamellae; Guiding arrangements for pressure members in which the clutching pressure is produced by springs only
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D13/00—Friction clutches
    • F16D13/58—Details
    • F16D13/75—Features relating to adjustment, e.g. slack adjusters
    • F16D13/757—Features relating to adjustment, e.g. slack adjusters the adjusting device being located on or inside the clutch cover, e.g. acting on the diaphragm or on the pressure plate

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mechanical Operated Clutches (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 （（産業上の利用分野） 本考案はレリーズレバーの外周支点部をクラツ
チカバーに支持し、中間支持部によりプレツシヤ
ープレートに押付荷重を付与し、内周支点部を押
付荷重発生用ばねに抗してプレツシヤープレート
側と軸方向反対側に引くことによりレリーズする
プルタイプクラツチのクラツチカバーアツセンブ
リに関する。
（従来技術） この種クラツチカバーアツセンブリにおいて、
タクシーや商用車等のクラツチの長寿命化が大き
く要求されてきている。クラツチの長寿命化を図
る一つの例として、リベツト等を使用せずにフエ
ーシングをクラツチデイスクに固定することによ
り、フエーシングの有効使用厚みを増加させるこ
とが試みられている。
一般のクラツチカバーアツセンブリは第５図に
示すように荷重特性によつてウエアイン代Ｄを確
保しているが、ウエアイン代Ｄの幅にも限度があ
るので、フエーシングの摩耗量が増加すると、押
付荷重は初期セツト位置Ｐ１から変化し、ピーク
Psを通り（踏力の増加）、その後は徐々に低下す
る。そしてついにはフエーシングが残つているに
もかかわらず押付荷重が不足して滑りが生じ、フ
エーシングを最大摩耗量まで活用できなくなる。
（考案の目的） 本考案はプルタイプクラツチにおいて、フエー
シングの摩耗量に対応して自動的に初期のセツト
荷重を維持できるようにしてクラツチの長寿命化
及び性能の安定性を図ることを目的としている。
（目的を達成するための技術的手段） 上記目的を達成するために本願請求項１記載の
考案は、プレツシヤープレートにクラツチ軸心と
同軸心のねじ部を形成し、レリーズレバーの中間
支点部に当接するレバー高さ調整用リングを上記
プレツシヤープレートのねじ部に螺合し、レバー
高さ調整用リングとプレツシヤープレートの間に
は、レバー高さが高くなる回転方向にレバー高さ
調整用リングを付勢するうず巻きばねを介装し、
レバー高さ調整用リングには、プレツシヤープレ
ート切れ代に相当する軸方向の隙間を隔ててクラ
ツチカバーのストツパ面に対向する隙間感知部材
を設けている。
従つてフエーシングの摩耗に従つて、うず巻き
ばねのばね力により自動的にレバー高さ調整リン
グが回転して、レバー高さが高くなる。
また請求項２記載の考案は、プレツシヤープレ
ートにクラツチ軸心と同軸心のねじ部を形成し、
レリーズレバーの中間支点部に当接するレバー高
さ調整用リングのねじ部を、プレツシヤープレー
トに対してレバー高さ調整用リングが相対的にク
ラツチ回転方向と逆方向に回転することによりレ
バー高さが高くなるように、上記プレツシヤープ
レートのねじ部に螺合し、レバー高さ調整用リン
グには、プレツシヤープレート切れ代に相当する
軸方向の隙間を隔ててクラツチカバーのストツパ
面に対向する隙間検知部材を設け、レバー高さ調
整用リングとプレツシヤープレートの間には、レ
バー高さが高くなる回転方向へのみプレツシヤー
プレートに対して相対的な回転を許すラチエツト
機構を設けている。
従つてラチエツト機構による一方向への回転規
制作用と、エンジンの回転変動を外力としたレバ
ー高さ調整用リングの慣性により、自動的にレバ
ー高さ調整リングが回転して、レバー高さが高く
なる。
（実施例 １） 第１図及び第２図は本願請求項１記載の考案を
適用したプルタイプクラツチのクラツチカバーア
ツセンブリを示しており、縦断面図を示す第１図
において、クラツチカバー２は入力側のフライホ
イール１に連結部材３等により結合されている。
クラツチカバー２とフライホイール１の間にはフ
ライホイール１側（後側）から順にクラツチデイ
スクのフエーシング６、プレツシヤープレート７
及びレリーズレバー８が配置され、さらに前方に
押付荷重発生用のダイヤフラムばね９が配置され
ている。
ダイヤフラムばね９は２本のワイヤリング１０
に挾持されており、ワイヤリング１０は複数本の
スタツドピン１１により円形に保持され、スタツ
ドピン１１はクラツチカバー２の端壁に固着され
ている。ダイヤフラムばね９の内周端部はレリー
ズスリーブ１５に前方から当接してレリーズスリ
ーブ１５を前方に押圧している。レリーズスリー
ブの後部環状溝１７にはレリーズレバー８の内周
支点部８ｃが係合している。
レリーズレバー８は円周方向に間隔を隔てて例
えば３本配置されており、その外周支点部８ａは
円筒状に形成されて、クラツチカバー２の段部２
ａに回動自在に支持されている。中間支点部８ｂ
は上記外周支点部８ａの半径方向内方側近傍に後
方突出状に形成されており、後述するレバー高さ
調整用リング２０の前端面に当接し、プレツシヤ
ープレート７に後方への押付荷重を付与してい
る。
プレツシヤープレート７は複数の外周突起７ａ
を一体に有し、該突起７ａ部分が図示しないスト
ラツププレートを介して弾性的に軸方向移動可能
にクラツチカバー２に連結されている。プレツシ
ヤープレート７の前面には環状凹部２５が形成さ
れており、該凹部２５内に半径方向内方側からレ
バー高さ調整用リング２０及びうず巻きばね２１
が配置されている。
凹部２５の半径方向内方側の周端面にはねじ部
（おねじ部）２６が形成され、レバー高さ調整用
リング２０の内周面には上記ねじ部２６に螺合す
る内周ねじ部（めねじ部）２７が形成され、これ
らのねじ部２６，２７は、レバー高さ調整用リン
グ２０をプレツシヤープレート７に対してクラツ
チ回転方向Ｒ側に相対的に回転することによりレ
バー高さ調整用リング２０を後方に移動するよう
に構成されている。言い換えると、レバー高さ調
整用リング２０をプレツシヤープレート７に対し
てクラツチ回転方向Ｒ側と逆方向Ｎ側に相対的に
回転することにより、レバー高さ調整用リング２
０が前方に移動して中間支点部８ｂの高さが高く
なるようになつている。
うず巻きばね２１は第２図に示すように内方側
の端部がレバー高さ調整用リング２０の係止部３
０に係止され、クラツチ回転方向Ｒ側と逆方向Ｎ
側へと複数回周回し、外方側の端部が凹部２５の
外方側の周端面の係止部３１に係止され、所定量
引つぱられた状態で介装されている。即ちうず巻
きばね２１が外方へ拡がろうとする復帰力によ
り、プレツシヤープレート７に対してレバー高さ
か高くなる方向Ｎ側（クラツチ回転方向Ｒとは反
対側）にレバー高さ調整用リング２０を付勢して
いる。
レバー高さ調整用リング２０の前端面には第１
図のようにクラツチ軸心方向と直角な隙間感知板
３６が固着されており、該感知板３６とクラツチ
カバー２の後向きストツパ面３７は隙間Ｃを隔て
ている。該隙間Ｃはレリーズ操作時のプレシヤー
プレート切れ代と同じ量に設定されている。
作動を説明する。第１図は初期のセツト状態を
示しており、例えば第５図のピーク位置Psにセ
ツトされている。クラツチをレリーズする場合に
は、レリーズスリーブ１５をダイヤフラムばね９
のばね力に抗して前方に引く。それによりレリー
ズレバー８の内周支点部８ｃは、外周支点部８ａ
を回動中心として後方に移動し、中間支点部８ｂ
によるプレツシヤープレート７への押付荷重を解
除する。そうするとプレツシヤープレート７はス
トラツププレートの弾性力により前方に移動し、
クラツチがレリーズされる。上記のようにプレツ
シヤープレート７が前方に移動する際は、プレツ
シヤープレート切れ代に相当する量Ｃだけ移動し
て、隙間感知板３６がクラツチカバー２のストツ
パ面３７に当接する。
フエーシング６が摩耗した時は、その摩耗量に
応じてクラツチエンゲージ時におけるプレツシヤ
ープレート位置は後方側に移り、感知板３６とス
トツパ面３７との隙間はＣから例えば△Ｃ増加す
ることになる。このようなフエーシング摩耗時に
レリーズ操作を行うと、レバー高さ調整用リング
２０からレリーズレバー８の荷重が抜けると共
に、ストツパ面３７と隙間感知板３６の間にも隙
間△Ｃが残るため、レバー高さ調整用リング２０
はプレツシヤープレート７及びクラツチカバー２
に対してフリーな状態になる。従つてうず巻きば
ね２１の弾性復帰力によりレバー高さ調整リング
２０は、プレツシヤープレート７に対して相対的
にＮ方向に回転し、前方に移動し、感知板３６が
ストツパ面３７に当接するまで△Ｃ分（摩耗量）
だけレバー高さが高くなる。
即ちウエアイン時には、レリーズ操作時にフエ
ーシング６の摩耗量に相当する量だけ、レバー高
さが自動的に高くなり、それによりダイヤフラム
ばね９のセツト状態は初期状態に戻る。
（実施例 ２） 第３図及び第４図は請求項２記載の考案を適用
した例であり、レバー高さ調整用リング２０をフ
エーシング摩耗量に合わせて自動的に回転させる
構造として、前記実施例１のうず巻きばねの代り
にエンジンの回転変動及びラチエツト機構４０を
利用している。その他の構造、例えばレリーズレ
バー８及びダイヤフラムばね９等の構造は第１図
と同様なので、第１図と同じ部品には第１図と同
じ番号を付し、重複する説明はできるだけ避けて
説明する。
縦断面図を示す第３図において、プレツシヤー
プレート７の凹部２５の半径方向内方側の周端面
にねじ部２６が形成され、レバー高さ調整用リン
グ２０の内周面に上記ねじ部２６に螺合する内周
ねじ部２７が形成され、これらのねじ部２６，２
７は、レバー高さ調整用リング２０をプレツシヤ
ープレート７に対してクラツチ回転方向Ｒ側に相
対的に回転することによりレバー高さ調整用リン
グ２０を後方に移動するように構成されている。
言い換えると、レバー高さ調整用リング２０をプ
レツシヤープレート７に対してクラツチ回転方向
Ｒ側と逆方向Ｎ側に相対的に回転することによ
り、レバー高さ調整用リング２０が前方に移動し
て中間支点部８ｂの高さが高くなるようになつて
いる。
ラチエツト機構４０はレバー高さ調整用リング
２０のラチエツト爪４３とプレツシヤープレート
７のラチエツト歯４５から構成されている。ラチ
エツト爪４３はレバー高さ調整用リング２０の後
端面の環状段部４１に、円周方向に間隔を隔てて
複数個配置されている。
第３図の−断面部分拡大図を示す第図に
おいて、ラチエツト爪４３はクラツチ回転方向Ｒ
と逆方向Ｎ側の端部がリベツト４６によりレバー
高さ調整用リングに固着され、自由端部側は回転
方向Ｒ側にゆくに従い後方にくるように傾斜し、
ラチエツト歯４５に係合している。即ちプレツシ
ヤープレート７に対するレバー高さ調整用リング
２０の相対的回転を、Ｎ方向側への回転のみ許す
ように構成されている。
作動を説明する。基本のレリーズ動作は前記実
施例１と同様、レリーズスリーブ１５を前方に引
くことにより押付荷重を解除し、レリーズする。
フエーシング６が摩耗した時は、その摩耗量に
応じてクラツチエンゲージ時におけるプレツシヤ
ープレート位置は後方側に移り、感知板３６とス
トツパ面３７との隙間はＣから△Ｃ増加すること
になる。このようなフエーシング摩耗時にレリー
ズ操作を行うと、レバー高さ調整用リング２０か
らレリーズレバー８の荷重が抜けると共に、スト
ツパ面３７と隙間感知板３６の間にも隙間△Ｃが
残るため、レバー高さ調整用リング２０は軸方向
の荷重からフリーな状態になる。
この状態において、レバー高さ調整用リング２
０がエンジン回転速度変化を外力として受ける
と、プレツシヤープレート７に対して相対的に回
転方向Ｒと逆方向Ｎに回転し、レバー高さ調整用
リング２０は前方に移動し、感知板３６がストツ
パ面３７に当接するまで△Ｃ分（摩耗量）だけレ
バー高さが高くなる。
即ちウエアイン時には、レリーズ操作時にフエ
ーシング６の摩耗量に相当する量だけ、レバー高
さが自動的に高くなり、それによりダイヤフラム
ばね９のセツト状態は初期状態に戻る。
（考案の効果） 以上説明したように本願請求項１又は請求項２
記載の考案によると： (1) プルタイプクラツチにおいて、ウエアイン時
に普通のレリーズ操作を行なうだけで、うず巻
きばね２１の弾性復帰力あるいはエンジンの回
転力の変化及びラチエツト機構４０により、レ
バー高さ調整用リング２０を相対的に回転させ
て軸方向に移動させ、フエーシング６の摩耗量
に応じて自動的にレバー高さを増すことができ
る。
従つてメンテナンスを行なうことなく、フエ
ーシング６を摩耗限界量迄充分に使用でき、ク
ラツチ交換迄の期間か延び、クラツチ寿命の向
上を達成できる。
(2) レバー高さ調整用リング２０に設けた隙間感
知部材を、プレツシヤープレート切れ代に相当
する軸方向の隙間を隔ててクラツチカバーのス
トツパ面に対向させているので、フエーシング
６の摩耗量に対応してレバー高さが高くなり、
従つて使用期間中セツト荷重を常に一定値に保
つことがでる。
即ち組み付け時にセツト荷重を荷重特性のピ
ークで設定しておくことにより、フエーシング
の摩耗にかかわらず常に上記組み付け時と同じ
セツト荷重を維持でき、クラツチのトルク伝達
性能が変化しない。
(3) フエーシング６の摩耗量に対応して自動的に
レバー高さが高くなるので、クラツチ接続時の
ダイヤフラムばね９の姿勢（傾き）が変化せ
ず、レリーズ特性が変化することはない。
従つて常に同じレリーズ操作でレリーズする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第１図は本願請求項１記載の考案を適用したプ
ルタイプクラツチのクラツチカバーアツセンブリ
を示す縦断面図、第２図は第１図の−断面部
分拡大図、第３図は本願請求項２記載の考案を適
用したプルタイプクラツチのクラツチカバーアツ
センブリを示す縦断面、第４図は第３図の−
断面拡大図、第５図は荷重特性線図である。２…
…クラツチカバー、６……フエーシング、７……
プレツシヤープレート、８……レリーズカバー、
９……ガイヤフラムばね、２０……レバー高さ調
整用リング、２１……うず巻きばね、２６，２７
……ねじ部、３６……隙間感知板（隙間感知部
材）、４０……ラチエツト機構。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) レリーズレバーの外周支点部をクラツチカバ
    ーに支持し、中間支持部によりプレツシヤープ
    レートに押付荷重を付与し、内周支点部を押付
    荷重発生用ばねに抗してプレツシヤープレート
    側と軸方向反対側に引くことによりレリーズす
    るプルタイプクラツチにおいて、プレツシヤー
    プレートにクラツチ軸心と同軸心のねじ部を形
    成し、レリーズレバーの中間支点部に当接する
    レバー高さ調整用リングを上記プレツシヤープ
    レートのねじ部に螺合し、レバー高さ調整用リ
    ングとプレツシヤープレートの間には、レバー
    高さが高くなる回転方向にレバー高さ調整用リ
    ングを付勢するうず巻きばねを介装し、レバー
    高さ調整用リングには、プレツシヤープレート
    切れ代に相当する軸方向の隙間を隔ててクラツ
    チカバーのストツパ面に対向する隙間感知部材
    を設けたことを特徴とするプルタイプクラツチ
    のクラツチカバーアツセンブリ。 (2) レリーズレバーの外周支点部をクラツチカバ
    ーに支持し、中間支点部によりプレツシヤープ
    レートに押付荷重を付与し、内周支点部を押付
    荷重発生用ばねに抗してプレツシヤープレート
    側と軸方向反対側に引くことによりレリーズす
    るプルタイプクラツチにおいて、プレツシヤー
    プレートにクラツチ軸心と同軸心のねじ部を形
    成し、レリーズレバーの中間支点部に当接する
    レバー高さ調整用リングのねじ部を、プレツシ
    ヤープレートに対してレバー高さ調整用リング
    が相対的にクラツチ回転方向と逆方向に回転す
    ることによりレバー高さが高くなるように、上
    記プレツシヤープレートのねじ部に螺合し、レ
    バー高さ調整用リングには、プレツシヤープレ
    ート切れ代に相当する軸方向の隙間を隔ててク
    ラツチカバーのストツパ面に対向する隙間検知
    部材を設け、レバー高さ調整用リングとプレツ
    シヤープレートの間には、レバー高さが高くな
    る回転方向へのみプレツシヤープレートに対し
    て相対的な回転を許すラチエツト機構を設けた
    ことを特徴とするプルタイプクラツチのクラツ
    チカバーアツセンブリ。
JP1989085131U 1989-07-20 1989-07-20 Expired - Lifetime JPH0532664Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989085131U JPH0532664Y2 (ja) 1989-07-20 1989-07-20
US07/550,269 US5069322A (en) 1989-07-20 1990-07-09 Self adjusting clutch cover assembly

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JP1989085131U JPH0532664Y2 (ja) 1989-07-20 1989-07-20

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JPH0325026U JPH0325026U (ja) 1991-03-14
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ID=13850098

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JP (1) JPH0532664Y2 (ja)

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