JPS6263023A - ユニバ−サルジヨイントのスパイダの製造方法 - Google Patents

ユニバ−サルジヨイントのスパイダの製造方法

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JPS6263023A
JPS6263023A JP60201321A JP20132185A JPS6263023A JP S6263023 A JPS6263023 A JP S6263023A JP 60201321 A JP60201321 A JP 60201321A JP 20132185 A JP20132185 A JP 20132185A JP S6263023 A JPS6263023 A JP S6263023A
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JP
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spider
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female
hole
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JP60201321A
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Toru Sakurai
亨 桜井
Katsutoshi Fukuda
福田 勝俊
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Tsuda Industries Co Ltd
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Tsuda Industries Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はユニバーサルジヨイントのスパイダの製造方
法に関する。
(従来の技術) 従来、ユニバーサルジヨイントに使用される十字状のス
パイダ31は第5図ないし第7図に示すように熱間鍛造
により素材を型鍛造し、成形品3゛2の四周に発生した
バリ33を打ち抜き除去した後、成形品32は専用機械
により各軸部34が加エされてスパイダ31が形成され
ていた。
(解決しようとする問題点) したがって、この熱間型鍛造による成形品32の成形に
は必ずバリ33が発生し、また、成形品の精度がそれ稈
高くないため切削加工時の取り代が多く、材料歩留りが
極めて低く、また、成形品は4軸34一体形状であるか
ら、各軸部371の加工精度を上げるためには特殊な専
用機械が必要となる問題点があり、また、スパイダ31
の成形品32を温間閉塞鍛造で成形する場合には特殊な
塑性加工機械、特殊な構造の型が必要であるためランニ
ングコストが高くなる等の問題点があった。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上記従来の問題点を解決すべくなされたもの
で、歩留りを向上することができ、製作が容易で精度を
向上し得るスパイダの製造方法を提供することを目的と
し、その要旨はユニバーサルジヨイントのスパイダの製
造方法であって、該スパイダを雌軸部材と雌軸部材との
2軸部材に分別形成1゛るとともに、 前記雌軸部材は、 (イ)ヘッダにより所定の径を有し所定の長さの丸棒素
材の中央部に略方形状に+f!出Jる桁受部を冷間鍛造
成形して予成形品を形成するヘッダ加工工程と、 (ロ)前記予成形品の桁受部に前記雌軸部材を圧入可能
とする孔をr:M設する孔明け・端面加工工程と、 (ハ)前記孔を貫設した予成形品に熱処理を施すととも
に、同予成形品の軸部、孔を所定の径に研磨する熱処理
・研磨工程とからなり、また、nN記MJ@部材は、 (a)所定の径の丸棒材を所定の長さの予成形品に材料
取りする材料取り工程と、 (b)前記予成形品の両側軸部の面取り加工する端面加
工工程と、 (c)前記予成形品の両側軸部のみを熱処理し、かつ同
熱処理部を所定の径に研磨する熱処理・ωI磨工程とか
らなり、 さらに、前記各工程により形成された雌軸部材の受部の
嵌合孔に前記雌軸部材を圧入して十字状に結合する圧入
工程とよりなるユニバーサルジヨイントのスパイダの製
造方法に存する。
(実施例) 次に本発明の一実施例を図面にしたがって説明する。
第1図は本発明に係るスパイダ1の具体例を示すもので
、該スパイダ1はgi軸部材2と雌軸部材8との2部材
とからなり、雌軸部材2の中央には略方形状の受部3が
一体に形成されるとともに、同受部3の中心部には雌軸
部材8を密嵌状に圧入するため所定の径の嵌合孔4が日
、設されている。
また、間雌軸部材2の両端の軸部5はベアリング15を
嵌合可能に研磨が施され、また、受部3の軸部5側の而
6および嵌合孔4側の面7は各対称の平面に形成される
とともに、研磨が施されてシール面が形成されている。
また、雌軸部材8は雌軸部材2と同寸法の長さしに形成
され、その中実軸部9は雌軸部材2の嵌合孔4に圧入可
能とする所定の径に形成され、両端部の軸部10はベア
リング15を嵌合可能に研磨が施されている。かくして
雌軸部材8は雌軸部材2の嵌合孔4に圧入されて十字状
のスパイダ1が形成されている。このように形成された
スパイダ1の例えば雌軸部材8の軸部10は一方の]−
り11の7−ム12に貫設された孔13に挿通されると
ともに、シール部材14およびニードルベアリング15
を介して取付りられ、また、雌軸部材2の軸部5は他方
のヨーク11のアーム12に貫設された孔13に挿通さ
れるとともに、シール部材14およびニードルベアリン
グ15を介して取付けられて両ヨーク11ば回転可能に
連繋されている。
次に、上記のように構成されたスパイダ1を製造する方
法について説明する。
先ず、fa@部材2について説明すると、この雌軸部材
2の加工工程としては(1)ヘッダ加工工程、(2)孔
明け・端面加工工程および(3)熱処理・研磨■稈の各
工程よりなっている。
このヘッダ加工工程では、例えばクローム鋼の丸棒材を
ヘッダにより冷間@造して予成形品20に成形するもの
で、同ヘッダにより所定の径の丸棒材が所定の艮ざに切
断されるとともに、同素材の中央部が冷間鍛造されて対
称の面22.23を有する方形状の引受部21が膨出成
形され、両端部には粗軸部24が形成されて予成形品2
0が成形される。なお、粗軸部24の径は丸棒材の径と
ほぼ同一である。このように成形された予成形品20は
孔明け・端面加工工程によりその引受部の面22側の中
心に所定径の孔25が貫設されるとともに、粗軸部24
の端面が切削加工されて所定の長さLに形成される。そ
して、同予成形品20は熱処理・研磨工程において熱処
理が施されるとともに、同和軸部24はニードルベアリ
ング15を嵌合可能とする所定の径の嵌合孔4に研磨さ
れ、また、孔25はm軸部材8を圧入する所定の径に研
磨されてm軸部材2が形成される。
次に、m軸部材8の加エエ稈としては、(1)材料取り
工程、(2)端面加工工程および熱処理・研磨工程とか
らなっている。
このm軸部材8は、例えば炭素鋼の丸棒材からなるもの
で、丸棒材は嵌合孔4に圧入可能な径を有し、材料取り
■稈において所定の長さしに切断され予成形品26に材
料取りされ、そしC端面加工工程において面取り27が
なされ、しかる後、熱処理・研磨工程においてはその軸
部9となる両端部位28が所定の範囲熱処理されるとと
もに、同部位28にはニードルベアリング15を嵌合可
能な所定の径にrlI]磨が施されてm軸部材8が形成
される。
かくして形成されたm軸部材2と雄軸部月8とは圧入工
程のJ5いて、m軸部材2の嵌合孔4にm軸部材が圧入
されて十字状に結合されてスパイダ1が形成される。
このように本例スパイダ1はm軸部材2と1!it@部
材8との2部材より構成するものであるからm軸部材2
のヘッダによる引受部21の冷間鍛造成形に際しては従
来の熱間鍛造のようにパリが発生せず、さらに、その成
形精度が高く、また、両軸部材2.8の軸部5.10の
成形、嵌合孔4の成形においても取り代が少ないので歩
留りを著高することができ、また、2軸部材2,8に分
割構成としたことで、両輪部材2,8の形状が単純形状
とされるため、汎用設備を使用することができるので、
専用設備を格別に必要とすることなく、生産性を大幅に
向上することができ、あわせて、スパイダ1の精度をも
向上することができる。
なお、上記実施例においてはm軸部材2とm軸部材8と
を単に圧入して例示したが、これに限定するものではな
く、例えば第3図に示ずようにm軸部材8の中実軸部9
の外周に鋸歯状突起29を形成してセレーション圧入す
る構成としてもよく、また、第4図に示すように雄軸商
(材8を圧入し、さらに、嵌合孔4とm軸部材8とにカ
シメ手段30を施す構成としてもよい。
(発明の効梁) さて、本発明はユニバーサルジヨイントのスパイダの製
造方法であって、該スパイダをm軸部材とm軸部材との
2軸部材に分割形成するとともに、前記m軸部材は、 (イ)ヘッダにより所定の径を有し所定の長さの丸棒素
材の中央部に略方形状に膨出する引受部を冷間鍛造成形
して予成形品を形成するヘッダ加工工程と、 (ロ)前記予成形品の引受部に前記m軸部材を圧入可能
とする孔を貫設する孔明け・端面加工工程と、 (ハ)前記孔を貫設した予成形品に熱処理を施すととも
に、同予成形品の軸部、孔を所定の径に研磨する熱処理
・研磨工程とからなり、また、前記m軸部材は、 (a)所定の径の丸棒材を所定の長さの予成形品に材料
取りする材料取り工程と、 (b)前記予成形品の両側軸部の面取り加工する端面加
工工程と、 (c)前記予成形品の両側軸部のみを熱処理し、かつ同
熱処理部を所定の径に研磨する熱処理・研磨工程とから
なり、 さらに、前記各工程により形成されたm軸部材の受部の
嵌合孔に前記m軸部材を圧入して十字状に結合する圧入
工程とより構成したものである。
したがって、スパイダは雌軸部材と雌軸部材との2部材
J:り構成するものであるから雌軸部材のヘッダによる
粗受部の冷間鍛造成形に際しては従来の熱間鍛造のよう
にパリが発生せず、さらに、その成形精度が高く、また
、両軸部材の軸部の成形、嵌合孔の成形においても取り
代が少ないのぐ歩留りを著iすることができ、また、2
軸部材に分割構成としたことで、両軸部材の形状が弔純
形状とされるため、汎用設備を使用することができるの
で、専用設備を格別に必要とすることなく、生産性を大
幅に向上することができ、あわせて、スパイダの精度を
も向上することができるので、ユニバーサルジヨイント
のスパイダの’JJ iN方法どしてその[3るところ
極めて大である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は本発明スパイ
ダの使用例を示す一部破断図、第2図は各軸部材の加工
工程および加工過程を示す斜視図、第3図および第4図
は圧入結合の別態様を示す一部破断正面図、第5図ない
し第7図は従来の加工過程を示す斜視図である。 1・・・スパイダ    2・・・雌軸部材3・・・受
部      4・・・嵌合孔5・・・軸部     
6,7・・・シール面8・・・雌軸部材    9・・
・中実軸部10・・・軸部    20.26・・・予
成形品21・・・粗受部     24・・・粗軸部2
7・・・面取り

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ユニバーサルジョイントのスパイダの製造方法であって
    、該スパイダを雌軸部材と雌軸部材との2軸部材に分割
    形成するとともに、 前記雌軸部材は、 (イ)ヘッダにより所定の径を有し所定の長さの丸棒素
    材の中央部に略方形状に膨出する粗受部を冷間鍛造成形
    して予成形品を形成するヘッダ加工工程と、 (ロ)前記予成形品の粗受部に前記雌軸部材を圧入可能
    とする孔を貫設する孔明け・端面加工工程と、 (ハ)前記孔を貫設した予成形品に熱処理を施すととも
    に、同予成形品の軸部、孔を所定の径に研磨する熱処理
    ・研磨工程とからなり、 また、前記雌軸部材は、 (a)所定の径の丸棒材を所定の長さの予成形品に材料
    取りする材料取り工程と、 (b)前記予成形品の両側軸部の面取り加工する端面加
    工工程と、 (c)前記予成形品の両側軸部のみを熱処理し、かつ同
    熱処理部を所定の径に研磨する熱処理・研磨工程とから
    なり、 さらに、前記各工程により形成された雌軸部材の受部の
    嵌合孔に前記雌軸部材を圧入して十字状に結合する圧入
    工程とよりなることを特徴とするユニバーサルジョイン
    トのスパイダの製造方法。
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