JPH01274922A - バリ取り加工方法 - Google Patents
バリ取り加工方法Info
- Publication number
- JPH01274922A JPH01274922A JP10369088A JP10369088A JPH01274922A JP H01274922 A JPH01274922 A JP H01274922A JP 10369088 A JP10369088 A JP 10369088A JP 10369088 A JP10369088 A JP 10369088A JP H01274922 A JPH01274922 A JP H01274922A
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- JP
- Japan
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- burr
- workpiece
- lower die
- deburring
- die
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- Granted
Links
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- 238000003754 machining Methods 0.000 title description 2
- 238000010008 shearing Methods 0.000 claims abstract description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000005242 forging Methods 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
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Landscapes
- Milling, Broaching, Filing, Reaming, And Others (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、鍛造作業におけるバリ取り加工方法に関し、
特に、アブセッタ作業のバリ抜き工程に適用して好適な
バリ取り加工方法に関する。
特に、アブセッタ作業のバリ抜き工程に適用して好適な
バリ取り加工方法に関する。
熱間鍛造の一つとしてアプセット鍛造がある。
このアプセット鍛造では、材料の一部を加熱し、柔軟に
して押しつぶす工程を多段階くり返しつつ整形して行き
、最終的な製品形状を得る作業が行なわれる。このよう
な一連の作業はアプセッタ作業と呼ばれているが、この
作業に使用されるアプセッタ機は、通常ポンチと上部ダ
イおよび下部ダイとから構成されており、この作業では
、挿入された材料としてのワークを上部ダイおよび下部
ダイで締め、さらにポンチで押込むという3方締めの作
業が行なわれる。このように上部ダイと下部ダイとか合
さったキャビティーへワークを入れてポンチで押込むと
、ワークには成形にともなう円周方向の外周バリのほか
にダイの合せ目に軸線方向の外径バリが形成される。
して押しつぶす工程を多段階くり返しつつ整形して行き
、最終的な製品形状を得る作業が行なわれる。このよう
な一連の作業はアプセッタ作業と呼ばれているが、この
作業に使用されるアプセッタ機は、通常ポンチと上部ダ
イおよび下部ダイとから構成されており、この作業では
、挿入された材料としてのワークを上部ダイおよび下部
ダイで締め、さらにポンチで押込むという3方締めの作
業が行なわれる。このように上部ダイと下部ダイとか合
さったキャビティーへワークを入れてポンチで押込むと
、ワークには成形にともなう円周方向の外周バリのほか
にダイの合せ目に軸線方向の外径バリが形成される。
鍛造製品のバリは、通常製品の機能には直接関係しない
が、これが後工程の機械加工の加工基準面にあると、心
がずれて加工センタを合せることができないので、取り
除く必要がある。
が、これが後工程の機械加工の加工基準面にあると、心
がずれて加工センタを合せることができないので、取り
除く必要がある。
このような事情から、第3.4図の動作説明図に示すよ
うに、従来、ワークWの外周バリW′は、アプセッタ作
業の最終工程での上部ダイ2および下部ダイ1のを締め
の後のポンチ3の押込みによって第4図に示すように取
り除かれているが、外径バリの除去は、この工程中に行
なうことはできず、後に手作業で、バリすり作業として
行われている。
うに、従来、ワークWの外周バリW′は、アプセッタ作
業の最終工程での上部ダイ2および下部ダイ1のを締め
の後のポンチ3の押込みによって第4図に示すように取
り除かれているが、外径バリの除去は、この工程中に行
なうことはできず、後に手作業で、バリすり作業として
行われている。
ところで、上述のような従来の外径バリの除去方法では
、人手を要するばかりでなく、作業能率も悪いという問
題点がある。
、人手を要するばかりでなく、作業能率も悪いという問
題点がある。
そこで、上述の作業を機械化し、型打ち工程を付加する
ことで対応することも考えられないではないが、このよ
うな対策では単に工程の機械化に過ぎず、合理的なもの
とはいえない。
ことで対応することも考えられないではないが、このよ
うな対策では単に工程の機械化に過ぎず、合理的なもの
とはいえない。
本発明は、このような問題点の解決をはかろうとするも
ので、従来のアプセッタ作業に何等新たな工程を付加す
ることなく組入れることができるような、外径バリの除
去のためのバリ取り加工方法を提供することを目的とす
る。
ので、従来のアプセッタ作業に何等新たな工程を付加す
ることなく組入れることができるような、外径バリの除
去のためのバリ取り加工方法を提供することを目的とす
る。
上述の目的を達成するため、本発明のバリ取り加工方法
は、両側部にそれぞれ外径方向のバリを有する棒状ワー
クについてバリ取り加工を行なうに際し、上記ワークの
上記バリから下方の下半部よりも深い凹面を有する下部
ダイの両縁部にて上記バリの下面を支持したのち、上記
ワークの上記バリから上方の上半部よりも浅い凹面を有
する上部ダイを、上記ワークの上部に嵌合させるように
して上記下部ダイへ向け押圧することにより、上記バリ
を上記下部ダイの両縁部からの剪断力で切断除去するこ
とを特徴としている。
は、両側部にそれぞれ外径方向のバリを有する棒状ワー
クについてバリ取り加工を行なうに際し、上記ワークの
上記バリから下方の下半部よりも深い凹面を有する下部
ダイの両縁部にて上記バリの下面を支持したのち、上記
ワークの上記バリから上方の上半部よりも浅い凹面を有
する上部ダイを、上記ワークの上部に嵌合させるように
して上記下部ダイへ向け押圧することにより、上記バリ
を上記下部ダイの両縁部からの剪断力で切断除去するこ
とを特徴としている。
上述の本発明のバリ取り加工方法では、ワークのバリか
ら下方の下半部よりも深い凹面を有する下部ダイの両縁
部にバリの下面を支持した状態で上部ダイを下降させる
と、上部ダイに押されたワーク外径部のバリは下部ダイ
の両縁部で切断され、外径を支持するバリを失ったワー
クは、上部ダイの下降とともに下部ダイの凹面まで落下
し、やがて上部ダイと下部ダイの凹面間に完全に嵌合支
持される。
ら下方の下半部よりも深い凹面を有する下部ダイの両縁
部にバリの下面を支持した状態で上部ダイを下降させる
と、上部ダイに押されたワーク外径部のバリは下部ダイ
の両縁部で切断され、外径を支持するバリを失ったワー
クは、上部ダイの下降とともに下部ダイの凹面まで落下
し、やがて上部ダイと下部ダイの凹面間に完全に嵌合支
持される。
次に、本発明の実施例について説明すると、第1.2図
は本発明の一実施例としてのバリ取り加工方法を示すも
ので、第1図はその外径バリ抜き前のワークとアプセッ
タ機の関係を示す模式的側面図、第2図はその左側にバ
リ抜き前を、またその右側にバリ抜き後を示し上部ダイ
およびワークのストロークを表す第1図の■−■矢視断
面図である。
は本発明の一実施例としてのバリ取り加工方法を示すも
ので、第1図はその外径バリ抜き前のワークとアプセッ
タ機の関係を示す模式的側面図、第2図はその左側にバ
リ抜き前を、またその右側にバリ抜き後を示し上部ダイ
およびワークのストロークを表す第1図の■−■矢視断
面図である。
第1図に示すように、アプセッタ機は、ポンチ3と下部
ダイ4と図示しない上部ダイとをそなえており、下部ダ
イ4と上部ダイとはそれぞれ下部機体6および上部機体
に対して摺動自在に構成されている。また、下部機体6
および上部機体の前面側にはそれぞれ外周刃8が取付け
られるとともに、下部機体6にはワーク支え7が上下動
可能に設けられている。
ダイ4と図示しない上部ダイとをそなえており、下部ダ
イ4と上部ダイとはそれぞれ下部機体6および上部機体
に対して摺動自在に構成されている。また、下部機体6
および上部機体の前面側にはそれぞれ外周刃8が取付け
られるとともに、下部機体6にはワーク支え7が上下動
可能に設けられている。
第2図の左半部に示すように、下部ダイ4はワークWの
外径バリW“から下方の下半部よりも深い凹面4′を有
しており、同図の右半部に示すように上部ダイ5はワー
クWの外径バリW“から上方の上半部より浅い凹面5′
を有している。
外径バリW“から下方の下半部よりも深い凹面4′を有
しており、同図の右半部に示すように上部ダイ5はワー
クWの外径バリW“から上方の上半部より浅い凹面5′
を有している。
このように構成されたアプセッタ機による最終工程にお
いて、製品形状となるまで前段階のアプセッタ作業工程
で加工された棒状ワークWは、その最大外周部に外周バ
リW′を有し、最大外周部から一定の長さにわたって両
側部にそれぞれ外径方向の外径バリW#を有する状態で
、このアプセッタ機によるバリ取り加工段階に入り、ワ
ークWはその外径バリW“から下方の下半部よりも深い
凹面4′を有する下部ダイ4の凹面に置かれて、下部ダ
イ4の両縁部で外径バリW“の下面を支持される。
いて、製品形状となるまで前段階のアプセッタ作業工程
で加工された棒状ワークWは、その最大外周部に外周バ
リW′を有し、最大外周部から一定の長さにわたって両
側部にそれぞれ外径方向の外径バリW#を有する状態で
、このアプセッタ機によるバリ取り加工段階に入り、ワ
ークWはその外径バリW“から下方の下半部よりも深い
凹面4′を有する下部ダイ4の凹面に置かれて、下部ダ
イ4の両縁部で外径バリW“の下面を支持される。
そこで、アブセッタ作業における通常の型締め操作によ
り、ワークWの外径バリW“から上方の上半部よりも浅
い凹面5′を有する上部ダイ5が下部ダイ4へ向けて押
圧されると、外径バリW“は下部ダイ4の両縁部からの
剪断力で切断除去される。
り、ワークWの外径バリW“から上方の上半部よりも浅
い凹面5′を有する上部ダイ5が下部ダイ4へ向けて押
圧されると、外径バリW“は下部ダイ4の両縁部からの
剪断力で切断除去される。
次に、従来のアプセッタ作業と同様にポンチ3が合せら
れた下部ダイ4と上部ダイ5とに向かって押込まれ、ワ
ークWの外周バリW′が下部ダイ4と上部ダイ5のワー
クWを支持したままの後退にともなって外周刃8で切断
されて除去される。
れた下部ダイ4と上部ダイ5とに向かって押込まれ、ワ
ークWの外周バリW′が下部ダイ4と上部ダイ5のワー
クWを支持したままの後退にともなって外周刃8で切断
されて除去される。
なお、下部ダイ4.上部ダイ5およびワーク支え7はポ
ンチ3と下部ダイ4が元に戻れば、戻しスズリングの力
で元の位置に戻り次の作業にそなえる。
ンチ3と下部ダイ4が元に戻れば、戻しスズリングの力
で元の位置に戻り次の作業にそなえる。
上述のように、本発明の一実施例としてのバリ取り加工
方法によれば、通常のアプセッタ作業の一つの工程とし
ての外周バリ抜き工程に組入れた形でのバリ取りが可能
となるので、工数の増加をまねくことなく外径バリW“
を除去することができ、鍛造作業の合理化に役立つもの
である。
方法によれば、通常のアプセッタ作業の一つの工程とし
ての外周バリ抜き工程に組入れた形でのバリ取りが可能
となるので、工数の増加をまねくことなく外径バリW“
を除去することができ、鍛造作業の合理化に役立つもの
である。
以上詳述したように、本発明のバリ取り加工方法によれ
ば、上下ダイの型締め操作によりバリ取りが行われるよ
うに構成されており、バリ取り作業を鍛造作業中の一工
程に、工程数を増加させることなく組入れることが可能
であるので、鍛造作業の合理化を計ることができる効果
が得られる。
ば、上下ダイの型締め操作によりバリ取りが行われるよ
うに構成されており、バリ取り作業を鍛造作業中の一工
程に、工程数を増加させることなく組入れることが可能
であるので、鍛造作業の合理化を計ることができる効果
が得られる。
@1,2図は本発明の一実施例としてのバリ取り加工方
法を示すもので、第1図はその外径バリ抜き前のワーク
とアズセッタ機の関係を示す模式的側面図、第2図はそ
の左側にバリ抜き前を、またその右側にバリ抜き後を示
し上部ダイおよびワークのストロークを表す第1図の■
−■矢視断面図であり、第3.4図は従来のアプセッタ
作業の動作を示すもので、第3図はワークのバリ抜き前
の側面図、第4図はワークのバリ抜き後の側面図である
。 1・・下部ダイ、2・・上部ダイ、3・・ポンチ、4・
・下部ダイ、4′・・下部ダイの凹面、5・・上部ダイ
、5′・・上部ダイの凹面、6・・下部機体、7・・ワ
ーク支え、8・・外周刃、W・・ワーク、W′・・外周
バリ、W“・・外径バリ。 代理人 弁理士 飯 沼 義 彦 同 阿部英幸 第1図 第 2 区 第3 図
法を示すもので、第1図はその外径バリ抜き前のワーク
とアズセッタ機の関係を示す模式的側面図、第2図はそ
の左側にバリ抜き前を、またその右側にバリ抜き後を示
し上部ダイおよびワークのストロークを表す第1図の■
−■矢視断面図であり、第3.4図は従来のアプセッタ
作業の動作を示すもので、第3図はワークのバリ抜き前
の側面図、第4図はワークのバリ抜き後の側面図である
。 1・・下部ダイ、2・・上部ダイ、3・・ポンチ、4・
・下部ダイ、4′・・下部ダイの凹面、5・・上部ダイ
、5′・・上部ダイの凹面、6・・下部機体、7・・ワ
ーク支え、8・・外周刃、W・・ワーク、W′・・外周
バリ、W“・・外径バリ。 代理人 弁理士 飯 沼 義 彦 同 阿部英幸 第1図 第 2 区 第3 図
Claims (1)
- 両側部にそれぞれ外径方向のバリを有する棒状ワークに
ついてバリ取り加工を行なうに際し、上記ワークの上記
バリから下方の下半部よりも深い凹面を有する下部ダイ
の両縁部にて上記バリの下面を支持したのち、上記ワー
クの上記バリから上方の上半部よりも浅い凹面を有する
上部ダイを、上記ワークの上部に嵌合させるようにして
上記下部ダイへ向け押圧することにより、上記バリを上
記下部ダイの両縁部からの剪断力で切断除去することを
特徴とする、バリ取り加工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63103690A JPH08333B2 (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | バリ取り加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63103690A JPH08333B2 (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | バリ取り加工方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01274922A true JPH01274922A (ja) | 1989-11-02 |
JPH08333B2 JPH08333B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=14360775
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63103690A Expired - Lifetime JPH08333B2 (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | バリ取り加工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08333B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2465622A1 (en) * | 2010-12-16 | 2012-06-20 | Rolls-Royce PLC | A clipping die for clipping a component |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49714U (ja) * | 1972-04-06 | 1974-01-07 |
-
1988
- 1988-04-26 JP JP63103690A patent/JPH08333B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49714U (ja) * | 1972-04-06 | 1974-01-07 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2465622A1 (en) * | 2010-12-16 | 2012-06-20 | Rolls-Royce PLC | A clipping die for clipping a component |
US9056352B2 (en) | 2010-12-16 | 2015-06-16 | Rolls-Royce Plc | Clipping die for clipping a component |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08333B2 (ja) | 1996-01-10 |
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