JPS59141341A - ２個の金属部材の結合方法 - Google Patents
２個の金属部材の結合方法Info
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- JPS59141341A JPS59141341A JP1681683A JP1681683A JPS59141341A JP S59141341 A JPS59141341 A JP S59141341A JP 1681683 A JP1681683 A JP 1681683A JP 1681683 A JP1681683 A JP 1681683A JP S59141341 A JPS59141341 A JP S59141341A
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
- B21K25/00—Uniting components to form integral members, e.g. turbine wheels and shafts, caulks with inserts, with or without shaping of the components
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔究明の利用分野〕
不発明は丸棒と中心孔を有する円板のような２個の金属
部材の結合方法に係り、特に、回転トルクを必要とする
［し腓べ部品の素４２として好適な２個の金ス・Ｊ≦部
ＪＩＡの結合方法に関するものである。
部材の結合方法に係り、特に、回転トルクを必要とする
［し腓べ部品の素４２として好適な２個の金ス・Ｊ≦部
ＪＩＡの結合方法に関するものである。
〔［〇−来技術］
２１１・“・１の金属部材を直接結合させる従来の方法
は、スゾジイノ噛合いによる結合や、特公昭５７−４６
９：Ｈ−’３に示される塑性流動結合法が知られている
。後者の塑性流動結合法は例えば嵌合する金属部材の一
方に軸力向の溝を複数本設け、一方の部・１・］を加圧
（−２塑性変形させて結合するものである。
は、スゾジイノ噛合いによる結合や、特公昭５７−４６
９：Ｈ−’３に示される塑性流動結合法が知られている
。後者の塑性流動結合法は例えば嵌合する金属部材の一
方に軸力向の溝を複数本設け、一方の部・１・］を加圧
（−２塑性変形させて結合するものである。
これに、１：つて強固４：結合部（２が容易に得られる
という利点をもっているが、上記溝中に−・方の材料を
流動光６１１−さぜるために結合部材の外形が変形する
等の問題点を生していた。
という利点をもっているが、上記溝中に−・方の材料を
流動光６１１−さぜるために結合部材の外形が変形する
等の問題点を生していた。
本発明は従来技術の問題点を解消し、寸法粘度が良好で
能率良く一体化させることができる・２個の金属部材の
結合方法を提供することを目的とする。
能率良く一体化させることができる・２個の金属部材の
結合方法を提供することを目的とする。
本発明の特徴とするところは、環状の第１の部材の内面
或いは第２の部（シの外面に軸方向に伸びる複数本の突
起を設けて嵌合し、第１の部材の外周及び底面と第２の
部（シの露出している外周及び底面を拘束し乍ら、突起
を設けていない側の部）ｌしを押圧することにより、突
起間に他の部材の一部を塑性流動させて一体に結合する
ことにある。
或いは第２の部（シの外面に軸方向に伸びる複数本の突
起を設けて嵌合し、第１の部材の外周及び底面と第２の
部（シの露出している外周及び底面を拘束し乍ら、突起
を設けていない側の部）ｌしを押圧することにより、突
起間に他の部材の一部を塑性流動させて一体に結合する
ことにある。
〔発明の実施例〕
第１図、第２図及び第３図は本発明の一実剣例である２
個の金属部材の結合方法の説明図であり、各部（シの手
前部分を切欠いて示しである。１は中心軸方向に複数個
の突起部１ａと溝部１ｂと全内側面に有す−る環状部材
で、２は金属丸棒を切断して！′行な上下ｊ１：、’ｒ
面１１，２ｂを形成した軸である。
個の金属部材の結合方法の説明図であり、各部（シの手
前部分を切欠いて示しである。１は中心軸方向に複数個
の突起部１ａと溝部１ｂと全内側面に有す−る環状部材
で、２は金属丸棒を切断して！′行な上下ｊ１：、’ｒ
面１１，２ｂを形成した軸である。
この１ｆ１１２を環状部４Ａ’ ］の内側に嵌合させて
環状部、（」１の夕１周と下ｍｉ及び１１１１１１２の
下面と露出している側面を金型で拘束し、１ｌｌｌＩ１
２の上端面の周辺部を環状突起をもつ金！１１すて押圧
すると環状溝３が形成さ；ＩＬるとＪ、ｌＨに両者Ｐ］
、−体化する。即ち、軸２の上部周辺部がｆ、ｌ、Ｉｆ
部１１）に塑性流動して強固に結合される１、なお、ジ
Ａ′ζ状剖利１のｌｌ’ｌ１１方向の突起部１ａｆ７）
旧都の合１ｊ１−而オ↓１（にｊ：、その「」部を連ね
る内周面積の３ （１％以下であることが望捷しい。
環状部、（」１の夕１周と下ｍｉ及び１１１１１１２の
下面と露出している側面を金型で拘束し、１ｌｌｌＩ１
２の上端面の周辺部を環状突起をもつ金！１１すて押圧
すると環状溝３が形成さ；ＩＬるとＪ、ｌＨに両者Ｐ］
、−体化する。即ち、軸２の上部周辺部がｆ、ｌ、Ｉｆ
部１１）に塑性流動して強固に結合される１、なお、ジ
Ａ′ζ状剖利１のｌｌ’ｌ１１方向の突起部１ａｆ７）
旧都の合１ｊ１−而オ↓１（にｊ：、その「」部を連ね
る内周面積の３ （１％以下であることが望捷しい。
このようにず７ｔｔは環状部４２１の外径寸法を精度１
歳＜ 、ｔｌｆ １’＝ｉできると共に、１１１１１２
の回転トルクに対してす９ｊ固η：２個の金属部材の結
合部品が容易に得られる。 ′：ｔ： ｌｔｃ 、、こ
の部材は環状部材１の外径に等しい金属丸棒からｔｉｌ
Ｊ削成形する必要がないので、材木・１と力１トｆ時間
の節減となるという利点をもっている。なお、環状部材
］の外周に歯形等を冷開成形することを同時に行なう、
Ｌうにすることも可能で、このようにずＪしば史に山車
製作の工程が短編されて製准能率は向」ニする。
歳＜ 、ｔｌｆ １’＝ｉできると共に、１１１１１２
の回転トルクに対してす９ｊ固η：２個の金属部材の結
合部品が容易に得られる。 ′：ｔ： ｌｔｃ 、、こ
の部材は環状部材１の外径に等しい金属丸棒からｔｉｌ
Ｊ削成形する必要がないので、材木・１と力１トｆ時間
の節減となるという利点をもっている。なお、環状部材
］の外周に歯形等を冷開成形することを同時に行なう、
Ｌうにすることも可能で、このようにずＪしば史に山車
製作の工程が短編されて製准能率は向」ニする。
第４図は第２図の変形例である環状部材の斜視図で一部
切欠いて示しである。＠−２図に示すｉＱｌに平行な中
心方向の複数本の突起部１ａの中間部を切削した横溝ｌ
（ｆ設けている。このようにずれ′ば軸方向の強度が
更に増加するので、回転トルクとスラスト方向のトルク
の両方を強化できるという利点が簡単な加工工程の付加
によって得られる。
切欠いて示しである。＠−２図に示すｉＱｌに平行な中
心方向の複数本の突起部１ａの中間部を切削した横溝ｌ
（ｆ設けている。このようにずれ′ば軸方向の強度が
更に増加するので、回転トルクとスラスト方向のトルク
の両方を強化できるという利点が簡単な加工工程の付加
によって得られる。
本実施例の２個の金属部材の結合方法は、環状部材の内
面に複数本の軸方向の突起部を形成してその中に丸棒２
を嵌合させ、環状部材の外周面と底面及び丸棒部材の外
周面と底面とを拘束して丸棒部材の上面周辺部に加圧す
ることによって、丸棒部材を環状部材の溝部内に塑性流
動させ、堅固な一体部品を形成させてギヤブランク等と
することが容易に可能となるという効果が得られる。
面に複数本の軸方向の突起部を形成してその中に丸棒２
を嵌合させ、環状部材の外周面と底面及び丸棒部材の外
周面と底面とを拘束して丸棒部材の上面周辺部に加圧す
ることによって、丸棒部材を環状部材の溝部内に塑性流
動させ、堅固な一体部品を形成させてギヤブランク等と
することが容易に可能となるという効果が得られる。
第５図、第６図及び第７図は本発明の他の実施例である
２個の金属部材の結合方法の説明図で、各部材の手前側
を切欠いて示しである。この場合の環状部材４は第６図
に示すごとく内面にフランジ部４Ｃと複数個の軸方向の
突起部４ａを形成し、各うこ起部４．１の間は比較的幅
広い凹部４ｂを形成している。即ち、内周の下部を残し
て間欠的に内周面を押圧しで複数個の四部４ｂを形成し
ている。
２個の金属部材の結合方法の説明図で、各部材の手前側
を切欠いて示しである。この場合の環状部材４は第６図
に示すごとく内面にフランジ部４Ｃと複数個の軸方向の
突起部４ａを形成し、各うこ起部４．１の間は比較的幅
広い凹部４ｂを形成している。即ち、内周の下部を残し
て間欠的に内周面を押圧しで複数個の四部４ｂを形成し
ている。
一方段付ｔテ）体５は」ニ記環状部セ４のフランジ部４
０にＩｉ′ｊ：合づ′る小径側１ｒ１１５Ｃを有してお
り、その王７１□１１には７ｉ’１７ｒ１ｊ５ Ｌｌと
大径側面５ｅを形成している。
０にＩｉ′ｊ：合づ′る小径側１ｒ１１５Ｃを有してお
り、その王７１□１１には７ｉ’１７ｒ１ｊ５ Ｌｌと
大径側面５ｅを形成している。
７’ｉ：：ｌ・・、上面５；ｌと底面５ｄは軸に直角な
平行平面となっている。
平行平面となっている。
Ａｒｒ ５図は両部月を結合した時の斜視図であり、段
付１′、）体５の；１イ面５１）に接触する迄環状部材
４を１１′＋３合させ、しかる後に環状部」］４の外周
面と段付１：テ注・５の大径側面５（ご、底面５ｄ及び
内周面を拘束し、上面５，１の周辺部ｆ：環状突起を有
する金型で力１山−して環状ｒ１１１“ｉ；りを形成し
て一体化させている。
付１′、）体５の；１イ面５１）に接触する迄環状部材
４を１１′＋３合させ、しかる後に環状部」］４の外周
面と段付１：テ注・５の大径側面５（ご、底面５ｄ及び
内周面を拘束し、上面５，１の周辺部ｆ：環状突起を有
する金型で力１山−して環状ｒ１１１“ｉ；りを形成し
て一体化させている。
その加工状態を第）３図に示す。
第８図は第５Ｉン１の結合Ｈ’６Ｂ相の加工装置の断面
図である。１１ず、段伺筒体５の外径に等しい外形寸法
をイー１する下型９の上に環状部材４を小径側面に（ｔ
ｊ、’：介させた段（”Ｊ’ Ｍｉ休体を載置する。そ
の後段付筒Ｊし 体５の内径軍に内径治具６を上の・ら挿入すると桑共に
、段付筒体５の大径側面５ｅと環状部材４の外周面を嵌
合さぜる外径治具８を下から上昇させる。このようにし
て結合しようとする両部桐の内面及び外周面が拘束され
た状態とした後、内径治具６に嵌合し環状部拐４の内面
と等しい外径の押型７を所定の圧力で降下させ、押型７
の下面周辺部に形成してめる環状突起１０て段付筒体５
の上面５ｉ′ｌの周辺部に環状溝３を作る。
図である。１１ず、段伺筒体５の外径に等しい外形寸法
をイー１する下型９の上に環状部材４を小径側面に（ｔ
ｊ、’：介させた段（”Ｊ’ Ｍｉ休体を載置する。そ
の後段付筒Ｊし 体５の内径軍に内径治具６を上の・ら挿入すると桑共に
、段付筒体５の大径側面５ｅと環状部材４の外周面を嵌
合さぜる外径治具８を下から上昇させる。このようにし
て結合しようとする両部桐の内面及び外周面が拘束され
た状態とした後、内径治具６に嵌合し環状部拐４の内面
と等しい外径の押型７を所定の圧力で降下させ、押型７
の下面周辺部に形成してめる環状突起１０て段付筒体５
の上面５ｉ′ｌの周辺部に環状溝３を作る。
このとき上記段付筒体５の内径面と外周面は上記内径治
具６や外径治具８及び下型９で拘束されているので、自
然に環状部材４の複数個の凹部４１〕内に小径側面５Ｃ
が流動して充４１４する。したがって、環状部イ２４と
段伺筒体５とは一体化さＪする。なお、これらの部材の
上記治具や押型に接触する面には予め／１１］を塗布す
るか或いはボンデ処理を旋こしであるので、結合部材は
容易に敗り出すことができるし、環状部材４にフランジ
部４Ｃを設けであるので結合面間に空所を生じることが
防止される。
具６や外径治具８及び下型９で拘束されているので、自
然に環状部材４の複数個の凹部４１〕内に小径側面５Ｃ
が流動して充４１４する。したがって、環状部イ２４と
段伺筒体５とは一体化さＪする。なお、これらの部材の
上記治具や押型に接触する面には予め／１１］を塗布す
るか或いはボンデ処理を旋こしであるので、結合部材は
容易に敗り出すことができるし、環状部材４にフランジ
部４Ｃを設けであるので結合面間に空所を生じることが
防止される。
本実施例の２個の金属部材の結合方法は、環状部伺の内
面に複数本の１１Ｑ１１方向突起部を作ると共に１ＪＩ
ｌｌｌＩにフランジ部４−設けてこれに段付筒体の小径
側面を１ヒ３合し、段伺１：’ｒ’ｉ体の周囲と環状部
材の外周面を拘束して段伺ｆａｒ）体の上面の周辺部を
環状突起タイ」する金型て押圧することによって、中空
結合部祠をイ１７１“実に、かつ、容易に製作できる。
面に複数本の１１Ｑ１１方向突起部を作ると共に１ＪＩ
ｌｌｌＩにフランジ部４−設けてこれに段付筒体の小径
側面を１ヒ３合し、段伺１：’ｒ’ｉ体の周囲と環状部
材の外周面を拘束して段伺ｆａｒ）体の上面の周辺部を
環状突起タイ」する金型て押圧することによって、中空
結合部祠をイ１７１“実に、かつ、容易に製作できる。
また、このような結合部組は回転トルクと軸方向のトル
クに対して強固１′あるという効果が得られる。
クに対して強固１′あるという効果が得られる。
１〕記第１図及び第５図の結合部品（ｒｉ外側の環状ｊ
’＜ｌｉ利１，４の内ｕ’ｉｉＫうこ起ｊ：９（ｊと溝
部を設け、内側の丸棒部祠２や段令ｊｆｌ：）（Ａ：、
５の上面周辺を押圧して猿回／？ｌ’Ｘ ：３ ｉ・形
成させ午らｂＩＣＩＣ形させているが、こ、ｔシど目°
反ス゛４に第４図の九棒部利２の外周上端に軸力向ｆ１
１１Ｉ’ｒｒ：複数本形成させ、一方環状部材１の内周
＋／＋ｉ ＆：ｌ冒ｉ ？ｊスな面としてその」−面を
加圧して環状溝を形成１Ｎぜ１．１ｉ１１方向？１１♂
Ｊ°等（で流動させることによって一体化することも司
イｉ［テである。
’＜ｌｉ利１，４の内ｕ’ｉｉＫうこ起ｊ：９（ｊと溝
部を設け、内側の丸棒部祠２や段令ｊｆｌ：）（Ａ：、
５の上面周辺を押圧して猿回／？ｌ’Ｘ ：３ ｉ・形
成させ午らｂＩＣＩＣ形させているが、こ、ｔシど目°
反ス゛４に第４図の九棒部利２の外周上端に軸力向ｆ１
１１Ｉ’ｒｒ：複数本形成させ、一方環状部材１の内周
＋／＋ｉ ＆：ｌ冒ｉ ？ｊスな面としてその」−面を
加圧して環状溝を形成１Ｎぜ１．１ｉ１１方向？１１♂
Ｊ°等（で流動させることによって一体化することも司
イｉ［テである。
即ち、環状部制御、４の内周に突起を形成させ２）力或
いは九棒部利２に突起を形成させるかは、両者の１，４
オー１や使用目的等によって選択されるものである。
いは九棒部利２に突起を形成させるかは、両者の１，４
オー１や使用目的等によって選択されるものである。
本発明の２個の金属部材の結合方法は、冷間塑性加工法
により強固で高精度の結合部品が容易に得られるので、
その製造能率は大幅に向上すると共に加工変形を生じる
ことはないという効果が得られる。
により強固で高精度の結合部品が容易に得られるので、
その製造能率は大幅に向上すると共に加工変形を生じる
ことはないという効果が得られる。
第１図〜第３図は本発明の一実癩例である２個の金属部
材の結合方法の説明図、第４図は第２図の変形例である
環状部材の斜視図、第５図〜第７図は本発明の他の実癩
例である２個の金属部４２の結合方法の説明図、第８図
は第５図の結合部）ｌｊの加工装置の断面図である。 １．４・・・環状部拐、２・・・丸棒部材、３・・環状
溝、５・・・段付筒体、６・−・内径治具、７・−・押
型、８・・・外径治具、９・・・下型、１０・・・用状
突起。 代理人 弁理士 長崎傅男 （ほか１名）
材の結合方法の説明図、第４図は第２図の変形例である
環状部材の斜視図、第５図〜第７図は本発明の他の実癩
例である２個の金属部４２の結合方法の説明図、第８図
は第５図の結合部）ｌｊの加工装置の断面図である。 １．４・・・環状部拐、２・・・丸棒部材、３・・環状
溝、５・・・段付筒体、６・−・内径治具、７・−・押
型、８・・・外径治具、９・・・下型、１０・・・用状
突起。 代理人 弁理士 長崎傅男 （ほか１名）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、金属材よりなる環状の第１の部セの内面に金属材よ
りなる第２の部材を挿入し、前記いずれか一方の部材の
一部を加圧変形させて結合する２個の金属部材の結合方
法において、上記第］の部材の内面或いは上記第２の部
４シの外面に軸方向に伸びる複数本の突起を設けて嵌合
し、上記第１の部材の外周及び底面と上記第２の部材の
露出している外周及び底面を拘束し乍ら、上記突起を設
けていない側の部材を押圧することにより、上記突起間
に他の部材の一部を塑性流動させて一体に結合すること
を特徴とする２個の金属部材の結合力法。 ２、上記複数本の突起の少なくとも１つには、４Ａ溝が
形成されていることを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載の２個の金属部材の結合方法。 ３、上記複数本の突起は、突起の先端幅部の合計面積が
内周面の３０係以下であることを特徴とする特許請求の
範囲第１項記載の２個の金属部材の結合方法。 ４− 、Ｊ二記横溝は、円周方向の環状溝であることを
特δ：（！とする特許請求の範囲第２項記載の２個の金
属部（２４の結合方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1681683A JPS59141341A (ja) | 1983-02-02 | 1983-02-02 | ２個の金属部材の結合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1681683A JPS59141341A (ja) | 1983-02-02 | 1983-02-02 | ２個の金属部材の結合方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59141341A true JPS59141341A (ja) | 1984-08-14 |
Family
ID=11926692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1681683A Pending JPS59141341A (ja) | 1983-02-02 | 1983-02-02 | ２個の金属部材の結合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59141341A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPH0890136A (ja) * | 1994-09-16 | 1996-04-09 | Matsuo Kogyo Kk | 動力伝達板状体の製造方法および動力伝達板状体 |
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| JP2011017701A (ja) * | 2009-07-10 | 2011-01-27 | Chopard Technologies Sa | ピボット機構に部品を組み立てる方法 |
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-
1983
- 1983-02-02 JP JP1681683A patent/JPS59141341A/ja active Pending
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