JPH01186233A - 玉形ユニバーサルジョイントの軸部品の製造方法 - Google Patents
玉形ユニバーサルジョイントの軸部品の製造方法Info
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- JPH01186233A JPH01186233A JP922188A JP922188A JPH01186233A JP H01186233 A JPH01186233 A JP H01186233A JP 922188 A JP922188 A JP 922188A JP 922188 A JP922188 A JP 922188A JP H01186233 A JPH01186233 A JP H01186233A
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- Japan
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- shaft
- tapered
- arm
- universal joint
- cold
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Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 abstract description 6
- 238000005480 shot peening Methods 0.000 abstract description 4
- 238000005242 forging Methods 0.000 abstract description 3
- 238000007670 refining Methods 0.000 abstract description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- 238000005482 strain hardening Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 1
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- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
- B21K1/00—Making machine elements
- B21K1/76—Making machine elements elements not mentioned in one of the preceding groups
- B21K1/762—Coupling members for conveying mechanical motion, e.g. universal joints
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、玉形ユニバーサルジヨイントの軸部品の製
造方法に関する。
造方法に関する。
従来の技術および発明の課題
第1図〜第3図は、この発明の方法により製造すれる玉
形ユニバーサルジヨイントの軸部品の1例を示す。
形ユニバーサルジヨイントの軸部品の1例を示す。
この軸部品(A)は、軸部(1)の先端に、図示は省略
した球状継手部材の外面のガイドみぞにはまる二股状の
腕部(2)が形成されたものであり、2つの腕部(2)
は横断面略台形状で全体として円の一部が切欠かれた略
U字状をなす。2つの腕部(2)の両側には、それぞれ
、球状継手部材のガイドみぞの側壁に接触するテーパ面
(2a) (2b)が形成され、2つの腕部(2)の内
向き対向面(2c)は、球状継手部材のガイドみぞのみ
ぞ底面の形状に合わせて、部分円筒面状または部分球面
状に形成されている。2つの腕部(2)の片側(第1図
〜第3図の上側)のテーパ面(2a)は、2つの腕部(
2)を形成する円(腕部内という)の中心線を軸線とす
る円錐面(C1)と一致するように設計され、反対側(
同図の下側)のテーパ面(2b)は、腕部内の中心線を
軸線とする他の円錐面(C2)と一致するように設計さ
れている。
した球状継手部材の外面のガイドみぞにはまる二股状の
腕部(2)が形成されたものであり、2つの腕部(2)
は横断面略台形状で全体として円の一部が切欠かれた略
U字状をなす。2つの腕部(2)の両側には、それぞれ
、球状継手部材のガイドみぞの側壁に接触するテーパ面
(2a) (2b)が形成され、2つの腕部(2)の内
向き対向面(2c)は、球状継手部材のガイドみぞのみ
ぞ底面の形状に合わせて、部分円筒面状または部分球面
状に形成されている。2つの腕部(2)の片側(第1図
〜第3図の上側)のテーパ面(2a)は、2つの腕部(
2)を形成する円(腕部内という)の中心線を軸線とす
る円錐面(C1)と一致するように設計され、反対側(
同図の下側)のテーパ面(2b)は、腕部内の中心線を
軸線とする他の円錐面(C2)と一致するように設計さ
れている。
また、軸部(1)の外周面の腕部(2)から90度隅丸
った位置に、腕部内を含む平面と平行な基準平坦面(l
a) (lb)が形成されている。この軸部品(A)は
、軸部(1)に基準平坦面(la) (lb)が形成さ
れていることと後述する製造方法を除いて、従来のもの
と同じである。そして、このような軸部品(A)が2個
、球状継手部材に取付けられることにより、玉形ユニバ
ーサルジヨイントが構成され、一方の軸部品(A)の回
転が球状継手部材を介して他方の軸部品(A)に伝えら
れ、かつ2つの軸部品(A)のなす角度が任意に変えら
れるようになっている。
った位置に、腕部内を含む平面と平行な基準平坦面(l
a) (lb)が形成されている。この軸部品(A)は
、軸部(1)に基準平坦面(la) (lb)が形成さ
れていることと後述する製造方法を除いて、従来のもの
と同じである。そして、このような軸部品(A)が2個
、球状継手部材に取付けられることにより、玉形ユニバ
ーサルジヨイントが構成され、一方の軸部品(A)の回
転が球状継手部材を介して他方の軸部品(A)に伝えら
れ、かつ2つの軸部品(A)のなす角度が任意に変えら
れるようになっている。
従来の軸部品は、熱間鍛造、調質およびショットピーニ
ングを順に行なったのち、腕部のテーパ面などを旋削加
工することにより、製造されている。
ングを順に行なったのち、腕部のテーパ面などを旋削加
工することにより、製造されている。
ところが、腕部のテーパ面を旋削により加工するので、
テーパ面の面粗度および生産性の点で問題があり、また
、腕部(2)の幅(第1図〜第3図の上下方向の幅)(
H)の寸法やテーパ面(2a) (2b)の同心度など
、精度の点でも問題がある。
テーパ面の面粗度および生産性の点で問題があり、また
、腕部(2)の幅(第1図〜第3図の上下方向の幅)(
H)の寸法やテーパ面(2a) (2b)の同心度など
、精度の点でも問題がある。
この発明の目的は、上記の問題を解決し、精度、面粗度
および生産性の点で優れた玉形ユニバーサルジヨイント
の製造方法を提供することにある。
および生産性の点で優れた玉形ユニバーサルジヨイント
の製造方法を提供することにある。
課題を解決するための手段
この発明による方法は、
玉形ユニバーサルジヨイントの球状継手部材の外面のガ
イドみぞにはまる二股状の腕部が形成され、腕部の両側
に球状継手部材のガイドみぞの側壁に接触するテーパ面
が形成された軸部品を製造する方法であって、 少なくとも上記腕部のテーパ面を冷間コイニングにより
加工することを特徴とするものである。
イドみぞにはまる二股状の腕部が形成され、腕部の両側
に球状継手部材のガイドみぞの側壁に接触するテーパ面
が形成された軸部品を製造する方法であって、 少なくとも上記腕部のテーパ面を冷間コイニングにより
加工することを特徴とするものである。
作 用
軸部品の少なくとも腕部のテーパ面を冷間コイニングに
より加工するので、面粗度が良く、しかも寸法ばらつき
が小さく、腕部の幅の寸法やテーパ面の同心度など、精
度が優れている。
より加工するので、面粗度が良く、しかも寸法ばらつき
が小さく、腕部の幅の寸法やテーパ面の同心度など、精
度が優れている。
また、冷間での塑性加工であるため、生産性が高く、材
料歩留りも高く、加工硬化により耐摩耗性、強度が向上
する。
料歩留りも高く、加工硬化により耐摩耗性、強度が向上
する。
実 施 例
以下、第4図および第5図を参照して、この発明の1実
施例、すなわち、第1図〜第3図の軸部品(A)の製造
方法の1例を説明する。
施例、すなわち、第1図〜第3図の軸部品(A)の製造
方法の1例を説明する。
まず、従来と同様に、熱間鍛造、調質およびショットピ
ーニングを行なって、軸部品(A)の素材(B)を作る
。
ーニングを行なって、軸部品(A)の素材(B)を作る
。
次に、望ましくは、この素材(B)にボンデライト処理
(ボンデライジング)を施したのち、第4図に示すよう
に、ダイ(3)、上下のパンチ(4) (5)および上
下のベース(6) (7)を使用して、冷間コイニング
により、腕部(2)のテーパ面(2a) (2b)およ
び軸部(1)の平坦面(la)(lb)を加工する。
(ボンデライジング)を施したのち、第4図に示すよう
に、ダイ(3)、上下のパンチ(4) (5)および上
下のベース(6) (7)を使用して、冷間コイニング
により、腕部(2)のテーパ面(2a) (2b)およ
び軸部(1)の平坦面(la)(lb)を加工する。
ダイ(3)には、第5図に示すように、軸部品(A)の
外形とほぼ同じ断面形状を有する上下貫通穴(3a)が
形成されている。上下のパンチ(4)(5)の平面形状
はダイ(3)の穴(3a)の断面形状と同じであり、こ
れらのパンチ(4)(5)の上下対向面には、軸部品(
A)の腕部(2)のテーパ面(2a)(2b)に対応す
るテーパ面(4a) (5a)と、軸部(1)の平坦面
C1a) (lb)に対応する平坦面(4b)(5b)
が形成されている。そして、上下のパンチ(4)(5)
の間に素材(B)を挾んだものをダイ(3)の穴(3a
)に入れ、上下のベース(8)(7)でダイ(3)を挾
んで上下のパンチ(4) (5)を加圧することにより
、上下のパンチ(4)(5)のテーパ面(4a) (5
a)で腕部(2)のテーパ面(2a) (2b)を冷間
コイニング加工すると同時に、上下のパンチ(4)(5
)の平坦面(4b)(5b)で軸部(1)の平坦面(l
a)(lb)を冷間コイニング加工する。
外形とほぼ同じ断面形状を有する上下貫通穴(3a)が
形成されている。上下のパンチ(4)(5)の平面形状
はダイ(3)の穴(3a)の断面形状と同じであり、こ
れらのパンチ(4)(5)の上下対向面には、軸部品(
A)の腕部(2)のテーパ面(2a)(2b)に対応す
るテーパ面(4a) (5a)と、軸部(1)の平坦面
C1a) (lb)に対応する平坦面(4b)(5b)
が形成されている。そして、上下のパンチ(4)(5)
の間に素材(B)を挾んだものをダイ(3)の穴(3a
)に入れ、上下のベース(8)(7)でダイ(3)を挾
んで上下のパンチ(4) (5)を加圧することにより
、上下のパンチ(4)(5)のテーパ面(4a) (5
a)で腕部(2)のテーパ面(2a) (2b)を冷間
コイニング加工すると同時に、上下のパンチ(4)(5
)の平坦面(4b)(5b)で軸部(1)の平坦面(l
a)(lb)を冷間コイニング加工する。
そして、最後に、軸部(1)の平坦面(la) (lb
)を基準にして、他の必要な部分を旋削加工する。
)を基準にして、他の必要な部分を旋削加工する。
このように、軸部品(A)の腕部(1)のテーパ面(2
a) (2b)を冷間コイニングにより加工するので、
面粗度が良く、寸法ばらつきが小さ(、腕部(2)の幅
(H)の寸法やテーパ面(2a) (2b)の同心度な
ど、精度が優れている。また、冷間での塑性加工である
ため、生産性が高く、材料歩留りも高く、加工硬化によ
り耐摩耗性、強度が向上する。さらに、上記のように、
ショットピーニング後で冷間コイニング前の素材(B)
にボンデライト処理を施しておけば、ショット肌のデイ
ンプル部に潤滑剤が保持され、耐摩耗性が向上する。軸
部(1)の平坦面(la) (lb)は、熱間鍛造のま
まであれば、相互の面間距離(L)などの寸法のばらつ
きが大きいが、腕部(2)のテーパ面(2a) (2b
)と同時に冷間コイニング加工するので、寸法ばらつき
を小さくすることができる。
a) (2b)を冷間コイニングにより加工するので、
面粗度が良く、寸法ばらつきが小さ(、腕部(2)の幅
(H)の寸法やテーパ面(2a) (2b)の同心度な
ど、精度が優れている。また、冷間での塑性加工である
ため、生産性が高く、材料歩留りも高く、加工硬化によ
り耐摩耗性、強度が向上する。さらに、上記のように、
ショットピーニング後で冷間コイニング前の素材(B)
にボンデライト処理を施しておけば、ショット肌のデイ
ンプル部に潤滑剤が保持され、耐摩耗性が向上する。軸
部(1)の平坦面(la) (lb)は、熱間鍛造のま
まであれば、相互の面間距離(L)などの寸法のばらつ
きが大きいが、腕部(2)のテーパ面(2a) (2b
)と同時に冷間コイニング加工するので、寸法ばらつき
を小さくすることができる。
そして、この平坦面(la) (lb)を旋削加工の基
準にするので、正確な旋削基準がとれる。
準にするので、正確な旋削基準がとれる。
上記実施例では、200tアムスラ一試験機を使用して
100を程度の力で上下のベース(6)(7)を加圧す
ることにより、軸部品(A)の腕部(2)のテーパ面(
2a) (2b)および軸部(1)の平坦面(la)(
lb)の冷間コイニング加工を行ない、良好な結果が得
られた。しかしながら、冷間コイニング加工に使用する
機械や条件などは、適宜選択可能である。
100を程度の力で上下のベース(6)(7)を加圧す
ることにより、軸部品(A)の腕部(2)のテーパ面(
2a) (2b)および軸部(1)の平坦面(la)(
lb)の冷間コイニング加工を行ない、良好な結果が得
られた。しかしながら、冷間コイニング加工に使用する
機械や条件などは、適宜選択可能である。
発明の効果
この発明の玉形ユニバーサルジヨイントの軸部品の製造
方法によれば、上述のように、製造された軸部品のテー
パ面の面粗度が良くて精度が高く、また、生産性が高く
、材料歩留りも高く、加工硬化により耐摩耗性、強度が
向上する。
方法によれば、上述のように、製造された軸部品のテー
パ面の面粗度が良くて精度が高く、また、生産性が高く
、材料歩留りも高く、加工硬化により耐摩耗性、強度が
向上する。
第1図はこの発明の方法により製造される玉形ユニバー
サルジヨイントの軸部品の1例を示す斜視図、第2図は
同正面図、第3図は同背面図、第4図は第1図の軸部品
の製造工程を示す垂直断面図、第5図は第4図V−■線
に沿いかつ素材を除いて示す断面図である。 (2) ・・・腕部、(2a) (2b)−テーパ面、
(A)−・・軸部品、(B)・・・素材。 以 上
サルジヨイントの軸部品の1例を示す斜視図、第2図は
同正面図、第3図は同背面図、第4図は第1図の軸部品
の製造工程を示す垂直断面図、第5図は第4図V−■線
に沿いかつ素材を除いて示す断面図である。 (2) ・・・腕部、(2a) (2b)−テーパ面、
(A)−・・軸部品、(B)・・・素材。 以 上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 玉形ユニバーサルジョイントの球状継手部材の外面のガ
イドみぞにはまる二股状の腕部が形成され、腕部の両側
に球状継手部材のガイドみぞの側壁に接触するテーパ面
が形成された軸部品を製造する方法であって、 少なくとも上記腕部のテーパ面を冷間コイニングにより
加工することを特徴とする玉形ユニバーサルジョイント
の軸部品の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63009221A JPH0688093B2 (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | 玉形ユニバーサルジョイントの軸部品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63009221A JPH0688093B2 (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | 玉形ユニバーサルジョイントの軸部品の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01186233A true JPH01186233A (ja) | 1989-07-25 |
JPH0688093B2 JPH0688093B2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=11714375
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63009221A Expired - Fee Related JPH0688093B2 (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | 玉形ユニバーサルジョイントの軸部品の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0688093B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0231023A (ja) * | 1988-07-20 | 1990-02-01 | Toyota Motor Corp | 樹脂ボール式ティルトステアリングヨーク |
CN103464674A (zh) * | 2013-09-04 | 2013-12-25 | 万向钱潮股份有限公司 | 一种双联叉锻件的热锻成形方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57152344U (ja) * | 1981-03-14 | 1982-09-24 | ||
JPS6127138A (ja) * | 1984-07-16 | 1986-02-06 | Goushiyuu Tanzou Kogyosho:Kk | 変速歯車の鍛造法 |
-
1988
- 1988-01-18 JP JP63009221A patent/JPH0688093B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57152344U (ja) * | 1981-03-14 | 1982-09-24 | ||
JPS6127138A (ja) * | 1984-07-16 | 1986-02-06 | Goushiyuu Tanzou Kogyosho:Kk | 変速歯車の鍛造法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0231023A (ja) * | 1988-07-20 | 1990-02-01 | Toyota Motor Corp | 樹脂ボール式ティルトステアリングヨーク |
CN103464674A (zh) * | 2013-09-04 | 2013-12-25 | 万向钱潮股份有限公司 | 一种双联叉锻件的热锻成形方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0688093B2 (ja) | 1994-11-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |