JPS6262494A - テ−プレコ−ダ - Google Patents

テ−プレコ−ダ

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Publication number
JPS6262494A
JPS6262494A JP20198885A JP20198885A JPS6262494A JP S6262494 A JPS6262494 A JP S6262494A JP 20198885 A JP20198885 A JP 20198885A JP 20198885 A JP20198885 A JP 20198885A JP S6262494 A JPS6262494 A JP S6262494A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
head
main printed
magnetic head
board
printed circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20198885A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Shimizu
邦夫 清水
Takafumi Nanbu
南部 隆文
Yoshio Segawa
瀬川 義雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP20198885A priority Critical patent/JPS6262494A/ja
Publication of JPS6262494A publication Critical patent/JPS6262494A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/0097Processing two or more printed circuits simultaneously, e.g. made from a common substrate, or temporarily stacked circuit boards
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
    • H05K3/32Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
    • H05K3/34Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/36Assembling printed circuits with other printed circuits

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えばカセットテープレコーダに適用するの
に最適なテープレコーダの磁気ヘッドの取付けに関する
ものである。
〔発明の概要〕
本発明は、テープレコーダの電子回路を構成する電子部
品がマウントされた主プリント基板とヘッド取付台に取
付けられた録再ヘッド等の磁気ヘッドとの間を電気的に
接続しであるテープレコーダにおいて、主プリント基板
への電子部品の半田ディップと、ヘッド取付基板への磁
気ヘッドの半田ディップとを一緒に行え、しかもその半
田ディップによって主プリント基板と磁気ヘッドとの間
を電気的に接続してしまうことができるようにして、主
プリント基板と磁気ヘッドとの間の配線作業を省略でき
るようにしたものである。
〔従来の技術〕
従来から、カセットテープレコーダでは、シャーシ上に
て移動自在に構成されたヘッド取付台に録再ヘッド等の
磁気ヘッドを取付け、テープレコーダの電子回路を構成
する電子部品がマウントされた主プリント基板と磁気ヘ
ッドとの間をリード線を用いて手半田作業によって電気
的に接続する配線作業を行っていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、リード線を用いた手半田作業を行う際に
は、リード線を予め1本づつ端末処理しておかなければ
ならないばかりか、リード線を1本づつ半田付けする作
業は非常に面倒であり、作業工数が多く、作業性の非常
に悪いものであった。
また手半田では、半田量等リード線の接続状態にバラツ
キが生じ易く、自動半田付は装置に半田ディップに比べ
て信頼性が著しく悪いものであった。
本発明は、主プリント基板への電子部品の半田ディップ
と、ヘッド取付基板への磁気ヘッドの半田ディップとを
一緒に行え、しかもその半田ディップによって主プリン
ト基板と磁気ヘッドとの間を電気的に接続してしまうこ
とができようにするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、テープレコーダの電子回路を構成する電子部
品がマウントされる主プリント基板の一部に折り取り可
能に一体に接続された小基板をヘッド取付基板に構成し
、このヘッド取付基板に磁気ヘッドをマウントすると共
にこのヘッド取付基板と主プリント基板との間を電気的
に接続する可撓性を有する配線部材・を設け、前記電子
部品、磁気ヘッド及び配線部材を前記主プリント基板及
びヘッド取付基板に一緒に半田ディップした後に、ヘッ
ド取付基板を主プリント基板から折り取って分離してヘ
ッド取付台に取付けたものである。
〔作用〕
本発明は、主プリント基板への電子部品の半田ディップ
と、ヘッド取付基板への磁気ヘッドの半田ディップと、
主プリント基板と磁気ヘッドとの間の電気的接続作業と
を同時に行ってしまうことができる。
〔実施例〕
以下、本発明を適用したカセットテープレコーダの一実
施例を図面に基づき説明する。
先ず、主プリント基板1はテープレコーダの電子回路を
構成するものであり、上面が部品マウント面2に構成さ
れ、下面が配線パターン面3に構成されている。そして
上記電子回路を構成する多数の電子部品4が上記部品マ
ウント面2にマウントされ、これらめ電子部品4のリー
ドが配線パターン而3にプリント配線されている配線パ
ターン6の所定位置に各々半田ディップされている。
次に、主プリント基板lはシャーシとして使用されるも
のであり、この主プリント基板■の上面である部品マウ
ント面2の上部には、巻取及び供給用の左右一対のリー
ル台8a、8b、キャプスタン9を始め、左右一対のカ
セット載置台めピン10a、10b、カセット載置台1
1及び仮ばねからなるカセット押え12等の機構部品が
取付けられている。またこの主プリント基板1の部品マ
ウント面2の上部には摺動自在のヘッド取付台13が取
付けられており、このヘッド取付台13の上部には録再
ヘッド等の磁気へラド14、テープガイド15及びピン
チローラ16等の機構部品が取付けられている。なおヘ
ッド取付台13は合成樹脂にて成形さていて、テープガ
イド15はこのヘッド取付台14に一体成形されており
、ピンチローラ16はこのヘッド取付台13に一体成形
された弾性を有するピンチローラアーム17の先端に回
転自在に枢着されている。但しピンチローラアーム17
はヘッド取付台13に一体成形されたストッパー18に
よって位置規制されている。
次に、主プリント基板1の下面である配線パターン面3
には、左右一対のリール台8a、8bやキャプスタン9
等を回転駆動する駆動機構20が取付けられている。こ
の駆動機構20は例えばモータ21の駆動プーリ22と
キャプスタンフライホイールプーリ23との間をベルト
24で連動させ・ベルト24で常時回転駆動されるアイ
ドルプーリ25と一体のFWD用アイドルギア26を巻
取リール台8aのリール台ギア27aに係合、離間自在
に構成し、ベルト24で常時回転駆動されるキャプスタ
ンフライホイールギア28と左右一対のリール台ギア2
7a、27bとの間をFF用及びREW用の2つのアイ
ドルギア29.30で選択的に連動させるように構成し
たものである。
次に、シャーシとして使用される主プリント基vi1の
上面である部品マウント面2側にコンパクトカセット3
1が装置されるように構成されている。
即ち、第1A図及び第3図に鎖線で示す如(、コンパク
トカセット31が左右一対のカセット位置決めピンチロ
ーラ10a、10b及びカセット載置台11上に水平に
装着されて、カセット押え12によって固定されること
により、そのコンパクトカセット31内の左右一対のリ
ールハブ32a、32bが左右一対のリール台8a、8
bに係合されると共に、カセットテープ33がキャプス
タン9に掛は渡される。
そこで、第1B図及び第3図に示す如く、録再用の操作
S口(プレイ釦)34を矢印a方向に押すと、(但しこ
こで示した操作釦34は合成樹脂にて成形されたヘッド
取付台13に一体成形されたものである。)ヘッド取付
台13が往動位置まで矢印a方向に往動(前進)されて
、磁気ヘッド14及びテープガイド15がカセットテー
プ33に接触されると共に、ピンチローラアーム17の
弾性によりピンチローラ16によってカセットテープ3
3がキャプスタン9に圧着される。そして往動されたヘ
ッド取付台13によってスイッチ(図示せず)がオンさ
れてモータ21が作動されると共に、駆動機構20によ
るアイドルギアの切換え(アイドルギア26がリール台
ギア27aに保合)が行われて、キャプスタン9及び巻
取リール台8aが回転駆動される。この結果カセットテ
ープ33が巻取リール台8aに巻取られるべく定速走行
されて、磁気ヘッド14による記録、再生が行われる。
なお、早送り釦(FF釦)や巻戻釦(REWt口)(何
れも図示せず)が選択的に押された時にも、同様にスイ
ッチがオンされてモータ21が作動されると共に、駆動
機構20によるアイドルギアの切換え(アイドルギア2
9.30の切換え)が行われて、リール台8a、8bが
選択的に高速回転駆動されて、カセットテープ33の早
送りや巻戻しが行われる。
ところで、このカセットテープレコーダでは、主プリン
ト基板lの部品マウント面2側にコンパクトカセット3
1を装着させるように構成しているが、その際、第1A
図に示す如く、その部品マウント面2にマウントする電
子部品を、コンパクトカセット31の上下面に膨出され
ている台形状膨出部35の段差H1を利用した高さHz
  (Hz内にH,を含むこと、)内にマウントしてい
る。
従って、コンパクトカセット31と台形状膨出部35を
電子部品4に当接させることなく安全にかつ主プリント
基板1に著しく近接させて装着させることができる。な
お第3図に示す如く、電子部品4はコンパクトカセット
31の投影面積内にマウントされている。
また、このカセットテープレコーダでは、主プリント基
板1の配線パターン面3側に駆動機構20を取付けてい
るが、その際、第1A図に示す如(、配線パターン面3
側に突出されている電子部品4のリード5の突出tH3
は、部品マウント面2側にマウントされている電子部品
4の高さH4に比べて充分に低いので、駆動機構20を
主プリント基板1に近接させた高さH5に取付けること
ができる。
次に、第1A図〜第2B図によって、磁気ヘッド14の
取付は構造を説明する。
先ず1、第1C図及び第2A図に示す如く、主プリント
基板1の一部に折り取り可能な接続部36を介して小基
板からなるヘッド取付基板37が一体に接続されている
。なおこのヘッド取付基板37及び接続部36は主プリ
ント基板1のプレス加工時に同時に成形されたものであ
り、ヘッド取付基板37も主プリント基板1と同様に上
面が部品マウント面38に構成され、下面が配線パター
ン面39に構成されている。
次に、磁気ヘッド14の背面には複数の端子40が突出
されており、下面には金属板からなりかつテープガイド
41が一体成形されたヘッド取付板42が固着されてい
る。そして磁気ヘッド14がその複数の端子40によっ
てヘッド取付基板37の部品マウント面38にマウント
され、端子40が配線パターン面39にプリント配線さ
れている配線パターン43に半田ディップされている。
次に、磁気へラド14の複数の端子40が接続されてヘ
ッド取付基板37の複数の配線パターン43と主プリン
ト基板lの複数の配線パターン6の所定位置との間が、
金属(導電材)のばね材で構成された複数の配線部材4
4によって電気的に接続される。即ち、配線部材44が
そのばね力に抗してほぼU形に彎曲されて、これらの両
端44a144bが接続部36を跨いで両基板37.1
の部品マウント面38.2にマウントされ、これらの両
端44a、44bが配線パターン43.6に半田ディッ
プされている。
しかして、この磁気ヘッド14の取付は構造によれば、
先ず第1C図及び第2A図に示す如く、電子部品4、磁
気ヘッド14及び配線部材44を主プリント基板1とヘ
ッド取付基板37とに一緒に半田ディップする9次に第
1C図に鎖線で示す如く、ヘッド取付基板37を接続部
36で折り取って主プリント基板1から分離する。次に
第1A図及び第2B図に示す如く、配線部材44の可撓
性を利用して磁気ヘッド14をヘッド取付台13の上部
へ90°回動させて持ち来たし、そのヘッド取付台13
の上部に一体成形されている左右一対の取付台45の上
部にヘッド取付板42の長さ方向の両端部を一対のねじ
46によってねし止めして、磁気ヘッド14をヘッド取
付台13の上部に水平に取付けたものである。
ところで、はね材からなる複数の配線部材44はヘッド
取付台13の復動用ばねを兼用しており、前述した如く
、操作釦34によってヘッド取付台45が第1B図に示
す復動位置まで矢印a方向に往動く前進)されることに
よって、その配線部材44にばね力が蓄積され、停止釦
(図示せず)が押されて操作釦34の往動位置でのロッ
クが解除されると、その配線部材44に蓄積されたばね
力によってヘッド取付台45が第1A図に示す復動位置
まで矢印す方向に復動されるように構成されている。
以上、本発明の実施例に付き述べたが、本発明は実施例
に限定さることなく、本発明の技術的思想に基づいて各
種の有効な変更が可能である。
例えば主プリント基板とヘッド取付基板との間の折り取
り可能な接続構造は如何なる構造であっても良い。
また配線部材も如何なるものでも良い。
また本発明は、コンパクトカセットを使用するカセット
テープレコーダに限定されるものではない。
〔発明の効果〕
本発明は、主プリント基板への電子部品の半田ディップ
と、ヘッド取付基板への磁気ヘッドの半田ディップと、
主プリント基板と磁気ヘッドとの間の電気的接続作業と
を同時に行ってしまうことができるものであるから、主
プリント基板と磁気ヘッドとの間の面倒な配線作業を省
略することができて、作業性を飛躍的に向上させること
ができる。しかも半田ディップによる電気的な接続は手
半田に比べて接続状態の信頼性が非常に高い。
また本発明によれば、例えば実施例で示したように、ば
ね材からなる配線部材を使用して、この配線部材でヘッ
ド取付台の復動用ばねを兼用させるようにして、部品点
数及び組立工数の削減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示したものであって、第1A
図〜第1C図は要部の断面図、第2A図及び第2B図は
要部の斜視図、第3図は全体の平面図、第4図は全体の
底面図である。 なお、図面に用いた符号において・ 1−−−−−・・・・・・・−−−−−−・主プリント
基板4・・−・−−−一−−・−−−−一電子部品6・
・−・−−−−−−−−−−−−・−配線パターン13
−・−・・・・−−−−一・ヘッド取付台14−−−−
−−一・−・・・−磁気ヘッド36・・・−・−−−−
−−−・−・接続部37・−・−・−・−−−−−−ヘ
ッド取付基板43−−一−・−・・−・・・・−配線パ
ターン44−−−−−−−一・−・・・−・配線部材で
ある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 テープレコーダの電子回路を構成する電子部品がマウン
    トされる主プリント基板の一部に折り取り可能に一体に
    接続された小基板をヘッド取付基板に構成し、 このヘッド取付基板に磁気ヘッドをマウントすると共に
    このヘッド取付基板と主プリント基板との間を電気的に
    接続する可撓性を有する配線部材を設け、 前記電子部品、磁気ヘッド及び配線部材を前記主プリン
    ト基板及びヘッド取付基板に一緒に半田ディップした後
    に、ヘッド取付基板を主プリント基板から折り取って分
    離してヘッド取付台に取付けたテープレコーダ。
JP20198885A 1985-09-12 1985-09-12 テ−プレコ−ダ Pending JPS6262494A (ja)

Priority Applications (1)

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JP20198885A JPS6262494A (ja) 1985-09-12 1985-09-12 テ−プレコ−ダ

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JP20198885A JPS6262494A (ja) 1985-09-12 1985-09-12 テ−プレコ−ダ

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JPS6262494A true JPS6262494A (ja) 1987-03-19

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ID=16450078

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JP20198885A Pending JPS6262494A (ja) 1985-09-12 1985-09-12 テ−プレコ−ダ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02149994A (ja) * 1989-04-28 1990-06-08 Sony Corp テープレコーダ
US6977336B2 (en) 2000-12-26 2005-12-20 Nec-Mitsubishi Electric Visual Systems Corporation Electronic device

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