JPS6260105A - 磁気ヘツド - Google Patents
磁気ヘツドInfo
- Publication number
- JPS6260105A JPS6260105A JP19864785A JP19864785A JPS6260105A JP S6260105 A JPS6260105 A JP S6260105A JP 19864785 A JP19864785 A JP 19864785A JP 19864785 A JP19864785 A JP 19864785A JP S6260105 A JPS6260105 A JP S6260105A
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- Japan
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- magnetic
- magnetic head
- width
- shaped core
- shaped
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は磁気ヘッドに係り、特にリング型磁気ヘッドコ
アの磁気ギャップ間の距離が、例えば１韻以下となるよ
う複数個のリング型磁気ヘッドコアがヘッドベース上に
配置されたタイプの、例えばビデオテープレコーダ用の
磁気ヘッドに関するものである。
アの磁気ギャップ間の距離が、例えば１韻以下となるよ
う複数個のリング型磁気ヘッドコアがヘッドベース上に
配置されたタイプの、例えばビデオテープレコーダ用の
磁気ヘッドに関するものである。
例えば、巻線の施されたＣ形コア半休とＩ形コア半休と
よりなるリング型磁気ヘッドが２個、それらのリング型
磁気ヘッドの磁気ギャップ間の距離がＩＨ（ＩＨは一水
平走査線分のトラックの長さ）あるいは２Ｈ程度離され
て配置された、例えばビデオテープレコーダ用の磁気ヘ
ッドが、第３図（ａ） 、 （ｂ）に示す如く、提案さ
れている。
よりなるリング型磁気ヘッドが２個、それらのリング型
磁気ヘッドの磁気ギャップ間の距離がＩＨ（ＩＨは一水
平走査線分のトラックの長さ）あるいは２Ｈ程度離され
て配置された、例えばビデオテープレコーダ用の磁気ヘ
ッドが、第３図（ａ） 、 （ｂ）に示す如く、提案さ
れている。
尚、同図中、１ａ、１ｂは、１枚のへラドベース上に配
置されたリング型の磁気ヘッドコアであり、これらの磁
気ヘッドコアｌａ、ｌｂは、巻線用窓が形成された強磁
性材料よりなるＣ形コア半体２ａ、２ｂと、巻線用窓が
形成されていない強磁゛源材料よりなるＩ形コア半体３
ａ、３ｂとを突き合わせてなるものである。
置されたリング型の磁気ヘッドコアであり、これらの磁
気ヘッドコアｌａ、ｌｂは、巻線用窓が形成された強磁
性材料よりなるＣ形コア半体２ａ、２ｂと、巻線用窓が
形成されていない強磁゛源材料よりなるＩ形コア半体３
ａ、３ｂとを突き合わせてなるものである。
又、４ａ、４ｂは、磁気ヘッドコアｌａ、ｌｂに施され
た巻線であり、５ａ、５ｂは、磁気ヘッドコアｌａ、ｌ
ｂの磁気ギャップ、 ６ａ、６ｂはモールドガラス、Ｌ
は、磁気ヘッドコア１ａの磁気ギャップ５ａと磁気ヘッ
ドコア１ｂの磁気ギャップ５ｂとの間の距離を示し、こ
の距離りは約１ ｍＩＥ以下のものであるよう磁気ヘッ
ドコア１ａと磁気ヘッドコア１ｂとが近接して配置され
ている。
た巻線であり、５ａ、５ｂは、磁気ヘッドコアｌａ、ｌ
ｂの磁気ギャップ、 ６ａ、６ｂはモールドガラス、Ｌ
は、磁気ヘッドコア１ａの磁気ギャップ５ａと磁気ヘッ
ドコア１ｂの磁気ギャップ５ｂとの間の距離を示し、こ
の距離りは約１ ｍＩＥ以下のものであるよう磁気ヘッ
ドコア１ａと磁気ヘッドコア１ｂとが近接して配置され
ている。
そして、この磁気ヘッドコアｌａ、ｌｂのＩ形コア手体
３ａ 、３ｂの端面ば、第３図（ａ）で示される正面図
からも判るように、磁気ギャップ５ａ、５ｂに平行な形
に形成されたものである。
３ａ 、３ｂの端面ば、第３図（ａ）で示される正面図
からも判るように、磁気ギャップ５ａ、５ｂに平行な形
に形成されたものである。
しかし、上記構成の磁気ヘッドは、磁気テープが磁気ヘ
ッドに摺接して走行すると、リング型磁気ヘッドの相対
向する側のエツジ部分が、テープと密接に接触する為、
本来記録再生に関与してはならない個所であるにもかか
わらず、一種のギャップ、すなわち擬似ギャップとして
作用し、画質を著しく低下させるといった欠点がある。
ッドに摺接して走行すると、リング型磁気ヘッドの相対
向する側のエツジ部分が、テープと密接に接触する為、
本来記録再生に関与してはならない個所であるにもかか
わらず、一種のギャップ、すなわち擬似ギャップとして
作用し、画質を著しく低下させるといった欠点がある。
〔間ｉ１点を解決する為の手段〕
本発明は前記の問題点に鑑みてなされたものであり、複
数個のリング型磁気ヘッドコアがヘッドベース上に配置
された磁気ヘッドにおいて、該複数個のリング型磁気ヘ
ッドコアの対向側の端縁がリング型磁気ヘッドコアの磁
気ギャップに対して非平行であるよう形成すると共に、
この端縁より少なくとも磁気ギャップに至る磁気記録媒
体摺接面に露出している磁性部の巾がトラック巾と略同
回度であるよう形成した磁気ヘッドを提供するものであ
る。
数個のリング型磁気ヘッドコアがヘッドベース上に配置
された磁気ヘッドにおいて、該複数個のリング型磁気ヘ
ッドコアの対向側の端縁がリング型磁気ヘッドコアの磁
気ギャップに対して非平行であるよう形成すると共に、
この端縁より少なくとも磁気ギャップに至る磁気記録媒
体摺接面に露出している磁性部の巾がトラック巾と略同
回度であるよう形成した磁気ヘッドを提供するものであ
る。
第１図（ａ）、［有］）は、本発明に係る磁気ヘッドの
１実施例の正面図及び平面図である。
１実施例の正面図及び平面図である。
同図中、ｌｌａ、ｌｌｂは、１枚のへラドベース上に配
置されたリング型の磁気ヘッドコアであり、これらの磁
気ヘッドコアｌｌａ、ｌｌｂは、巻線用窓が形成された
強磁性材料よりなるＣ形コア半体１２ａ。
置されたリング型の磁気ヘッドコアであり、これらの磁
気ヘッドコアｌｌａ、ｌｌｂは、巻線用窓が形成された
強磁性材料よりなるＣ形コア半体１２ａ。
１２ｂと、巻線用窓が形成されていない強磁性材料より
なるＩ形コア半体１３ａ 、１３ｂとを突き合わせてな
るものである。
なるＩ形コア半体１３ａ 、１３ｂとを突き合わせてな
るものである。
１４ａ、１４ｂは、Ｃ形コア半体１２ａ、１２ｂとＩ形
コア半体１３ａ、１３ｂとに施された巻線、１５ａ 、
１５ｂは、磁気ヘッドコアｌｌａ、ｌｌｂの磁気ギャ
ップ、１６ａ 、 １６ｂはモールドガラスである。
コア半体１３ａ、１３ｂとに施された巻線、１５ａ 、
１５ｂは、磁気ヘッドコアｌｌａ、ｌｌｂの磁気ギャ
ップ、１６ａ 、 １６ｂはモールドガラスである。
Ｌは、磁気ヘッドコアｌｌａの磁気ギャップ１５ａと磁
気ヘッドコアｌｌｂの磁気ギャップ１５ｂとの間の距離
を示し、このしの長さが例えば１龍以下であるように磁
気ヘッドコアｌｌａと磁気ヘッドコアＬｌｂとは近接し
て１枚のへラドベース上に配置されている。
気ヘッドコアｌｌｂの磁気ギャップ１５ｂとの間の距離
を示し、このしの長さが例えば１龍以下であるように磁
気ヘッドコアｌｌａと磁気ヘッドコアＬｌｂとは近接し
て１枚のへラドベース上に配置されている。
そして、第１図（、）の正面図かられかるように、磁気
ヘッドコアｌｌａ、ｌｌｂを構成するＩ形コア半体１３
ａ、１３ｂは、その相対向する側の端縁１７ａ 、 １
７ｂが、略凸円弧形状に形成といったように、磁気ギャ
ップ１５ａ Ｊ５ｂに対して非平行であるよう形成され
ている。
ヘッドコアｌｌａ、ｌｌｂを構成するＩ形コア半体１３
ａ、１３ｂは、その相対向する側の端縁１７ａ 、 １
７ｂが、略凸円弧形状に形成といったように、磁気ギャ
ップ１５ａ Ｊ５ｂに対して非平行であるよう形成され
ている。
尚、上記略凸円弧形状といった曲面形状ではなく、Ｉ＃
なる平面のみをもって、端縁１７ａ 、 １７ｂが磁気
ギャップ１５ａ、１５ｂに対して非平行であるよう形成
してもよい。
なる平面のみをもって、端縁１７ａ 、 １７ｂが磁気
ギャップ１５ａ、１５ｂに対して非平行であるよう形成
してもよい。
又、さらに、上記端縁１７ａ、１７ｂより磁気ギャップ
１５ａ、１５ｂに至る磁気記録媒体との摺接面は、その
磁性部の巾が磁気ギャップ１５ａ、１５ｂの巾（トラッ
ク１１ ）と略同程度であるよう形成されており、すな
わちモールドガラス１６ａ、１６ｂがＩ形コア半体１３
ａ、１３ｂの端縁１７ａ、１７ｂに至るまで磁気記録媒
体摺接面の一部を覆うよう充填形成されている。
１５ａ、１５ｂに至る磁気記録媒体との摺接面は、その
磁性部の巾が磁気ギャップ１５ａ、１５ｂの巾（トラッ
ク１１ ）と略同程度であるよう形成されており、すな
わちモールドガラス１６ａ、１６ｂがＩ形コア半体１３
ａ、１３ｂの端縁１７ａ、１７ｂに至るまで磁気記録媒
体摺接面の一部を覆うよう充填形成されている。
第２図（ａ） 、 （ｂ） 、 （Ｃ）は、本発明に係
る磁気ヘッドの他の実施例の正面図、平面図及び側面図
である。
る磁気ヘッドの他の実施例の正面図、平面図及び側面図
である。
本実施例における磁気ヘッドは、前記実施例における磁
気ヘッドと基本的な技術思想を同じくするものであり、
第２図と第１図との比較かられかるように、Ｃ形コア半
体１２ａ 、 １２ｂ及び■形コア半体Ｌ３ａ、１３ｂ
の磁気記録媒体との摺接面における両側を切欠して、磁
気記録媒体との摺接領域をトラック巾相当のものにした
にすぎないので、その詳細は省略する。
気ヘッドと基本的な技術思想を同じくするものであり、
第２図と第１図との比較かられかるように、Ｃ形コア半
体１２ａ 、 １２ｂ及び■形コア半体Ｌ３ａ、１３ｂ
の磁気記録媒体との摺接面における両側を切欠して、磁
気記録媒体との摺接領域をトラック巾相当のものにした
にすぎないので、その詳細は省略する。
上記のように構成することによって、すなわちＩ形コア
半体１３ａ、１３ｂの端縁が磁気ヘッドコア１１ａ、ｌ
ｌｂの磁気ギャップ１５ａ 、 １５ｂと非平行である
ように構成することによって、擬似ギャップ効果が低下
するようになり、従って擬似ギャップ効果によるクロス
トークを軽減でき、記録再生画質が向上する。
半体１３ａ、１３ｂの端縁が磁気ヘッドコア１１ａ、ｌ
ｌｂの磁気ギャップ１５ａ 、 １５ｂと非平行である
ように構成することによって、擬似ギャップ効果が低下
するようになり、従って擬似ギャップ効果によるクロス
トークを軽減でき、記録再生画質が向上する。
又、巻線１４ａ、１４ｂはＣ形コア半体１２ａ 、 １
２ｂ７ＮびＩ形コア半体１３ａ、１３ｂに対して施され
ているので、周辺にある電磁波がヘッド巻線と交鎖する
ことによって誘起される外乱ノイズがキャンセルされる
ようになり、すなわちＣ形コア半体１２ａ、１２ｂに誘
起される磁束変化に伴なう外乱ノイズとＩ形コア半体１
３ａ 、１３ｂに誘起される磁束変化に伴なう外乱ノイ
ズとが互いにキャンセルし合うようになり、外部誘導ノ
イズが小さなものになる。
２ｂ７ＮびＩ形コア半体１３ａ、１３ｂに対して施され
ているので、周辺にある電磁波がヘッド巻線と交鎖する
ことによって誘起される外乱ノイズがキャンセルされる
ようになり、すなわちＣ形コア半体１２ａ、１２ｂに誘
起される磁束変化に伴なう外乱ノイズとＩ形コア半体１
３ａ 、１３ｂに誘起される磁束変化に伴なう外乱ノイ
ズとが互いにキャンセルし合うようになり、外部誘導ノ
イズが小さなものになる。
特に、Ｃ形コア半体１２ａ、１２ｂにおける巻線数Ｎ。
と■形コア半体１３ａ、１３ｂにおける巻線数Ｎ！との
比Ｎ ｌ ／Ｎ ｔ が、Ｃ形コア半体１２ａ、１２
ｂの磁路断面積Ｓ、（Ｃ形コア半休における磁気テープ
摺接面積に相当）とＩ形コア半体１３ａ、１３ｂの磁路
断面積５ｔ（Ｉ形コア半休における磁気テープ摺接面積
に相当）との比ＳＩ／Ｓ！の逆数に比例するよう、すな
わち の関係が満足されるように巻線１４ａ 、１４ｂがＣ形
コア半体１２ａ 、１２ｂとＩ形コア半体１３ａ、１３
ｂとに施されていると、上記のギャンセル効果はより一
層優れたものになり、外部誘導ノイズは一層小さなもの
になる。
比Ｎ ｌ ／Ｎ ｔ が、Ｃ形コア半体１２ａ、１２
ｂの磁路断面積Ｓ、（Ｃ形コア半休における磁気テープ
摺接面積に相当）とＩ形コア半体１３ａ、１３ｂの磁路
断面積５ｔ（Ｉ形コア半休における磁気テープ摺接面積
に相当）との比ＳＩ／Ｓ！の逆数に比例するよう、すな
わち の関係が満足されるように巻線１４ａ 、１４ｂがＣ形
コア半体１２ａ 、１２ｂとＩ形コア半体１３ａ、１３
ｂとに施されていると、上記のギャンセル効果はより一
層優れたものになり、外部誘導ノイズは一層小さなもの
になる。
又、Ｃ形コア半体１２ａ、１２ｂのみでなく、Ｉ形コア
半体１３ａ、１３ｂにも巻線を施すことによって、Ｃ形
コア半体１２ａ、１２ｂのみにしか巻線が施されない場
合に比べ、同一インピーダンスに対して巻線数が増加す
ることになり、磁気ヘッドのインピーダンスノイズを増
すことなく再生出力の向上を図れる。
半体１３ａ、１３ｂにも巻線を施すことによって、Ｃ形
コア半体１２ａ、１２ｂのみにしか巻線が施されない場
合に比べ、同一インピーダンスに対して巻線数が増加す
ることになり、磁気ヘッドのインピーダンスノイズを増
すことなく再生出力の向上を図れる。
例えば、従来ノイズの磁気ヘッドに対して、クロストー
クが約１２ｄＢ改善された高感度で低ノイズの磁気ヘッ
ドが得られる。
クが約１２ｄＢ改善された高感度で低ノイズの磁気ヘッ
ドが得られる。
又、■形コア半体１３ａ、１３ｂにおける磁気記録媒体
との摺接面は、その磁性部がトラック巾相当のものにな
っているので、擬似ギャップ形成要因となる磁性端面が
複数トラックに跨がらず、再生時に擬似ギャップにより
不要トラックの再生信号を拾うことがなくなり、又、磁
性端面が磁気ギャップに非平行であることが共に作用し
て、自身のトラック内でのはずれ信号を拾うこともなく
なる。
との摺接面は、その磁性部がトラック巾相当のものにな
っているので、擬似ギャップ形成要因となる磁性端面が
複数トラックに跨がらず、再生時に擬似ギャップにより
不要トラックの再生信号を拾うことがなくなり、又、磁
性端面が磁気ギャップに非平行であることが共に作用し
て、自身のトラック内でのはずれ信号を拾うこともなく
なる。
〔効果〕
本発明に係る磁気ヘッドは、複数個のリング型磁気ヘッ
ドコアがヘッドベース上に配置された磁気ヘッドにおい
て、該複数個のリング型磁気ヘッドコアの対向側の端縁
がリング型磁気ヘッドコアの磁気ギャップに対して非平
行であるよう形成すると共に、この端縁より少なくとも
磁気ギャップに至る磁気記録媒体摺接面に露出している
磁性部の巾がトラック巾と略同程度であるよう形成した
ので、擬似ギャップ効果が低下し、クロストークが軽減
され、特に磁気ヘッドの対向側の端縁を磁気ギャップに
対して非平行とするのみでなく、端縁より磁気ギャップ
に至る磁気記録媒体との摺接面部における磁性部の巾を
トラック巾相当のものにしているから、擬似ギャップ形
成要因となる磁性端が複数トラックに跨がらず、再生時
に不要トラックの再生信号を拾う、ことがなく、より一
層クロストークを低減でき、良好な再生特性が得られる
特長を有する。
ドコアがヘッドベース上に配置された磁気ヘッドにおい
て、該複数個のリング型磁気ヘッドコアの対向側の端縁
がリング型磁気ヘッドコアの磁気ギャップに対して非平
行であるよう形成すると共に、この端縁より少なくとも
磁気ギャップに至る磁気記録媒体摺接面に露出している
磁性部の巾がトラック巾と略同程度であるよう形成した
ので、擬似ギャップ効果が低下し、クロストークが軽減
され、特に磁気ヘッドの対向側の端縁を磁気ギャップに
対して非平行とするのみでなく、端縁より磁気ギャップ
に至る磁気記録媒体との摺接面部における磁性部の巾を
トラック巾相当のものにしているから、擬似ギャップ形
成要因となる磁性端が複数トラックに跨がらず、再生時
に不要トラックの再生信号を拾う、ことがなく、より一
層クロストークを低減でき、良好な再生特性が得られる
特長を有する。
第１図（ａ） 、 （ｂ）は本発明に係る磁気ヘッドの
１実施例の正面図及び平面図、第２図（、） 、 （ｂ
） 、 （Ｃ）は他の実施例の正面図、平面図及び側面
図、第３図（ａ）。 （ｂ）は従来の磁気ヘッドの正面図及び平面図である。 １１ａ、１ｌｂ−磁気ヘッドコア、１２ａ、１２ｂ ・
−Ｃ形コア半体、１３ａ、１３ｂ −１形コア半体、１
４ａ、１４ｂ −巻線、１５ａ、１５ｂ−磁気ギャップ
、１６ａ、１６ｂ −モールドガラス、１７ａ、１７ｂ
・・・Ｉ形コア半体の端縁。 図面の浄：（、＜ｋ１二変更な・し） 才 イ ｌヨａ 手＃ｆｔ補正褥 （方式） ％式％ １、事件の表示 特願昭６０−１９８６４７号 ２発明の名称 磁気ヘッド ３、補正をする者 事件とのＩ！ｌＪｇ−特許出願人 日本ビクター株式会社 ４、代理人 ｉｒ！イ和６０年１１力２６日 ６、補正の対場 （１ト）１ｆシ１〜１； （２）図面 ７、補正の内容 お臀に最Ｗに庵←＋＋１．た四組１−及び図面の浄−・
別紙の通り（自答に変更なし） ６、際附簀類の１１クモ
１実施例の正面図及び平面図、第２図（、） 、 （ｂ
） 、 （Ｃ）は他の実施例の正面図、平面図及び側面
図、第３図（ａ）。 （ｂ）は従来の磁気ヘッドの正面図及び平面図である。 １１ａ、１ｌｂ−磁気ヘッドコア、１２ａ、１２ｂ ・
−Ｃ形コア半体、１３ａ、１３ｂ −１形コア半体、１
４ａ、１４ｂ −巻線、１５ａ、１５ｂ−磁気ギャップ
、１６ａ、１６ｂ −モールドガラス、１７ａ、１７ｂ
・・・Ｉ形コア半体の端縁。 図面の浄：（、＜ｋ１二変更な・し） 才 イ ｌヨａ 手＃ｆｔ補正褥 （方式） ％式％ １、事件の表示 特願昭６０−１９８６４７号 ２発明の名称 磁気ヘッド ３、補正をする者 事件とのＩ！ｌＪｇ−特許出願人 日本ビクター株式会社 ４、代理人 ｉｒ！イ和６０年１１力２６日 ６、補正の対場 （１ト）１ｆシ１〜１； （２）図面 ７、補正の内容 お臀に最Ｗに庵←＋＋１．た四組１−及び図面の浄−・
別紙の通り（自答に変更なし） ６、際附簀類の１１クモ
Claims (1)
- 複数個のリング型磁気ヘッドコアがヘッドベース上に配
置された磁気ヘッドにおいて、該複数個のリング型磁気
ヘッドコアの対向側の端縁がリング型磁気ヘッドコアの
磁気ギャップに対して非平行であるよう形成すると共に
、この端縁より少なくとも磁気ギャップに至る磁気記録
媒体摺接面に露出している磁性部の巾がトラック巾と略
同程度であるよう形成したことを特徴とする磁気ヘッド
。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19864785A JPS6260105A (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | 磁気ヘツド |
| KR1019860007316A KR900007488B1 (ko) | 1985-09-10 | 1986-09-02 | 자기 헤드 |
| DE8686306978T DE3684754D1 (de) | 1985-09-10 | 1986-09-10 | Mehrkopfwandlerzusammenbau fuer videobandaufnahmegeraet mit wendelartiger abtastung. |
| EP86306978A EP0219222B1 (en) | 1985-09-10 | 1986-09-10 | Multi-head transducer assembly for helical scan video tape recorders |
| US06/906,118 US4758916A (en) | 1985-09-10 | 1986-09-10 | Multi-head transducer assembly for helical scan video tape recorders |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19864785A JPS6260105A (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | 磁気ヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6260105A true JPS6260105A (ja) | 1987-03-16 |
Family
ID=16394690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19864785A Pending JPS6260105A (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | 磁気ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6260105A (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57167116A (en) * | 1981-04-06 | 1982-10-14 | Toshiba Corp | Production for composite magnetic head |
| JPS5888820A (ja) * | 1981-11-20 | 1983-05-27 | Hitachi Ltd | 磁気ヘツドおよびその製造方法 |
| JPS59193517A (ja) * | 1983-04-18 | 1984-11-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気ヘツド |
| JPS60170010A (ja) * | 1984-02-15 | 1985-09-03 | Hitachi Ltd | 磁気ヘツド |
| JPS60182006A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-17 | Victor Co Of Japan Ltd | 磁気ヘツド |
-
1985
- 1985-09-10 JP JP19864785A patent/JPS6260105A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57167116A (en) * | 1981-04-06 | 1982-10-14 | Toshiba Corp | Production for composite magnetic head |
| JPS5888820A (ja) * | 1981-11-20 | 1983-05-27 | Hitachi Ltd | 磁気ヘツドおよびその製造方法 |
| JPS59193517A (ja) * | 1983-04-18 | 1984-11-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気ヘツド |
| JPS60170010A (ja) * | 1984-02-15 | 1985-09-03 | Hitachi Ltd | 磁気ヘツド |
| JPS60182006A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-17 | Victor Co Of Japan Ltd | 磁気ヘツド |
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